2024-11-28 1:18:37

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol100【同人は個人事業主、この心構えを持ってアイデアを一つ二つ捻り出せば、専業もそこそこラクになる】

音楽:BGMer

http://bgmer.net


# 同じ事でも、金払ってやって貰うのと、金貰ってやらせるのが同時に成立するのが、お金の不思議さ(~)

巨乳戦士 無事に発売開始!よろしくお願いします<(_ _)>

https://ci-en.dlsite.com/creator/7026/article/1291556


【新作・予告】12月に支援者向けベータ版テスト実施します【リオナの搾精実験室】

https://ci-en.dlsite.com/creator/3847/article/1289700


# 要望を事前に集めてプレゼン。同人もコレを見倣っていこ(~)

第121回『メス堕ち女装学園』祝・1500DL突破٩(*'ω'*)و ✧

https://ci-en.dlsite.com/creator/6329/article/1288296


# 同人サークルが商業化しつつある現在、では商業同人は先のビジョンを見せるか(~)

ディーゼルマイン-逆レ♡シリーズ-くじ発売!

https://ci-en.dlsite.com/creator/3997/article/1288878


# 同人は個人事業主、この心構えを持ってアイデアを一つ二つ捻り出せば、専業もそこそこラクになる(~)

ミニゲーム『ラブファイトホテル』を公開!!

