1. 「独立後のリアル」
  2. #220 あなたは誰かを励まし、..
2024-07-12 32:54

#220 あなたは誰かを励まし、誰かを傷つけている

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あなたを恩人と思っている人もトラウマの元凶と思っている人もいるかもしれません。何にせよ僕たちは影響してます。


何の気なしに話したこと/ノリの一部になる/1ミリも覚えてない恩人/小型犬トラウマ/知らない間に傷つけている/影響を伝えてる?/けいこの管理職時代/余計なお世話じゃないか/言いたくなるのもインパクト


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00:00
10年ぶりぐらいにその人に会ったから、そのことがわかったけど、ものすごい傷つけたりとか。
あ、そっちの逆?その逆?
わかるなぁ、もう彼女は二度とその髪型にしないと思うよ。
もうなんかその髪型にしないと思うよ。
なんか今、うまくHassyにまとめられた気がする。
もちろんだよ。
始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
今日はですね、ちょっとまずお便りをご紹介したいと思います。
ラジオネームはるさん。
Hassyさん、Keikoさん、いつも楽しく聞かせていただいています。
ありがとうございます。
長らく会社員をしながら副業をしているのですが、
エピソード216、「人は変わりたいのか?」を聞きながら、
そろそろ自分も会社員の仕事を手放すタイミングなのかな。
荷物を持って走り続けるのも飽きてきたかなと感じました。
もうちょっとだけ荷物を持ちながら独立に備えようと考えながら続けてきましたが、
もう十分、ごめんなさい、もう準備は十分じゃないと手放すことを自分に許可したくなる。
そんなエピソードでした。
きれいに整えてからではなく、あたふたしながら手放しながら進んでいきたいなと思います。
これからも楽しみにしています。
ありがとうございます。
じゃあもうあれなのかな。やめようと。
そうだね。
この後、ちょっとしばらく前にいただいたお便りだから、
この後どんなアクションを撮っているのかは興味深いですね。
会社で昇進してたりしてね。
あるんだよね。
やめようと思ってね。
そうそうそうそう。めちゃくちゃあるんだよね、そういうこと。
そして荷物を持った人生を。
続いていく。
あるよね。
あるよ、あるよ。
そうですか。
でもなんかちょっとこれを読んでさ、何の気なく喋ってるけどさ、
なんかそこから感じ取って、何かが起きてるっていうのもまたなんかすごいことだし、
嬉しいことでもあるかもなみたいな。
本当だよね。
俺なんかこういうお便りもらうじゃない。
お便りもらった人はわかるけど、きっとお便りはくれてないし、
一切僕らの聞いてるか、僕らも一切知ることはできない、
そういう人の中にもなんかいるんじゃないかなと思ってさ、
03:03
これが直接きっかけかどうかわかんないけどさ、
お便りくれる人が全部じゃない、ほとんどマイノリティというか、
マジョリティはほとんどなんかくれないので。
そうだね。
欲しいよっていうアピールでもあります、これはね。
でもそうじゃない人もね、いるのかと思うと。
そうだよね、結構何の気なしに喋ってるっていうのもあれだけど。
でもさ、なんかこれ嬉しいって感じるってことはさ、
やっぱりそういうのが独立するのは正しいとかっていうことじゃないけど、
なんかそういうのも結構大事だなと思ってることがさ、
ある意味伝わったってことだからさ、
だから嬉しいと感じるんだろうね、結構ね。
そうかもしれないね。
結局なんか私たちが喋ってることはさ、
もともとみんなの中にあることなんだよね。
そうだね、答えはみなさんの中に。
いや、ほんとほんと。
それをたまたまこうやってポッドキャストで聞くから、
なんかそれが触発されて呼び起こされるだけであって。
そうだね。
なんかそれがないところにはさ、何も入らないというか、
でもなくて入るってこともあるか。
どっちもあるな。
たまにご批判いただく独立について、
何にも大事なアドバイスがないみたいな話がさ、
ご批判いただきますが、
まさにそうなんだよね。
なんか話しててみんなも一緒に考えてみたいなことがさ、
起きてこういうお手紙いただいたりみたいなことだから、
まさに慶子の言うように、
僕ら側がどうというよりは、
みんななんかに反応しただけかもしれない。
いいんじゃない?私たちが職場として、
音声の職場としてこう浮遊してるといいんじゃない?
