2024-09-18 40:11

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol90【最新作進捗から見えて来るビジョンー巨大娘拘束エロ】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1238151

# FANZAとDLsite、AIポテンシャルの差……(~)

新作発売開始!(期間限定50%オフセール&25%オフクーポン配布)

https://ci-en.dlsite.com/creator/16778/article/1232313


# 最新作進捗から見えて来るビジョンー巨大娘拘束エロ(~)

ツクールで遊ぼう!

https://ci-en.dlsite.com/creator/966/article/1235936


# ゲーム制作マガジンから有用な情報3つ(ツクールMZ用slay the spireテンプレート)(~)

ブロマガでエミリアちゃん 252回め


# 俺を発奮させてくれ! そんな求人もある(~)

【有償】シナリオライター様募集

https://ci-en.dlsite.com/creator/8109/article/1231697


【REBF進捗】体験版のお話と、ゆる募でエロシーンアドバイザーとか

https://ci-en.dlsite.com/creator/1649/article/1235868


サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、最新作の進捗や巨大娘拘束エロに関する新しいビジョンについて話しています。また、AI生成コンテンツの市場における相違点、特にファン座とDLサイトの売上比較にも言及しています。このエピソードでは、巨大娘をテーマにしたエロゲーの拘束要素や脱構築の重要性について掘り下げています。さらに、最新のゲーム制作におけるAIの活用についても議論し、実践的な情報を共有しています。本エピソードでは、「ブルマガデミリアちゃん」に関連する興味深いプロジェクトやゲームが紹介され、特にスレイザースパイルや「メスガキリビルト」に焦点が当てられています。また、同人エロRPG市場のトレンドやYouTubeの影響力についても語られています。エロシーンアドバイザーという興味深い求人が取り上げられ、作成者間のつながりやコミュニケーションの重要性についても述べています。

