音声作品にゲームの才能がもたらされたら、ひときわ目立つゲームルークスを実現したら、スティームではもう勝ちみたいなところがあるのに、お前らDLサイトと来たら、
ウルフエディターもブラウザー化、スマホアプリ化できるようになるかもしれない。
延べこれに10カ国言語の自動翻訳機能を送る。
20年後に残るのはゲームじゃなく、祝クレジットカード決済再開、その理由を探るオタクたちということですね。今回、だいぶ面白い話題になってきました。
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20年後に残るのはゲームじゃなく、祝クレジットカード決済再開、その理由を探るオタクたちということですね。
一つ目はですね、こういうこともあるんだなっていう。ある人にとってはわかるってことかもしれないんですけども。
自分の正義にげんなりすることもあるよねということで。
これは記事タイトルゲヘナメモリアルピエロ賞ということで。
ふうめさんですね。
ゲヘナという作品を出されてですね。
このゲヘナという作品は、最近出たSteamの青天大聖、孫悟空のオープンワールドじゃないですけども。
作るせいなんですけども、オープンワールドチックに歩いてですね。
そうするとですね、まるでこの犬が棒に当たるが如くですね。
特殊正義にこれでもかと遭遇するよっていう。
私の体験としてはですね、北だと思うんですけども。
大体北か西か南かみたいに行けるんですけども。
確か北だと思うんですけども。
北の遺跡をダーッと進んで行って、また進める、また進めるぞみたいに進んで行って行ったんですね。
その遺跡の奥になんか囚われている仮面教の教祖とかがいまして。
仮面をつけられるみたいな正義であったり。
あとそのついでとして、その後ぐらいにピエロ化っていうようなこともある。
主人公のヘルペチカか。
ヘルペチカはかなりの美人さんなんで、美人さんでめっちゃ強いみたいな設定なんですけども。
仮面をつけられたら、ピエロ化させられたら、異元はどこへやら変なことになってしまうんだよっていう。
仮面ピエロにふさわしいポーズなり、エロいことをしてしまうんだよっていうのはかなりの衝撃だったんですけども。
これエロシーンです。
そういうエロシーンがお出迎えするのが、ゲーナオープンワールド特殊性癖の遭遇だっていう感じなんですけども。
この作者さんがゲーナメモリーやるっていうことで、新作ですかね。
DLCかな、作っておられるんですけども。
記事の中の文章を引用するとちょっとびっくりなんですけども。
これは若気の至りか、はたまた性癖の移り変わりか。
現在の自分では嫌悪感すら覚えるピエロ性癖のご紹介です。
えーって。そうなんですか?って。
ゲーナー本体でワンナイトノリノリやっていたピエロ化性癖。
もう嫌悪感すら覚えてるんですか?っていうことなんですよね。
だから自分の性癖にいけないっていうこともあるよねっていうことなんですけども。
ちょっとこれわりと予想外でして。
基本的に創作を行う人っていうのは、どんどんと性癖が自分のよかれよかれ興奮するものを追求する一方で、
どんどん性癖が進化していくものばかりだと思ってたんですけども。
ここにきてゲンナリするよっていうことなんですね。
これはもしかしてハードコア性癖ならではかもしれないんですけども。
そうするにピエロ化であったり仮面化であったり。
普段とおかしいことをやってるのはもう明らかだからね。
普段とおかしいことをやらされてるんだ、女の子をやらされてるんだっていうことにインパクトがビリビリっときて興奮するっていうことですから。
こういう構造である以上、ピエロってなんやねんっていう風に冷静になっちゃう時もあるのかなって思ってですね。
私も覚えがあるんですけども、AVとかで巨乳・爆乳みたいな方のタグをどんどんたどっていくとですね。
だいたい2者選択なんですけども、片方は本当に爆乳であると。
もう片方は爆乳ではあるけども、むしろこれに添える言葉はムチムチとか熟女ではないのかっていうコニシャ選択がありまして。
なぜかこの2者選択で必ずこの爆乳ではない方、どっちかっていうとムチムチである方を選んで、また2者選択があってムチムチである方を選んで、またムチムチである方を選んでみたいな感じになって。
気がついたらもう初めのこの爆乳を求める意思とは無関係に、もう熟女だけが残っている、ハードコア熟女だけが残っている。