そうするとみんなで。
そういうのいいよね。
なんか浮遊してるんですよ、この声が毎週金曜日に。
俺それすごいいいと思う。
そうすると勝手にね。
俺ね、でもなんか自分がこう影響したから、
なんかハッシーさんのおかげでとか、
あんまりそういうのって、
自分では本当にそういうの欲しくないタイプで、
でもなんか今の浮遊してるとか、
そういうのはすごい俺なんかいいね。
そういう感じだよね。
なんかこう独立っていうか、
なんか自分で決めて、
なんか面白おかしく生きてく人が、
なんか増える空気の一部として浮遊しているとするならば、
なんかそっちの方がなんかいいなっていう感じかな。
この電波を通じてちょっと風が吹いたりとかですね。
そうそう。
なんかきっとさ、俺らのもあるし、
なんかそういう時にたまたま他の人たちのそういうのもあって、
06:01
なんかそういうのの一部に。
そう。
なんかそういうノリの一部になれたら、
なんかいいなと思うね。
でもなんか聞いてみたい気もするね。
なんか言われたとおりやって、
言われたっちゃないけど、
なんかそれを参考にしてやってみたら、
全然うまくいかなかったみたいな声もあったりするかもね。
そうじゃない。
そうだろうね。
だって俺らも知らないもん、そんなうまくいこう方法なんか。
そういうクレームもね、いずれもらったりするかもしれないですかね。
いやだから結構あれだよね。
僕らなんかこう、いろんなとこに、
なんていうのも良くも悪くも影響してるよね。
こうやって何かを喋ってるってことはさ。
それで言うとね、俺なんか思い出す話があって、
結構どれくらいかな、5年くらい前に、
麻雀をしようと思ってね。
大好きだね。
一人急遽ちょっとかけてしまったので、
言いかけるの本当にとんでもないことだからさ。
そうだよね。
最近聞き始めたリスナーさんのためにお伝えしとくと、
マージャンが大好きでして、
その日は連絡入れても一切返事がないので、
当たり前じゃない。
今日はきっとマージャンなんだなって。
仕事じゃないよ、仕事じゃないんだから。
遊びなんだから。
遊びだからね。
それくらい人生の最優先事項なんだよね。
4人揃ってマージャンすることがね。
4人揃ってやるってことが大事で、
本当に急遽だから、その日じゃできなくなったなんていうのも嫌だから、
怒りに任せてノートにブチギレた投稿をして、
SNSに上げて、
要はそれで誰かその日空いてる人いませんかって言ってさ。
そしたら一人やりますっていう人が現れたわけ。
ブチギレて投稿したの?
そう、ブチギレて投稿したの。
この4人で1ヶ月以上前から約束してることを、
3日前とかに約束を破る、
ちょっとどうしてもいけなくなったっていう、
どういうことなんだと。
3日前だけどね。
こんだけ長い期間、こんな忙しい大人がやっててって、
ちょっとこれ本題じゃないけど、
っていうことをノートに書いて、
どうなんだ?
