00:12
始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
今日はゲストにお越しいただいています。
はい。
はい、ポッドキャスターのゆとりフリーターさんにお越しいただきました。
初めまして。ゆとりは笑ってバズりたいの、ゆとりフリーターです。よろしくお願いします。
簡単に自己紹介をします。
はい、お邪魔しておりますので。
いい声だな。
ポッドキャスターさん、楽ですね。話し始めてくれるから。
はい、ぜひ自己紹介をお願いします。
私、ゆとりフリーターは、名前の通り、ゆとり世代、1995年生まれの高卒フリーターで、今28歳です。
ここに来るまでフリーターとして、バイトを15、6回転職してきました。
住み込みの農家さんのアルバイトだったり、スポーツクラブだったり、ラーメン屋さんだったり、アパレル店員だったり、雑貨屋さんのバイヤーだったり。
ちょっと挙げ出すとキリがないんですけど。
いろいろやって。
多いね。
飽き性だったというのもあるんですけど、そういうところの経験とかを音声配信で発信したりはしてるんですけど。
音声配信始めたのは21歳の頃で、今ゆとりフリーターとして始めたのは8年目になります。
じゃあ、ポッドキャストいきなりじゃないけど、配信してからもう8年、もう僕ら先輩です。
大先輩だし、キャリアっていう意味でも私たちよりもはるかにたくさんのキャリアを経験していっている人。
いやいやいや。
そうだね。
また違いますよ。でも全然もうやっぱり内容が。
番組は今5年ほどやらせていただいてまして、音声配信をきっかけに聞いてくれたリスナーさんから、実は出版どうですかみたいな感じでお話いただいたり。
そのポッドキャストきっかけで、ポッドキャスト以外のお仕事もちょっとやらせてもらえるようになり始めたぐらいの28歳です。
今日はコーチングを受け入れるということで、とても楽しみにしております。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
今ね、もう言ってくれてもいるので、なんでこう私たちが、ゆとりさんとかゆとりちゃんって呼んでいいですか。
はい、ぜひ。
じゃあゆとりちゃんとどう出会ったのかとか、なんで今日この3人で撮ってるのかとか。
なんかそんなところもね、ちょっと先にお話ししておいた方がいいかなと思ったんだけど。
ちなみに今は私たちの出会いの場所の東中野雑談におりますね。
そうですね。
はい、平日の昼間を借りてね。
ここで雑談の1周年の記念のイベントがあったときかな。
03:05
そうそうそうです。
8月の末かね。
8月30日ですね。
そうだよね。
忘れもしないです。
大勢ハッシーさんが声かけてくださったんですよ。
あ、知ってる声だって言ってくれて。
本当?
はい、そうなんです。
だいぶ寄ってたからね。
その後にけいこけいこみたいな感じで呼んで、けいこさんに来てくださってっていう感じで。
そうか。
ゆとりさんは、ゆとりは笑ってバズりたいっていう。
すごいインパクトのあるカバーアートでね。
そうだね。
フォトキャスト配信してて。
聞いてはいるけど顔出してないから顔がわかんないんだよね。
だからこの東中野雑談でその時に会った時もわからなくて、でも声でわかるんだよね。
そう。
あ、この人ですかみたいなそんな感じだったんだよね。
その時もあれですね。
ハッシーさんは、やっぱ想像通りって言ってくれて、よかったと思ったら、けいこさんは、私はちょっと違うなって思ったって言われましたね。
ここでも私の失礼な人ぶりがすごい出てて。
今日収録前にいろいろダメ出しされてるから、それが今またここでもやってるっていう。
いいんですよ。
私は嬉しかったです。
やっぱ初対面で人間性出してくれる方っていないと思うんですよ。
なるほどね。
私はもう大好きになりました。
言われれば言われるほど私ダメな人みたいな感じになって。
だからこのカバーアートのこともそうだしね、僕らとしても結構ポッドキャストやってるとね、見かけるし、すごい面白いんだよね。
面白い。
なんか個性があるっていうかね、勢いもあって。
なかなかこうね、皆さんも後で概要欄に貼っておきますけどね。
ゆとりは笑ってバズりたい。
だからね、僕なんか本当多分思わず言ったんだと思うんだよね。
あ!みたいな。
あの声だ!みたいな。
めちゃめちゃ嬉しかったです。
本当に。
その時にいろいろ話をして、僕らが独立後のリアルっていうこの番組をやると同時に普段コーチングっていうことをやっていて、
そのことについてのね、少し話にどういう経緯かわからないけど、なったりしていく中で、結構そういうことに興味があったりとか、
結構あのコーチングもね、ゆとりさんぐらいの世代が結構なんか受けてたりする人たちもなんか増えてるんだよね。
増えてるってことは最近変わってきたってことですか?
そうそう。やっぱりこうキャリアとかさ、いろいろ考えたりとかするときにさ、
なんていうの?まあもう昔みたいな感じじゃないじゃない?一社に勤めてみたいなとさ。
だからそういうことで結構受ける人もいて、なんか多分そういうのでもなんかちょっと話をしてたら興味持ってくれた感じが世代的にもあるのかなとか。
06:07
そうですね。それもありますし、やっぱり私もちょっと10代からお悩み相談を受けて、
自分もコーチングっていう言葉の意味全然わかってないんですけど、ちょっとその10代の心に寄り添おうという行為を結構してきたので、
なんか相談乗られる側の人たちの話が聞けるっていうことにまずすごい興味が湧いて、
30日の時は結構ねほりはほり寄った勢いで、私が多分めっちゃ聞いてたんだと思います。
そこで食いついてきた。そういう背景があったってことなんですか?
そうなんですよ。どういうお便りの回答しようっていうことを本当に誰にも相談できないんで、
プロの現場の方はどういう感じなんだろうっていうのは本当に興味あります。
あとなんか本もさ、この前教えてもらっていただいた本で、
平成初期生まれは人間関係がしんどいっていう本を出されてるじゃないですか。
ありがとうございます。
これ今読んでるんですけど、結構なんかこう人間の心理みたいなところを、
どうしてこの人はこういう行動しちゃうんだろうとか、
どうして自分はこういう時にこういう風になっちゃうんだろうみたいなことを、
番組の中でも結構喋ってるけどさ、
なんかそれがすごくいっぱい書いてあって、
そういうことにも多分興味があるんだろうなーって思ったりました。
確かにね。
ということで、今日はゆとりさんと、
ちょっと僕らも新しい試みなんですけど、
実際このポッドキャストの中で、
短い時間ですけどね、
コーチングを生でやってみようと。
嬉しい。
こっちがドキドキ、こっちもドキドキするんだよね。
こっちがの方が。
本当にね、これやったことないんですよ、僕らもね。
それでも意外ですね。
けいこさんが橋さんがコーチングしてるとこ見たことはないんですか?