50歳60歳だみたいな。おかしいじゃないかっていう。俺爆乳欲しかったのにってみたいな感じでなんだかわかりませんけども。
要するにハードコアなおかずが欲しい時もあってですね、それがどんどんピュッと致すためにどんどん濃い味付けのものを、味付けのものを求めていって、致しましたと。
そうした時に気づいてみて、いまだに画面で動いている映像を見るとですね、おぞましいわーっていう。気持ち悪いんじゃーみたいな。
なんでこんなもんで仕事をしたんだ、仕事をしたんじゃーって不利になる時があるよねっていう。賢者モードになるよねっていう。
さっきも言った二者選択がどんどん濃いものを濃いものになっちゃってるからねっていう時の心情なんですかね。わかんないんですけども。
ということでね、自分の性域に減らしたっていう作者さんを見たのは初めてでね、どんどん進化していくばっかり。
もちろん進化していく性域を抑えるのに精一杯だっていう作者さんばっかり見てきたんでね、そういうこともあるんだっていうハードコア性域。
ハードコアでさらに幅広い性域ですかね、ふうめさん。
で、この最新作ゲゲナメモリアルではどうしていくのかって話ですけども。
しかしこのピエロ性器は今は自分には完全に合いません。ローズではもうちょっとオシャレ路線でいきましょうっていうことですね。
ローズってわかんないんですけども、ゲゲナメモリアルのことなんですかね。
ということで、このピエロ化がですね、なんかもうちょっとかわいい感じで。
魔法少女の変身がゴタル、かわいい感じになるらしくて、ハードコア性域に疲れたらですね、かわいいみたいなこともピエロかわいい、ピエロかわいいみたいな感じでやっていくんだなって思いましたね。
とはいえ、ピエロ化にはげんなりしたみたいですけど、他のスクリーンショットも貼られております。
他のスクリーンショットを見るとですね、うわーっていう、めちゃめちゃ濃いぞっていう、まかり間違って少年が見てしまったら性域が壊されてしまうぞみたいな。
画面全体からムワッと。
決してムチムチしているわけではないんですけども、ムチムチしたもの以外で画面からムワッとしたものを出してくる。
これすごいことですけども、性域だけの、性域ならではのエッセンスでムワッさせてくるっていうことですよね。
それを突き詰めているという意味で、ゲヘなメモリアル機体なのかななんて思って、そんな面白い、珍しい例があったんですよっていうことが一つでした。
2つ目、もうちょっと真面目なゲーム制作に役立ちそうなノウハウのことを言いますか。
音声作品にゲームの才能がもたらされたら。これはポメさんですね。
何かっていうとポメさんっていうのは、彼女との生活っていう作品が7000ダウンロードぐらいかな、売れているサークルさんなんですけども、最新作は音声作品をリリースするぞっていう記事なんですよね。
でですね、ふと思ったことがあるんですよ。
最近LRPGサークルで音声作品を出されているサークルさんがいっぱい増えてまして、でもこれ一番多いのは有名作品。
数万ダウンロード売れました。なんだったら将棋はダウトアニメにもなるし、漫画家展開とかもしちゃうかって中で、展開しやすいものを一つとして音声作品があるみたいな感じで。
こういうこのヒロイン名を出してね、このヒロインが一つのちょっと違った種でLRPGよって音声作品。
これはもうファングッズ的な感じですね。こういった取り組みが一番多いんですけども、一方でガチの音声作品の取り組み。
要はですね、LRPGというものがありまして、初めはフリゲ界から来た賢人たちがですね、LRPGを作っていたんですけども、
ここに絵を描ける人、普段指示書を書いている人が入ってきた。これ絵師という才能が入ってきた。
それ以外にもシナリオライターの才能が入ってきた。それ以外にも音声作品を普段作っている人が入ってくると豪華な作品になりがちだなという。
普段私が見ているのは、同時にエロゲームに対して他の分野がいろんな才能が持ち込まれたらどうなるって話をしてるんですけども。
でも考えてみたら、DLサイトの2枚看板ですよね。ゲーム、音声作品。音声作品という市場もゲームに負けず劣らずでかいわけでございます。
ということはですね、逆もありますよね。
普段音声作品を専門に作っている人がいるところにですね、ゲーム制作者たちが殴り込んだらどうなるのかっていうことを考えるわけです。
こういった時に頭に思い浮かぶのはですね、3枚のお札、何て読む?
