そうそう、初めましての人もいるし、そうじゃない人もいるし、みたいな。
確かに確かに。
そうそう、だから混ざってくださいねーみたいな、失礼。
あれやっぱりそういう意図なのかね、立食パーティーっていうのはね。
他に?
いや、なんかわかんないけど。
あ、でも席を用意するのは大変だったとかそういうことかな。
でもやっぱりなんかそういう時に立食パーティーってあるのか、そうだよね。
身内でさ、全員知ってるのに、今日は立食パーティーって確かにないね。
確かにね、確かに。
あ、でもだから、いや今日さ、私結構立食形式は好きなんですよ。
あ、ほんと?
逆に着席形式の方がむしろ嫌いかもしれない。
着席パーティーもないもんね。
でも忘年会とかさ、着席するじゃないですか。
なんなら鍋も固定されるじゃないですか、目の前に。
席が決まってるってことで、着席。立食パーティーも着席はそうだけどね、たまに。
してもいいんだけどね、たまにしてもいいんだけど。
まあ動けるっていうかね。
そう、動きにくいじゃないですか。席替えしましょうみたいにならないと、動けないじゃないですか。
確かにね、確かにね。
そう、私分かってきた。私ね、そう。
何が分かってきたの?
お題もまだ出てない感じのさ。
席が決まってる方が逆に苦手なんだわ。
好きじゃないんだわ。
着席パーティーの方が。
かも。だから、もともと4人とか6人とかだったらいいんですけど、
1テーブルに収まらない10人の回とか12人の回とかで着席になってる時って、
ちょっと、ちょっと、なんか、あの、そうだね。
まあ、そうだね。
それによって、自分ではどうしようもない時間を、ものすごい楽しい時間にもなるかもしれないし、
もしかすると、自分のちょっと期待と違う時間になる可能性も両方あるかもしれないね。
しかも、なんかそれが困った時に、うーんっていう感じになった時に逃げれないじゃん。
まあ、そうだね。着席だからね。
わかってきた。だから、私むしろ立食の推奨派なんですね。
立食パーティーの推奨派。
そうですね。
好きなんだね。
立食形式推奨派ですね。
なんなら、お家で食べる時も立食でも、お家でパーティーやる時とかも立食でいいんじゃないかな、みたいなね。
じゃあ、席が決まってないことの方が自由に自分で動けるとか。
そうそう。
なるほどね。
なるほど、今日私一人でなんかいろいろなことが解決されていっている。
ちなみに、その記事はどういうあれなの?
なんか、もう既に出てるやつだよね?
出てるやつ、出てるやつ。
ちょっと簡単によかったら。
簡単に言うと、だからその時になんかこう、みんなが心配していることとかって、
だから、立食パーティー苦手だなという方々が心配しているのはこういうことかな、みたいな感じで、
何を話したらいいかわからないとか。
なるほどね。
あと、話しかけても迷惑なんじゃないかとか。
確かにな。
みたいなご心配があるんだなって思ったんですよ。
っていうことについてのちょっとなんかティップスみたいな。
ティップスというか、私はこうしてたりするかなとか。
こう考えてみたらどうかな、みたいな。
それはなんかでもいい話だね。
なんかそういう苦手な人もいるだろうしね。
そうなの?
俺もどっちかっていうと、なんか苦手っていうか、何を話したらいいかわからないとか、
そういうのはそんな多くないかもしれないけど、
なんか立食パーティーが好きという推奨派ではないかもしれないな。
そうなんだね。
軽く立食かって、なんかちょっとこう、構える感じがあるかもしれないね。
そっかそっか。
私、昔さ、勤めてた頃とかは、
会社員やってた時にはそういう色々な機会があったりとかすると、
なんか自分について喋ることがそんなになくて、
今はだからこう、自分について聞かれたら、
コーチングのこととか色々喋りたいこといっぱいあるからさ、
全然ネタに困らないんだけど、
前の勤めてた時って、そんなに色々自分の中から湧いて出てくるっていう感じでもなくて、
そうなのか。
なんていうか、仕事の話をぜひしたいです、みたいな、
そういう感じではなかったから、
当時を思うと、なかなか当時は居づらい場面もあったんだけど、
そういう時は、美味しいご飯をたくさん食べるみたいな感じになるんだけど、
今、インシアドの友人のムーギー・キムっていうのがいるんですけど、
結構有名な、色々な本書いてる。
彼はそういうローストビーフとかばっかり食べてる立食パーティーに行って、
そういう風になっちゃう人のことをローストビーフおじさんとか言って呼んでて。
そうなの?同じものばっかり食う人?
