2024-09-25 48:25

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol91【こんなゲーム制作法、見たことない!】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1243383

# ゲームエンジンも刷新されていく(~)

https://x.com/godot_jp/status/1838058452935217424


https://x.com/denfaminicogame/status/1836709803965698291


# 全年齢畑をも耕していくのか(~)

【UnHolY PraYeR】全年齢モード

https://ci-en.dlsite.com/creator/186/article/1238059


# R18ゲー技術討論会がまたやって来る(~)

#性DEC 2024 下半期』は12月15日(日)に開催!セッション登壇&現地スタッフ募集開始!

https://ci-en.dlsite.com/creator/120/article/1240126


# ci-enは洗練すべきか否か……(~)

■お知らせ BOOTH始めました

https://ci-en.net/creator/2260/article/1241706


# ci-enでツールの最新情報を定期的にうけとろう(~)

ウディタVer3.40中規模更新中!&セキュリティの困難さの話

https://ci-en.dlsite.com/creator/15966/article/1237817


# こんなゲーム制作法、見たことない!(~)

Q&Aからはじめるゲーム制作

https://ci-en.dlsite.com/creator/14305/article/1240823


# びっくりする新作ゲームの開発のようす(~)

9/23 進捗報告 株券を占有して強化・洗脳するんだ!!

https://ci-en.dlsite.com/creator/21167/article/1241372


サマリー

ゲーム制作における新しい技術やアプローチについての議論が広がっています。特にGOTOエンジン、Unreal Engine、Unityの最新情報が紹介されており、同人エロゲーが全年齢対応を視野に入れる展開も話題になっています。このエピソードでは、ゲーム制作におけるユニティや同人サークルの成功事例、そして支援を通じたグッズ配送の効率化について話し合われています。また、ツールの最新情報の受け取り方や、支援の新機能も触れられています。ウエイターというゲーム制作ツールの進化について語られ、そのツールが提供する多様な機能と新しいアプローチに注目されています。特に、RKさんによる独自のQ&A形式のゲーム制作法が取り上げられ、自己啓発と脳のメカニズムに基づく新しいアイデアが生まれています。このエピソードでは、ゲーム制作における独自のアプローチや新作ゲームの開発過程について語られ、特に作品の完成を仮定してQ&Aを行うことで、開発過程を見直したり新しいアイデアを紹介したりしています。