https://ci-en.dlsite.com/creator/7484/article/1291147


今回における雑感と次回作構想

https://ci-en.dlsite.com/creator/20808/article/1286122


# 短期間で制作能力を上げるトレーニング(~)

魔法少女ティアシャボン開発日記#15 | 一日ゲーム制作チャレンジ

https://ci-en.dlsite.com/creator/18276/article/1292787


# DLsite国民投票でつるぺたが一位に、だが追い込まれてないか……?(~)

「NekoGirlおトイレダッシュ!!」がSteamの審査を通らなかったお話

https://ci-en.dlsite.com/creator/20684/article/1291521


【開発進捗】アニメーション/素材の量産中

https://ci-en.dlsite.com/creator/10885/article/1292551


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ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたのはvol100ですね。
これからの時代はラジオだ、ポッドキャストだって言ってね。 まあ、とりあえずやってみて効果が出なかったらやめよう。
じゃあいつまでやろうかなって時に、まあ100かな?50かな?なんて風に決めれたんですけども、対して効果が出ないまま100を迎えたわけだなって思っておりますが。
続けようか、続けまいが未だに迷っておるという、ずるずると続けているということですね。
そもそも毎年毎年こう、日本でもポッドキャストが流行るぞって言っては流行らない気がしておるんですけども、まあいいでしょう。
僕からは喋っていきたいかなと思います。 一時期ので児童人間、その一時期ですと。
6時。 同じことでも金払ってやってもらうのと、金もらってやらせるのが同時に成立するのがお金の不思議さ。
要望を事前に集めてプレゼン。 同人もこれを見習っていこう。
同人サークルが商業化しつつある現在では商業同人は先のビジョンを見せるか。 同人は個人事業主、この心構えを持ってアイデアを一つ二つひねり出せば事業もそこそこ楽になる。
短期間で政策能力を上げるトレーニング。
DLサイト国民投票でツルペタが1位に、だが追い込まれてないか? ということでね、今回はこの6つですかね。
なんですけども、だいぶ濃い内容になる予定でございます。 あの私の頭の中にあることを全部こう、わかりやすい感じで吐き出せたらだいぶ濃くなると思うんですけども。
ということでしゃべっていきたいかなと。 同じことでも金払ってやってもらうのと、金もらってやらせるのが同時に成立するのがお金の不思議さということですね。
まず一つ目の話題、これまあの枕みたいな感じで先に話しておくやつなんですけども。 これは俊夫丸さんの記事ですね。
巨乳戦士無事に発売開始よろしくお願いします。 ということで新作巨乳戦士を出しました。
巨乳戦士っていうのはこう、パロ的な面白センスと書き慣れた感じのアニメ、ドメスティックな関係性でのエロっていうところが面白い特徴的だなーっていう作品なんですけども。
作品のことはね、このラジオではそんな言わないんですけども。
で、記事に書いてあるのがこういうことなんですよ。
運営、おいファッション丸お前初期レベル30にしたままだぞとかチェックした後ダメ出ししてくれる有料プランが欲しいマジでっていうことでテストプレイを行ったんだけどバグが怖いっていうことですね。
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DNSサイトの運営さんに販売データ渡してあともう送られるんじゃなかろうかみたいな心配が出てくるっていうことを言っておられるんですけども。
まずね、同じ需要を指し示してるかわかんないんですけども、何?チェックした後ダメ出ししてくれる有料プランが欲しいマジでってことですけどもありますね。
DLサイトはDLサイト禁制でデバッグサービスというのを行っており、お試しパック20時間4万4千円なんて書いておりますがそういったデバッグサービスっていうのをやっておられますよと。
DLサイトもだいぶ新しいサービス新しいサービスを拡張しておりますんで、折に触れてこういうふうに上げないと多分知らない人も多いのかなって思うんですけども。
分かんないです。デバッグサービス20時間4万4千円って言うならプロのテスターがやるようなね。本格的なものじゃなくてなんとなく安心できるようなものがいいなっていうことかもしれませんけども。
私の個人的な経験を言えばですね、そうなんだよね。発売前にちょっと遊んでくれる、これ発売するんだけど完成した作品ちょっと遊んで欲しいかなっていう友達が数人いればですね、3、4人ぐらいいるといいですね。
テストプレイを、発売前のテストプレイをお願いするとですね、その時点でこういうゲームなんだねとか、こういったバグがあったよっていうことが上がってくるんですけども。私個人的に覚えがあるんですけども、4人頼んで1人再現できなかったけども、こういう感じのバグがあるんじゃねえのって言われたんですけども。
で、何を言うかって、一応自分でもこうやったんですけども、バグが再現できないんで、気のせいでしょうみたいな感じに思い込んで発売したんですけども、発売前4人に頼んだ感想とかバグのこのバグがあるっぽいぞっていう気差しっていうのはまあ、発売して数百人数千人にプレイされたらですね、ほぼ100%出てきますわな。
言うなれば、発売すれば1000人とか2000人プレイされますけども、発売前のこのプレイしてもらう4人の時点でだいたい感想の傾向とかバグと気差しっていうことが察せられるんですよね。
なんて言うんですかね。統計的な話か、味噌汁から一杯すくって飲んだら、味の濃度がわかるでしやろっていう。それから1%飲んだら、他の99%の味が察せられるみたいな、そういう例え話がありますけども、選挙の速報とかで。
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そういう子じゃないのかっていう。4人の友達にプレイしてもらえば、だいたいもう見えてくるんですよね。あとはその4人を拡充したものであるみたいな、発売した後に寄せられる感想もみたいな。
ですから、発売前に友達4人とかにプレイしてもらえるっていうのは結構大きな効果がありますよね。ただ、ことがエロゲーとなると、なかなか協力してくれる人も厳しいのかなっていう感じがあり。
デバッグサービス、プロのデバッグ会社って方じゃないけどもね、発売前にちょっとやってもらって安心したいっていう需要はあるよな、なんて思いつつね。
次ですね、この需要がはっきりしたところでもう一つの話題に行きたいと思います。そして、この項目の見出しは、同じことでも金払ってやってもらうのと、金もらってやらせるのが同時に成立するみたいなことを言ってますけども、
これはPD Creationさんという作家さんの記事ですね。このPD Creationさんが結構面白いことをしておられました。記事を読みますね。
本テストは、新作リオナの作成実験室において、現時点で製作が完了している部分までを支援者向けに公開し、様々な環境下での正常な起動・動作確認を行うとともに、実際にゲームをプレイしたユーザーからの意見を募り、作品に反映することでさらなる改善を図り、万全の状態で体験版の公開を目指すことを目的としています。
ということで、わかりやすい言えば、有料プラン向けに新作のベータ版を公開します。ただ勘違いするなよと、これは諸君何かを楽しんで欲しいものではなくて、デバッグして欲しいんやっていうことなんですよね。
いわば、わかりやすく関係をはっきりさせれば、有料プランですから、お金をまず払ってもらって、加入した人にテストをさせて、体験版の前のテストをさせようっていうことなんですわ。
お金ももらう、デバッグもさせるっていう、そういう言い方もできますよね。これが面白いところなんですよね。肩や4万4千円払ってデバッグサービスを利用するかみたいなこともあり、肩4万4千円どころか、お金をもらってデバッグさせようっていうこともある。
これがですね、ちゃんと、それを了承済みの上で有料プランに入ってるっていうことなんですわな。だから喜んでるんじゃないかっていう話なんですよね。
私なんか、岡田斗司夫のフリーEXなんて、10年ぐらい前の話ですけども、思い出すんですけども、より良いものを良いものをと考えて、低価格で提供すればいいだろうということで100円20円に提供したら、ボリュームが薄いみたいなことで怒られたりもするっていう。
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買った方の客は100円だが200円だがって、全然容赦してくれることもなく怒られたりする。一方でですね、逆に全円も払わせて、しかもデバッグに協力しろみたいなことが逆に客の満足度を上げたりもする。ちょっとわかりにくいか。
100円にしてはまあまあ美味しいハンバーガーは客の満足度がそんなに高くないんですけども、ここにこだわりの本格は3000円の本気ハンバーグ。本気ハンバーグだから客自らが焼いてください、鉄板でって言うとですね、客の方は自分で調理してるんですけども、さすが他にないサービスだって言って満足度が爆上がりってこともあるんですよね。
どっちが楽でどっちが儲かるのかって言ったら多分3000円の方みたいなね。同じことを得ているのにですね、真逆なんですよね。お金を払ってやってもらうのか、お金をもらってやらせるのかっていうね。