あれですね、
CTIっていうところで仕事を一緒にしてるから、
その時にお手本的にコーチングをやってみせる時があって、
モンストレーション。
そういうのをね、見たりはすることはあるんだけど。
じゃあこういう実践系のものを見るっていうのは、
ないよね。
あんまりないっていう。
そうね。
ないないない。
あとこのスタジオの中でこういうことをやるっていうのもね、
ちょっと初めてだから。
まあでもね、せっかく今日持ってもらったんで、
なんかいい機会だなと思ってね、
やってみたいなというふうに思って、
今日ね、来ていただいたというのもあります。
こんなに緊張してるのは私なんだけど、
今日コーチングするのは橋です。
楽しみです。
で、私たちもあんまりこの番組の中で、
そんなにコーチングのことをそんなにたくさん喋ってないんですよ。
だからコーチング知らない人も聞いてるし、
ちょっとゆとりさんにとっても、
どういうふうにコーチングを受けたらいいのかっていう、
なんかちょっとコツじゃないけど、
なんかそんなところとか、
09:00
ちょっと最初にご紹介してから、
短いセッションをやってみるっていう、
そんな流れにしたいなと思うんだけど。
そうしましょうか。
どこから言ったらいいかな。
まずは、コーチングって本当に、
本当はすごい守秘義務があって、
誰のコーチをしているのかということすら、
本人の許可なく話さないんですよ。
そうなんですね。
だからこういうふうに、
ポッドキャストでも流していいっていうふうに、
許可をもらいながらやるのは、
すごく特殊な環境ですっていうのはまず一つね。
本当は普段どこでも出せないような話も、
聞くような場所ですっていうのが一つ。
で、あとセッションも大体いつもは、
私たち1回1時間とかでやってることが多いと思うんだけど、
今日は番組だし、20分とか。
2、30分ぐらい。
でもちょっとやってみて、
少しキリのいいところになるかもしれないけど、
そんな感じかな。
わかりました。
そんな感じになるよっていうことですね。
それが普通と違うなというのと、
あとコーチングっていうのが、
普通の会話とだいぶ違うので、
ちょっとそこも知っておくと、
多分やりやすいと思うんですよ。
どう違うかっていうと、
まず1個は質問とかされたら、
すぐ答えなきゃって思うじゃない。
だけどコーチングでは、
むしろそうやって、
本人も知らないようなところを、
一緒に探しに行くから、
結構すぐ答えが出てこない、
みたいなこと全然ある。
その時にコーチは待ってるから、
無理して、
早く答えなきゃとか、
コーチが喜ぶこと言わなくちゃ、
みたいなことは、
一切手放してもらって、
これがポッドキャストだということも、
忘れられるぐらいになったら、
すごくいいなと思ってるんだけど。
質問なんですが、
私素の状態で、
感じたことすぐ言葉に出ちゃうタイプで、
むしろ考えること、
強要されないと黙れないというか、
すぐ答えちゃうかもしれないです。
っていう場合もあるかもしれないんですけど、
素の状態でそうなので。
すみません。
お願いします。
こういう話もできとくといいんですよね。
会話がこうだよってことと、
自分は普段こういう感じが普通なので、
知っておくと、
お互い安心してやれるじゃない。
そうやったらまだ言いたいことありますね。
すみません。
私結構何でも鵜呑みにするタイプというか、
こうしたらいいんじゃないって言われると、
いいかもってすぐなるんですよ。
本当に染まっちゃうというか、
心の内側から言われたことが、
本当にそれがいいような気がしてくるっていうのがあって、
それが結果的にいい時もあれば、
なんで言っちゃったんだろうっていう時もあったり、
どっちが正しいとか、
いまだに分かってないんですけど、
結構染められやすいタイプなので、
12:03
見守役のけいこさんにはそういうところがあったら、
ちょっと止めてくれたらいいなっていうのは、
ちょっと今日思ってきてました。
たぶんそこはハッシーも気づくと思うから、
大丈夫だと思う。
そういうのも話していけるといいと思うし、
これ私の自分のクライアントさんとか、
始める時によく言うんだけど、
会話だからどうしても頭の中のことを話しがちなんだけど、
特に私たちのコーチングでは結構、
体とか心とか、
言葉になってない部分、
本当に全身にもフォーカスをしているので、
体今どんな感じとか、
今体の内側どんな感じとか、
そういうのも聞いていったりするんですよね。
それって頭ではこう思ってるけど、
体はそうじゃないとか、
逆もあるし。
そういうのもたぶん必要があれば、
そういうところにフォーカスしたりもするかもしれないね。
わかりました。
言い始めるといろいろ。
この辺くらいで大丈夫かな。
あと一つだけ、
コーチングって言うとすごく聞くイメージがあると思うんですけど、
もちろん聞くんですけど、
たまに会話を止めたりもしますので、
ちょっと入って止めて、
大事なことにより意識を向けるために、
そういうふうなやりとりがあるかもしれないのをしておいてください。
わかりました。
ストップされたってならないでねっていうことですよね。
会話取られたみたいな。
そういう人なんだみたいに。
思わないようにってことですね。
助かります、でもそれ。
そうだよね。
なんとなく最後まで常に聞いてみたいなイメージがあるかもしれないけど、
会話の途中に結構入っていくことも、
僕は結構その傾向が強いので。
ドキッとしちゃいそう。
でもこのぐらいかな。
じゃあここからね、
コーチングやってみたいと思いますので、
イトリさんよろしくお願いします。
橋さんお願いします。
はい。
じゃあ初めにね、
今日どんなことをちょっと話したいか、
テーマっていうか、
それを少し教えてもらってもいいですか?
わかりました。
今回はですね、
カテゴリーで言うとキャリアになるんですかね。
ただ、
私がやってるのが主にクリエイター活動なので、
めちゃめちゃそれが収益、
自分の生活が成り立っているわけではないんで、
職業みたいな意味合いにもなるかもしれないんですけど、
そのポッドキャストの活動で、
もっとビッグになりたいっていう話をしようと思ってきました。
15:01
すごいなんか、
期待どおりのお題じゃないけど。
本当ですか?