ゲームエンジンの進化
ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol91【全年齢畑をもたがやしていくのか?R18芸技術討論会がまたやってくる】
ci-enが洗練すべきか否か、こんなゲーム制作法を見たことない。ci-enでツールの最新情報を定期的に受け取ろう。
びっくりする新作ゲームの開発の様子と、まあ今回は項目数は多いもの半分ぐらいはニュース的な話ですね。
ニュース的じゃない話っていうのは普段何を話してるんだっていう感じですけども、哲学的なこの試作をね。
試作を深める話とかをしてるのかな。そういえばしとったわって感じですけども、話していきたいかなと思います。
ゲームエンジンも刷新されていくということで、まあこれもニュースですわ。
5.Japan大幅リニューアルということでね、5.というか5等ですね。
5等、Unity Unreal Engineと2大巨頭みたいなゲームエンジンがあるわけですけども、それに迫る
第3の選択肢として5等エンジンということが言われておりますね。 まあUnity Unreal Engineほど難しくないみたいだね。
しかも2Dゲーム試作に向くみたいね。難しくないからかな。そんな感じでですね。
3Dにこだわらないんであれば5等エンジンいいんじゃないですかっていう第3の選択肢みたいに言われておるんですけども、ここでこの5等Japanですね。
日本法人のところなのかな?がこうサイトをリニューアルしたよっていうことでね。見てみるとですね、なんかこう
結構いい感じな優しげな感じのトップページとなっており、あれなんかとっつきやすいな、ちょっとやってみようかしらっていう気持ちがはかどる
というような5等Japanの公式ウェブサイトになっております。 これはなんか、いよいよ本気で取りに来たのか5等エンジン
っていう印象になりますけども、一方でですね Unreal Engineっていうのは今年初めぐらいだったかな
Unreal Engineが5になったりしてですね、すごく綺麗豊かなビジュアル表現が可能になった。
じゃあ5等エンジン、Unreal Engineときて、じゃあUnityを何をやっとるんかっていう。最近Unityちょっと停滞気味じゃね?みたいに言われがちな
なんか、これデンファミニコゲーマーとデンファミノコのリンクを参照するんですけども、Unity 6が10月17日に全世界で正式リリースですね。
細かいアップデートはしておりましたけども、こうUnity 4、Unity 5、Unity 6みたいにこう 4.00とかじゃなくてですね、この5、6みたいなね、この上の大きい数字が上がると
バージョンが大幅に変わるっていうのが、この手のITの不調としてあるわけですけども
これが10月17日ですね、Unity 6だっていう。5等Unreal Engine、向こうを切って戦っていくぞっていう。まだまだUnityちゃん負けへんのやでーっていう強がりの姿勢がね
伺えるんですけども、一方ですね、このデンファミニコゲーマーのサイトを見に行くとですね、Unity 6参考映像としてYouTubeに上がった映像はものすごく綺麗。まるでこの映画がごたるですね
しっとりと作られた映画がごたるなトレーラーがあるんですけども、それはまあすごいなって話なんですけども、ぶっちゃけでUnity 5の登場時もすごいなと思ったんで
まああの 講師がめちゃめちゃすごい映像を作る一方で、我々はこれを作れないよねっていう気持ちがあって
我々レベルで参考になることは何かって、デンファミのページを見るわけですけども
なんかこう書いてあることがね全部テクニカルな更新であってちょっとわかんねえんでございますよ
Unity 6のクワ機能をベースに折りたたみ式の画面や大画面のフォーマットのサポート、GPU、Vegetant Drawer
デフレレンダリング、新しいビルドターゲットやビルドプロファイルなどの新機能が追加するという
わかんないんですけども、だからこう機能で言われてもわかんないんで、結局手元にあるツール頼み、提供されるというツール頼みになるのかなぁみたいな感じでありましてね
Unityがもともと掲げていたのとしてゲーム開発の民主化っていうのがありましてね、その通りでその辺による素人でも3Dゲームが作るようになったんじゃないか
これは明らかに民主化であったと思うんですけども、今ですね
プロ的なすごく綺麗なグラフィックはUnreal Engine 1、一方で2DゲームとかだったらGOTOでもいいよねみたいな感じの選択肢が出てきてね
その中でUnity結構困ってんじゃないのかなっていう、どっちに振ろうかみたいな感じにありまして、しかもこう
何でしたっけ、Unreal Engineの開発元は結構デカくて資金提供を受けれるんですけど、Unityは割とこう
そうね、割と投資としてはあんまりこう、投資頼みじゃないのかってデカい開発資金元があんまりないことによって
必然的に投資頼みになっちゃって、それにはこれだけのデカいマスに影響を与えられますよっていうアピールが必要なわけで
その段階でこう、Unreal Engineにはプロデュースを取られ、GOTO Engineには我々同人レベルを取られ、みたいなことで結構Unity困ってんじゃないのかなって思えるんですけども
さあどうなっていくのかっていう話がありましたね、というわけでゲームエンジン3者3様みたいな話でしたね
同人エロゲーの新しい展開
全年齢畑をも耕していくのか、これまたもう一つニュース、ニュース速報的なことなんだけど、別に速報するようなニュースもないんですけども、同人だもんで
これはですね、アンフォリークリエーションズですね、アイカグラであったりアンフォリージェイル、テレピー、RPGなどのこの1万ダウンロード近く付近のヒットを記録されている
