1. 「独立後のリアル」
  2. #159 3周年イベント報告...そ..
2023-05-05 32:30

#159 3周年イベント報告...そして、4年目の危機!? 

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3周年イベント本当にありがとうございました。来てくれた方も、来れなかったけれどいつも聞いてくれている方も本当に感謝の気持ちで一杯です。途中その時の様子なども収録されています。そこでも暴露しましたが4年目の危機にも直面しています。継続していくということはきっと危機を乗り越えることなんだと思います。リスナーさんからもらったアイデア、ChatGPTなど、借りれる力は全て借りてこれからも力が抜けてたまーに役に立つ(かもしれない)配信をしていきたいと思います。 イベントの様子/新潟からご参加/本持ってきて持ってかえる/っていいよね/ダイイングメッセージ?/リスナーの素晴らしさ/Happy Birthday!!/サポートしてくれた人への感謝/3年よく育ててもらった/2人でやるの限界/リスナーさんに助けてもらおう/お便りくれた方向けグッズ出来ました 感想、コメント、扱ってほしいテーマなど、お便りはこちらからお気軽にどうぞ! 📮 https://linktr.ee/KHradio 

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00:01
おーい!
たっぷり皆さんの分あると思うんですよ。
このサイズは、Hassyが指定しました。
話そうよ、ちょっと4年目の危機について話そうよ。
お、いいよ。
やるのがこれ的な感じじゃなくてね。
いいよ、いいよ。
今までだったら、そうそう、新しかったんだけど、
うん、そうだよね、みたいな感じに、
なっちゃう?
もっと優しく。
これ、たぶん違ったねっていう、今思うとさ、
そういうことね。
この頃ちょっと違ってたね、みたいな。
やっぱり、努力はした方がいいよね、みんな。
リスク取らない方がいいよね、みたいな。
始まりました。独立後のリアル、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたいとの好調してきた2人が、
これからの時代を賢く生きるためのヒントを床に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
今日は、先月行いました3周年イベントのご報告をしたいと思います。
いやー、面白かったねー。
面白かったねー。
今日は5月2日の収録なので、
え?
ん?どれくらいだ?
数日前だね。
火曜日で、あれは木曜日のことであったよ。
まだ1週間も経ってないんだね。
少し前のことのように思えるくらい、すごい熱のあるイベントになりまして。
本当です。ツイッターとかインスタでも少しだけ写真を上げているので、
様子を見てくださった方もいるのかもしれないんですけれども、
ぜひこの番組の中でも今日、どんなのだったか話していきたいと思いますよ。
そうですね。来れなかったけどね、メッセージをいただいたりとかね。
そういう人にもなんとなく様子が伝わるような感じで、
今日は話してみたいなと思いますね。
場所はですね、おなじみの東中野のガツダンという、
クラフトビール&ポッドキャストというコンセプトのお店なんですけど、
そんなに大きな場所じゃないんですけど、そこに多分30人くらい来てくれたよね。
コロナ系を感じるくらいのギュギュな。
マジだったね。
無理やりみんなをポッドキャストブースに押し込めてみたら、本当にすごかったね。
そうだね。その写真も上がってますけど、そこでそれくらいの人数来ていただいて、
もともとのイベントの公開収録とかではなかったんでね、
本当にみんなで飲みましょうみたいな感じだったんですけど、
1人1冊本を持ってきてもらって、それを1つのテーブルに乗っけて、
03:03
そこで自分の持ってきたものと違うものを持って帰ってもらうっていうね、
そういうちょっとしたイベントをやってもらって、本だらけにもなってましたね。
お店の方もこんなに本であふれたことはないって言ってたよね。
面白かったね。
面白かったね。
いろんな本を持ってきてくれてね。
結構いい本持って帰った人もいるみたい。
絵本とかが結構人気で、何冊か絵本があったんですけどね。
私の出した悪状入門は誰かが持ってったみたいなんですけど、
それはね、これ欲しいって言ってかなり早めに手をつけられた人が行ったような気がしました。
あと恋愛呼吸っていうのも出したんですけど、あれは誰か持ってってくれたのかな?
