2024-08-01 49:50

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol83【エロ同人で、スモールビジネスとしてのサバイバルを考える】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1202402


# 集団制作のある光景(~)

次回作の開発のためImmoralistの新規スタッフ・メンバーを募集します!

https://ci-en.dlsite.com/creator/8964/article/1197426


ふばえとばだた 公開

https://ci-en.dlsite.com/creator/18276/article/1182409


コミケと進捗と別ゲームのおはなし

https://ci-en.dlsite.com/creator/15134/article/1193167


# プログラマーがメインのエロゲ作品だと……(~)

教団の性的カウンセリングの監視カメラ映像

https://ci-en.dlsite.com/creator/21732/article/1196376


# エロ同人で、スモールビジネスとしてのサバイバルを考える(~)

7月報告③

https://ci-en.dlsite.com/creator/16256/article/1196147


トリエルスキンMOD完成!

https://ci-en.dlsite.com/creator/330/article/1199224


# 6年制作が続いたゲームの終焉と、過ぎゆきしものを考える(~)

【口リクエ2~純白~10周年企画】2024VOL014

https://ci-en.dlsite.com/creator/370/article/1198179


【REBF進捗】7/23で10周年!! 作業進捗とあのキャラたちが再び

https://ci-en.dlsite.com/creator/1649/article/1195568


8月にサイトの引っ越しします

https://ci-en.dlsite.com/creator/5152/article/1195988


最後のおしらせ

https://ci-en.dlsite.com/creator/2123/article/1199886


# クレカ規制で薄い本すらも出せなくなる?(~)

https://x.com/nekodotto/status/1817755035469742119


00:00
ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたら、vol83ですね。
イティイチのデジ同人感想の111です。
目次、集団政策のある後継。
プログラマーがメインのエロゲ作品だと、
エロ同人でスモールビジネスとしてのサバイバルを考える。
6年政策が続いたゲームの終焉と杉行し者を考える。
クレーカー規制で薄い本すらも出せなくなる。
この5つですね。
喋っていきたいかなと思います。
集団政策のある後継。
ある後継っていうのは、存在するというよりは、
ある一つのみたいなことかもしれないですけども。
まずはじめの話題としてですね。
アイム・モラリストさんですね。
先週も驚くべき、正直打ちのめされたっていう
インタビューの話をしましたけども、そのアイム・モラリストさんが、
次回作の開発のため、アイム・モラリストの新規スタッフメンバーを募集します。
なんて記事を書かれていますね。
正直こういう記事を書かれるのは、今までにも2回とか3回とか目にしてきたわけですけども、
今までとは同じような募集要項なんですけども、
全然違ってくるなっていう感じ方が。
というよりも、要項も変わってますね。
キャリアプラン。
7、8年で企画・振興・マーケティングなどの作品を製作する責任者となる管理者になることを目指していただきました。
これ、今までなかったと思いますんでね。
自分の後継者を7、8年計画で作ろうとしているみたいなことが伺いたいですね。
初任給の年収300万から運用100万。
昭和年2回。
これ前も言ってましたけど、少し給料が上がったような気がしますしね。
ということで。
とりあえず今募集しているのは、製作系統合職・正社員の1名のみなんですけども。
さっきも言った通り、キャリアプランが5、7、8年とありますから、
ある意味後継者となる人を育成するよっていう募集が一つだなってなるとですね。
前回のインタビューで凄さを見せつけられたアイモラリストなんでしょう。
やっぱり次のビジョンとかも持っているんだなっていうようなことが響くわけですね。
自作を作りますよって時に必要な例えば、
絵師であったりプログラマーであったりとかを考えると思うんですけども、
その辺はもう割と優秀な人が揃っているんで、
ここらで7、8年で企画できる人。
マーケティングできる人を作っていこうっていうプラン。
03:03
いや、もしかしたら、時はそうじゃないですけども、
あと5年ぐらいしたらですね、
5年後した時もアイモラリストさんの中にいるか、そこから育っているかわからないんですけども、
いや、あそこでだいぶ仕事に通なことを学びましたみたいな。
