1. 「独立後のリアル」
  2. #275 間がアイデアを生む
2025-08-01 39:04

#275 間がアイデアを生む

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言葉は大事、でもあると失うものもある。今日なんとかしないとという人と、出ないものは出ないね、という構図。5年間の謎が解けました


言葉って邪魔/反応のしないといけない/モテる間/気になるから言葉が出る/いい感じで/クリエイティブな人たち/出ないものは出ない/寝かす


私たちの本屋も、是非お立ち寄りください!

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

サマリー

このエピソードでは、沈黙の重要性や会話における言葉の役割が考察されます。特に、相手とのインタラクションにおける反応の必要性と、沈黙が生む豊かな経験について議論されます。このエピソードでは、会話における沈黙や間の重要性が探られます。特に、魅力的な女性の会話スタイルや、ビジネスシーンにおけるクライアントとの間の取り方が話題にされ、自然な会話の流れを生むためのポイントが議論されます。このエピソードでは、沈黙に対する耐性の重要性と、アイデアが自然に生まれるプロセスについて話し合われます。特に、創造的な仕事において沈黙の時間がアイデアを育む土壌となることが強調されます。本エピソードでは、沈黙やアイデアの寝かせ方について議論され、創造性を引き出すためのプロセスの重要性が強調されています。また、物を捨てられないことに触れ、共感や理解を示すやり取りがなされています。

言葉による障害
うーん、持てそう。その時、ドキドキ、その時、ドキドキ。
必要十分ってすごい好きな言葉です。
出ないものは出ないということが、たぶん慣れているのかもしれないね。
始まりました。独立後のリアル。Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
私たちこのポッドキャスト、もう270回台じゃないですか。
そうだね。
もうだから5年以上、話し続けてるんだけど、
なんか最近私ちょっと思うことがあって、
言葉って結構邪魔だなって。
え?このポッドキャスト?
そう、やりながら。なぜ私は喋っているのだろうかみたいな。
ポッドキャストだからね。
そうなの?
このポッドキャストの中でってこと?
いやもう、一般的に言葉があることが、いろんなことを邪魔してるんじゃないかな、みたいな感じがあって。
まあね、そういうこともあるかね。
そう、なんかイラン論争も生むしさ。
ああ、なるほどね。
なんか黙って過ごしてれば、
例えば、前もちょっとあったけどさ、
これ何々していい?とかさ、これ食べる?とかさ、
なんかそういう類のやつとかもさ、
なんかすっと差し出してさ、いらなかったらいいっていう感じになるかもしれないのでさ、
なんかさっともうこれ食べる?とか聞く前にもう渡してみたりとかすればいいかもしれないのに、
いちいち喋ってみたり。
なるほどね。
なんかそういうことも、なんかそのやりとり本当に必要かな、みたいなのもあるし。
まあ、結構あるかもね、そういうことですね。
そう、でその時になんか、あ、いらない、とか言ったりとかすると、
その言い方はどうかと思う、みたいな感じでまた論争が始まっちゃったりとかするじゃない。
そこでそんな論争があるの?
あるよ、ある。
論争はしないかもしれないけど気持ちの中でさ、嫌な気持ちになったりとかさ、
どうしてそういう言い方をするのかしら?みたいなやつとかもさ、
みんな言葉から端を発するじゃないですか。
まあでもそうだよね、言葉を尽くしてっていうこともあるけど、
まあ言葉がまあ人によって引っかかったりとか。
そうそうそうそう。
まあそれは僕らの間でもよくありますよね。
沈黙の価値
よくあるじゃないですか。
いや本当そうなの、ここでもよくあるし。
あとこの前さ、ちょっと旅行にね、なんか最近ちょこちょこ旅行行ったりしてるんですけど、
そういう時にこう、仲間とか一緒に行った人とかとさ、
とってもいい時間を過ごしたりとかして、
あ、なんか今すごく例えば、いい空間の中にいるね、とか、
あ、今なんかこの時間を一緒に、私たち今一緒にいられてすごく嬉しいね、みたいなのさ、
なんかこう、沈黙のまま味わってる方が、膨らんだまま膨らんだまま膨らんだままいられるような感じがあって、
その、なんかいい体験自体を?
