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加納亜季

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あなたは幸せですか?

その幸せと思う根拠は何ですか?

恵まれた人間関係、そして恵まれた家族、仕事人それぞれ幸せの定義は違います。

その幸せの根幹は人間関係だと思います。

良い人間関係が幸せな結果を導き出すと言われています。

長い間続いた土の時代から風の時代に移行して、世の中で起こる変化も変わって来ています。

その時代に生きるために自分も変化していく必要があると思います。これまでの生き方を見直し、自分自身の中で日々小さな気づきが得られ、さらに幸せ時間を加速させるそんなひと時をお送りします。



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サマリー

加納亜季は「Good day smile!」という番組を担当しております。心がふわっと軽くなるビタミンのような番組です。図志秀次と申しますが、初めは「ポッドキャスト」についてよく知らず、一人で話すことに疑問を感じていました。しかし、自分の言葉にエネルギーを乗せることの重要性を感じ、講演やセミナーを通じて人々とのコミュニケーションを楽しんできた加納亜季は、ポッドキャストを始めることにしました。ポッドキャストの始めたきっかけや喋ることの魅力について語っています。KANOさん自身の「KANOAKIのグッディースマイル」や心がふわっと軽くなるビタミンのような番組を作るために、どのような取り組みをしていくべきかをお伝えいたします。笑顔な人を増やしていくために、頑張っていきたいと思っています。

加納亜季のGood day smile! ?心がふわっと軽くなる心のビタミン
加納亜季のGood day smile! ?心がふわっと軽くなる心のビタミン、
みなさん、こんにちは。加納亜季のGood day smile! ?心がふわっと軽くなる心のビタミン、担当しております、加納亜季です。
はい、私、インタビューを務めさせていただいております。
ツッピーこと、図志秀次と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、加納さん、今回は国際ポッドキャストデーということで、
番組と番組をバトンを渡しながら繋いでいくという企画になっておりますけれども、
加納さん、自身は今年の2月4日から、加納亜季のGood day smile! ?心がふわっと軽くなる心のビタミン、スタートしておよそ半年ぐらいですかね、経ってますよね。
もう数々のありがたいお言葉と内容を頂戴しているんですけれども、
もちろん、ポッドキャストについて、そのきっかけとかはお伺いしていきたいなと思うんですが、
まずは、加納さんがどんな方なのか、ここからちょっと今日はお話をお伺いしていきたいなと思います。
はい、ありがとうございます。もういいですか、お話ししちゃって。
いいですよ。具体的に、加納さん、お仕事はどういったお仕事ですかとかって言われると、どう答えてらっしゃるのかなとか、色々と聞きたいことがありますので。
心のコンサルタント
最近作った名刺には、心のコンサルタントという風に肩書き入れました。
心のコンサルタント。
そうなんですよ。カウンサラーでもないし、ビジネスのコンサルタントでもないし、
要は、経営者の皆さんの心に寄り添いながら、結果を出すことをサポートしている仕事なんですね。
1999年からコーチングを学び出して、そしてスタートするわけですが、
実はですね、もっともっと遥か前に、私もずっと経営者をしておりまして、
いろんなことって、決断するのに誰に相談していいかわからないことって、
ピースありません?