なんでこんなことが起きるのかって。お金っていうのとそれを稼ぐことに関してはですね、時に真逆みたいなことが起きるよねって思うんですよね。
もしこれが物理的に存在するものならばですね、ボルトがありますよと。ボルトのネジ穴があって、そこに入っていくボルトがありますよ。これが物理的なものだったら絶対にそのボルトに入っていくものっていうのは同じ大きさのボルトじゃなきゃいけないわけじゃないですか。
ところがお金の稼ぎ方っていうことに関しては、ネジ穴の中にボルトが入っていくだけじゃなくて逆回るっていう。ネジ穴がボルトの中に入っちゃうか。ボルトがネジ穴の中に入りたいなことも全然起きちゃうっていう。なんだこの曖昧さはって思ってですね。
それは要はお金っていうものがですね、ネジ穴とボルトほど物理的に定まってないからですよね。お金っていうのは物理的なものじゃない。現金じゃなくてですね、ここでは概念としてのお金ですからね。
要するにお金を稼ぐとかお金っていうものはですね、俺が満足して相手が満足すればいいものですから、その合意の中にお金っていう価値は存在するんであって、お金っていうのは実は物理的なものじゃなくて概念的なものなんですよね。概念的なものであればですね、それは形も簡単に変わっていくよなっていう。お互いの合意次第だよなっていうことにあってですね。
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ですから、ボルトの穴とボルト、ネジ穴とボルトって考えずにですね、いくらでもアジャストできるんですよね。相手に沿った形、自分に沿った形っていう。そのアジャスト加減によりいい感じのフィット感を出せればですね、割と余計に儲かるんじゃないのかっていう。客の需要に沿わせる。
お金っていうのを物理的なもので考えると非常に厳しくてですね、もっとふわふわした曖昧なものなんてある。概念的なものであると考えればですね、やっぱりこう、よりやりとりっていうのをアジャストできるっていう。より柔軟にできるし柔軟なものほどおそらく客の要望を叶えて満足度が上がるっていうね。
さあ、深いことを言った自信がありますが、ちゃんと言えてるかどうか、これは?って話なんですけども。というわけで、このお金のまか不思議さ、面白さっていうのをかみしめた次第。これもこう、お金っていうのは概念なんだっていうことを分かってですね、もっと一言あげてえななんて思うんですけども。
これちょっと、さっきの話題とはまる非というか、そこそこ関係ない話になっちゃいますけども。2つ目の話題でございます。要望を事前に集めてプレゼント。同人もこれを見習っていこうっていうことですね。
これは物陰クラブさん開発オス局ですね。物陰クラブさんっていうのはメスオチ女装学園ということで、学園丸ごとホモオチホモセックス型っていう作品を出されてですね。これが男の高校指向というニッチにもかからず2000ダウンロード突破ありがとうございますみたいなことをね、言われていたり。
クラファンも開始しまして、このクラファンっていうのは結構変わっていてですね。今のところ一人もリターンがいなくて寂しいなって話なんですけども、実はこう支援者クラファンのお金を集めるのは目的ではないみたいなんですね。これは冬コミでどんだけ需要があるのか。
冬コミでクラファンでお金を出してくれればですね、冬コミでこれを出しますっていう事前注文制みたいな形でクラファンをやっている。それによって需要を把握しておこうかなっていうことなんですよね。
よく言うじゃないですか、同人誌を100冊。100冊じゃ足らんが200冊かなってすってみてですね、ダンボール箱いっぱい残るみたいなことをね、冬コミとかイベント即売会において需要が判断できないってことは泣きどころだったわけなんですけども、クラファンによってどんだけの支援者がいるのかって事前に募ることによって需要を予測しておこうかなって思いました。
ってことをやっているのかなと思いまして、正直な話、無害クラブさんが味噌汁装甲学園のために専業化するぞ、仕事辞めたぞって言って、それから2年ぐらいずっと作っているのを見てですね、大丈夫かなって思ってたんですけども、男になったっていう、ガッと手応えのあるヒットを出したことによって急激にしっかりとした男になってきたなっていうのはね、頼もしさが出てきたなって思ってですね。
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もう一つの頼もしさの例がありまして、ローカライズの要望をどしどし受け付けますと、DLサイト公式のAI翻訳サービスへぜひ希望言語のリクエストをくださいってことなんですよね。
私もちょっとね、さっきも言った通り、DLサイトいっぱいサービスを最近やっておりますので、ちょっと勘違いしてたんですけども、DLサイトのAI翻訳サービスっていうのがありますね。
完全無料サービス、AI翻訳って言っておりまして、日本語で出したLRPGとかを英語だのは中国だのできますよってことなんで、完全無料だもんで、じゃあやろうじゃないかって話なんですけども、
実はこれ、あっち側からなんですよね。DLサイト側がどうだ、AI翻訳してみないかってサークル側に声をかけてる感じらしくてですね。
声なんて言ったらいいんでしょうね。任意型でもないしな。あっちが抽選する方なんですよね。
ただ声かけるときに怪しまわれないように、一応プレイスリリースとして、完全無料サービスAI翻訳っていうのを出しておるって感じらしいんですね。
なんでもですね、このモガイクラブさんも書いていますけども、翻訳版Exeファイルを入れて起動するだけで簡単に他言語のやつが起動するってことらしくてですね。
どうもExeファイルとかもいじって起動するようでですね。なるほど、それはあっちから脱信したくなるよなっていう。
AI翻訳で他言語版作るんだったら俺でもできるぜって、Googleトランスレートとかをコピペすればいいぜって話じゃないんですよね。
Exeファイルを噛ませていって、より真DLサイト的なことをしとるんですね。だからリクエスト性なんだなって思ってですね。
モガイクラブさん、ローカルアイスの予防、どうして受け付けますって言ってるんですね。
受け付けたところをとって、DLサイトが指名しなきゃできないわけでなんでしょうって思ったらですね、こういうことらしくてですね。
早ければ1ヶ月ぐらいでこうしか話が来ることもあるらしく、来なかったら直談判しに行くつもりなので、その時にリクエストがあると実現可能性が高まりますということらしくてですね。
あっちが指名しに来ないならば、こっちからどういうことやって言いに行くぜって言いに行った時に、紙の束、これだけのリクエストが来てまんねんというふうに持っていけるから、どしどしと要望を書いてくださいっていうことなんですよね。
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これね、要するにプレゼンですよね。
待ってるだけじゃなくて、DLサイト側に俺を選べっていうプレゼンをしていくっていうことでですね、実現するわけじゃないけども、要望を集める意味が大いにあるっていう形なんですよね。
さっき頼もしさが増しているって言ったんですけども、クラファンであらかじめ需要数を仕上がろうとリクエストをいっぱい集める、これだけの要望が来てまんねんと、逆にDLサイトにプレゼンしていくと、
物買いクラブさんの前職が結構ブラックで、だから辞めたって言ってましたけども、もしかしてこの辺りの左派ですね、取り仕切りが上手いなと思ってですね、もしかしてこれって前職の仕事の能力が生かされてるのかなってふうに、勝手に邪推したんですけども、どうですかね。
結構苦手な人にはできない上手い立ち回りというか、そうだよね、こういうふうにした方がいいよねっていう動き方、動かし方をしておられてですね、ちょっと感心したんですけども。
作品を発売するまでは大丈夫かなと思ってたんですけども、発売してからのそれ以外の作品自体もすごいんです。ボリュームがたっぷり、本文落ちたっぷりなんですけども、それ以外のところでですね、こんなことできる人なんだっていうことを感心するというところがいっぱいありましたね。
一応、最後の話題とかに繋がってくると思うんですけども、こうも触れ合えていますね。要するにですね、DAサイトのAI翻訳サービスなんて使わんでも、海外向けにホモセックス作品を出したいんであれば、超有名プラットフォームがあるじゃないかってことかもしれませんけども、
年明けくらいにダメ元でSteamパブリッシャー様にも掛け合ってみる予定ですが、そちらは規制問題により正直、通り見込みは低いですということですね。
メスウォッチ学園ですかね、体験版は私もプレイしてますけども、どう見ても高校生でありまして、別にSteamがLGBT差別だって言うわけじゃないんですけども、高校生じゃないかって話でダメじゃないかっていう。
たださえ二次元っていうのは幼く見えるんだから、みたいなことでしょうかね。日本女性は幼く見えるからっていうのがね、最近差別的な色を帯びてきてですね、ちょっと差別的な色を帯びてきたから言わんようにしとこうっていう、海外のアメリカ人のあれがあるらしいんですけども、
日本女性が二次元にスライドしただけじゃねえのかって、なんかこう継続していく悪しき習慣みたいなのを感じるんですけども、これは置いておきましょう。
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3つ目の話題でございます。
同人サークルが商業化してされる現在では商業同人は先のビジョンを見せるか?
これはディーゼルマインさんの記事です。
新作の話も書かれてますけど、それを置いといてですね。