そう、そしてその瞬間ね、その瞬間にいい時間を味わっているという、
あ、今これ私味わってるなあ、隣の人も何も言ってないけど多分味わってるなあ、みたいな感覚が生まれたりするんですよ。
なのに、なんか、あ、なんかこの沈黙は、なんか言った方がいいかなあ、みたいなことを万が一思っちゃったりとかしてさ、
あ、そうなの?そういう気持ちが起きたりするってこと?
わかんない、なんかその時は私起きなかったけど、なんて言うんですかね、
まあとにかくそこで、うわあ、なんかめっちゃいい時間だねっていう、
めっちゃいい時間だねっていう一言も、それを言うことでせっかく膨らんだものがシュワーンってなんかこうしぼむような感じ。
なんかもうちょっと膨らましといてほしいなあ、とか。
あ、言われた時にね。
言われた時とか、あと自分でも言っちゃった時に、なんか、あ、もうちょっとこの感覚味わっとけばよかったなあ、みたいなのとか。
なんかすごい微細なとこだけど、よくわかる。
わかる?
いや、なんかね、あの、言葉を、まあ例えば、なんかこう、そういう何人かでいたわけじゃない?
はいはい。
っていう風に言われると、なんかそれ自体でどうってのもあるけど、なんかそのことにさ、もうちょっと言うとさ、なんか反応、反応しなきゃいけなくなるっていうかさ、
うんうん。
それをほっとくのもなかなかさ、そうだよね、とかさ、たぶん言わないと、なんかわかんないけど反応が悪いみたいなことにもさ、なりかねないじゃない?
はいはいはい。
なんか言葉を出す、その、それによって、なんか言わなければもっと、なんかピュアに、なんかこうきれいだなあと思えたのもあるし、
そうそう。
なんか言うと、なんかやりとりをしなければいけなく、
そうなの。
そうなの。
相手側にさ、責任を生じさせるようなさ、
まあ責任とまでは言わないけど、なんかこう放り込まれちゃったものは、なんか人を拾いたくなるもんじゃないですか。
でもそういうこと言ってさ、
うん。
例えばわかんない、けいこと俺で何かを見てて、けいこがこれほんときれいだねって言ってくれたのに、
うん。
俺が何にも反応しなかったら、
うん。
もしかしたらなんか言う可能性もあるかもしれないよね。
もはやないね。
いやでも普通にやるとあったりするじゃない、そういうことは。
うんうん。
なんかそういうこともあるのかなとかね。
そう、そういうときは、うーんって言っといてくれたらいい感じだね。
反応と間の重要性
ほら、それをやることでしょ。
まあでもそれぐらい、それぐらい。
そうそう、やっぱ反応がなんかやっぱしてほしいとか、
うん。
なんかそういうことって普通に人って起きるんだろうね。
起きるよね。
そう、だからなんかそれで始まってってしまうものがあってさ、
なんかそうするともう、そこでこう一度生まれた、
なんかあーすごく今いい時間、これずっとここにいたいっていう感じが、
終わらないといけないというか、
もう終わってしまうね。
終わらないといけないというかね、終わってしまった。
夕日かなんかでしょ。
何だったんですかね。
そういう夕日、うん。
いい景色を見てたみたいな。
いい景色を見たとか、いい空間にいたとか、
いい対話ができたとか、まあいろいろありますよ、いろいろあります。
そういう話をしたら、なんか次に進んでいきそうだね。
夕飯どうするとか。
そうそう。
なんか区切りがついて。
そう、だからすごいなんか、私の中で結構だから、
そのことになんかこう気づいてしまってから、
そういうまさにじゃあ次どうするっていう話をするのって、
一気に現実に戻すことになるじゃない。
まあ今から展開させる感じ。
そうそうそうそう。
それをあんまりこう次へ次へと行きたくないなっていうふうに、
なんか思う感じがあってさ。
なるほどね。
でもどっかでは誰かが言ってくれないと、
ずっとそこに続けることになるけど、
でもまあそれもそういう時が来ると思うんだけど、
長時間じゃなくてもね。
そうそうそうそう。
と思うとですね、なんか何も言わない方が、
何も言わない方がいいのかもしれないみたいな、
何も。
ふうに最近思って。
まあでもそれはある意味、
なんか正しいかもね。
なんか言わないっていうことを、
なんかこう、
僕の中では魔王取るとかっていうよりも、
なんていうんだろうな、
なんかいろんなケースがあると思うんだけどさ、
基本やっぱ沈黙ってあんまりみんなさ、