ポッドキャストの意義と市場の現状
ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたら、vol90ですよ。
100まで行くでしょうかね、果たして、みたいなことを思いつつ。
なかなかこのポッドキャスト、ポッドキャスト流行るって言われてやったんですけども、数年前から。
全然日本、そもそも海外で流行っている、アメリカとかで流行っている日本にも来るだろう、みたいに言われてたのは、全然日本来る兆しなしの90号ですから、もうそろそろ2年になるわけですけども。
やっておりますということで。
この間ね、2日にかけて今までの全部の放送をダーッと聞いてくださった人がいてましてね、ありがたかったんですけども。
というわけで、114のデジドウ人感想の111です。
これ何で言ってるかっていうと、調べてね、ググってねってことなんですけどもね、111のデジドウ人感想。
まあいいです。何でこんな話をいきなり語った人なのかっていうと、今回短いです。
目次、ファン座とDLサイト、AIポテンシャルの差、最新作新著から見えてくるビジョン、巨大娘高速エロ、ゲーム製作マガジンから有用な情報を3つ作るMZ様子、レイザスパイル、テンプレート、俺を発奮させてくれ、そんな求人もある。
というわけで、この4つですね。しかも1個1個がちょっと短いぞっていう感じなんですけども。
というわけで喋っていきましょう。
ファン座とDLサイト、AIポテンシャルの差っていうことですね。これ何かって言ったら、スタジオVRさんですね。
一時期はバブルというか、羽振りが良かった頃ですね、AIが。DLサイトがAI生成フロア隔離する前の羽振りが良かった時代に、6、8人のスタッフを抱えて、次から次へとAI生成ゲームの作品を使われていたというスタジオVRさん。
新作を出しましたよ。新作、ダンジョンデザイヤー 眠らない町ルーンヘイブということらしくて、これは大アート中の町エルバーンという作品があって、まだ大ヒットした作品がありましてね。
その大ヒットから未だに囚われているのかなという感じなんですけど、ブラッシュアップはやっぱりされておりますよね。もう2年ぐらい経ったのかな。
ブラッシュアップされてるなぁという作品でございまして、でもきついんでしょって思うよね。
DLサイトはAI生成フロアに隔離されてからですね、一時期。20分の1の売り上げになっちゃったっていうことが観測されておりましたけど、最近ね、ぼちぼち頑張ってるんですけど、それでも一時期に比べては全然寿命の涙みたいなことなんですわ。
で、このダンジョンデザイン眠い町ルーンヘイム、ファンザでも発売しております。DLサイトでも発売しております。
その後気になるのはですね、売り上げ比べてみようっていう話なんですが、まずDLサイトの方からいきますね。
DLサイト712ダウンロード、ほほー。
まぁ昨今のAI生成フロアにしては結構売れてんじゃん、と言えるかもしれませんが、ファンザ一方でファンザ4128ダウンロードでございます。
一応ですねファンザの方はね、特別なクーポンが発行されている。特別なクーポン発行されているってのはこれもっと重ために見るべきかもしれませんね。
ファンザの公式からこれ出てるわけですから、ファンザはこれ見込んどるわけですわ。こうがせんとと。
DLサイトのゲーム画像、AIから崩せるんじゃないかと見込んどるわけですわ。
実際にもう1回言うとですね、DLサイト700、ファンザ4000っていうので、5倍以上の差ですね。5倍以上の差がついておるわけですね。
まあ何というか、自業自得感もありますが、DLサイト、ファンザ、どこでこんな差がついたのか、満身環境の違いかなんて思いですね。
だってファンザはエアシステフロアじゃないもん。一応この同じ同人ストアにゲームを並べてくれますもんねって思いですね。
しかも特別なクーポンを発行しているという時点でファンザの姿勢見えるよね。
少なくとも現状ではファンザの方が5倍売れているファンザの方がAIゲームを出すことに関してはポテンシャルがあるよね。
巨大娘拘束エロの新たなビジョン
そう感じさせるには十分な数字になっておりますね。
時折しもナウル共和国の公式ツイッターに反AI生成派が突っ込んだりして、国際問題になったとかならないだとか言っておりますが、
反AIってなんやったんやっていう風に今後なっていくかもしれないわけですけども、なっていくときにですね、DLサイトはどの段階でこのAI生成フロアを撤回するのかなっていう。
早ければ早いほどいいのかなって思うんですけども、傷が広がるのを防げるのかなと思うんですけども。
AI生成おかしい野郎の話題、もうちょっと続きます。
AI生成の扱いに対するおかしい野郎ですかね。もうちょっと次の話題からも続きますよ。