ディーゼルマインさんっていうのはガチガチの商業同人。
要するに、個人がゲームを作って同人ですってやってるんじゃなくて、もともと美少女ゲームメーカーですよね、ディーゼルマインっていうのは。
美少女ゲームメーカーっていうのは、いろんな小さなブランドが寄せ集まって一つ、大元に一個大きな会社があったりするんですけども、そのいわば枝の一人でしたよね、ディーゼルマインってね。
ところがその枝の一人がですね、同人においては大活躍、大成功されておるっていうのは面白いところですけども。
先に結論を言っちゃうと、今って個人サークル、同人らしい同人のサークルが大規模化、たくさん売れますし、スタッフを雇おうっていうことで、
大規模化に伴って、要するにこれは商業化室あるとも言えるわけじゃないですか。
その一方で、じゃあディーゼルマインみたいな、初めから商業やってました、逆に同人に乗り込んできて成功しましたっていう商業同人っていうのがあると。
この関係性の中で、商業同人っていうのは、今大きくなりつつある個人のサークル、商業同人になりつつあるサークルに対して先を行ってるんじゃないかと。
お前らこうなったら次こうなるんやでっていうビジョンを見せられるんじゃないのかなっていう。
それはある種の未来予測とかにも使えるんじゃないのかなって言ってですね、ディーゼルマインさん。
なかなか成功する、商業ゲームから同人に乗り込んできて成功するところってそんなには多くないんですけども、失敗例の方が多いぐらいかな。
ですけども、なかなか成功した商業同人としてそういう見方ができるのかなと思って。
一つの例がこれですね、という話ですね。
ディーゼルマイン逆レイプシーズ9時発売っていうことで、これはですね、ディーゼルマインで人気の逆レイプシーズの9時が新登場っていうことらしくてですね。
サイトに飛ぶとDくじオンラインというのがありまして、なんでもログインしまして。
1回770円でくじを回すと、アクリルスタンドはもちろんラバーマット、ハメ取り風チェキカード、2点攻めパンツとかが手に入るよ、当たるよっていうね。
24:11
このオンラインくじっていうのは、数万ダウンロードぐらい売れたこの同人作品を抱え込んでですね。
ファンザがオンラインくじっていうフォーマットを提供してですね、このオンラインくじっていうものにグッズ売ろうじゃないかっていうアクリルスタンドとかなんですけども。
オタクのところのキャラを使ってアクリルスタンドが作って、このグッズフォーマットを用意しますんで、それをオンラインくじやりまへんかとファンザがいろんなサークルで足に沿ったりするっていう話が今まで確か2つか3つか見たことあるんですけども。
いずれ前もそうなのかなと思ったらですね、サイト見る限りファンザのフォーマットじゃないんですよね。
自分とこでオンラインくじ仕組みを作っている。これさすが商業同人だなと思って、オンラインくじって仕組みも結構難しい、そこそこ難しいと思うんですけども。
ちゃんと業者に発注しなきゃいけないなとか、あるいは社内にそこそこの人がいないと無理かなって思うんですけども。
もう一つですね、法的なことですよね。
770円払ってA賞かB賞C賞まで当たるよって結構法的にちょっとなんかあるんじゃないのかなと思って。
ハズレがないからギャンブルにはならないのかなと思うんですけども、法的なことが見つめたいよねっていうことで。
そういっためんどくささがありますんで、大概のこの同人サークル。
でかいとはいえ基本的にはそんなに個人でやっとるというか、スタッフを先に抱えたみたいなところはやっぱりファンザのプラットフォームに乗るんですけども。
そこはさすが商業同人、自分でこう仕組み作るんだなと思って。
今回シーンを見ている人だけ特別20%クーポンも発行ということで、このDくじオンラインクーポンにも対応しておるっていうことは伺えるわけですけども。
それでグッズ面白いですよね。ファンザのオンラインくじの話によると、やっぱりどうしてもあっちのサークルもこっちのサークルもってやる関係からか、出てくるグッズってのは決まってくるんですよね。
アクリルスタンドとかね。でもDくじオンラインはハメ取り風チェキカードって言ってね。
多分作品中の指示を生かしてるんですけども。チェキだみたいなことを言ったりね。ラバーマットだっていうことを言ったりね。結構面白いグッズとかもありまして。
カンバッチとかはね。他でも見るんですけども。カンバッチがいわゆるハズレ扱いかな。わからんけどもね。
これハズレってやるとね。ハズレがあると何も当たらないのがやるとですね。一気に法人的に難しくなるのかなと思うんですけど。
27:05
だから結構面白いなっていうことで。これさっきの話になりますよね。
いくら最近何か数万ダウンロード売れて大規模化しとるみたいで、この多分法人登録とかもしてるのか。
企業同人っぽくなっとるかもしれんけども。できるんかっていう。サイトごとこのクジサイトを作ったりするっていうムーブがお前らにできるのかっていうことが言えるわけですよね。
いわばこの法人化しましたか。しかしディーゼンバインの方が企業同人としては先輩ですけどっていうことが言えるわけで。
要は今起きている現象っていうのは一部のサークルがめっちゃ売れるようになって、純宅な利益となって商業化しているっていう、法人化しているってことなんですけども。
ただこのリソース運用の話で言えば、ディーゼルマイン、もともとの商業同人でやってるところに一日の長がありっていうことでね。
大規模化するとリソース運用の話になってくると思うんですよね。この儲かったお金をどう使うか、スタッフをたくさん雇って複数ラインで作業を作っていくかっても一つでしょうし、
グッズ展開をするかっても一つなんでしょうけども、そういうことを俺たちはずっと前からやってきているからって言えるんですよね、商業同人は。
ここにおいて立場逆転しましたよね。かつては同人にお邪魔しますよっていう商業として、そういった感じだったのが、みんな成功するところは成功して商業っぽくなったことにより、リソースの使い方っていう面ではディーゼルマインの方が先輩になってきたわけですよね。
もともとそうだったかのようにっていうね。
だから、今後大規模化して、どうリソースを運用していくのかっていう選択として、先ほどのような意味として商業同人っていうのに注目しておくと、こうなっていくのかなっていう成功例としても、あるいは未来予測としても面白いのかなっていう気づきがありましたね。
大分濃い話をした自信がありますが、次は一番濃い話ですね。今回ですけども、ちゃんと伝わるかどうか、伝わるように話せるかどうか自信がないぞと思います。
同人は個人事業のし、この心構えを持ってアイディアを一つ二つひねり出せば、事業もそこそこ楽になるということですね。
これはまず一つ目の話題、おさるもうどさんですね。おさるもうどさんはですね、サキバスバトルという作品を使っていますね。
先週でしたっけ、先々週でしたっけ、話しましたけども、サキバスバトルは3000ダウンロードで売れてほしかったんですけども、実際の売上がもっと低くて、今1000とかなのかな、だったっていう。
30:03
一応専業でやっておりますんで、もうダメなのかと思いきや案外やれとるよっていう貯金額が減ってないから、まだまだやめへんで続けるでっていうことなんですよね。
なんで予想よりもずっと売れなかったのに貯金額が減ってなかったのかという話を具体的に書いたのが今回の記事ですね。
ミニゲームラブファイトホテルを公開っていうことですね。急にミニゲームの話なんだと思うかもしれませんけども、流れが書いてあります。
本作では毎月スケブのアニメリクエストをもとにゲームを制作しておりますっていうことですね。
そのゲーム化したものがこの支援であると。要はですね、まずスケブっていう、スケブって説明が必要か。
まずスケブでですね、何か作ってほしいアニメがありますかっていうことでアニメリクエストを受けたまわると。
そうすると、お願いする側が大体数万とかなのかな、ちょっとわかんないんですけども、こういったアニメを作ってください、まず作る。
アニメができましたと。このアニメを使ってですね、ゲームを作ったろうと。
リクエストですからいろんなアニメがあるんでしょうけども、ともかくこの支援者のアニメだったらこういったゲームが作れるなっていうことでゲームを作りました。ミニゲームですね。
このミニゲームを今度は支援で公開しましたっていうのは今回の記事なんですよね。
この支援も面白くてですね、ミニゲームをプレイするためには800円プランに参加するといいんですけども、月800円ですね。
それだけじゃなくて300円プランだとギャラリーモードのプレイ動画6種類をご覧いただけますということなんですよね。
ゲームやるには800円、動画だけなら300円っていう段々を儲けておるわけですよね。
でですね、このサキバスバトルがそうだと思うんですけども、こういったゲームがまとまったときに、ひとまとめで大きなものになったときにリリースサイトで発売すると思うんですよ。
ていうことで、あれっていう淡々な仕事をこなしているようでいて、なんか3つ4つのお金儲けの段階があったよねっていうのを整理しましょうか。
スケブでまずお金をもらってアニメを制作をする1銀貨もですね、そしてそれを支援でゲームとして公開するんだけども、これ800円の300円プランでゲームと動画がある2つ目3つ目の収入ですよね。
で、こうミニゲームがまとまった一つの大きなものとしてDLサイトに出す4つ目なんですよね。これです。
あともっと言えばですね、私のような人間が作者さんの支援を語ることでですね、より新規顧客も入ってくるっていうことで、これ万弱なサイクルになりますよってことをちょっと言っておくんですけども。
