1. 「独立後のリアル」
  2. #276 口コミがよくない店が悪..
2025-08-08 44:09

#276 口コミがよくない店が悪い店なのか?

spotify

口コミはどのくらい信用できるのか?ネガティブな情報とともにおすすめしてくれる店がおすすめなのかもしれない。予約の電話に30分(体感?)かかる素敵なお店の体験から考えます

札幌9泊10日/予約が面倒/口コミ/大事な顧客を大事にする/SNS禁止の焼肉屋/なんでも評価時代/ネガティブな口コミ/言う場所が無い/リアルな口コミ


エピソード中ご紹介した「ほり米」さん

https://note.com/horibee_sapporo/n/ne6b4b8dbb78d


私たちの本屋も、是非お立ち寄りください!

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

サマリー

ポッドキャストでは、北海道への旅行中に体験したレストランの予約プロセスについて語られています。特に、予約時の煩雑な質問や、予想を超える費用についての詳細が強調されています。ゲストのアンディと共に、こだわりの和食屋を訪れる計画が進んでいます。このエピソードでは、良い口コミと悪い口コミの関係を探求し、高い評価を受ける店がどのように良質な顧客を獲得しているかを考察しています。特に、口コミが飲食店の評価に与える影響と、それが店舗の運営にどのように絡んでいるかについて語られています。また、口コミが良くない店について探求し、実際の体験が期待に反することが多い点に触れています。特に、予約制の焼肉店やSNS使用の制限についても言及され、口コミの真実とコミュニケーションの重要性が浮かび上がっています。さらに、口コミが悪い店が本当に悪店かどうかについて議論されており、リアルな口コミや人脈の重要性が強調されています。

北海道旅行の体験
体感的には、30分くらい。予約に。
もうホテルみたいなもんです。
医者だ。カルテだ。
うち、SNS禁止だからって初めに言われる。
うーん、でも健全だね。
始まりました。独立後のリアル。Keikoです。
Hassyです。
このポッドキャットは、人生を本気で変えたい人の好調してきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
昨日、北海道から帰ってきました。
だいぶ行ってたよね。
9泊10日。
なんか、それは旅だね。
しっかり時間使えそうな感じだね。
そうだね。でも札幌近辺にずっといたので。
ああ、そうなんだ。
なんか、生活少ししたみたいな感覚でもある。旅というか。
移住を検討していますか?
考えたくなりましたね。
あ、そうなの?
マジで。
へー、北海道。
北海道っていうか札幌?
あ、そうなんだ。
札幌、すごい気に入りました。
夏、この時期行くとさ、なんか、やっぱいいよね、北海道は。
いいよ、向こうの方々は暑い暑いとか言ってるんだけど、
いやいやいやいや、めちゃくちゃ快適だから、みたいな。
確かに30度超えちゃった日もあるんだけど、
でも、なんか、結構木がたくさんあるしさ、
たまたま私その時北大のあたりとかいたから、
木の影とかさ、そういうとこ行ったら全然気にならないし、川もあるし。
朝晩はやっぱりだいぶ下がるし、湿度もね。
湿度もね、向こうの方に言わせると、
いやもうこんな湿度はっておっしゃるだけれども。
俺去年、去年か、夏朝日川に行ったけど、
やっぱなんかヨーロッパだなって感じだよね。
うん、ほんとそう思った。
井戸的には実際にヨーロッパと近いけど、
なんか朝晩が少し涼しいのと、
なんかもう8月後半は、なんかもう上着必要みたいな。
あ、ほんと?そうなんだ。
たぶん今ぐらいまでじゃない?暑い時って。
レストランの予約プロセス
あ、なるほど。だからか。
あの、なんか大通りのとこですごいビアガーデンみたいになってたんだけど、
それも8月の真ん中ぐらいまでなんだよね。
あ、そうそう。後半行くと、なんか上着とか長袖ちゃんと持った方がいいとか。
あ、そうなんだね。
そういう世界だからね。
いやもう大変気に入っちゃって。
そうですか。
はい。来年は1ヶ月ぐらい行ってるかもしれないですね。
それはでも現実的に体にいいかもね。
体にいいし。
東京でも1ヶ月暮らすのちょっとすごいよね、この負担ね。
あとね、リスとかいてね、可愛くてね。
あ、キャンパス内に?
キャンパスじゃなくてね、それはね、私が見たのは北海道神宮っていうののところに神社行った時に出会ったんですけど。
北大のキャンパスに行ってるなっていうのをSNSで見たんで。
そっちも行った。そこでは見なかったけど、でも絶対いるだろうね。
そこもなんかヨーロッパだね。
そうだね。私芝生の上でほんと寝っ転がって本とか読みたい人なので、
あ、ここではこれができるじゃんって本当に思った。
これは移住するな。
これは結構マジだな。
結構ね、私の中で今東京、京都、札幌が3大お気に入り町になってます。
だいぶ厚さで言うと別々だね、確かに。
時期によって移住するとこ変えたらいいかもね。
いいですね。
で、そんな中から今日なんか話すことを持ってこないといけないだろうな、この流れ的にはと思ってさ、考えてきたんですけど。
なんかね、一気に行ったお店?レストラン?