あがた、孤独の妖子のサークルさんがですね。
差し柵は何かって言ったら、ゲームじゃないんですよね。音声作品なんですよね。
異常性愛アノマラスラバーツ、ファイル1。
これ漢字読めない漢字なんですけども。
厳重な管理がされた危険な異種生物との交尾に臨むぞっていう。
ちょっとSCPTっぽい雰囲気を出した音声作品っていうことでね。
これ普段LRPG使いでのサークルさんが、音声作品でもその世界観をもっとやれるはずだっていうことで持ち込んだのかなと思われ。
これは一つですよね。そして彼女との生活。
このサークルさんも音声作品を作ると言っている。
これどういう作品になるかっていうことを記事から引用しますね。
本作は偶然チャットで繋がった女の子にエッチな指示をしてもらう音声作品になります。
音声ファイルウェブで楽しむこともできますが、メインは専用のアプリで操作しながら女サポを楽しめるという部分になっています。
アプリでは再生箇所の指定やアプリ内で手に入れた画像の表示、音声の分岐など音声ファイルだけではできないちょっとしたことができるようになっています。
高品質な音作品ではありませんが、リアルな女の子とのボーイチャットを想像しながら楽しめるという作品らしくてですね。
これ、グッ、ナイスって思ったわけですよ。
一番は高品質な作品ではありませんが、始めからシャッポを脱いでいる感じです。
そこでは勝負しないんだっていう。
持ちは持ち屋じゃないですけど、普段絵を描き慣れない人が一切勝負を挑んでも無駄なわけでね。
音声作品っていうのも実際、音の収録っていう世界も極めるとめちゃくちゃ難しいみたいでね。
音専門のエンジニアっていうのがおるぐらいですから。
そこで音声作品専門サークルさんにどんでもしょうがないんで。
高品質な作品ではないですけども、とりあえず需要を満たすぐらいの人通りの作品ですけども。
エロいことがあるんだっていうことです。
それでもやりたいこと、エロいことがあるんだっていうことで、偶然チャットで繋がった女の子にエッチな指示をしてもらうということですね。
再生箇所の指定、アプリ内で手に入れた画像、これを知ろうっていうふうにJKか何か知らないんですけども、命令されて。
指示に従いましたよ、再生したわねっていうことで、じゃあご褒美という感じで画像が増えてるよ、やったーっていうことですね。
あるいは再生しなかったわねっていうことで怒られる音声分岐。
この臨場感をアプリとして楽しませていただけると。
これはね、ゲームナーディアの才能のチャレンジが来てるなっていう。
もともと2016年くらいだったかな、忘れたんですけども、サキバスエタニティバトルっていうのがあってね。
これも音声作品でゲームをやろうっていうコミュニケーションだったんですけども。
バトルファックのXHPに応じて流れる音声ファイルが決まるみたいなことでね。
音声だけでバトルファックをやってる感じだったんですけども。
当時試みは結構いいんだけども、新しい臨場感には繋がっていないかなって思って。
それに続くのはさっきもそんなにはなかったんですよね。
実は音声作品をアプリ化しようっていう頃には結構ありまして。
おそらくですけども、このパノラマラバーズというふめさんの作品という。
おそらく普段同人エロギーを制作している方が、でも音声作品も好きやしっていうことで普段普通に趣味として試行してると思うんですよね。
だからこういう作品が出てくると思いましてですね。
そういったこの交じり合ったとこから出てくる新しい可能性、非常に興味深いな、面白そうだなと思いましたね。
私ね、VTuberのASMR放送とか聞くんですけども、音声作品の方はちょっとさっぱりでね。
特にこれ、シコルがためのASMRとかでしょう。
音声作品でシコルって分かんない。どうせなら映像付きで見たいよって感じになっちゃってるんで、その気持ちが分かんないんですよね。
同人エロギーは制作するんですけども、音声作品が好きな人の気持ちが分かんないっていうことでね。
今思う時代、この2つをたしなんでいるというだけで、新しい市場を切り開ける特別な位置につけてるのかなって思うんですけどね。
ひときわ目立つゲームルックスを実現したら、Steamではもう勝ちみたいなところがあるのに、お前らDLSサイトと来たら?っていうことですね。
これはニャークトマニアさんですね。
これね、ほとんどゲームの説明、感心したゲームの説明になっちゃうんですけども。
このビノグラードというゲームを作られている作者さんですね。
たぶんロシア語でブドウとかだったかな?だと思うんですけども。
ビノグラードというゲームはすごくてですね。
ここからゲームの説明は5分間ぐらい続くと思うんですけども。
基本的には脱出系のアドベンチャーだと思うんですけども、その画面切り替えがパカパカ方式なんです。
要するに擬似3Dダンジョンを頭に思い浮かべていただくといいのかな?と思うんですけども。
なるほど、擬似3Dダンジョン脱出をやっていくのかな?