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ということでですね、4つもインカムの場所があるので、4つ目が思い通りに行かなくても他の道で支えられて貯金額が減ってなかったんだなっていうことがわかるわけですよね。
まさにこの考え方が大事でございまして。
それはですね、あなたが作品を出せば10万ダウンロード売れるっていう、今10万ダウンロードしてる作品って本当は数え深いなんですけども。
あなたが一作品で10万ダウンロードを突破するようなスーパークリエイターだったら考える必要があるまでもないことかもしれませんけども。
世の中の99%のゲームを作ってるエロゲー作家っていうのはね、個人事業主なんですよね。
これだけ売ったらこれだけ儲かるみたいな、毎月いくらお金が浮くかみたいなね、いじましいところがどうしてもいじましいところに向き合わなきゃいけないっていう体制があるんですね。
だったらですね、そこで手元にお金が残るような仕掛けっていう仕組みっていうのをね、いわばアイデアっていうのが閃くのが大事ですよ。
ただ真っ当に頑張っているだけじゃダメなんですね。
手元にお金が残るような仕組みのアイデアをですね、発明したときに初めて理順が生まれるようになってですね。
その理順で楽ができるようになる。楽ができるようになるといい作品も作れるっていう構造があると思いますね。
なんていうかな、これが例として正しいかわかりませんけども、白色申告で確定申告するとですね、本当に全然お金が手元に残らんわけですよね。
これがですね、青色申告にしていろんなこのこうするといいよっていうポイントを押さえると途端に手元にお金が残るようになってくるというふうにですね。
仕組み一つ構造一つアイデア一つでですね、途端に歯車が回り出す、かみ合い出すっていうところが個人事業主、毎月お金と向き合うこのいじましさの中で生きていく個人事業主にあるのかなって思いますね。
これ話しましたっけ、先週も地区60年の家を買って1年半ぐらいかけて赤ちゃんを抱えて専業化するための取り組みをやってきたぜっていう人がおったんですけども、
この地区60年の古い家を買ってリフォームするっていうのも一つのアイデアですよね。
地区60の家がどのくらいか多分結構安かったのかなと思うんですけども、リフォーム代がどれくらいかわかんないんですけども、これをですね、初めにやっておくことでですね、以後の住宅費は0円になりますよね。
税金とか自費とかは考えるべきですけども、家賃という形では0円になりますよね。
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家賃0円という体制を作ってから専業に挑んだっていうことを先週言いましたっけ、ともいえてですね、これも日々毎月お金の、
こんだけお金が入ってこんだけお金出てくるってことを向き合うことになる個人事業主、都市の戦い方を見据えた上でのプランだったなと言えると思いますし、
古い家を買ってリフォームすればいいやんけってのも一つアイデアだなということで、手元のお金を残していくためのアイデアだろうなと思いましてね。
何だったかな、タイトル忘れちゃったんですけど、何かのビジネス本でですね、複数のプランを用意するのはお金持ちへの近道なんて言っている、
禁言的に紹介されていることがあったんですけども、当時はですね、複数のプランを用意することで、
サルモードさんの記事で言ったらこれですよね、300円で動画、800円でゲームっていう。
これにより、ユーナは貧乏人とミドルお金持ちじゃないですけども、両方の需要を汲めるのかな、ぐらいに当時は考えたんですけども、
多分本質的なことはそうじゃないですよね。300円プランだ、800円プランだって、いろんなプランを考えていくっていう、
頭の働かせ方自体で複数のインカムを作っていくんだっていう、働き方が違ってくるっていう、
一つの仕事をやったら一つの収入じゃなくて、一つの収入で3つも4つもお金が入るように考えるようになるっていう、
頭の働き方自体が示していたと思うんですよ。そういうふうに頭を働かせるようになった、お金持ちの近道を歩んでいるんだっていう、
なるほどなーって思いましたね。似た言葉で違うことも言ってましたね。お金持ちっていうのは大概複数の収入が、
複数のチャンネルがあればあるほどお金持ちになりやすいので、お金持ちに年収どれぐらいですかって聞いてもわからへんって言うんですよね。
金融資産、株高持ってるんで上下が激しいですし、収入口がありすぎてわからんってなるって言っとったんですよね。
そこに至れるかはわかりませんけども、複数のチャンネルを持つっていうのはね、収入チャンネルを持つっていうのはなるほどなーって、
これが生産性かって思いつつですね、思いました。
こういった話を聞くとですね、何て言うのかな、ズルやみたいな、真面目にゲーム制作を作ってないみたいなことを言えるかもしれませんけども、
真面目ってなんやっていう話ですね。
オラが畑は、水田は、真面目にオラとオッガーが、
手に、額に汗流して、集客した米だーって言ってもですね、消費者には関係ないんですよね。
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コンバイラーでガガガってやってくれた方が、たくさん効率が上がって米の値段が下がってくれるんだったらそっちの方がいいです、みたいなね。
ここでの真面目っていうのは、苦労するとかじゃなくて、
よりお金を稼ぐ方法を見つけるっていう、
自分の体を使いさせて満足するなっていう。
より新しいお金稼ぎのためのアイディアを頑張って頑張って考えていくのは、
努力の汗、頭を使った汗をかくことに満足しろよっていう。
それが真面目ってことだよなっていうことなんですけども。
そういった世界図の話なんですけども。
それは同人全体としても良いことだって話をします。
最近、さっきも言った通り、同人と商業みたいな境がなくなりつつありますけども、規模的な面ではね。
でもここであえて、同人がなんで面白いのか。
面白い市場であって、面白いからみんなが集まって規模が大きくなってきて、
同人と商業の境がなくなって、面白くなくなってきてるんじゃねえのかっていうことも言えるんですけども。
だから根底を今、同人として煮詰めようって話なんですけども、
なんで同人っていうのは面白いのかって話ですけども、
それはコスト問題に端を走っています。
商業の世界は知らないんであれですけども、
商業よりも同人の方がコストを負担できる方法が多いみたいなことですね。
だから面白いことをしても構わないんだっていう。
例えばこの同人っていうと、大体みんな兼業でやってますけども、
兼業ってもう一つなんですよ。
2つ、3つとか仕事がある人のうちの1つが同人であるってことなんですけども、
同人でそんなに儲からなくても、
兼業でやってる他の仕事でも儲けてるからいいやっていうコストの取り方ができるんですよね。
専業、つまり商業もそうですけども、
商業でやってる場合は同人で絶対黒人しなきゃいけないわけですけども、
そうなってくるとやっぱりコスト的にも固いことをやらなきゃいけないんですけども、
俺兼業だもんで、同人なんか趣味みたいなもんだしっていうことで、
いろんな他では見られないようなゲームができる、
それが魅力的なゲームとなってみんな集まってくる、
相当市場が大きくなるっていうことを踏んだのが今の同人だったと思って。
だからこのコストを消却できる方法がいっぱいあるっていうことが、
実は同人らしさを担保してるんですよね。
一つに一番大きな兼業ですけども、
2つ3つと、
例えばこのおさらうソフトさんみたいに、
一つのあっちこっちのスケーブとか支援とかディールサイト、
42:02
あっちこっちのサイトで利益を取っているから、
利益率が高く遊んだ作品ができるよっていうことも一つでしょうね。
商業に果たしてこの小回りができるのかって話なんですよね。
このようにしてですね、
一つ一つが個人事業主だからこそですね、
みんなが自分にしかできないような工夫でもってコストを浮かせているから、
同人っていうのは一見ありえないような、
構想的にありえないような作品が出てきて面白いんだっていうことが言えるんですよね。
コスト問題、作品の魅力は全てコスト問題に変えられると思ってですね、
商業において魅力的な作品っていうのは、
商業作品ですから、この作品が1000万本出ますよっていう、
僕らができてですね、だから予算に数字をかけられるよっていう、
だからこそすごい作品が出てきたっていう、
始める予算がデカいが上の魅力っていうのが商業の魅力ですよね。
これも一つのコストが当て込めるっていうことから、
このコンテストの魅力ができている。
同時には逆で、おのおのがおのおのでしかできないコストの取り方をしているから、
ある種コストに見えない作品が出てくるから面白いんだっていうことの、
この作品の魅力があるっていうことですよね。
なのでですね、兼業も一つですし、
この作者さんはもう家を自分で持ってますから、
地区60年の家を買ってリフォームしておりますから、
住宅費がありませんから、その分だけコストが省略できて、
長い生活ができたんだなっていうような、
個々人が個々人で持っているリソースですね。
リソースをうまく使って、
より有利に活動できるっていうところを見出せる、
この工夫ですね。工夫で持って、
おのおのが同時に面白くする。
おのおのが利益の取り方を持ち込んで同時に面白くするっていうのを、
同人の財政体系としてありなのかなと思って。
なのでですね、
個人事業主として、
お金の稼ぎ方をアイディアが一つ二つあると楽になるって言いましたけど、
そのアイディアについて考えることっていうのは、
決して浮気と不真面目って語じゃないんです。
なくてですね、同人の面白さをもう結局、