レストランに和食屋さん行ってきたんだけど、なかなかそこの体験は結構シェアしてもいいかなと思って。
有名な何かとかね。
有名じゃないのよ、有名じゃないんだけど、私のパーソナルトレーナーさんが大変おいしいものが好きな人で、いろいろ情報を持ってるんですよね。
たびたびここでもね、グルメ情報を放り込んでくれる。
で、いつも行って、1回もそういうのに教えてもらいながら行ったことはなかったんだけど、
今回北海道行くんですよって、札幌行くんですよって言ったら、じゃあぜひここは行ってくださいみたいな感じで言われて、
いきなりそこ言われたから、じゃあ行ってみるかと思って行ったお店があるんですよ。
で、なんだけど、行く前からすごいめんどくさいですからって言われて。
トレーナーさんが?
そう。ちょっと予約が本当にめんどくさいんで。
予約がめんどくさいんですけど、ちょっとそれ頑張ってもらえたらおいしいんでっていうのを何回も言われてて。
予約がめんどくさい。
私は情報聞いたから、そのままこのお店がいいですよって言われたから、そのまま電話だけいきなりしちゃったわけですよ。
そしたら、すごいいろいろ聞かれるのね。
なんか、自分の仕事とか。
予約で?
そう。
職業聞かれるの?
どこにお住まいかとか、出身地はとか。
職の好みはとかもそうなんだけど。
そうなんだ。
今のご時世とか。
予算とか、それもわかるんだけどさ。
予算と好みとかはわかるけどね、駄目なものとか。
ちょっと変なとこから言っちゃった。
予算と食事の好みとかアレルギーについて。
それはわかる?
それはわかるんだけど、年齢とかね。
ご職業聞かれへんですよ。
そうなんだ。
で、そのやりとりも恐ろしくめんどくさくて。
ちょっと私も心が折れそうになって。
そうなの?
予約するの。
そんなに聞かれるの?
だって時間に余裕をもって電話してくださいねって言われて。
そういうことか。
本当に30分ぐらい話したような気がする。
まじ?
それは言い過ぎかもしれないけど。
でも15分は話したと思う。
体感的には30分ぐらい。
予約に?
体感。
すごいね。
そんなことあるの?
そう。
あとで、なんかちょっと予算も、
なんかタベログに書いてある予算をはるかに超えてたんだよね。
タベログにはいくらぐらいって書いてあったの?
タベログには1万から1万5千って書いてあったんだけど。
そもそもまあまあな値段だね。
そもそもまあまあな値段なんだけど、
料理だけでもそれ超えてくるみたいな感じだったんだよね。
いざ予約をしたら。
そう。しようとしたら。
だからその自分の予算を伝えた時に、
まあこの感覚で伝えて、
お酒も入れてそれぐらいの感覚なのかなと思って伝えたら、
なんか料理だけでそれを超えてくる感じだったから。
1万5千を超えてくる?
そうそう。
うっ!と思って。
で、このめんどくささかと思って、
うっ!ってなって、
ちょっとひるんだですよ。
まあ知らなかったら折れてるかもね。
その事前のめんどくさい予告が。
ゲストとの訪問計画
予告がなかったら、
まあなんかめんどくさい店だなと思って、
終わるかもね。
いや、そうなんだ。
もういいですみたいな感じになるかもね。
それで、で、ちょっとなんか、
私その日その店に、
あのー、アンディさんを誘おうと思ってたのね。
アンディさんについてちょっと紹介した方がいいんじゃない?
はい、お願いします。
いやいや、あなたから紹介した方がいいんじゃない?
