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2024-05-17 39:12

あれからどうなった?コーチング体験者インタビュー

コーチング体験者にその後のインタビューをさせていただきました。
コーチング直後はうまく考えがまとまらず、マイナスなイメージもあったとのこと。そこから今どう変化したのか?タイムスタンプを記載してますので、お好きな個所からお聞きくださいね♪

インタビューのお相手はこちら
keikoの心がまあるくなるラジオ
https://stand.fm/channels/627281bcfd1be6fc46fbc7ae
keikoさんコーチング感想
https://stand.fm/episodes/64f7f5a8dd9934cbc811db9b

keikoさんご自身が配信された感想
https://stand.fm/episodes/6481cadb767d73f950742b52

KeikoさんInstagram
https://www.instagram.com/keiko.kajihara?igsh=bmU1aWZocXl5eHV5

タイムスタンプ
冒頭説明
お久しぶりです!
今何してるの?
8ヵ月前のコーチングを振り返り
   愛しさを感じる
変えなきゃいけないと思っていたけれど
あの日から今に続いている
とは言えあの時は頭がグルグルだった
コーチング終了直後の恥ずかしさ
コーチにも申し訳なかった
マイナスな感情からどんな変化があったの?
   決めた/自己理解
どうして決めることができたの?
   止まってる時間があったから
   過去・今・未来を繋げたい想い
最近思っている大切にしたいこと
コーチング録音しておいて良かったね
コーチ喜びを語る
すべきことが見えてきた今だから受け入れられた
今後やりたいことは?
改めてコーチングを受けてみてどうでしたか?
過去の自分との変化に気づいて
一生かけて学びたいもの
時間をかけることで生まれるものを求めていく
コーチングはご縁
答えは自分の中にあるけど、コーチングのお陰でより早く答えに近づける
総括 コーチ振り返り

#コラボ収録 #子育てママ #コーチング #ワーママ #起業 #複業
#音声配信 #毎日配信 #アラフォー #起業初心者 #ママ起業
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5
00:01
おはようございます。いとうゆうこです。
今日は、金曜日のコーチングで広がる世界のコーナーなんですけれども、
私がこのスタンドFMで以前ね、コーチング企画ということで、何人かの方にコーチングをさせていただいた方のその後をね、ちょっとインタビューしようかなと思っていて、
今日はですね、けいこのまーるくーなるラジオというチャンネル名で配信されているけいこさんという方にちょっとゲストで来ていただいて対談させていただきました。
けいこさんは、なんと2023年の9月に私とコーチングしてもらったんですよね。
その時は、当時ね、非常にドキドキして頭が真っ白になってしまった。そんなエピソードも今回のインタビューでお話ししてくださいましたので、
そんなドキドキしたけいこさんが今、8ヶ月経ってどんな風になっているのか、変わっているのか、どうなったのかっていうのも含めて、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
ちなみに、当時コーチングを受ける時の最初のね、どんなテーマで話したいですかっていう時にけいこさんはね、自分の使命についてちょっと考えてみたいっていうことでした。
その当時は、まあこういうことこれからやってみたいなーっていうのをいくつかあったんだけれども、
まあなんかそういうのを過去の自分のやってきたことも含めて、なんかあまりつながりを感じなかったみたいで、自分にどんな使命があるんだろうか。
なんかね、そんなテーマから話をしていたんですよね。
一応過去の私の感想だったり、けいこさんの自分の振り返りの放送もリンクで貼り付けておきますので、ぜひご興味あればそちらを先に聞いてからこの放送を聞いていただければと思います。
30分ぐらいの長いタイタンになったので、タイムスタンプ貼り付けておくので、気になる箇所から聞いてもらっても大丈夫です。
ぜひ最後まで聞いていただければとっても嬉しいです。
それではどうぞ。
じゃあここから始めていきましょう。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんかめっちゃ嬉しい、声が聞けて。
本当に久しぶりだよね。私、前回のそのコーチングいつやったんだっけってみたら、2023年の9月で。
8ヶ月。
そんなに前なんだね。
そう、8ヶ月経ったらやっぱりちょっとね、変わってる部分もありますよね。
もちろんそうだよね。
今はどんな感じで日々過ごされてるんですか?
