00:00
第十二回目ですね。 十二回目、来ましたね。十二回目までも。 まあなんていうんですか、ワンクールですか。
そうだね、だからここでワンクール終わり、でもワンクールの終わり撮ってるときはまだ放送はまだなわけじゃない? そう。
でもちょうどだからその、部署とかが下記というか次のクールを考えるときに、もう打ち切りかどうかが決定される時期だよね。
もっと前じゃない? もっと前か。 だって、8とかでさ。 確かに早めに終わるやつは10とかで終わっちゃうか。
そうそう、だからまあ。 だからあれだわ、12までは持っとったけど、シリーズ2が出るかは、また委員会の方で。
まあまあそうだね。だし、それがだから来年とかも可能性もあるわけじゃん。 そうそう、確かに。
まあなんで、一応編成を超えたということですね。 超えたというか、俺らが飽きてないだけだけどね。
いやだから、いや大丈夫でしょ。まだ飽きてないでしょ。 まだ飽きてない。
なんなら、ちょっと軌道に乗ってきて楽しかったでしょ。 まあ、多分最初の頃に比べたら、なんかね、あれ話そうかなとか。
もうだってだんだん間が積もってきたもん、そのなんか、アートか絵が少なくなってきた気がするもん。
本当に?そっか。 いや、嘘かわかんないけど。 でもあるかもしんない。
そうそう、だからいいんですよ。 俺この前、アートは言わないための本買っちゃったもん。
そんな本あんの? そんな本あって、別にラジオのためじゃないんだけど。 いや、わかるけど。
なんかこうイベントとかで喋ったりする機会があった時に、まあアートか絵とか言っちゃうわけじゃない。
あれ、たまたまその本があって、まあすげえ安かった、なんかKindleのセールとか500円くらいだから、まあまあ別に大したこと書いてなくても面白そうだからいいやと思って買って。
まだ全然読んでないんだけど。 じゃあまだアートか絵とか言っちゃうの?
アートか絵とか言いますね。無理やり言うのもむずいね、アートか絵を。
なんか質問されたら、一回質問を大むがえしするよね、そういう人は。そうすることによって、
稼ぐってこと? そうそう、稼ぐ。アートか絵じゃなくて、例えば将来の夢は何ですかって聞かれたら、私の将来の夢は何とかですって言って。
言いながら自分の中でも整理できたりするんですか? そうそうそう、まあこれ収穫テクニック的なやつだけど、
そんなあるんだ、面接テクニックみたいな。 あららら、なんかその時期にまじYouTubeのね、そういう人たちをずっと見せたんだけど、
まあまあでも情報としてね、確かに。 そう、なんか大変だなって思いながら、俺はこんなことしたくねえなって思ったけど、まあしたよね、ちょっとね。
でも実際便利というか使えたわけでしょ?
そう、なんかだからその、結論ありきっていうか、一緒に2人でオチまで持っていく会話をしなきゃいけないわけですよ。
なんか例えばだから、何とかです、なんでですか、ちゃんとキャッチボールがある面接というのを会話しなきゃいけなくて、
1人語りじゃダメなわけですね。それがめんどくさいよね、やっぱり。 聞いてるとなんかラジオみたいだな。
03:04
そうそうそう。だからそういうことを大切にしながら2人でやっていかなきゃいけないわけですよ。
もしかしたらラジオ先にやってたら面接に活かせたかもね。 それはあるかもしれない。ただ何だろうね、なんかちょうどよく話が合わない人の方がいいかもしれない。
話が合っちゃうと、なんかもう1言ったら次3、4がバンってくるみたいな。2を飛ばしちゃうからわからないわけで。
だから、私とコヤノの間には共通なものがあまりないから、え、それって何?って簡単に聞けるというのがちょうどいいわけですね。ちょうどいいのか知らないけど。
まあでも、例えばお互いめちゃくちゃカレー詳しくて、もう何か言ったらスパイスがあれであれでこうだからこうってなっちゃうと、
リスナーを置いてきぼりにしちゃう。 何のことだかみたいになるから。 そう、ちょうどいいかな?