あのー、アンディさんはあれです。
ポッドキャスター。
ポッドキャスターで、私が最初にアンディさんを知ったのは、
あの超人気ポッドキャスター、みもりラジオをやってて、
めちゃくちゃ面白くて、
最初に聞いたのは、
あのー、銀玉の貝ってやつがあったんですけど。
そこに触れていくと、だいぶまた、
アンディさんの紹介だけで済まなくなる。
あ、そっかそっか。
生物のね、いろいろな生き物についてね、
あのー、話してる番組だったんだけど、
まあそれはそれで今終わってて、
で、東中野雑談とかでもお会いはしていて、
で、あれだよね、私たちとよくお話しするようになったのは、
あの、CTIジャパンのポッドキャスターのコーチングの子に、
ゲストに出てもらって、
ゆかのコーチングを受けてもらって、
みたいなのが、まあ関係がちょっと、
今、北海道に住んでらっしゃって、
で、あのー、ね、オンエアドゥーとかね、
そういう、ご自身の番組も持ってるし、
そういう、えーと、エアドゥーのタイアップのそういうね、
そうそう。
番組とかをやってらっしゃるポッドキャスターさんね。
で、あとなんか魚会議っていうね、
あの魚のなんか、やつもやってらっしゃったりとかして。
っていうアンディさんと。
と、に、まあせっかく北海道に行くしと思って、
声かけようと思って、
で、なんか、あの、私がごちそうするつもりで、
あの、ご連絡したわけですよ。
で、それで、なんか私もその店に行ける人が誰かいないかなって思ってたから、
あ、じゃあちょうどいいかなと思って、
アンディさんに声かけようと思ったんだけど、
もうなんかその予約の電話を入れてる段階で、
その、一緒に来る方もお電話していただく必要がありますって言われて。
へー。
で、
面談じゃん。
面談なんですよ。
予約じゃなくて。
そう。
え、は?と思って、
これをアンディさんに体験させるのか、みたいな感じで、
思って、
で、
ま、じゃあちょっと分かりました。
ちょっとなんか予算も考え、
一回、ちょっとまあ予算っていうのはもうなんていうのかな、
もうなんかとにかく一回電話を置こうと思って、
ちょっと一旦考えますみたいな感じで置いたのね。
で、そしたらあの、なんかタブログちゃんと読むと、
あの、初めてのお客様はここを見てくださいみたいなのが、
あの、ノートに上がってて、
ノートに書いて。
そう、初めてのお客様へご予約いただく前に、
あの、お店としてはね、ホリベイさんって言うんですけど、
あの、ホリ、ひらがなで米と書いて、
ホリベイと読むんですけど、
ホリベイからお伝えさせていただきたいことっていうのが書いてあって、
ノートに。
ノートに上がってて、で、
タブログのなんか、ちょっと一文とかじゃなくて。
タブログの一文に、タブログにリンク貼ってあって、
ここを見てください。
で、お電話でお伺いすることっていうのがこう書いてあって、
で、なんか料理はこうですよとか、
で、お酒についても書いてあって、
で、かみさん聞酒師だったりとか、
あとその、ビールもその札幌クラシックの中でも、
技術と品質を認められた選ばれし店にしか与えられない、
なんかパーフェクトクラシックっていう、
なんかそういう称号を与えられてて、
一杯目はぜひビールからみたいな、
結構お酒もこだわりある。
あ、じゃあものすごいこだわってる店ってことなんだね。
そうなの。
なるほどね。
で、アンディさんお酒飲めないかもしれないなとか思って、
もう飲めないといいなぐらい思って、
そしたら他の店にしようかなって。
もう心折れてたんだ。
心折れてて、
で、アンディさん連絡したら、
めっちゃお酒飲みますみたいな返事返ってきて、
そっかと思って、
で、ちょっとアンディさんに事情を連絡して、
こんなややこしい店なんですけど、
大丈夫ですかみたいな、興味ありますかって言ったら、
めっちゃ興味ありますって言ってくれて、
で、行ってきたんですよ。
じゃあ二人で事前面談みたいな予約をして、
予約っていうかあれだよね、
いついつのここで行きますっていう話は、
面談から見えるお店の魅力
ほどほどに、ほとんどもうちょっと面談みたいな話が。
面談なんですよ。
でもなんか今の聞いたら、
確かにちょっとこだわりがある、
ちょっとだけ興味が湧いた。
本当?
そこまでさ、聞いてさ、どうでもいい店だったらさ、
逆にお店も流石に成り立ってないだろうなと思う。
そうだよね、出身地とかね。
出身地はどう関係するんだろうね。
なんかあるのかな、東京ですって言ったら出てくるもの買われるのかな。
いや、わかんない。
だからお酒は完全お任せなの。
最初は一杯目ビールで、次ビールに行くのか、
日本酒に行くのか、自分で選ぶんだけど、
日本酒に行きますって言ったら、日本酒はもうお任せが来る。
道だけ選んだら、あと出てくるものはあれなんだ。
そうなの。料理も全部お任せで、
絶対食べたいものありますかとか、絶対苦手なものありますか、
みたいなことは聞いてくれるんだけど。
なんか初め聞いた時、とんでもない店だなと思ったけど、
だんだん興味湧いてきた。
俺お任せができる店はね、すごい好き。
わかる。お任せはいいよね。
私もお任せがすごい好きなんだけど、
私にしては高い店だからさ。
食のこだわりと体験
こんな高いお店に行くのは、そんな初めてぐらいなんですけど、
お勧めしてもらったし、みたいな感じで。
そしてそのトレーナーさんがいつも出してきてくれるレンジよりは、
私が行けるなって思うレンジだったから行ったんだけどさ。
そうなのよ。
で、行ってきたら、確かに美味しかったんですよ。
だろうね。
俺ここでそうでもなかったみたいな話があったら、
ちょっと心配だけどね。
オチとしては面白いけどね。
ビールがすごかった。
本当にこれね、マジでびっくりする。
ビールが3層になってて。
え?泡と?
泡とフロスティーなんとかっていう層ができて、
その下に普通のビールの色があるんだけど、
その間のところにすごい小さな泡ができて、
それがやっぱりできるのは入れ方とかで全然違うんだよね。
なるほどね。
みたいなビールから始まり、お食事もすごい美味しくて。
で、一個一個食べる時も、
例えばどこどこで撮れたなんとかみたいな話の時に、
北海道の地図とか出してくれて、
この湾から撮れたやつですとか。
北海道の地図?