変わってる部分もありますよねと言っておきながらなんですけど、そんなに対してやってること自体は変わってないとは思うんですけど、
主人の仕事のサポートをしつつ、
03:02
あとは自分自身は有田町のガイドとしての活動と、
お片付けの講座をちょっと何回かしたり、今後ちょっとコミュニティみたいなのを作っていきたいなとは思ってるんですよね。
そうなんだ。
すごい変化が。
ぼちぼち。
私の、それこそね、2023年の9月にコーチングさせてもらったときは、
どちらかというと、そこまで具体的にイメージはされてなくて、
自分の使命っていうかね、そうだったよね。
だから今日改めて8ヶ月経って、自分とゆう子さんのコーチングを聞き直して、
なんか愛おしいぐらいな感じがあった。
こんなに真面目に自分の使命とはとか、そんなこと考えてたんだって。
そうか。聞き直してみて、愛おしいとか、あと他にどんなこと思った?
そうですね、なんだろう。
なんかすごいこう、一生懸命な感じが伝わってきた。
なんかこう、ちょっとこう力が入ってるような、
なんかこう、今を抜けないといけないみたいなの多分すごく思ってたのかな。
なるほどね。今を抜けなきゃいけない。
なんか変えなきゃいけないとか、なんかそんなふうになんか思ってたのかも。
変えたいとかじゃないんだ。変えなきゃいけない。
変えなきゃいけないって思ってたんじゃないのかな。
それは当時そういうふうに思ってたんじゃないかなって今思って、今のけいこさんはどう思うの?
なんかね、ゆうこさんのそのコーチングをきっかけに、
やっぱり考えるっていう機会を与えていただいたじゃないですか。
で、なんか最後の答えとして、
もう使命っていうのは、なんかやっぱりこの今の延長線上にあるものだっていうのをなんか最後、
私言ってて、なんかそれが今に近いかも。
なんか目の前のことをこうやってたら、ちょっと開けてくるじゃないけど、
なんかわかってくることがある。
そっか、じゃあコーチングをしたときは、
いろいろ今までやってきた、そしてこれからやろうと思っている点を一本線につながっていき始めて、
で、今8ヶ月、その延長線が続いているみたいな。
06:01
うん、続いているっていうのが、なんか実感としてあります。
実感としてあるんだ。なんて素敵なの。
でもあのコーチングで、コーチングの最中は私もとにかく頭がぐるぐるぐるぐるしてたんですよね。
なんかもう、普段そんなに多分、
なんか私、あのストレングスファインダーとかでも内勢とか結構下の方にあって、
で、あのポジティブとか、運命志向とかが上位の5つの資質の中に入っているぐらいなので、
なんかもうこれは、きっと神様のお星飯だみたいな、なんかなんとかなるわ、ケセラセラみたいなところがあって、
だけどやっぱりなんかその質問が、なんていうのかな、自分の中で考えているときってやっぱりちょっと甘くなるじゃないですか、そんなにこう深くまで
掘り下げたり、私の場合はしなかったり、なんかその視点もやっぱり自分が問いをかけているもんだから、
なんかその客観的な視点が入って、それについてこうすごくこう考えるきっかけになったというか、
で、そこでなんかその私がしていくことっていうのが、今していることを言ってたんですよね、
そのなんか主人の仕事のサポートとアリタのガイドを通して勉強していくということと、
そのときお片付けについては何も言ってなかったんですけど、
コーチングを受けた当時、本当それから次の日とかさ、
さっきちらっとこの録音する前に言ってたけど、聞き返すのもちょっとドキドキするぐらい、パニックになっちゃったなんて言ってたけれども、
正直終わった直後は、なんかどうなんだろう、マイナスな感情とかはなかったの?