ちょっと好きじゃないみたいなさ、
あんまり何も喋らない時間とかにさ、
苦手意識がある人とかもいると思うんだけど、
なんていうんだろうな、
そう言葉にすると、
なんかもうちょっとなんか寝かす感じが、
なんか一回こう受け取ったものを、
なんて言うんでしょうね、
こうだねという前に、
ちょっと自分の中で少し寝かしておくみたいな、
なんかそういう少し感動したみたいなこともそうだし、
なんかちょっとこう自分で学んだこととかもさ、
もしかしたら少し寝かしておくと、
もうちょっと違う意味合いが出てきそうなんだけど、
なんか口にしたい気持ちもわかるというか、
こうだねとかさ、
なんか結論的なことをさ、
こう使えるねみたいな話にさ、
なんかそうすると、
ちょっともったいないなというふうな、
なんか早くないみたいな、
そうそう早くないだね、
もうちょっとなんか焼いてから、
なんかじっくり焼いてもいいんじゃないみたいなさ、
なんかそういうこう、
一番おいしいところで食べてないというか、
なんかそういう感じはあるかもね。
なんか今、留学時代に、
同じ寮に住んでた人の話をちょっと思い出したんだけど、
あ、違うか。
みんなでパーティーした時に他の寮から来たのかな。
うん、まあいいや。
なんかみんなで夕飯食べてた時に、
結構大人数で食べてたんだ、夕飯を。
で、そしたらさ、
結構机の上がもうしっちゃかめっちゃかになってさ、
食べたもので。
うんうんうん。
すごい、なんていうの、散らかってるんだけど、
なんか片付けようとしたらさ、
もうちょっと後で後でみたいな。
うんうんうん。
うん、なんか、
こういうのを片付けるのは僕は好きじゃないんだみたいな、
ことを言った人がいて、
ロシアの人だったかな。
なんか、すぐ片付けるのは好きじゃないって。
ああ。
もうちょっとこの時間をゆっくりしたいみたいな。
ああ、なるほどね。
うん。
言葉じゃないかもしれないけど、
なんか次に進むのをちょっと待つって。
そうそうそう。
そんなことを今ちょっと思い出した。
なるほどね、なるほどね。
そうね。
なんかあの、
僕、話してて面白いなと思う人は、
やっぱりなんかそういう、
ちょっとした沈黙とか、
なんか間があるというか、
なんかとにかくポンポン返される人と会話してると、
自分もそういう時あったのかもしれないけど、
なんかすごい、
なんかもうちょっと話そうという気が、
あんまり起きなくなってくることがあるかな。
ポンポン返されると?
そう。
それはこういうことだね、みたいなことは。
うん。
沈黙と間の重要性
なんか全部言葉じゃないから、
うん、そうか、みたいなのがないと。
うん。
なんか会話がちょっと疲れる。
そうだね。
なのにだよ、このポッドキャストはこう、
なんていうの、沈黙の時間がここで試しに、
しばらく我々が沈黙してったら、
みんなここで離脱してくじゃんね。
このさ。
まあ、聞いてる人とはね、また違うから、
そこは俺らにとっては結構チャレンジだよね。
すごい何をやってるのかな、私はって、
なんか最近思うんですよ。
じゃあ沈黙を楽しむ番組にしますか、今日は。
ああ、いいかもしれないね。
どれぐらい離脱していくのかについても、
チャレンジができる回だね。
それは嫌だな。
モテる女性の会話
沈黙ばっかりもね。
そうなんだよね。
なんかでもずっと喋ってる番組とかも、
聞きづらかったりもするし、
だからBGMっていうものがあるんですかね。
ああ、なるほどね。
あれは何、じゃあ、
何もないけど、
何にもないみたいにならない、
でも言葉じゃないみたいな、
そういうことか。
そういうことかもしれない。
なんかレストランの中でも沈黙があっても別に、
不自然でないと言うやつ。
気まずくならないとか。
なんかこの間なんかのテレビ番組で、
ちょっとしか見てない、
番組名が今思い出せないんだけど、
なんかあの、
モテる女性の間みたいなやつだよ。
教えてください。
学びます。
モテる女性の会話には、
なんかすごく間があるみたいな。
いいテンポで会話してるんだけど、
ちょっと喋らないけど相手を見てるみたいな、
時間が、
モテそう、その時ドキドキ、
その時ドキドキしそうだよね。
お互いに。
モテるなんか会話には、
すごい間があるみたいな。
それはなんとなく感覚的には、
わかるよね。
わかるね。
そういうのはどうなの?