2つ目の話題、最新作進捗服から見えてくるビジョン巨大娘拘束野郎。
これは話題が少ないのもありますけども、久しぶりに新しく出てきそうなゲーム、そのビジョンに度肝を抜かれたっていう話なんですけども。
もともと地獄奴隷セレンという作品を作られたマロン工房さんの支援です。
地獄奴隷セレンにもともとやられてたんですよ。
というのもですね、戦闘を物語る構図っていうのがありまして、もうちょっと凝っていいんじゃないかなと思ったところにですね、この地獄奴隷セレン。
戦うヒロインがおるわけですよ。拘束されて戦うヒロインがおるわけですよ。
それをですね、後ろから見ているのが、後ろから見ている画面があります。
後ろから見ているのが何でわかるかっていうと、いわゆる主観視点のように画面手前にですね、囲んだゴブリンの手が入っているから。
一方でヒロインが画面側に向かって背中を見せているということはなぜなのかっていうと、あっち側ですね、向こう側にヒロインを囲んだゴブリンが2,3体おると。
要はヒロインをちょっと向こう、中心にいるとして、奥側にも数体のゴブリン、手前側にも俺がおるという感じでですね、ヒロインをですね、2,3体、4体ぐらいで囲んだ戦闘構図というのをやっておられていてですね。
で、これヒロインに戦うわけですけども、あっち側に戦う時は当然背中を見せながらピシャッと戦う。かと思えばこっち側に戦う時は振り返り様のキック、振り返り様の股間食い込み勝ちのキックとかをしてくれると。
さらに、これ結構混乱しやすいところなんですけども、戦闘以外の普段のRPG場面ではですね、ヒロインを操作するんですけども。ヒロインを操作して監獄から脱出しようというゲームなんですけども。
ゲームが進むとですね、拘束具合が緩くなりまして、初めはですね、手とかをがっちり拘束されているんですけども、手の拘束が外れたよということでグラフィックが変わりますね。
グラフィックも変わりますし、これは差分じゃなくてですね、戦い方が変わるんですよね。
いかにも手が拘束されて不自由に足だけで戦っていたのがですね、手がなくなればいよいよ戦い始めるっていう、この拘束具合による変化、それを囲んでいるゴブリンたちの構図っていう風な戦闘構図をやられている。
こっち側であったり奥側であったり、八面六臂の活躍を見せるヒロインではありますけども、確率でゴブリンに抱きつかれたりしてしまって、エロが発生するという戦闘中エロもあるという感じでね。
はっきり言って、今のエヴァロPGで戦闘エロ、戦闘構図としては一段上のものを言っているのかな。どうしてみんなこの一段上のものを作らないのかというと、単純にめちゃめちゃ大変だからですよね、描くのが。
それをやっておられるマロン工房さん、すごいなと驚いたんですけども、地獄奴隷セレンを数週間前にやった時は。
この記事ですね、スクールで遊ぼうというシーンの記事がありまして、遊ぼうということからすると、試作なのかなと思うんですけども、何か試作で作られているスクールの進捗動画が貼られています。
タイトルはゴブリン輸送なんて言ってね。動画があるので見てみようとすると、単純に女の子が乗り物として動くという、スクールの飛行船だとか馬車だとか、乗り物によって移動するシステムってあるじゃないですか。
あれが女の子ぐらいになっている。どういうシチュエーションなのかっていうと、この進捗動画について貼られたイメージボードと言ってもいいかもしれない画像によって、触ってくるものがあるんですよ。
おそらく読み取るんですね。ゴブリンたちのサイズから考えて、数十倍の巨人族みたいな女の子。あるいはリヴァイアさんみたいな女の子。リヴァイアさんなんだけども、ジョハンシマ女の子みたいな感じの巨大娘がですね。
首輪とか首枷なり目隠しなりでぶつけ合いでですね。あるいは馬のように、ゴブリンたちのキャラバンの対象ですね。対象のテントかな、テントとかを引っ張っていく。カワンシンクラー犬の女の子は、その背中にですね、何か家を乗せられて運ぶんだっていう。
ただ、ゴブリンたちに多数の縄とかを打たれてですね、ゴブリンたちの物を運ぶように、輸送するように仕向けられている女の子だっていう。ただ、嫌いな女の子が羞辱の目にあいながら物を運んでいるだけっていう進捗動画なんですけども。
まあ、これ多分ですね、試作なんで、ここからゲーム要素をどうしようかな、みたいなところだと思うんですけども。これがね、非常に頭にビリビリくる新しい衝撃があったんですよね。
巨大娘の拘束家っていう。もともとですね、ファンタジーの戦争のイメージとして、ベルセルクじゃないかな。ベルセルクとか思い浮かぶとわかるんですけども。馬…違う、象。象体ってあるじゃん。象の上に乗って人を操ったりして。