各同人エロゲイのサークルで凄い人が集まって、
その相撲部屋のように、かつて育った場所を語るみたいな場所として、
アイモラリストさんがあるかもしれないってなると、
これすんごい話になっていきそうですよね。
そんなことになっていきそうだなって、一つ思いましたと。
これはアイモラリストさんという真のゲームデベロッパーな足なんですけども、
もう一個の話題がありまして、
これはティンクルスターズという作さんですね。
フバエとバタタ公開とあります。
ティンクルスターズさんは魔法少女ティアスイートっていう魔法少女ものなんですけども、
魔法が使えない魔法少女なんで、
戦闘で4つのコマンドが泣き真似とかをしたりして、
荒ぶっている敵を癒していくっていう感じのRPGで、
絵がね、主人公女の子にしても制服で一つ、魔法少女で一つ、主服で一つなんで言ってね、
バンバンタッチのあるキャラが出てくる上に、服装のバリエーションも多いみたいなね、
一段可愛さが一段上だなっていうサークルさんだったんですけども、
そのサークルさんがフバエとバタタ公開なんて言って、
無料フォローで見る作品を公開されていますね。
これやったんですけども、白黒でね、おさわりの感じで、
でもちょっと手描きのアニメーションがいいなっていう感じで、
今のところはちんちんをぬぷぬぷして撮影するだけなんですけども、
これを起点にして大きくしていったら、
これはいいものだろうなみたいな感じが伺えるんですけども、
こんなことを書いてますね。
フバエとバタタはヘイサークルの新人たちが作った作品ですと、
ヘイサークルの新人たち、そういう話になったんですね。
サークルが一つあったとして、
まずメインサークル主の俺がいて、もう一人いて、もう一人いてっていう感じだと思うんですけども、
何かを作るためにサークルを組むって感じだと思うんですけども、
ヘイサークルがあったとして、そこに新人が入って、
しかも新人たちという複数の計画ですからね。
非常にこのティンクスターズさんとかにも、
最近同人エロゲーム集団制作家の時代だって言いますけども、
デベロッパー時みたいなものを覚えたな、覚えまして、時代だなと思ったんですけども。
06:01
ちょっと興味深いのは、新人が入ってきましたよって時に、
どういうふうに教育をしようか、現場の経験を積ませようって時に、
新人で無料フォロワーで公開する作品、無料エロフリーゲーなんかを作らせるんだなっていうところか、
そういった運用方法なんかも見えたということですね。
で、この話題最後の話なんですけども、これはトックリクラゲさんですね。
トックリクラゲさんもですね、DLサイトでは、人間牧場構成編なんていう作品が5000弾の具合なんですけども、
Steamでだいぶ売れておるという。
Steamでヒット。
音楽の人とかを雇ってね、
Steamで音楽がダサダサって言われたもので作るぜ、なのにね、
そんなことない!って怒ったりした作者なんですけども。
そこでこの音楽の人を雇ったり、あともう一人雇ったわけですよ。
もともとお話の人、お絵かきの人で2人なんですけど、音楽の人を雇って3人。
さらにもう一人、大学の先輩を雇って4人っていう、Steamで数万本売れてるんで、
この後に及んで、この機会に拡張だっていう、集団政策かっていうのが見えてくるような形だったんですけども。
正直3ヶ月弱ぐらい前ですかね。
そっくりふらげに新たな人物が加わりましたっていうことで、
羊を飼いてやるんですけども、お話の人も大学の先輩です。めっちゃ身内ですということで、
たまたまブラック企業を辞めまして、なんかできることないって言われたんですけど、
ということで、大学の先輩が最近エロ同人ゲームで売れている後輩を頼ってきたっていう話がね、
3ヶ月弱ぐらい前の記事で読んだんですけども、
ちょっとこの時にふわっと危険な火薬の香りを嗅いだんですけども。
で、どうなったかっていうと、最新の記事ですね。
以前お話ししていた方による別ゲームですが、簡単に言うと失敗しましたっていう報告がありまして、
その記事の中で書かれてますけども、全然やってこーへんのですって。
じゃあお話をしまして、このミーティングまでにこれをやってきてねって言っても全然やってこーへんのやって。
で、なんでやってこないんですかって話になって、そのうちコロナで入院したとか、
コロナをさらに深刻化してハイエンド期間支援になったみたいなことを言ってくるっていう。
そのコロナをこじ出してハイエンド期間支援になったら普通ICUだと思うんで、
09:05
多分スマホとかもできないんじゃないかなみたいな思うんですけども。
そういったこのマジでしょうもない嘘をついてくるっていうことでね。
で、割とお話の人かな。お話の人の方が割と大学の先輩なんで。
結構、新しく入ってきた人が新しい企画を作るんで、その人のためにお絵描きの人に絵を描いてもらったりとか、
あと金とかもちょっと貸したりなのか、あげたりなんかしていたみたいなんでね。
割と最悪の形になって、欠数別みたいな感じでしょうかね。
正直ちょっとフワッと嫌な香りを感じたのが、めちゃくちゃその通りでなっちゃってたんで、
まあそういう人たまにいるよねっていう感じがしますね。
全然やりたくない人。問い詰めると見え見えの嘘をつく人とかおるよねって。
