# すっごいゲームアイデア(~)


さいきんのわたし latest my thinking

https://ci-en.dlsite.com/creator/2067/article/977612


カリンズ・プリズン 制作日誌171 【魔乳DLC 進捗報告】3種サイズ(H, K, P)の比較

https://ci-en.dlsite.com/creator/2068/article/976337


# FANZAにDLsite、両専売対応(~)


『人格排泄勇者シルヴィのやり直し』発売!【バグ報告はこちらに】

https://ci-en.dlsite.com/creator/3343/article/977682


# 18禁同人界のTED(再び)(~)


性DEC 2023、ゲスト登壇者として『ロナコン』ヤママヤーさんをお招きします! #スーパーゲ制デー

https://ci-en.dlsite.com/creator/120/article/979252


# 感想のやり方に思うこと、スイカゲームは物理演算ゲーの復権なのか(~)


https://twitter.com/natsumemori/status/1713390991233749324


https://twitter.com/L_buffer/status/1712493105411465643

サマリー

新しいゲームアイデアを見て面白かった。シーンを見て、「こんな面白いゲームアイデアがあったよ」と話したいと思います。CQCソフトウェアさんが示したのは、男性が筐体に埋め込まれているという設定です。そして、絡んでくるわけですね。先輩として許されるエロシーンやDL同人会のテッド再びなど、エロ系ゲームに関する話題やゲーム実況の変化についての考察などを話しています。スイカゲームは物理演算ゲームの復権なのか、物理演算芸、スイカゲーム。