野心がすごいある感じもするけど。
ただこれが本当に自分でも、
コーチング受けるってなった瞬間から、
何のテーマにしようっていうのは自分の中でずっと想像してて、
その中でいろいろ考えてたどり着いた結果、
やっぱ大きくなりたい。
それは気分にもよるんですけど、
人として大きい人間になりたい。
器のでかい人間になりたいみたいな気持ちの時もあれば、
数字をめちゃめちゃ持ってる、
数字でも信頼される人になりたいみたいなことだったりとか、
もっと人気が欲しいっていうことだったりとか、
それ全部まとめるともっとビッグになりたいんだな、私みたいな。
そういう風に思って今日ここには来てるんですけど、
もしかしたら違うことにも誘われる可能性あり?みたいな感じでは思ってます。
そうかそうか。
じゃあ、特にこのポッドキャストの活動でっていうことなのかな?
クリエイターとしてっていうことなのかな?
やっぱポッドキャストで始めてますし、
一番思いがあるのがそこなので、
そこでやっぱ乗し上がりたいじゃないですけど、
やっぱり日本語だし、日本人が対象だしって考えると、
ビッグになるには世界に向けたいしとかって考えると、みたいな。
今ぐらいの感じでどんどん話してると、
アイディアとか、海外にもとか、
そういうのがいっぱい出てくる感じがあるのかな?聞いてるとね。
そうなんです。やりたいことが多すぎるっていうのもありますね。
なるほどね。
絞れない。結局どっちつかずというか。
っていうのも自分で感じてますね。
じゃあ改めて今日のテーマとしては、
一つこのポッドキャストを本当にどんな風にしていきたいのか、
ビッグになっていきたいっていうことを、
ちょっと進めていくために話していくっていう、
そういう感じでいいかな?
そうですね。そこですね。
細かいの言うと本当に余計な一言言ってしまう性格直したいとか、
そういうのもあったり、
結構その悩みがスタートのものばっかりなんですよね。
ただコーチングと聞いて、
ちょっと最初に安直にググってしまったんですけど、
なんかその時コーチングっていうのは悩み相談じゃなくて、
目標とかを伝えるといいですよって、
チャットGPTにも言われたんです。
ちょっと目標だとビッグになりたいだなっていう。
そういうところもあります。
面白い展開になってきたんで。
本当ですか。
じゃあさ、ちょっと一つその話をしていくけど、
悩みみたいなものを言っちゃいけないとかも思わなくてOKで、
僕もそこに少し入っていくし、
ちょっと聞いてみたいのは、
なんかこのコーチングを経て、
なんていうんだろうな、ゴールではないんだけど、
どんなことが明らかになったらいいとか、
なんかある?今日のこの時間とかで。
少しその辺も聞いとけるといいかなと思ったんだけどさ。
18:01
そうですね。やっぱブレない人間になりたいんですけど、
なんかある程度方向性が自分の中で固まったら嬉しいなみたいな感じですかね。
OK。じゃあ少しこれからやっていく方向性が固まるといいなっていうことを
ちょっと見せつつ話していく感じにしようか。
お願いします。
でもなんかすげー熱い思いを受け取りました、今。
本当ですか。
なんか止まらなそうだなと思って。
止めてください。
俺たまに止めますんで。
お願いします。
でね、そうだな、なんか聞いてみたいのは、
なんかそもそもさ、そのポッドキャストをやっている、
そこまですごいさ、なんか熱い思いっていうか、
結構こうね、長い間いろいろやってるじゃない?
なんかそこのゆとりさんの思いとかさ、
何がこんなに結構こう、やらせているっていうか、
その辺はどんな感じなの?
止まらなくなりますよ、たぶん。
止めます。
じゃあ言っていいですか。
どうぞどうぞ。
一番最初の体験っていうのが、
すごい自分の中で衝撃だったんですけど、
初めてやったのが21歳の頃で、
その時大失恋をして、自分の人生において。
失恋があって、
人って裏切るんだっていうことを知ったんですよ、初めて。
裏切られたみたいな気持ちを初めてその時に味わって、
自分なりに自分の人生をグラフ化するなら、
めっちゃどん底期みたいな感じに一回なったんですけど、
その時にいろいろあって、
音声配信アプリを入れて、
ようなような顔出しせずに配信で雑談してたら、
コメント欄で見知らぬ誰かが返事してくれるみたいな。
そういう環境にだんだん癒されていったみたいなのがあったんですよ。
その失恋の、そのやり取りが結構自分を。
そうそうそうなんですよ。
本当は別の男で埋めようとするみたいな感じで、
新しい恋探しにあいせき居酒屋に行ってみたりとか、
友達ととかやってたんですけど、
そっちでは全然埋められなかったものが、
音声配信だとすごい満たされたっていうのがあって、
その時点ですごい完結してるものなんですけど、
さらに私を加速させてくれたのがリスナーの存在で、
ちょっと小話すると本当に泣きそうになっちゃうんですけど。
感情も合わせてでいいですよ。
もともと抑えれるタイプでもないんで。
今も仲良くしてくれてて、今8年やってるんですけど、
8年ずっとその時出会った人、出会った子がいて、
同い年の男の子なんですけど、
その子がすごい常連さんだったんですね。
ライブ配信のコメント欄の。
1ヶ月くらいやって仲良くなってくうちに、
Twitterとか別のSNSでもフォローし合ってるから、
どういう感じか分かってて、
あるタイミングでその子とのやり取りで分かったのが、
その子がちょうどその時入院してて、
自分の生活が180度変わるようなことがあって、
21:07
入院してて、その子もその子で言うたら、
ちょっと絶望というか気持ち的に落ち込んでる時だったから、
たまたまゆとりの配信聞いて、
すごい元気出たわみたいな。
ありがとうって言ってくれて、
ありがとうがすごい嬉しかったですね。
自分のために始めたのに、
人のためにもなってるっていうのが、
私の中で人生なくて、
もうそれが、すいません止めてください。
いい全然。
ちなみに俺すごいさ、
今何が溢れているの?
少し目に涙もさわるけど、
どんな気持ちがあるってことなの?
どういう気持ちだろう。
何ですかね。
もっとこの人のために何かしてあげたいみたいな感じですね。
もっと元気になってもらいたいし、
その子だけじゃなく、
そういう可能性のある人がいるんだったら、
それが結構これをやってる根っこにあるのか。
本当に普通に泣いちゃいますねこれ。
でもこの子の話本当に弱くて。
なんか僕ね、聞いて、今の聞いて、
こんなこと思ったっていうのも言ってみたいんだけどさ、
本当に誰かの役に立ってるっていう実感もあるし、
同時に片方だけでもないじゃない。
その人のそれに、
分かんないけど失恋後のさ、
ゆえとりさんもさ、
お互い救われたっていうのは変だけど、
お互いで役に立ったみたいな。
そうですね。
そういうのがすごく大事というか思いとしてあるのかなと思ったけど。
でもまさにそれが一番最初だったので、
やっぱり一番印象に今も残り続けてるんですけど、
この8年やっていく中でもやっぱり入院してたけど、
なんか今日元気だから、
トークイベント、本のイベント今年あったんですけど、
行けそうだったんで来ましたって言ってくれたことがいて、
多分本当に入院するときの寝巻きというか、
そういう緩い格好をしてたんで、
本当に来てくれたんだみたいな。
この話してるときすごいね。
本当にすげー出てくんだろうね。
そうなんですよ。
めちゃめちゃ人生ですね。
人生。
そうか。
もうやばいです、この話。
なんかさ、
それ結構これからビッグになっていこうとかさ、
そういうことのすごく大事なベースになるような気がするんだけど。
24:02
そうですね。そうだと思います。
どの辺で感じるの今?