そういうの意外と重要かもね。めちゃくちゃそのYouTube役立ってんじゃん。
だから、お互いに必要なものは聞き上手になるってことですね。 分かんなかったら聞く。
そう、え、何それ?とか、え、それってこういうこと?っていうのをちゃんと聞く。
ああでもこれもう大事。またコミュニケーションだね。面接というか、人の会話だね。
そうそう。なんのかなうまく。 うーん。でも会議とかもそうじゃない?わかんないけど。ちゃんとさ、また興味を持つも大事だよね。
ああそれが一番大事かもね。興味を持たなきゃ何も始まんないので。
なんか別にその、わかんなくてもさ、知らなくていいやと思ったら聞かないじゃん。 聞かない。うん。
まあ話題にもだし、相手にも関心を持つ。 そうだね。じゃあ、関心持っていきましょう。
おい、なんすか不就活のテクニックとかを語ればいいですか?このラジオは。 わからんわからん。もう10年目だけどね君たって。
でもそれは複数の話だよ。対話というか一対一だったりもうちょい人数あっても。一人で喋る、言い続けることがすごい難しいなと思って。さっきでもそれこそちょっとカンファレンスイベントに話をするんですよ。
なんか自然に入ってきたね。すごいびっくりした。 ちょっとちょっと。 ああそうなんだ。
いい流れでいきなりだから止めないで止めないで。 びっくりしたんだけど。
狙ったわけじゃないんだけど。 カンファレンスね。
カンファレンスで話すんですけど、それが普通だとAルームBルームとか会場がいくつかあってタイムテーブルがあって。
コロナ前ね。 そうですそうです。
だれだれさんは何ルームで、そこの規模も5、60人から200人とかいろいろあるけど、そこでスライド作ってパワーポイントとかで40分くらい話すと。で、質疑応答なんですよ。
僕も今まで何回かイベントで喋ったことはあって、結構40分ってやっぱ大変。まず練習に40分かかるから。
そうだね。 これが一番大変なんだけど。で、ただ何回かやっていくと、慣れてくるとこもあるし、あとはお客さんの反応とかもすごい重要で。
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そうだね。
例えば最初ちょっと小ネタ、別にちょっとアイスブレイクみたいな感じで、ちょっとくすくすって笑ってもらえたり。
あとは本当にこの発表のメインのところで結構おおーみたいな感じになってくれたりすると、やっぱそのライブ感というか。すごい嬉しいのよ。
分かりますよ、それは。
ただ今はオンラインのカンファレンスが結構メインになってきて、コロナのやつで。で、そうすると反応がチャットとかになるんですよね。
そうだね。
それで結構ニコニコじゃなくてみんなワーワー書き込んでくれれば盛り上がるからいいんだけど、なんやかんやその配信のトラブルとかもあるから、たぶんそれの防止で40分の動画を先に提出するんですよ。
で、その40分の自分が喋ってる動画を見ながら、たぶんみんながチャットで書き込む。それに対して自分もその動画を見ながらチャットに返信を書いていくっていう。
そういう感じなんだ。
そう、要は質問が出てくるじゃん。つぶやき的な質問も含めて、あれでもあれってどういう意味なんだろうとかを、たぶん自分はその場で書き込んでいかないと。
最後にまとめる?もちろん最後にも10分くらい質問の時間はあるんだけど、途中で出てたらその場で回答しちゃったほうが早いじゃない。
すごいね、そうなんだ。
自分の話聞きながら自分でチャット書き込んでくって結構。
恥ずかしくない?なんかやだんだけどね。
知らないやつだよね、今までのいかなる状況においても。
それの動画、動画って言ってもスライドショーというか写してるのに声載せるだけなんで、別に顔とかは出ないんだけど、出してもいいかもしれないけどね。
それの収録が本当に苦痛で。
40分間画面に話し続けるっていうのはいかにすごいことか。
いや本当に。
なんだろうね、アナウンサーとか芸能人はさ。
それを本当に思って。
後ろにあの人たちはいるけどね、人がね。
それはでかいかもね。
アナウンサーとか生なら、生放送なら、それってお客さんが遠いだけだけど、その場で聞いてる人がいるってわかるじゃん。収録よ。
収録ね、しかも一人でしょ。
そうそうそう。だから例えば40分もあるから20分ぐらいってことでさ、ちょっとショーの区切りでさ。
いや結構でもちょうど今半分ぐらいで、皆さん結構疲れてる人もいるかもしれないですけど、
まあでもちょっとラストよろしくお願いしますみたいななんかあるじゃない。あれもさ、言ってて無になるのよ。
いやまあわかりますよ。
だって今誰も聞いてないんだから。
だから誰か立たせときゃよかったじゃん。
ああ収録中にね。
