ネットワークとしては遥かに密になるはずなんですよね。
ネットワーク効果が現れるときはガッと現れるはずだっていう、
この差をあんまり意識できてないのかなと思うんですけども。
知り合いで売れるっていうことが人口10倍になると全然バカにならないはずなんですよね。
あるいはですね、よく見る例なんですけども、
既に売れてる作品がありましたと。
それを正直パクってまんねんっていう作品なんですけども、
ところがエロ系だとパクるぐらいがちょうど気持ちいいみたいな。
遊びやすいっていう位置で、
1万人がそう思いました。
1万ダウン売れましたってことかもしれませんし。
あるいは何か成績を打ち出して、
これがめっちゃしこれそうやんけーって互換便便にした人が1万人いたらこれ1万ダウンロード。
あるいは今すげー売れてるらしい。
しかもセール中らしいよっていうことで。
なんかよくわかんないけど買おうっていう風に浮き草のように。
周りが買ってるから自分も買おうって買った人が相次いで1万ダウンロードになりました。
蓄積しました1万ダウンロードまでってこともあるかもしれないっていうことで。
色々分析したくなりますけども、
現象的には買った人が1万人いた。
おそらく買った人にはそれぞれ理由があるだろうっていうことなんですよね。
買うに至った理由は1つだけじゃなくて、複数あった組み合わせで動くってこともあるんですけどね。
それはわかっとるよと。
でもそういうことを言い出したらとても相として分析できないじゃないのかっていう。
そうして分析できなきゃ再現できないじゃないかって思うかもしれませんけども。
どうも根本を忘れることにより、
変な分析とかをしちゃって変な企みをするっていう。
岡田違いのコンセプトを掲げるってことがあるんでね。
1万に買っとるんですよって1万ダウンロードには。
1万に買っとる人がもう一回の向こうで買うっていうカートに突っ込むって人が1万におるんですよっていう。
だからどうしたら売れますかとか何で買ったんですかっていうのを
自分の頭の中じゃなくてお客さんに聞いてもいいかもしれないよねっていう。
聞かれたお客さんがろこいますし次も買いますしっていう。
それが続けていったら蓄積して1万になることもあるかもしれないよっていうことでね。
こういう働きで1万ダウンロード売れているんですっていう。
器具壮大っていうか頭の中で数式みたく作っちゃったりするよね売れる理由っていうのを。
でも現実はこれだよね。1万に買っとる人がいるっていうことに尽きるよねっていうことなんですよね。
なんていうか抽象化して取り扱いやすくなるっていうのも事実なんですけども。
抽象化したことによってその抽象化したデータをうまく取り扱える人と取り扱えない人ってのはいますからね。
で、大概がそんな抽象化したデータ情報っていうのは難しいことですが、
大概はこう抽象化したデータに溺れるんですよね。
分かった気になるっていうかうまく取り扱える人ってのはほんの一握りだと思いますんで。
それより政治家のどぶ板営業じゃないですけども、
一人一人に向き合ったほうがいいのかもしれないぞ。そっちは近道かもねって思うんですよね。
ということでこのカレードスコップさんですけども真摯にですね。
あ、聞きたいと言ったほうがいいですね。今回における雑貫と次回作構想ということで、
真摯に施策というのに向き合っておられるかなっていうことですね。
面白いのがですね、こんだけ真摯に向き合った文章を書くとですね、
触発されてですね、コメント欄にも結構長文の厚い日記が集まることなんですよね。
私が主に今回の作品はウンウンウンウンとか、売上を上げたかったらこうじゃないかウンウンウンウンとかね。
集まっているわけですね。
あのゴヌーチョさんまでも長文で書かれていますね。
なんかこういうやり取りを見ると嬉しくなっちゃうんだよな。
青春と青春がぶつかっていろっていうのね。
全体的な複雑さと分かりにくさとかね、解釈をいろいろと書いている感じですね。
そういうのは感想書きに任しておけと思いつつですね、これだけのどんだけなるかな。
全部で2000文字くらいってそうですね。多分1500文字くらいかな。
線画文字のそれなりに分析したものを書くっていうのは多分1時間、2時間くらいかかってると思いますんで。
そのローもいとわず書き込むような厚さがある。
その厚さを呼び込む厚さもあるっていうことでね。
なんかこういいもの見たなって思いまして。