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ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol42ですね。 どうも111のデジ同人感想の111ですということで、目中を喋っていきましょう。
1つ目、すっごいアイディア、すっごいゲームアイディア。 2つ目、ファン座にDLサイト、両先輩対応。
3つ目、18禁同人界のテッド再び。
感想のやり方に思うこと、スイカゲームは物理演算ゲームの復権なのか。 この4つですね。
新しいゲームアイディアの魅力
正直、今週はそんなに話題がないかな、話題がないかなというところで、たまにはこう、まあ私の専門ではありますけども、このラジオではあんまり言わないこと、要するに
新しいゲームアイディアを見て面白かった、シーンを見て、こんな面白いゲームアイディアがあったよっていうことを喋りたいかなと思いますね。
たまにはこんなのもいいだろうと。
これは最近の私、ラテストマイセンキングということで、CQCソフトウェアさんですね。
CQCソフトウェアさんは、オエドトリガー、タイムスリップしたら地上集団に襲われてハーレム地獄というFPSですね、ギャルガン、ギャルガンの刑部って言ってもいいような、
群がりくる女の子を撃たないとMハーレムになってしまうぞ、集団逆リープされてしまうぞというFPSですね。
そんな作品を作られたサークルさんで、 7年、7年がFPSを作ってきたって書かれてますけども、
それでもなお、ユニティの最新技術の研鑽に努めているっていうことが記事を読めたり。
そして、お待ちかねの新作についても触れているんですけども、無双者を作ってみるかとか言っていたりしますね。
無双者っていうのは、オエドトリガーが群がりくる女の子たちを戦うっていうのだったんで。
それはわかるよなと思いつつ、もう一個のアイディアはね、これは面白いっていうことですね。
ピンボールだっていうんですね。18禁ピンボールっていうと蛍光玉っていうゲームがあって。
ピンボールの筐体に女の子がカベージ状態で擦り付けられていて、それに向かって弾を飛ばすんだっていうゲームでしたけども。
ここで示されたのは、CQCソフトウェアさんが示したのはですね、
男が筐体に埋め込まれているんだ。
いわば男が大の字になって、筐体からチンポを出して大の字になっているっていうことですわね。
で、女の子に侵されながらピンボールをするっていう、ちょっとね、ラフの時点ではとても想像できないんですけども。
とんでもないことが起きたんだっていう。
いや、とんでもなさで言ったら、女の子がカベージ状態で植え付けられているピンボールも、とんでもないとは言えばそうなんですけども。
まあ、それはわかるじゃないですか。弾を弾いて女の子にぶつけたら、ちょっとあいたりするっていうのはわかるじゃないですか。
男が果たして大の字でピンボール筐体に植え付けられて、どうするんだっていうことですね。
やっぱり、筐体の中央からニュッと生えているチンコにカキンカキンカキンって入ったらポイントが上がるのかっていう。
その場合、ピンボールをするのは、だいたいプレイヤーは我々は男だと思うんですけども。
男が男のチンコに向かって発車する感じにならないか、大丈夫かなと思うんですけども。
まあね、だいぶこれは面白いぞっていう。
男ピンボールのアイディア
応用トリガー11,000ダウンロード、DSサイトで売れている作品ですからね。
まあ、そんな売れているサークルさんの次回作が果たしてこの男ピンボールでいいのかって思うんですけど、見てみたい気がしますね。
もう1つ小っちゃい話をしますかね。
これはカリンズプリズンですね。
ラジオでも常連なサークルさんですけども。
今回の記事はですね、カリンズプリズンはちょっと前にHカップって言って。
普段はKカップなんですけども、Hカップでおっぱい縮小オプションも選べるよっていうのをやって、少し前までやられていましたね。
そして今開発しているのがPカップであるという、おっぱい拡大DLCだっていう。
KからHに縮小するときは無料アップデートなんですけども、KからPに大きくするには有料DLCだっていうあたりに、おっぱいの規制みたいなのが伺えますけども。
そんなことを今カリンズプリズンはやっているんですけども。
というわけで、HKPっていう風になるわけですね。
で、このHKPの比較っていうのをね、ギフ画像をやってですね、3枚でスーッとおっぱいが大きくなるっていう切り替え画像をやっていられるんですけども、
おっぱいが大きくなるほど、カリンズプリズンの監視の服がいかにもタワーと、
もうサザエヒルの模型に変えられるみたいな感じでおっぱいが出るっていうね。