でなんかね、それは必要かなと思って、俺自分で一番無を感じたのが、結構最初に自己紹介して、技術に関する発表なんで、
あるこういうソフトウェア知ってますか?使ったことある人いますか?みたいなのを最初よく会場の人に手を挙げてくださいなんてあるじゃない。
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あんな感じので、チャットも結構書き込みづらい人とか結構いるから、このソフトウェア使ったことある人なんかチャット書き込んでください。
ない人もぜひちょっと書き込んでみてくださいみたいな。
結構使ったことあるんですね。いやでもこれやってるとき書き込み見えないんで、これわかんないですみたいな。
ボケ、時空を越えたボケみたいなのが出てきて、アドリブで言って収録してたんだけど、同時に俺何やってんのバカじゃねえのみたいな気持ちになっちゃった。
なんか一人で家でパソコンに向かって喋ってて。
いやもういいじゃん。時空を越えたボケっていいね、ワードが。
だってそれ時間ストリップだから。
いやいや本当に時空を越えてるからね。
コナンにも出てきそうなくらい。それを言ってるときに一人で、それこそユーチューバーの一人で収録してる人いるじゃない。
いるね。
すごいなって思った。
自分で編集点作って、自分ではいっつってカメラ止めて。
そうそうそう。
全部やってるからね彼らはね。でカメラ何カットも同じことを別撮りでするじゃん。何なんだろうそのね。
それがこういう二人なら少なくとも誰も聞いてなくてもこの二人への。
俺がうなずくなりね、アクションは撮れると。
面接じゃないけどなるけど、一人だとメタっぽく自分を見ちゃうとこもあるわけよ。
そうだね、ある。
ってなると恥ずかしくなってきちゃうもんね。
分かる。
もう何してんだ俺。
みんな本当になる。40分はやったことないな。30分くらいはやったことあるけど。
でもその長時間だと途中でさ、言葉は何回も喋ると慣れてくるからさ。だいたい言うことって決まってる?
まあそうだね。
けどそういう余裕が生まれるとさ、その何やってんだ俺みたいな。
本当にそうそう。だからね、俺もね15分か20分くらい経った時に、ふと何やってんだろうってなって。何やってんだ俺と思って。
目眩みたいじゃないかとさ、ん?ってなって、あ、やらなきゃいけないって思ってやったけど、収録はね、確かに。
きついんですよ。そういう能力、わからない、YouTuber力というのかわかんないけど。YouTuberとしても複数でやってる人もいるし。
YouTuber力なのかな?なんか。
ちょっと今名前がつけられてる。
いやいや、けどそういうのはあるよね。それはなんかさ、よくはリアクション能力とかさ、見え方どうするか問題もあるけどさ。
あのワイプで撮られてる時の自分の顔。
それ以上にさ、撮ってる時に虚無にならない力もあるよね。だからその方が大事だし、強くないといけない。
逆に言うとだから、メタに見れてないのかもより。よりメタに見たら、そういう何やってるんだろうの自分をさらにいくと、でもそういうために撮ってるんだから、恥ずかしくないってなるじゃん。
12:02
いやー、確かにな。なんだろうね。
多分どっちかだと思う。鈍感で理解、鈍感っていうか、変に邪念にとらわれず素手できる人と、その邪念も超えてできる人。でその合間にいると、なんかその何やってるんだろうになって。
何分もやってみればいいんじゃない?1本目だからそう思うんじゃない?
慣れの話か。結果そうなっていくのかな。練習しろってことか。
うん、だし、もしくは40分の動画を10分ごと切ってくっつける。別にだって収録なんだからなんでもいいじゃんっていうのはある。
確かにね。
けどそうするとなんかテンションが変わったりね。
でもそう、なんかあと気持ちもあまりつくじゃん。
変わらないよね。そうそうそう。
最初の10分、休憩はとるよ。結構パワーポイントとかの動画撮る機能って初めて使ったんだけど、意外と優秀で。止めたところからちょっと3分だけ戻して撮り直したりとかできるのよ。
ああそうなんだ。
絶対噛んじゃったからこのスライドからやり直しとかやってって、1からやんなくてもいいし編集もしなくてもその場でちょっと直せるみたいのがあるからあれなんだけど。
間開けすぎると、例えばじゃあ10分終わったお昼しよう、お昼食べようみたいになっちゃうと。気持ちが。
変わっちゃうからね。
変わっちゃうね。
確かに。
だからね、あれは難しいね。
で、まあそうかまだ発表終わりしてないから撮っただけか。
そうで一応一旦提出して、まだまだ1ヶ月くらい再提出というか、猶予があるんで、ちょっと練習というかだからさっき言ったその何言ってんだ俺を超えたいなと思って、やっぱだから毎週練習とか撮るしかないのかな。
毎週やるの?