どっちかって言ったら、心が晴れるっていうよりは、なんかこう、なんていうのかな、
なんかユウコさんに申し訳ないという気持ちも結構あったし、
あとなんか、人にこんなマイナスっていうか、なんていうのかな、悩みとかを、
なんかその普段の友達の中でテーマ締めとはとかなんか話したりしないじゃないですか、
だからなんかこういうことをなんか、なんかすごい恥ずかしいと思ったし、
なんか、いやどうしよう私って、なんか多分なんか思ってたと思う。
そっか、ユウコさんに申し訳ないっていうのはどういう理由で?
なんかそのコーチングを通して、例えばなんか私の心が晴れていきましたみたいなのが、
09:03
なんかこう理想的な形って、なんか思ってたけど、
いやなんか私まだ答えが結局、なんか出ないまま、
なんかこれユウコさんに申し訳ないなって。
そっか、そんなふうに思ってくれてたんだね。
そうそう。
そんな最初の経験を経て、どんなふうに気持ちが変わっていったのかな?
それともそのまま時間とともに今があるっていう感じなのかな?
なんか多分ね、決めたって感じだった気がします。
決めた?どういうこと?
なんかそのユウコさんのコーチングが終わってからも、ぐるぐる頭の中で考えて、
自分でそれについて配信をしたんですよね、スタイフで。
その時に一番最後に私こういうことをやっていきたいっていうのを多分決めて、
それがまあ形になってきたのかなっていう感じ。
なんかやってることは変わらなくても、なんか多分気持ちが決めてから、
なんかこう定まったっていうか、あと自己理解。
今日もなんかそのけさ、自分のユウコさんとのコーチングを聞いて思ったけど、
やっぱり私ってなんかこういうところがあるんだなとか、
なんかやっぱり自分が大切にしてる部分はこういうところなんだなっていうのをけさ、
また改めてわかった。
ちなみに言える範囲でどんなご自身なの?
なんかそのね、コーチング内でもキーワードってやっぱり出てくるじゃないですか、
何回も自分が繰り返している言葉。
なんかこうつながりとか文化とか、なんかそういうことをすごく、
なんかこう魂とか豊かさとか、なんかそういうことをいろいろ言ってて、
でもやっぱりそれ聞いても、なんか今の自分も納得できるっていうか、
その時こうもやもやして話してるんだけど、
それは本当にユウコさんがなんか多分その本質を引き出してくださったんだと思うけど、
やっぱりそのなんか大切に思ってる部分は、悩んでても決めてもなんか変わらないっていう感じ。
すごい、そこに気づいたんだね。
なんかこう、なかなか自分で決めるって人によってはさ、
決めたつもりでもやっぱりずるずるってさ、そうなりがちな気がするけど、
なんでケイコさんは決めて、その延長上で今があるような日々を過ごせたんだと思う?
