ちょっと興味深いのは、新人が入ってきましたよって時に、
どういうふうに教育をしようか、現場の経験を積ませようって時に、
新人で無料フォロワーで公開する作品、無料エロフリーゲーなんかを作らせるんだなっていうところか、
そういった運用方法なんかも見えたということですね。
で、この話題最後の話なんですけども、これはトックリクラゲさんですね。
トックリクラゲさんもですね、DLサイトでは、人間牧場構成編なんていう作品が5000弾の具合なんですけども、
Steamでだいぶ売れておるという。
Steamでヒット。
音楽の人とかを雇ってね、
Steamで音楽がダサダサって言われたもので作るぜ、なのにね、
そんなことない!って怒ったりした作者なんですけども。
そこでこの音楽の人を雇ったり、あともう一人雇ったわけですよ。
もともとお話の人、お絵かきの人で2人なんですけど、音楽の人を雇って3人。
さらにもう一人、大学の先輩を雇って4人っていう、Steamで数万本売れてるんで、
この後に及んで、この機会に拡張だっていう、集団政策かっていうのが見えてくるような形だったんですけども。
正直3ヶ月弱ぐらい前ですかね。
そっくりふらげに新たな人物が加わりましたっていうことで、
羊を飼いてやるんですけども、お話の人も大学の先輩です。めっちゃ身内ですということで、
たまたまブラック企業を辞めまして、なんかできることないって言われたんですけど、
ということで、大学の先輩が最近エロ同人ゲームで売れている後輩を頼ってきたっていう話がね、
3ヶ月弱ぐらい前の記事で読んだんですけども、
ちょっとこの時にふわっと危険な火薬の香りを嗅いだんですけども。
で、どうなったかっていうと、最新の記事ですね。
以前お話ししていた方による別ゲームですが、簡単に言うと失敗しましたっていう報告がありまして、
その記事の中で書かれてますけども、全然やってこーへんのですって。
じゃあお話をしまして、このミーティングまでにこれをやってきてねって言っても全然やってこーへんのやって。
で、なんでやってこないんですかって話になって、そのうちコロナで入院したとか、
コロナをさらに深刻化してハイエンド期間支援になったみたいなことを言ってくるっていう。
そのコロナをこじ出してハイエンド期間支援になったら普通ICUだと思うんで、
多分スマホとかもできないんじゃないかなみたいな思うんですけども。
そういったこのマジでしょうもない嘘をついてくるっていうことでね。
で、割とお話の人かな。お話の人の方が割と大学の先輩なんで。
結構、新しく入ってきた人が新しい企画を作るんで、その人のためにお絵描きの人に絵を描いてもらったりとか、
あと金とかもちょっと貸したりなのか、あげたりなんかしていたみたいなんでね。
割と最悪の形になって、欠数別みたいな感じでしょうかね。
正直ちょっとフワッと嫌な香りを感じたのが、めちゃくちゃその通りでなっちゃってたんで、
まあそういう人たまにいるよねっていう感じがしますね。
全然やりたくない人。問い詰めると見え見えの嘘をつく人とかおるよねって。
そういう人もね、割と職場によってはやれたりするんでね。
そこまで追い詰めてしまったのかって、みたいなこと自分をちょっと責めたりもするんですけども。
たぶんそういう人は普通に約束したことを作ればいいんですけども、
なぜか作れないとなった時にこういう意味でできませんでしたみたいなことじゃなくて、
自分を責める方向に労力を費やすんですよね。
自分を責めて、責めまくって、自己憐憫、自己否定の結果、慰めてるみたいな。
相手に責められる前に自分で自分をめちゃくちゃ責めてるもんで、もう無罪みたいな。
実際に相手の前に出る時にはもうなぜか平気直ってるみたいなことなんじゃないかなって思ったり、
なんかちょっと分かるような分からないような、みたいな感じでね。
ちょっとなんかこう、いるよね、いたよね、今までの人生の中でっていう感じがあったりしてね。
人間は弱いところ、強いところがあって、そのどちらの面が出るかみたいな、職場によってみたいな感じなんでね。
あんまり気を落とさずに。
5年とかするとね、そういう人結構別場所にいて健やかに暮らしとったりするんで、
それを見た時になんかこう、ああ、そういうとこで別の人生なんだなぁみたいなふうに思ったりするとか。
最近、同人エロゲーも集団政策化が進んでるようだっていう話題なんですけども、
それに積極的に取り組む人も第一人者と言っていいぐらいの、真の同人エロゲーデベロッパーさんで、こういった例もあるということでね。
今フィリピンとか行っても、フィリピンは最近ないのかな? わからんけども。
フィリピンとか行く人にしても、やっぱり日本人からも行くんですけども。
アメリカ人の、アメリカ自体は太ってるんですけども。
太った男たちが、本国ではとても非難されるような女の子。
ロリーな女の子を飼っとるんやで、っていう。
エクスプライン事件だけはないんやで、っていう。