それをやっておられていてね、非常に、「あ、こんなにでっかくなるんだ!」っていうようなビジュアル的な興奮が非常にありますね。
ショーミPカップだろうかKカップだろうか、爆入っていうのはそれだけがずっと続くと後継として、
まあ大きいんだけども、まあ大きい人じゃないですかっていう風に後継として見られちゃうんですけども。
じゃあ一番興奮するのって何かっていうと、デカーってなったときの、おっぱいが風から出たときのデカーってなるときであったり、
あるいは小っちゃいおっぱいから大きいおっぱいを肉食べたときのデカーっていうときだと思うんですね。
このおっぱい比較をしたときこそが一番デカーってなるときじゃないかと、父有識者の私なんかは言うんですけども。
これは新しいゲームのアイディアを見たって話じゃなくて、新しいゲームのアイディアを思いついたって話なんですけども。
かくなるような自分の性域を、性域理論を、おっぱい最大幸福性域理論を満たすべく、
縮小拡大おっぱいゲーム
おっぱいが大きくなったり小さくなったりを繰り返すゲームを作らなきゃいけないなっていう。
こんなとこから新しい性域の新しいゲームって言われるかもしれないなっていう。
おっぱいというのは、デカいまでもダメ。小さいまでもダメ。小さいからデカくなったとき、これに一番興奮するんじゃないか。
そのためにあえて小さくなるときもあるっていう、母乳志向ってことになるんですかね。
そんなLRPGとかを作ってみてもいいんじゃないかと思ったんですけども。
LRPGって言いましたけども、実はね、今一番やりやすいのはあれですよ。スイカゲームだね。
スイカゲームでたくさん消すば消そうと。みんなね、スイカゲームの消すものにおっぱいゲームっていうのが既に出ていて、
消す丸のものをおっぱいにしちゃってるんですけども、あかんあかんあかんあかん。そんなもんでしこれるか?ってわけだよね。
消すのは消すとして、消すとして別に用意して、左下にタッチを用意しちゃいいんだよね。
で、消すのに合わせておっぱいが大きくなってびっくりする。服が、お血が大きくなってこぼれちゃってびっくりするってやったらまだしこれるんだよね。
いずれにしろ、本しこ、完しこまでは遠いんですけども、スイカゲームのパロール以上は。
大きくなったり小さくなったりするエロゲーじゃないか。自分の性癖を見つめてみたときに新しいのが出るかもしれないな、というふうに思いましたね。
ファンダにDLSide、両先輩対応。これはね、前に支援まとめで書いたんですけども、
支援まとめ、この支援まとめも2年続いているもので、2年続いている1回の中で、前に1回書きましたよって言ってもね、
大概99.9%の人は覚えてないんでね。こういうのは何度も再録再録で、何回も喋っていけばいいわけですけども。
シェンの記事的には人格廃止、摂入者シティビューの依頼直し、発売後刻はこちらに。ということで、サークルフェアリーフラワーさんですね。
記事のタイトルにある通り、今週ファンザ先輩で人格廃止、摂入者シティビューの依頼直しというゲームを発売したよ、というサークルさんですね。
で、そうですね。で、記事を見て驚きなのはですね、実はファンザ先輩の人格廃止、摂入者シティビューの依頼直しは半分にしか尽きなかったのだ、という物語の半分しか尽きなかったのだということで、残り半分はどうかっていうと、
このシルビーの依頼直しの冒頭に出てきた魔王様、魔王様シティビューの物語をやることで、半分半分ずつで2つで1つ、2個1の物語が完成するよ、という事らしいんですね。
まあ、凝ったストーリー展開でありますけども、1本でやればいいもの、なんでこう2つに分けたのかっていうと、ここにファンザ先輩っていうのが絡んでくるわけですね。
人格廃止、摂入者シティビューの依頼直しはファンザ先輩だって言いますけども、次回作のこの魔王様のやつはね、DLサイトに出すらしいと。
で、じゃあDLサイトではどう出すんですかっていうことですけども、まず魔王様のやつを出して、もう1個出すのは人格廃止、摂入者と魔王様のパックのやつだっていうわけですね。
要するに、勇者単体のやつはファンザ先輩だっていうことにしているわけですね。
どうしてもファンザ先輩っていうことですから、実は先輩と言いつつ、半年?3ヶ月だったら買えるらしいんですけども。
ファンザ先輩だっていう名目を保ってですね、DLサイトではパック版しか買えませんよっていう。
そのためにもしかして物語を分けたのかなっていう感じがしますけども。
で、思えばこのサークルフェアリーフラワーさん、このファンザ先輩、DLサイト先輩の量対応が上手いサークルさんだなと思いまして。
以前にもね、『電脳姫カリン』っていうゲームがあるんですけどもね。
これ、ファンザ先輩でもDLサイト先輩でも出しています。