12:02
なんでかな。
それはなんかきっと時間が経ったっていうのもあるだろうし、
なんか次を決めずに仕事を辞めて、考える時間があったっていうのも多分、
なんかこう、次が決まってたらもう多分動き出すっていう感じだろうけど、
私はなんかこう止まってる時間があったんですよね。
だからなんかこうゼロからまたこう自分の、
今思うことなんですけど、そのスタイフを始めて、今ちょっと滞ってるんですけど、
そのスタイフでずっと伝えてたことが、なんか自分のたぶん振り返りをずっとしてたんですよね。
だからなんかこう、まだ今に行き着いてなくて、今自分がこういうことしてるとか、
こういうことしたいとかいう放送をまだしたことがなくて、あまり。
全部なんか過去の、私こういうことをしてたとか、こういう経験があったとか、
なんかそういうことをずっと話してきてたんですよ。
だからなんかこう、
今どういう話からこうなったんだったっけ。
大丈夫よ、そのまま思った通り喋って。
そう、だからなんかその、やっぱりつなげたいっていう気持ちがすごく強いんでしょうね。
過去と今と未来もつなげたいし。
ここは一貫してるね。前のコーチングの時もずっと言ってるもんね。
そう。
でね、なんか最近一つちょっと思ってることがあって、
なんかその私こう、
なんか古いものとか歴史とかが好きっていうのにも当てはまるかなって思ったんですけど、
やっぱりこう時間をかけて作られていくものってあるじゃないですか。
なんか例えば建築とかでも、今なんかその昔のものを真似して作ったものではこう出せない味わいとか、
なんか多分そういうところにすごく惹かれるものがあるんですよね。
なんかこう見えないロマンを感じるっていうか。
そうそう、だからそういうのも多分なんか自分の中にも求めてるのかもしれない。
なんかこう裏側のストーリーとして、
なんか今私がその主人の仕事のなんかサポートとかをするにあたっても、
やっぱりなんかその裏側をもっとなんか伝えていきたいなって気持ちがすごくムクムク出てきて、
なんかまたコーチングみたいに。
いいね、いいじゃん。
でもなかなか自分のことを振り返るっていう時間ってないから、
今日こうやってゆう子さんとお話しさせてもらうっていうのを機に、
改めて8ヶ月前の自分のその放送を聞いて、へーって思ったんですよね。
15:04
ねー、なんかそんなつもりでやったわけじゃないけど、
録音をしといてよかったって思う。
よかったって、そのときは消したいぐらい思ってたかもしれない、もしかして。
そうだよね。
でも今聞いたら、なんかこうもっとポジティブに捉えられるようになってた。
なんかそれすごく感動するんだけど。
ねー、なんか、
今日もね、朝聞こうかなどうしようかなぐらいちょっと思うぐらい、
なんかあんまりいいイメージがなかった。
でもすごいなんか面白かった。
そうなんだ。
これはね、ちょっと私のコーチとしては、
なんか新しいハットさせられる意見だなって感じて、
なんかやっぱりね、その時その時に満足していただけるようなセッションを、
提供するのがコーチの務めではあるんだけれども、
やっぱりね、いろんな理由から、
はーって思うことはもちろんあるわけで、
でも私から見れば、やっぱりどんな状態でも、
ものすごくキラキラ輝いてるんだよね、お相手の方って。
それこそ当時のけいこさんだってさ、一生懸命だしさ、
本当真摯に、自分の何かに向かって真剣に頑張って考えようとしてる。
その当時の頑張りを、その時じゃなくても今、
受け入れられて、なおかつ愛おしいとまで思えるであれば。
やっと受け入れられたのかもしれないですね。
今たぶん自分がこうすることが見えてきたことによって、
たぶんその悩んでた自分も、
良かったというか、
そこが考えなかったら、たぶんもうそのまま、
いってしまうかもしれないから。
そうなると、やっぱりコーチングを受けた後、
けいこさんが本当に真摯に向き合いながら、
自分の信じる道を進み続けた8ヶ月があったからこそ、
過去を受け入れられるようになっているってことなんだろうね。
なんかかなりもう本当、亀ですけど。
いやいやいや、そんなことないと思うよ。
ゆっくりゆっくり。
十分だよ。
亀のようなって思うってことは、もしかしたらけいこさんは、
もっとスピード感を持ちたいと思ってるのかもね。
そういうことなのかな。
爆速で行きたいって言ってたよね。
お前なんかそういうの、
なんかありましたよね、爆速で。