なんか懐かしいフォートピア殺人事件の感じかな?と思ったらですね。
擬似3Dダンジョンね、最後の。
この擬似3Dダンジョン的な処理っていうのがね、パカパカってあえて誘導したんですけども。
処理的には確かに擬似3Dダンジョンなんですけども。
このパカパカ切り替わる細かさが、今頭に思い浮かべた細かさよりも2倍くらい、3倍くらい細かくてですね。
でもFPS、リアルタイム3Dってわけじゃないんですよ。
やたら細かいんですけども、あくまでパカパカである。
しかも擬似3Dって多分横しか動かないんですけども、上下の視点移動もあるよっていうような細かさ。
しかしFPSじゃないんだ。
これね、なんでそんなことをやったんですか?って思うかもしれませんけども。
触ってみるとね、非常に特別な感触がありますよ。
お?なんだこれ?ってなるっていう。
近いのを浮かべれば、VRとかをつけた時の、VRがなくてでもVRの映像を見るとした時のパノラマ映像みたいな感じのゲームなんですよ。
これを徹底していてですね、脱出アドベンチャーなんで進んでいくわけですけども。
ビノちゃんが進んでいくわけですけども、ビノグラードの。
基本的にゲーム中のスチール、エッジスチールっていうのは、ビノちゃんの主観視点で語られることが多いわけです。
おパンツを脱ぐ時も、下半身がアップでパンツを脱ぐよって触手に迫られる時も、触手が股間に迫っていくよっていうことが多いわけですね。
ただ、ビノちゃんが死んじゃうとですね、第三者の視点で語られたりする。
例えば、ビノちゃんに攻撃しちゃったお姉さんが襲われるって時には、やっぱり第三者視点になったりする。
あるいは、脱出アドベンチャーですから、歩いている途中に向こうに自分がいると思って近づいてみたら、「あ、鏡だったのか?」ってなるような、
主観視点でやるということそのものを興味深く、「こんなこともするんだ!」っていうようなことをやったシーンもある。
主観視点として動いているということは、自分が感情移入しているわけですけど、鏡に映っているのは二次元の少女だっていうね。
しかもね、このギリー3Dダンジョンの壁の質感っていうのがね、妙にVHSみたいな感じの劣化をしていてですね。
これがね、知ってるかどうかわかんないんですけど、あのバックルーム、都市伝説SCP的な、あの感じもあって。
その中に主観視点で歩いていたら、自分としてこの二次元の女、私の女の子が出るっていう体験があってね。
うわぁ、なんだこれは?っていう、そう。
で、主観視点が抜けた時に自分が死んじゃったりとか。
重要なシーンでは第三者視点で描かれるんですけども、その時のキャラスキルの発色の鮮やかさも素晴らしいなっていう。
普段主観視点だけにそこから離れた時の鮮やかさ、素晴らしいなと思って。
何が言いたいかっていうと、一目で一色一回触っただけでオッとなるゲームルックスなんですよ。
ただこの作品そろそろ発売して1ヶ月になろうかって感じですけども、DLサイトでは515ダウンロードなんですよね、今調べたら。
スチームってさ、そればっかじゃないかもしれんけどもさ、一目でオッとなるようなゲームルックスを確立したらさ、もうそれだけでは突き抜けちゃうっていう感じがあるじゃん。
スーマン行くでしょっていう感じの印象があるんですけども、どうですかね。
そういった例も見てきたんですけども、そういった例ばっかりじゃないのかな。そういった例もあるっていうことでね。
ところが、オッとなるゲームルックスを実現しているこのビノグラとDLサイトでは500ダウンロードっていうことでね。
わかるよ、DLサイトの根っこはしこれ以上作品が大事だってこともわかるんですけども、しかしこれ価値があるぞっていうことなんですよね。
それをちょっと惜しいものであるっていうことですね。
まあなんでしょうかね。
アダルトアニメの世界になんでもいいんですけど、名作エヴァンゲリオンでもなんでもいいんですけども、ガンダムでもなんでもいいんですけども、北斗の剣でもなんでもいいんですけども。
そこに並んどったらアダルトの世界に。それはアダルトじゃないから、それはやめて欲しいよ、やめて欲しいけども。
でもこの作品自体が魅力的なことは間違いないわけですから、そこで言うのはアダルトじゃない全霊の世界、全霊の世界だったら天下を取るんじゃないかっていうことを言うと思うんですよ。
だからこのアダルトとしては評価できなかったかもしれませんけども、意思としては素晴らしいやんけっていう感想を持てよっていうことがありまして。
ビノグラーとブドッコちゃんが、ところどころルナイメンに会うっていうこともポイントですので、あんまり仕込れるとかは違いますんでね。
だから星4か4.44なのかなと思いつつ。評価すべきところは評価しようよ、そして広げていこうよっていう話なんですけども。
一つDLサイトもですね、しこれるのが第一ってのも正直なことでいいと思うんですけども、ゲームルックス素晴らしいよねっていうことをもうちょっと評価できる仕組みがあったらいいなって思うんですけどね。
結局Steamに行くんだよなってのはよろしくないな。
チームで発売するにしろ、チームより前にDLサイトも結構評価してたんよねっていうぐらいのことは言いたい。DLサイトで評価されませんでしたから、結局Steamですっていうのはやっぱり避けたいなと思うんですよね。
一方でまだDLサイトかな?一方でSteamはエロゲーを扱ってるわけですしね。ロリーとかを含めたらまだ本家はDLサイトだ的な感じもありますけど、売上が爆発した時の大きさはもう既にSteamに取られてるわけでね。よろしくないわけですな。
この支援の記事は何かというと、その作者さんのこのビノグラデの製作日誌が読めますよ。記事の文章を引用してみましょう。
一人称視点なのに3Dや4方向の擬似3Dでない点が斬新だと評価してくださった方が多かったですね。
以前の記事で触れたかもですが、1地点で168枚ある画像をその都度視点方向に応じて表示するという割と大胆な仕様です。
ちなみに画像が荒いのは演出ではなく単にファイルサイズ削減の結果ということです。
さっきパノラマ的だって言ったんですけど、マジでパノラマだったんだなっていうことですね。
これね、割とプログラムできる人考えてみたら楽しいんですけども。座標がありまして、その座標に168枚の画像配列ですかね、ぶら下げるんだなっていう。