ありますよね。本当にいつでも相談できる親友がそばにいればいいんですけれども、
そういったビジネスパートナーとか親友も見当たらないですしね。
親友がいたとしても、自分のビジネスのこととか、
ビジネス自分の環境であるとか、そして仕事の進捗であるとか、
全部自分の右腕となって、そばにいる人って欲しいなってすごく思ったんですね。
不安で不安でしょうがなかった。自由になりたくて経営者になったのに、
いつもいつも選択ばっかりで、右か左か、前に進むのか、後退するのか、
疲れ切ってる時に、ふと私は右腕が欲しいなと思ったんですね。
でもその右腕って、どこかに右腕を紹介してくださいって言ったら哀れるものではないし、
疲れ切ってる時に、あるところにインタビューを受けるんですけども、
その時に記者はね、私の夢を来年どうなっていたいですかって質問してくださったんですね。
目先いっぱいいっぱいだった私が、来年どうなっていたいですかって聞かれた時に、
自分は人前に立って困ってる経営者の力になりたい。
でもコンサルタントとしてビジネスをサポートするのではなくて、経営者に寄り添って、
そして経営者が望むところにサポートするようなそんな仕事がしたいんですって答えてる自分がいたんですね。
その時にお相手の方が、それってコーチですよねって言われたんですね。
言葉がよくわからなかった。
急いで検索して、当時日本に初めてコーチングの会社ができたっていうことを知って、
それでそこから自分の学びが探求の道がスタートするんですけども、
要は経営者は孤独だって言い方しますけども、経営者の孤独を解消する力になりたいし、
一番側にいて、あなたの会社の売り上げやご家族やあなたのマインドをサポートするそんな仕事がしたいなって思ったんですね。
それが経営者のためのコーチっていうふうに名乗ってたんですけども、
最近では健康のこと、お金のこと、周りの環境のこと、変わりゆく時代の中でもっと寄り添って、
元気で自分の生涯を元気よく達成してほしいなっていう名前で肩書きを変えました。
そうなんですね。
1999年とおっしゃいましたけども、その頃はコーチングとかっていう言葉っていうのは社会ではあまりなかったんでしょうかね。
全くなかったですね。
全くなかった?
全くなかったですね。
名古屋コーチンとか言われたりして。
え、何コーチン?
名古屋コーチンとか言われたりしました。
すみません。ここちゃんと拾っておかなくちゃいけないところでしたね。
そうですね。
失礼しました。
その前は授業を起こしたっておっしゃってましたけども、
その授業を起こしたのはコーチングの授業とはまた別の授業を起こしていたときなんですね。
そうですね。広告代理店をしてました。
はい。
やっぱりスタッフを抱えてました。
なるほど。
そうすると売り上げを上げなくちゃいけない。
でも延期もしなくちゃいけない。
でも支払いもしなくちゃいけない。
社会保険払わなくちゃいけない。
自分は力があるから経営者向きとか言われて、何準備もなく経営者ということに挑戦するんですが、
今考えると、経理のおばちゃん状態ですよね。
どうやってお金を返して、どうやってみんなに払って。
でも仕事は誰が取ってくるの。
女も葛藤の日々でしたね。
そうですね。
コーチングというお仕事で、最初は企業とコンサルみたいな形で片腕的な存在になって、
その後健康とか、人に笑顔になってもらおうという気持ちになったっていうのは何かきっかけとかがあったんでしょうか。
ありがとうございます。
コミュニケーションの重要性
なんかね、自分が一生懸命夢中になっているときに、
お会いした人が私に向かって、
カノンさんいつも笑顔がいいよねって言ってくださったんです。
はい。
すごくびっくりして、
自分がどんな顔して仕事をしてるかっていうのも意識せずに、
笑顔がいいよねって言われた言葉で私は笑顔になったんですね。
はい。
自分自身が、確かに人が笑顔でいるときの状態って周り全体がみんなハッピーになるなって思ったんですね。
そこからもう笑顔っていうのは自分の中で、
僕なんかこう、何ていうのかな、
自分の居場所を作るっていうのかな、
それが自分の居心地のいい場所になっていったんですね。
初めて会った瞬間にニコッとされたら居心地いいですよね。
そうなんですよね。
これってできるようでできないんですよね。
人と初対面の時にニコってなかなかできないなって自分でも思いますけれども。
でもそれがね、ここ3年ぐらい、
オンラインになってから、
人と人が会わなくなって、
ほとんどの人が、
コミュニケーション不足。
オンラインがズームでお仕事できるようになって、
ミーティングもできるようになって、
そうすると時間を短縮されて、
そして電車に乗らなくても良くなって、
最初、
ズームでミーティングできるって言われた時にすごい喜びました。
というのはやっぱ時間短縮になるからですか?
