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juneboku
【キマグレ雑談系ポッドキャスト】【キマグレエフエム】毎週水曜更新です。
会社紹介の続報を持ってきました。junebokuです。
r_takaishi
【疲れてくるとショート動画を見るのすら面倒になる。そういうことありませんか?】takaishiです。
juneboku
【キマグレエフエムエピソード294】お届けします。よろしくお願いします。
r_takaishi
はい、お願いします。
juneboku
takaishiさん、疲れてるんですか?
r_takaishi
今は別に疲れてないんですけど。
juneboku
1週間の中で疲れてる時があること。
r_takaishi
疲れたなーっていう時に、休憩中にね、何も考えずにYouTubeとかでショート動画を見たり、たまにするんですけど。
あまりに疲れてると、ショート動画見るのも疲れてですね。
当然YouTubeで公開されてるのがね、普通の動画も見るのだるいし、
ウェブサイトとかで記事読むのもだるいし、でも何か手を動かして気を曲げらせたいっていうので、
ショート動画を1回見て、はてなブックマークを表示して、またYouTubeショートに戻るみたいなことを、ちょっと前にね、あまりに疲れたときにやっていました。
juneboku
休みだよ、その時は。
ソファーでちょっと目をつめるとかでいいよね、ソファー。
なんだろうね、でも確かに仕事の合間、ちょっと10分みたいなときにソファーに行っちゃうとね、ちょっと戻ってこれなくなるよね、怖さあるよね。
r_takaishi
なんかそういうね、ちゃんとした記事とか読む気分でもないよなーみたいなね。
なんかでも気を紛らわせたいなーとかいうときに、こう、ふかれすぎてるとそうなるっていうのを学びましたね。
juneboku
あるよなー、だから重い荷物持ってるときの、こう右手で持ってみたり左手で持ち帰ってみたりするときの、なんか順番にちょっとずついろんな部位を休めるみたいなことに近いのかもな。
r_takaishi
あーそうかもしれないですね。
juneboku
面白いやつで、確かになー、ショート動画、僕結構漫然としてるとき、Xのタイムラインとか眺めちゃってるかもなー。
本当に漫然としてるとき、なんかそんなに読めてもないんだけど、なんとなくね。
r_takaishi
なんかその、更新してスッスッとちょっと見てもう一回更新してみたいな。
juneboku
別に何でもないんだけどね。もうなんか考えずに手癖でやってるときはあるかもなー。
確かに。パチンコとか行く人はそういう気持ちなのかもしれない。
あと、喫煙者だったらその時間なんかタバコ吸ってそうですよねー。
確かに。
いや、いいですね。いや、いいですね。ちょっと疲れすぎないようにやっていきたいですね。
r_takaishi
頑張ります。
juneboku
はい。じゃあ続いて僕ですね。僕エピソード262で会社紹介をやったんですけど。
r_takaishi
はいはいはい。
juneboku
BMSGって会社をちょっと軽く紹介させてもらって。で、BMSG最近第5期の決算広告が出たので、ちょっとそれを紹介しようかなと思って。
なるほど。すごいビジネスポッドキャストみたい。
BMSG、上場してないんで、全然情報ないんですよね。
上場の会社なんで。なんで年に1回この決算広告が出たときに、この会社を応援してる人たちはみんなでこの表を一緒に見る文化がどうやらあるっぽいです。
去年の今頃僕BMSG知ってはいたけど、そこまで熱心に応援してなかったんで、全然知らなかったんで。
1年目なんで、季節一巡の旅にね、こんなことがあるんだっていう新鮮な喜びが、驚きがあるんですけど。
第5期の決算広告、今年の6月30日時点での数値が公開されてて。
基本的には1期、2期、3期、4期、5期と順調な推移を続けていてですね。
第5期は純利益23億4900万円ってことで、かなり利益でてて、いい感じですね。
純資産が、いくつだっけな、65億8900万円くらいなのかな。
なので、かなりいい感じで、今後も応援していって、面白いことをやってくれそうだなっていうね、期待があって。
こういう応援の仕方もあるんだなと思います。
r_takaishi
利益がどこから出てるかみたいな打ち分けは、たぶん上場してなくて情報がないから、今のところあんまりわかんない感じなんですかね。
juneboku
そうですね。去年と比べて、純利益さらに増えて資本、資産も増えてるなみたいなのを見て。
これがどっかで右肩下がりになるタイミングに来ると思うんですよね、ちゃんとね。
生き物なんで。そしたら、またファンたちがどういう反応するのかとか。
今のところはずっと右肩上がりだから、いいぞいいぞっていう。
r_takaishi
なるほど。
juneboku
じゃあ、もっとこういうこともやってくれみたいなことをみんな好きかって言ってる感じでした。