結果的には担保する行為だって言えてですね、
大正義でございますということが言えるかなと思います。
なので皆さん、
兼業に関わらずですね、
お金の取り方のアイディアっていうのを考えていこうじゃないか
っていう話がありますね。
ということで、
同人の面白さ、
何で大きくなったのかっていう、
結構大きなテーマの解説だったんですけども、
45:01
伝わったでしょうか。
同じような話題をもう一つ、
これはカレイド・スコップさんの記事ですね。
カレイドって枯れた井戸なんですけども、
カレイドみたいなことを書いてるんですね。
これはですね、
二つありますね、大きな話題として。
ゲーム制作を続けて、
より良いものを目指すんだよっていう姿勢において、
読んでいてすごく襟を立たさなきゃいけないなっていう記事というか、
新作たるリリースロアと印状の腕輪を発売してみて、
振り返る記事だよってことなんですけども、
思ったよりも売れなかったということで、
その時に気づいたことがあると述べられていますね。
多分実際にゲームを買う人の多くは、
そのゲームの良さみたいなものを
測ったりしないんじゃないかと思うんです。
ゲームは面白くて当たり前なのです。
だから好きなジャンルを買う。
どれでも面白いんですから特色で選ぶということです。
面白さが重視されたいのではなく、
買う人は最初から面白いと信じてくれているんだから、
それについては省略できるのです。
こんなゲームですとは最小限で良くて、
こんな女の子はこんなことをしますというコンテンツの説明が必要だったのかもしれません。
リリースロアと印状の腕輪はシステムが結構複雑で、
その部分の説明に
いろいろ費やしたことによって
あまり伝わらなかったんじゃないのかということから、
このような考えに達したのかなと思うんですけども。
だからゲームの面白さを歴史説してもなという、
もっとシチュエーションとかイメージとかで
伝えるべきだったということですかね。
エロゲーを発売するということにおいて、
何か一つ悟ったなという感じがある文章を
読んでいってもとても面白かったんですけども。
どうですかね。
作品をいろいろあっちこっち選ぶ中で、
プレイヤーにとってゲームというのは面白いものだから、
その部分でのこの説明はくどくどといらないよということですか。
私自分自身に置き換えると、
リーエルサイトはそうじゃないんですけども、
私はSteamでゲームを買うときっていうのは、
超メジャーな作品しか買いませんので、
面白いことは確定しておるんですよね。
どういったゲームかっていうことが、
このビジュアル的な、全体的なコンセプトとして
気になるっていうのはあるかもしれませんね。
私はリーエルサイトにおいては、
超マニアック人間ですからね。
いわば中の人ですからね。
リーエルサイトではないけども、
同人という広い国の中の中の人ですからね。
一般的ではないかもしれない。
48:00
一般の人としては、
Steamで手に取ろうっていう店のほうが近いのかなって思うので、
なるほどなって思ったんですけども。
毎回これ言ってるんですけども、
作品が売れなかったなんでだろうって考える人に、
私なりの考えを伝えることっていうのがありまして、
これ毎回言ってるんですけども、
ダウンロード数っていう数値だけで見ていると忘れがちですけども、
300ダウンロード売れましたよと。
300ダウンロードっていうのは、
モニターで見たら300っていう数字なんですけども、
実際には300人が自分の作品を買ったっていうことですよね。
5000ダウンロードであれば5000人が買ったっていう
リーエルサイトっていうのは、
買ったとおしいですね。
決済するっていうことを5000人いたわけですよね。
この行為をするっていう人が。
モニターの向こうで買うという行為をした人が5000人いる。
300人いるっていうことなんですよね。
その一人一人が積もって300ダウンロード、
5000ダウンロードって数字になるんだっていうことであって、
減少を追うべきかなっていう。
1万ダウンロード売れましたよと。
1万ダウンロード売れましたよと。
なんでだって考えますけど、いろんな理由を。
これこれこうだから1万売れたとかじゃないとか。
減少的に言えば、1万人買う人がいたから1万ダウンロード売れたんですよ。
これは間違いない。
これは絶対に間違いないことでね。
ということは、1万人に買う理由があったっていうことですよね。
買う理由が1万個あった。
多くの人は被るかもしれませんけど、理由として。
その買う理由ってなんだんだって考えるときにですね、
実はいろんな理由があるかもしれないですよね。
あるいは、製作サークルさんの作者さんがですね、
超顔が広い人で、知事愛が1万人おりますと。
その1万人の知事愛にダイレクトメールを全員送ってですね、
発売したんで、このダチだろっていう感じでよろしく買ってねってお願いしたと。
で、この1万人の知事愛が理事議にみんな買いましたってなると、
1万ダウンロードになるんですよね。
うさんくさい動きではありますけども、
1ダウンロードが1つ詰め加算で1万ダウンロードにもなるんですよね。
これもまた1万ダウンロード、1万ダウンロードっていう数字である。
これちょっと想像しにくいかもしれませんけども、
極端だなと思うかもしれませんけどもね。
日本だからそうなんですよ。
例えば、英語でやったり中華圏でやるってことを考えると、
中国の人口は日本の10倍だって言いますし、
英語圏の人口は15人だって言いますから、
1万人の知事愛がいるから1万ダウンロード売れるっていうのは、
日本人の感覚だと信じられませんけども、
英語圏、中国圏では結構これに似たことが起きるんじゃないのかなって思っててですね。
この人口の差っていうのを結構日本人は捉えられてないよなって思ってね。
51:06
ネットワークとしては遥かに密になるはずなんですよね。
ネットワーク効果が現れるときはガッと現れるはずだっていう、
この差をあんまり意識できてないのかなと思うんですけども。
知り合いで売れるっていうことが人口10倍になると全然バカにならないはずなんですよね。
あるいはですね、よく見る例なんですけども、
既に売れてる作品がありましたと。
それを正直パクってまんねんっていう作品なんですけども、
ところがエロ系だとパクるぐらいがちょうど気持ちいいみたいな。
遊びやすいっていう位置で、
1万人がそう思いました。
1万ダウン売れましたってことかもしれませんし。
あるいは何か成績を打ち出して、
これがめっちゃしこれそうやんけーって互換便便にした人が1万人いたらこれ1万ダウンロード。
あるいは今すげー売れてるらしい。
しかもセール中らしいよっていうことで。
なんかよくわかんないけど買おうっていう風に浮き草のように。
周りが買ってるから自分も買おうって買った人が相次いで1万ダウンロードになりました。
蓄積しました1万ダウンロードまでってこともあるかもしれないっていうことで。
色々分析したくなりますけども、
現象的には買った人が1万人いた。
おそらく買った人にはそれぞれ理由があるだろうっていうことなんですよね。
買うに至った理由は1つだけじゃなくて、複数あった組み合わせで動くってこともあるんですけどね。
それはわかっとるよと。
でもそういうことを言い出したらとても相として分析できないじゃないのかっていう。
そうして分析できなきゃ再現できないじゃないかって思うかもしれませんけども。
どうも根本を忘れることにより、
変な分析とかをしちゃって変な企みをするっていう。
岡田違いのコンセプトを掲げるってことがあるんでね。
1万に買っとるんですよって1万ダウンロードには。
1万に買っとる人がもう一回の向こうで買うっていうカートに突っ込むって人が1万におるんですよっていう。
だからどうしたら売れますかとか何で買ったんですかっていうのを
自分の頭の中じゃなくてお客さんに聞いてもいいかもしれないよねっていう。
聞かれたお客さんがろこいますし次も買いますしっていう。
それが続けていったら蓄積して1万になることもあるかもしれないよっていうことでね。
こういう働きで1万ダウンロード売れているんですっていう。
器具壮大っていうか頭の中で数式みたく作っちゃったりするよね売れる理由っていうのを。
でも現実はこれだよね。1万に買っとる人がいるっていうことに尽きるよねっていうことなんですよね。
なんていうか抽象化して取り扱いやすくなるっていうのも事実なんですけども。
54:05
抽象化したことによってその抽象化したデータをうまく取り扱える人と取り扱えない人ってのはいますからね。
で、大概がそんな抽象化したデータ情報っていうのは難しいことですが、
大概はこう抽象化したデータに溺れるんですよね。
分かった気になるっていうかうまく取り扱える人ってのはほんの一握りだと思いますんで。
それより政治家のどぶ板営業じゃないですけども、
一人一人に向き合ったほうがいいのかもしれないぞ。そっちは近道かもねって思うんですよね。
ということでこのカレードスコップさんですけども真摯にですね。
あ、聞きたいと言ったほうがいいですね。今回における雑貫と次回作構想ということで、
真摯に施策というのに向き合っておられるかなっていうことですね。
面白いのがですね、こんだけ真摯に向き合った文章を書くとですね、
触発されてですね、コメント欄にも結構長文の厚い日記が集まることなんですよね。
私が主に今回の作品はウンウンウンウンとか、売上を上げたかったらこうじゃないかウンウンウンウンとかね。
集まっているわけですね。
あのゴヌーチョさんまでも長文で書かれていますね。
なんかこういうやり取りを見ると嬉しくなっちゃうんだよな。
青春と青春がぶつかっていろっていうのね。