そうです。
朝起きて、1時間かかんないでパッと、
お化粧してパッと出ればいいわけですし。
ある時思ったんですね。
そういうのはコミュニケーションじゃないと思いました。
そうか。
確かにそうですよね。
ズームでできるんだっていうことが分かってきちゃってますけども、
実は、
お会いして、
今日顔色良くないけど、
昨日飲み過ぎたの?とかって、
そういう会話はズームではできないですからね。
次、あなたの番。どうぞ。
あなたはどこにいますか?ってなっちゃいますもんね。
決められた経験のみ、
間にあるその奥行きとか、
その背景とか、
一問一答答えるような感じでスピーディーにはいくんですけども、
なんか髪型変えた?とか、
飲み過ぎたんですって、
誰と飲んでたの?とか、
いうことって、やっぱり会話って、
そのズバリじゃなくて、その時の声のトーンであるとか、
その人の表情であるとか、
間であるとか、
気配を全部感じで、コミュニケーションだなって思ったんですね。
なので、なんか元気のない人が多かったり、
仕事がうまくいかないって言ってる人が多かったり、
対しての周りでも、
いろんな変化の人たちが多くなってきました。
そこで、コミュニケーションってすごく大事だなって、
改めて、
コーチングをもう20年以上やってますけども、
コミュニケーションのスキルで、
コーチングは知識を行動に変えるスキルって言われてるんですね。
でも、知識ばっかり詰め込んで行動してなかったら、
知らないのと一緒で、
なので、もっと行動を変えて、自分自身に気づきが出て、
行動を変えてみようかなっていう風にならないと、
人は変われないなっていうことにも、
この3年間、気づきを得ました。
確かに、本当に生身で合わないと、
分からない肌感っていうのがあるんだなっていうのが、
今になって、やっと分かったというかね。
みんな知らないことに挑戦して、けなげに頑張ったわけですもんね。
そうですよね。
便利と引き換えに失ったものも多いんじゃないかななんて、
最近すごく思います。
そうなんですね。
かのさん、いろいろとコーチングであるとか、
スピリチュアル的に、
人をね、気持ちから元気をくれる。
番組のタイトルが、心がふわっと軽くなる心のビタミンということで、
この番組でも元気をもらった方々が、
たくさんいらっしゃるかと思うんですけれども、
実際、こうやってポッドキャストで、
発信をしているわけじゃないですか、我々って。
何かこれ、ポッドキャストを知ったきっかけとかっていうのは、
あったんですか。
ありがとうございます。
ポッドキャストへの疑問と講演活動
ポッドキャストっていう存在は、
仲間うちでずっとやられてる方がいらっしゃったんで、
知ってました。
でも、なんかピンとこなかった。
最初は。
だから、
私テレビ局に勤めてたことがありまして、昔。
そうなんですか。
大学卒業した後、テレビ局にいまして、
やっぱりそこでみんなが汗流して現場を作っていくっていうのがあって、
ライブがもともと好きなんですよね。
そっかそっか。
生なんですね。
そうなんですよ。
なので、
画面に向かって一人で喋るっていうのは、
砂を噛むような思いで、
自分が楽しくないと、
ただ言葉だけ伝えても意味がないと思って、
言葉にエネルギーを乗せて伝われないと、
人の心に届かないっていうふうに自分で思ってるので、
なので、全国そうですね。
年間300回ぐらい、講演会とかセミナーやってる時期もありました。
ちょっと待って。
1年365日ですけど、その年間300ぐらいは、
出向いて講演をされてたということですね。
1日サンクールとか朝昼晩とか。
そうかそうか。
夜だったり、
あちこちでお話しさせていただく機会があったんですね。
やっぱり、そこで元気なく離婚しようかなと思ってる人が、
自分の足で自分のことで電車に乗ってここに来ました。
これから自分で決めることができるということを学びましたとかね。
子どもをいつも比べて育ててましたけど、
子どもの話をいっぱい聞いてあげることにしましたとか、
たくさんの人たちのフィードバックを得ることができると、
お話しさせていただいたのに、元気をもらって帰るのは私だったりして、
すごく嬉しいなって、幸せだなっていう、