地図、地図。
北海道の地図って聞こえた。
地図じゃない。地図を出してきてくれて、
ここで撮れたやつですとか、
あとホタテとかのいろんな貝とかもさ、
こんな大きい貝なんですとか、
いろいろこだわりの写真とか、
現物とかいろんなものを見せてくれながら、
たぶんね、アンディさんの中には知識がたまるんだけど、
私の場合は美味しい美味しいって食べて終わってしまうけど。
ここ好き嫌い分かれるところ。
ものすごくこだわりと、
ものすごい体験と、
アミューズメントスペースのような。
いや、だったね。一つの体験だったね。
アトラクションだね。
だから、アンディさんの後ろの帰りの電車の話もあったから、
もう10時には絶対出なきゃいけない。
9時半過ぎには出なきゃいけない感じだったから、
だとしたらちょっと早めたほうがいいですねみたいな。
最初7時で予約したんだけど。
早めたほうがいいですねとか言って、
6時からだったりとかして。
なんで行ってよかったなっていう感じなんだけど、
そこで思ったのは、
私はすごい最初に橋がさっき言ってくれたみたいに、
すごいめんどくさいですからねって。
すごい聞いてて。
普通通りで思っていくと違いますよってことね。
それでいきなり電話しちゃったら、
たぶん心折れるか、
なんだこの店みたいな感じになるなとか、
お店の中で聞いたんだけど、
その昔、雑誌に、だいぶ昔ね。
雑誌にまだオープンしたての頃か乗っちゃって、
すごい流行っちゃって。
で、すごいお客さんが来ちゃって。
そしたら、いろんなお客さんが来ちゃって。
ちょっと対応が難しいこともあって。
そんだけのこだわりの対応だもんね。
で、当時はそこまではやってなかったかもしれないけど、
でも、今来てくれてるお客さんを大事にしようとしたりすると、
やっぱりさ、新しい方にはさ、
時には心良くない対応である場合もある可能性もあって。
まあそうだろうな。
みたいな、なんかこう、
なんか彼らとしても不本意なやりとりをしたなというか、
ちょっと困ったなっていうお客さんだったりした人たちとかにも、
タベログとかが書かれちゃうみたいな。
口コミがもたらす影響
口コミね。
そう。
タベログね。
そう、とか書かれちゃう。
結構書かれてんだ。
ちょっとね、すごい昔のやつとかは、
でも全然知らないんでさ、あれだよね、電話して、
なんかいろいろ出身地がどうとか聞かれたとかって言ったら、
なんかその時点でさ、
ぶち切れて、このご時世どうなんだとか書いてもおかしくない。
そういう人がいてもおかしくないかもしれないよね。
そうそうそう。
なるほど。
なんかお店に来ちゃったけど、予約なしで来ちゃったけど、
入れなかったとかさ、
いろいろあるじゃん。いろんなことが起こるじゃん。
まあね、勝手な話っちゃ勝手な話だけどね。
勝手な話なんだけど、
でもそういうのに書かれちゃったり、星がついちゃったりとかすると、
なんとなくお話を伺ってると、やっぱりそういうことにも、
やっぱり嬉しい気持ちはないじゃん。心は痛むじゃん。
まあね、なくていいものにはいいよね、なんかね。
そうそう。
なるほどな。
すごい、結果的に私はだから行ってよかったなと、
また北海道の札幌行くことあったら行きたいなと思ってるし、
リスナーさんももしご興味があれば、
私たちはさ、結構ポッドキャストのネタにできるからさ、
もう途中から私はこれネタにしようと思いながら言ってるんだけど。
確かにね。これなんかそういう佐賀みたいなとこあるよね。
そう。
なんかややこしいとか煩雑とかっていうと、
これはこれでいいなというふうに思い始めるとこがあるよね。
そう。でも一般の人たちはさ、そういうふうには思ってないかもしれないけど、
まあでもこのリスナーさんたちだったらさ、
そんな大変なんだったらみたいな感じで行ってみようと思うかもしれないけどさ、
まあみんながみんなそうじゃない中で、
飲食とかやっていくのは本当に大変だなとか、
飲食だけじゃないね。なんかいろんなとこにこれはあるね。
まあ口コミのねことは結構いろんなとこでね、
あの問題になったりとかね、あのしてるっていうね話も、
あのお医者さんとかね、ちょっと前に結構問題になってて、
書いた人を徹底的になんか訴えたりとか、
まあ要は今みたいな感じでさ、
コロナとかの時ってさ、もう絶対その緊急対応みたいなものできないとかさ、
まあそういうこともかなり、ある種シャットダウンしたりとかさ、
しないともうキャパオーバーとかになっちゃったりするから、
ちゃんとそういう来てくれた患者さんに対応するために、
でもうちではできませんみたいなことをやると、
要はそのことについてなんかボロクソ、
なんていうの?