持っててないですね。
最後に余った分として僕の家に今あります。恋愛呼吸。
じゃああげます。
僕もそれを飽きようのか。
まあなんてね、いろんな人が出してくれて。
ずっとみんなでね、少し飲みながら、独属といろんな人が来てくれたんでね。
本当に。
喋りながら。
もちろんね、普段から話接点とかある人も来てくれてるんですけど、
全く初めての方とかね。
そうだね。
本当にお便りもいただいたこともなく来てくれて。
遠方のね、仕事と合わせてだけど、新潟からとかもいらっしゃった方もいたり。
めちゃくちゃ嬉しかったですね。
そうですね。
あとあれだよね、結構お知り合いの方がいらっしゃって。
お知り合いが連れてきてくれた、全然独立語のリアルは聞いたことないみたいなね。
たまたま連れてきてくれたんだけどね。
あの人一体誰なんだろうみたいな。
いや、楽しかったのかなとかちょっと心配になるけどね。
そうだよね。
でもなんか知ってる人なんじゃないかみたいなね。
これまで会ってる人なんじゃないかみたいな。
そんなちょっとこうね、ハプニングなんかもあって。
いいのよ、こういう話した方がいいのよ。
今ね、圭吾がね、それ言うのかコラみたいな顔してるんですけどね。
そうなんですよ。
飲みながらやっぱ30人くらいの方をお会いするとね、あの人なのかなみたいなこともあるんですよね。
あのさ、なんか書いてもらったりもしたよね。
あのー、なんだっけ。
これ一言。
一言。
ゲストカードみたいな、なんかちょっとスケッチブックを用意しておいたんですけど。
そう、独立語のリアル3周年で一言どうぞっていうのを書いてサインペン置いておいたんですけど。
これ読みます?
読みます。
ちょっとこれ皆さんにもね、伝わるように。
まずは発信のすごい美しい時から最初のページが広く始まるんだけど。
06:03
いやー、なんか嬉しいね。これ今みんなちょっと私ページ見てるんですけど。
ちょっと名前は読まないにせよ、どんなことが書いてあるかね。
おめでとうございますとか、なんか心に残っているエピソードのことを書いてくださっている方とか、なんか可愛いイラストを書いてくださっている方とか。
そうね。
エモラジっていう別のポッドキャスト番組の2人も来てくれて、いいよねこの2人。3周年っていいよね。独立語のリアルっていいよねって。
もうこれだけでどこでも行けるっていう。
彼らいつも全てのタイトルが何々っていいよねっていうので始まってるんだけど。
そうだね。
これ、万能だね。
エモラジっていいよね。
そうね。そんな感じで結構書いてくれて。
そうね。あと、これ誰が書いてるのかちょっと日本語かどうかもよくわからない。
あのー、そうね。
文字かどうかわからない。
これね、今ね、書いてくれてるんですけど、どんな風なものになっているかというとですね。
一見するとダイングメッセージみたいな感じですね。独立の独を4回くらい書こうとしてる感じがあって。
誰これ?