そういう人もね、割と職場によってはやれたりするんでね。
そこまで追い詰めてしまったのかって、みたいなこと自分をちょっと責めたりもするんですけども。
たぶんそういう人は普通に約束したことを作ればいいんですけども、
なぜか作れないとなった時にこういう意味でできませんでしたみたいなことじゃなくて、
自分を責める方向に労力を費やすんですよね。
自分を責めて、責めまくって、自己憐憫、自己否定の結果、慰めてるみたいな。
相手に責められる前に自分で自分をめちゃくちゃ責めてるもんで、もう無罪みたいな。
実際に相手の前に出る時にはもうなぜか平気直ってるみたいなことなんじゃないかなって思ったり、
なんかちょっと分かるような分からないような、みたいな感じでね。
ちょっとなんかこう、いるよね、いたよね、今までの人生の中でっていう感じがあったりしてね。
人間は弱いところ、強いところがあって、そのどちらの面が出るかみたいな、職場によってみたいな感じなんでね。
あんまり気を落とさずに。
5年とかするとね、そういう人結構別場所にいて健やかに暮らしとったりするんで、
それを見た時になんかこう、ああ、そういうとこで別の人生なんだなぁみたいなふうに思ったりするとか。
最近、同人エロゲーも集団政策化が進んでるようだっていう話題なんですけども、
それに積極的に取り組む人も第一人者と言っていいぐらいの、真の同人エロゲーデベロッパーさんで、こういった例もあるということでね。
12:09
いろいろ集団政策化ということを図らずも進んでいく中で、こうドラマを迎えているようだみたいな話ですね。
プログラマーがメインのエロゲー作品だとっていうことで、あのこれ先週あれですよね、あのLRPGが、LRPGブーム以来だいたい2010年以来、
ゲーム政策がメインの人がゲームを作ることもあった、Sさんがゲームを作ることもあった、シナリオライターがゲームを作ることもあった。
だけども、プログラマーがメインを取って作ることっていうのはそんなにないんじゃないかっていう、あのLRPGブームはつまりRPGブームと非常にこう近傍近いところにありますんで。
プログラマー中心といったって書くのはスクリプトであったり、あるいはもうぶっちゃけスクリプトを書いてくださいっていうサブ的な役割であったり。
唯一エロアクションぐらいですけども、エロアクションもあれですね、CF2.5とか最近のラクツ研Vとか、まあツールがありますんでね。
そういうわけで、絵師がメインになれば当然綺麗な絵師、綺麗なデザインで統一された作品が出てきますし、
ゲーム制作者がメインになれば、ゲームとして面白い作品が出てくる、そういった可能性もいろいろ感じてきたわけですけども。
ここでですね、2024年の今ですね、プログラマーがメインの作品が出てきたら、また違ったものが見えるんじゃないか、違った可能性が見えるんじゃないか。
かつてはゲームっていうツールがほとんどありませんでしたから、プログラマーが中心でしたけども、
例えば2005年とか2006年と2024年の今だったら、全然市場規模が違いますんでね。
やっぱり今ですね、今の市場でプログラマーが中心になったときの可能性あるゲームを見たいなっていうことを先週話したわけですけども。
これはフリークスタジオさんの記事ですね。
教団の性的カウンセリングの監視カメラ映像。
どんな作品を作っているかというとですね、フリークスタジオさんの。
過去作から言うと、「若いツバメを飼う女」っていう作品があって。
これね、先進国の女性がバータイとかなのかな? わかんないんですけど。
東南アジアで、まだ一桁台ぐらいの男の子に性奉仕させているっていう、セックスツーリズム。
海巡旅行ですわ。っていう、オルニアでっていう。
先進国の白人とかにもオルニアでっていう。
15:02
今フィリピンとか行っても、フィリピンは最近ないのかな? わからんけども。
フィリピンとか行く人にしても、やっぱり日本人からも行くんですけども。
アメリカ人の、アメリカ自体は太ってるんですけども。
太った男たちが、本国ではとても非難されるような女の子。
ロリーな女の子を飼っとるんやで、っていう。
エクスプライン事件だけはないんやで、っていう。
キースト協会の大学だけはないんやで、っていう。
ジャニーさんはここに持ったんやで、っていうような。
しかも、これが女性による海巡っていう非常の題材ですね。
一桁題材の男の子ですから、当然おちんちんとかが立たない。
立たない子もおるっていうことで、強制的な成長ホルモン剤を売っているっていう。
そうして、この虚ろな目をして、ちんちんだけを暴飢させて、
ブヨブヨに太った醜い子のゴリラみたいな、
としまの女に成功しているっていう、すごいでしょ。
こういう3Dリアルタイム示しのゲームがあって、
主人公はそういう日本風の言葉で言ったら、チョンの間みたいなことですわ。
チョンの間をひたすら見て回るだけのゲームがあったんですけども、
設定がすごいですし、ゆえにビジュアルもすごいみたいな感じでしたね。
なんでこれを細かに言ったかっていうと、これも今発売してないんですよ。
正確には発売して半年も経たなかったんじゃないかな。
半年も経たずに販売中止してるんですよ。
今までのゲーム作品を結構販売中止してるんで、
あらすじを言ったんですけども、なんで販売中止するかっていうと、