クリニックのそういう何か、
まあクリニックのそういうタベログみたいなのってなんかあるんだよね。
うんうん、あるよね。
てかGoogleにも書かれるじゃん。
まあGoogleはまあまあひどいけどね、いろいろ。
でもそういうのはさ、瞬間的にそうなったことが、
でもやっぱりお医者さんとかはさ、結構口コミってやっぱりさ、気になるじゃん。
ちょっとおいしかった。
誰だって気になるよ。
いやでもご飯食べる以上にさ、やっぱお医者さんがさ口コミが悪いとかってさ、やっぱかなり気になるじゃない。
まあね。
なんかだからそれですごい実際に、なんていうの?営業的な損害を受けたって言って、
書いた人をものすごいこう徹底的に訴えたりとか。
それ勝てんの?
いや勝てるみたいよ。
でもそういうことしないと、
とかサイトとかに削除のことをお願いするとか、みたいなことはちょっとニュースではあったけどね、一時期問題になってる。
なるほどね。
まあでもさ、でも今の聞いてなんかそのホリベーさん、
なんかある意味変なお客さんも来なくなってるっていう可能性はあるよね。
だから予約オンリーなんだよね。
一番健全かもね。
まあ本当そうよね。だから予約ない日は営業してないで仕込みとかしてる。
だから予約ない日はじゃあ暇なんですかって、遊んでるのかなって思ったら、いやいや毎日来て仕込みとかいろいろやってますって言ってて、
あ、そうなんだ。
こだわりの店だからね。
そう。
それでちゃんと回ってるんだったら。
回ってるんだったらいいけどね。
ある意味すごい健全かもしれないよね。
回ってるのか回ってないのか私もわからないんだけど、回ってて欲しいよね。
回ってるんでしょう。
と思います。
でもなんかそれはさ、ちゃんとした自分たちの大事なファンを大事にするみたいな、
なんかそういう、結果そういうことになってる可能性あるよね。
なんとなく口コミでいいとかマスコミで紹介されたみたいなことで、なんか飛びついてくるさ。
でも常連客になるかどうかわからないようなさ、人じゃなくて、多分今来てる人はもうその面倒くさいことを乗り越え。
もう大丈夫だから。もう2回目からはこんなに聞かれないので。
とか稽古とかまさにそういうことだよね。
そう、ていうかね、もう行ったら帰りに大腸をかかされる。
もうホテルみたいなもんです。
医者だ。
医者、医者、医者、医者。
カルテだ。
そうそうそうそう。
でもそれだけそういう来てくれた人には、なんか深い関係はできるけれども。
そうそうそう。
それはでも、ちゃんとそれで回るんだったら、なんかそういうグルナビのあれとかがさ、悪いのもさ、そんなに良くないのもさ、悪くないかもね。
でも究極消せちゃったらいいよね。
なんかあれ勝手に書かれちゃうらしいけどね。
なんか自分たちで載せた覚えはないけど。
みたいね。
あのページが作られちゃうって、それはそれで困ってるみたいだったけど。
でも変な人は来ないけど、多分口コミで、多分稽古はこれまた誰かにさ、北海道行った時に堀部っていう素敵なお店がありますよ。
でも入り口は相当ハードル高いけどねって多分言うじゃん。
言う言う。
15分は用意してくれって。
15分は撮ってた方がいい。
体幹30分くらいは用意してねって。
なんかそうやって広がっていくのってさ、なんかすごい良いと言えば良いよね。
ある種独立していった時の、していく時の一つのビジネスの仕方でもあるよね。
良いお客さんとどう繋がっていくのかとか、その人たちとどう関係を作っていくのかとか、その人たちからどう広めてもらうのかっていうのは、
なんかなんとかで1位になるよりもさ、ちゃんとビジネスが回る方が大事じゃない?