一番面白かったのは、ビーファーストっていう最初のグループがいて、
そのおかげでね、2期目から10億ぐらい利益出てるんですけど、最初のグループがバンっていったことでね。
なんかこれを見て、じゃあビーファーストの衣装同じのを何回も着るんじゃなくて増やしてやってくれとか言ってる。
それは別にお金がなくてそうなってるわけじゃなくて、なんか考えがあってそうだとは思うんだけど、そういうことを言ってる人がいて面白いですね。
r_takaishi
確かにね。いろんな衣装を見たいみたいな人は間違いなくいるでしょうから。
そういう発想になるっていうのはちょっとわからなくはないというか。
juneboku
確かにね。利益23億出てたら衣装をなんとかしてくれって言いたくなる気持ちもわからんでもないなと思って、面白かったです。
r_takaishi
なるほど。いいですね。
juneboku
というわけでね、来年の今頃は6期目のが出るはずなんで、その頃も応援してたらまたチェックすることになるのかなと思ってます。
r_takaishi
ありがとうございます。また次回の放送も楽しみに待ってます。
juneboku
はい。じゃあ続きまして、お知らせですね。
r_takaishi
はい、お知らせ。
juneboku
もうすぐですね、2025年の10月25日土曜日に、イベントお祭りっすん2025というイベントがあります。
これはポッドキャスト配信プラットフォームで、僕も開発の一部を手伝いさせてもらっているリスンという日本国産のサービスがあるんですが、
そこのイベントで、京都でリスンの開発の拠点がある京都府、京都市内の深夜喫茶タモンっていうところで、ポッドキャスターが集まるイベントがあります。
そこに私、じゅんぼくも少し出演する機会があるので、それをりさのみさんにお伝えしておこうと思いました。
もともとはオッサンFMの長山さんクリスさんが出るかみたいになってたところが、クリスさんが都合がつかなそうで長山さんは出れるってなって、
それで関西のわりと近所で一緒にしゃべれそうな人ってことで長山さんがじゅんぼくに声かけてくれて、
r_takaishi
オッサンFM×キマグレエフエムのコラボみたいな感じで二人でしゃべってこようと思うので、どんなこと話すかもまだ決まってなかったりするんで、ちょっとドキドキですね。
juneboku
しかも公開収録めいたものはたぶん僕初めてなんですよね。その場に人がいる中でしゃべるっていうのは僕初めてのはずなんで、
ちょっと変なテンションになる可能性もあって、暴走とかしないように気をつけて。楽しくなっちゃうかもしれないじゃないですか、反応あると。
r_takaishi
楽しそうですよね。
juneboku
なので、すごい大すべりとかしないようにちゃんと長山さんと楽しくお話しして、その場にいらっしゃる皆さんとも仲良くやれるようにちょっと頑張ってこようと思ってます。
r_takaishi
お祭りっすんのイベントページにお店の写真、深夜喫茶タウンの中の写真が貼られてるんですけど、すごい雰囲気良さそうですね。
juneboku
でしょ。いいですよね。ここでイベントやれるんだってちょっとワクワクしますよね。
r_takaishi
行きたくなっちゃったな。
juneboku
そうですよね。
r_takaishi
深夜ってことは結構遅くまでやってるってことなのかな。
juneboku
場所としてはそうなんですけど、イベントは普通に11時から17時なんで、昼間明るい時間。
暗くなる頃に終わる感じですが、普段はお酒とか置いてる、喫茶って言うけど、カフェだけじゃなくて、夜もやってんじゃないかな。
僕出させてもらうのもそうだけど、普通に僕が聞いているポッドキャスト番組の人たちも来るんで、
普通にファンとしてミーハーな楽しみな気持ちもありますね。
いいですね。
11月25日土曜日、京都市内であるので、関西の方中心にチケット買ったら聞きに遊びに行けるイベントだと思うので、よかったらチェックしてみてください。
r_takaishi
リンクを概要欄に貼っておきますんで、見てみてください。
早割チケットがもうなくなっちゃってるな。
通常チケットだけですね、残りは。
juneboku
あとライブ配信アーカイブ視聴チケットっていうのもありますね。
というわけで、長山さんと喋ってくるんで、よろしくお願いします。
r_takaishi
お願いします。
juneboku
お知らせ終わりです。
今回グース回エピソード294ということで、僕がちょっと持ってきたテーマがあるんで、高橋さんに聞いてもらおうと思います。
まずですね、一個、ちょっと今ね、元記事が消えちゃってるのかもしれないんだけど、
いつだ、6月、7月ぐらいに見かけた記事、朝日新聞の記事でこんなものがありました。
カッチングアプリで見つけた、生成AIの妻、魅力は人間らしさっていう記事ですね。
これね、結構ね、読んだ当時ね、なるほどねと思って、ちょっと心に残ってたんですよね。