違う違う、ローストビーフとかお寿司とか、いいものばっかり食べて、
とにかく居場所がないから、とりあえずそういうの食べてやり過ごすみたいな、
そういう状態。
ローストビーフで逃げるみたいな手もあるんだ。
そう、だから食事で逃げるっていうのはあるよね。
食べることで。
そう、食べている、私食べていますっていう、私食べていますっていうことで、
ぼーっとしてるわけではありませんっていうか、居場所がないわけではありません。
あれだよね、何にもしないで、ぼーっと、なんかわかんないけど、壁にたたつんで、
一人でコップだけ持って、みたいな感じになってると、
その人も大変そうだけど、ちょっと周りもさ、
見つかっちゃうよね、なんかね、そういう人がいると。
でもなんか、コップを1個持ってるだけで、何か飲んでるのかな、みたいな感じの手は一応作れるよね。
立食パーティーでさ、コップも皿も持ってないで立ってたら、もうやばいぜ。
やばい。
相当、もう末期だぜ、それは。
ノートに書いてないことで言うと、困ったらとりあえずコップ1個持っとこう、みたいな。
それもやり方の一つとしてね。
今あると思うんですけどね。
俺ね、なんか自分で、なんか喋ったり人に声かけるのとか、そんなに人見知りするわけじゃないけど、
やっぱね、難しいなと思うのは、なんかやっぱりさ、この話が相手面白いかなとか、
この話題を話してて、なんか相手は面白いのかな、みたいな。
でもさ、なんか初めて会うから、絶対なんかこう気遣って話したりするじゃない。
だからなんとなくさ、お互い善意だし、あんまり僕ちょっと興味ないです、みたいな人もいないんだけど、
だからこそ、なんかこの話本当に面白いのかな、みたいなことを、これはなんかやっぱすごい気になっちゃうんだよね。
私だから、それは何を話したらいいか分からないの時のティップスの一つでもあるんだけど、
もう徹底的に聞き役に回ってる。
ああ、まあそうだよね。
もうほとんど自分の話は聞かれるまでは一切しないで、もう徹底的に聞いてる。
なんかさ、っていう人が結構多い気がして、だから聞かれるじゃん。
ああ、だからハッシーが言ってる場面とかとちょっと違うのかもね。
私が行くようなところって結構自分について喋りたい人たちも結構いるから、
振ったら、わーって。
あ、そういうことか。
向こうは私のことが何者かがよく分からないみたいな、
あ、そうそう、だから私自身のことが何者かをよく分かってらっしゃる方とか集まるとこ行っちゃうと、いろいろ聞かれちゃうかもしれないんだけど、
大外の場合は私のことが何者かよく分かってなかったりするから、徹底的に振ったら喋ってくれるみたいな。
ああ、なるほどな。
僕がそういう中でどういう文脈でいるかはもちろんそれによって違うと思うんだけど、
そうなんだよね。
例えば、けいこと僕が会ったときにさ、立食パーティーで初めて会ったときに、けいこはすごいさ、もしかして聞いてくれるわけでしょ?
それが、なんかこれ俺自分の話して、なんか相手楽しいかなとか、そういうことを俺は結構思うかもしれない。
なるほどね。
そういうリテラシーのある人たちがさ、やっぱりいるじゃない?立食パーティーとか。なんかすごく優しいなともすごい思うんだけど。
なるほど。
なんかそうだ、でもこれ俺なんか、俺この話してなんか相手どうなんだろうな。
それなんか男性だからみたいなのもあるのかもね。なんかジェンダーで言っちゃいけないけど、なんだろうな、聞き側に回っちゃうもんな。
男性が?