最後にこの日来れる人いますか?みたいな話をしたら、
僕の昔の会社のお客さんだった人が、
すごいだから、その時に会ったのも多分10年ぶりぐらいとか、
お客さんが、
なんか橋本さん久しぶりですね、僕マージャン好きなんでやります、
って手挙げてくれて、
だから10年ぶりぐらいに会ったわけですね。
それで結構偉い人で、
ベンチャーのCFOみたいな何社かやっててみたいな、
そういうなんかパリッとした人なんだけど、
09:02
その人がね、なんか久しぶりだから、
橋本さんにはすごくお世話になったっていう風に言って、
転職のお手伝いとかちょっとしたとかもあるからさ、
そういう仕事だったから。
そういう仕事だったから、
そうです、いろいろありましたね、みたいに言ってたら、
その人がね、橋本さんに、
本当にでもあの時、
コーチング的な関わりをしてもらって、
コーチじゃなかったけど、
コーチング的な関わりしたんだ。
そうそう。
要は自分がね、本当にどういうことを大事にしてるのかとか、
なんか結構こうしなきゃみたいに囚われてたところがあったんだけど、
なんかそのことをすごくズバリ、
一緒に探してくれたっていうか、
なんか多分すごい、
ズバッてなんか俺言ったらしいっていうか、
それで俺は何を大事にしてやっていくかっていうことをすごい思って、
その人も独立して、
何社かのCFOみたいなことをやろうと、
なんかある会社でやってたんだけど、
その独立して、
そこのちょっと専門家としてやっていこうっていうことを決めて、
あの時の関わりがなかったら、
本当に今の僕はなかったって話をさ、
すごいその、
僕といつも麻雀やってる仲間にもさ、
そのことを伝えてくれてさ、
麻雀すごいねみたいなさ、
なんかいい話じゃん。
いい話、いい話。
で、本当に人生のあれだったから、
だからちょっと今日本当に来たんですって言って、
へえ、恩返しに来たんだ。
まあなんかそのぐらいなさ、感じだったんだけど、
へえ、
全く覚えていない。
っていうか、
何を言ったか。
俺それ聞いて、
俺コーチングしてないと思うけどって言って、
なんか全く覚えていない。
少なくともコーチングをした関係にもなっていないし、
そういうことをした覚えも全くないんだよね。
もはや喋ったことすらも覚えてないみたいな。
まあなんかは喋ってたけど、
なんかその向こうは要はコーチングを受けてって言ってるわけ。
それってひどくない?
自分の、私さすがにクライアントを忘れてないと思う。
でも何を話したかは覚えてないけど。
俺多分してない。絶対してない。
OK。
だってお金もらってないし、契約もした覚えもない。
彼のコーチになってたわけじゃないけど、
コーチ的な質問とか関わりをきっとしてたんだよね。
もうあんま覚えがない。
なんかすごいいい話になりそうだったけど、
俺やっぱりどう頑張っても思い出せなくて、
いや、もしかすると俺じゃない人の話してるのかなと思って。
それ何?恩返しに来たんだけど、何だろうみたいな。
言ったら、ちょっと勘弁してください。
橋井さんですよ、それみたいな。
せっかく俺これ言いに来たのにね。
何なんでしょう。
台無しな感じだよね。
12:00
みたいな。
でもさ、これちょっとバカ話のようだけどね、
結構こういうことがいろんなところで起きてるんじゃないかなという風に。
それはたまたま俺は10年ぶりぐらいにその人に会ったから、
知れるけどね。
そのことが分かったけど、
もはや会わなければ、
分かる。
あの人、昔ちょっと知ってた人です。
ぐらいな感じで終わっていたし、
まだちょっと前の仕事で関わりがあったぐらいですみたいにさ。
で、終わってたんだと思う。
でも実際会ったらさ、
なんかすごい本当に人生こっちにちゃんと今の仕事に向かった恩人ですみたいにさ言われるっていうさ。