でも40分でつらいんすよ。
だからそれの例が落語家だよね。今さ落語家もさ、コロナで、ちょっと今劇場復活してきたんだけど、ちょっと前は落語ができないわけよ。
まあそうかそうか。
そこから旬風邸一之助って人がいるんだけど、すごい今の中堅のすごいめちゃくちゃ上手い人なんだけど、その人はだって自分が撮りを撮るのがあったんだけど、全部なくなったから自分が出る出番の時間帯に合わせてずっとライブやってたの、15日間。
それは何配信でってこと?
YouTubeでね。そうすると多分自宅でやってたから誰もいないっていうかいるのかもしれないけど、だからカメラに向かって客がいない中で落語をしなきゃ40分間くらい。それと一緒ですね。
すごいな。
落語やんなよ君も。
落語家か。俺の夢は落語家になるべきか。
でも落語も咲いたる、金属バットって芸人のネタでちょっと落語をいじるやつがあって、何十年前の誰かが書いたネタをあいつら何回話してるんだみたいな。でもそうだよね。それはすごいことだよね。
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彼らは繰り返すからこそ何回もやる。漫才師はライブ感の方が大切じゃん。落語家は一番いいのがいいから何回でも取り直すよねって言ってる。
神田博山はラジオをラジオなのにあいつ4回くらい取り直してる。
ストイックな。
30分のラジオ4回くらい取り直して一番いいのを流すらしいよね。
だから同じ喋りの仕事でも全然違うんだね。このアプローチの仕方とか大事にする感性系みたいなのが。
なので落語一石を覚えればいいんじゃないですか。
落語は好きだけど喋りもいけんの?
喋りは分かんないです。あれこそ練習しなきゃいけない。
そうだよね。めちゃくちゃ難しいでしょ。でも確かに落語を一本喋れたら謎の地震になりそうだね。
こいつらつまんねえ話してんな。俺は落語一石できるぞ。
誰か言ってたんだけど白山がなんかこいつらつまんねえけど俺は2時間話でもたせられるからなっていう謎の地震でマウント取ろうとしてた。
まあでもアドリブっていうよりこのテーマがあればとか。
そうそう。
じゃあちょっと落語をやってみるか。ほんとか?
来年の子やのに期待だね。
1年後練習してたら落語ここで。
ああそれもいいね。やろ?
急に40分バージョン。40分は長いねいきなり。40分バージョンね。
だから20.5回目。
子やの落語みたいな。ちょっとスピンオフで。
そうだね。じゃあ頑張っていきましょう。
いきなりカレーの雑談72%
えっとですね。タイトルコールを言ってなかったことに気がつきまして。
俺も今いきなまで言われたところで、そっかタイトル言ってなかったかって思って。
でも俺は72から言ってるからその対応できるという。
なるほど。すべては俺のあれだ。さじ加減ですね。
僕が放棄してるからそこに関して。
ディレクションと録音と編集とエンジャーすべてですね。
だからあれしようかな。タイトルじゃなくて。え、なんて言うんだろう。エンディングの。
アップロールみたいな。やっぱりそこの労力違えぞと。
それでもコンビ芸人のネタ書いてる方書いてない。
そうだね。こういう気持ちなんだね。
そうなんだ。こういう気持ちなんだ。
でもそれで言っちゃうとそれはもうだって話の内容は別にお互いだからそこまで。
それは分かる分かるんだけど。
そこまでじゃないよ。
まあでも近いかもね。
別にいいんだけど、もうちょっとなんかしてほしいなっていう気持ちがあるっていう。
あ、あるんですね。好きだからやってるだろうと思ってたけど。
違うよ。
違うんですね。それはちょっとじゃあ。
18:00
いや別になんかしてほしいもんなんかも難しいんだけど。
そっか。
うん、なんだろう。分かった。なるほどね。ちょうどこの気持ちはなんだろうって思った。
そっかそっか。俺が相手に関心持って僕もやった方がいいことありますかとか聞くべきなんだね。
まあけどなんか編集もその楽をし始めたから切って終わりにしたけど。
だからその切って終わりにした次はやっぱだから音量どうするかをすごく今悩んでるよね。