専業家の話としてこれを話してるわけじゃないですか。
とにかく専業家の話題もありまして。
平岡カイドスコップさん、新作が売れませんでしたもんで、こういうことになっちゃいましたっていうことで。
水上山梨で恐縮なのですが、私はこれまでギリギリ専業でゲームを作ってきました。
が、近作の制作がだいぶ伸びてしまったのと、
キー最初の方の理由で現状は難しいです。
という期間の仕事に少し当てがあって、そこまでの実像ではない時間で5ヶ月くらい取れると思いますと。
作品が売れなかったので専業化できなくなって、専業ではやりなくなってしまいましたと。
ただ冬の間仕事できる仕事に当てがある。
しかもこの仕事の当てっていうのは結構いい条件のようで、
お金も入るし、その間仕事も作れる。
同時に制作もできるのかなっていう感じということを近況に述べられていますけども。
作品が売れないと専業化できなくなるっていう現実感、目を逸らしちゃいけないのだっていうことも言えるんですけども、
実は私が着目したのはですね、
すごいじゃんっていう風期間の仕事に少し当てがあって、そこまでの実像ではない時間で5ヶ月くらい取れると思いますと。
おっしゃいてますけども、これ十分に資産じゃんっていう。
どういう仕事かわかんないんですけども、ちょっと困ってるんだって相談したら、
じゃあ冬の間5ヶ月くらい働いてよ。
しかもそこまでの実像ではない時間のものを振ってくれるっていう人間関係ですよね。
人間関係をキープしてるだけで、お金にもし買えたらとんでもない額になるぐらいの資産を持ってるじゃんっていうことなんです。
こういう考え方をする人が少ないかなと思ってですね。
でもこういうふうに例えたらわかるんじゃないかなと思って、
ここにある男がおりましたと。
この男、財布には1円も入ってないんだっていう。
でも男はですね、ランボルギーニを持っとるわけですよね。
現金1円もね、あるとすればランボルギーニぐらいかなっていう男がおるわけですよ。
で、こいつの資産価値って0円ですかっていうとそうじゃないんですよね。
ランボルギーニって普通に手に入るもんじゃないですか。
多分売ろうと思えば売るつても持ってると思うんですよね。
高級車が手元にあり、それを普通に売るつてもあるっていうことで、
ランボルギーニ調べたんですけど1億とか言ってまして、
中古でも何か2千万とか言ってましたんで、あんま知らないんですけども。
だからですね、この男は現金は1円持ってないかもしれませんけども、
その気になったらいつでも500万、1000万ぐらい苦免できるっていうことなんですよね。
だからお金って言ったときに財布の中のお金だけで考えがちですけども、
実は持ってるリソースっていうのはそれぞれいろんな形で持ってると思うんですよね。
だからさっきの話になりますけども、
それぞれのリソースを用いてそれぞれのお金の稼いだ方を
お金の稼いだ方を作品的にはコストの転換の仕方を導き出そうっていうことなんですけども。
財布には0円だけどランボルギーニを持っていて、
いつでも500万、1000万ぐらい苦免できる男と同じようにですね、
よくわかりませんけども、頼んだら5ヶ月間の冬期間の仕事が
用意できるような人間関係を持っていてですね、
その仕事って結構条件がいいよだっていう人間関係を持っているっていうのは、
普通人間関係を概に生産しませんですけども、
冷たく言って、それはお金があるに等しいみたいなことも言えるんですよね。
絵が上手かったら絵で食っていくでしょうし、
音楽が作るのが上手かったら音楽で食っていくということを考えるようにですね、
リソース、自分の持っているリソースっていうのは棚卸しって言いますけども、
棚卸しみたいなですね、自分にしかあんまり他にないような
ひいなところってあるな、これもリソースじゃんかっていうのを見つけらせてですね、
そのリソースを使うことによって独特なお金の取り方っていうのができて、
ひいては個人事業主としてお金を稼ぎやすくなるんじゃないのかなっていう
アイデアにつながるんじゃないかなと思いまして。
私事ですけども、前に少し言ったんですけども、
大体2年ぐらい前ですか、1年半ぐらい前ですかね、
睡眠障害が起きまして、千葉でやっていくのは辛いと、
地元である岐阜に戻るかって時にですね、
両親を頼ったですね、いろんな引っ越しとかの手筈を、すごい楽だったんですよ。
これも一つリソースだって言えてですね、両親が離婚してますけども、