え、いいのかっていう。先輩なのにっていうことですけども。
DLサイトではDLサイトのみのエロシーンを持った電脳姫カリンが、
ファンザではファンザのみのエロシーンを搭載した電脳姫カリンが出るよっていうことで。
エロ系ゲームの話題
どうも、それぞれちょっと違うエロシーンを搭載すれば先輩として許されるみたいでね。
タイトルもファンザ特装版、あ、ファンザ特典版、DLサイト特典版なんて、それぞれのタイトルについてますけども。
そういうふうに分ければ、量先輩取れちゃいますっていうことを示しているんですよね。
だんだんと、売れるものは売れるんですけども、売れないものは売れない、萌えちゃうということで。
売れるか売れないかっていう、この境界が大事になってきたのがDL同時にエロ系。
売れるっていうところに入れるためにですね、少しでも奇襲策が惜しいわけじゃないですか。
そのためにファンザ、DLサイト、量先輩、実はできるんですよっていう、このHを扱ってみてはいかがかというふうに言いました。
これはまた短い話題ではございますけども、3つ目の話題。
18禁同人会のテッド再びという。これは前にラジオでも言いましたね。
テッドっていう、アメリカのラスベガスですごい人が集まって講演をするっていう集まりがあるんですけども。
自分は勤勉のテッドをやるんだっていうことを目論んで、いろんな人を集めている音声素材サークルさんですね。
KLVキャンバスさん。
そのサークルさんの記事ですけども、またもや新しい人がログインしましたじゃないですけども、参加者は決まったよっていうことで。
これがね、ロードナイトコンプレックス魔女の悲鳴騎士を作られたサークルさんだっていうですね。
このサークルさんは2017年に彗星のようにロードナイトコンプレックスを発売され、今19,800ダウンロードというか2万ダウンしちゃってですね。
どういった縁かっていうと、このロードナイトコンプレックスのラストボスとチャレンジステージの2曲を提供しましたっていう繋がりらしいんですけども。
そういう意味で言うと、一見弱いようでいて、素材サークルさんの強みを生かしているんだなと、この受話金同人会のテッドは思うんですけど。
このロードナイトコンプレックス、2017年以来大定かなかったと言っても過言ではない。その方まで呼んできたんだっていう。
今のところは11月とかに開催するのかな。11月か12月かっていうことらしいんですけども。
これを機に、あの懐かしい人、あの伝説の人が登壇するよっていうのが、なんかいい機会だな、面白い機会だなって思ったんですよね。
しかも、ロードナイトコンプレックス魔女の秘密史、2017年以来ゲームを出してませんから見てなかったんですけども、支援やってるんだって見に行ったら、
実は2020年ぐらいまでロードナイトコンプレックスのアップデートされていますし、支援の方でも最新作の進捗報告を全然されてるよっていうことで、知る機会になったっていうことですよね。
支援のフォロワー数がどうやって伸びるのかっていうことを日々考えてるわけですけども、少なくともここに一つ入り口を見ましたね。
やっぱりコラボ、コラボって言って正しいのかわかんないんですけども、お互いに宣伝し合うことが大事だっていうことですかね。
11月か12月かわかりませんけども、セイデック2023と言っておられますけども、これが素晴らしい催しになりそうな予感が出しますね。
ついに支援では話題が足りなくて、Twitterから2つ話題を持ってきたんですけども、4つ目最後の話題。
感想のやり方に思うこと、スイカゲーマンは物理演算芸の復権なのかということですね。
3つ目はね、森夏目さんという方らしいんですけども。ラジオで言っても伝わらないんですけども、昔Twitterで聞きこもりのエッチなお姉さんが、近くの初他少年が聞きこもりのエッチなお姉さんのFPSが詳しいらしいと教わりに来たんですけども。
まあ、FPSを教えるつてにこっちも教えてやるぜ的な感じを示しつつ、ちゃんとFPSも教えてくれるんですけども、最後は逮捕されるっていうオチを持っていたバズリ漫画ですね。
オモコロさんですね。オモコロで掲載されたのかな?という感じの漫画を描いている方なんですけども、森夏目さん。
その方の漫画を見ましてね、これも1221RTされていて、さすがのバズ力だなと思うんですけども。
で、この漫画をね、エッチなお姉さんの元にエッチ成人がやってきたぞということで、エッチなお姉さんが紹介するゲームは何なのかということで。
隣の人妻を略奪しようとする大学生の話ではあるんですけども、初めて結ばれるシーンまで9時間かかってずっと絵画をしてましたっていうような、エロシーンのこの始めの部分を、漫画としては面白い引きに使っているわけですけどね。