映画、映画のハーってわかりますか、高橋さん。
AIに恋をする男性の話なんですけどね。
r_takaishi
なんだっけ、なんか聞いたことあるようなないような。
まあでも、あんまり知らないですね。
juneboku
僕ね、確か見たんだよな、ずっと前に。
で、チャットGPTが登場した後とかに、もう一回話題になったんですよね。
もうこれ母の世界じゃん、みたいな言われ方を結構してて、今もまあなおされてますけども。
まあそれを思い起こしたりもしましたし、
で、そうやってね、AIとなんか親密な関係というか、AIに心開いてくる人がいるのはたくさんいるのも知ってるし、
自分の周りでも悩み相談とか結構チャットGPTに聞いてもらってる人とかいるんで、
で、それで、まあなんか相手が人間なのかコンピューターなのかどっちでも、
まあその商談者であるところの僕の友人とかの気持ちが楽になるのであれば、
まあそれ自体は良い、むしろというか良いことだなと思ってるので、
まあそれはなんかうんうんと言って、まあ技術ってこういう役目も担うんだなというのを発見もありつつ、
ポジティブなものとして基本的に僕は受け止めています。
で、その先にそのマッチングアプリで、
まあ性性愛の恋人だったりパートナーを見つけた人が魅力として人間らしさを語ってるのがすごくこう面白いなと思いまして。
r_takaishi
ほー、あ、そういうことか。はいはい。
juneboku
そうそうそうそうそうなんですよ。
あなたの性性愛のパートナーはどんなところが魅力ですかって聞かれたら、
いや人間らしいところですねってこう語る人がいるってことですね。
これって結構なんかパラドキシカルというかね。
r_takaishi
なんかこう一周回った感じがして、ちょっと不思議な感覚ですよね。
juneboku
ちなみにたかしさんは性性愛ね、あのちょっと前のエピソードでも性性愛の活用についてちょろっと気まぐれ姫でも話しましたけど、
人間らしさを感じる瞬間ってありますか?性性愛に。
r_takaishi
あー、ありますね。
僕の最近の主な用途はプログラミングとかね、したりするときにその作業をしてもらう。
いわゆるコーディングAIエージェントみたいな呼び方をすると思うんですけど。
そういうときにその中途半端に終わらせて、作業をね終わらせて、10個中8個しか終わってないの終わりましたっていうとか。
勝手な判断で作業をやめるとか。
juneboku
あとなんか、コンピューターの音声でポッドキャスト風にやってくれるやつとかあるじゃないですか。
自然対話音声生成みたいな、あれでもフィラーとか結構言うんですよね。
人間の会話を学習させた対話生成アイとかって、ほら、あのとかって言うんですよね。
r_takaishi
言いますね。
juneboku
学習データがそうだから、それを模倣してるだけだから、ほんとに地球に来た宇宙人が、なんか日本人とかの会話見て、それをそのまま模倣して、なんか社会に溶け込もうとしてるときみたいで、怖さもあるし。
でも学習なんだろう、赤ちゃん、あれ人間でも赤ちゃんが周りの人の会話聞いて、会話を覚えてくるのもでもそういうことだから、学習ってそうかとも思いますね。
いや、確かにな。面白いなって思ってるんですよ。
僕は今回ね、だかららしさ、人間が受け手が感じるらしさとは何なのかっていうのをね、ちょっとテーマに話してみようと思って持ってきたわけ。
r_takaishi
らしさね。
juneboku
らしさね。
じゃあ、ここで1曲、曲紹介入ります。
r_takaishi
今回ね、エピソード294を紹介する1曲目は、パフュームでドリームファイター。
juneboku
はい、お聴きいただきました。パフュームでドリームファイターでした。いやー、いいですね。12年前ぐらいの曲なのかな。
この中の歌詞ね、歌詞一部ちょっと読み上げますね。
ねえ、みんなが言う普通ってさ、なんだかんだで、実際はたぶん真ん中じゃなく理想に近い。こういう歌詞なんですよ。
僕この歌詞好きで、普通って人間が言うとき、それって本当の普通よりは、自分の中の理想にちょっと寄ったもののことを普通って呼んでんじゃないか。
これ結構哲学的なあれですけど、これ結構そうだなって思ってるところがあるんですよ。
r_takaishi
確かに。冷静に考えると普通っていうのは真ん中あたり。
juneboku
平均値とか中央値ね。
r_takaishi
平均値、中央値、そうそうそう。のような気がするけど、言われてみると、実際に自分がそれを平均値しようと思ってるかっていうと、それよりはちょっと上な気がしますよね。
juneboku
だから、よくない仕事のコミュニケーションの例として、普通にやっといてっていうときって、自分が思う合格点の通りにやっといてみたいなところがあるじゃないか。
だから、ちょっと上振れしてきたから、普通、実際の普通に願望とか期待とかが1点N倍されたようなものを結構人間普通って言いがちだなと思う。