クモサークルさんの最新の支援の記事を見に行くとですね、こんなことを書かれています
どうも最新のアクションゲームらしいんですけども、アンフォリープレイヤールかな、こんな感じの最新のゲームを作っているんですけども
この最新のゲームにこう、全年齢オプションを付けにはいかない、付けにはいかないという感じで頑張られている様子
この最新の開発と並行して全年齢モードオプションというのを実装されておられるということですね
なぜなぜって、なんでそんなことをするのっていう手間じゃないかと思うかもしれませんけども
記事に曰くですね、スイッチへの移植を目指したいので全年齢化が簡単にできるように準備していきます
で、これに次なる同人エロゲーの進出先がここですか、ここが新しい進出会場ですか、みたいなことをいただきましたね
ついに同人エロゲーもですね、全年齢オプションを付けてスイッチ展開だっていうのを目指そうになったんだなっていう
これどんな風に売れるかわかんないんですけども、あるいはスイッチ本体が売れることを考えなくても後の知名度的な投資なのかな
その効果はあまりわかんないんですけども、最近スイッチ見てもエッチじゃないか、これはエッチじゃないんですかっていうエッチゲームを割と見るからね
おそらくそのバックにあるのはSteamのRG-8チームとかであったりしてですね
日本の同人エロゲーからもそういうものを意識されるようになったんだなっていうふうに思いましたね
なんて言うんですかね
スイッチは置いておくにしても、例えばYouTubeのゲーム実況用だとかね
あるいはSteamでもRG-8チームの投入とは限らませんから、全年齢で通して概要パッチで解除するよ、みたいな感じで
今どき全年齢オプションっていうのはないよりはあった方が全然いいみたいな感じなんですよね
ですから外部的なスイッチで服が脱げなくなるとかですかね
そういうふうな作りがしやすいものはゲームエンジンとかかな、ゲームエンジン施策とかかな
特にこうしたことないのかななんて思いますね
特にこう8作とかじゃなくて今までの過去3作がですね
まあ売れておる、1万ぐらい売れておるってことなら全然あり得る選択肢で考え方だよなって思って
なるほど、今どきの同人エロギーは全年齢も考えるんだってエロギーなんですけどねっていうことですね
R-18技術のサミット
いろんな兼ね合いがございますということで、3つ目の話題
RG-8ゲーギュースト論会がまたやってくるということで
クリスマスがまた今年もやってくるみたいな
この英語の曲なのに日本語の歌詞を無理矢理入れた感じはありつつですね
SEIDEX、もともと家庭用のゲームの模様誌で
SEIDEX、あれSEIDEXってもの? SEIDEXっていう模様誌があるんですけども
それにね名前をカコつけでいってですね
SEIDEXって書いた、要はですね
R-18ゲーム、同人エロギーの技術的なサミットじゃないですけども
講演会をしてください
だからこうSEIDEXっていうよりは俺はテッドですね
R-18版のテッドっていう、テッドって分かる?
あのなんかすごい興味深い各界のなんかすごい面白い話題
30分とか20分とかの前台大学だと思うんですけども
英語でトークしてくれる、あれに近いのかなって思ってるんですけども
ところがこうSEIDEXに名前カコつけておりますし
あんまりこうテッド、R-18のテッドって言ってもあんま伝わらないんでね
ちゃうないなと思ってるんですけども
このエロのSEIDEXことSEIDEX
今年2回目なんですけども
12月15日に秋葉UDXですね
開催しますぜ開催決定じゃ!っていうことらしいんですね
今年2回目なんでね
じゃあSEIDEX2024年下半身だっていうふうなことを
この主催のKLVキャンバスさんが秋葉UDXに申し込んだ
それはちょっとって言われたっていう
じゃあ下半身ならいいんですかって言ったらいいよってことなんで
秋葉UDXで開催するイベント名でちゃんと倫理チェックを行われていて
下半身とかはダメなんですね
これちょっと考えると
これ上半身だったらOKだったのかって考えると
なんかちょっと面白いなって思うんですけども
太っちゃったのかなって考えるとね
でですね今年2回目の開催
通算第3回目かな確かですけども
前回と同じ場所ではあるんですけども
秋葉UDXということで
より広いギャラリー展示フロアですね
より広い展示フロアに場を移しですね
会場のキャパが広がったよっていうことで
割と順調みたいでね
よかったなって思うんですけども
あと商業の美少女エロギーを作る会社と
割と長い交流があるみたいで
まあそうでしょうね
こういう催しを主催をするんだったら
これ今でしょうね
でそこでこの水野奈々美さんかな
で読むのかな商業同人エロギーの声優さんを
主催に抜擢だなんてこともしていてですね
第3回はより広い会場で
同人エロギーの声優さんによる
MCをしてもらって
講演を聞けるんだよっていうことですね
非常にこれをですね
続ける意味があるなと思いまして
R-18だからって舐められがちではありますけどね
言っちゃったらその辺のインディーゲームより
日本で言えばその辺のインディーゲームより
全然規模がでかいのが同人エロギーですわな
もうたっぷりとしたお金が動いております
何だったら日本のインディーゲームより
全然海外に続いてます
グローバルですってのは同人エロギーなわけで
そこで投入される技術ってのは本物ではないかと
そこで必死に生きてる人は
5万通るわけじゃないかな
むしろこの日本のITの平均から言ったら
日本同人エロギーのプログラム技術ってのは
アードレンゾって平均よりは上だぞ全然っていう感じがありましてね
だから技術登壇会っていうのを繰り返すことによって
世間の世は少し変わってくるんじゃないのかな
っていうこともありますし
単純に講演を聞いてですね
非常に学びの機会になるってのはいいんじゃないのか
こういう催し大事よねっていうことです