で、自覚がないっていうさ。
いか悪いか別としてこういうことが結構世の中にいっぱいあるんじゃないかと思ったわけ。
いやーあると思うし、今のを聞いて逆になんか自分のことを思ったね。
なんか自分もさ、なんか職場とかでさ、いろんな言葉をもらいながら生きてきてさ、学校とかでも。
なんかそういうのがこう、
大事だったものとかなんか残ってたりとかさ、
言葉じゃなかったとしても、なんかそういう風にそこにいてくれた感じとかさ、
なんかそういうのが残ってて、
でもそんなん、あの時ああでしたよねとか伝えにはいかないけど、
私ももはや忘れてるかもしんないけど、
でも自分みたいな、なんか自分はそういうのでできてるんだなっていう気もする。
ああ、そういう人の影響が。
そうそう、なんかそういういろんなものをもらって、今の自分があるんだなっていう、なんかそういう気もした。
いやそれはあるよね。
それがその人がそういうつもりで言ったかどうかもさ、わからないけど。
わからないし、なんなら、なんか別に私に向かって話しかけてなかったとしても、
なんかその人がそんな風に振る舞ってるとか、そんな風に仕事してるみたいな姿で勝手に感化されてるとか、勝手に影響を受けてることもある。
まあそうだよね。なんか自由そうにやってていいなみたいな人に感化されて、そういう風になるみたいなのもあるかもしれない。
そういう風になるかもしれないし、すごくなんか熱があるなとか。
すごい、そう思うとね、逆もすごいあるんだと思うわけ。
もちろん。
なんかものすごい傷つけたりとか。
あ、そっちの逆?
そう。
その逆?
絶対。
いや、絶対あると思う。
なんかさ、俺それで今ちょっと思い出したんだけどさ、昔リクルートにいるときにね、そこのジムとかをやってくれるショムさんっていう役割の人がいてね。
15:01
ショムさん?
ショム。
ショム係。
はいはい。
ショムにのショムね。
そう、ショムさんがいて、なんか久しぶりにお互いリクルートを卒業してからなんかどっかで会ったんですよ。
で、そのときに、僕は結構いい関係だと思ってたんですよね。
で、そしたら開講1話にですね、もう橋さんには本当に私が髪の毛を切ってきたときに言われた言葉が今でも忘れられないですって言われて。
なんて言ったの?
なんかあの橋本メンバー、なんか俺上司に女性、あの頃はさ、女性髪の毛切ったらなんかそういうのを気づいたら言うとか、そういう気にかけてるのがちょっと時代的にね。
そうね、昔はそれがいいねっていう時代だったからね。
女性が髪切ったらとか洋服が。
気づいてあげようみたいなね。
で、俺もだからそれを遵守したわけですよ。
気づいたわけ。
人のせいにしないで。
気づいたわけ。
気づいたわけ。
それで?
なんかそれを見て、なんかあの、あ、なんか俺だね、小型犬みたいな感じだねっていう風になんか言ったんだよね。
そう見えたんだよ俺には。
どういう意図か聞いていいかな。
なんかね、なんだろうな、ちわわみたいな感じに、いやなんかそういう感じの可愛らしい感じに見えたんだけど。
ちわわ、可愛らしいの文脈で言ったのね。
まあちょっとそこまでも思い出せないけど。
言ったことも覚えてないから俺。
で、世はすげえ経ってから、あれが本当にすごいもう今でもショックでって言って、やっぱ言われたわけ。
わかるな、もう彼女は二度とその髪型にしないと思うよ。
もうなんかその髪型にすること自体のトラウマがね、多分残ると思うよ。
でもさ、それ聞いてなかったらさ、俺本当にさ、わかんないわけだよ。
で、こういうことが多分結構いろんなところで、だからすごい人をめちゃめちゃもしかしたら励ましてたりとかするのかもしれないし、
その一方でなんかめちゃめちゃちょっとしたことを言ったことが、あの人を傷つけてたりとか、いや両方あるんじゃないかとすごい思ってね。