まあステップ進んでるね。
そう、なんかね難しいんだよね音量をその整えるっていうのが。
ああ、一定にするのは難しいと思うよ。
だしこうだからマイクから一定の距離で話してほしいけどそうはいかないしたまにハッてなっちゃうじゃん声がね。
とか笑い声とかね。その辺のこうあれが難しいんですよ。
あとでもこっちのこっちがちょうどそういう技術を努力して。
そうそう。
まあそれこそねサイタルアナウンサーの人とかは一定のトーンで。
けど日が変わっちゃうとねなんか気持ちが変わるからやっぱりさっきの話じゃないけど。
ああまあそれはそうだ。
声の大きさも変わっちゃうわけですよ。なので難しい。
難しい。
ああだからもうね割れないようにしない方がいい。だからその耳障りな音にしなければ多分聞けるからね。
ああいったんはね。
そう。っていうのを目指してるわけですよ一応。
でも楽しんでやってらっしゃるってことですよね。
楽しんでると言えば楽しんでるが。
でもさっきのネタ書いてるかじゃないかでいくと多分基本スキルでやってることだから。
そうそう。
何でやんなきゃいけないんだではないと思うんだけどそのくせにやってない奴が同じ感じでいるのに何か尺に触るなみたいな。
そうね。熱量が低すぎたりするねたまにとかね。え?ってなるわけですよ。
なんかそうだね。ああそうなんだ。それは解散するよコンビだってね。
芸人とかもそうだよね。それがメインの仕事でやっていく中でね。
何をしろっていうのは何もないわけよ。別になんかこのラジオだから音楽つけるとは言ってたけど。
ああ本当にね。そこは片隅にね。右の奥の奥ぐらいにあるんだけど。
そうそう。音楽を。
まあ必須ではないからね。
そうそうそう。だからオープニングとエンディングのジングル的なものをちゃんと作るかどうかみたいな話になるわけですね。
別にさあいらないじゃん。俺がだって適当にエコーかけてるだけだからさ。
まあ一旦はとにかくちゃんと喋りを取ることの方が大事だからね。
だからそこをオシャレにするかどうかっていう話ですね。
はいはい。まあでもなんかそういう。カレーもたまにやっぱ例えばカレーの話になって、いきなりカレーの話になった時とかに絶対言われるよね。
奥がいない時に友達とまた初対面の人がいた時に絶対言われるの。あ、カレーとか作るんですねって。
でも絶対言うんだけど、カレーは奥くんっていうカレーをすごいうまい子がいて、基本的にはカレー以外をやってますみたいな。
21:05
ゲーム自体はカレー以外も全部やってるわけじゃなくて、あれなんだけどわかりやすいじゃん。キャッチャーとして。
なんだろうね君がやってることね。なんか場所のセッティングと人を呼ぶくらい。
だとまあまあ製作系があれば。
ああそう細々としたね。
それはまあ全部自分がやってるわけじゃないけど、そういう感じで。
一旦まあただ食材がどうとかもうまあ今めんどくさいから、一旦はカレー以外をやってますっていうと、カレー以外に何があるんですかっていう話になる。
それは名刺に見せればいいじゃん。
ああそこでその名刺を、ああそうねこういうの作ってますとか。
とかステッカー、まあデザイナーは違うけどステッカーを実際作ったりとかっていう。
ああそうそうカードがあれば一応出すようにはしてるし。
だからいきなりカレーはおのおのが好きなことをやってるんだけど、好きじゃない、みんなが好きじゃないことは全部俺がやってるんですね。
あれ?それはなんかお金の管理とかですか?
お金の管理もまあ確かにそうだね。まあお金の管理はそうだね。だからなんだろうね、絵が描ける人に絵を頼んで、場所を用意できそうな人には場所を頼んだり、
場所を用意できそうなスキル。
ブッキングね、ブッキングとか、友達を呼ぶとかを頼んで、それ以外を全部俺がやってるって感じだよね。
いや、違う違う違う。違うよ。絵が好きな人が、絵が好きで得意な人が絵を描く。
ブッキングが比較的得意だからやっている、それ以外が得意だから。
違う。それ以外が得意で好きだからやっているわけではない。
いやいや、カレーをいやいや作ってる?