なんとなく誰かわかるんですけど、多分結構酔っ払ってたんだと思いますね。
なるほどね。
なんとなく僕覚えてる姿としては、このカードに書こうとして、サインペンでここに赤い字で書いてるんですけど、赤いサインペンを持ってここに触れたまま多分3、4分ずっと同じ姿勢だったような気が。
寝ながら書いてたんだね。
独立語のリアルまでは読めるんですけど、あと読めないです。
それぐらいね、きっと楽しいね。時間を過ごしてくれて。
あとリスナーさん同士もね、前イベントやったんでね、知ってた方もいましたけど、結構お互い初めて話したりとかね、そういう風な感じで交流も、僕らが全部仕切ってたわけでもないし。
そう、だからね、私今回本当に思ったのは、この番組のリスナーさんは結構皆さん年齢に関係なく大人だなと思った。
ああいうさ、ほとんど何にもデザインされてない場所に、カオスの中に来て、私たちも全員と常に喋ってるわけにはいかないじゃない?いろんな人と話してるから。
そういう中で新しい人と、
ある種勝手に話をしたりとかね。
09:00
で、すごく楽しそうに楽しかったとか言っててくれてて、いやー、お店の人たちもびっくりしてたもん、なんかすごい楽ですって。
そうだね、あんまり変にサーブするとか気遣うみたいなくて、俺も見ててね、結構リスナーさん同士、あの人とあの人がなんか話してんだみたいな。
何話してんだろうみたいな、なんかそういうのが結構覚えてる印象としては。なんかそういうのあったよね。
あったし、あと初めて同士の人もお知り合いになっていただけたりとかもしたし。
大人ですね、なんかすごいなと思いました。
大人だね。
いや本当にリスナーさんのすごさとかありがたさというか、素晴らしいリスナーの皆さんに支えられてるなというのはなんか、ちょっと感じたるを得ない感じでしたね、すごくね。
嬉しかったですね。
いやー、よかったね。
あと、ハッピーバースデーの歌も歌ってもらって。
ちょっとその様子はね、あの少し録音してあるんでね、よかったらちょっとこんな感じで途中あの、自らケーキを買ってきてね。
もうね、聞いてくれる?それ。
聞いてみましょうか。
ちょっと聞いてほしいのよ、これ。本当誰にもぶつかりたくない、誰にも近寄ってほしくない、あの数役だった。
ケーキを買って?
ケーキを買って、もう誰も私に近寄らないでみたいな。
早く行くつもりだったんだけど結局遅くなっちゃったから、ギリギリになっちゃったから、あのラッシュの時間とかになって。
ああ、そういうことか。
なんか子供とかがすごい不思議な動きをするじゃん、子供とかって。
本当に来ないで、本当に来ないでって言って頑張って運んだ。
で、届けたケーキが。
お前に様子をちょっと聞いていただきましょうね。
じゃあみんなで、ハッピーバースデー。
皆さん、本当に今日はありがとうございます。
3年を迎えまして、ここから4年目の危機に入っていきます。
頑張っていきたいと思いますので。
じゃあ、ハッピーバースデー的な歌を。
いいですか、皆さん。
準備はいいですか。
はい。
せーの。
せーの。
ハッピーバースデーキューユー。
ハッピーバースデーキューユー。
ハッピーバースデーディア。
独立のリアル。
最後フーフーってやったのは、ロウソクを消してる音ですね。
12:32
これに使うんだったら、ちゃんとロウソク消しますねぐらい言えばよかったね。
まあ、いいんです。
いいです。
だいぶ楽しい時間でしたからね。
今のは、ちなみに雑談にある収録のブースの中に、
まさに30人ぐらい全員ギュッと入って、
ケーキを真ん中にしながら火をつけて、
それでみんなで歌って、その後消したっていう。
嬉しいことですね。
なのでその後、ケーキをみんなで一口ずつとかね、食べながらね。
だから9時ぐらいまでは本当にみんないてくれて、
お店11時までだったんですけど、
それからね、用事とかでバラバラ帰ったりとかっていうのもありましたけど、
ほぼ11時ぐらいまで何人か。
あと逆に10時とかになってから来てくれた人とか、
9時回ってから来てくれた人とか、
そうか。
コストカード作ってくれた陽さんとかも結構遅めに来てくれたんじゃなかったかな。
この独立後のリアルの唯一のノベルティーとして、
今のところ唯一のノベルティーだったんですけど、
それを作ってデザインしてくれた陽さんがご夫婦で来てくれて、
そうか、彼はちょっとそのぐらいの時間。
遅めだったような気がする。
ケーキの時いたかな?どうだったかな?