いやもうめちゃくちゃあると思う。
めちゃくちゃ傷つけてる可能性が。
めちゃくちゃ傷つけてたりとか、さっきのあの、こっちは別にそんななと思ってないけど、向こうはすごい実は嫌いだとか、実は嫌な感じを持ってるとか、なんかその過去の関わりの何かとかね。
あとその、それこそ直接関わってないけど、自分の立ち振る舞いでもって、それがもう不快感みたいなさ。
そんなことも、まああるわよね。
いやあると思う。
俺なんかそのことをすごい思ってから、なんかね、自分がどういう影響を受けたか、言ってあげないといけないなとも思ったの。
なるほど。
なんかさ、嫌な思いしたっていうのを言いに行こうってことじゃなくて、なんかすごい良い影響を受けたっていうこともさ、なんか言わなきゃわかんないじゃない。
18:10
まあそうだね。
なんか前、仕事仲間かなんかに、そういう話をしたわけ。
いや俺あの人さ、すごい、なんかあの一回仕事一緒して、いやすごいこういうところが素晴らしくて、俺やっぱ結構影響を受けてんだよねって言ったら、
あの橋それ言ったの、本人に。
うんうん。
いやなんかちょっとなかなか会う機会なくて言えてないね。ダメだ言わなきゃって。
うん。
って言われて、なんかハッとしたわけ。
確かになぁと思って。あなたはこういう影響をちゃんと与えてますよっていうことを、なんかそれが全てじゃないにせよ、確かに言わないのって、なんかもったいないって言うと変だけど、なんか言ったほうがいいなっていうか。
うーん。
ね、そういうの知れたら、なんかまあ嬉しいって喜ばしたわけじゃないんだけどさ、自分がどういう影響を与えてるか知るってまあまあ大事じゃん。
大事だよね。なんかそれはさ、あのエグゼクティブの役職者の方々のさ、コーチングしてると本当にそう思うんだけどさ、
うん。
まあ自分も管理職やってた時も思い出してみてもさ、なんかこう、反応がないのが一番難しくてさ、
まあそうね。
だし、なんか、あとなんかこう、もうそうしてくれて当然とか、なんかその人はいつもそうでしょみたいな感じで、
こう周りは思ってるけど、なんかその人もすごいいろいろ試行錯誤しながら、これでいいかなとか、なんかいろんな不安な気持ちを持ったり、不安とか不確実?
これは確かかどうかわからないっていう、なんかすごい揺れる気持ちの中でさ、すごくいろんな判断をしてさ、やって声をかけたりとかさ、いろいろしてて、
うまくいってる時ってさ、なんか誰も何も言わないってじゃん。
そうね。
うまくいかなくなったらすごい不満が噴出するんだけど、うまくいってる時って本当になんかそれが当たり前のように、
その人が素晴らしいことも当たり前のようにあるけどさ、なんかそれ本当教えてもらえるとさ、その人の力になるんだよね、言ってもらうと。
そう、なんか本当そう思う。
なんかその人が活動を続けていくことのさ、力になるっていうか。
なんかさっきの話もさ、なんか俺はあまりにも自分の記憶と違うのでさ、ちょっと面白くなったからさ、ちょっと面白いからこうすれ違った方が面白くてちょっと茶化したところもあるんだけど、
21:06
でもさ、そういうふうに言ってくれる人がいるっていうのは、なんか俺のおかげだみたいな意味じゃなくて、さっき言ったみたいなさ、
なんか自分がそういう、なんか自分で仕事とかさ、そういうことを作っていくみたいな、この流れのさ、なんか雰囲気のちょっと一部としてさ、きっと俺だけじゃないと本当に思ってて。
いろんなことが混じってそう言ったんだろうけど、なんか一部としていた感じがあるっていうのは、なんか俺そういうのはすごいなんかいいなと思うんだよね。
それは力になるよね。
なんかさ、自分がやっぱりやったみたいな隙を仕事にするじゃないか、なんかさ、自分がこうやったみたいな足跡をさ、残さなきゃとさ。
ちょっと違うでしょ?
いや、思う人も多いじゃない?