しかもこの大事な催し貴重な催しっていうのは
どうも割と好評で
第3回まで記録してるってのは非常にいいことだなって思いますね
本当にですね本当にこう
日本が誇り得るものになるんじゃないかなと思っております
同人エロギーあるいは同人そのものがね
同人エロギーっていうのはなかなかあれですんで
同人そのもののバジェットでいくのかなと思うんですけど
それはですねかつてですね
だいたいこう2008年9年ぐらいですからね
クールジャパンなんて言ってね
国営漫画喫茶だみたいなことを言われたんですけども
麻生政権下でそう揶揄されていたクールジャパンこと
まあ漫画でもいいんですけどもアニメですね
アニメがですね2008年ですが
だいたい12、3年遅れでしょうか
12、3年遅れで本当に世界的にクールになった
世界平コンテンツとしてアニメがやれるようになったように
ただこの日本のクールジャパン製作が成功したっていうよりは
アメリカの方がお金になりそうやんけって
見出しただけなんですけども
まあ見出した中にこう見出しただけでは
うまくいきませんから
王とつみたいな感じでね
日本の王ができてアメリカのとつが揃ったから
合格したんじゃないかって話もありますけどもね
そんな感じでこうかつてクルージャパンと言われて
ちょっと馬鹿にされていたものが
本当に人時代だったら
本当に世界的なコンテンツになったようにですね
同人っていうのをね
多分世界的に広めるときは
同人っていうバジェットと言われると思うんですけども
アニメにもいっぱいエロいものが合うじゃないか
っていうのがありますけども
それは置いておいて
とりあえず世間的に出すのはワンピースだみたいなね
ワンピースはナルトだみたいな感じでね
こうやっぱりエロとはあえてつけずに
同人っていうことでいくと思うんですけども
まあこの同人っていうのも
本当に世界にするようになっていくと思っているんですけどもね
私はそのためのこの
まずこのおう!
へこんでる方を作らなあかんなっていう意味で
その意味でこう
セデックみたいなことを定期開催していくのは
大事だと思いますね本当に
まあそれはこの同人オタク以外の奴らが
いかにこうだらしねえかっていう
稼げてへんから
ついにオタクをも担ぐのかっていうことではあるんですけども
まあまあまあまあ
世界に通用していくようになるんじゃないのか
っていうのはまあいいことですよね
でまあそのどういう技術講演がされてるの?
っていうことが気になるかと思いますんで
まあ貼っておきますけども概要欄に
前回第2回ですかね
第2回の講演資料をウップしておきます
ということでこのKLVキャンバスさんの支援の記事ありますね
ユニティと同人の成功
ちょっと講演の資料の態度だけ読んでみましょうかね
ユニティでアドベンチャーを作ってみた話
初心者から上級者までゲームプログラミングと数学
steamはエロゲー制作者のアーターなら楽園となり得るか
エロ同人サッカー結婚するための戦略と戦う場の分析
コンカートフィールドの37みたいな感じですね
これねいいんですけども
漫画的な演出で没入しやすいイベントを作ろうということでね
5、1、2、3、4、5、5、5つの資料が上がっておりますね
これをですねだいたい一つあたり40ページから50ページぐらいのスライドショーとなっておりますけども
まあそのスライドショーをじっくり見るだけでも結構面白いんでね
こういったことを真面目に話されているんだっていう
コンカツからプログラム
steamやれんのかって話までっていうことね
ということで これがぜひ気になったら 第3回 都内とかになりますかね
都内近郊とかになりますかね
アッシュを運べる人は ぜひ第3回 秋葉UDXで開催
12月15日でしたっけ どうか 行ってみてはどうでしょうかっていうことでした
チケットを購入したりするんだよね 確かね
支援による配送の効率化
2000円とか3000円だったかな っていう感じですけども
その変更支援っていうのは分かります 1つみたいなね
3つ目の話題 これまた軽い話題ではございますが
支援は洗練すべきか否か っていう話なんですよね
これは同人サークルエチボさんですね 今でこそエチボを名乗っておりますが
本来はもともとは エチエチボディっていうサークル名で
だけど作るのは全年齢RPGなんだっていう
ただちょっと出てくるキャラが ちょっとエッジっぽいけどもねっていう
全年齢のキャラを使ったRPGを使った 同人サークルさん
今見てびっくりしたんですけども 支援のフォロワーが7851人とかあってますね
すごいっていうことで どういう記事かっていうと
お知らせブース始めました っていうことらしいんですね
でですね もともとちょっと経緯を 置いてないんですけども
もともと支援かな クラウドファンディング
支援じゃなかったかな まあいいや
クラウドファンディングを やっておられていてですね
ちょっとこれが面倒だって 最近思ったっていう話なんですね
なんでかっていうと 支援で話を進めちゃいますけども
支援でグッズはあるんだって手元に このグッズをいかに送るかっていうとですね
支援してくださっている方っていうのを 支援はダッシュポートから見えますんで
まず名寄せっていうんですか ダッシュポートで支援してくださっている方と
手元の支援額に応じて送るグッズを 照らし合わせてですね
なんか郵便局に行ったりして 支援のリターン品として
グッズを送るみたいな話になってるんですよね
そういう流れになっている
これがちょっと一人一人に メッセージ対応するので
ミスがないかとかチェックが忙しく 毎回送るたびに緊張していたんですね
わかるね お金にかかることですしね
正直な話だるいっていう話ですわね
別に機能的には不足はないんですけども
一件一件確認して送るって ちょっと面倒くさいね
だるいねっていうことでね
リターン品も自分の家に持ってるのかな わかんないんですけども