r_takaishi
なるほど。
juneboku
だから、この歌詞を思い出しながら、頭に入れながら、さっきの性性愛に人間らしさを感じるっていうのも、実際の人間よりは、なんかこっちが言ってほしい言葉を言ってくれるとか、
こっちがこういう人いたらいいのになみたいに振る舞ってくれる性性愛の会話を、なんか人間らしくて素敵だなって思ってんじゃないかっていうことをね、思ったんですよね。
だから、実際、性性愛に人間らしさに魅力を感じてる人は、実際の人間と会話しまくったら、結構嫌なこととかも言われて、嫌な、傷つくんじゃないかなっていう気もしますね。
うんうんうんうんうん。
いやだから、難しいですよね。
うん。
これはね。
r_takaishi
確かに、性性愛とのコミュニケーションが増えると、人間とコミュニケーションするのがちょっと大変じゃないか、しんどいんじゃないかみたいな論調はちょくちょく見ますもんね。
juneboku
ありますよね。
それね、ちょっと怖く思って。
だから、僕、性性愛とテキストチャットするときも、あんまり乱暴にならないように今のところしてます。敬語で少し喋ってる。
はいはいはい。
うん。なんかここで、でも性性愛って何言っても今のところ起こんないから、もっとこうしてとか、違うとか、バカがとかいうこともできるわけじゃないですか。
r_takaishi
うん。言いたくなることもちょっとある。
juneboku
あるよあるよ。だから、さっきも言ったじゃんみたいな。
ありますよね、めっちゃ。
全部やれよみたいなね。
さっきの例でね。
r_takaishi
さっきの例のことね。
juneboku
みたいな。あるけど、でもそれになれると、なんか本当にスラックとかDiscordで、人間相手にもそれ出そうになるんじゃないかっていうのは怖さ、僕ずっとあって。
r_takaishi
いや、ありますね。
juneboku
だから、あの丁寧にコミュニケーションしてます、性性愛ともずっと。
なんかそこを崩すと、なんかいろんなこと面倒になるのが怖い。
なんか、自分の義理、保ってる社会性みたいなのを崩すの怖いんだよな、なんとなくね。
はいはいはい。
いつまで続くかわかんないけど、もう半年後にはめちゃくちゃパワー晴らしてるかもしれない、性性愛とか。
まあでもなんか、あの、満足したら会話そこで止めちゃうとかね。人間相手にはやんないけど、お礼も言わずにセッション終えるとかはもうすでにやってるんで。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
だからちょっとこの横暴さが人間に向かわないかはちょっと心配はしてますね。
でその、らしさ。
なんで人間が普通とか、体感として思ってるものと実際のもの、結構ズレがあるかもなっていうところで、もう一個思い出したことがあって。
はい。
えーと、ビデオゲームですね。
r_takaishi
ビデオゲーム。
juneboku
ビデオゲーム。
なんで、アナログゲームじゃない方の、画面にいろいろ映ってやる、まあファミコン、スーファミ、プレステ、スイッチとかでやるような、スマホもそうか、の中でやるような、いわゆるゲームソフト、ゲームアプリと言われるようなやつですね。
あの中で、例えばFire Emblemとかみたいな一部のタイトルだと、プレイヤーの選択に対して成功確率みたいなパーセンテージが数値で画面に表示された上で、その後で成功失敗が決まるタイプのゲームがいくつかありますと。
r_takaishi
ほう、それはその選択肢3つあったら、それぞれの成功確率が表示されてて、じゃあそれを加味してどれにするか決めるってことですかね、プレイヤーは。
juneboku
そうそうそうそう。で、結構、たぶん半分以上のゲームは攻撃が当たるか当たらないかミスするかって内部的な確率だったりするんだけど、
一部のゲームはね、例えば今このキャラがこの敵キャラに攻撃って選んだときに命中率は87%が画面に出るんですよ。
r_takaishi
うん、当たらなさそう。
juneboku
それね、たかしさん理性的なプレイヤーですね。
で、なんかかつてね、XCOM2っていうゲームの開発者の人が、なんかそのゲーム開発系のカンファレンスかなんかで言ってたのが、成功率85%って表示した上で失敗するとユーザーなんかめちゃくちゃ不満を持つらしいんですよ。
r_takaishi
おー。
juneboku
85%なんだから確実に当たるだろうと思ってやって当たんないと、これ実際は85%もないだろうみたいなこと言って怒り出す人結構いるらしいんですよね。
だから、画面に85%って出すときは実際は95%で計算してるとかそういうこと言ってた。
r_takaishi
へー。
juneboku
で、XCOM2っていうゲームでは、これあと概要欄で記事貼っとくんですけど、だからこれもなんか実際の確率と人間がこうだったらいいなとかこうなはずみたいな、その期待による上振れみたいな調整あるんだなと思って。
あー。