爆速けいこさん。
18:01
ちーちゃんと一緒に。
ちーちゃんの方が早いんじゃないかって。
ちーちゃんの方が更新率もめっちゃ今高くて。
この前歌もね、もう毎回。
歌もちゃんと次はこれ歌うとか考えて、
普段からもちょっとライブしないとか言ってくるぐらい、
けど私はもう全然止まって。
そのうちちーちゃん独自のあれができるかもね。
チャンネルが。
チャンネルも作れそう。
ね、本当だね。
そうか。
いやいやもうでも、
私は別に亀のあゆみじゃないと思うけど、
でもね、もっともっとスピード感を持ちたいって言うんだったら、
多分どんどんいけると思うけどね。
けいこさんなら。
なんかまたこう、
時間が経った時どうなってるんでしょうね。
どうなってるんだろうね。
今後こんなことやりたいとか、
この先何か考えてらっしゃいますか。
なんかその、ゆうこさんもだと思うんですけど、
ゆうこさんもライフオーガナイザーっていうそのお片付けから入られて、
そこからなんか心っていうところにフォーカスして、
今のお仕事につながっていってらっしゃるじゃないですか。
で私もそのお片付けっていうのにすごく魅力を感じてるっていうのはあるんですけど、
なんかそのそれを元に、
多分なんかその先にもう一つ自分が求めてるものっていうのが、
なんかあるような気がしてるんですね。
お片付けを通して何か伝えたいことが、
なんかまたちょっとあるのかなっていうの最近、
抽象的だけどなんか感じてて、
なんかこうイメージとしてそのお片付け講座をする時に、
なんかこうコミュニティみたいな感じでちょっとやっていきたいなっていうのを思ってて、
なんかこう、なんていうのかな、
例えばこうお茶を飲みながらとか、
なんかこうそういうお片付けのその先にあるこう、
なんか心が豊かになるような実感とかを持ってもらえたらいいなっていうのをなんかイメージしてる。
焼き物とかとつなげて。
あー素敵。
イメージ、まだイメージだけど、なんかそういうのをなんか。
いいじゃん。
そう。
いつ頃までにこう実現したいなとかあるの?
あんまりなんか目的思考、なんかあんまりそういうのがないタイプだから、
いつまでにとかはあれだけど、
ちょっとなんかもうやってみようかなとは思ってます。
すごい、やっぱさすが行動力があるね。
21:00
でも多分もう本当に最初は一人でもいらっしゃったらいいなぐらいからだと思うけど。
いいんじゃない?
来てくださった方にけいこさんだったらきっとしっかり向き合えるだろうからね。
やっぱり少ない人数の方が満足度はね、高いかもしれないですよね。
そうだね。
けいこさんがその先に何を提供したいのかっていうのが十分とね、
はっきりわかってきて、それが伝わっていくといいね。
そう、なんか最近ちょっと感じてるのがやっぱりなんか私、
なんか結構これ真面目な話になってしまうかもしれないけど、
なんかあの共通しているものが、
善の世界に私けいこ興味があるなっていうのを感じてて、
なんかずっとあの作動とかもしてきてたし、
あとお片付けでもどこになんか自分が興味があるのかなって言ったら、
たぶんそこなんですよね。
なんかこう樽を知るとか、手放すとか、
なんかこう豊かに生きるとか、たぶんそういうところにつなげたい。
お片付けにたぶんすごく魅力を感じてるところがあるかも。
すごいいいね、自分がどこに魅力を感じてるかっていうのをしっかりと、
それこそ内省してるね。
内省してるかな、よかった。
いいじゃん、いいじゃん。
そう、だからそういうのがなんか、今までしてきてた作動の世界とか、
お片付けとか、焼き物とか、有田の歴史とか、
なんかそういうのがちょっとなんか横並びになるじゃないけど、
なんかつなげていけそうなイメージがちょっとあるかな。
言ってきた。
いや、なんかそんな偉そうなこと言って、
またね、時間がたってなんか全然違うこと言ってるかもしれないけどね。
いいんだよ、今そういうふうに思うってことだよね。
そう。
素敵。
じゃあさ、今もうそろそろね、20分ぐらい話。
そんなに。
そう、あっという間だったね、もともと。
あっという間ですね。
なかったんだけれども、
じゃあ振り返ってみて、一応コーチングを受けてみて、
どうでしたか、よかったですか、どうですか。
よかったです。
これはなんか自信を持って言える。
タイミングも多分すごくいい時に、
ゆう子さんのコーチングに申し込んだのは多分もっと早かったんですよね、春ぐらい?