いや本当にそう思う。
なんかSNSでフォロワー増えても、全然イベントやったら人来ないとか、なんかそういうこともよく聞くし、
なんかそれよりは大事なお客さんが、なんかこうある程度の人数で、なんかちゃんと回ってるとか、
そういうことの方が、なんか実質大、だってそんなさ、俺ら、特に俺らみたいな個人とかでさ、独立したらさ、
口コミと実際の体験
そんな顧客何万人とか関係ないからね。
なんかそういう方が健全ちゃ健全だよね。
そう、あとなんかバーってブームになっちゃってさ、その時バーって売れるけど、なんかその後もう終わっちゃうみたいなさ、
それも嫌じゃん。
ちなみにうちの近くにある焼肉屋さんで、ちょっと名前出してもいいかな、和田っていうところがあるんですけど、
そこもね、ちょっと今の店に似てて、まあ電話したら予約オンリーになっちゃったのね。
で、だんだんだんだんその、要は常連のお客さんを大事にするために予約だけにしたんだって。
なんか人気が出ちゃって、美味しいのよすっごいお肉とかが。
まだ連れてってもらってないね。
そう予約が取れるの大変なのよ。
なるほど。
気軽に行けなくなっちゃって。
それもそれで困っちゃうね。
焼肉を1ヶ月前から食う日決めるって、なかなか俺の中ではハードル高いんだよね。
その日俺本当に焼肉食いたくなるかな、みたいな。
分かる。でも人気店ってそうなっちゃっていくよね。
そことかは、だからもう電話すると、あなたうち来たことある?とか言っていきなり言われて、ありますあります。
要は一番最初に全部頼まないといけないのね。
追加注文なしなわけ。飲み物以外は。
それはご主人が、ちょっと体調面みたいなこともあるから、何回も何回もやるのを負担を軽減するためらしいね。
そういうの知らないと、なんだよこのなんか不親切な店だと思っちゃうんだけど、
そこのお母さんとかも俺をよく知ってるから、なんかそういう悪意がないのも分かるし、行ったことあります?とか。
あと、SNS、写真を撮ってSNSにあげるの禁止っていう。
なるほど。
そうやって広がって、常連客がそれによって来れなくなるのを避けたいから。
うちSNS禁止だからって、なんか初めに言われるの。
でも健全だね。
でもすごいじゃん。
ネガティブな口コミの心理
すごいその代わり、常連客を大事にしてて、ずっといっぱいって感じ。
彼らのビジネスとしては、たぶん一番ある種MAXな状態で、それ以上来ても対応できないし、逆にそれ以上来ると変な対応が悪いみたいな。
そうだよね。
だからその両方のお店に共通するのはさ、やっぱだからおいしいもの出したいっていうさ、おいしいもの食べてほしいっていう、それはすごいあるよね。
すごいね。本当にいい店で、ちゃんと行くと、なんかうち今日これメニューにないけど、このお肉いいのが仕入れたので食べるとか、そういうのを言ってくれたりもするし、なんかすごいいい対応なんだよね。
外側からは、まあ到底そうは見えない。
ようやく、存在がわかんないかもね、もはや。
つっけんどんな。
なんかさ、その人もそうかな、なんかそのホリベーさんのご夫婦でやってらっしゃるんだけど、行ってみてわかったんだけど、すごいね、素朴な感じなんですよ。
ちょっともしかしたら不器用かもしれないの。
あ、不器用あるかも。
だから、なんかこう、スマートなサラサラサラサラっとした会話とか、わかりました、タンタンタンタンっていう感じじゃないのが、電話だとこうなるんだなっていうのが、行ってみて、なんかすごい窮屈だったらどうしようみたいなさ、精神的に言って。
全然そんなことなくて。
なるほど、この不器用さっぽい感じとかが、電話だとこうか、みたいな、とか素朴な感じとか、丁寧さとかが、こうなるんだなっていう。
いや、でも同じかも。
なんかちょっと変わったご夫婦という言い方をすればそうなんだけど、ものすごい親切なんだけど、それはすぐにはわかんなかったり、多分俺、そこ紹介するとき、さっきの稽古じゃないけど、ちょっと変わったお母さんだけど、気にしないでねとか言うと思う。
でもさ、今さ、話してて思ったけど、口コミってさ、なんかウェブに載ってるそういうタベログもさ、口コミっていう風に言うけどさ、なんかその口コミと本当の口コミのさ、違いってやっぱ大きいね。
なんか直接本当にそのさ、トレーナーさんからここの店いいですよと、でも要はこういうちょっと入り口は、予約の電話1回目はものすごいハードル高いですよみたいな、でもその先はすごくいいから、ぜひぜひどうぞって言ってくれる口コミとさ、
タベログに載ってる、あれも一応口コミって言い方するじゃない。でもなんかあれはさ、本当になんか全然知らないでさ、勝手にこっちの都合で行ってさ、いきなり飛び込みで行って、で、なんか予約ないから入れなかった、そういうなんか不親切な店だみたいなことをさ、書いてあるのも口コミっていう風に言うわけでしょ。
あれさ、だからすごい不思議なんだけど、ネガティブなコメントってさ、なんで書くのかな。
みんな書くよね。
あれ本当不思議で、どういう時に書きたくなるのかな。なんかね、例えばだけど、もう最近さ、何でも評価してくださいね時代じゃん。
だから色んなとこに、例えばこういう場所とかさ、スペースマーケットとかで撮ってるけど、スペースマーケットとかで撮るとさ、必ず後でさ、こう星評価とかさ、コメントしてくださいみたいなのが来るわけよ。で、なんか私どっちの意味でも、あんまりしたくないなと思ってて。
なんか1個の好きだった時の理由は、好きで、なんかすごい良かったっていうのがついちゃって、めっちゃ人気出ちゃって、撮りにくくなったら嫌だなっていう、すごいケチ臭い根性。
ケチ臭い。
ケチ臭い根性と、ここ便利だからあんまり撮られたくないなっていう、私だけ知ってるようにしておきたいっていうケチな話と、
あともう1個は気に入らなかった時に、じゃあそれを評価して、なんか低い星で出しといて、誰が何の得するのかなって思った時に、なんかお店に教えてあげなきゃいけない、このスペースの場所に教えてあげなきゃいけないことがあるんだったら、それは個別連絡したらいいだろうし、
なんでわざわざその低いものを載せてあげなきゃいけないのかなって思うと、嫌なことがあった時は、それはそれでスルーしちゃうっていうか。
まあなんだろうね、人間のやっぱなんかちょっと嫌な心理みたいのがあるのかもしれないね。
みたいな。
なんか要は自分が期待してたものが返ってこないから、それと同じ分だけなんか相手にダメージ与えたいみたいな。
あー、仕返しか。
とか、まあなんか自分の正しさをちゃんと証明するみたいなことかもしれないし。
そうだね。
まあなんかそういうところは、なんか人間の特性的にあるのかなとか、特にネット上はそういうものが。
そうかもね。
なんか溢れるかもしれないね。
でも私もどんな時にそのネガティブなことを書きたくなるかなっていうのを、今ちょっと自分の心の中を探ってるんだけど。
うん。書いたことある?なんかそういう。
ネガティブなことはね。
今この瞬間ちょっととあるサービスで、なんかすごい手続き面で困ったことになってて。
なんかね、ちょっとちょっとこれ私すごい困るんだけどっていうことがちょっと起きてるわけ。
今今?