これだけ言ったら多分ね、DLサイトに普段毎日DLサイトの更新を楽しみにしている人には大体伝わるんじゃないかなと思うんですけども、隣の奥様は一人ですね。
でね、そういうエッチ同人芸を扱った漫画がTwitter上で1221RTされているんですね。
しかもこれ、公開先がね、Twitterでは2ページ載せてるんですけども、本編の公開先がファンボックスだっていうことなんですね。
で、月500円支援すると読めるよっていう詳しくてね、これ割と私にとっては晴天の霹靂でしたね。
漫画家森夏目さんの話題
私も普段一応同人芸の感想を書く人間なんですけども。
だからこそ、なればこそ10年以上書いてきたものだからこそ、感想っていうものに対してはこれでいいのかって思うわけですよね。
一応ブログやってますけどさ、もう検索してみる時代でもねえんじゃねえかって思いますし。
作品ページのDLサイトの公式作品ページに感想が載ってますからね、DLサイトレビューとして。
その中で検索して読む感想って言うとって思うんですよね。
それよりも影響力を考えた時に、文章とかじゃなくてさ、今時VTuberが喋ったりゲーム実況をした方がよっぽど影響力あったりするよね。
たとえどんなに愛を持った人でも、文章よりは動画の方が愛を持ってないVTuberの方が影響力が高くて、そっちの方がありがたがられるんだっていう背景があって。
そんなことを思いつつ、私も感想をやりつつ、最近ここ1年ぐらいゲーム実況とかも、じゃあやっちゃおうじゃないかというふうに。
ある種感想というものを、その伝え方をあらゆる方向から見つめ直そうとしてるわけですけども。
ここに来て、同人ゲームの感想を書いた漫画っていうことですね。
しかも、1200リツイートされている。
しかも、同人ゲームの感想を有料で読めるっていうことをしてるわけですよね。
10年以上、同人ゲームのアフリエと感想で食ってきたわけですけども。
潮目変わってるなっていうことですね。
もうこの作品はじゃないんだよね。
この作品を紹介するのは、マイナーなフローでやって、これ好きって言って分かるっていう、教科の世界なんだよね。
実際、10年前に1万本売れたら大成功だって言ったときに、この漫画で話題になっているお隣の奥様は今日も1人、2人ですけども。
DAサイドだけで3万2000ですからね。
ちょっとファン座今見えないんですけども、ファン座でどんだけ売れているか。
そして、最近にはSteamでも売れているよっていうことで。
10年前にはSteamでエロゲ出すとか、考えられませんでしたからね。
もうその広がりたるや、おそらく以前の7、8倍、今年は10倍ぐらいなことで、それは感想っていうことの意味も変わってくるよね。
お隣の奥様は今日も1人なんですけどもって紹介しても、知ってるからねっていう。
あんたより詳しい人はずっといるからねっていう時点で、やっぱり本人に知名度があって、これスコって言って、
あ、スコ、スコなの、分かるっていう共感ですかね。
あんまり興味のない人がおると思えないんですけども、感想というものに関しても、やっぱり変わっていくんだなっていうふうに思うんですね。
しかもその変わり方が、感想っていう柔らかいもの、文字なり映像なり漫画なりで人の心に伝えるものですからね。
変わっていても、その変わり方が微妙なもので気づきにくいんですけども、変わっていてなって思うんでした。
私なんかプロですからね、感想の理由ならばね。
そう思ったんでした。
ゲーム実況。なのでゲーム実況とかもやるわけですけども。
で、その一環としてこのラジオがあるわけですけども。
ラジオはあんまり見ねえなって思うんですけど、どうですかね。
はい、えー、そしたら最後の話題。
まあ、先週ぐらいからVTuber界隈では、もうあちこちでスイカゲームっていうような入り方をしてますけども。
ただR18ゲームとしてはおそらくこれが一番早かったなっていうのは、実はフリーゲームでオッパイゲームというのがTwitterに流れてきました。
これもなんかはね、4037リツイート。
一方でお気に入りが1.2万というあたりの、このRリツイートとEの3にエロゲーの性質を感じちゃうわけですけど。
エロゲーに対する人々の性質を、なんか反応を感じちゃうわけですけども。
まあ、いろいろこう、DLサイトでもね、スイカゲームのパロゲームがもう2つ出てるんですけども。
それって両方とも体験版ないんで分かんないんですけども。
ちょっとはスイカゲームのパロをあちこち触りましたけども、このオッパイゲーム、非常に出来がいいかなと思っております。
今でもたまに触って遊びますけども。
いいな、いいなと思ったわけですけども。
そのスイカゲームは面白いとか、このパロのオッパイゲームはいい出来であっていうのは置いときまして。