両親が健在で、そこそこ俺に協力的であるっていうのも一つのリソースなのかもしれないな
と思って、ない人よりは絶対ある方がリソース的には豊かですからね。
要するに場面場面でいい感じに使ってやろうとか、これがダメになっても、
まあ何とか両親も助けてくれるかもっていう、ここのようにもつながって、
そうするとやっぱり共生にもなってくるっていうね。
こんな風にですね、それぞれがそれぞれ持っているリソースがあるのかもしれない。
それを活用する方法っていうのを考えていいんじゃないかなっていうことでした。
はい、めちゃめちゃ長くなってきましたが、これ前後とかで分けた方がいいのかね。
短期間で制作能力を上げるトレーニングっていうことで、これはTinkle Startさんですね。
もう覚えてないんですけども、私20代の頃にですね、ほとんど少年漫画感覚で、
2日に1冊みたいな感じで自己啓発本とかビジネス本を読んでいたから、
こういった個人事業主だっていう考え方のことをしゃべれるんですけども、
その読んだ本の中の1冊にですね、代表的な個人事業主って何ですかっていうのが書かれていて、
その当時は床屋だったんですよね。
あんまり考えないかもしれませんけども、
床屋さんっていうのは代表的な個人事業主ですよとかね。
これ20代の話ですから、今から10年前の話ですわ。
本当にね、だいぶガカンと差がついたなっていう。
本当に24時間一本作品を作ったり、ガンガン作品を作っていく彼と、
ゲーム制作の手が止まってしまった俺ではですね、
本当に点としてほどの差がついたなと思っていてですね。
だからやっぱりゲーム制作筋肉っていうのはあるし、
筋肉の鍛え方っていうのもあるわけですよね。
この24時間で一本作るっていうのが、
一つの筋肉の付け方として有効だって言ったんですけども、
ティンクルスターズさんも結構面白いことを言っておられてですね、
それはエロゲーにも有効なんだ、有効なんだろうなっていうことでして、
割といろんなタスクが終わった日曜、
手持ち無沙汰となった僕は、開発のワイン君に声をかけ、
1日ゲーム制作チャレンジに挑戦してみました。
朝9時ぴったりに作業を開始、
21時を目標に12時間に制作しようということに、
24時間どころか12時間で一本になってますけども、
ということはですね、12時間っていうことはもう、
思いつきでやっていた、
何も用意せずにやっていたらすぐに終わっちゃう時間なのでっていうことで、
初めに比較をし、
グラフィックはどういうものが必要かをリストアップし、
あとそのグラフィックをどのように用意するのかっていう、
このツール選定とかも考えですね。
はじめは補助で丁寧に作ろうとしていたのですが、
慣れない補助の非破壊編集でチンターを作っていたら間に合わないと判断し、
速攻でクリスタに変更しましたということで、
より作りやすいものにその場でアドリブを効かせるみたいなことであって、
頭、手、力みたいなね、
ものすごいサイクルで動いてるんだろうなっていうことが伺える記事を書いていますね。
何しろ当たり前ですけども、比較するのも自分。
比較したその端から、
じゃあグラフィックを作ろう、用意しようってなるのも自分ですからね。
グラフィックの比較がありました。
実装しようってのも自分っていうことですからね。
これが12時間で一気に襲ってきますっていうことで、
そりゃ考えるよね、そりゃ腕動かすよねっていうことで、
まさに確定、制作能力が上がるんだなっていうことで、
筋肉がついていく過程っていうのが非常に説得力を感じられて、
読めるのかなって思いましたね。
ちなみにですね、12時間って果たして完成したのかっていうと、
全然間に合いませんでした。
想定の3分の1くらいの完成度ですね、多分っていうことらしくてですね、
さすがに12時間は無理があったのかなと思いつつ、
でもこれがトレーニングっていうんだったら、
ノルマは達成できなくても取り組んだだけでも
結構筋肉はつくもんでしょうっていうのがあるんですよね。
だから短い間に24時間なら24時間、12時間なら12時間と決めて取り組むっていうこと自体がね、
もういい習慣がここにあるよねっていうことで感じることができるんですよね。
ということで、制作筋肉の付け方として1つ、
24時間で制作するっていうのがあるなっていうことで、
そしてそうやって伸びていった人を知っている俺っていうことですよね。
自分ももしそんな時間を持てるんであればぜひやってみたい、やらないかなって思うんですけどね。