怒られそうだからっていう。怒られそうなのに作品を作るんだなっていう。
そこにわざわざ首を突っ込んでいくんだなってあたりがゴーゴー感じるんですけども、
この作もやっぱ怒られるんじゃないかなというゴーで、
セックスカルト教団に潜入するんだ。
潜入したはいいけども取り組まれるんだということで、
リアルタイム3Dの生めかしさをやっていくぞっていうゲームらしいんですけども。
DLサイトファンズ合わせてかな、
お気に入りトータル数が1000いかないとリリース準備をしませんっていう宣言をしちゃったんで、
一応リンク貼っておくんでお気に入りしてあげてくださいみたいなね。
最新作の映像がどんなヤバい世界観が見たいんでね。
で、あれですよ。
この人がですね、記事の中で今までの出自を言っておられますね。
20年以上プログラムで飯食ってました。
委託でクライアントからお金もらってました。
職業軍人ってやつです。
どうかのプログラマーが作りかけを放置して逃げ出した炎上案件に投入されて、
コメントすら書いてないようなプログラムとか読んで不具合修正に当たるという土方の辛い人生を送ってます。
18:03
実はということですね。
栄光なき廃山処理兵、焼夷軍人の方でござったかということですね。
炎上プロジェクトに放り込まれてですね、ひたすら耐久度が問われるようなプログラミングをやられた方かな。
しかもこれ、炎上プロジェクトっていうのは、炎上しているってことはあんまり外部に漏らしたくないですか、企業としてもですね。
完成した時も自分の名前をクレジットさせてもらえないみたいなね。
その代わりちょっと給料はいいのかな、やばい仕事の分だけ給料はいいのかなっていう。
まさに職業軍人っていう、地獄を見た顔つきをしているっていう、そういった仕事をされてたんだなあっていうことで。
ああ、じゃあガチのプログラマーは20年やっておられるんだっていうことですね。
で、この最新のこの教団の静的観測器の監視カメラ映像。
9個のマルチビジョンで監視カメラ風に映像を見るぞっていうのもいいですし。
あと、過去にもちょっと面白いことを言っておられていてですね。
生めかしい女が男の上に乗りまして、まあ気上位ですわな。
腰を動かすわけですけども。
まあそういう、普通だとそういうモーションをループ再生するんだけども、おかしいよねっていう。
本当のセックスであることを考えたら、同じモーションを繰り返すなんていうことはないわけですね。
一応非常位的な動きをしながらも、毎回違う動きになるのが普通であるっていうことで。
多分ですけども、一通りのモーションはあると思うんですけども。
それに、ボーンなのかIKなのかちょっとわかりませんけども、詳しくないから。
干渉していってですね、少しずつエロをずらしていくみたいな。
実質、毎回違うエロモーションができるみたいな。
モーション干渉みたいなことをされていてですね。
その動画も確か公開されてましたけども、
そういったちょっとした工夫で覗いているっていうシチュエーションの生々しさが出るんだなっていうようなことがありましてですね。
これかって、プログラマーがメインになった作品として、
これはプログラマーがメインになった作品の可能性があるんじゃないかって言いましたけども、
こういうことかな、こういうものが出てくるのかなっていう一つのアンサーを得た気分になりましたね。
こんなことを記事で書いておりますんですけども。
プログラミングが最終的におまんこになるわけですって、おっしゃられているわけですけども。
ついプログラミングがおまんこだって笑っちゃったんですけども、でもそうなんだよね。
考えてみればそうなんだよね。
見渡せばエロ絵師が絵を描けば絵がおまんこになるわけですし、
シナリオライターがテキストを書けば文章がおまんこになっているわけで、
21:03
プログラマーがエロゲイのプログラムを書けばですね、プログラマーがおまんこになるんだなっていう。
ただプログラミングがおまんこになるって言うと、ちょっとキーに感じられてしまうのはおかしいぞって思えるのはですね、
やっぱりプログラマーがメインとして活躍しているっていうこと。
それが薄いっていうことの小さなのかなって思いましたね。
新作がたくさん売れて、また最近は行ってないっておっしゃられてましたけども、
東南アジアとかに遊びにたい専門の方でしたっけ?
沈没って言うんでしたっけ?こういう海外で。
沈没されて遊びまくるのもいいんじゃないかなって思いましたね。
確か数年ぐらい前にそういうことを言われてたような気がするんですけども。
漫画作品もありまして、その辺りの東南アジアのなんとかストリートみたいな。
これ体験機でしょっていうような、非常にルポっぽい感じの漫画も面白いですよ。
はい、ということで3つ目の話題。
エロ同人でスモールビジネスとしてのサバイバルを考える。
これはトールさんの記事ですね。
トールさんっていうのは、今月初作を出されまして。
送信の道具、強く美しき、冒険者の末路、催眠と洗脳にこだわったRPGなんですけども。
この作品もというか、アイムラエッサもそうですけども。
シナリオの才能がRPGにもたらされてヒットした例なのかなと思いまして。
今6000ダウンロード超えしてますね。
違うな、6月29日だから、今月じゃないか。