胸のあたりに。
そうか。
感じますね。
少しずっとやんないけどさ、
どんな質感のものがあるの?そこ。
ハトムネ。
分厚いですね。
分厚い?
へー。
なんか結構頼りがいのあるっていうか。
なんかでもすごい抽象的なこと言いますか。
ロウソクの炎みたいな。
だから握りつぶしたら消えるみたいな感じ。
そうなんだ。
もうちょっとするかもですね。
へー。
そうか。
今どう?改めてちょっと感じてみて。
大事なことかなと思って。
本当に今日新幹線で来たんですけど、
来る時とかもやっぱこれが一番大事なことだよなみたいな。
そうか。
思ってきてたんで。
OK。ありがとう。
いろいろ大事な話を聞かせてもらって。
はい。
でさ、
なんかそれでこの8年ぐらい本当さ、
いろいろベスト尽くして多分やってきたじゃない。
いろいろ。
なんかここからこのビッグになりたいっていうのはさ、
なんかもうちょっと言うと何が欲しいってことなの?
なんかきれいごとかもしれないですけど、
なんか今一人でいる人とかにも、
その気づかれるような場所にいたいなと思ってて。
あーそうか。
なんかもちろんやってる時に、
なんか知ってる人だけ知ってくれて、
その人たちが喜んでくれればいいっていう思いももちろんあるんですけど、
なんかなんて言うんですかね。
私のラジオ好きになってもらえる可能性がある人がいるんだったら、
その人たちがたまたま出れるような場所にいたいなと思ってて。
なんか具体的なこと言うと、
例えばプラットフォームにオススメされるとか。
なんかそういう場に出る回数が多いとチャンス増えるじゃないですか。
私はここにいますよみたいな。
そうですね。
その感じがもっとあるといい。
もっとあると。
いいってことな。
もっと救えるっていうと、
27:01
でも本当にちょっと綺麗な言葉使いすぎかもしれないですけど。
っていうのと、すみません。
本当に綺麗なものと汚いものが。
汚くはないですけど。
いや、両方いいよ。
もう1個あって。
話そうよ話そうよ。
もう1個はやっぱ本を出させていただいて、
本当に出させていただいた出版社さんはめちゃめちゃ懐深いなと思うんですよ。
私のぐらいの知名度で出させてくれたっていうことが、
っていうのがすごい多い目に感じてて。
もっとインフルエンサーだったら、
本出しましたって言ったらめっちゃ売れましたみたいな。
10番しましたみたいな。
で、10番してないんで、
なんかやっぱ期待に応えれなかったなみたいな。
そうか。
なんかめっちゃ感謝があるんだね。
なんかこれまでのリスナーさんって言っていいのかな。
こう知り合った人とか、
なんか新しい人に会うのもそうだけどさ、
なんかそういう応援してくれた人たちへ、
なんかこうすげえ感謝の気持ちっていうかさ、
で、なんかそれを10番で返したいみたいな。
そうそうそう。
なんかわかりやすく返したいんですよ、できれば。
もちろん依頼してくれた人って、
多分もう依頼して私が答えた時点で満足してくれてるとは思うんですけど、
やっぱりこっちが満足いかないんですよね、それだけじゃ。
数字でもお返しっていうか。
自分の自信にもなりますけど。
そうだね、結果自分にも返ってくるのかもね。
そうなんですよね。
あとなんか、
何ですかね、数字の話って結構やっぱりいやらしいとされるじゃないですか。
ごめんなさい、そういう前提で喋っちゃってすみません。
いいえ。
されるじゃないですか。
ちょっと聞いていい?
はい。
どれくらい欲しいの?数字。
数字ですか。
そうですね、有名になりすぎてみたいなのもありますもんね。
それをさ、やり方とかそういうのを置いてさ、
本当に俺どのくらい何が欲しいのか、
ちょっと聞いてみたいんだけど。
なんないとわかんなくないですかっていうふうに思って。
だから1000人くらいでいいって思っても、1000人になったら多分どうせもっと欲しがるんだろうなとは思うんですけど。
正直今の時点で数字に温度を感じれないから、
でもビッグになりたいっていうちょっと自分の中でもすごい矛盾してるんですけど、
明確な基準はないですね。
でもやっぱ1万人とかだったら自信持てるのかなっていう。
なんか数字言うのはちょっと怖いの?
違ったら言ってね、俺の少し直感的に。
怖いのは宣言してしまうことが怖いって感じですね。
言った瞬間に守らなきゃって思っちゃうんで。
そう思わなくていいんだよって言われても、
言った時点で自分の中でちょっとだけインプットされてるみたいなのがあるのが、
わかってるわけじゃないですけどたまに言っちゃうんですけど、
30:02
言った瞬間に自分で縛っちゃうところがあるんで。
2名ですらちょっと自分で縛ってたとこあって、
バズらなきゃみたいな。
なんで私バズりたいって名前つけたんだろうみたいな。
あの時ただ単に5巻だけでつけたんで。
そういうところがあるんでちょっと今何万人欲しいのって言われた時に、
怖いなと思って。
そうだね。
なんかちょっと伝わる。
わかります。
なんか言ったらもう本当にね、言ってくれた通り。
そっちのルートに行かないといけないみたいな。
自分を縛る方に行く。
ちなみにさ、縛る風にビッグになっていきたいんじゃないと、
今俺聞いてて思うんだけど、
どんな風にビッグになっていきたいの?