全体的な複雑さと分かりにくさとかね、解釈をいろいろと書いている感じですね。
そういうのは感想書きに任しておけと思いつつですね、これだけのどんだけなるかな。
全部で2000文字くらいってそうですね。多分1500文字くらいかな。
線画文字のそれなりに分析したものを書くっていうのは多分1時間、2時間くらいかかってると思いますんで。
そのローもいとわず書き込むような厚さがある。
その厚さを呼び込む厚さもあるっていうことでね。
なんかこういいもの見たなって思いまして。
専業家の話としてこれを話してるわけじゃないですか。
とにかく専業家の話題もありまして。
平岡カイドスコップさん、新作が売れませんでしたもんで、こういうことになっちゃいましたっていうことで。
水上山梨で恐縮なのですが、私はこれまでギリギリ専業でゲームを作ってきました。
が、近作の制作がだいぶ伸びてしまったのと、
キー最初の方の理由で現状は難しいです。
という期間の仕事に少し当てがあって、そこまでの実像ではない時間で5ヶ月くらい取れると思いますと。
作品が売れなかったので専業化できなくなって、専業ではやりなくなってしまいましたと。
ただ冬の間仕事できる仕事に当てがある。
しかもこの仕事の当てっていうのは結構いい条件のようで、
お金も入るし、その間仕事も作れる。
57:00
同時に制作もできるのかなっていう感じということを近況に述べられていますけども。
作品が売れないと専業化できなくなるっていう現実感、目を逸らしちゃいけないのだっていうことも言えるんですけども、
実は私が着目したのはですね、
すごいじゃんっていう風期間の仕事に少し当てがあって、そこまでの実像ではない時間で5ヶ月くらい取れると思いますと。
おっしゃいてますけども、これ十分に資産じゃんっていう。
どういう仕事かわかんないんですけども、ちょっと困ってるんだって相談したら、
じゃあ冬の間5ヶ月くらい働いてよ。
しかもそこまでの実像ではない時間のものを振ってくれるっていう人間関係ですよね。
人間関係をキープしてるだけで、お金にもし買えたらとんでもない額になるぐらいの資産を持ってるじゃんっていうことなんです。
こういう考え方をする人が少ないかなと思ってですね。
でもこういうふうに例えたらわかるんじゃないかなと思って、
ここにある男がおりましたと。
この男、財布には1円も入ってないんだっていう。
でも男はですね、ランボルギーニを持っとるわけですよね。
現金1円もね、あるとすればランボルギーニぐらいかなっていう男がおるわけですよ。
で、こいつの資産価値って0円ですかっていうとそうじゃないんですよね。
ランボルギーニって普通に手に入るもんじゃないですか。
多分売ろうと思えば売るつても持ってると思うんですよね。
高級車が手元にあり、それを普通に売るつてもあるっていうことで、
ランボルギーニ調べたんですけど1億とか言ってまして、
中古でも何か2千万とか言ってましたんで、あんま知らないんですけども。
だからですね、この男は現金は1円持ってないかもしれませんけども、
その気になったらいつでも500万、1000万ぐらい苦免できるっていうことなんですよね。
だからお金って言ったときに財布の中のお金だけで考えがちですけども、
実は持ってるリソースっていうのはそれぞれいろんな形で持ってると思うんですよね。
だからさっきの話になりますけども、
それぞれのリソースを用いてそれぞれのお金の稼いだ方を
お金の稼いだ方を作品的にはコストの転換の仕方を導き出そうっていうことなんですけども。
財布には0円だけどランボルギーニを持っていて、
いつでも500万、1000万ぐらい苦免できる男と同じようにですね、
よくわかりませんけども、頼んだら5ヶ月間の冬期間の仕事が
用意できるような人間関係を持っていてですね、
その仕事って結構条件がいいよだっていう人間関係を持っているっていうのは、
普通人間関係を概に生産しませんですけども、
冷たく言って、それはお金があるに等しいみたいなことも言えるんですよね。
絵が上手かったら絵で食っていくでしょうし、
音楽が作るのが上手かったら音楽で食っていくということを考えるようにですね、
1:00:04
リソース、自分の持っているリソースっていうのは棚卸しって言いますけども、
棚卸しみたいなですね、自分にしかあんまり他にないような
ひいなところってあるな、これもリソースじゃんかっていうのを見つけらせてですね、
そのリソースを使うことによって独特なお金の取り方っていうのができて、
ひいては個人事業主としてお金を稼ぎやすくなるんじゃないのかなっていう
アイデアにつながるんじゃないかなと思いまして。
私事ですけども、前に少し言ったんですけども、
大体2年ぐらい前ですか、1年半ぐらい前ですかね、
睡眠障害が起きまして、千葉でやっていくのは辛いと、
地元である岐阜に戻るかって時にですね、
両親を頼ったですね、いろんな引っ越しとかの手筈を、すごい楽だったんですよ。
これも一つリソースだって言えてですね、両親が離婚してますけども、
両親が健在で、そこそこ俺に協力的であるっていうのも一つのリソースなのかもしれないな
と思って、ない人よりは絶対ある方がリソース的には豊かですからね。
要するに場面場面でいい感じに使ってやろうとか、これがダメになっても、
まあ何とか両親も助けてくれるかもっていう、ここのようにもつながって、
そうするとやっぱり共生にもなってくるっていうね。
こんな風にですね、それぞれがそれぞれ持っているリソースがあるのかもしれない。
それを活用する方法っていうのを考えていいんじゃないかなっていうことでした。
はい、めちゃめちゃ長くなってきましたが、これ前後とかで分けた方がいいのかね。
短期間で制作能力を上げるトレーニングっていうことで、これはTinkle Startさんですね。
もう覚えてないんですけども、私20代の頃にですね、ほとんど少年漫画感覚で、
2日に1冊みたいな感じで自己啓発本とかビジネス本を読んでいたから、
こういった個人事業主だっていう考え方のことをしゃべれるんですけども、
その読んだ本の中の1冊にですね、代表的な個人事業主って何ですかっていうのが書かれていて、
その当時は床屋だったんですよね。
あんまり考えないかもしれませんけども、
床屋さんっていうのは代表的な個人事業主ですよとかね。
これ20代の話ですから、今から10年前の話ですわ。
1:03:00
ということで最近は床屋さんっていうのも1000円カットにやられてますから、
あんまり当てはまらないのかなと思うんですけども。
それでいったらですね、個人事業主としてお金の取り方としてのアイデアを見つけ出すと
楽になるのはそうなんですけども。
床屋になぞられるならばですね、その店オリジナルのチケットを導入している床屋。
このチケットが結構受けているようだってちょっと思うかっていう床屋って感じですよね。
分かるんだけど、金感情ばっかりになっている床屋ってちょっと嫌なのはあるよね。
床屋の技術の方は大丈夫なのかっていう。
それはそうとして神は聞けるのかっていうのがあるよねっていうことで。
何が言いたいかっていうとですね、個人事業主としてお金の取り方を考えるっていうのは実は人生として大事ですけども、
さりとてゲーム制作の腕を磨くことを補足金にしちゃいかんよね。
お金の取り方も考えますし、お金の取り方を考えて安定することも考えますし、
同時にゲーム制作もこれだけやっているから俺を誇れるんだっていう。
自分で誇って立てるってことが大事ですよね。
ということで、ここではゲーム制作の腕を磨く。
効率的に磨くにはどうしたらいいのかっていうことを考えていこうかなと思います。
そうなんですよね。ゲーム制作の腕が上がるっていうこともね。
その上げ方っていうのも当然効率的なものがあるはずなんですよね。
それはトレーニングみたいなもので。
どんなものが上げられるのかなって考えるとですね。
世間を見渡すとですね、ハッカソンって言うんですけども、
24時間で1本ゲーム作る。何でしたっけ?ゲーム制作ジャム?
ジャムとかハッカソンとか言うよね。
あとフリーゲームの世界ではアホゲーとか言って、
アホなゲームでもいいから24時間で1本作ろうみたいな試みがされていますね。
ということで、まず完成した作品数を稼ぐんだっていう。
まず完成させまくるんだっていうことが、
俺たち界隈ではこう言うんですけども、
ゲーム制作筋肉ですよね。筋肉がつく方法だっていうことがわりと知られています。
これね、単純に言われているだけじゃなくて、
私自身が痛感したことでもありまして、
15年くらい前までは、俺と同じくらいのゲーム制作能力だなって思ってた人がいたんですよ。
でもその人がね、アホゲーとかに参加されて、
とにかく作品をバンバン作りまくったんですよね。
15年経った今ですが、とっても追いつかないっていうか、
プロのゲーム制作の手伝いもするぐらいな感じでね。
1:06:02
本当にね、だいぶガカンと差がついたなっていう。
本当に24時間一本作品を作ったり、ガンガン作品を作っていく彼と、
ゲーム制作の手が止まってしまった俺ではですね、
本当に点としてほどの差がついたなと思っていてですね。
だからやっぱりゲーム制作筋肉っていうのはあるし、
筋肉の鍛え方っていうのもあるわけですよね。
この24時間で一本作るっていうのが、
一つの筋肉の付け方として有効だって言ったんですけども、
ティンクルスターズさんも結構面白いことを言っておられてですね、
それはエロゲーにも有効なんだ、有効なんだろうなっていうことでして、
割といろんなタスクが終わった日曜、
手持ち無沙汰となった僕は、開発のワイン君に声をかけ、
1日ゲーム制作チャレンジに挑戦してみました。
朝9時ぴったりに作業を開始、
21時を目標に12時間に制作しようということに、
24時間どころか12時間で一本になってますけども、