先月ぐらいか、作品ですね。
で、なんでそんなことを言えるかっていうと、
作品の説明文として、本作はノクターンノベルズ様で投稿していた、
MCRPG強く美しき冒険者たちの末路、RPG作りMZでゲーム化した作品ですと。
だからシナリオの才能がLRPGに持ち込まれた時って話でもあるんですけども、
それ以上にノクターンノベルズ原作です。
しかもおそらくこれ原作者ですね。原作者はゲームを作られたっていうことなんですよね。
それでちょっと面白いことが起きましたよということですね。
こんなことを書かれていますね。
気まぐれに小説のPVを確認したら、ゲーム公開すごい伸びててびっくりしました。
なんと今月歴代3位ノクターンノベルっていうことでしょうね。
普段、DLサイトを日夜チェックしてですね、
24:03
良い同人エロギーはないかないかって言ってる人にとってはですね、
同人エロギーが中心なんですけども、
文章から来てゲームを投稿した人なんですよね。
だからゲームを投稿したら小説がこんなに伸びたっていう話が出てくる。
すごいのはですね、別に作品に小説のリンクがあるわけじゃないんですよ。
一応タイトルを挙げている、あと支援のリンクがあるぐらいだと思うんですけども、
それでノクターンノベルズの原作とかでしょうかね。
が見られるようになって、ノクターンノベルズ歴代3位だっていう、
相当なPVを生み出したなっていう6500ダウンロードのゲームが。
さらにこんなことをこう続けておられますね。
おかげさまでうまくいき、2作目もうまくいったら、
これをお仕事にするのもありかと考え始めているくらいです。
なので来月から月100円の制作支援プランを試しに作ってみようかなと思います。
このステップの踏み方がいいなと思ったんですよね。
支援とかを見ていると、同人でうまくいったんで専業化だっていう話はそこそこ聞くんですけども、
そこに至るまでが、たまたまうまくいったからみたいな、規制事実みたいな。
たまたまうまくいったから同人に専業しようだとか。
あとは飲んだ山となりみたいな感じであったりとか。
あともうちょっと怖い例になるとですね、
これから丸年かけて対策ゲームを作って、それが発売したらすごく売れるから、
専業化してこの対策ゲームに打ち込むぜみたいなことですね。
それって本当に大丈夫かっていうぐらいなんですけども。
専業化したいのはわかるんですけども、
豪快というか怖い話なんかもちょっと見聞きするんですよね、専業化、ビジネスとしては。
なんていうか、ビジネス、スモールビジネスみたいな。
同人もスモールビジネスとして、稼ぎ方、サバイバルの仕方みたいな感覚を最近意識するんですよね。
要するに生存確率、成功確率を上げるような考え方を、
ノウハウだとかをちょっと抑えておきたいなって思うんですけども。
そういうことを考えた時に、このステップの踏み方がいいなと思ったわけです。
トールさんのですね。
なんでかっていうと、ゲーム2本目が出たら、たくさん売れたらって言ってましたけども、
それ以前に頭としてあるのは、ノクターンノビルズも調子いいっていうことですよね。
たぶん1本目の成功で歴代3位って言ってましたから、
歴代3位って言ってましたから、2本目なんかやっちゃったら歴代1位かもしれないですね。
27:02
ゲームも順調、さらにノクターンノビルズも順調で、
それを燃料にして支援の100円プランもやるっていうことですね。
3つあるんですよね、頼りになるものが。
そういうふうに複数の備えを持って、これがダメでもこれがあれがダメならあれがっていう備えを持って、
専業化しようっていうのは、スモールビジネスとして、
火事の取り方、切り盛りの力として正しいのかなって思いますね。
10年以上前のことを思い出すんですけども、
ゆきゆきってモンスター群っていう作品、私、2012年に出しましたから、12年前なんですけども。
その時に結構売れてくれましたので。
その時に、その年の売り上げを考えればですね、2つの道があったわけですよね。
ゆきゆきってモンスター群、ゲームの方も売れましたし、
あとブログもちょっとやっていって、そっちのブログのアフィーの方も売れていた。
どっちに行くかって迷ったんですよね。
今後、ゲームを作って発売して、その稼ぎで食っていくのか、アフィーで食っていくのか。
もちろん両方ともだって考えたんですけど、できたりできないんだよね。
結局、どっちになったかって話なんですけども、正直に話、ゲームで食っていくのは怖いなって思ったんですよ。
じゃあ、ゲームで食っていきますと、決断をした時に、ゆきゆきってモンスター群2みたいな固いものを出すことになるでしょう。
ゆきゆきってモンスター群1は1年8ヶ月とか作ってましたから、1年以上はかかるだろうなっていう目論みがある。
2ですから、当然1より売上が落ちるのかな、みたいなね。
ゆきゆきってモンスター群自体がそうでしたけども、もしかしたら途中でトンザするかもしれないっていう。
2はよりもっとこだわりすぎてトンザするかもしれないみたいなね。
下手したら1年以上まとまった収入がなくて、ぽつぽつ生きていくことになっては前作の売上とかで。
完成したとしても売れるかわからない。
完成するかもちょっと確率が低いみたいな作品ですよね。