人生とかで考えるとやっぱりもっと落ち着いた人になりたいというか、
優しい人間になりたいとかそういうビッグでもありますかね。
やっぱり10代のお悩みに正しい正解ないと思うんですけど、
なるべく正しくありたいっていつも思ってて。
なんかさ、俺ちょっと聞いてみたいんだけど、
結構しっかり答えなきゃとかさ、
なんかこう正しくあらなきゃとかさ、
なんかそういう感じもちょっと聞こえてね。
ありますあります。
ある感じ。
そういうのめっちゃあります。
これからさ、ビッグっていうか、
ちょっと俺なりに言ってみるね。
なんか本当に、
ちゃんと自分の存在が必要な人に、
全員じゃないかもしれないけどもっと届くとか。
そうです。
なんか多分そういうことをさ、
すごいビッグって言ってるんだと思うのね。
そうですね。
多分巻き込みたいみたいなのもあるかもしれないです。
一発これ言って、
みんなに利き耳立ててもらおうみたいな。
あと最近矢沢恵吉の名言同化集みたいなの見て、
ちょっと影響されてます。
面白そうだな、聞いてみようかな。
何に影響されてるんだろう。
でも本当、マイブームって言っても、
1日2日の話なんで、
めっちゃ詳しくなってるわけじゃないんですけど、
やっぱそういう偉人の名言とか見ちゃいますよね。
未だに。
20代前半からもうなんか、
なんかあるたんびに、
全然関係ないなんか、
ビル・ゲイツ。
じゃあさ、
ゆとりさんは別に矢沢恵吉でもないし、
ビル・ゲイツでもないし、
でもその要素はさ、
ビッグになりたいみたいなことを言うさ、
僕素晴らしさもあると思うよね。
でさ、俺ちょっと聞いてみたいんだけど、
ビッグになっていく過程はさ、
なんか、
俺が今聞いてるとね、
なんか結構こう、
なんか大変な苦労して、
33:00
結構大変な思いもしながら、
正しいことも言わなきゃとか、
言ったらやんなきゃみたいな、
なんかそういう思いもある感じもちょっとしたんだけど、
なんかどんなさ、
あり方っていうのかな、
なんかどんなおももちでさ、
いろんな人に届いていく間、
どんなふうな、
自分でいたいというふうに思うの?
えー、どうかな。
やっぱりブレてない人になりたいな。
さっきから何でも出てくるね。
そうですね。
ブレてないって。
ブレるんで、すごい。
何でしたっけ質問。
いや、どんなことを大事にしてね、
こうビッグになっていきたいっていうかさ、
いろんな人に届けたい、増やしたいと思っているのかってことで、
あ、なんかブレてないとか全然いいと思う。
そうですね。
でもやっぱり、
こんな思い詰めてない感じでいきたいですね。
もう遅いかもしれないですけど。
やっぱり波がすごいあって、
気持ちが大きい時は、
気持ちが大きい時にこれ受けてたらまた違うこと言ってたかもしれないですけど、
今ちょっと気持ち的には落ち着いてるタイミングだったんで、
多分月1ぐらいで結構落ち込むんですけど。
ちょっとさ、今ほんとにこう、
少しブレてない自分でさ、
ブレてない自分だと姿勢とかどんな感じなの?
座り方でもいいし、
マイクの前ちょっと気にしなくてもいいんですか?
でも自信あったら胸張ってますよね。
落ち着いてる感じ?
なんかちょっと雰囲気変わったね。
本当ですか。
自分でどう?
でも変わりましたね。
背筋伸ばしただけで。
ちょっとヘソに力入れるというか、
一本芯通すみたいなやつですよね。
姿勢に。
ちょっとやってみてよ。
なんか体にも血あるかもしれないからさ。
足が地面についてないのはちょっとあれかもしれない。
いつも地べたに座って収録してるんで。
OK。
じゃあちょっとそう言ってみてさ。
今ちょっと立ってもらってますんでね。
なんかこう、これでいるとさ、
何がちゃんと芯としてあるってことなの?
普通に生活できてたら芯通ってるから。
36:04
なんかとっても身近なもの?
そうですね。
普通に生活できてたらって、
もうちょっと言うとどういうこと?
自炊しておいしいご飯食べて、
家が片付いてて、
10時か11時ぐらいに寝床につけるみたいな。
ですかね。
芯が通ってるのは生活がちゃんとできてること。
なんかちょっとこれまでの話とはまた新しいことが出てきたね。
そうですね。
収録のこと考えると洗濯物溜まったりしてくるんですよ。
そっち優先しちゃって。
収録ですっきりしないと家も片付けれないみたいな。
順番に自分の中でなってて。
調子悪いとき部屋散らかってるんですよね。
じゃあさ、今ちゃんと収録もあるし、
ゆとりさんの人生もある種ちゃんと回ってるっていうか。
自分のこともちゃんと充実してるみたいな。
なんかそういう感じなのかな。
そうですね。今いい方かもしれない。
さっきと言ってること変わりましたけど。
生活のこと考えると今結構幸せな状態かなっていうのは。
なんかさ、この状態でどうビッグになっていくとかさ。
そことこれどんな風に繋がっていくの?
あー確かに。
なんかちょっと今この話でいくと
ビッグになりたいことがちょっとだけお遊び感覚ある意味で
なめてるわけじゃなくて
挑戦したらいいんじゃないみたいな感じが自分に対して感じましたね。
なんかちょっとこう。
やりたいならやるみたいな。
なんかちょっとした気軽さとかさ、
なめてるみたいな感じはなく
こう軽さというかちょっと力が。
はい、それ今ありましたね。
なんかその感覚でさ、
これから配信とか頑張っていくとかさ。
いやほんとそうですね。
今なんかちょっとスッキリしてきた。
ほんとそうですねって何が起きてる?
例えば、今自炊結構ハマってて。
とんかつ揚げるのって意外とそんな面倒くさくないじゃんっていうのに気づいた時に
めっちゃ楽しくて油揚げる音もすっごい良い音だし。
みたいな。
やっぱそっちあってのラジオだったりっていうのは
もともとそういうバランスであるべき。
あるべきって言うとまたちょっと正しいみたいな言い方使っちゃいますけど。
うんなんか。
なんかそれさ、
39:01
それなんかリスナーさんにも伝わってほしいことなんじゃないの?
確かに。
そうですね。
なんか。
もっと視野広く持とうよみたいなことですよね。
分かんないけど。
なんかこうすごくさ、ちょっとした日常を充実するとかさ。
なんか俺そういうことすげー大事にしてるように聞こえるわけ。
で、なんか夢もあるとかさ。
でもなんかその夢の犠牲みたいになることじゃなくてさ。
っていうことを今俺すごい言ってるように聞こえるのね。
違ったら言ってほしいんだけど。
でもその感覚ですね。
確かに。
大丈夫?言わせてない?