男性を相手にしたときに私聞き側に回っちゃうなっていうのは、ほぼもう自動的に男性を相手にしたときにほぼ自動的に最初絶対聞き側に回って振られるまで話さないから、最後まで私に何も聞いてくれなかったなみたいなおじさんも多々いますね。
それはなんかちょっとジェンダー的な。
ジェンダー的なことも、でもやっぱり自分の中でもデフォルトでやっぱりそっちスッと入ってしまう自分もいるんだよね、やっぱね。
まあでも確かにそういう、まあなんか一概には言っちゃいけないかもしれないけど、今みたいな俺の反応よりはもしかしてそう聞かれて、こうですこうですみたいに話す人とかも多いかもしれないね。
そうだね、だからすごくよく気をつけて話すから余計話してこれ楽しいのかなって思っちゃうってことね。
いやそうそう。
なるほど、それで言うとつまらなかったら去ってくから大丈夫だと思う。
だからそれがつらいじゃん。つまらなかったんだなっていうふうに思うわけじゃん。
それはもう話す時間が終わったんだなって思えばいいじゃないですか。
まあその方がいいかもしれないけどね、どっかで区切りがあった方が。
だから私立職が好きな理由はそこで。
なんかでも今話して思ったんだけど、終えられる時はいいなと思うんだけど、なんか終えられない時があるのも難しいとこっていうか。
そうだね、そろそろあっちに行きたいんだけどなみたいなね。
なんかだけどこの人と話してたらちょっと間が持つみたいに思われたのか、なんかそうなるともうがっつりさ。
わかる。
一段ピークを終えて、なんかこういい感じの終わりだなっていうふうになったところで、
ちょっとみたいなところが噛み合えばいいんだけど、もしかしたらちょっとそこに食い下がって。
その瞬間はね、逃しちゃいけないところだね。
もう、この話終わったな。
じゃあちょっと他の方々ともお話ししてきます。
一つ。
なるほどね。
二つ。
多分それ難しい人にはものすごい難しいと思う。
じゃあ二つ目。ちょっと飲み物取ってきます。
で、帰ってこないと。
それめっちゃ私よくやる。
でも別にそれは本当にもっと話したいときも飲み物話し取りに行ったら他の人と出会っちゃって話し話し話し込んじゃって戻れなくなるっていうパターンもあるんですけど。
なんかちょっとこうそうなって離れていったところを、まあそういう感じだよなと。
ちゃんと持ってないと。
待ち続けてたらちょっと怖いわね。
いやでもねたぶんね、待ち続けてるかどうかは別として、逆でそれができない人はやっぱなんかそういう。
そういうことあんのか。傷ついてるみたいな。
他の人と話しに行ってきますっていうのが、なんかやっぱりちょっと気を使ったりとかする人はするんじゃないかな。
だって立職ってそういう場だから。
だから苦手なんじゃ。
まあでもそうだよね。
でもなんかその終わりがないと逆にちょっとやりづらいから。
それね、それめちゃくちゃしんどい。
なんかこの今終わったねっていうタイミングでしっかりきっぱりと別れを告げて。
そう、きっぱりと別れを告げて。だからじゃあその3、ちょっとお手洗いに行ってきます。
嘘じゃん。
嘘じゃないよ。本当に気分切り替えたくて本当にお手洗いに行くもん。
まあそうね。そういうのでも大事かもね。
でもね、なんか逆も思うことあって。
要はさ、別に楽しくないか楽しくないかの楽しいか楽しくないかに関係なく。
まあじゃあその場に例えば30人とか50人とかいるとします。
で随分話しちゃったけどこのままここで話してると、
まあこっちも拘束してしまって申し訳ないなっていう気持ちも生まれるじゃん。
だからその、じゃあちょっとね他の方とも話しに行きましょうかって自分が言ってあげることで、
お互いを解放してあげるっていうその優しさでもあると思うんだよね。
そうねそうね。それはすごいよくわかる。ものすごいよくわかる。
でもこのタイミングっていうのがいいタイミングをなんかやっぱ逃すと会話のすごい途中とかでさ、
すいませんちょっとお手洗いってわけにもいかないじゃん。
それは大丈夫かなみたいな逆に。
だからあのなんだっけあの婚活パーティーとかだとさあのピピーとかってさ。
ああいうものはさやっぱそれがあるのはいいかもしれないね。
強制的に。
しんどいとしんどいよね。
よくさ僕らもさほらあのワークショップとかやるとさ、
なんかそのじゃあ皆さんで2人組み組んでくださいとかさ、
終わったら次の人とどんどん交換してくださいみたいなやったりするけどさ、
意外とそういうのさ慣れてない人さ、
なんかいきなり2人組むと結構さ、好きな人とどうぞみたいにやるとさ、
逆にやりづらいみたいな話とかさ。
番号札もらって決めてもらった方がありがたいですみたいなことはあるかもね。
でも今この話をさっきちょっとハッシーとしてて、
改めてちょっと自分がやっぱりジェンダーのことは結構やっぱ影響あるんだなっていうのはちょっと気づいたね。
立証からジェンダーが出てきましたか。
なんかやっぱりお話しする相手が男性だった時に、
やっぱり自分が相手にスッとね、振るっていう、
何か話しててもやっぱり相手の話に戻していくっていうね。
聞かれたとしても相手の話にまた戻していったりとか、
やっぱりなんかこうちょっと男性の方を先に先にみたいな、
そういうのがもうなんか染み付いてますね。
なるほどな。
でも絵を思い浮かべるとそういう感じは多そうだよね。
なんとなくね。
ちょっと逆がすごく多いなみたいな感じ。
なんかすごい年上の男性が若い女性にどんなことやってらっしゃるんですかって、
すごい聞いてる人がいっぱいいるみたいな、あんまり確かに浮かばないね。
そうそう。
バイアスかもしれない。
このイメージすらバイアスかもしれない。
そうだよね。
だから昔社会人になってた頃とかそういうところで、
そういう場所に行ってた時とかって圧倒的に男性の数の方が多くて、
自分の方が女性の方が少なくて、
自分が仮に若かったりとかすると、
それはまあそういう風に育ってきちゃったから、
なんかそういう風に染み付いてるなーっていうのが、
今、年を経てもなおやってるなーっていう感じはちょっと今思ったのと、
あとそうそう思い出すのは、
もう今慣れてるんだけどとか、
だいぶ発信とかしてるから、
私も何者かみたいなことは少し分かった上で話していただけることもあるんだけど、
本当に会社辞めた頃直後の自分とかって、
そういう時に私が何者でもないみたいな状態になるよね。
もうちょっと聞きたい。
ちょっとお固めなところでの立職みたいな感じになると、
まず名刺交換とかからしたりすることは、
あれもすごい不便でさ、
皿持ってコップ持ってるのにどうやって名刺出すんだよみたいな感じなんだけど、
とりあえずそういう時もあるじゃん。
だから結局ご飯食べれないで帰るけどさ、
名刺パッと出した時に、そこで相手の人格が見えるんでね。
相手が期待してる名刺だと反応がいいみたいな、そういうこと?