俺結構使うの間は。
どういうこと?
この文脈で聞かれたらどういうこと?
あなたはそういうこと意識して、
稽古は何か意識したりしますか?ってことです。
魔王?
そう。
例えば好きな男性とか、
ちょっと恋のある男性と話す時に、
ちょっと魔王もおけるとか。
だからあれじゃない?
なんかすごい前に話したさ、
好きな男性にはモテない、
みたいな話あったじゃん。
好きな男性には好かれなくて、
そうじゃない人には好かれるって、
みたいな話だいぶ前にしたじゃないですか。
あれはやっぱりさ、
そういうことを気にしないで、
いろんなことを気にしないでいられると、
自然な魔も生まれるんだけど、
この人今楽しんでいるかしら?
この人私との時間、
今楽しんでくれてるかしら?って、
気になる人だと気になっちゃうじゃないですか。
そうしちゃうと、
どんどん魔を詰めていってしまうじゃないですか。
さっきの食べるとか、
そういうことね。
なんか大丈夫ですか?とかさ、
これどう?どう?みたいな感じで、
相手のことが気になれば気になるほど、
いろいろ喋ってしまうから、
どんどん魔が薄れていくから、
ビジネスシーンにおける間
だからうまくいかないんだね。
なるほど。
それはみんなあんのかもね。
ここ難しいよね。
気にしてないから、
魔が結果取れてるってことね。
変に気使ったりしないからね。
だから次のステージに行くためには、
意識的に魔を取るっていうことをやると、
さっきのモテる女の魔になるわけですね。
モテる女の魔。
男は魔を取らなくていいのかな?
男こそ大事じゃない?
モテる男は魔を取るなって感じはあるの?
あるある。
そうなんだ。
あるね。
ある?
あるでしょ。
俺はわかんないからさ。
あるでしょ。
だって素敵だなと思う男性、
性的にという意味じゃなくてもさ、
こんな風な人は素敵だなと思う人は大体魔があるじゃん。
そういう意味ね。
そういう意味の、
男性女性とかちょっと超えた話ね、それは。
もうちょっと女性として魅力を感じる男性は、
やっぱ魔がありそうだよな、でもな。
異性として魅力を感じる男性の魔は、
それは非常にドキドキするね。
やっぱ魔があるか。
魔があるとドキドキするね。
確かにね、確かにね。
でもその魔がドキドキするのがいいのかもしれないですね。
そういう作戦にかかってるのかもしれませんね。
でもさ、この魔、
なんか言葉の話もあったけどさ、
ちょっと魔とかさ、沈黙っていうのは、
なんかそういうさ、このドキドキが発生するよね。
でもこの男女の話で言うとさ、
この魔がドキドキしない相手がベストパートナーなんじゃないの?
えー、そうなの?
え?違うの?
時期にもよるんじゃない?
そうそうそうそう。いずれドキドキしなくなりたいよね。
ちょっと独立語のリアルに少しだけ寄せてみるとさ、
はい、ぜひお願いします。
なんかこれ、クライアントとの間とかでも、
なんかいい間があるクライアントは、
なんかある意味ちょっとドキドキしたりとかさ、
なんかこう聞かれたことにポンポンポンポン答えるみたいなさ、
営業とかやっててさ、
でもやっぱりなんかちょっとこう沈黙があって、
どうなんだろうねみたいな。
今のクライアントっていうのはセッションのクライアントじゃなくて、
営業するときのクライアントっていうことね。
そういうお客さんっていう意味でね。
なんかお客さんとのそういうときに、
なんかどっちかっていうとさ、そういう間を取らずにっていうかさ、
まぁシチュエーションにもよるけどさ、
言われたことをちゃんと説明するみたいなことがあるからさ、
あんまり間が空いてもなんだけど、
なんかお互いで間を取れるみたいな時間が取れたときは、
なんかすごいやっぱりいい、なんていうの、その後、
なんか一緒にこう考えるようなシチュエーションになる、
なんかそういうサインでもさ、ある気がしてさ、
なんかそういう間はあるかもなとかって。
それは意識的に作ってんの?