昔の快感が残ってるわけですね。
なので対面じゃないと伝わらないとか、
私は好きなんだよとかいう思い込みがあって、
なかなかポッドキャストは私にはちょっと向いてないのかなって。
発信する一方的な配信という感じになってしまいがちかなっていう、
何か懸念があったんでしょうかね。
そうですね。
でも結局は、よしやってみようっていうことになったわけですよね。
はい、そうですね。
これは何かきっかけはあったんですか。
そうですね。さっきの話に戻るんですけども、
自分はもう元気でいようとか、元気なことをいろいろやってて、
周りをふと見たら、Zoomでも会ってるし、
頻繁に会えるようになったと思ってるんですけども、
その人の裏にある背景、例えばコロナになって、
もう3週間くらい悪かったとかね。
あと本当に力になってないような気がしたんですね。
ここにいる人たちだけで話してたら、
分からなかったことがいっぱい出てきたんですね。
なので、ミーティングじゃなく、会議じゃなく、
普通に私が感じているようなことを、
皆さん見構えないで、
なんとなく聞いてもらって、その情報を聞いてもらう中に、
人と同じ、みんな感じることとか、
持ってる課題とか、悩みとか、違うわけですよね。
そういうのが一人でも多くの人に伝わったらいいなって、
ふと思ったんです。
喋ることでのエネルギーの伝達と成果
そうかそうか、ちょっと太肩の力を抜いて、
一人事じゃないですけども、
自分の可能性が持っていらっしゃることを、
ザックバランに放出してみようかなっていう、
そんな感覚でしょうかね。
でもね、始めた時にすごくね、
自分の中でハードルを作ってて、
もっと私勉強しなくちゃいけないとかね、
聞いてもらう人のために恥ずかしくない自分じゃなくちゃいけないとか、
もっと資格を取らなくちゃいけないとか、
いろいろねばならないがすごくあったんですね。
2月ぐらいは、なんか自分の中で悶々として、
これでいいのかなとか、これでいいのかなとか、
いうふうに考えてました。実は。
実は、実は。
もうね、2月から毎週土曜日配信してますから、
もう30、40ぐらいの番組をやってきてますけどもね。
でも、そう考えられて、途中で何か、
もうこれでいこうっていうような、何かこう、
やり始めてからの気づきっていうのは何かあったんでしょうか。
そうなんですよ。
これね、やっぱりやってみないとわからない。
確かに。はい。
私の持論で、大人の体験でしか変われないって思ってるんですね。
体験でしか変われない。
だから、ああでもない、こうでもないって頭で考えるんじゃなくて、
やってみたらそこでわかることとか、
手に入る成果ってあると思うんですね。
人には伝えてるのに、皆さんにお伝えしてるのに、
今回私、ポッドキャストをやらせていただいて、
気づいたのは、やっぱり喋ることによって、
自分がまた喋ったことを自分の耳で聞いてますよね。
聞いたことがまた妙に腑に落ちたりすると、
ポッドキャストを通じた自己成長とインパクト
私自身がその言った言葉で元気になってるわけですよね。
ああ、はい。
でも、頭の中でぐるぐる考えてる時には、
頭の中にあったものだけど、腑に落ちるってことはしなかった。
ああ、はい。
喋ってみて、
そして、いつもズッピーさんに聞いていただいて、
そして終わった後、すごい楽しいんですね。
そうすると、また自分自身が今日一日元気で頑張ろうって気持ちになれたし、
反対に、今まで自分の中に全部あったものが
引き出されて、また再確認して、
それがまた誰かのお役に立ってて、
なんかあそこのフレーズが良かったよとかね、
だんだん反応が出てきて、声をかけてくださる方が増えてきたんですね。
嬉しいですね。
だから、ライブじゃないと嫌だと思ってたんですけど、
実際、ライブに参加して、
好き勝手に喋らせていただいて、
みんなが応援してくださって、
という状況が、2ヶ月半くらいから出てきたんですね。
ああ、そうなんですね。
加納さんの中でも、いろいろと頭の中で足をこうしようとか、日々いろんなね、
葛藤もあったりとか、選択もあったり、日々いろんな選択をされてると思うんですけども、
その中で、いざ、ご自身が声に出してアウトプットした時に、