そんな感じでね そこでブースを始められたっていうことでね
ブースから欲しい人が商品を頼めばですね
ブースのピクシブですけども
ピクシブ側が持ってる工場で
グッズ配送してくれるんで
要は作者が全く気にせずにですね
グッズが売れてくれるんですよね
だからブース始めましたっていうことなんですけども
そりゃそうなるよなっていう
支援で割と原始的な方法でできますよって
ちょっと面白いと思うんですけども
長期的な目で見たら
そりゃ全部預かってこうやってくれるブース
しかもパーセンテージマージンも低いですからね
それはブースの方になっていくな
こんな風にグッズ関係はあって思いましたね
なんかこのやっぱ支援だるいなっていう
グッズを作って送るんだっていう支援者に
そういった機能そこまで至れたのはですね
7800人ですかしフォロワーを集めて
そこに至れたのはですね
支援の強みではありますけども
じゃあ配送とかやってみようとなると
ちょっとめんどくさいっていうのが
なんかねめちゃめちゃ支援っぽいなって思ってですね
要は現状支援面白いんですよ
ツールの最新情報の受け取り
面白いんですけど
その面白さっていうのは
いろんな方向へ伸びそうな可能性があって
そのごったり的に面白いっていう感じであって
これは非常になんかこう
えがたいものなのかなって思うんですけども
一言で言っちゃブログなのか
支援サイトなのか
パトロンサイトなのか
SNSなのか
なんかちょっとわかんないような面白さってあるんですけども
それゆえに面白く
割と見ていていいんですけども
それゆえになんかこう
支援サイトとして振る舞おうとすると
ブログとして振る舞おうとすると
SNSとして振る舞おうとすると
なんか途端になんかちょっと
たつきに短し帯に流しみたいな感じになっちゃうっていう
洗練されていなさがありますよね
だからどっかの段階で
この前も支援の新機能追加で
なんかこう画像のみの投稿
そこに専門次第の注釈を付けて投稿できるよって
中途半端なブログとしてやっていきたいのか
SNSとしてやっていきたいのか
わかんない新機能きましたけども
支援自体もこの
なんかこういろんな可能性があるっていうことに
こうどうしたらいいのかなっていうふうに
迷ってるところがあるのかな
ただこのようにですね
支援でやろうとしたら
やっぱりブースの方が便利だわっていう例を見ちゃうと
いつかひとつの可能性に
絞り込まなきゃいけない時が
来るんじゃないのかなって
なんか予感しましたね
すいません
先ほど見出しで
目次で言った話の流れとは少し違うんですけども
先にこっちを話しましょうか
支援でツールの最新情報を
定期的に受け取ろうっていうことで
売りたバージョン3.40中規模更新中っていうことでね
これは支援の
いろいろある可能性のひとつっていう話ですわ
何かっていうとですね
この支援はウルフエリーターの作者さんの支援なんですよね
現象的には
支援でスモーキングウルフさんって言うんですけども
ツール製作者の支援をフォローしておくと
今売りたはこんな更新がされたんだなっていうことを
届くんですよね
さながら昔のブログのRSS登録のように
ツールの最新情報が届いて
賢く詳しくなれるっていいなって
なんか便利じゃなって思ったんですけども
ちょっと思うことがあって
これってブログのRSSって言ったんですけども
これは古すぎて話で
直近ではあれだなって
ちょっと昔のツイッター的使い方だなって思ったんですよね
ツイッターで
ツールの更新アカウントフォローしておくと
最新情報が入ってきて便利だなっていう
元のツイッターでそういうもんじゃなかったっけって思うんですけども
今や入ってこーへんからね
フォローしていても
その人の情報が全部流れてくるとは限らんからね
その代わりにおすすめなんて言ってね
見に行くと不毛な男女論争なんでもいいんですけども
AI生成、反AI生成みたいな
絶対2つ全然違う意見をおすすめに並べて
競争させようとしているよねっていうのが最近のツイッター
あれおかしいなって
こういうことやったっけって
俺のこの最新ツール取得はどこに行ったのっていう
詳しくなれる賢くなるような情報はどこに行ったのっていうことでね
ところが今の支援で
最新ツールの更新情報載せようっていう人があんまりいないんで
まあその耐えてないんですけど
せやくともフルフレーターに関しては作者さんがやっていてくださるんでね
なんか懐かしい感覚がありましたよね
というわけで今の支援の面白さっていうのは
このツールが
この情報取得ツールが過渡期にある面白さなのかなって思ってですね
だから得難いものって言ってるんですけども
洗練されてないけども洗練されてないから面白いもの
これをどっかの一つの可能性に絞り込んだら
多分面白くなくなっちゃうのかな
でも収益制定は
収益設定みたいなのを改善するのかなとか思いですね
だから今は面白いんですけどね支援はね
2009年頃のツイッターみたいな感じでしょうかね
わかりませんけども
であそうですよ
ウェディターに中規模更新が来るよっていうことでね
予定としてはキャラチップレイヤーの指定を
自由なレイヤープラスマイナス値で設定できないが
挑戦っていうことで
なんかすげーことしてんなっていう話なんですよ
作る系を触ったことがある人にはわかるでしょうけども
作る売り玉ですね
売り玉のピクチャー番号で基本的には表示優先度がつくんですね
100番のピクチャーを振ったピクチャーって画像なんですけども
画像を表示して101番の番号を振った画像を表示すると
101番の方が上に来る
逆に99番は100番の下に表示されるっていうことね
最近はZオーダーって言って
ピクチャー番号とは別の表示優先度がありましたけども
同じZオーダー1
みんな1だったらやっぱりピクチャー番号が優先されると思います
っていうことなんですけども
このスクールは未だにピクチャーだけなんですよね