春?
夏とか。
そうだね、そうだね。
だけど本当になんかベストなタイミングで、
させてもらって、
そこでやっぱりなんか心がちょっと、自分の心が、
やっぱり口に出したっていうのがあるから、
24:05
なんかそこに向かおうとしてるっていうか、
自分の気持ちをまとめて口に出すっていうのがすごく大切だなと思いました。
なるほど。
たとえそれがその時は、もう頭パンクしそうで何言ってるかわからないっていう印象だったのでも、
それは必要だっていうのはもう身をもって経験されたんだもんね。
思いました。
やっぱり自分の脳もそれって聞いてるから、
多分なんかそうなっていくんだと思う。
そうだね、そうだね。
自分で言葉で発して、その言葉を耳で聞いて、また脳が理解してってなるからね。
でね、なんかそのパニックだった時はなんか、
もういっぱいいっぱいだったけど、
今朝そのゆう子さんのコーチング聞いて、やっぱりなんかさすがだなって思いました。
私が答えたことに対して、それはどうして?とか、なんかすごいこう、へーって思って。
それはね、多分きっとけいこさんがそういうふうに聞こうって思わせてくれるなんか思ってたんだと思うけどね。
なんかね、すごいありがたい時間でしたね。
よかったー。
本当にその、まあね、今回このけいこさんに一旦しらはの矢を当ててね。
感想、そして今どうなってるっていうビフォーアフターみたいなのを撮りたいなって思ったんだけれども、
はい。
私このスタンドFMで何人かの方にコーチングさせてもらって、
ちょっと全員にビフォーアフターを撮るのは大変だっていうのもあって、
何人かとりあえずまずけいこさんにお願いして、
もしかしたらこれを聞いた方の中には、
私はけいこさんみたいにそんなお片付け講座なんてやってないしとかね、
思われる方もいるかもしれないけれども、
人と比べるのではなくてね、過去の自分と比較してみたら、
そうですね。
けいこさんなんてもうこんなに、すごい爆速で変更されてますから。
なんか自分ではすごいね、そんな感じないけど、
まさかその時そのお片付け講座をなんかしたりするとか思ってなかったです。
本当だよね。
いやーすごく興味あるよね、そのお片付けの先にあるもの。
そうですね、なんかそう。
なんかこう自分が一生かけて学びたいことがもし見つかったとしたら、
なんかアウトプットするために、そうやってなんか講座とかを開いていけば、
なんかこう確立されていくかもしれないですよね。
なるほどね、そうだね。
27:02
一生かけて学びたいものって素敵だね。
そう、でもなんか作動とかも本当そうだと思うし、
焼き物とか、その作刀とかも本当にそうだと思う。
作刀?作刀っていうのはなんだ?
作刀、その焼き物を作るっていうことも、
例えば主人ぐらいの年代とかだったら、まだそういう陶芸の世界とかでは、
まだ若い方っていうか、普通のその他のお仕事の中では、
もうそんなね、もういい立場になるぐらいかもしれないけど、
やっぱりこう一生かけて、なんかやっていくようなことなんですよね。
そう、一生かけて。
でも今の自分が出せるものを作品として出していく。
そう、それの延長線上。
そうだよね。
続けるしかないって感じですよね。
そこらへんやっぱり、奥深いよね。
素晴らしいお話だ。
ゆう子さんは今後、なんかまた新しいサービスとかも生み出されて、
それこそなんか私からしたら、もうすごい爆速なイメージがある。
本当?いやいや、全然、私も時間かかるタイプだなって思うかな、やっぱり。
本当ですか?