でも今みたいな、例えば、フィードバックじゃないんだけど、こういう時に実はあなたのあれがちょっとしたことだったけど、実はすごい後押しになったんですよとか、そういうのもらったら、なんて言うんだろうな、なんか自分でこれをやったみたいな、そういうのを常に残そうみたいなさ、気持ちにならない人もいるんじゃないかなとかってさ。
自分がそういうどんな影響を与えてるかがさ。
そういう言葉を普段からもらってたら、わざわざ何か自分がしたっていうことを頑張って残そうとしなくてもいいと感じる人が増えるんじゃないか。
なんかそういうのがないと、なんか自分がいた意味がないみたいなさ。
わかるわかる。
っていうのは、俺はなんかその自分の与えた影響が伝えられないから、なんかもう見える形にして、なんか仕組みを作ったとか、サービスを作ったとか、それはそれで素晴らしいんだけど、とかも思ったりするわけ。
なんかさ、人生全てのことに無駄はないよとかよく言うじゃない?
言うじゃない?
そうね。
言うけど、それは頭ではわかってるんだけど、なんか、あ、やっぱり無駄じゃなかったよねっていう、なんかそれが知れてちょっとホッとするっていうかさ。
そうね。
うん。
いやほんとそう思う。あまり役立ってなかったってこともあるだろうしね。
まあそうかもしれないけどね。そうかもしれないけどね。
傷つけてもよく。
そうね、その場合、まあそれもね、いやわかんないよ。でも、だってさ、そのマージャンに来れなかったその人はさ、4人目の人はさ、ハッシーをものすごい怒らせたわけじゃん。
いやものすごいあれだけどね、インターネット上に本名は書いてないけど、ほぼ特定されるぐらいな感じで書いたからね。
24:08
それぐらいね、あのハッシーを怒らせたけど、でもその人が休まなかったらさ、さっきの話ないわけですよ。だから今感謝を伝えたほうがいい。
あの時来ないでくれてありがとうって、今こそそのあなたの、あなたが僕を怒らせたことも無駄じゃなかったっていうことを今日伝えたほうがいい。
俺それはNOだな。
なんでよ。
それはNOだ。
なんでよ。なんで。
そしたらその人も、休んだことも他の形で形を変えたって言って、その人も救われるよ。
俺の素晴らしいリカバリーでこういうことになったけど。
なんでそんなに怖いんだろう。
そういう、さっきのハッシーの傷つけてることもあるかもしれないとかさ、余計なお世話かもしれないみたいなさ、それはやっぱりよぎるわけよ。
自分のやることなすことにインパクトがあると思えば思うほど、逆に動きづらくなる時もあって、何もしないほうがいいんじゃないか。余計なことは言わないほうがいいんじゃないか。
ってなったりもするわけです。
両面あると思っちゃうとね。
なんだけど、つい先日さ、リーダーシップを学んだ仲間と集まったのね。
私たち、ちょうど学んで10年経ったとこなんだけど、最初に出会って10年経ったとこなんだけど、本当にこの10年で、1年もすごかったけど、その先、もう私たちこんな風に変わってきたね、みたいなことを振り返りながらさ。
でもなんであれにね、知らない方もいらっしゃるから、結構かなり集中したリーダーシップのトレーニングがあって。
10ヶ月ぐらいかけてやるね、こういうプログラムのことを言ってますね。
橋も行ったことがあるやつなんですけど。
なんであんなのに行こうと思ったんだろうね、みたいな話とかをしてたらね、結局みんな誰かから、あなた行ったらいいよっていうふうに、すごくはっきりとね、声をかけてもらってた。
そういうさ、情報は情報として流れてるし、こういうのありますよっていうのは知らされては来てるけど、やっぱそれだけじゃなくて、自分でもちろん興味は少しはあるんだけど、やっぱ最後の決め手みたいなときに、行ったらいいよっていうふうに、あなたにはこれが合ってると思うよって言われたことが、
27:22
なんかすごい背中を押した、だなっていうのをすごいみんなのを聞いて思ったのね。
で、それがなかったらさ、行ってなかったらと思うと、なんかもう本当信じられないわけよ。