表示優先度っていうのは
ところがキャラチップレイヤーの指定を
自由なレイヤープラスマイナスですから
その優先度の表示をキャラチップにまで振ろうっていうことらしくてですね
消費化っていう
消費化スモーキングウルフさん
またの名を煙狼って
昔煙狼って言っとったよね
ニチャンとかでは
まあいいけども
と思うんですけども
これちょっと今までなかったんで思いつかないんですけども
なんかとんでもないすごい演出に使えそうかなって
ローグライクとか
要するに普段のキャラチップの下では隠れているんですけども
当然表示レイヤーの番号は変数でもアクセスできますから
なんだろうな
全部読み込んじゃって
任意に上に浮上してくるみたいな
なんかすごい作りできそうですよね
すごい多層みたいな感じとかできそうですよね
ウエイターの進化と機能
でなんかそういうのを見ていて
なんかツールの持つ意味っていうのを考えちゃったんですよね
要はツールっていうのは
細かいことができればできるほど嬉しいわけですよ
可能性が広がるわけですよ
ただ同時に当然この細かいことがいじるようになればですね
煩雑だとか難しい複雑だっていうことになって
そこまでいじらないよっていうのを
声も当然出てくるっていうことでね
そこまでなんか細かいことやらなかったら
プログラムで作るよみたいな声も聞かれるっていうことなんですね
実際にこのプログラムだったら何でもありです
何でもありっていうか自分で決めちゃいかんですからね
作るがピクチャー番号に番号順でレイヤーを分にするっていうのは
そういうふうにプログラムで決めとるからですよね
逆に言えば作るの場合キャラチップレイヤーは
番号のレイヤーをいじらないよっていうのは
やっぱりそういうふうにプログラムでルールを決めとるからですけども
そこを売り手はいじるようにしたっていうことで
なんていうかより原始的なプログラムの部分まで
いじれるようになるっていうことなんですね
プログラムとしてはいじれる方が原始的なんやでっていう
いじれるのが当たり前だからっていうことですよね
そのいじれる部分が多くなったら
じゃあ半雑かっていうと半雑かもうプログラムになっちゃうのかっていうと
そこがこのツールとしての統合力のまとまりの良さですよね
細かいことをしていながら
それは原始的なプログラムに帰ってるじゃないか
言えるかもしれませんけども
どっこい情報的なまとまりとしては
一つのツールとしてきちんとまとめ上げられている
ツールから原始的な部分にアクセスするとですね
より情報がまとまっているなと感じていて
アクセスしやすいなと感じていて
プログラムをいじってるときの
めちゃめちゃあるやんけっていう感じがなくなる
ちゃんと見渡しが低くな
しかもより望めばより細かいところまでいじれるなっていう
よりプログラム並みに細かいところまでいじれて
さらにプログラムにはできないようなツールとして
情報を統合できている
これがツールっていうことなんだな
ツールとしてのスペックなんだな
可能性なんだなと思ってですね
この細かいところまで
そしてまとまりがいいっていうことを目指して
みんなツール作ってるんだよなって
なんかそんなことを感じましたね
それでいったらだいぶウエイターも15周年でしたっけ
だいぶこういいまとまりになった
まとまりを保ってるんじゃないかなっていう気もします
ウエイター他の追加機能としては変数操作の機能追加っていうことであって
変数操作とは言いますけども
これビット演算ですね
なんかウエイターの初期の頃からビット演算はありましたけども
今まではビット席だけあったんですけど
ビットはとかもできるようになったよっていうことで
まあビットの世界はちょっと見ないようにしてきたんだよって感じがあるんですけども
ビット演算ですね
1と0の配列に1とがたくさん並べて
あるいは1と0の1と0みたいに並べて
そこに1の配列をガーッと掛け算すると
オリジナル元の配列の0番目が1の場合
新しく掛ける配列の0番目が1だと
1かける1なんで1が残るんですけども
仮に掛け算される1が0だった場合0になるよっていうことで
まるで5の黒と白の石のようにですね
黒か白かパチンパチンパチン裏返っていく
あれは裏側なのかなっていうことですよね
プログラマーの基本技術でしたっけ
トロドスを習うんですけどビット演算
理論わかっても巧みに使いこなすのは
駆使するのは難しいよねっていう機能ですけども
そこを拡充だっていうことで
なかなか数学に詳しくないと
数学的感性がないと
宝の持ち腐れ感ある機能ではあると思うんですけども
逆に言えばね
そういう機能があるっていうことで
逆に今までウィーターを離れていた人たちに
数学的センスが高い人たちが
そんなこともできるんですかっていうふうにやってきたら
またとんでもないことを
やる人がいるんじゃないのかっていう気もしますね
あと非常に頑張っているなって感心したのは
ファイルの暗号化も1人でやられてるんですよね
ウルフェイターの作者さん スモーキングウルフさん
で この暗号化したら
広く知られてることはありますけども
暗号化したもののバイトコードっていうのは
複合できるんですよね
複合っていうのは完全ではないけども
元っぽい感じで直せちゃうんですよね
で このウルフェイターの作者さんも言ってるんですけども
複合とはいえ
そんなめちゃめちゃ読みにくい形でしょ
思ってたらしいんですけども
ここでアメリカ国家安全保障局提供の
複合ツールを使ったら
このウルフェイターをバイトコードにした
Exeファイル化したものをかけてみたら
これソースコード貼られてますけども
結構再現されちゃってるんですよね
全然わからないなんてことはなくてですね
ここから一手間二手間かけたら
全然読めるんじゃないのかってぐらい
復元されちゃってるんですよね
これにはびっくりということで
暗号形式をもっと学んでいかんといかんなって