分かんなくなってきました。
確かにな。でも。
そう、なんか。
やっぱ生活先にないとダメっていうか。
の方が結果いいものになっていることの方が多いなっていう気がしますね。
今どう?芯が少しある感じ。
なんか僕さっきよりね。
なんかある意味こう力が抜けてるっていうか。
そうですね。肩に力入ってないです。今。
いやなんかでも思い改めてきました。なんか。
今結構恵まれてるなっていう。
ああそう。
ことっと。
でも。
そうですね。何だろう頑張る以外の言葉ってないのかなってすごい思うんですよね。
頑張るってすごい疲れるじゃないですか。
いや頑張ってるよ。
もう相当やってきてるよ。
僕らもインパクトを受けてるし。
何だろうな。でも頑張るって言葉ってその心配になっちゃうじゃないですか。
だから違う言葉で何か言いたいんですけど。
何て言いたいの?
やってる。
やってるって言いたいですね。
いいね。
やってるよ。
ちょっと自分にもさ本当にやってるって声かけてあげてよ。
やってる。私はやってる。
やってるな。
今もなんかいろんなものが溢れてるけど。
やってる女だね。
なんか僕はリスナーさんとかにも多分なんかみんなやってるねっていうか。
そういうこと言ってるんじゃないかなって。
いや今それで綺麗に収めたいところでもあるんですけど。
42:02
同時にこれを収録してていいのだろうかっていうのがやっぱり出てくるっていう。
なんか修羅の道来てるのかなって気がしてきますね。
何やってもなんかそういう風にしちゃってるのは自分なんだなっていう。
でさ、なんかそれはさ、
気づいたらいいと思うんだ。
あのコーチングの中でね、そういうのって出てくるの。
なんかいやもっと頑張らないとダメだよとか。
そういう自分の内側にそういう声が出てくるのね。
僕らこういうのサボタージュって呼ぶんだけど。
サボタージュ?
そう。もっと頑張らないと体に力入れないとダメなんだよと。
サボタージュってサボるの?サボタージュとはまた別なんですか?
これまで慣れてきてやってきた慣れたやり方を継続しようっていう。
なんかそういうのが人間普通あるのね。
多分ゆとりさんにもそういうのあって。
それは全然悪いことじゃないんだけど。
それだけに従ってるとさ、大変になってくるじゃないですか。
ずっと力入れてるっていうかさ。
だからそういう声があるのも分かりつつ、
本当に芯のところをちゃんと意識してさ。
いる?きっと出てくるよ。
いや、もういないです。
本当?
すいません、コロコロ飼っちゃって。
今明るい話したいなっていう感じに今だんだんなってきて。
じゃあさ、なんかこう変わったからさ。
いいよ、座ろう座ろう。
いい感じだからもうちょっとやってみよう。
なんかはじめのテーマでさ、
本当にその感じでさ、いろんな人に届けたり、
結果ビッグになるかもしれないじゃない?
なんかこう、どんなことやってみたい?とかアイデアある?
それこそそれがありすぎるっていうか、別に
メモ帳に書くぐらいの感じで言ってていいですかね?
結構あるんだね。
めっちゃありますね。アイデアはすごいあって。
例えばプラネタリウムで声優さんが15分ぐらいの
あるじゃないですか、ボイスドラマじゃないですけど、腰の解説とかあるじゃないですか。
そういうのを知った上で、最近ソロ活女子のススメっていうドラマを見て、
あれでプラネタリウム会があったんですけど、
そこでプラネタリウムの立体音響は最高峰ですみたいな説明があったときに、
ラジオの公開収録って一番でかくて武道館とか、
本当に規模がでかすぎる人はそういう舞台があってっていうところでやってるけど。
じゃあちょっと一瞬止めるね。
でさ、もしかしたらそのいっぱいあってさ、
なんか全部いろいろやりたいみたいになってるところあるかもしれないんだけどさ、
どうだろう、なんか俺ちょっと提案なんだけど、
45:03
なんか一つさ、どれかに優先順位つけるわけじゃなくてさ、
なんかその、一つなんか選んでみない?
あー。
なんかちょっとペースを落としてさ、さっきのこう。
そうですね。ゆったり。
そうそうそうそう。なんか今のモードになるとさ、突然こう全部やるぞみたいなさ。
そうそうそうですね。プラネタリーもちょっと一番でかいやつ言いました。自分の中で。
で、それももちろんすごくいいアイデアなんだけどさ、
なんか本当にこういろいろあるアイデアの中で、
まず自分で一歩、一つさ、ちょっと丁寧にもし、
どれかをとってやってみるとしたら。
あー悩むなー。
えっと一番やってみたいのは、
一回あの、古本屋さん限定ラジオみたいなのをやったことがあって、
1店舗の、その1店舗だけでしか流れない私のユトバズのなんか特別編みたいな感じで、
1週間期間でずっと流してくれるっていうイベントを一回やったことがあって、
あれの全国版、全国個人店舗版みたいなのをやれたら面白いかなって思ってて、
なんかリスナーの中でも個人経営、私もこれから個人経営始めるんですけどお店持って。
そういう似たような働き方をしているリスナーがいたら声かけて、
同時期間に開催して、
10店舗にいろんなリスナーがそれぞれの一番近いところの、
個人経営の美容室があってもいいし、
本屋さんじゃなくてもいいし、みたいな。
そういう職種関係なく店舗を構えているところに声かけて、
開催するみたいなのはやってみたいなって思ってました。
今それ、何で選んだんだろうね。
リアルイベント初めてが本屋さんのイベント、
平井にある平井の本棚っていうお店だったんですけど、
そこがやっぱり、そこの時に思いついたアイディアで、
あとコロナ禍もあります。
原点みたいな感じでもあるの?
やっぱり初めてって結構あるんですよね。
自分の中でなんかあるのかもしれないです。
そうか。
あとコロナ禍で遠いから行けないっていう人が多かったりした時に、
じゃあ近くにあったらいいんじゃないかみたいな。
OK。
そういう感じです。
じゃあ、なんかさ、いろいろあるけどさ、
まずそのことさ、ちょっと始めてみない?
いいっすね。
これ答え方はね、イエスでもノーでも逆提案もあっていいのね。
そうなんですか。
本当に俺が言ったから。
確かに今、行くかみたいな感じにはちょっとなりますね。
行けなくもないみたいな。
ここで大事なのは、ゆとりさんがちゃんと選ぶことが大事なんだ。
48:05
ちゃんと自分の大事なことにつながって、
いろんな人に本当に届けていくところに向けての一歩として、
自分がちゃんと選ぶことが大事なのね。
なので、イエスでもいいしノーでもいいし、
ちょっとそれを受けてこんな逆提案的なことでもいいし。
どうだろう。
そうですね。可能性としては逆提案かもしれないですね。
どんな逆提案?