今今。今ここまで話してる話と全然違うサービスのことで。
でなんかニッチもサッチもいかなくて、ちょっとこれ私マジで困るんですけどみたいな。
もうちょっと柔軟な対応してくれないと困るんですけどってそんな不当な要求してないし、そうじゃないとあれ。
何のサービス?
ちょっとそれ言っちゃうとさ、ここでネガティブなあれになるから。
不当な要求。
言いたくないんだけどさ。
いやなんかこう、なんかちょっと会員情報の変更したりしてるんだけど、なんかそれがちょっとミスがあってうまく変更できなくなっちゃって。
でなんかログインはできないし、変更もできないし。
でじゃあ元に戻してくれって言っても元にも戻せなくて。
でなんかアカウントがもしかしたらだからこのままだと元に戻せないと私が今まで払ったお金とかがなんか消えちゃうっていうか。
ウェブサイトによくありそう。
ありそうなやつなんだけどマジで困ってるわけ。
なるほど。
でこれがずっと続いて解消されなかったって相手が全く聞いてくれないって思ったら言う場所がないからこれひどいってどっかに私書いてしまうかもしれない。
それはだいぶ違うかもね。
でもなんかもしかしたらそのネガティブなコメント書いた人たちもなんかこのお店に行っても全然聞いてくれないっていう。
なんかその気持ちがもしかしてあってで書いてるみたいな人もいるのかもしれない。
でもだいぶそれは違うかもな。
実質的なだけ損害があったりさ、相手の事情全く知らないでさ、例えばその堀米さんとかだったら突然なんかいい店だって評判になってるって言うから行って、そしたら予約制だと言われたとか。
それでなんかボロクソ書くのとはだいぶ違う。
まあそうかそうか、そうかもしれないけど。
なるほどね。
でも今私の中にそうだねこのイシューが今私の中で解決しなかったらどっかでつぶやいてしまうかもしれないななんか。
ちょっと前にねあのフリマサイトで有名なところはねそういうのがいっぱいあって。
あー。
要は対応してくれないっていうことへの不満がいろんなところでこうわーって。
まあ要は言ってもあれだからSN上にそれがもうすごいもうどんどんどんどん広がって。
なるほどー。
でそれ対応せざるをえなくなったみたいな。
まあそういうなんか民衆的な圧力あるかもね。
あるかもね。
デモ的な。
もうそうでもしないと覆らないみたいな。
でもそれはなんかさ、たぶんけっこう一人というよりはたぶん同じようななんか被害に、被害っていうか不便さを感じている人もいるかもしれないとか、
期待値のすり合わせ
まあもうそういうことにも多少つながるかもしれないね。
じゃあ勇気をもって投稿してみようか。
いやだな。
民衆の声を。
民衆の声。
でもだからなのかな、今回さ、いくつかホテル泊まったんだけどさ、やたらとさ、なんかこうお客様の声を聞かせくださいみたいなQRコードさ、めっちゃもらうわけ。
なんかSNSとかに下手に書かれるぐらいだったらさ、
俺もそう思う。
行き届かなかったことは直接お知らせくださいみたいなさ、
みたいな方が。
そういうことなのかなーってちょっと思った。
それはあるかもね。
なんていうんだろう、大きくなる前に一旦やりとりがちゃんとあったみたいなことを、
まあ良くも悪くもちゃんと持っているみたいな方が、
いや言う場所がないってなるとそういうふうになんかさ、
サイトに行っちゃったりするのかもしれない。
いやでもこのお客様のなんていうのかな、この期待値のすり合わせ?
なんですか?なんですか?