だからさ、別にさ、俺がやってるときにね、こういうのじゃなくてもいいのになっていうのは結構思うんだけど、なんだろう。
それはでも、そうよ。
そうだよ。
だから、もっといい人がいたら俺は別にこういうのじゃなくても。
そうだよそうだよ。
そう、毎回思ってるけどね。
そしたら俺もカレーのなんか、カレーもいっぱいいるからって話になってきちゃって、そうすると漫才俺らでなくてもいいわみたいな話になってきちゃう。
そうそうそう。
それを言い出したら、なんでこの人と結婚したんだろうとかさ、なってくる。
それはそうだね。
もちろんこの人じゃないとってあるよ、だけど、そのスキルだけで言っちゃう。
ああまあ確かに。確かになのか?
あ、惜しかったな、今どうにかひっくるめられそうだったけど、ダメだったか。
そうだからさ、これをさ、事業化するとなったらさ、君はするのかみたいな話になるじゃん。
なんかあんま興味なさそうだな、こういうのって俺は毎回思ってるわけ。
ああ、そのなんか、なんだ?別にそんなに一定調整したいわけじゃないみたいな。
なんか店舗営業をするとなったらさ、何すんだこいつっていうのか。
いいでしょ、場所を決めとくでしょ。いや、場所のサイトなんですよ、店舗を。場所が一番大事なんだから。
24:04
それは多分もっと違う人に聞くわ、俺は。
プロの?まあそりゃそうよ。
ちゃんとあのお店出してる知り合いがいるから、その人にどうかなって聞いたりするけど。
だからな、なんのね、ノレ?ノレもプロはいるもんな、グラフィックデザインとかな。
なんだら直接あなたじゃなくて、大使さんのメンバーにどうするって。
まあ確かにプロのデザイナーに任せたほうがいいよ。
けど君のあれはちょうどいいやと思うけどね。
あとはなんか、そこの起動力とかにはなってるわけじゃない?
ねえ。
いやだからそのカレー屋さんやってくぞみたいな、最初の。
ああ最初のね。けど多分なんかさ、同じ熱量で同じ方向向いてないよね、俺たちね。
ええ?
なんかさ、違くない?
じゃあそれは合わせといたほうがいい。
いやその、例えばカレー屋さん店舗営業したいもん、どんぐらいですか?
したくはないけどね、俺は。まだしたくはないけど。
あ、でしょ?
まあしてもいいけどね。
でしょ?だからさ、具体的に何年後にしたいとかってさ、合ってないとさ。
いやそれはね、確かに。
ようできたらしたいよ。
本当に言ってんの?
ただその、優先度的に、なんかめっちゃしたいではないわけじゃん。他にも今やることあるからとか。
うん。
だからそこら辺、いやでもそうでしょ?
まあそうだね。
まだいいから。
今もう一番カレー屋さん店舗出したいわけではないでしょ?
うん、ないないない。
そういうことそういうこと。
今日想像したときにね、だから店舗出す。何すんだこりゃのは。
俺だからカウンターの一番奥とかでカレー食ってんでしょうね、たぶん。
ええって。もっとなんか、フォンページ作る?