って思うと、なんか私はそのさっきの、だからちょっと自分のインパクト気にしすぎて、なんか押し付けになっちゃったらあれかなとか、迷惑になるかなとか、一番大きいのは余計なお世話かな、余計なお世話かなって思って、なんか別に学びとかプログラムとかじゃなくて、なんかもうちょっとこういうところに意識を向けてみたらとか、いろいろあったりするときとか、ご案内したいときとか、
なんかそういうちょっと一歩引いてね、関わることがあるんだけど、なんかちゃんと大事だと思うって、その人のためになると、自分がそのとき信じるなら、まあおせっかいでも言ってみたらいいのかなって、なんかちょっと思った。
そうね。
それはさっきの、なんか俺はそういう影響を意識的にさ、そういうふうにちゃんと伝えるとかでもあるし、多分なんかそれを言いたくなるさ、なんかその人の多分インパクトもあるわけでしょ。
そうそう、それを受け取るから言いたくなるんだもん。
だよね、なんかやっぱりインパクトを受けたことをさ、まさに言ってあげた方がさ、いいってことにも俺つながる気がするわけ。
多分全員、誰にも賢にも言おうってわけじゃないじゃない。なんか言いたくなる人がいる。
そう、言いたくなる人がいる。
っていうことは、その人からなんかインパクトを受けてるんだよ。
そうだね。
それを言わないのは、すごいもったいないっていうか。
なんか今うまく橋にまとめられた気がする。
そうなんだよ。
俺が常に上位だよ。
ふとふとふと。
でも本当にそういうことじゃない、今聞いてて。
どういうこと?今俺が上ってとこにそういうことってないよね。
違う違う、慶子の話を聞いてて、いや本当にそうだろうなって思ってさ。
でもそれもインパクトを伝えることなんだね、なるほどな。
だって全然知らない人にさ、なんか誰でもいいから言いましょうじゃないじゃん。
本当そうそう。
でもそういう意味で言うと、現代ってなんかすごいそういうのしづらい感じになってるね。
なんか多様性という名の入り込まない感じの。
30:05
そうだね。
とか、個々の尊重という名の混じり合わない感じとかさ。
まあ迷惑をかけないためにどうするかみたいな感じ?
うん。
そうやって言わないっていうことも一つ。
いや本当はさ、例えば慶子がその人なんかこういうプログラム行ったらいいよなって思ってることをさ。
言わないこともインパクトがあるってことじゃない?
まあそうだねそうだね。
なんか変なことは起きないかもしれないけど。
その時のインパクトはなんかその人個人というよりも社会へのインパクトかもね。
そう思う。
私が行動しないことによるインパクトがね。
っていうのはあるのかもね。
なるほど。
ということで今日の結論は、独立語のリアルこの人も聞くといいなって思ったらいいと思うよって。
QRコードとともに差し出す。
そうだね。
明確に。
で、私たちのインパクトもわかるように星マークをちゃんとつける。
フォローボタンも押す。
そうね、自分も1リスナーで他の番組の時とかね、なかなかお便り書くのとか正直ね、そんなになんか筆が重くなっちゃったりもするから。
わからなくはないんですけど。
そうですね。
まあでも、星とフォローはすぐできます。
990まで来てますからね、スポティファイのフォロワーがね。
それ言っちゃっていいの?
いいんじゃない?
あと10ですから、誰が1000になるのか。
本当ですよね。お祝いしたいね。
お祝いしたいですよね。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど、概要欄にあるお便りフォームからお気軽にお寄せください。
番組中にお便りが読まれた方は、はがきまたはステッカーをお送りします。
またスポティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンミュージック、オーディブルでのフォローおよび星マークでの評価もぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
32:54

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