難しい時代になりましたね。
なんか昔だったら会わないんだったら来なきゃいいんだって住んでたものがさ、
来ないだけで済まないっていう。
なんかさ、あんまり悪評的にさ、なんか広がっては欲しくないけど、
でもやっぱり全員にさ、なんか役立たないっていうかさ、
全員が対象じゃないっていうのはさ、
なんかこういう人は別に来なくていいですよみたいな意味じゃなくて、
なんかそういうのっていうのははっきりしてた方が、
なんかやっぱいいとこもあるよね。
そうだね。
だってそことかはさ、やっぱなんかこうそのこだわりのサービスとかを、
やっぱ楽しんでもらったりとかさ、
したい人がやっぱ来た方がいいじゃん。
そういうのが嫌な人もいるじゃん。
もう勝手に食べ食いさせてほっといてほしいっていう人も。
でもそういう人が来たら不幸じゃん。
そうそう。別にこれがどこで獲れた貝かとか魚とか別にどうでもいいみたいな人は。
ビールじゃなくてまず違うのから飲みたいっていう人もいるだろうから。
でもそれはなんかサービスの違いだからさ。
そうなんだよね。
なんか飲食店で食っちゃうとさ、なんか期待値がほんと合ってないからかわいそうだよね。
そうなんだよね。
お互いね。
お互いね。これは別に飲食だけではないな。
だからあそこは、なんか俺らの商売も、
口コミの重要性
なんかどういう人が頼んだ方がいいよとか。
逆にあなたには向かないかもみたいな。
みたいなものがはっきりした方が逆にあなたには向くかもとか。
それをこのけいこにね、ホリベーさんを紹介してくれた、
そのパーソナルトレーナーさんはさ、
多分そういう見立てをしたわけでしょきっと。
私なら楽しむんじゃないかって。
どうなのかな。でもなんかほんとおいしいからって言って。
みたいなさ、あのこととかを、
ちゃんとそういう口コミを人づてにしてくれる人は大事だと思うね。
大事ですよ。
これからはやっぱね、ネットじゃないリアルな口コミとリアルな人脈をどれだけ持ってるかが、
人生の豊かさにめちゃくちゃ影響すると思うね。
今そう思った。
それこそお医者さんとかもそうだよ。
私の歯医者さんとかもすごいかかれようなんだけど。
でも口が悪いからもうそりゃそうなの。
歯医者で口が悪いの?
なんかアナロジー的に面白い。
歯医者で口が悪いっていうのはなんかいいね。
だけど私はもうほんと腕を信頼してるから、
行くんだけど、
そういうさ。
確かにね。
それこそもうあんまり神経いっぱいになっちゃうから、
あんまり取ってないと思うんだけど。
いいね、リアルな。
リアルな口コミ。
人脈なのか、
数はいらない、数じゃないけど、
ちゃんと僕らのサービスをニュアンス含めて、
いいとこも癖のあるとこも伝えてくれる人は、
そうだよね。
収録のエピソード
いいよね。
あと、この私たちが喋ってるから、
この私たちが言うからこういう店なんだろう、
みたいなとこもなんとなく憶測つくだろうしね。
私たちが紹介するからには、
キラキラキャーキャーみたいな店は、
たぶんここの番組では出てこないじゃん。
そうなの?
そうでしょ。
ハッシーが夜パフェとかで、
なんか写真撮ってる写真とか浮かばないでしょ。
確かにね。
映える場所を紹介するとか、
映える何かを紹介する番組ではなさそう。
ないじゃん。
でもそうね。
そうですか。
それはでもいい話ですね。
もしよかったら、
この札幌に行かれる際はどうぞ。
あんまりそれ言わないほうがいいんじゃない?
そっか。
ハッシーに私、謝んなきゃいけないことが一個あって。
どのこと?
腕組みされちゃった。
知ってるじゃん。
面白いこと言うね、あなたね。
自分で腕組みしながら腕組みされちゃったっていうね。
あのさ、
この前さ、収録の場所をさ、
つい最近の方ね、
あれ?今日ここだっけ?みたいな連絡が来て、
いやそっちじゃないよ、こっちだよみたいな風に私が言って、
あ、そっかって言って、来た時あったじゃん。
あれね、ハッシーの方で会ってた。
マジで?
え?どういうこと?
2カ所撮ってた。
マジで?
え?だって、
俺が間違ってたねって言った場所で収録はしたけど、
もう1カ所も撮ってたってことなんだ。
そう、ハッシーが行こうとしてた場所を、
こっちだよねって言って、私が、えー違うよって言って、
なるほど。
こっちだよって、
Bだよと。
Bだよって言って、
あ、そっかそっかって言って、Bに来てくれて、
収録したじゃないですか。
Aも撮れてたんですよ。
どうなんだ?
二重の出票してしまった。
別に謝んなくていいよ。
私の記憶っていうか、だから、
この日予約撮れてないと思って、
やべやべって言って、Bを撮ったんだよね。
そうなんだ。
その時にAが撮れてるのを、
撮ったのを、だいぶ前に撮ったのを忘れてて、
忘れてしまって。
で、Aの方から、いらっしゃいませんがみたいな、
なんかメッセージが届いてて、
暑さのせい。
全ては暑さのせい。
そうですか。
まあ、そういうこともありますよ。
はい。
こんだけ暑ければ。
はい。
全ては暑さのせいということで。
そうですか。
今日は無事に撮れてよかったです。
そうですね。
はい。
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また来週。バイバイ。
44:09

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