本当にもう若い頃か
20年ぐらい前ですかね
20年ぐらい前からこのウルフェイターさんの
取り組んでいく姿勢
努力する姿勢ってのは
本当に簡単するんですけども
そうやってですね
ウルフェイターで15年目って言ってましたけどもね
今もツールの密度を高めていこうとする
作者さんの姿も
RKさんのゲーム制作法
邁進されている姿を拝めるっていうことなんですよね
支援で定期孤独すればね
なんか今のSNSのフォロー
YouTube Twitter
なんでもいいけども
争いを煽ろう煽ろうとしてくる
SNSに比べてですね
これが正しい姿だよなっていう
フォローしたものが
自分が望んだものがですね
自分が望んだものだけが
ちゃんとジャストフィットでピッと遠くって
これだよね本来はっていう感じがするんですけどもね
そういう気持ちよさがありましたね
この記事にですね
2件ぐらいチップが投げられておりですね
いいなって
ツール開発頑張ったよって報告するとですね
よかったねって言って投げ銭が投げられる
これはかつてのインターネットブログでも
なかなかなかったろうじゃないのかなと思って
それをできてるんだよなっていうことでは
支援の可能性すごいよなって言えるかもしれません
言うなれば
日本固有のゲーム製作ツール
15年やってますってこれ
すごいことだよね
あの結構すごいもの作れますよ
すごいものできてますよっていうので
日本政府が公演したってもいいぐらいだと思うんですけど
製作ツールところがそうじゃないんだよね
政府が公演するツールってのは
個人じゃ無理だわっていう法人になって
なんかテンプレートを整えてきて
書類を持ってこいっていう
俺のおめかねにかなう書類を持ってきたら
金やるわっていう感じなんですよね
国民主権と申しまして
政治家とかがこの選挙シーズンでは
皆様が大事でございますって頭下げてるくせに
受かった後に官僚レベルになると
なぜか一国民が政府補助を受けたいってなると
なんか俺が審査したるわ的に
俺が金を出したるわ的な
税金やぞと思うんですけども
そんな感じになるんですよね
ということで
なんだかんだ言って
15年続けている売りた
しかもその売りたによって作られたもの
もう売却に行ってもらわないですよっていうことで
すごいんですよね
このすごいツールを
支援というもので更新するようになったら
ちゃんとチップを投げられるようになった
支援日本のITプロジェクトに
割と貢献してます
っていう話なんです
これを言った時に
チップ量で言ったら
全然その辺の同人エロゲーの更新記事の方が
2件って言いましたけど
有名な同人エロゲーの支援になったら
最新記事ごとに
5、6件くらい投げられますんで
全然比べられないんですけど
それでも
割と世の中に役に立ってます
この可能性もあります
支援ということなんですよね
矛盾するんですけども
いかにも
娯楽コンテンツという感じの
危機されがちなコンテンツという意味でも
同人エロゲーがバンバン伸びている
一方でやっぱり
IT技術
製作ツールの記事も
投稿されていて
それなりに読まれているという支援
これね
過渡期の面白さだよな
って思うんですけどね
そんなところに今
私たちはいるのである
ということですね
ということで
1つ戻りまして
こんなゲーム製作法
見たことないということですわ
これもね
支援の今の面白さを
伝えてくれる記事ではあるんですけども
支援を横断していて
何が面白いのかというとですね
それぞれ
それぞれの違い
ということなんですよ
違いって言っても
カイの赤ちゃんの子ではなくてね
リバレンスがあるわけですな
リバレンス?
クリエイターがそれぞれ
どんな取り組みでもって
製作をしているか
そしてその取り組み方によって
出てくるものが
作られるものが違うのか
それがね横断しており
しかも定期的に
定期観測しておると
分かるんですよね
こういった取り組みをしたから
1年後こんな結果に
2年後こんな結果に
横軸縦軸で分かると
そこでRKさんですよね
ここに
ギャグっぽいんですけどもね
こんな取り組み方見たことない
っていうものを見ましたね
RKさんの記事
Q&Aから始めるゲーム施策
っていうことで
Q&Aをやっておるんですよ
よくあるゲーム発売時の
注意喚起のごたる
Q&Aをやっておるわけですよね
なるほど
雑魚が強くて鬱陶しいです
これってクソゲー?
雑魚が強くて鬱陶しいけどクソゲーではないです
ダンジョンに何もない行き止まりが多すぎます
やっぱりクソゲーですね
ボスに攻撃が通りませんバグですか
みたいなQをいっぱい書いてるわけですね
あれRKさん
知らんうちに新作出しとったのかなって
見てみればですね
記事に曰く
突然始まったQ&Aですが
元々なるゲームネームレスプレイとは
現在正義施策中であり
まだまだ全然出来上がっていません
当然このQ&Aを参考に
出る人などこの世に一人一人として存在しません
ということでですね
どうやらまだこの
新作ネームレスプレイと
完成してないんですけども
突然Q&Aを立ち上げて
仮想読者と
QとAで
やり合ってるみたいなことなんですよ
でもこれってちょっと
面白いゲーム制作方法だなと思って
なんかこう
雑魚が強くて鬱陶しいです
これってクソゲー?みたいなこと言ってますけども
少なくともQ&Aとして
ノンライン読者とやり取りすることで
こういったやり取りを
出来るようなゲームを作るぞっていう風に
ゲームの特徴は
はっきりしていきますよね
これから作るゲームとして目指す方向は
はっきりしていくんだな
あとこの手の話ちょっと思い出すことがあって
脳と自己啓発の関係
どうも脳っていうのは
頭の中
想像で体験したことと
現実で体験したことの差が
つけていないんだ
っていうらしいんですけども
だからこの自己啓発本とかでは
脳で
脳は想像したことと現実で体験したこと
区別はつかないから