自分の中で腑に落ちることができたっていうような。
そうなんです。
そういったことですね。
そうなんですよ。だから、何でもそうですね。
あれもしなくちゃ、これもしなくちゃと思ってる時に、ノートに全部書き出ししてみるとかね。
それを誰かに聞いてもらうとかね。
人はインプットするよりも、アウトプットした時に初めて、
自分の中で、そうだそうだって思うことが多いと思うんですね。
自分自身が番組を通して、お話をさせていただきながら、腑に落ちて、
それで自分が元気になって、この場を借りて、
そんな自分がいるってことに、本当に2ヶ月半とか3ヶ月ぐらい経った時に、
思ったんですね。
最初は、いつまで続くんだろう、私大丈夫かなとかね。
そうなんですよね。私の方からも、
カノンさんテーマをいくつか作って用意しておいてくださいねって言ってしまうんですけども、
例えばね、現実は自分が作っているっていうテーマでお届けいただいたりとか、
五感を磨こうなんていうね、こういうテーマもあったりして。
カノンさんも喋り手であっても、なかなかテーマ作りって難しくなかったですか。
はい、ありがとうございます。
自分の身に起こること、日々の中でいろんなことが起こりますよね。
そうすると今は、あ、これ次喋りたいに変わってきます。
だから、無線で用意してるんです。次はこれを喋ろうと。
今まではどうやったらカッコつけて、このテーマだったら役に立つのかなっていうふうに思ってるときは浮かんでこなかったんですけど、
今会話の中で誰か喋ってるときに、あ、こうなのに、これテーマ使えるとかね。
今度これを喋ろうとかね。
はい。
いうふうに変わってきました。だからブラッシュアップされてる感じがしますね。
いいですね。私はカノンさん、お喋りの仕事、コーチングとかいろいろな知識とかアドバイスをお持ちですから、
もう本当に僕は全然、ふんずり返ってカノンさんこれどうすかみたいに聞いてるときもあるかと思いますけれども、
実はそんな葛藤もあったんですね。いろいろとね、途中ね。
そうですそうです。あと約束するのがいいですね。
今週この番組があるっていうふうに決められてると、やっぱりそこに合わせてまた脳が動き出す。
自分一人で仕事をしてるとついつい後回しになるじゃないですか。今週いいかなとか。
ちょっと一緒にまとめてやればいいかなとか。
はい。
コーチングそのものが誰かと約束することなんですよ。
目標を決めて、現在地を知って、次までどういう戦略でいくのかっていうのがコーチングの大きなフローなので、
まさしくこの時間っていうのは時間を決めて、今回こういうテーマで、
そして終わったときには皆さんにビタミンをお届けするっていうのが決まってて、
そこに向かって2人で進んでいくわけですよね。
はい。
なので誰かが伴奏者が一緒にいてくれるっていうのはすごく心強いし、逃げられないし。
逃げられないし。
なんか横にいてくれる、見ててくれるっていうだけで気持ち的にも非常に心強いですよね。
本当にそうです。
そこが醍醐味ですかね。
一人ではできなかった。
ずっぴーさんがいてくれるから、本当に自分が変化していくことができるし。
いやいやいやいや、そんなくすぐったいことを知らないでください。
いやいやいや、いつもそう思ってますよ。
本当に。
ありがとうございます。
あのー、ポッドキャストをね始めてみて、何かこう周りの反応とか、お声とかはかかったりするんですか。
そうですね、初対面の人に、今度お約束する時に事前に私はこのポッドキャストのURLを送るんです。
それと心のコンサルタントのしようと思った動画を送ってるんですね。
お会いするまでに何か項目を聞いてきてくださるので、
私の人柄とか、私の思いっていうのはそこにつながって、もう相手に伝わってるんで、
最初の自己紹介の部分がぐっと早く進むようになるんですね。
あーそうかそうか。
なのであえてそれをお知らせするようにしています。
あーそうか。もうこの番組自体がもう名刺代わりみたいな。
名刺代わり。
普通だったら2回か3回か会わないと、なかなかそういうことまで伝えられないのに、
私の中にあるものをもう一番最初にお渡ししてるわけですから、
それもいっぺんじゃなくていっぱいあるわけですから、
大体読んでいただくと、同じ価値観の人だねとか、