ということで最後の話題でございます。
DEOサイバー国民投票でツルベタが1位に他が追い込まれてないかっていうことですね。
これは短い話題っていうか要するに表現規制の話題ですわ。
猫があるおトイレダッシュがSteamの審査を取らなかった話っていうことで、
猫があるおトイレダッシュってのはその名の通りですわ。
DEOサイト的にはR15のレーティングなんですけども、
ケモミミたちがおトイレを探して走り回るよっていうか頑張るよっていうか、
ゴールがおトイレなんでそのゴールを目指して鍵とかをいっぱい見つけて進んでいく3Dアクションなんですけど、
間に合わんとお漏らしするんですけども。
お漏らしってのはR15なんですけども、そういうゲームなんですけども、
これがSteamの審査にかかれば未成年が性犯罪に巻き込まれるゲームなのでダメです。
今から変更を加えてもダメなものはダメですみたいなお言葉をいただきまして、
審査で落ちたわけなんですよ。あれそういうゲームだっけこれ。
トイレ行くだけなんだけどっていうことで、
DEOサイト的にはR15エロゲーじゃないし、
おトイレを探して間に合わなかったらお漏らしっていうだけのゲームなんですけども、
ダメっていうことなんですね。
Steamは男の子学園もダメですし、
毛も耳も少女がお漏らしするなんていうのはもっての他だ。
性犯罪なんだよっていうことを言っておるわけですね。
今から変更を加えてもダメなものはダメですっていう、
やり直しだとか対話の機会を設けないっていう、
アメリカってチャンスの国だってやり直しを認められるみたいなことがありますけども、
こと一部に関しては急に対話さえも許さないみたいな風になるところがありまして、
要するに何かっていうとアメリカ社会において、
差別主義者、レイシストのレッテルを払えると一気にそのゾーンに追い込まれるんですけども、
だからSteamの審査側が見たロリゲーを作る制作者への目線っていうのが、
アメリカ社会におけるレイシストのレッテル張りと同じものを感じるんですよね。
要はチームの審査があるんじゃないかと。
要するに最近になってスティームもだいぶエロゲーを売るようになって、
ぶっちゃけた話、ロリ以外だったらDLサイトでもスティームでも出るんですよね。
スティームのほうがクレジットカード決済は豊富ですから、
どっちかって言ったらスティームを選ぶような状況になっているわけですよね。
逆にスティームで出ないエロゲーって言ったら何かって言ったら、
DLサイトでのみロリが売られているってことがあるんですよね。
スティームのほうが明らかにクレイカー決済とかが豊富な中で、
あえてDLサイトを選ぶとすれば、その理由はDLサイトでしか出されていない作品である、
つまりロリであるということで、
このロジックでもって国内国外ぶっちぎりでDLサイトはロリが1位になったんじゃないのかと思いますね。
なんてことか言えるかっていうと、
2023年ロリが5位って言いましたけども、
DLサイトのクレイカー決済の停止が、ビザとかビザマスターカードの停止が始まったのは2024年の初頭からだからですね。
だからこれも一つのクレジットカード決済停止の影響で、
順位が変わったのかなっていう複合的な話だと思うんですよね。
そうすると嫌なものが見えまして、だいぶスティームに客を捉えているっていうことが浮き彫りになったともいえてですね。
もう一つは、国内国外ともロリが1位になったことにより、
DLサイトはロリコンの集団だ、倉屈だみたいなことを、
休断されるんじゃないかろうかっていうのもあるんですよね。
これっていうのはマッチポンプだなと思ってですね。
お前らがクレジットカードを止めたから、国土が起きたんだぞってことなんですよね。
もし今もDLサイトにビザマスターカードがOKだったら、
他のやつも十分に混ざってロリだけが上ってことならんわって思うんですよね。
だからだいぶね、クレジットカードとスティームと、
ロリがぶっちぎり1位でしたってことだけ考えると、
あーって言われるような話題のように感じますけども、去年までは5位でしたからね。
その去年は4位でしたからね。
この一気に上がり方を見るとですね、そして他との変わり方を考えるとですね、
結構もっともっとヤバい今が見えてきたんじゃないのかなっていう、
ヤバい情勢が見えてきてるんじゃないかなって思うんですよね。
これがデータの読み取り方だとか思いつつ。
はい、ということでした。