ありがたいね。
そうですね。
だから3年間さ、
僕らもよく続けてきましたねっていうのもあるし、
今回ゲストに出てくれた人とかもさ、
あと陽さんとかさ、
結構ノベルティーとかで関わってくれた人とか、
そういう人も来てくれて、
手伝ってもらった人たちとかが来てくれたのもすごく良かったね。
そうだね。ゲストの寛瀬さんも来てくださってたしね。
そうだね。
そうですね。
いやーでもあれですね、3年間、
なんかよく育ったね、ここまでねって感じ。3歳。
そうだね。そうだね。
ちょっとまともに言葉が喋れるぐらいな感じなんでしょうかね。
たぶん人間で言うと3歳なんで。
かわいい盛りの。
ちょっと一丁前になり始めるぐらいな感じなんですかね。
まあなんかそれなりのエネルギーは注いでるしさ、
私たちもそれなりにエネルギー注いでるから育った感じもあるし、
15:04
あとみんなからの愛情ももらって育った感じもあるし、
やっぱりこう植物みたいな感じでさ、
手をかけすぎてもあれなんだけど、
ちゃんとそれなりにかけるっていうのは育つねと思って。
確かにね。
なんか育ってきたっていうのはなんか俺もしっくりくるわ。
だんだんだんだん。
だから今回ね、来れなかった人たちとかね、
お便りいつももらってる人とかもいたりとか、
遠方で来れない方とかもいたりとか、
あと多くの人はさ、たぶんそんなに反応してくれてないけどさ、
聞いてくれてる人がいることもさ、
スポティファイの情報によればわかるわけですよ。
何人ぐらいおおよそいるのかとかさ。
だいぶその人数も増えてるとかさ、そういうこともわかるので、
それは俺らのやってる厳選だよね。
本当だね。一騎一遊しちゃったりとかしてね。
なんかさ、今ふと思ったんだけどさ、
スポティファイの人数が増えてるっていうのもあるけど、
他にもアップルとかさ、聞いてくれてる人もいるわけだもんね。
たぶんそうだろうね。
あそこには出てこないからね。
ああ、そうかもしれないね。
ああ、そういうことか。
ほら励みになったでしょ、今。
あんまり欲しいほどそこ気にしてないから、私。
そうですか。
はい。
いやでもね、今回イベントに関してはちょっと思うことがありました。
どうぞどうぞ。
何?何?思うことというか。
やっぱりね。
クレームが来る雰囲気のあれじゃない?
思うことがありましたっていうのはさ、なんか嫌なこと言う前置きだよね、だいたい。
あのね、やっぱりね、2人でやるのちょっとそろそろ限界?
マジで?
このイベントについて。
企画から、当日のそれこそさっきのケーキの準備から、
なんかいろいろ、全部自分たち2人でやったじゃない。
私次のイベントやるときは、誰か準備とか企画とかそこをちょっと誰かちょっと手伝ってもらった方がいいと思った。
それは何?物理的に何ていうの?手が足りない的なこと?
そうそうそうそう。
その企画のアイディアを誰かに入れてほしいみたいなこととか、ソフト面の。
まあそれもあるかもしれないけど、物理的にもなんかほら来てもらったときにさ、
やっぱりホストとしてお話ししたいけど、なんかちゃんといろいろ足りてるかなみたいなことも気にもなる自分もいるしさ。
あーなるほどね。
なんかそこをホストに宣伝させてもらおうと思うと、誰か手伝ってくれる人がいると多分もっと楽だろうなって思った。
そうか。
なるほどね。
見解の総意があるみたいです。
この辺りから。
18:00
まあまあ話を聞いてくる。
そんなに今回企画、強い企画でもなかったからね。
そうなの。だから企画したら、公開収録とかは今回しなかったけど、公開収録があるとイベント的な感じにもよりなるかもしれないしとか、
そんな声もちょっといただいたりもしたので、なんかどんな感じがいいのかなみたいなことを。
まあそこら辺も一緒に考えてもらったらなおのことありがたいね。
まあ、なんか3年っていう時間はやっぱりあれだよね。いろいろ考えさせられるというか、なんかさパターンができてくるというかさ。
さっきもね、4年目の危機って言ってたからね。
そうだよね。
なんかだって、そういうこの間3周年イベントなのにさ、結構その辺の話がいっぱい出てたもんね。
ちょっとだからさ、ここを話そうよ。4年目の危機について話そうよ。
おお、いいよ。
やるのがこれ的な感じじゃなくてね。
いいよ、いいよ。
なんかね、この3周年の時にも結構この、いや実は4年目の危機でみたいなことを結構みんなさんに話しててね。
アドバイスとかもらった?