なんかだいたいさ、そういうわからないこととかもさ、
なんか取り繕ってさ、
いやでもそれはこれこれこうでみたいなことじゃなくて、
どうなんでしょうね、みたいに言ってさ、
一回こう間が空くと、
仕事のとこだと、
なんかこう一緒にこう何かを考える方向に、
なんか沈黙とか言葉を一回減らすことで、
なんか向かう可能性があるかなと、今ちょっと聞いてて思って。
なるほどね。
なんかそれを聞いて思ったのは、
このなんか間があると、
なんかこう体の姿勢で例えてみるとさ、
なんか喋ってる時はこうどっちかっていうと前のめりかもしれないじゃん、
あと意識も相手に向けてて前のめり前のめりみたいな、
で相手もこう前のめり、
まあどうだろうね、自分が前のめりになって、
相手が後ろに下がっていくっていうパターンもあるだろうし、
そしたらなんか間があると、
ちょっと自分も真ん中のニュートラルな姿勢に戻れるから、
向こうも押されたものがこう真ん中に戻ってこれるみたいな感じもありそうだし、
あと2人とも前のめり前のめりでもう膝とおでこ付き合わせてみたいな感じのところも、
ちょっとこう間があると、
ああじゃあ一緒にやっていきましょうかみたいな、
なんかそういう時間もあるかもね。
そうか、沈黙ってよりも間なのかな、
間っていう概念はあれなのかな、日本特有な概念なのかな、
どうだろうね、
でもあんまり英語で間みたいなことを、
なんかこう会話の中の間みたいなことをあんまり言ったり、
なんかこの話をするとさ、俺ものすごいお笑いのこととかをさ、
もう結構あのいろんなお笑いを見に行くとね、
あのものすごい若手のお笑いとかを見に行ったりするわけ、
まだテレビとかに全然出てない、
結構フリーでやってるお笑いの人とか、
なんかそういう人たちが集まってやる、
下北沢とか新宿とかやってる、
地下ライブまで行かないけど、
でも全然初めて見るみたいなさ、
お笑いライブ見に行くんだけど、
なんかそれはそれで面白いんだけど、
間がないんだよね結構ね、
もうねみんながやっぱ、
まあもちろんそういう時期っていうかさ、
目立ちたいから、
みんながなんかすごい言うわけ。
とかなんか面白いことを言ったり、
面白いことをやることで、
お笑いがドンみたいな感じだよね、
狙ってんのか。
とにかくだから言葉がどんどん、
どんどん入ってくるわけ。
そうでMCの人とかに特にそういうのが見れて、
MCね。
MCがなんかいろいろ言って、
もう全部いじるわけ。
あー。
それはそれで面白いんだけど、
やっぱもうちょっとこう、
うまい人たちのお笑いの、
なんかそういうMCの人とかって、
やっぱなんか言わないところがすごい、
なるほど。
明確にあるんだよね。
いじらない人が出るとか。
そういうふうな、
もう次に全然そこを言葉重ねないで、
みたいな引き算があるんだけど、
やっぱ若いお笑いの人たちは、
まあそれがそれでちょっと面白いんだけどね、
なんかそういうエネルギーで。
とにかく、
なんかプラスしようとするんだよね。
なるほどね。
それで面白いんですが、
やっぱなんかこう、
慣れてくると、
なんか喋らないとか、
周りもそのことがわかってるから、
今のことにはもうこれ以上、
載せていかないとか、
なんかそういうもうここは、
十分です。
十分ですっていう。
必要十分ってすごい、
好きな言葉です私。
過剰でも、
何ていうの?
過不足でもない。
過不足でもない。
過不足がないっていう。
そうそう、過不足でもないとね。
そうなんだ、そこなんだと思う。
沈黙の重要性
必要十分って、
ちょうどいい。
ちょうどいい塩梅。
食べる量も何もかも、
全部それがいいね。
俺、薬師までさ、
昔あのなんか、
川の流れを良くするワークショップに行ったんだけどさ、
川が自然だからさ、
なんかこう、
流れが悪くなったりして、
そういうのっていうのは、
自然にもいろいろ影響するから、
風の通りとかを変えたりするので、
なんかそうやって、
ちょっとこういうとこの木を切ってくださいとか、
なんかこの川の石をちょっとこうどけて、
流れを良くしてくださいって言うんだけど、
どんな感覚でやるか、
皆さんにお伝えしますねって、
そこのワークショップのなんかさ、
ナビゲートしてくれる人が、
いい感じでお願いします。
それは必要十分でっていう意味なんだね。
いい感じってどういうことですか?