キースト協会の大学だけはないんやで、っていう。
ジャニーさんはここに持ったんやで、っていうような。
しかも、これが女性による海巡っていう非常の題材ですね。
一桁題材の男の子ですから、当然おちんちんとかが立たない。
立たない子もおるっていうことで、強制的な成長ホルモン剤を売っているっていう。
そうして、この虚ろな目をして、ちんちんだけを暴飢させて、
ブヨブヨに太った醜い子のゴリラみたいな、
としまの女に成功しているっていう、すごいでしょ。
こういう3Dリアルタイム示しのゲームがあって、
主人公はそういう日本風の言葉で言ったら、チョンの間みたいなことですわ。
チョンの間をひたすら見て回るだけのゲームがあったんですけども、
設定がすごいですし、ゆえにビジュアルもすごいみたいな感じでしたね。
なんでこれを細かに言ったかっていうと、これも今発売してないんですよ。
正確には発売して半年も経たなかったんじゃないかな。
半年も経たずに販売中止してるんですよ。
今までのゲーム作品を結構販売中止してるんで、
あらすじを言ったんですけども、なんで販売中止するかっていうと、
怒られそうだからっていう。怒られそうなのに作品を作るんだなっていう。
そこにわざわざ首を突っ込んでいくんだなってあたりがゴーゴー感じるんですけども、
この作もやっぱ怒られるんじゃないかなというゴーで、
セックスカルト教団に潜入するんだ。
潜入したはいいけども取り組まれるんだということで、
リアルタイム3Dの生めかしさをやっていくぞっていうゲームらしいんですけども。
DLサイトファンズ合わせてかな、
お気に入りトータル数が1000いかないとリリース準備をしませんっていう宣言をしちゃったんで、
一応リンク貼っておくんでお気に入りしてあげてくださいみたいなね。
最新作の映像がどんなヤバい世界観が見たいんでね。
で、あれですよ。
この人がですね、記事の中で今までの出自を言っておられますね。
20年以上プログラムで飯食ってました。
委託でクライアントからお金もらってました。
職業軍人ってやつです。
どうかのプログラマーが作りかけを放置して逃げ出した炎上案件に投入されて、
コメントすら書いてないようなプログラムとか読んで不具合修正に当たるという土方の辛い人生を送ってます。
実はということですね。
栄光なき廃山処理兵、焼夷軍人の方でござったかということですね。
炎上プロジェクトに放り込まれてですね、ひたすら耐久度が問われるようなプログラミングをやられた方かな。
しかもこれ、炎上プロジェクトっていうのは、炎上しているってことはあんまり外部に漏らしたくないですか、企業としてもですね。
完成した時も自分の名前をクレジットさせてもらえないみたいなね。
その代わりちょっと給料はいいのかな、やばい仕事の分だけ給料はいいのかなっていう。
まさに職業軍人っていう、地獄を見た顔つきをしているっていう、そういった仕事をされてたんだなあっていうことで。
ああ、じゃあガチのプログラマーは20年やっておられるんだっていうことですね。
で、この最新のこの教団の静的観測器の監視カメラ映像。
9個のマルチビジョンで監視カメラ風に映像を見るぞっていうのもいいですし。
あと、過去にもちょっと面白いことを言っておられていてですね。
生めかしい女が男の上に乗りまして、まあ気上位ですわな。
腰を動かすわけですけども。
まあそういう、普通だとそういうモーションをループ再生するんだけども、おかしいよねっていう。
本当のセックスであることを考えたら、同じモーションを繰り返すなんていうことはないわけですね。
一応非常位的な動きをしながらも、毎回違う動きになるのが普通であるっていうことで。
多分ですけども、一通りのモーションはあると思うんですけども。
それに、ボーンなのかIKなのかちょっとわかりませんけども、詳しくないから。
干渉していってですね、少しずつエロをずらしていくみたいな。
実質、毎回違うエロモーションができるみたいな。
モーション干渉みたいなことをされていてですね。
その動画も確か公開されてましたけども、
そういったちょっとした工夫で覗いているっていうシチュエーションの生々しさが出るんだなっていうようなことがありましてですね。
これかって、プログラマーがメインになった作品として、
これはプログラマーがメインになった作品の可能性があるんじゃないかって言いましたけども、
こういうことかな、こういうものが出てくるのかなっていう一つのアンサーを得た気分になりましたね。
こんなことを記事で書いておりますんですけども。
プログラミングが最終的におまんこになるわけですって、おっしゃられているわけですけども。
ついプログラミングがおまんこだって笑っちゃったんですけども、でもそうなんだよね。
考えてみればそうなんだよね。
見渡せばエロ絵師が絵を描けば絵がおまんこになるわけですし、
シナリオライターがテキストを書けば文章がおまんこになっているわけで、