アドバイスね、もらったよ。
マジで?
まず一個は、それをそのまま喋ったらいいって言われたから。
ああ、今日だからこの感じで。
そうそうそうそう。
いいのかな、それ。
いいと思う。
そうなのか。
なんかね、それに関して私、何で危機を感じてるかって今思ってるかっていうと、今回のはね、ここの関係性じゃないんだよね。
50回代か60回代の頃のやつは、なんか関係性の可能性はあったんだけど。
ここのっていうのは、俺と慶子の関係性が。
が危機なんじゃなくて、なんか私たちが言ってきてたことがね、最初のうちは結構非常識だったり、ちょっと斜めからだったりしたんだけど、なんかだんだん世の中がコロナの時期も経て、世の中の常識もだんだんなんか変わってきて、なんか私たちが言ってたことがあんまり非常識じゃなくなってきちゃったんだよね。
それなに、時代が私たちに追いついてきたみたいなこと?
そうとも言う。
僕はちょっとそこまでまだあんまり思えないですけど。
いや、なんか。
なるほどね。
だから、なんか言おうと思うこととかがあるいは繰り返し言ってることとかが、なんか今までだったらそうそう新しかったんだけど、なんかそうだよねみたいな感じになっちゃう。
で、なんかそれをリスナーさんたちも多分そう思うだろうな、結構最近メディアでこういうこと書かれてるからな、みたいな風に。
なるほどね。
想像できちゃうから、だったらその話やめよっていう話に思うじゃん、自分でも。
だから俺らでネタをあげては没にして、ネタをあげては没にしてみたいなことになるのか。
21:01
そこら辺はちょっとリアルにいくとさ、実は前回の収録は大変だったんだよね。
レインボープライドの。
そうそう。
あー、そうだね。
私たち基本一発撮りだし、一発撮りを歌ってるんですけど、ごくごく稀に没になるときがあって。
もうヘロヘロになりながらね。
前回はやばかったね。
そうだね。
全く没になってる回が一個何回も何回も撮り直しの、で撮り直したやつの一発撮りだったね。
まあ確かにでもそういうのあんのかもな。
どういうの?
いやいや今みたいな、以前ほどちょっと尖った角度とかになりづらいみたいなこととか。
なのでなんかもうちょっと多分、もうちょっと深くなのかもうちょっともうひとひねりなのか、なんかそこら辺が多分必要なんだと思ってるから、なんかそこら辺にこう危機感を感じてるんじゃないかなと思って。
なんかでもそう考えとちょっとハードルが高いね。
結構ね。
俺山口周さんとかのさ、ノートとか有料とかでさ、結構撮ってるんだけどさ、まあ彼って結構そういうさエッジーなこと言うじゃない。
ですごく世の中がこう言ってることをちょっとひっくり返しに行くみたいなことをさ、あのする人なんだけどさ。
でもなんかああいうふうに、なんか自分の体験、なんかさ、そういう記事見て言うみたいのも全然面白くない。
面白くない。
二次情報だからさ、そんなの別に俺らがやってもしょうがないし。
そう考えるとなんか今ちょっとぐっとハードルが上がったな。
なのでもう何も気にせず雑談するっていう方に戻っていくと続けられるんじゃないかな。
そうなの?