そしてその配列に横と縦の高さで取り出すんだなっていうことを考えると行列か。
なんか割と面白い感じの仕組みしてそうだなと思うんですけども。
1地点で168枚。
ビノグラーでですね、脱出アドベンチャーとはいえ決してマップが小さくないわけですよね。
だからとんでもない画像量だなっていう。
たぶん1万ぐらいいってるんじゃないかなっていう画像が。
だからこの1枚100キロバイトとかでもとんでもないサイズになっちゃいますんで、なるほど。
バックルーム的な質感って実はファイル削減だったのかっていうね。
ただね、面白いと思ったのはですね、やっぱりあそこいいよねっていうふうに感銘を受ける人が多かったっていう声に納得しつつですね。
ゲームにおけるアート的な表現って、蓋を開けてみるとそんな実装なの?っていうことが多いよねって思って。
そのね、成功に共通するパターンみたいなことをここでも一つ見たなっていう。
実は力技なんだよねっていう。
でも大事なのは力技でもいいから、この表現したいビジュアルがあるんだっていう方向に向かおうとしたらね、
向かおうとしたらこの力の方向性を持っていたっていうのが尊いんであってね。
意思が不都合な現実があったとしてもそれを引っ張ってたどり着いたんだっていうことですよね。
で、このアート的な表現、実は蓋を開けてみると案外中ではこんな処理をっていうことの例を言おうと今考えてるんですけども、出てこーへんね。
なんでしょう。
ナジャーナーベリー。FF3の2か?空中艇の処理は違うし、あれプログラマー話だし。
今ふと思いついたのはインベーダーのレインボー現象なんですけども。
あれバグだけどっていうことだけどちょっとアートっぽくね?なんだろうな。
なんかあるあるのよ。プレイステ2とかでもあそこの表現良かったよねっていうのは実はあれ反転しただけみたいなことがあるじゃんっていうことを。
ちょっとサンプルが詳しく。内部の、だいぶ内部の話ですからね。サンプルは出てこないんですけども。
なんかそう、輝かしい成功パターンに沿っているようで、このエロゲーにも光が当たるんだなっていう、神の光が当たるんだなじゃないんですけども。
真面目にビジュアル表現に取り組めばですね、前例の世界でもエロゲーの世界でもそれは訪れるんだっていう、その瞬間も訪れるんだっていうこの尊い瞬間はな。
ですから、エロゲーというだけで評価されないってのはもったいないよなっていう奇跡のような瞬間が訪れたんだから、やっぱりその部分だけは評価してほしいよね。評価されるべきだよなって思いましたね。
あとですね、これ余談的なフロック的な話なんですけども、記事の文章から引用。
多くの方に作品やビノちゃんを知っていただけるのはやはり嬉しいですね。
ビノちゃんもAIの力で不思議なダンスをしてるし。リンク先、中国動画サイトビリビリでのゲーム紹介動画。
ビノグラアート発売してから1ヶ月ですけども、なんかこの1ヶ月なのに早くもビリビリでゲーム紹介動画が投稿されているらしくてですね。
中国の息吹を感じるぞっていう、ビジュアル表現の際立ちっていうのはやっぱり国境を越えるんだなっていう。だからSteamとかでもヒットするんでしょうけども。
DLサイトではそれ評価されないのは、DLサイトの甘さゆえか、まだグローバルでないゆえかとか思うんですけども。
動画をチラッと見たんですけども、なんかね、ファンにビノちゃんのファンアートみたいなゆるい画像が滑らかに動いてましたわ。
どうもAIの力でダンスさせてるみたいですね。
そうかそうか。それが中国の選択肢じゃないですけども、中国のノリかと思って。
動画投稿の際になんか面白い画像を相手に挟んだりすると思うんですけども。
気の抜けるSEとともに面白い画像を挟むとかね。
その際に、AIでなんか面白いことをやった動画を入れるとかってもあるんだなって思ったりして。
まあまあ、これ余談ですけども。
で、ゲームルックスだよななんて思ってた時にですね、1つ見つけたんで話しますけども。
D.H.R.ケンさんの記事ですね。
「聖騎士リアナ監獄との女奴隷剣士」という作品を今年の5月に発売したばかりですけども、もはや2つの新作ゲームを考えているよっていうことらしくてですね。
この記事ではですね、その1つの方に触れておられますということでね。
でですねあの、折り払いという動画はちょっと、他に、他にではないんですけども、脳にピンときたって話ですけども。
ちょっと記事に書いてないんで補足。
多分私の脳内で保管していますけども。
スクールの3Dダンジョンプラグインっていうのがありまして、それを使ってですね、3Dダンジョン的な探索をミニゲームチックにやったらいいのかなって思っていたみたいですけども。
これがですね、思ったよりも3Dがスムーズに動くため、3Dダンジョンにしようかと思いましたっていう感じらしくてですね。
3Dダンジョン、滑らかに動く3Dダンジョンに、背中側、ケツですね、ケツ側向けた女騎士的なものを置いておりますね。
当たり前ですけども、3Dダンジョンの中で動くために振り向いたり、画面が振り向いたり傾いたりすると、女騎士の方もそれに合わせて向きを変えるみたいな動きをするっていうことですけども。
これを見たときに、正直な話がグッときたんですよ。
同じサークル3の話を2回出してしまうとちょっとあれなんですけども。
これも3枚のお札、アガタ、孤独の妖魂サークル3の作品なんですけども。
あれどうなったのかなと思うんですけども。
確か1年半ぐらい前に、もともと3枚のお札っていうのはフロントビューなんですけども。
敵の妖怪、モン娘的なのが近づいてきて、近づかれてしまう。
一番近くまで近づかれてしまうと負けだっていうフロントビューの戦闘をやってたんですけども。
それをリアルタイムにしたような、まあいうならFPSですよね。
主観視点的なバトルをやっておられて。
これがですね、まあ、化け物ですわ。
禍々しいけどもどっかや妖艶な化け物が主観視点的な視点で戦うんだ。
近づいていくんだっていうのがね、大いにそのルックスに惹かれましてね。
で、ここで3Dダンジョンの女騎士がケツ見せながらの主観視点。
女騎士が後ろから投げ出す視点ですんで、3Dダンジョンでやりますんで。
女騎士ケツ見せ3Dダンジョンですわ。
で、これにもピンとく。で、さっきのビログラーでも3Dダンジョンですよね。
なんか、俺3Dダンジョン好きなのか?