それにかけて食っていくっていうことが怖いなって。
一方でアフリエイトですよね。
頑張れば頑張っただけ売れるっていうか。
日給月給なんですよ、アフリエイトってある程度までは。
だから毎月売上が立つアフリエイトってのがあって、アフリエイトの方が安定して見えたんだね。
結局、今思ったらどっちが正解かわからないんですけども。
2012年のことですから、どんどんゲームが、結果としては同人エロゲーを膨らんでいく時でしたから。
30:01
もしかしたら、ゆきてゆきてモンスターウォーズ2みたいなゲーム発売専属になれば、もっともっとでかい利益を手に入れたかもしれないんですけども。
わかんないよね、それはね。
ただ、そのビッグチャンスを前にしてやっぱりビビったんだな。
だって年に1回、さっき言ったようにリスクですよ。
年に1回、もしかしたらそれ以上開くかもしれない収入を頼りにして、それもわかんないっていうんだからさ、本当にギャンブルだよね。
それよりだったらアフリエイトだよなって思ってですね。
アフリエイトの方も安定してるかっていうと実はわかんないんですけどね。
どちらにせよやっぱりやり方っていうのが大事になってくるわけですけども。
そういうことを思うとですね、今支援がありますから3本の矢じゃないですけども、トールさんのように作品を売るぞ、ノクターンノベルズの方ができるでしょうみたいな。
支援で有料プランだっていうことで3本の矢、3本の柱みたいな風にね。
2012年の私の時と比べて、今は支援とかもありますから、もう少しこう、ベターな専業家計画とかも立てられるようなってちょっと思った話でしたね。
これおまけみたいな話なんですけども、これモズドリさんっていうサークルさんですね。
先週かな、先週黒の迷宮っていうゲームを出されて、これが5000本だったかまずまず売れているサークルさんですね。
ドットエロゲーの作品ですけども。
その黒の迷宮にですね、トリエルスキンもっと完成っていうことですね。
トリエルスキンっていうのは、アンダーテイルのトリエルだってさ、主人公のママみたいな牛の女性ですね。
このドットは変わるよっていうスキンもっとですね。
それが完成しましたよってことで支援で配られているんですよね。
なんかこういうもっと支援で配布するぞっていう例も結構見るようになってですね。
モズドリさん、支援のフォロワーが5400人ということで、柱増やしたいよねっていうことですよね。
その柱を考えるときに支援が一つ、柱にできたらいいのかなということで。
最近もっとっていう例も増えていると。
なんかこう支援の利用者が増えるにつれてもっとの可能性とかもちょっと変えられるようになっているのかなと思いましたね。
言うなら、アンダーテイルの知名度を利用できるみたいなこととも言えるかもしれませんしね。
こういうやり方もあるんだなということで。
6年制作が続いたゲームの終焉と杉行下野を考える。
33:04
これはだいぶ遠くまで来たなっていう話なんですけども。
ロリクエ2純白10周年企画。
ブラックパンダさんですね。
何かっていうと、ロリクエ2というブラックパンダさんの手製作ですね。
今2番ダウンロードとかでしたっけ?
これが発売してからもう10年経つよっていうことでね。
10周年を前にロリクエ2を担当されたイシスさんと対談企画みたいなことをされてますね。
次の話題。
こちらも10周年と言っておられるのが、アスガルキチダンさんですね。
ロビーFS4Uから数えて10周年ということで、10周年を振り返っています。
これで熱いのが、青水庵さんや月野水さん、トラブルダイヤリーやロリクエと今の現役の自分より格下の方々が2日おきに発売してくるという競技のカレンダーでしたっていうことで、
ロビーFS4Uを発売した時の当時の状況とかを振り返ってですね、青水庵さん、月野水さん、トラブルダイヤリーさん、そしてロリクエですね。
10周年ですからそうなんですけど、初旅がちょうどかぶっとったんですね、直近に。
今でも活躍されている方々との10年前の戦いというか、同時期の圧倒を振り返っていて、痺れとるわけですよね。
10年前の戦友と言ってもいいかもしれませんね。
アスガルキチダンさん、今では惜しもうされぬ有名作さんですけども、ロビーFS4Uっていうのは3作目で、前作のロビーFSが売れましたんですけども、
ロビーFS4Uで足場を間違いなく固めるみたいな感じだったんでしょうかね。
だからやっぱり気が気じゃなかったんだろうなみたいな、10年前のヒリヒリとした空気感が伝わってくるようで、
なんかだいぶ遠くまで来たなって思うんですけども。
だからここ10年間を振り返るときにですね、労働人芸の青春色があったなって思うわけですよ。
ただこれからの10年、同じ人のこれからの10年を考えるときに青春では折れんよなっていう。
やっぱ少しミドルエイジ?中年色がしてくるようになって、これからの10年はどうなるだろうかなって考えるんですよね。
ただそこに思い馳せられる資格があるのはですね、おそらくその10年を必死に生きた人だけなんだろうなっていう。
とりあえず過去の10年は、この前の10年は必死に生きたから振り返られるんですよね。
そしたら今の10年を振り返られるように、やっぱ必死で生きようっていうことなのだろうかなって思ったりしてですね。
36:01