それもそうだし、個人の名刺ってさ、
社名とか入ってないからさ、明らかに扱いが軽くなるっていうかさ、
それあれだよね、フリーランスの人ならさ、絶対感じたことない。
そう。
瞬間だよね、きっとね、分かる分かる。
明らかにテンションが下がるまでいかないけど、
そういう時は大きい会社の事業部長以上ぐらいがものすごい強いよね。
そうだよね、パワー名刺が多分あるよね。
この人そこそこお金動かせそうだなみたいな名刺がさ、事業部長とか決済者っぽいとさ、
ものすごい食いつくまでいかないけど、
名刺交換した甲斐があったみたいなさ。
でもそう思われる方も嫌だろうね。
何者でもないと思われる方もちっと思うけどさ、
名刺出した途端に態度が、見下される感じの態度変わってくるのも嫌だけど、
名刺出した途端、すごい相手が腰低く出てきたり、
すごい、ああ、はは、みたいな感じになってきたら、
それはそれで若干ショックじゃない?
多分そういうのが嬉しい人もいるんだと思うよ。
でもさっきまで大したことない、はあ、はあって聞いてた人がさ、
名刺出した途端、これはこれはとか言い出したらさ、
そんな人いる?そんな人いるかな?
ちょっと強調してるにせよ、
名刺出した途端、自分の存在価値が上がったら、
逆に、え、じゃあさっきまでの私何だったの?みたいにならない?
ちょっとそこまで大げさなケースはあれだけど、
でも多分相手がすごい、ああって言って、
この名刺のパワーを感じてくれるのとかを嬉しいと思う人もきっと多いと思うよ。
え、でもそういう人は本当に、だからそのポジションにしがみついちゃうから大変じゃん、それ。
いやでもそういう人は、ポジションのパワーってやっぱすごいからさ、
すごいよ。
やっぱフリーランスは、例えばフリーランスでどんなにやっててもさ、
別にお金すごい動かせたりとかさ、しないけどさ、
例えばどっかのさ、会社の事業部長とかでさ、
わからない、広告宣伝費とかだったらさ、
本当にその人によってさ、数十億とかさ、動かせちゃうみたいな人たちもいるわけじゃん。
そのパワー当たるやっぱすごいから、やっぱポジションの力っていうのはやっぱ人より大きいよね。
ポジションの力は人より大きいのか。
いやだって相手の反応がさ、いやでも俺とかもさ、もしそういう気満々だったら、
来た、事業部長って。
いやなんていうの、その相手にさ、がいい悪いじゃないけどさ、
もし何か食パーティーでさ、ちょっとこれからのビジネスでさ、
なんか少しどっか食い込みたいとか思ってる時にさ、
フリーランスの人と一緒、いっぱい何か交換してもさ。
そうだね。
多分そういうことに好きな人も、俺の知り合いで本当にいるんですよ、そういう人が。
ちょっと僕らの間ではどうかねみたいな感じなんだけど、
もうとにかくその、なんていうの、ちょっとある種偉そうなわけ。
なんか俺はこういうポジションでみたいな感じの人が、
ちょっと僕らの、僕と近くはないんだけど、この広い仲間うちで一人いて、
よくその人はちょっとそういうのやめたほうがいいよみたいに言われてるんだけど、
だんだんだんだん変わってきたんだけど、
でもやっぱりすごいこれによってなんか、
まあ彼のある種守られた部分もすごくあるから、
母みたいにならなくても、やっぱりそれは結構好きな人っていうか、
それに慣れてる人も結構多いと思う。
フリーランスの名刺って本当そういう意味ではあれだね、パワー不足だね。