やっぱりね、自分のために起業したって感じの1年を過ごして、
パッと今年から本当に誰かのためにって思えるようなお仕事をしていけそうな感じかな。
でもやっぱり時間をかけてこそ生まれるものとか、
やっぱり早ければいいってものでもないと思うから。
そうだね、確かに。
けいこさんも、私もお互いにね、またこれからも、
なんつーの、亀の歩みで頑張っていきたいですね。
でも亀はね、長生きするから。
でも亀って言ってたぶん爆速だと思うけどね。
いやー、もう私どうなん、なんか身長、
私、それこそストリングファインダー、身長差が最下位なんで、
身長差がないからとりあえずなんかこう、石橋叩かずに橋があるわーって走ってズボっていくタイプだと思う。
見た目とギャップがあるんだよな、なんか。
なんかゆうこさんと結構資質が逆だったですよね。
そうそう、そうなんだよね。
だからなんかすごくコーチングもめちゃ良かったのかもしれない。
30:02
自分で自分に聞かないようなことばっかりだった。
確かにね、それはあるかもしれない。
結構こう、ガンガン、何て言うんだろうな、
まあいい意味でも悪い意味かわからないけど、計画性なしにドワーって進んじゃう人と、
私。
ギャップね、相性はいいかもしれないね、ギャップだからね。
ちょっと待ってって言ってくれる人が必要かも。
ちょっとそこちょっと待とうかみたいな。
ちょっとこれ持って行った方がいいよとか。
そうだね、そうだね。
でもその動きは止めたくないから、
なんかね、上手いようにアシストしたいとこだね。
いやー嬉しい。
今日は本当に嬉しいお話を聞かせてもらってありがとうございます。
いやもう本当にありがとうございました。
もう本当になんかね、いいご縁をいただいたなって思ってます。
本当だよね。
私本当に1回のこういうコーチングとかってご縁だなと思っていて、
もちろん今後ね、けいこさんと次コーチングをするとか、
そういう約束があるわけじゃないんだけど、
やっぱり私の中では大切なお話を聞かせてくださった人だから、
基本的に見守るみたいなルートができるというかね、感覚として。
そういうのもすごい心強いし、
ありがたいですよね。
なんかそうやって応援してくださるっていう、
なんかつながりができたっていうのは。
そうだよね。
だから別にコーチングを受けなきゃいけないとか全然ないから、
こういう存在がどっかにいるっていうのだけ思ってもらえるとさ、
なんかちょっと疲れたときにさ、
でもまああの時ゆうこさんこう言ってたから、
もうちょっと頑張ってみるかなんてね、思えるかもしれないし。
そんな影の存在で思っていただければ非常に嬉しいです。
はい。もう一つコーチングを受けて思ったことが、
結局はなんかその答えっていうのを自分の中にあるっていうのも確信したけど、
でもその答えを見つけ出すために、
こうやってコーチングを受けることによって、
よりなんかはっきりしたり、なんか早めにわかったりするのかなっていうのも感じました。
自分一人でこう、自分の中にあったとしても、
やっぱりその問いをかけていただくことで、
なんか新しい発見っていうか、そこにより近づける。
なんか上手だよね、けいこさん。思ったことを言葉に表現するのがね。
そうなのかな、なんかスタンドFMとかもね、もっと発信したいけど、
33:04
なかなかやっぱり言語化が難しくて、
なんかこうやって対話の方が私はいいのかもしれないです。
けいこさんは別に一人で配信しなきゃいけないわけじゃないからね。
なんか基本コラボのチャンネルにしていってもいいだろうしね、将来。
ああ、そういうのも面白い。
なんかやっぱり相手がいる方が話しやすい。
なんか娘とか見てたら、ひとりっ子っていうのもあるかもしれないけど、
一人でもしゃべってるじゃないですか。
私あれできない。
そうなんだ。
私なんかね、ちっちゃい時から兄弟も多いし、
なんか多分寮生活してたり、人の中にずっといるからかもしれないけど、
なんか一人しゃべり難しい。
だから講座とかも、なんか投げかけながらするのがやりやすかったです。
面白い視点だね、なるほど。
でもそしたら講座とか、コミュニティとかは最適かもしれないね。
だからちょっと対話できるような人数でやっていくのが、私には合うかなって。
あまり大人数とかよりですね。