あの、ついでにあの、今喋っていて思い当たったんですけども。
私が2017年に出したアリスのニュートウェルトラップダンジョン。
これ、チチゼメ専用作品なのに、基本の移動画面はやっぱり背中側で歩く視点にしてるんで。
なんか3Dダンジョン好きなのかなって思いつつですね。
重要なのがですね、ビジュアルにハッとさせられたっていうことなんですよね。
このビログラーでにしろ、この女騎士ケツ見せダンジョン。
ケツ見せ3Dダンジョンにしろ。
でさ、さっきSteamでフィーリングルックスを実現したら数万ダウンでいくぞってことを言ったんですけども。
今の時代、こういう作り方もありじゃないかと思ったんですよ。
っていうか、まずビジュアルとしてこういうのが映えそうっていう風な。
まず画面から作っちゃう。
画面でまずスクショ動画投稿した時にオッてなるような画面から作っちゃう。
んで、それで反応良しとなったら後から後付けで実質的なUIであったり、後付けでゲーム性どうしようっていう風に追っ付け作っていくって感じですかね。
もう、見た目ですよね。
実際にSteamで発売しますよって時にですね。
見た目最高に引き付けられるけどゲーム性クソっていう作品と、見た目全然埋もれちゃうけどゲーム性はすごい作品。
どっちかって多分見た目良い方が売れるんじゃないかなと思って。
両方備えると思いますけども。
どうかな。
見た目最悪だけどゲーム性最高っていうのも粘り強く宣伝していく人がおるんですかね。
これも極端化。
割合の話で、ビジュアル8、ゲーム性2、ビジュアル8だったら多分ビジュアル8の方が今の時代売れると思うんですね。
だって面白いゲームがいくらでもあるから。
埋もれちゃったら伝える人も少なくなっちゃうから。
だから広がっていかないわけですね。
その中で際立ったビジュアルっていうのがやっぱり強いんじゃないか。
ビジュアル優先で画面作っちゃって。
ビジュアル優先のゲーム制作ですよね。
これはゲーム性なんか後から追いつけますわっていう感じですわ。
実際のところ、今ゲーム制作を作る人ってローグライク風で行こうとかシューティングにしよう。
今度はJRPGだっていう風にテンプレートを頭に抱いて作ると思うんですよね。
どんなゲーム性になるか俺もわからんみたいなことないと思うんですよ。
だからどっかの段階でゲーム性をテンプレートに当てはめていってるっていうところがありまして。
そんだけ今までゲームの上積みが歴史があるからですけども。
だったらビジュアルをまず作って、そのビジュアルに当てはまるゲーム性はこれだろうっていう風に後付けで当てはめていくっていうのもアリなんじゃないかなと思ってね。
そういうゲーム制作もあるのかなと思ったんですけども。
こういった時に重要となる才能は絵だよね。
絵作りのセンス、ビジュアルセンスだよね。
そうなってくるとこういうことを言うやつは大体ビジュアルセンスがないやつなんで。
その存在の自由さに気づいていながらも、できないんだっていうようになっちゃうっていう、このジレンマ的な構造があるんですかね。
だいぶ長くなっちゃいそうなんで、ちょっと飛ばしていきますけど。
飛ばしていかないとというか、柔らかめにいきますけども。
これはニュースチックの話です。
エルフエディターもブラウザかスマホアプリ化できますということで。
これスモーキングウルフさんですね。
スモーキングウルフさんっていうのは、エルフRPGエディターの作者さんですね。
支援やっておられます。
エルフRPGエディターの作者さんの支援のフォロワーが1579人でね。
これおかしいやろって思いますんで。
1万ぐらいいって毎月支援がガンガン入るっておかしいやろって思ってますんで。
ちょっと断ることに。
実は支援やってるんですよっていうことを言うんですけども。
何のための支援やっていう。
支援って何やっていうことなんですけども。
で、先週も確かちょっと言いましたっけね。
ウルフエディター、エルフRPGエディター、
ブラウザかスマホアプリ化できる算段がつきましたっていう話なんですわね。
しかもね、記事に見るとびっくりなのはね、
ブラウザ化をした人はね、別の人。
全く作者さんが扱い知らない第三者らしくてですね。
これにはスモーキングルフさんもびっくりみたいになってますけども。
なんとこちらで公開されているファイルをサーバーにアップするだけで
ウルフエディター作品がブラウザゲームとして動作。
すごい簡単って言われてますよ。
私もウルフエディターを10年ぐらい前に触っても
いつか触ってないのかわかんないんですけども。
簡単にブラウザ化できるらしいわ。
一番難しいのは実はサーバーにアップするってことだよね。