セルフイメージが大事だっていう
嘘でも成功体験を
積んでいけっていう話ですね
あるいは
これは現実的に見られることとしては
悪い夢を見た後って
ゲーム制作のアプローチ
すげー気分悪いじゃないですか
あれは脳が現実で起きたことと
区別がついてないからですね
だから脳じゃないのかな
別の部分で
夢だったんだってわかるまで
すげードキドキしてるっていう悪い夢見ると
っていうことでね
そんなことが頭に浮かびましてね
だから
さも作品が完成したかのように
Q&Aを
立ち上げていくっていうのは
何でしょうかね
もう頭の中ではもう
完成したよってことになるんですよね
もう完成している
頭の中では完成しているものがあるんだが
その頭の中のものに
近づけていくんだっていうのは
イメージの制作方法ですよね
これって割と見たことなくて
おどきの制作方法なんですけども
これにより
どうだろう
なんかその白紙みたいな人が
統計的に観察しないと
わかんないんですけども
セリフイメージによって
完成率って
変わるのかな上がるのかなっていう
もう一回頭の中でゲーム作っちゃう
完成しちゃってますの体験ですよね
完成しちゃってもQ&Aを
受け付けてますっていうことですからね
完成確率にどんだけ影響するのか
興味深いなってのと一つ
あと現実的に
わかりやすいこととしては
Q&Aを立ち上げることによって
どういうQで突っ込まれるかによるんですけども
少なくとも
当たりされないゲームでは
Qって思い浮かばないわけで
バグがあるぞぐらいでしょうかね
少なくともQ&A
Qで突っ込ませることによって
そっちの方向に尖っていくんだっていう
Qを受けやすい
初めから特徴が
特徴が大きく尖っているゲームなんかの
特徴を尖らせ加減にはいいのかな
って思いましたね
言うなら
コンセプトの確認になるわけですよね
しかもすでに完成したものとして
っていう方向性からの炙り出し
面白いな
と思ったんですね
新作ゲームの開発
最後の話題です
これも
ゲーム制作取り組み
じゃないかな
新作のゲームがびっくりだ
っていうことなんですけども
びっくりする新作ゲームの開発の様子
っていうことで
サークル無双健全さん
の記事です
これはもう
単純に
聞いたことないゲーム
案があったぞ
アイデアがあったぞっていうことで
このアイデアどうして思いついたのか
取り組みがあるはずで
アイデアを思いつく前の取り組みがあるはずで
とりあえずアイデアが綴られております
どんなアイデアか
っていうと
記事にある文章を
引用しましょうか
株権を自分に当てはめれば
普段の態度行いとか
成績を勝手に誰かが評価して
勝手に価値が変動して知らないうちに
誰かに買われてるってことになる
この変動の理由付きをしっかり作れば深みが増して
面白いと思うんです
自分の考えや行動によって他人の支配者になろう
っていうコンセプト
株というのに最近興味があるよ
中国じゃないんですけど
最近社会的な取り組みとして
ソーシャル
レコードだったっけ
普段の行いによって
ポイント付けがされて
いい行いをするほど
得点がもらえるっていう評価をすることによって
社会を改善していこうみたいなものがある
なるほどなっていう
社会的な話だねってことなんですけど
エロゲー制作者なんで
これをエロにしてやろうっていうことなんですよ
ソーシャルポイントがあり
それが株権のように
取り扱われてるんであれば
買えるじゃんっていう
他人買えるじゃん
っていうことらしく
なんか急に
社会的な実験から
SF小説のような話になってきたぞ
って思うかもしれませんけども
これエロゲーですから
他人の視聴者になろうっていうことで
進捗動画を
貼られていて
貼られているのは
3Dのオープンワールドみたいな話なんですよ
そこに
今は人形なんですけど
NPCがいっぱいおるっていうことで
やりたいことが分かりましたね
オープンワールド
リアルタイム女購入市場
みたいなことなのかなと思いまして
多分これスカイリームのモードとか
だからあんのかな分かんないんですけども
でですね
オープンワールドリアルタイム女購入市場
をよりカクタルモードするために
セラスを開くと
データ分析のグラフが
出てるんですけども
確かにつくるとかでも
データ表示プラグイン
チャートJSかな
とかを使った
使ったグラフプラグイン
ってあるんですけども
グラフを使っているRPGとかも
あるんですけども
こんな形でデータ分析のグラフを使っている
っていうのは
見たことなかったなっていう
同人ロケでは少なくとも
すごいのが来ましたね
すごいアイデアじゃないですか
って思ったんですね
ここから完全に
予断ですけども
ハイトレーダーはサキちゃんを救う
なんていうゲームがあったなって思い出して
これトレーダーなんですよ
トレーダーでめっちゃ金稼いで
サキバスを買おうっていうゲームなんですけども
はぁはぁはぁはぁ
なに今
今の世相
世相を反映して
トレーダーとか株とか熱いのって思うんですけど
このハイトレーダーはサキちゃんを救う
を作ったサークルさん
さすがこう
挑戦力があるっていうことなのかな
最新作はネコットアイランド
って言いまして
これ私だけですかね
どうじゃないかっていう
パルワールドの時点で
パクっているのにさらに
パルワールドっぽいネコットアイランドだ
みたいなことでね
わぁすごい
ということで
最後の予断になりましたけども
挑戦心が
見せる面白さ
それもリアルタイムで
日々しがめる
シーンを登録しておくとしがめるんだ
っていうことですよね
こういう面白さは
私毎週味わっております
そしてこのラジオで
大騒ぎしておりますみたいな話ですけども
はい今週も聞いてくださってありがとうございました
次回もぜひ楽しみにしてください
それでは
48:25

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