この我々熟練した、連達たるゲーム制作者は、スイカゲームのブームに対して何を思うべきかっていうことなんですよね。
物理演算芸の復権か
スイカゲーム面白いってやってるだけじゃダメなんですよって。
面白いとかどっぷり使う人も結構良かったりしますけども、そこから見つけるものがあったりしますけども。
何を思うべきかっていうと、私なんかはね、これ、物理演算芸の福建になるかと思ったんですよね。
なんかさ、物理演算芸が再び来ましたかっていう視点で、このゲームについてスイカゲームに対して語っている人があんまりいなくて。
なんていうか、ネット言説がまだ足りてないんじゃないかと思うんですけども。
っていうのも、昔物理演算芸で少し流行りましたよね。
なんか、そういったゲームライバリーができたからですけども。
物理演算が昔気軽に試せるようになって、みんな色々やったんですけども。
色々やる中で、ちょっと面白い挙動をするけども、ゲームとしての大ネタを張るには厳しいかなっていうぐらいが、
なんかその当時、物理演算芸を触った人々のゲームクリエイターの感触だったんじゃないかなと思うんですけども。
考えられるとすれば、あれですよね。
コンカイでしたっけ? あの、コロコロコロコロがあって、物を巻き込むのが大きくなっていくっていうあたり。
あれとか、あとね、同人ゲームでは飛び姫っていうゲームがありまして。
これ、蹴飛ばしてね、3発以内の蹴飛ばしでゴールにたどり着くみたいな感じでしたね。
その蹴飛ばしの飛ばし方で、確か仲間とかを組んで、編成とかを組むのが楽しいって感じだったんですけども。
あれがヒット作ですかね、物理演算を中心に据えた。
物理演算の可能性とVTuber
ただ他のゲームはあんま見なくて、物理演算を中心に据えてゲーム展開するのって案外厳しいっていう感じですかね。
スイカゲーム自体も、スイカゲーム自体もじゃないか。
まあこのオッパイゲーム自体もフリーゲームに出てます。
スイカゲーム自体も低価格の安いゲームであるということで。
物理演算は面白い動きするけども、中心に据えたときの結構腫れないなっていう感じですね。
ただ、喋っていて今気づきましたけども、ゼルダのティアキンとかは非常にすごい物理演算を使いこなしてるのかな。
ああいうオープンワールドとかの感じだったらいけるのか。
しかしエロゲで、これエロゲの同時演の話題に持っていきたいんですけども。
エロゲで物理演算で、大名誉を張るものっていうのは難しいよなって思って。
どうなんですかね。スイカゲームのヒットなんかから汲み取ると。
あれ物理演算、またまた来るのかって思うんですけども。
ただ、同じことになりますよね。
物理演算の新しい物理演算の事象が発見されたわけでもなく、
エンジンとかは大体その前と同じですからね。
それは精度とかは少し上がってるかもしれませんけども。
何か新しい物理現象が発見されたわけではないんだが、結構同じことになるんですよね。
重力で持って落ちるとか、何か何かがくっつくかとか、大きくなったら嬉しいとか、繰り返しになっちゃうんですけども。
さあスイカゲームのブームをどう捉えるべきかと思って。
この物理演算で何できるっていうのが次に繋がるのか、それともたまたまヒットしただけなのかっていう風に考えちゃうんですけども。
スイカゲーム自体は2021年に発売し、ひっそり発売していたものが、今ここに来てブームになったということで、
むしろ注目的にはスイカゲームのほうじゃなくて、ゲームのほうじゃなくて取り上げるVTuberのほうなのかと思ったり。
VTuberを受けしやすいゲームっていうことなのか。
VTuberを受けしやすいゲームってことで考えれば物理演算を使うっていうのはまだまだ考えられそうですよね。
ツボ王子とかオンリーアップもちょっと違うかな、物理演算。
なんかこう、自分もゲーム実況やって考えるんですけども、巨大なロボットで街をバーンって壊すみたいなゲーム。
ロボットを吸うことからメイクが始まるぞみたいなゲームだと、ゲーム実況しやすいのかなとか思いますね。
対戦とかやったら絶対にVTuber同士喜ぶよね。
マイクラとかを考えるに、物理演算がこう、物理演算だって起こる形じゃなくて、
ひとつのゲーム要素としてティアキーみたいに潜るようになったのかってだけなのかな、なんていうふうに考えるんですけども。
これが熟練のゲーム制作者の、さっき乾燥のプロって言ったばっかりじゃないかって、両方なんだって俺は思いますけども。
そう辞任してるんですけども。
思考法だっていうことでしたけども、はい。
ということで、今週も聞いてくださってありがとうございました。
次回も聞いてください。それでは。
25:49

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