ミドルエイジには辛いって思うんですけども。
そうした年寄りじみたオタクの老朽みたいなことも考えるわけですよね。
オタクっていうと若いイメージを抱くんですけども。
しかしこのオタクっていう言葉を言い始めてからもう何十年も経ちますから、オタクだって年取るんです。
あわよくば孤独死とか死ぬ人も出てくるんですよね。亡くなる人も出てくる。
3つ目の話題ですけども。
8月に最初の引っ越ししますということで、ぬくぬくソフトさんですね。
ちょっと衝撃的なことが書いてあるんですけども。
自分からは遠いんですけども。
でもそんなこと言われたら衝撃的だわっていう話をしてるんですけども。
この一つ前の記事、7月20日ですから。
10日くらい前ですかね。
サークルHPのアクセスが不安定になっていますということで、
6月中旬頃からぬくぬくソフトのサイトへのアクセスが不安定になっていますということを書いたんですよね。
その4日後に最後の引っ越しですとなったんですけども、何があったっていうことなんですよね。
普通6月の中旬くらいからアクセスが安定しないよってなったら、
1ヶ月くらい繋がってないんだ、ちゃんとしてほしいって起こると思うじゃないですか。
起こるどころじゃなかったんだっていう話で行くと書いてますね。
4月14日にレンタルサーバー会社の運営様がお亡くなりになりました。
ドイラー一人で運営されたらしく、事業継続が不可能とのことなので、8月にぬくぬくソフトのサイトを引っ越しますってことですね。
運営の人が6月中旬、4月10日に亡くなられたっていうことですから。
しかも6月中旬から繋がらなかったっていうのは、その頃からもう動けなかったというか、病院とかだったのかなって思うと考えちゃうんですよね。
だってレンタルサーバー会社を一人でやっているって結構今時珍しいじゃないですか。
言うて病気かなと思うんですけども、結構年次だと思うんですよ。
そうして考えるときに何か背景が浮かび上がってくるようで。
要は2000年ぐらいですかね、秋葉原みたいなことなんですけども、堀江門みたいなことなんですけども。
ITバブルに湧いた掲示板の管理人とかテキストサイトとか、ネットギークとか、ネットに詳しいっていうだけで宝島社のムックめいた本に顔を出してそれなりにやれちゃうみたいな。
39:15
秋葉原に現地の店を持ちみたいな。
やっぱり技術者が熱い時代があったんですよ、2000年ぐらいに。
秋葉原電脳グミみたいな、秋葉原電脳グミアニメなんですけども。
あの頃の雰囲気はちょっとアニメに封入されてるんですけども。
自前サーバーっていうのと結構近いのかな。
自分で秋葉原でサーバーを買ってきて、自分でラックとか構成を考えて、自分のいい部屋でサーバーを、でかいサーバーを持つとそれなりに起業できちゃうんだ。
自分で作ったものが動いていて、その動いてるものでお金になるっていうことを肌で感じられる時代があって、それはやっぱりITの技術者にとっては夢だったんだろうなって思うんですけども。
そういった2000年頃の夢を未だに続けているような人が24年経ってもですね、だったのかなって思うんですよね。
出ないと一人でサーバー会社の運営とかはしてないよなって思ってですね。
その人が6月10旬後にはもう病院とかだったんだなって思うと。
オタクっていうのは技術者なんですけども、やっぱり近いところにはあって。
もう2000年頃の熱い時代じゃないことはわかっていたんでしょうけども、それでも一人でサーバーを運用するっていうことにある種の誇りですかね。
かつて培った技術で行くしかないみたいなことだったのかもしれないんですけども。
この自分の自前サーバーのラックのサーバーの上に、それでもホームページを持っている人がいるんだよみたいな。
そういったことが、サーバーラック自体が夢の城みたいなことを抱きながら運営していたのか、最後まで運営していたのかなって考えちゃってね。
一つのオタク、オタクと言ってもいいと思うんですけど技術オタクですね。
オタクの老朽っていうものを見たなって、時代は過ぎ去っていくなって思って。
技術者にとって、ウェブの技術者かな特に。
2000年頃が特に熱い時代。
その時に作ったサーバー、年々部品は変えてたと思うんですけど、その時に作ったビジネスモデルですよね。
それが夢の城としてそびえていたようにですね。
実はサーバーか知らないんですけども。
DL同人エロゲーっていうのも、そのうちかつての夢の城になるのかなって思ってるんですけどもね。
さっきも言った通りですよね。
今を懸命に生きないと振り返ることもできなくなるんでね。
42:02
とりあえず今のDL同人エロゲーはまだ夢の城足りえてるんでね。
せめてこれを楽しむかなっていう感じがありますね。
これは実は序の口の話題でして。
これ結構、いいねの数が半端ないんで。
多分、シーンを飛び越えてそれなりに好セキュリティを握らせてると思うんですけども。
道者さんですね。
最後のお知らせという記事で。
道者さんはですね、有名なのはスフィアの使い魔とかですかね。
メインシナリオではネトリ展開をやっていたかと思ったら、
追加シナリオでネトった女がネトられるみたいな展開を見てですね。
今2万ダウンロードされてますね、DLサイトで。
でもそのゲーム、スフィアの使い魔は2018年の発売で、今2024年でしょう。