フォンページは全然作りますよ。
フォンページくらいは俺でもなんかさ、だってそんな凝ったの作んなくない?別にJavascriptでガンガン動くやつとかじゃなくていいじゃん。
もうアプリで配達もできるようにMixCurryみたいな感じで。
ああはい。やる?それ。
必要あればね、そういう、技術担当だ技術担当。
まあそれはな確かにな。俺たぶんそこまではできないんだよな。学習コストがでかすぎる。
でもだからまさにその交換代替性みたいな問題ってあって、例えばバンドが映像を作りたいとかPVを。
サイトを見たいなときに。PVだと撮る人も監督とかも、もちろんアーティストだからこういう感じのが撮れるとかさ。
例えばエレとかこういう画風というか画質の撮ってそれでコラボしましょうみたいな。
そこってその人の表現があるから合うわけじゃん。結構やっぱりそのサイトを作りたいとか。
そういうバンドでもなんでもいいんだけどとか、自分のこういうポートフォリオを作りたくてみたいな相談を受けることもあるときに。
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それこそその人固有のアーティスティックなアニメーションとか得意領域でサイト作りたいなら合うんだけど、そうじゃない場合はスキル持ってる人なら誰でもいいになっちゃうけど。
究極ね。超凝ったことをしてないサイトなら誰でもっていうか一定のそれを慣れてる人なら作れる。でも自分は作れない。
そうすると、当然知り合いの中から詳しい人とかに聞いたりはするんだけど、結果じゃあその人じゃなくていけないかはそうでもなくて。
お金払ってみたいなパターンもあったりするし。そこはね、すごい感じてる。
自分も。
そうそうそう。これは別にもっと前から話で、その代替性がめちゃくちゃあるんだよ。
代替性はね、確かにあるよね。だから。
その人じゃなきゃみたいな。
それはあんまないよね。
多分カレーも、究極はカレー誰でも作れるようになるけど、でも別にこの人のカレーのうまさみたいなのがあったりするパターンもあるじゃん。
そしたらその人になるけど、サイトとかだとどっちかというと要望があってそれを起こしていくみたいな感じだと、あんまりその起こす側の独特の表現は必要とされてないパターンが多い。
まあそうだね。
でももちろん高度な技術を使う場合だったりだけどそうじゃない場合は、ああじゃあ別の知り合いに頼んでみるわみたいな。
みんなあるわけ。でそれが、俺もたどまれてちょっとその時期忙しくて、ああごめんねじゃあまたねみたいな。
それでいい場合もあれば、なんかちょっと寂しさがある場合もあるわけよ。
頼ってくれたのにってこと?
人によっては、じゃあ俺2ヶ月ずらしてでもいいから君に作ってほしいみたいなこともあるわけ。
そういうの嬉しいよね。
そうだね。気持ちってこと?
いやでもなんかその人は多分きっとそこに自分のなんかその、あの多分その仲の良さとかじゃなくて、その得意な何かを買ってくれてるんだと。
それはわかってくれてるからいいじゃん。
だからそういうのをわかってもらえるような人間に俺がなる必要があるってこと?
そうじゃない?けど難しくない?なんか専門じゃないからわかんなくない?
だってさ、知らない人にさ、ホームページ作ってよって言われてもさ、いやそのウェブエンジニアっていいけどさ、違うエンジニア、機械学習エンジニアに言われたらさ困るじゃんって。
だから趣味とか、趣味の話になってくるの?
いやなんだろう、なんか、いやなんかいきなり彼にどう思ってんのっていう。
ああいきなり彼の話か。話が広がったり。
ちゃんとね、喋ったことない。ちゃんと喋る必要もないかった気がするけどね。
いや趣味だったからいいよそういうのは。趣味じゃなくした時どうするかみたいなことを考えなきゃいけない時がいずれ来るよって思ってる。
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それはもう真剣に話し合おう。
いきなり彼である必要があるのかとかになってくるし。
だって急に俺が知らない人連れてきてさ、なんかだんだんこいつやってくるって言ったら嫌でしょ?
まあまあなんか寂しさあるよね。
だったらやってくってなって分かった方がいいね。なんか、なんかやっちゃいけない。
俺はこういう気持ち、先のジャムが欲しいでしょ?俺は最近こういう気持ちで、お前どうする?って言われたいでしょ?
で、やらないんだったらこっちとやる。ああオッケーじゃあ俺はちょっとそれは合わないから。
いい気答でしょ?
なんか、お前みたいなクロスフェイルしてるみたいな。
確かにそうかもね。
確かに確かに。
そうなると、やっぱり第三のメンバーにも一回気持ちを聞いとこうという最近思いをね。
そうだね。最近会ってないしね。
最近会ってないですね。
ちょっとね、その第三のメンバーのイリやろうとしたけどね。失敗したからね。
そうですね。やっていきましょうだから。
今年はどうしようってなるね。
まあちょっと今日その久しぶりに。
細々とだから。
ほんと。やっぱカレー食べながら考えてるね。
細々とお家カレーしますんで。
だからこのお便りの作りに来てくださいが、こうすべて動かしてくれるかもしれない。その企画として。
ああなるほどね。だから呼んでください。
ということで来週もお聞きください。それでは。