みたいなことも言ってますよね。
ウルフエディターの作者さんはね。
今時、有料サーバーを書いてる人が書いてるものが珍しいから。
そのくらい簡単にできるらしくてですね。
作者さんも負けてらんないぞってことなのか、
ブラウザ化もできるならこういうこともできるでしょうっていうことで。
面白いこと書いてあるわ。
WASMというファイル形式のエンジンやJavaScriptなどによってATMで動いているか。
要するにウルフエディター。
確かC++でしたっけ。
C++で出力されているものをWASM。
WASMって何でしたっけ。
ウェブアセンブリーか。
ウェブアセンブリーっていう。
JavaScriptだけじゃ力が不足になってきたんで。
より2進法とかを扱える低レイヤーのプログラムを扱える言語が出てきたんですけども。
これでこのC++とウェブアセンブリーを変換できるようにしたんでしょうね。
この第三者の方がすごいですね。
珍しくなってくるんですよね。
世の中のプログラムがコードになってくると、
このポインターとか2進数とかアセンブリーみたいなことを言うのが。
そのことをみっちりでやった人がおったっていうことですね。
WASMにできるならこれもできるじゃんということで。
アンドロイド化もできますよ。
試したことはないがおそらくスーパーサイヤ人にもなれるだろう。
iPhone化もできるでしょうみたいなことをスモーキンググループさん言っておられてですね。
ということで、ブラウザー売り方をアンドロイドアプリ化する方法といって、
それを非常に順序立てで説明されておられますね。
Node.jsをインストール。
Ionic CLIをインストールします。
キャピ来たら、いわゆるまとめポルタと殺菌モードを作ります。
ブラウザーで動くものをスマホアプリにするっていうのは、
6、7年くらい前から温度が取られてるんですけども、
しょっちゅう環境が変わるんですよね。
だから私もまた知らないのができたって思ってるんですけども。
はいはいはいはい。
ということで、ウルフエディターにご朗報ですね。
実は謎技術によってウルフエディター製のLRPGは、
HBOX JPとかスマホエロゲのアプリとして発売されたんですけども、
その作業はプラットフォーム側が移植作業を担当されたんですよね。
ただスマホフロア側にお願いしなくても自分たちでできるようになったんだってことですよね。
時折しもHBOX JPは今までは移植が我々が担当しますんで、
直に営業をかけてお願いするっていう形だったんですけども、
サークル側から申請して登録できるようになったんでHBOX JPとか。
この流れを組んでみたいなことでしょうかね。
ということで、まだディールサイトはやってないのかな。
このフリーゲーム業界の中で、昨今のフリーゲーム業界の中で唯一の勝ち組だっていうのはあんまり信じなかったんですけども。
そういえば、有名なVTuberさんとかがフリーゲームのホラーゲームとかやるときはね、
大概ノベコレに投稿されているものだったりするんですよ。
だから相当すげえのかなって。
ティアノスクリプトの作者さんやったじゃんって思ったんですよね。
2010、あれ、残念な6年後かな。
コミュニケで会ったじゃんっていう。
ティアノスクリプトの販布箇所に行って、
本買いました俺ってことですけども。
ただ、よくある勘違いなんですけども、コミュニケで売ってる人は作者さんとは言わないでね。
売り子さんに宿ったりしますからね。分かんないんですけども。
ということでティアノスクリプト偉いって思いましたね。
はい、まだ続くよ。
20年後に残るのはゲームじゃなくという話で。
エレジーの話ですわ。
話としては、トキノコギリーさんが、
カルキの最大の敵は理性ということで、
LRPG最大のメスケモゲームを作ろうということで、
確か一番ダムを飛ばされましたよね。
だいぶ長く取り組まれている作者さんですね。
長く取り組んでいる取り組みの一つとして、
カルキの最大の敵は理性の一番初めに会うのかな。
同居しているママさんですね。
フォーマンな大学生ぐらいの女性が、
全員出てくるのケモンですから。
大学生ぐらいのケモン娘がおるんですけども、
そのママさん、マドカママのガレージキットが届きましたって話ですわ。
ガレージキットだとピンとこないかもしれませんけども、
この支援の記事で貼られているのはですね、
もう完成なんで、完成図というか完成写真なんでね。
まさにフィギュアでござるというのができています。
ガレージキットに組み立てて色を塗るとこういう風になるっていうことですかね。
で、このマドカママのスペックを変えていてですね、