あるいは、象に物を運ばせたりして攻めてくるみたいな。で、これがファンタジーになるとですね、より巨大なオーガが工場兵器としても使われるみたいなことがある。ドラゴンとかね。これをオーガとかドラゴンとか、巨人族の娘みたいにしてもいいわけですよね。
それだけでビジュアルイメージがいいのにですね。じゃあ、巨大娘がいるんだから、巨大娘にゴブリンがいいなりにして運ばせるってのもアリなんじゃないか。鮮烈なイメージ。ちょっとこれの手があったかって思ったんですよね。
時代はですね、戦闘中エロだけじゃなくて、戦闘中エロ感の流れで拘束エロっていうのもあるんですけども、別に巨大娘を拘束してもいいんだなっていうイメージ。
巨大娘と拘束のエロゲー
巨大娘っていうのも当然あったわけですけども、今までの作品で拘束っていうのはちょっと見たことなかったゲーム作品では、大概巨大娘を出す時に進撃の巨大娘の作品があったんですけども、宇宙防衛隊として戦うだとか、あるいは巨大娘主人公になって街を壊すだとかあったんですけども、拘束によって首斬りをかけてですね、避難させるんだってイメージ。これ素晴らしいなと思いました。
これは意義があると思いましてね。っていうのもですね、エロゲー全体に新しい衣装を追い求めるうちに、ゲーム性としてもエロとしても脱エロゲーみたいな脱構築が見せる一瞬があると思ってるんですよ。
例えば、コボルトの家畜騎士なんていうゲームがありましてね。これ結構古い作品なんですけども。2018年、2019年くらいかな。いや、もっと古かったわ。2016年12月なんていう作品なんですけども。これはですね、女騎士が捕まりましたよと。
それで捕まった後にですね、脱出の機会なんて与えられるはずもなくてですね、ただ凌辱されておいていくという少女だった女騎士がですね、女性になり中年になりいくらでも何回でも払っていく。ただただそれだけの絶望の生活を送りますというゲームなんですね。
これなんかまさに、戦わなくていいの?脱出しなくてもいいの?っていう、まさに脱構築が見せる一瞬という作品ですね。ジャンルがアドベンチャーになっておりますけども、そういうことを作るせいなんですけども。
この2016年12月の作品がですね、今をときめくアイムモラリストさんですね。4万ダウンロードだとか3万ダウンロードだとか、ゲーム作品なら。しかも音声作品、漫画とかもガンガンヒットを飛ばしているアイムモラリストさんがですね、以前インタビューを受けたんですけども。
ゲームを作る時においてですね、コボルトの家畜記事、これを参考にしたインスピレーションを受けた?って述べてるんですよ。まさに脱構築が見せる一瞬がある。もうエロかったらゲーム性なくてもええじゃんっていうような時があるんですよね。
これはですね、実は2016年12月のコボルトの家畜記事だけじゃなくてですね、実はLRPG全体が仕組みのように秘めてるんですよ。なんでそんなことが言えるかっていうと、早期の段階から、LRPGの早期の段階から敗北エロっていう要素がありますけども。これ自体もですね、エロってご褒美じゃないですか。
そのご褒美がですね、敗北しないと見えないっていうゲーム性の相反する要素があるっていうことなんですね。ゲーム性を否定するテーゼがあるみたいなことですけども。
だからゲーム性として逆のことをやっていいんだっていうことを既に早い段階が帯びておるわけですよね。むしろゲーム性に否定することでエロいんじゃないかっていう、破綻する方向へ方向へといく要素もあるんですよね。
エロっていうのは不可思議怪奇なもので、「エロいですよ!」ってあんまり押しすぎると逆にエロくなくなっちゃうんですよ。松本ひとしがですね、「AVは初出演作こそが至高!」って言ってたんですけども。そうなんですよね。
AVにたくさん出て慣れれば慣れるほど一般的にエロいといわれる存在になっていくのかもしれませんけども。初作を戸惑っているけどもエロに翻弄されるぐらいが一番エロかったのに!みたいな。エロって懐かしきなものですね。
理不尽!破綻しているがエロかったりするんだからなっていう、そういったところをエロゲっていうのは本質的に帯びているんじゃないのか。その一瞬において脱構築が見せる一瞬があるんじゃないかなと思いまして。
AI活用の可能性
次はですね、この地獄奴隷セレンさんの最新作のゴブリン輸送。これがですね、ただ巨大娘に物を運ばせるだけのゲーム。いいんじゃないかなってすごい脳にビビりくるものがありました。
ゲーム性を真面目に考えるならあれですね。ゴブリン側として戦略基地とか商業都市とかになるべく物を運んでデスストライリングのより大きいバージョンみたいな感じですかね。
効率的に物を運ぶんだ、オラオラ働けっていうこともできるかもしれませんけども。こういうところはですね、ただ大きな女が拘束されて不自由の下に運ばなきゃいけないっていう状況ですよね。これを見せてほしいなって。