いい感じで。
もうそれしか言わない。
でもそのことを、
なんかやってくださいねって。
でもやってると、
なんかわかる。
いい感じ。
なんかすごい頑張ってやるわけでもないし、
でも何にもしないと始まらないし、
みたいな。
でもそこなんだろうね。
やってるとってとこなんだろうね。
やる前からはわかんないっていうさ。
そう思う、そう思う。
やってみないと、
ここにね石積むと、
水がこっち行っちゃうんだなとかさ、
自然ってやっぱすごいんだよね。
自然すごいね。
なんか、
その、
物理的に無理のないようにしか流れないからさ、
私水の流れ見てるの大好きなんだけど、
川とかで。
水の流れとか、
そういうのすごい現れるかもね。
そう、あと、
水があるとこで波紋が起きたりしてさ、
雨のしずくがなってたりとか、
ああいうのを見てるのすごい好きなんだけどさ、
絶対になんかこう、
無理がない流れになる。
なんかここにこの石があったら、
こう流れるよねとか、
ここがこうなってるから、
やっぱりこの水はあっちに行くよねとか、
なんかそれが当たり前のようにさ、
自然に流れるっていう、
それすごい見てて気持ちが良くてさ、
なるほどね。
水も別に考えながら水進んでないからさ、
まあ低い方に行くだけ。
そういうこと、そういうこと。
低い方に行ってるだけだから。
なんかそこはそこに行ってみないと分かんないっていう、
だから計算しきれない部分もあるんだよね。
話してて思ったけどさ、
私も随分このポッドキャストを作っていく最中の中での
沈黙耐性は随分できてきたなって。
耐性って耐える力ね。
そういえば。
この会話をする中でってこと?
いえ、準備。準備っていうか、
収録始まる前にさ、
なかなかさ、
なかなかさ、
話すネタが決まらないこととかってあるじゃん。
その時のこの沈黙みたいなこと?
そうそうそう。
話すことが決まらないとか、
あの、
例えば別に楽しそうにしてない発詞みたいなのもたまにしょっちゅう。
ちなみにそれはあなたの見方だけどね。
私の見方です。
だから要は普通のデフォルトフェイスの発詞っていうのかな。
まあまあそういうことにしましょう。
だから要はさ、
こっちも別にネタが持って、なんていうの?
持ってなかったりだとか、
考えている最中とかさ、
要はその、
何を撮るかを決めない状態で集まっていることの方が多いからさ。
会ってから、じゃあ今日どうする?みたいな話になって、
それぞれがどうしようかっていう風に考えている時ってさ、
なんか沈黙なわけじゃん。
まあそうね。
なんかその時間で、
なんかそこへの体制がずいぶん、
多分初期の頃よりあるんだろうなと思って、
最初の頃ね、どうする?どうする?みたいな。
あれはこれは?どうする?どうする?みたいな感じだったと思うんだけどさ。
だけど今は、
こうちょっと、
それぞれ考えてみているとか、
で、片方が出したアイデアで、
どっちも乗ってこなかったら、
そのまましらーっとして、
これじゃないんだなーみたいな感じで、
次、みたいなさ。
なんかその、
その時間が、
こういう時間は、
意外と普通の打ち合わせではあんまり許されないというかさ、
のではないかな。
ちょっとクリエイティブな仕事をしている人たちだったら、
なんかそういうさ、
テレビとかラジオの編成とか、
そういうことをやっている人たちだったら、
多分そういうさ、
なんかネタ出ねーなーみたいな、
そういう時間って多分あると思うんだけど、
普通の仕事をしてたらさ、
ミーティングに行くとかさ、
なんかアイデアを持ち寄りましょう、
みたいな話の、
が前提になっているときってさ、
なるほどねー。
手ぶらで行くもありえないし、
手ぶらで行かなくて、
持ってたアイデアがいまいちで、
そこで潰れたとしても、
自然な流れの理解
じゃあ次回までに、みたいな。
じゃあ次回までに皆さん持ち寄りましょうか、
みたいな感じ。
一回そこで何もないと、
その時間を打ち切って、
仕切り直すことってすごくよくあるような気がするんだけど、
なんかここですごいやってることって、
その、
なんかもう耐え続ける、
耐えてるわけじゃないんだけど、
そこにとどまってると、
週一配信するっていうことを、
ぶらさずやってるから、
そうせざるを得ないんだけど、
ここにとどまり続けてる中で、
なんか、
これは?みたいな、
なんか出てくることがあるような気がしたんですけど。
これ俺今すごい発見で、
多分けいこと俺の、
仕事のバックグラウンドが影響してるかもね。
あーこれ普通なんだ。
けいこのさ、
多分その仕事の中では、
まず集まって、
どうだろうねとか言いながらさ、
みんなでさ、
沈黙でとかっていうのは、
多分あんまり、
そんな馴染みのないものだけど、
俺リクルートにいたとき、
広告をさ、こう作っててね、
でなんか、
広告は何がいいかなってすごい考えるじゃない?