身長179センチ、バスト131センチの9カップであるということなんで、
それが8分の1スケールっていうことですから、
結構デカいぞっていうフィギュアができたんだよっていう、
ガレージキットとしてできたんだよって記事を貼られていますね、スクショをね。
あえての下からの煽りアングルですごい巨大感を、
ホーマンママ感をですね、表現していたらいいなと思うんですけども、
これは欲しくなりますぜっていう話なんですけども、
同じようにカリンズプリズンっていう作品がこのエロフィギュアを作ってたよねとか、
リジネッタさんが確かフィギュアを外注するっていう議事を探したらね、
1年ちょっと前だったんですけども、あれどうなったんだろうなと思いつつ、
フィギュアになると結構時間かかるんですかねと思いつつ、
同時にLRPGに最後フィギュア化の流れが来てるんだなっていうことで、
いいないいなって話なんですけども、ここでちょっとエモい話をしますよ。
ちょっと前にツイッターで見たんですけども、
ソーシャルゲームで青春を送ったものは悲惨である、みたいなツイートを見たんですよね。
その論拠としてですね、だって家庭用ゲーム機と比べて、
いつかサービス終了数字が来るよね。
サービス終了しちゃったらもう本当にそれっきりなんだもん。
もうアクセスできないよ、手元にあったデータもなくなるよっていうことで、
痕跡が残らないもんっていうことですね。
その点、俺たち家庭用ゲーム機で遊んでいた世代は、
カセットが残るでね、セーブデータが残るでねっていうことを言ってたんですよね。
だから、青春を継ぎ出したものがまるでなかったかのように、
記憶が消えるんだ、痕跡が消えるんだっていうのは悲しいなって話だったんですけども、
それってさ、同時にLRPGも割とそじゃけに近くないですか?って思うんですよ。
実際ね、私もブログを12年くらいやってるんですけども、
そういう作品があったなって探してみるとね、結構販売停止したりするんですよ。
もう5、6年くらいでね。
で、販売停止した作品をGoogleで検索すると、出てこないんだよね、基本的には。
ひょっとしたら俺のブログだけじゃないか?みたいに思って。
しかも俺のブログもあんまりスクショ残してねえっていう風になっちゃってですね。
10年ないし20年。
要するに20年前ですから、かつての美少女ゲームを振り、
ちょっと思い出してみればわかるんですけども、
10年とか20年という時代を経てですね、残るのはですね、デジタルディスク、CDじゃないと思うんですよ。
CDってずっと残るみたいな顔してますけども、あれ劣化しますからね、ぽろぽろぽろぽろ。
というわけでCDは残んないんじゃないか。
で、さっきもこの販売停止した同人ゲームで謎られていましたけども、
20年前の美少女ゲームのスクショとかもさ、今探してもネット上とかにあんまりなかったりするじゃないですか。
だってそういうのって高図化がサイトに上げたりしてますけども、
そういうインフォシークなりジオシティーズなり昔のサイトとかもどんどん消えていく時代で、
何でしたっけ、ここ30年でしたっけ、ここ30年ぐらいで48%のサイトがもう消えてきたよってデータがあるぐらいですから、
消えていくんですよね。
CDも保たれない、そのかつての美少女ゲームを扱ったサイトも消えていくっていうことでね、
それと同人エロゲーも同じじゃないってなんで言えるんだって話ですよ。
20年経ったらこんなもん残らへんでっていうことなんですよ、同人エロゲー。
でもふと考えるとですね、20年前の美少女ゲームのことをGoogleで調べても出てきませんけども、
あまり出てこないと思うんですけども、ただそれぞれが持っている物体、グッズは残るよねっていうことなんですよね。
CDは20年で壊れるかもしれないけども、フィギュアはどうだ、どうだろうな、言わせちゃうかなっていうことでね、
物体は比較的健在なんじゃないかなと思って。
こうなるとですね、20年後の同人エロゲーがあったことを伝えるのは、実はそのゲーム自体じゃなくて、
そのゲームにまつわるグッズなんじゃないかって思って。
だから今ね、同人エロゲーが一番流行しているときと仮定してですね、
その後に伝えるピースが増えているのが、実は知らんところでこの後に伝えるべきピースが、
グッズとして増えているのが今なのかもしれないなっていうことで、
実は後々グッズとかを作ったり買ったりするのはその時の熱狂かもしれませんけども、
20年後から振り返るときにですね、実は残るのはっていうことを今やってるのかもしれないなと思うと、
結構グッズっていうものの見方が変わりましたよね。