これ3Dとかでも全然いけますね。興奮がありますね。そんなことを思ったっていう脱構築。皆さん考えてみてくださいみたいなね。
3つ目の話題。ゲーム制作マガジンか有用な情報3つ作るMZ用スレイザースパイルテンプレートですね。
これ非常に身内で申し訳ないんですけども、私も参加してるのか参加してないのか、ブルマガデミリアちゃんっていうのがあるわけですよ。毎週ブルマガデミリアちゃんっていうものの内容ですね。
感想だとか解説だとか言ってですね、毎週1回ニコニコで配信しておりますけども、画面に移してですね、スクロールしながらその度ごとの話題を、これはこういうことですよねみたいなおしゃべりしていくという配信をやっとるわけですけども、だからすごい身内なんですけども。
今回このブルマガデミリアちゃん、さすがにいろんな人が寄稿しており、主催のエミリアさん自身も結構ネッチョイと書かれているということで、いろいろと役に立つ情報が3つぐらい散見されましたので、ちょっとしゃべってみようかなと思います。
まず1つはですね、作るMZのプラグインをAIで作らせてみたら結構有用だったっていう、実践系の記事ですかね。
多分おそらく皆さんのWindowsにも入っているであろうコピロットですね、シレット入っていると思うんですけども、あのコピロットですね、RPG作るMZのプラグインを作らせてみたら、これ実用に頼るものが出たって言うんですよね。
その経緯を述べられております。
はじめはですね、結構エラー含みだったんですけども、そうじゃないよと。
より具体的な処理を述べてですね、作る的にはこういう処理をするんだけども、こういう処理をするプログラムのことを作れますかというふうにコピロット君にお願いしたですね。
実はこの部分、要件をしっかり定義するっていう部分が案外AI生成では大事で、そのためにやっぱりプログラムの知識、基礎的な作る知識がいるのかなって、AI利用に関して思うんですけども。
その結果、結構難しい実用に頼るコードが出ているのかなと思いますね。
あれですね、ちょっと2日3日学習したぐらいのスプリックスクリプトマンでは出ないような、結構そこそこなコードが出ておりますよと。
まあ、オディレーターっていう話なんですよね。
言っちゃえばですね、AIで慌てるのは別に手書きの意思だけじゃないんだって話なんですよ。
プログラマー自身も、AIを生み出したプログラマー自身もおらえ箱になりまんねんっていう話ですわ。
その時点でですね、ちょっと言いたいことがあるわけですけども、ちょっと納得のいかないこと。
現在、支援とか見ていてわかるんですけども、チャートGPTなりコピロットなり、
AIでRPG作るMZのコードを作ってみたよっていう例が割と多く参見されるんですよ、見られるんです。
ということはですね、発売されたLRPGにも結構多分にAIが作ったコードが含まれていると思われるんですけども、
これAI一部利用になってないよね。
だって言わなきゃわからないんじゃんって思いますけども、
AIに関してはですね、本当にAIなのかスケッチを出せみたいな下書きの段階から出自を求めるにも関わらず、
AIで作ったプログラムに関しては全く扱いが違うやんけって思うんですよね。
AI先生で、まんまな絵が出てるやないかっていう。
あの絵と、あの絵師さんの絵とまんまな絵が出てるやないかって言いますけども、それで言ったらまんまなプログラムが出てるよね。
AIが作ったプログラム、俺、まんまなコードやないかってネットに落ちてるっていう。
落ちてらへんぞって、俺が書いたやつだぞって思うんですけども。
AI、絵師と同じように、プログラム勝手に使わないでって怒ってるプログラムはいるんですけども、なんやこの扱いの差はっていうね。
なんか、あのAIの翻訳に関してもそうなんですけども、想像力が鮮明的というか、文字的なことだとなんか働かんくなるらしいわ。
怒りの感情はわかんくなるらしいわな。
絵のみに反応するAIへの怒りみたいなことですわな。
そんなんじゃあ、この市場の健全化に一歩前進できんぞって言いたくなりますけども。
まあまあ、個人的にはね、絵もプログラムも全部使ったらええじゃんかと思うんですけどもね。
先週も言いましたっけね、人が今までできなかったことが技術の革新によってできるようになるっていうのが、
それすなわち文明であって、人間の人類の可能性を簡易させるってことだよなって思うんですけどね。
驚いたのは、作るMZだけじゃなくて、ゴトウエンジンのゴトウですね。
あれ、私もやったことあるんですけども、チュートリアルの行動が結構少なくてですね。
まあ、アホみたいな簡単なことはあるんですけども。
それで、応用を使用するとですね、応用文のコードが全然サンプルコードが少なくてですね。