うんうん。
そういう時って、
ものすごいこういう感じとか、
あーそうなんだ。
でも普通に、
もうなんか、それもなんていうの、
別にきちっとしてる人ばっかりでもないさ、
なんとなく昔で言えばクリエイティブ的な人がさ、
足とかボーンとか投げ出してさ、
窓とか見ながらさ、
みんな好き勝手にしながら、
でもどうなんだろうねとかって、
なんか、
なんか出ないねとか言いながらさ、
なんか2,30分そういう時間がさ、
過ぎていくみたいなことも、
なんかすごいあったり、
なるほどー。
でなんか、
出ないねって言って、
また明日にしようみたいなさ、
寝かそうみたいなさ、
あー。
なんかそういう、
なんていうんだろう、
なんか出ないものは出ないという、
ことが多分慣れてるのかもしんないね、
今の話を聞いて。
そうだと思う。
私はだから逆に、
そういう時間の使い方をしてこなかったから、
だから出ないってことは、
なんかまたそれぞれが考えて、
持ち寄るとか、
それぞれがまたなんかちょっと調べて、
また持ち寄る、
みたいな、
なんかそういうやり方をしてきたから。
まぁあの稽古場っていうよりも、
一般的に、
なんかそういう時間になっちゃったら、
もしかしたらそれはすごい生産的ではないみたいな、
あーそうそうそう。
という、
そういうこともあるけど、
なんか僕は感覚的には、
なんかそういうプロセス減ないと、
出ないときは出ないよね、
みたいなことに、
多分僕も慣れてったんだと思うんだよね。
そういうこと全然平気な人たちがいてさ、
これなんか話しかけても、
なんか始まんない、
俺は営業だからさ、
要はクリエイティブの専門の人たちがさ、
そういう感じだからさ。
あーそういうことね、そういうことね。
そっかそっかそっかそっか。
本当によく覚えてるんだけど、
すごい面白いなと思ったわけ。
みんななんか好き勝手にやって、
勝手に部屋から出てっちゃって、
なんかわかんないけど、
コーヒー持って帰ってきたら、
え、なに今一人でドトール行ってきたんだみたいな。
別に休み時間とかも言ってないのに。
はいはいはい。
あーだからそうだよね。
そういうのをやっぱクリエイティブなさ、
仕事してるときにはさ、
そういうものが絶対必要じゃん。
なんかこの部屋にずっといても、
悪い方がアイデア出るからさ、
みたいな話じゃん。
みたいなことに、
少し慣らされていたとか、
クリエイティブな環境
なんかそれがこの、
まずいものだという風に、
こういうプロセスを経て、
最後なんか着地するんだろうな、
みたいな。
なんか逆もあってさ、
なんかすごく締め切り間際でさ、
なんかすごい焦って作るとさ、
変な広告できたりするんだよ。
いい意味ででしょ?
いやなんか、
これなんかすごい焦って作ったな、みたいなさ、
イマイチなキャッチコピーだな、
みたいなことも、
やっぱりあったりしてさ、
なんか、限られた中ではあるんだけど、
それはあるのかもね。
なんかそういうバックグラウンド的なこととして、
僕はなんか慣れているとか、
だからそういう稽古出るときに、
なんかすぐ出なくても、
なんかぶっちゃけ、
今日あれだね、
ちょっと収録やめよう、
出ないから明日だな、みたいなさ、
こともなんか許容の範囲に入ってるのかもしれない。
うん。
その辺があってないから、
アイデアのプロセス
もうあってるよ。
だから稽古はそれはどうなんだろう、
みたいなこともさ、
もしかして思う可能性もね。
なるほどね。
うんうん。
なんかちょっと初めの方に言ったら、
なんか、
沈黙もそうし、
寝かせるとか、
寝かせるはほんと大事だよね。
なんか出ねえものは出ねえ、みたいな。
そう。
ことへの許容はあるんだろうな。
なんだけど、
寝かせてると出てくるっていうさ、
うん。
出ないものは出ない、
今は出ないものは出ないんだけど、
寝かせると出てくるっていう、
あともうちょっと何かやってたら出てくるかもっていう、
そこへの、
まあ信頼というのか、
でも信頼あると思う。
あるのかな、まあ賭けなのか、
その許さなのか、
それだろうね。
でもそれはすごいあるかも。
うん。
だからなんか僕と、
なんかこの仕事する中で、
なんかそういうことが、
うん。
なんかちょっとあまりにも違うと、
なんか僕となんかやってると、
すごい焦る人とかっていて、
そうなの?