良い同人エロギーはないかないかって言ってる人にとってはですね、
同人エロギーが中心なんですけども、
文章から来てゲームを投稿した人なんですよね。
だからゲームを投稿したら小説がこんなに伸びたっていう話が出てくる。
すごいのはですね、別に作品に小説のリンクがあるわけじゃないんですよ。
一応タイトルを挙げている、あと支援のリンクがあるぐらいだと思うんですけども、
それでノクターンノベルズの原作とかでしょうかね。
が見られるようになって、ノクターンノベルズ歴代3位だっていう、
相当なPVを生み出したなっていう6500ダウンロードのゲームが。
さらにこんなことをこう続けておられますね。
おかげさまでうまくいき、2作目もうまくいったら、
これをお仕事にするのもありかと考え始めているくらいです。
なので来月から月100円の制作支援プランを試しに作ってみようかなと思います。
このステップの踏み方がいいなと思ったんですよね。
支援とかを見ていると、同人でうまくいったんで専業化だっていう話はそこそこ聞くんですけども、
そこに至るまでが、たまたまうまくいったからみたいな、規制事実みたいな。
たまたまうまくいったから同人に専業しようだとか。
あとは飲んだ山となりみたいな感じであったりとか。
あともうちょっと怖い例になるとですね、
これから丸年かけて対策ゲームを作って、それが発売したらすごく売れるから、
専業化してこの対策ゲームに打ち込むぜみたいなことですね。
それって本当に大丈夫かっていうぐらいなんですけども。
専業化したいのはわかるんですけども、
豪快というか怖い話なんかもちょっと見聞きするんですよね、専業化、ビジネスとしては。
なんていうか、ビジネス、スモールビジネスみたいな。
同人もスモールビジネスとして、稼ぎ方、サバイバルの仕方みたいな感覚を最近意識するんですよね。
要するに生存確率、成功確率を上げるような考え方を、
ノウハウだとかをちょっと抑えておきたいなって思うんですけども。
そういうことを考えた時に、このステップの踏み方がいいなと思ったわけです。
トールさんのですね。
なんでかっていうと、ゲーム2本目が出たら、たくさん売れたらって言ってましたけども、
それ以前に頭としてあるのは、ノクターンノビルズも調子いいっていうことですよね。
たぶん1本目の成功で歴代3位って言ってましたから、
歴代3位って言ってましたから、2本目なんかやっちゃったら歴代1位かもしれないですね。
ゲームも順調、さらにノクターンノビルズも順調で、
それを燃料にして支援の100円プランもやるっていうことですね。
3つあるんですよね、頼りになるものが。
そういうふうに複数の備えを持って、これがダメでもこれがあれがダメならあれがっていう備えを持って、
専業化しようっていうのは、スモールビジネスとして、
火事の取り方、切り盛りの力として正しいのかなって思いますね。
10年以上前のことを思い出すんですけども、
ゆきゆきってモンスター群っていう作品、私、2012年に出しましたから、12年前なんですけども。
その時に結構売れてくれましたので。
その時に、その年の売り上げを考えればですね、2つの道があったわけですよね。
ゆきゆきってモンスター群、ゲームの方も売れましたし、
あとブログもちょっとやっていって、そっちのブログのアフィーの方も売れていた。
どっちに行くかって迷ったんですよね。
今後、ゲームを作って発売して、その稼ぎで食っていくのか、アフィーで食っていくのか。
もちろん両方ともだって考えたんですけど、できたりできないんだよね。
結局、どっちになったかって話なんですけども、正直に話、ゲームで食っていくのは怖いなって思ったんですよ。
じゃあ、ゲームで食っていきますと、決断をした時に、ゆきゆきってモンスター群2みたいな固いものを出すことになるでしょう。
ゆきゆきってモンスター群1は1年8ヶ月とか作ってましたから、1年以上はかかるだろうなっていう目論みがある。
2ですから、当然1より売上が落ちるのかな、みたいなね。
ゆきゆきってモンスター群自体がそうでしたけども、もしかしたら途中でトンザするかもしれないっていう。
2はよりもっとこだわりすぎてトンザするかもしれないみたいなね。
下手したら1年以上まとまった収入がなくて、ぽつぽつ生きていくことになっては前作の売上とかで。
完成したとしても売れるかわからない。
完成するかもちょっと確率が低いみたいな作品ですよね。
それにかけて食っていくっていうことが怖いなって。
一方でアフリエイトですよね。
頑張れば頑張っただけ売れるっていうか。
日給月給なんですよ、アフリエイトってある程度までは。
だから毎月売上が立つアフリエイトってのがあって、アフリエイトの方が安定して見えたんだね。
結局、今思ったらどっちが正解かわからないんですけども。
2012年のことですから、どんどんゲームが、結果としては同人エロゲーを膨らんでいく時でしたから。