あともう一個もらったアイディアは、同じことをまたテーマにしてももうその時と多分違うから自分たちが。
確かにね。
だから同じこと、あの時はこうだったけどまた違うっていう感じもなるんじゃないのって言われて、なるほどってそれを思ってもう一回同じテーマなぞる。
違う角度になるかもしれないけど、多分全部変えなくていいんだろうけどね。
そうそう。ほっとけば同じテーマポンって出されたら多分違うことを話すんじゃないかなとかね。
まあここまでも結構そういう要素はあるけどね。
まあそうですね。
でも改めてちょっとこう話してみるといいのかもね。
けいこなんかさ、だってさ独立当初みたいなところからさちょうど3年経ってさ、
なんか僕が例えばその10年目前後ぐらいにかけた3年とさ、多分1年目から3年目ってだいぶ違うじゃん。
そうなんだよね。そうなの。ちょっと今昔の聞いても、あの頃こんなことを考えていたのかって自分でも思っちゃうから。
だから昔を批判する回とかやろうかな。
やめてください。もっと優しく。
24:01
これ多分違ったねっていうなんかさ。
そういうことね。
今思うとさ、この頃ちょっと違ってたねみたいな。
やっぱ努力はした方がいいよねみんな。
リスク取らない方がいいよねみたいな。
これ聞いてさ、この前のイベントの時もさ、聞いて独立することにしちゃったみたいな人がいたじゃない。
いたね。
ますますもってさ、なんか3年後のやつを聞くとさ、なんか最初のやつが否定されてるみたいなさ。
そうね。いやまあそういうもんだよ。それ独立後のリアルだよ。
本当そうだね。
本当に。
やってみたらわかりました。
あの時は正しかったけど、正しかったって、あの時はそれが自分にとってはベストだったけど、今違うなみたいな。
ということなので、ご不満があっても私たちは責任を負いませんと何度も言っておりますけれども、いずれ被害者の会とか立ち上がっていただいてもよろしいかもしれないですね。
そこぐらいまでいくコンテンツになったらすごいね。
すごいね。
炎上したりとかするぐらいになったらね。
炎上はいらないけど、独立後のリアル被害者の会はちょっと面白いかもね。
全くそこまでまだ影響力ないと思うからね。
そうだよ。俺もチャットGPTとかにも聞いてみたもん。
何を?
え?
ポッドキャスト配信における継続4年目の危機を楽しく乗り越えるにはどうすると良いかっていう質問をしてみた。
お答えは?
あのね、大したやつ。新しいコンテンツの試み。ファンとの接触。スケジュールの変更ってできてるよ。
金曜日辞めるってこと?
違う違う。週1回から週2回に配信する。
いいじゃんそれ。
ますます厳しい方向へ。
おかしい。
そういうね。
2つ目のリスナーとつながる的な?
ファンとの接触。ポッドキャストを聞いてくれている人々との交流を持つことで、やる気を保つことができます。
だからまさにこのジェネレイティブAIの教えをちょっと先取りした感じですよ。この間のイベント。
素晴らしいじゃないですか。
あれがなかったらなかなか大変だっていうか。
あれのね、申し込みっていうか参加連絡のフォームを送ってたじゃないですか。
イベントの?
そこにメッセージを書いてくれててね。
リエさんだったかな?
なんかね独立語のリアルを独り屋って略してたんだよね。
行きますか?
ハッシュタグ独り屋とかにしてみる?
ちょっとタイトルが固いみたいに言われることもあるからね。
長いとかさ。
やっぱり4文字ぐらいなんだろうね。
そうそう。ギュートタワーとかドクアメとかさ。
ドクアメ?
独立アメリカンライフ。
27:02
あ、あれドクアメって言うんだ。
そうそう。
なるほどな。
魔女カメとかさ。
確かにね。
独り屋どうですか?
行ってみる?