なんか最後どうにかなるんじゃないと思ってやってるけどさ、
うん。
なんかまだ全然決まってないみたいなさ、
うんうん。
感じで、すごくそこのがなんかこう、
変に噛み合わないとか、
うんうん。
なんかそういうこうコンテンツを決めてくとかね、
うん。
なんか締め切りいつぐらいなのに、結構近くなっても、
うん。
なんかしっくりこないねって言いながらさ、
まあ今日はもう無理かとか言ってさ、
しょうがないよね。
そんなことが、え?みたいなさ。
なんか一般的によくある反応としては、
え?じゃあ今日何のために集まったんですか?
みたいな。
今日の時間何だったんですか?
っていうのは、
ありがちかもしれないけど、
でもまあその時間もなんかだいぶ寝かせた後に、
まあそうね。
何かになるとかね。
まあもちろん全部がそれがいいとは思わないけどね。
思わないけど。
これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お便りいただいております。
ラジオネームフェリックスさん。
272話拝聴しました。
これあれだね。
損切りの話ですかね。
はあはあはあ。
けいこが物が捨てられないみたいなね。
そんな入りの話でしたけど。
エビの殻とかの話ですね。
そうですね。
私も物が捨てられない将軍。
部屋は紙であふれかえります。
紙は未処理。
自分の本棚というのはなく、
本を捨てることもできず、
近くにブックオフもないため、
本は机の上に積み重なっていき、
常に家族の批判を浴びていますと。
やっぱり多いんですかね。
多いですね。
お仲間が見つかりました。
私だけではないみたいです。
なんか僕思ったんですけど、
あのー、
この机の上にさ、
なんかこう、
死ぬほどこう、
本が積み重なっているといえば、
結構さ、
政治学者とかさ、
田原
田原総一郎さんとかさ、
血の巨人と言われた、
名前をどう忘れちゃったな。
橘さん。
橘何さんだっけ。
橘何さんだったかな。
なんかあの人とかのさ、
部屋とかってさ、
まさにあれじゃない。
もう積み重なってさ、
本人以外は、
全くどこに何があるかわからないさ。
そうだね。橘隆さん。
そうそう。
だから一概に。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
アートな人だったり、
物を描く人だったり、
物を描く人たちの机は、
とんでもないことになっているね。
みんなそうなのかな。
結構そういう人多いね。昔の人は。
そうだよね。
混合的な人とかもね。
全員じゃないでしょうけどね。
そうね。だから意外にね、
ちょっとそれでもかっこいいなとも思ったりもする。
で、どこには何があるかは、
実はわかってたりするんだよね。
その人たちの中では。
一応そういうことになっているよね。
そう。
じゃないと、ただの片付けられない人になっちゃう。
いやでも他にも、
リリーケさんとかね、
Twitterの方でも、
ラジオネームのリリーケさんね。
ラジオネームのリリーケさんが、
私もけいこさん派ですみたいな。
捨てられないですとか。
だから多分私だけではないし、
この私たち3人だけでもない、
捨てられない人たちは結構いますね。
そっちの方が多いかもしれないですよね。
橋を派遣して、
片っ端から捨ててもらうみたいなのも、
ある種新しいサービスとしていいかもしれない。
愛情を受け取ったっていうことで、
魂を受け取って、
体は捨てる。
ものすごい、
いやー、なんか怖い怖い怖い。
表現がちょっとおかしかった。
怖い怖い。
言いたいことはそういうことじゃないですけど、
言いたいことはそういうことなんですね。
じゃないんですけど、
お気持ちを受け取って、
外側の物質的なことを。
僕が言ったら捨てれます。
全然バンバン捨てますよ。
行きそうだよね。
これいらないっしょみたいな。
部屋の左半分を捨てましょう。
お便りありがとうございました。
ありがとうございます。
皆さんもお便りお待ちしております。
物を捨てられない人々
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39:04

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