ということはですね、12時間っていうことはもう、
思いつきでやっていた、
何も用意せずにやっていたらすぐに終わっちゃう時間なのでっていうことで、
初めに比較をし、
グラフィックはどういうものが必要かをリストアップし、
あとそのグラフィックをどのように用意するのかっていう、
このツール選定とかも考えですね。
はじめは補助で丁寧に作ろうとしていたのですが、
慣れない補助の非破壊編集でチンターを作っていたら間に合わないと判断し、
速攻でクリスタに変更しましたということで、
より作りやすいものにその場でアドリブを効かせるみたいなことであって、
頭、手、力みたいなね、
ものすごいサイクルで動いてるんだろうなっていうことが伺える記事を書いていますね。
何しろ当たり前ですけども、比較するのも自分。
比較したその端から、
じゃあグラフィックを作ろう、用意しようってなるのも自分ですからね。
グラフィックの比較がありました。
実装しようってのも自分っていうことですからね。
これが12時間で一気に襲ってきますっていうことで、
そりゃ考えるよね、そりゃ腕動かすよねっていうことで、
まさに確定、制作能力が上がるんだなっていうことで、
筋肉がついていく過程っていうのが非常に説得力を感じられて、
読めるのかなって思いましたね。
ちなみにですね、12時間って果たして完成したのかっていうと、
全然間に合いませんでした。
想定の3分の1くらいの完成度ですね、多分っていうことらしくてですね、
さすがに12時間は無理があったのかなと思いつつ、
でもこれがトレーニングっていうんだったら、
ノルマは達成できなくても取り組んだだけでも
結構筋肉はつくもんでしょうっていうのがあるんですよね。
だから短い間に24時間なら24時間、12時間なら12時間と決めて取り組むっていうこと自体がね、
1:09:00
もういい習慣がここにあるよねっていうことで感じることができるんですよね。
ということで、制作筋肉の付け方として1つ、
24時間で制作するっていうのがあるなっていうことで、
そしてそうやって伸びていった人を知っている俺っていうことですよね。
自分ももしそんな時間を持てるんであればぜひやってみたい、やらないかなって思うんですけどね。
ということで最後の話題でございます。
DEOサイバー国民投票でツルベタが1位に他が追い込まれてないかっていうことですね。
これは短い話題っていうか要するに表現規制の話題ですわ。
猫があるおトイレダッシュがSteamの審査を取らなかった話っていうことで、
猫があるおトイレダッシュってのはその名の通りですわ。
DEOサイト的にはR15のレーティングなんですけども、
ケモミミたちがおトイレを探して走り回るよっていうか頑張るよっていうか、
ゴールがおトイレなんでそのゴールを目指して鍵とかをいっぱい見つけて進んでいく3Dアクションなんですけど、
間に合わんとお漏らしするんですけども。
お漏らしってのはR15なんですけども、そういうゲームなんですけども、
これがSteamの審査にかかれば未成年が性犯罪に巻き込まれるゲームなのでダメです。
今から変更を加えてもダメなものはダメですみたいなお言葉をいただきまして、
審査で落ちたわけなんですよ。あれそういうゲームだっけこれ。
トイレ行くだけなんだけどっていうことで、
DEOサイト的にはR15エロゲーじゃないし、
おトイレを探して間に合わなかったらお漏らしっていうだけのゲームなんですけども、
ダメっていうことなんですね。
Steamは男の子学園もダメですし、
毛も耳も少女がお漏らしするなんていうのはもっての他だ。
性犯罪なんだよっていうことを言っておるわけですね。
今から変更を加えてもダメなものはダメですっていう、
やり直しだとか対話の機会を設けないっていう、
アメリカってチャンスの国だってやり直しを認められるみたいなことがありますけども、
こと一部に関しては急に対話さえも許さないみたいな風になるところがありまして、
要するに何かっていうとアメリカ社会において、
差別主義者、レイシストのレッテルを払えると一気にそのゾーンに追い込まれるんですけども、
だからSteamの審査側が見たロリゲーを作る制作者への目線っていうのが、
アメリカ社会におけるレイシストのレッテル張りと同じものを感じるんですよね。
1:12:05
もうダメですみたいな、やり直しは認めません。
対話さえも許しませんっていうあたりの皮膚感が、
多分これ合っていると思うんですけども、
最低でっていうことですよね。
最低のレイシストであり、公正は見込めないみたいなね。
この一つで言えるのは、DSI的にはR15であり、
暴力表現とかなくても、なぜか未成年が性犯罪で巻き込まれるゲームなのでダメですと、
Steamの審査に陥ることがあるっていうことでした。
もう一つ話題で最後になるんですけども、
これはミスティレインさんなんですけども、
要は今行われているDSI総業祭の国民投票について触れた記事なんですよ。
ところで皆様、総業祭イベントのDSIのジャンル国民投票はご覧になりましたが、
しかしツルペタというかロリが強すぎる新作のお姉さん系は受けるといいなということで、
今回のDSIの国民投票、いろんなデータが示されていてですね、
データが正直多すぎるんで、データに詳しい人に補助戦を引いてもらいたいところだ、
ありますが、わかったのはですね、国内・海外ぶっちぎりでツルペタ・ロリですよね。
ジャンルが1位だったっていうことなんですよね。
で、この結果を皆当たり前に受けてますけども、少し違和感がありまして、
だって最近世間で目につくのはですね、どちらかといえばロリどころか、
とんでもない肉厚ボディ、チーズと肉が主食ですぜみたいな、体食差ですぜみたいな体格差女子たちであって、
あれはなんだ一部の偏りなのかとか思ったり、それにしたってネトラレとか、
ネトラレの横にそういうものがあるじゃん、ネトラレ人気じゃんって思うんじゃないですか。
その疑問は当然でですね、リーサイド国民投票の結果ってことは、
2024年はツルペタが国内国外とも1位だったんですけども、
じゃあ2022年は何だったのかと調べました。
私調べました。2023年のロリは5位でした。
2022年では4位だったらしいです。
つまり4位、2022年4位、2023年5位っていうことで、
ロリとしての人気はむしろ落ちていたんですよ、ぐんぐんぐんぐん。
ところが2024年で5位から1位になった、グーンってアップってことなんですよね。
これって結構なんかおかしなことで、何があったんだって思うじゃないですか。
ここでさっきも言ってみせたネコガルオトレラッシュとかにもかかることなんですけども、
1:15:07
要はチームの審査があるんじゃないかと。
要するに最近になってスティームもだいぶエロゲーを売るようになって、
ぶっちゃけた話、ロリ以外だったらDLサイトでもスティームでも出るんですよね。
スティームのほうがクレジットカード決済は豊富ですから、
どっちかって言ったらスティームを選ぶような状況になっているわけですよね。
逆にスティームで出ないエロゲーって言ったら何かって言ったら、
DLサイトでのみロリが売られているってことがあるんですよね。
スティームのほうが明らかにクレイカー決済とかが豊富な中で、
あえてDLサイトを選ぶとすれば、その理由はDLサイトでしか出されていない作品である、
つまりロリであるということで、
このロジックでもって国内国外ぶっちぎりでDLサイトはロリが1位になったんじゃないのかと思いますね。
なんてことか言えるかっていうと、
2023年ロリが5位って言いましたけども、
DLサイトのクレイカー決済の停止が、ビザとかビザマスターカードの停止が始まったのは2024年の初頭からだからですね。
だからこれも一つのクレジットカード決済停止の影響で、
順位が変わったのかなっていう複合的な話だと思うんですよね。
そうすると嫌なものが見えまして、だいぶスティームに客を捉えているっていうことが浮き彫りになったともいえてですね。
もう一つは、国内国外ともロリが1位になったことにより、
DLサイトはロリコンの集団だ、倉屈だみたいなことを、
休断されるんじゃないかろうかっていうのもあるんですよね。
これっていうのはマッチポンプだなと思ってですね。
お前らがクレジットカードを止めたから、国土が起きたんだぞってことなんですよね。
もし今もDLサイトにビザマスターカードがOKだったら、
他のやつも十分に混ざってロリだけが上ってことならんわって思うんですよね。
だからだいぶね、クレジットカードとスティームと、
ロリがぶっちぎり1位でしたってことだけ考えると、
あーって言われるような話題のように感じますけども、去年までは5位でしたからね。
その去年は4位でしたからね。
この一気に上がり方を見るとですね、そして他との変わり方を考えるとですね、
結構もっともっとヤバい今が見えてきたんじゃないのかなっていう、
ヤバい情勢が見えてきてるんじゃないかなって思うんですよね。
これがデータの読み取り方だとか思いつつ。
はい、ということでした。
1:18:01
今回最長のどこい話をしましたけども、
前後半に分けてもいい具合だよね。
話は最後まで聞いていくなっていうでしょうか。
途中から声が小さくなったと思うんですけども、深夜帯に突入したためです。
ということで、面白いと思った何らかのアクションをね、
してくれるとこちらのモチベーションも上がるんですけども、
Spotifyとかで聞いてもできんからね、そういうことね。
ということで、聞いてくださってありがとうございました。
それではまた次回もお楽しみにしてください。
それでは。
01:18:37

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