もうどうしたらいいかってわからん。
初めのこの第1歩はできるけども、次第5歩第6歩ぐらいで、めちゃめちゃ足広げると次の階段に行けみたいな感じで、
第2階段、第3階段、第4階段が欲しいよっていう感じになってると思うんですけども、ゴトウのチュートリアルはですね。
そこでですね、さすがゲーム制作マガジンだなっていうのは、このブルマガジンエミリアちゃん。
ゴトウで書いたプログラムのコードがエラーが出たらですね、コピーロットに貼ったらですね、
エラーを教えてくれる、エラーの解説をしてくれるみたいなこともですね、エミリアさんですけども、主催の。
書かれてるんですよね、この支援に。
これ、だから今まで、ないからできねえと思っていたこの習得の方法がですね、AIによってできるんですよね。
これちょっと目から鱗で、さすがだなっていう、AI使いこなし人かっていう。
我怒り人なり、みたいな感じで、AI使いこなし人だなって感心したんですけども。
今週は他にもですね、チャートGPTにRPG作るプログラム、RPG作るプラグインが導入したら、
なんか袖が動きをするバグが出たんで、チャートGPT君に聞いたら直してもらったよっていう記事も見つつですね。
これはいいかな、さらっと。
ゲーム制作マガジンの情報
で、もう一つの話題ですね。
同じロマガデミリアちゃんに、たっぷり内容がいくつかの話題が詰められていますから、もう一個言うようなことがあった。
カードゲームスタジオのことを紹介されていますね。
カードゲームスタジオ。
これ、3300円の、作るRPG作りMZでカードゲーム製作を行う配布型プロジェクトなんてですね。
なんだ、要するに有料のプラグインじゃないか。
はじめは思ったんですけども、これがですね、配布型プロジェクトっていう言葉の通りですね。
プラグインもあるんですけども、なんというか、プロジェクトごと配布しておるんですが、
要するに、始めからひな形として用意してやって、データベースをいじったりしてカスタマイズしていくカードゲームの素材っていうことですね。
できるのはですね、デッキ構築型ローグライクを歌っており、要するにですね、スレイザースパイルでしょうかな。
この減少、この3300円の作品をですね、今のところいくつ売れておる?
16ダウンロードしか売れておりませんけども、これちょっとカロンズベクラーズと思いましてね。
要するに、ユニティにはですね、スレイザースパイルのアセットがあるんですよ。
確かね、数年ぐらいまでは無料だったと思うんですけども、今、各執筆をするにおいてチェックしに行ったらですね、200ドルになっていてびっくりしたんですけども、今。
確か無料だったと思うんですけども、200ドル、3万5千円か。とんでもない段の足音を見てきたなと思ったんですけども。
そんな感じですね。
同人エロゲイにもスレイザースパイルの作品が結構両手で数えられないぐらいありますけども、その一員としてユニティのアセットがあったっていう。
そのアセットを買えばとりあえずすごくスレイザースパイルのものができる。あとはカスタマイナー次第みたいなことですかね。
そういう背景があると思うんですけども、そのユニティのみあったスレイザースパイル付のアセットというのがですね、スクールMZにも来たんだっていう。
3300円出して買えばですね、スレイザースパイル付のLRPGがすぐにできますっていう。
これ、有料プラグインどころか、もっとカスタマイナーにできるのかな?作りやすいのかな?と思えば、なるほど。
ハイブ型プロジェクト、悪くないって感じましたね。
メスガキリビルトの成功
もしかしたら、もうだいぶスレイザースパイル付のLRPG出てますけども、今後同人エロRPGの勢力がまだ変わり得るのかなと。
個人的にはですね、「もういいかな?」ってスレイザースパイル付は思うんですけども、
大概、有識者が言う、「もういいだろう!」っていうとこからですね、世間は2,3年は遅れますからね。
ですから、この2,3年ぐらいにわたってですね、スレイザースパイル付の作るMZのLRPGが猛威を振るうのか?みたいな未来も見えますね。
そんぐらい可能性がある素材プロジェクトと言ってもいいかもしれませんなって思いました。
ていうか、私も買ってないんで、この素材の出来があんまりわかんないんですけどね。
ただ、歌ってやることだけを見るとですね、「すごそうじゃん!」ってなるんですよね。
今16ダウンロードですけども、3,300円ですからね。
これが100も売れればですね、作者さんもやる気を出して、結構アップデートもされるかな?っていう予測があるかなと思いますね。
ちょっと気になったらどうでしょうか?っていう感じで。
最後の話題ですは、これはこのブルマガデミーヤちゃんの話題か?っていう感じではありますけどもね。