そうか、またなんかね、そういう新しいのとか始められたら、
ご自身のチャンネルでお話しされてもいいだろうし、
インスタとかでもね、楽しみにしてますので。
ありがとうございます。
ぜひぜひ、これからも仲良くしていただければとても嬉しいです。
はい、もちろん。
今日は本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。また新たな発見があって、
あとなんか、ゆう子さんにまた時間が経って、
ちゃんと報告できるように頑張りたいなって。
それがね、嬉しいんだよね。けいこさん、そう言ってくれるからさ。
でもなんか思いますよね、こうやって自分の気持ち聞いてもらって、
その後なんかしょぼんってなってたら、やっぱりもう顔合わせられないもん。
どうでもいいんだよ、しょぼんとなっててもいいんだよ。
全然いいんだけどね。
けいこさんは笑顔が似合うからね。
そうか。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということでいかがだったでしょうか。
35分くらいかな。長尺の対談にはなりましたけれども、
けいこさんのね、今の生き生きとした声がね、十分に伝わったんじゃないかなと思います。
私自身はけいこさんとお話しさせていただいて、
やっぱり当時のコーチングが終わった直後ね、
結構マイナスな感情があって、
36:02
しかもそれを私に対して申し訳ない。
コーチに対してね、
何かしらのプラスのものが生まれるのが良し、正解だと思っていたようで、
そういうふうにはできなかった。
もう自分の中でも何を言ってたんだろうとか、
こんな指名とかそういうテーマにして、
ちょっとこう内面すぎて恥ずかしいみたいな、
そういう感想を持っていたっていうのが、
私の中ではやっぱり今回の話を聞いていてね、
ああそうだったんだって思ったんですよね。
私はそれに対して全く恥ずかしいなんて全く思わないし、
全然申し訳ないなんて思わなくていいのになって思うけど、
でもご自身が、けいこさん自身がそんなふうに思ってたんだなっていうのに、
なんか改めて受ける側の負担というかね、
私たち提供者側には見えない、
コーチングを受ける人の何かしらの葛藤だったり、
心の負担というかね、そういうのはあるんだなって思いました。
でもじゃあそれが良くないのかっていうと、
それこそけいこさんが言っていたように、
それがあったからこそずっとまたずっと考え続けて、
今目の前にあるものをこうしようって決めて、
ただ淡々と一生懸命ちょっとずつ日々を過ごしてきた。
気がついたら8ヶ月経っていて、
振り返ると当時の自分の恥ずかしいっていう放送も、
全然恥ずかしくない、ちゃんと喋ってるじゃんっていうね、
そんなふうに過去を受け入れられる自分に変わっていたという変化が、
今回はすごく大きく伝わってきたかなと思います。
これはこの変化は私にとってもすごく嬉しい変化だなと思っていて、
やっぱりその時嫌だなと思っていたこととかを、
すぐ解決しなくてもいいんじゃないかな。
そこからそういうのを抱えたまま、
今自分ができることをちょっとずつちょっとずつ積み重ねて、
振り返ったらその過去が素晴らしいものに変わってるっていうね、
過去に対する認識が変わっているっていうのはとてもよくあることですし、
それこそやっぱりその人がキラキラと輝くね、
手段の一つなんじゃないかなと思いましたね。
ということで、感想を込めてちょっと長くなりましたが、
今回けいこさん、感想を聞かせていただいて本当にありがとうございました。
これからも応援してます。頑張ってくださいね。
そして最後まで聞いてくださった皆さん、けいこさん、頑張ってねって思ってくださる方、
ぜひフォローやいいね、コメント、そしてけいこさんの配信やインスタも見てくださって、
有田の町、素晴らしい町ですのでね、素晴らしい旦那様の作品もインスタとかで見れるので、
39:00
ぜひぜひ1回でもいいからね、見ていただければとっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
39:12

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