この6年間何をしていたかっていうとですね、
新作、メルフィアス・ソークのバージェですかね。
を作っておられた。6年間ずっと作っておられた。
その支援ではその有料プラン向けに、
程々に体験版を公開されていてですね。
2回ぐらいまでにあったんですけど、6年ぐらいですかね。
この方がバグに詰まって、バグを解決した時に書く記事が好きでね。
このメルフィアスの2人のヒロインがですね、
エルキュール・ポアロっぽい感じの紳士服と髭を生やしてですね、
灰色の脳細胞が活性化したぞって言って、
バグが解けたぞっていう深夜の陳事件とか言ってね。
バグ解決まで面白い感じで書かれていてよかったなと思うんですけども。
今ね、支援のページをめくりながらですね、
2023年1月1日に明けましておめでとうございますの記事なんかも読めるんですけども。
それ6年間やってたんですからね。
2023年3月27日には要領が必要になってしまいましたっていうことで、
一時休止とかも言ってましたけども、それからまたやるぞって言って、
で、今回7月29日最後のお知らせっていうことで、
かかりつけ医の見立て及び私自身の精神的状況により、
サークルを全面的に終了することをお知らせいたしますということを書かれてるんですよね。
これに対してコメントがめちゃくちゃついてますね。
357件。
6年間頑張れて、しかも完成しえなかったっていうことで、
支援の記事を見るだけ一つの歴史ですよねっていうことで、
45:03
お疲れ様でしたっていう感じがあって、
夢の城を見たなっていう感じですか。
できれば完成した城であってほしかったんですけどね。
こういうこともあるよなっていうことで。
でも、精神の状況であれば、
数年後とかにまた元気になるかもしれないんで、
データは残しておいてほしいなって思うんですけど。
10年単位で考えたら、3年休んでも、
6年の静寂と3年間の休憩ですから、あと1年残りますからね。
10年単位で考えてみようかな、見てはいかがかなって思ったりね。
老朽ゆえの思考ですかね、これは。
ということで、最後の話題です。
クレカ規制で薄い本数はもう出せなくなるっていうことですね。
また、最近期間と思ったらオリンピックのおかげで、
こういったことが、やつらの手が進行していたんだっていうことですかね。
ツイートを貼るんですけども、
お世話になっております株式会社トラノアナウンスと申します。
簡単に言えば、トラノアナウンスに委託していた同人誌が、
児童性的虐待コンテンツ、CSAMに該当するという通知があり、
決済会社様よりヒサー君の書き作品が児童性的コンテンツに該当するという通知があり、
販売停止並びに2、3ページの削除の要請がございましたということを言ってますね。
要は、トラノアナウンスに同人誌を委託していたら、
クレカ会社からの圧力があって、この作品を消しなさいよっていうことですね。
削除しましたよっていうことで、
もうディエルサイト、ファンザみたいなディエル販売だけじゃねえんだっていう、
物理本ですよね。
インディーズの薄い本を出しちゃあかんっていうことですね。
お前ら汚い日本人は、もう個々人の本を出すのも禁止じゃ!って言ってるわけですね。
児童じゃないのに。
二次元の同人誌なのに。
そういうことで、トラノアナウンスにもクレカ圧力が高まってるってことですね。
怖いのが、このツイートの人さん、もものみさんって言ってますけども、
コミュニケの新刊部数決定する前に連絡してほしかったよっていうことをおっしゃってるんですよね。
そうですよね。
薄い本っていうことは、はじめに100部なり200部なりする分を決めるんですけども、
始めする分っていうのはコミュニケで50入れるでしょう。
48:02
残った50はトラノアナウンスにメロンなりに半分委託すればいいかなって考えると思うんですよ。
ところがトラノアナウンスで取り扱いできませんになったら、
始めする分を大いに考えなきゃいけなくなるんですよね。
要は、コミュニケは現金でやり取りが結構してますんで、
クレカ会社の出る枠じゃねえと思うかもしれませんけども、
はじめの刷る数に大いに影響してくるっていう。
下手したら10部、20部刷ってもしょうがないって感じになっちゃって。
トラノアナウンスに委託できないんだってなったら、
即売買コミュニケの本も見送ろうかってなるかもしれないっていう。
タイトル通りですよね。
クレカ規制で薄い本すらも出せなくなるっていうことなんですよね。
もうめちゃくちゃ痛手なんじゃないかなっていう。
既にDL同時にやられて、万年の後にこれですからね。
薄い本同時にし、リアルな薄い本すらも経済的なことでやられてですね、
出せなくなってくるんだっていうことですよね。
オリンピックのおかげでこういうことをしますんかって感じですね。
落ちるのはマリー・アントンレットの首じゃなくてオタクの首野郎が!っていう感じですね。
そんなことを言いつつ。
というわけで今週も結構濃い内容を話したのかな。
濃い内容を話したんですけども、
サビ入れカレー色みたいな感じがしましたけども。
それではまた来週も楽しく。
来週も聴いてください。
それでは。
49:50

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