ハッシュタグで。全然流行んなかったらどうしようね。
どうしようね。
そうですか。
ゲストもまだ来てくれる人も予定してますし。
そうね。
困った時は感情シリーズがあるし。
あれそういうことなの?困った時の。
困った時の切り札だね。
そうですか。
次週あたり出そうですね。
なんとなくこの雰囲気で行くとね。
今そういうフリをいただいたような感じもしますが。
そうなんだ。
いいんじゃないですかね。4年目の危機。
リスナーさんに助けてもらいながら乗り越えていくのが良さそうな気がしてきたよ。
そうだね。3年ぐらいフレッシュな感じ。会社とかでもさ。
でも4年目以降は中堅っぽい言い方もできるかもしれないし。
3年間の経験も出てくるので。
そのことをちゃんと使った方がいいのかもしれないしね。
そうかもね。
そうですね。
あとイベントの時だけじゃないな。
なんか面白いよねこのポッドキャストって。
ある意味一方通行であるようで、でも双方向でもあるからさ。
そこら辺がもうちょっとやっていったらもっと面白いかもしれないとか。
本当にリスナーさんにはね。
こうやってイベントだけじゃなくてね。
何かの機会があればぜひお会いしたりとかね。
とかね。
やりとりしたりとかね。
お便りとかね。
この番組の中での企画とかね。
本当にこれまでお便りくれた人たちのやつがすごく僕らの励みになってるし。
やっぱり初めてお便りしてくれる方とかね。
結構手間だったりとかね。
意外とこういうのってハードル高い人もいるかもしれないんで。
でもそういう人からのお便りなんかもね。
増えてくるとね。
非常に嬉しいなと思ってますんで。
なんかそうだな。
4年目の危機にやっぱりその辺があると嬉しいかな。
新しいちょっと刺激が。
ですね。
ですね。
エンディングですが先ほどアイデアでありましたけどね。
新しいリスナーの人とね。
より触れ合いたいなとかお便りもいただきたいなということの後押しのために。
ちょっと新しいノベリティをね。
ノベリティ?
ノベルティ。
なんかさっきから俺口が回ってない。
ノベルティですね。
突っ込もうかと思ってやめたところがあるんだけどきっと聞いてる人たちは気づいたかもしれない。
ノベリティにしようか。
ノベリティ。
30:00
独りリアのノベリティ。
やだ。
よくわかんなくなる。
ということでステッカーができました。
いいですね。
パチパチパチパチ。
今届いたものをちょっと開けております。
じゃじゃじゃじゃーん。
できたてね。
できたて。
どうぞ橋、最初の一枚あげます。
そうですか。
いいですね。
なんかこのぐらいの大きさのものはやっぱりいいですね。
解説してください。
そうですね。
解説。
正方形の四方。
5センチだね。
5センチの正方形のステッカーですね。
私たちのカバーアートそのものを
ステッカーにしているという感じです。
洋さんがデザインしてくれたもので作りましたので
これどう使いますかと。
今までもお便りくださった方々に
お書きをお送りしていたりするんですけれども
ここからこんな風にさせてください。
お便りをお送りいただいた方で
番組中に読ませていただいた方に
はがきもしくはこのステッカーをお送りしたいと思います。
お便りフォームの中に
どっちを希望するかっていうのを選ぶ場所があるので
そこで欲しい方を選んでください。
あとご住所を書いていただくのと
ご本名も書いていただかないと届かないので
それを送付希望の方は書いてください。
お便りが読まれた方にこれをお送りしたいと思います。
私たちのメッセージもどちらのケースであっても
そうやってお送りします。
スポティファイでご視聴の方は
ぜひフォローボタン、星での評価もお願いします。
あとアップルもお気になっている方も
アップルポッドキャストの方も
レビューなんかもありますので
そちらもぜひ書いていただけると
僕らの励みになりますので
よろしくお願いしたいと思います。
今週も聞いていただきありがとうございました。
また来週。バイバイ。
32:30

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