ブルマガデミーヤちゃんには、いろんな人が情報を持ち寄っているから、内容がぎっしりなわけですけども。
そのうちの寄稿者の一人に、ミヤミヤミさんという方がおられます。
ミヤミヤミさんは、先々週ですね、「ガング戦記 メスガキリビルト」を発売された方でございます。
この時点で、ブルマガデミーヤちゃんの時点で、1000ダウンロードいったよ!やったー!って発売開始は10日くらいですかね。
1000ダウンロードいったよ!やったよ!って言っていたのはですね、今週また面白い事態が起きましたね。
というのはですね、メスガキリビルド、ホビーアニメ風のLRPGだっていう。
ダンボール戦記だとか、なんでしたっけ?ビーダーマンじゃねえな。
まあそんな風な。俺はガンダムビルド、なんでしたっけ?っていう感じで思い浮かべたんですけども。
プラモデル同士で戦わせるぞ!っていうところが、このプラモデルが実は世界の冥王みたいな感じを展開していくLRPGなんですけども。
これが割とすぐ聞けばすっと理解しやすい上に、他に並ぶ作品が競合的な作品はないかでしょうかね。
割とロングランが期待できるのかな?みたいな感じがありましてですね。その通りになったというか。
メスガキリビルドを扱ったYouTube動画が投稿されましたね。これがですね、すげえなって思うんですけども。
人知で約3万回再生されておりました動画が。すごいなっていうね。
当然のようにですね、3万回再生されれば、もし仮に1%の人が買っただけでも300ダウンロードですよね。
24時間ランキングに開催しておりましたね。定期的にチェックしたんですけども。
24時間ランキングで7位まで再浮上しておりましたね。
ダウンロード数的には250とか300ダウンロードぐらい一気に伸びておりましたんでね。
もう言うまでもないことかもしれませんけども、YouTubeの影響力すげえって思いましたね。
できるなら、YouTubeにR18のゲームの話題で拡散してもらって売れるっていうのは理想なんだろうなって。
ただ、YouTube上で活動していくっていうのは耐えられへんなんですけどもね。
R18って、今回はそれが市場によく出た例なのかなと思いました。
求人情報とライター募集
という三つの話題、三つの役立つ情報が搭載されているブルマガデミリアちゃん。
全く最低で最高だぜって思うんですけども。
東宝漫画とか、毎回エロいけど汚いみたいな感じを思いつつ。
そんな支援もあるんだっていうことで、一つ。
はい、というわけで最後の話題でございます。
俺を発奮させてくれ、そんな求人もあるということで、今週支援を俯瞰していてですね、横断していてですね。
二つ求人を見つけました。支援を横断してみていうと、
いわゆる同人系の求人というのはですね、本人の求人が直に知ることができるんだよということがありますけども。
だから支援の横のつながり。今でもタグで、同じタグを扱ったものは検索で出てくるっていうのがあるんですけども。
たとえばこの求人とかに求人系の話題においてですね、みんな好きにタグつけちゃいますから。
同じタグで同じような話題が出てくるとは限らないわけですよね。
例えば寝とられっていう志向で全体を横口を指したくてもですね。
NTRハッシュって記述する人もいますし、寝とられって漢字で書く人もいる。
これがオススメのタグですよみたいなのありませんから。
横断として中途半端なんですけども、タグ検索っていう今現存する唯一の横のつながりを促す機能としてね。
それはいいんですけども。
例えばちょっとうるさくなりますけども、同じような話題を扱った記事ですとして関連で表示するっていうのもあるかもしれませんけどね。
賛否あるかなと思います。
今の簡素な漢字だからこそいいんだっていうのと。
どんどん横のつながりを広げる機能を入れるべきだっていうのと。
まあ迷いますけども、賛否ありますけども、まあまあ置いといてですね。
シナリオライター様募集という記事が一つ。
これはベルゼブブさんですね。
VTuberHackだとか、マンシャイズ300%2とかね。
高価格で2万ダウンロードで売れるっていう、うまい商売をされているサークルさんですね。
このサークルさんは、これ普通なんですけども、シナリオライターを募集しますよ。
これ高いか安いかわかんないんですけども、1KBあたり800円だって。
ということは10KBを書いては8000円ですね。
私がコンを詰めたら15KBくらい書けますんで。
って言っても、おめがりに叶うエロテキストを書くっていうのは結構大変ですけどね。
何も制約もなかったら15KBか20KBくらい1日で書けますんで。
まあまあまあまあって感じですね。
で、これがこういう当たり前の募集もあるよということで、もう一つの方が本命です。