このナンバーがすごい良かったよ、自分のことだと思ったとか、
いう会話があって、次の会話に入ることができるので、
そういう意味では本当に名刺代わり、ご挨拶代わりになってます。
あー嬉しいですね。
そうかそうか。
今回国際ポッドキャストデーということで、
このポッドキャストについていろいろとお話をお伺いしてきていますけれども、
皆さん、KANOさんコーチングですから、心にビタミンをくれる方ですから、
ちょっと宣伝なんですけども、
ネットでKANOAKIって引いてくだされば、いろんなところがヒットしますね。
このポッドキャストの番組もきっとヒットしますんで、
公式LINEもやってらっしゃいますので、そちらの方もね、
ぜひともチェックいただきたいなと思っております。
KANOさん今後、半年ぐらいスタートしてから経っていますけども、
KANOさん自身のKANOAKIのグッディースマイル、心がふわっと軽くなる心のビタミン、
番組作りの方向性
どんな番組作りにしていきましょうか。
そうですね。今まで通り、日常の起こる、本当に日常の中でちょっとした考えを変えるだけで、
その日一日がハッピーになったりするっていうことは、
私自身が学んだことと、私自身が体験してきたことで、
なんか手が届かない、なんか偉い先生が言うんじゃなくて、
日常の中にある些細な出来事を、心の持ち方で変わっていくっていう話をしてるんですね。
はい。
でも経営者なんで、なかなか人って一人では変わらないんですよ。先ほどお伝えしたように。
やっぱり誰かがそばにいて、安心感があって、
そしてまず自分がどこに行きたいのかって知らないと、
毎日やってる努力って泥に終わってしまうので、
本当はこの世の中で何を実現したいと思ってるのか、
ということをいっぱい引き出していきますので、
自分の天命なのか、自分がこの世で達成したいことなのかわかったら、
現状を考えて、どういうふうにいったらそこに行けるのかなっていうことをするとですね、
みんな元気になるんですよ。
人って同じ行動して停滞してる時が一番元気がないんですね。
ああ、そっか。はい。
なんか一つでもチャレンジしてる時って人は元気なんですね。
笑顔な人を増やす
ちょっとでも希望の光が見えたら。
だからたくさんの人に聞いていただいて、希望の光?
なんか光る自分を見つけてほしいし、光る自分を見つけるお手伝いをしたいし、
みんなが笑顔になってったら子育て中のお母さんは子供が安心するでしょうし、
企業の経営者は難しい顔してる社長よりもいい顔してる時の方が
アイデアやその考えが豊富に湧いてくるでしょうし、
そうすると人を許したり、人の意見を聞く気持ちも出てくるでしょうし。
なので、すごく簡単なことかもしれないけど、難しいことかもしれない。
そんな笑顔な人を増やしていきたいなと思ってます。
ああ、そうですか。ありがとうございます。
なんとなくね、心のどこかちょっと片隅に寄り添ってくださるようなね、
そんな番組であったり、そんな存在でも可能さんいらっしゃる方ですから。
はい、またビタミンを与えていただきたいなと思っております。
はい、ありがとうございます。
かのさん、最後に一言だけこの番組聞いてくださった方へ、
最後一言メッセージをお願いできればと思います。
ありがとうございます。皆さんこの番組聞いてくださって、
今日もありがとうございます。もし皆さんの中で心の中にちょっと限りがあったら、
ぜひ遠慮なくメッセージ、メールください。お待ちしております。
あなたは昨日よりも今日の方がもっと綺麗で美しい。私は応援しています。
はい、ありがとうございます。ぜひね、神奈川県のグッディースマイル、
心がふわっと軽くなる心のビタミン、これ聞いてくださってご登録いただいて、
心に栄養を満たしていただきたいなと思っております。
はい、かのさん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、そしてお聞きいただいた皆さん、この後もね、どうぞ引き続き番組をお楽しみください。
ありがとうございました。ありがとうございました。
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