いやちょっとまだ何も見えてないですけど、
家族で印刷場を立ち上げる予定が早くて年内にあって、
そこで印刷ぶつけTシャツとかステッカーとか、
そういうの個人クリエイターさんにも受けてもらえるようなことがしたいお店をやる最中で、
私は社員とかではなく普通に家族なんで、
お手伝い的な感じでずっと一緒に考えていくんですけど、
そこと絡ませた感じにちょっと進化させたそういう企画に持っていきたいなみたいな感じがしましたね今。
OK。じゃあそれをやってみる?
まずそのことを誰に話すとそれが始まるんだろう?
夫ですかね。
あ、そうなんだ。
夫が社長なんで。
そっか。
じゃあそこからさ、なんか面白いね。なんかすごいさビックになるっていう話だったけど、
夫に話すっていう。
そうなんかさすごいさ、自分の身近なところからさ、これ話す話なのかも。なんかすごく大事なんだなって俺聞いててさ。
そうですね。いつも言ってるんですけどね結構。
そっかそっか。
じゃあそこから言ってみる?
そうですね。今までと気持ちは変わってますけど、やってる行動は多分昨日までと変わらない感じ。
あ、そう。そしたらなんか今日のこの体験もさ、
まあよかったら旦那さんともさ、これからこうやっていく上でちょっと自分としては今日気づいたこととか、そういうことも話してみたら?
いやもう今日すぐ伝えます多分。電話で言うかもしれないです。
スローダウンで。
すいませんすいません。
いやでもなんかすごい自分の中でブレないってこんなに言うんだとか、今ちょっと思ってて。
一個なんか軸足というかなんていうんですかね。
そうだねそうだね。
感じはちょっと今違います全然気持ちが。
じゃあこれしっかり覚えておいてさ。
そうですね。姿勢大事だな。なんだろう。
かもね。
繋がってるんですかね。やっぱ。
それなんか本当に姿勢やってみるといいしさ、なんかこれからいろいろ取り掛かる時にさ、どういう自分の在り方でやるのかみたいなことがさ、あると本当にすごく伝わってくる。
51:07
その力が抜けた感じとか、軸がある感じとか、でもすごく大事なことを大事にしてる感じとかすごく伝わるのでさ。
嬉しいです。その言葉にちょっと今泣きそう。ありがとうございます。
じゃあこれでちょっとコーチングは一旦止めますね。
でも本当にありがとうね。
なんか大事な話とか、なんていうの、本当にリアルにここに入れてくれたことにとても感謝してます。
ありがとうございます。
じゃあ一旦終わりにしましょうか。
あとで感想をまた。
もうたっぷり。またかかりすぎちゃった。
じゃあ終わりにしましょう。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
なんて言ったらいいのかな。
両方かもね。
ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっと私も同じ空間にさせてもらって、本当にすごい時間を共有させてもらったなって感じなんだけど。
そうだね。
なんか良かったらゆとりさんから、こういうのを受けたのは初めてかな。
もちろん初めてで。
そっかそっか。じゃあちょっとそれ受けてどうだったかみたいな感想とかどうですか。
いやでも、こんなに泣くとはっていうのがまず最初ある感想で。
もともとこの話をすると泣く自分がいるのは分かってはいたんですけど、スピードがめちゃくちゃ速かったですね。
もうこんなすぐ泣くみたいなのは思ったのと、
あとやっぱりハッシーさんがその茶化さずにずっと聞いてくれてる感じが、やっぱそのポッドキャストを撮ってる時とコーチングしてる時の違いの空気っていうのを肌で感じましたね。
ちょっとこれは音声で伝わる部分かどうかわからないんですけど、でも本当にあの、なんか受け止めてくれてる感じと、
あとやっぱり体と連携してる話が出るっていうのがすごい新鮮でした。
やっぱお悩み相談っていうと言葉だけのやり取りっていうイメージだったので、やっぱコーチングってだから対面する必要あるんだなっていうことだったりとか。
あと結構その、抽象的な部分。私散歩、けいこさんと一緒で散歩結構好きなんですけど、散歩の時に考えてるような言葉をハッシーさんに全部言ってるなっていうのを俯瞰した時にちょっと感じたというか、本当に何でも言っちゃったなみたいな感じで。
はい、ちょっと編集大変かもって思いながらやってましたけど。
編集はしないで。
今回コーチングは編集しないで。
いや、とんでもないく、すごいカロリーを使わせてしまったかもしれないです。お聞きの皆さんに。
54:05
いやいや。
すごいすっきりしてます、今。
そうなのか。
晴れやかな。
なんかね、ちょっと肩の力が抜けた感じがすごい伝わってくるよ。
ありがとうございました、本当に。
ハッシーもちょっとよかったら感想を。
僕ですか。
そうですね、なんか本当にこういうちょっと特殊な環境でやるっていうのも初めてだったんで、正直ドキドキもしてたんですけど。
自分がどうしたとかっていうことよりは、すごくもうあっという間にちょっと没頭してたというか。
なんかすごい、これまで知ってるゆとりさんもいたんだけど、なんかちょっと僕も感動したというか。
そんな思いなのかとか、なんか身近な、こんなに身近なこともすごく本当に大事にね。
人生全体の話をしてるっていうかね。
そういう感じもとても僕はして、僕もちょっとまだうまく言葉にならないですが。
なんかとても好奇心がね、ますますこれからポッドキャスト聞くのだいぶ違って聞けるなと思って。
だいぶ違う感じになりますね、聞こえ方。
普段は本当に一人でやってるから、マシンガントークではって感じ。
頭は使わなくても聞けるようなラジオを目指してる装束面も物によってあるので。
普段のリスナーさんがね、今日こっち聞いてくれたりとかしたら、ちょっとまた違う一面も見たかもしれないね。
出ちゃいましたね。
なんか僕は聞いてみたいのは、なんか特にこう自分の中で、なんかこう、なんだろうな。
印象に残ってることとか、本当に初めてやってみるとさ、初めてのことも多かったと思うんだけど。
なんかそういうのはあったりします?
そうですね。やっぱりその、自分の口癖が浮き彫りになりますよね。
なるほど。
一応ポッドキャストやってると自分で自分の声聞き直すこと多いから、その時の癖とかは分かってるつもりでいたんですけど、
人と話す時の自分の口癖っていうのが、私は一人語りなんで分かんなかった部分なんですけど。
なるほどね。
めっちゃ多分出てるんだろうなっていう感じがします。
そうか、そうか。さっき言ってたよね、俺なんかでも忘れちゃったけど。
何を?
何つってたんだっけ?
ぶれない?
ぶれないというか。
そうですね。正しいとか。
正しいとか。
すごい使いたがって、まあそういう性格なのかね。
私も聞いてて、一緒に見てて感じたことちょっと言ってみてもいい?