これはアスガルキシダンさんで、ロビーFシリーズを使っているサークルさんですね。
記事に曰く、興味ある方どれぐらいいるかわからないですが、テキストもそうそうネタが尽きて書くのが辛くなってきて、筆が止まりそう、物理的に止まってしまった状況でライター募集じゃないですが、
渡したプロットから1、2行のセリフとか4のアドバイスをくれる方をゆるぼしたいですということですね。
ということで、見出し的にはですね、ゆるぼエロシーアドバイザー、エロシーアドバイザーなんて言っておりますね。
これ、要するにですね、だーっと。
だいたい、各エロシーエーションと、あと、エロ文章の断片がありますよ。
だいたい、だーっと書いたんですけども、非常にわかる、身につまされるんですけども、エッチテキストをガーッと書いていると、まあ、万人じゃないですけども、だれてくるんですわな。
何がエロいのか、これでいいのか、どうしたらいいんだっていうのですね。
そこをですね、発奮をしたい。いわば、第三者が職場にとなってほしいという、ゆるぼエロシーアドバイザーということですね。
このBFシリーズの募集なんで、いろんなキャラがおるらしいんですが、
会話ができないゾンビとか守り置かされて、救世されるシーンの独白部分が欲しいよ、だとか、フェラー系のシーンがアドバイスが欲しいよ、とか、
パイズル逆レッシュが欲しいよ、だとか、救世目的じゃない人間に負けて分からされるシーンが欲しいよ、みたいなことらしいんです。
この4つのシーンぐらい困っているらしいんですけども。
エロ文章が得意な人だとか、プロな人だとか、いますけども。
エロシーンアドバイザーの求人
当然頼まれたら書くわけですけども、それでもエロとしては、好き嫌いがあるわけですよね。
パイズルいいおっぱいの柔らかさは魅力的に、ただ書くっていう人もいるかと思いきや、
いやいや、M作成が好きだとか、レイプ領辱大好きだとかいるわけですね。
ところが、ロビーFシリーズ、種族からシュエーションまでいろんなことを書かなきゃいけない。
これね、だいぶしんどいと思うんですよ。
自分の内側から全部ひねり出さなきゃいけないわけで。
あるときはS、あるときはLM、あるときはゾンビを相手に、あるときは人間からのフェラーを相手に。
パイズル逆レシチュってね、好きな人だったら書けると思うんですけども、
分からないときには徹底的に分からないと思うんですよ。
だから分かるなーって思うんですね。
相当キャリアが長い人ですから、ある程度は書けると思うんですよ。
でも、やっぱり職場位が欲しいよねっていう気持ちが非常にわかっていてですね。
こういうゆるボイ、こういうエロシーンアドバイザーなんていう母親、面白いなーって思ったんですよね。
でも実際に現実の困っている悩みに即している求人だなーって思いまして。
割とですね、お金出るらしいんですけども。
報酬などは決まってないですが、おー相談みたいなことでね。
割とゆるボイな感じなんですけども、分かるなー気持ちいいって思いですね。
ただこうエロシーンアドバイザーなんていうとですね、単純にですね、
勘違いしたやつがですね、ただくちばしを突っ込むだけっていうことは異常に予想されますので、
一応募集条件として、小説だとかCG集だとかゲームだとか、
とりあえずこう作品を出した人が、こういう作品を出してるんでこういう実力がありますよ、
こういうことを言えますよっていう人が募集して来いやー、応募して来いやーっていうことを言っておられます。
結構これ面白い求人でした。
何が面白いのかっていうと、繋がりができそうなのよね。
単純に文章を書いてお金が、じゃなくて、エロシーンアドバイズしていくセッションの中で繋がりができそうだなっていう、
これが一番の報酬じゃないですかって思うんですよね。
私も文章、ゲーム作品の感想を聞こうとして依頼したことがありまして、
一つの作品の感想を書いたら2500円、3000円みたいな募集をしたことがあったんですけども、
その時にもやっぱり望むのは、ただ文章をもらってお金を払っての関係がちょっと寂しいなって思うんですよね。
できれば文章以上、その後の人と人との繋がりがもし維持できたら、
お金を払う以上にメリットがあるなって感じるんですけども、
なかなか募集する方も、あるいは応募する方も、
ただ仕事以上の人と人との繋がりになるっていうのは結構難しいのかなって思いまして。
そこでこのゆるぼエロシーンアドバイザー、面白いなっていうのもあったんですけども、そういう気持ちがね。
ということでした。
今回はなかなかかなり短いんですけども、そういう時もあるということで、
次回を楽しみにしてきてください。それでは。
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