ぜひ聞かせてください。
最初の感じってすごく今いる場所からピョンって飛ばなきゃいけないみたいな、その気負ってる感じとか、
57:11
途中から、普段のポッドキャスト聞いてる時は感じてなかったんだけど、
今日話を聞きながらすごく本当に張り詰めてるっていう、ピンと張ったロープの上とか、
そういう張り詰めた感じっていうのがすごい伝わってきて、
すごい頑張ってんだなって本当に感じて、
でも途中で立ったぐらいのところから、自分に繋がった感じのところから、
そういうものがちょっと質感が変わった感じがあって、
なんかそれよりも前は本当にジャンプしなきゃって感じだったのが、
あそこからは、このままスクスクと木が大きくなっていくような感じに大きくなっていくんだなっていう、
そんな感じが育っていくとか育まれていくみたいな、
そういう感じが私はして、すごくそれは素敵だなというか、
力が抜けてでも大きくなっていくんだなっていう風に聞こえてきてた。
めちゃめちゃ素敵な言葉ですね。
育っていくっていう、育つっていう言葉がいいなぁと思って、
今もらいましたね。
さすがだなぁ、いいこと言うなぁと思って。
そういうことなのかもね。
なんかさ、これまでのリスナーさんとかのやってきたことが、
ないものを持ってくるっていうよりは育つ感じっていうか、
しっかり水をあげたりとか、やってるなって、
そういうことで育っていくのかもしれないね。
いい言葉もらいました。確かにそうかもって。
余韻がすごいですね。
そうだね。
大きい戦いした後の、
戦いだったの?
バトル漫画の後みたいな感じしません?
でも少し短い時間だけど、
本当に僕もジャーニーみたいなさ、
ただ喋ってただけというよりもさ、
自分の新しいものにアクセスした、
ある種の高揚感もあるし、
ああ、みたいな。
なんかもう一風呂浴びた感みたいな。
すごいですね。
コーチングっていつもこうなるとか、
パターン化できるものではないと思うんですけど、
こういうものなんですか?っていうとざっくりしすぎですか?
本当に毎回違うっていうことでもあるね。
同じ話をさ、これも同じ風にもできないから、
ある種、この瞬間の、
この瞬間にしか生まれないものをやってるということもあるので、
1:00:03
本当にその時々ではね。
生物なのよ。
感じました。これすごいな。
人に伝えられないですね。
そうなの。
困ってるの。
これ知らない人聞いたらどういう感想を持つんだろうっていうのも普通に、
単純に気になりますね。
この場にいるから、もうフワーって感じで喋ってるけど。
そうだよね。
いやでもやっぱ思ったのと全く違います。
想像もつかない感じの時間でした。私は本当に。
そうか。
それは良かったね。
そうね。
少しね、なんか新しいものがね、
もし見つかったなら良かったなと思いますんで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。改めてね。
ありがとうございます。
私たちもなんか新しいチャレンジができたね。
そうですね。
じゃあ最後にね、
少しせっかく出ていただいたんでね、
ひとりさんの宣伝とか。
ありがとうございます。
何でもお好きにお願いします。
その流れから告知言うのも大変じゃないかな。
気持ちを戻すのに時間は。
そのままそのまま。
大きな木になったまま。
そうですね。
この木が育つ瞬間が次訪れるのが12月なんですけど、
ちょっと2つありまして、時系列順でいくと、
12月9日土曜日に、私が今名古屋に住んでるんですけど、
そこの名古屋で開かれるクリエイターズマーケットっていう、
東海エリアだと一番大きい、
いろんなクラフト系もあれば、
イヤリングとかそういうアクセサリーもあれば、
飲食もあったりとか、
工芸品みたいなのもあったりとか、
そういういろんなクリエイターさんが集まる大きいマーケットが、
12月9、10であるんですけど、
私は9日の土曜日だけ出展することが決まりましたので、
お近くの方はぜひ、
パンフレット見ればゆとり笑ってバズりたいっていうブースで、
一旦出ることにしたので、
見つけていただけるかなと思いますので、
お気軽に、
ちょっとアウェイって言うとあれですけど、
音声配信を超えた関係ない場所のクリエイターなので、
ちょっと緊張してるので、
聞いたよみたいな感じに来てくれると、
すごい安心するなっていうので、
一つ。
そしてそれの次の週、
12月16日の土曜日が、
独立後のリアルさんも、
この間、
番組上でも発表されてましたけど、
ポッドキャストウィークエンドが、
下北沢であります。
私もゆとり笑ってバズりたいとして、
出展しますので、
ぜひ皆さん、
ご都合合う方遊びに来ていただけたら嬉しいなと思います。
岡田さんご都合を調整して来ていただきたいですね。
有給取っていただいて、
12月忙しいかもしれないですけど。
1:03:01
大丈夫です。
本もね、
重版されるように。
そうですね。
祈っておりますね。
そうだね。
重版運動をかけましょう。
育て用運動。
そうだね。
育て用運動だね。
育て用運動ですね。
ぜひぜひ。
これ稽古すごい面白いんでしょ。
面白い。
ぶっちゃけあれなんですよ。
このコーチングをやるってことなんで、
あまりバイアスかからないように、
あえて本とか読み込まずに来たんで、
これから。
ありがとうございます。
今この後にアマゾンで。
もう育ちました。
今1ミリ伸びました。
ありがとうございます。
これ概要欄にもね、
情報を貼っておきますので、
ぜひね、
東海地方の方とかもね、
ご参加いただけたらよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ今日はなんかスペシャルな時間になりましたね。
本当にね。
改めて、
ゆとりさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっと焦られない時間になりました僕は。
ね。
この自分のチャレンジもそうなんですけどね。
はい。
いい話を聞かせていただいて、
育てましょう。
みんなで。
本当だね。
俺らも育てと。
いや、ほんと一言、人のこと言ってる場合じゃない。
一言ではないですね。
こっちでこっちで。
いやでも本当なんかいいお話を聞かせていただいたなって。
やっぱ人にはそれぞれストーリーがあるね。
そうですね。
僕らの仕事はなんか、
あの、いい仕事ですね。
こういうね。
そうね。
いろんな人のね、
なんか旅路にご一緒できるみたいな側面がありますからね。
本当にね。
はい。
しみじみしました。
はい。
はい。
この番組では感想やリクエストなどお便りをお待ちしております。
私たちに聞いてみたいこと、みんなで考えたいことなど、
お気軽に概要欄にあるお便りフォームからお送りください。
番組中にお便りが読まれた方は、
はがきまたはステッカーをお送りします。
また、スポティファイ、アップルポッドキャスト、
アマゾンミュージック、オーディブルでのフォロー、
および星マークでの評価も、ぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。
バイバイ。