1. 「独立後のリアル」
  2. #132 「幸せ」という言葉が苦..
2022-10-28 28:59

#132 「幸せ」という言葉が苦手です。番組トリセツと自己紹介 リスナーさんも増えてきたのでスペシャル!

spotify

週一配信を続けてはや2年半。リスナーさんも少しずつ増えてきていますが、実は僕らの自己紹介などはあまりしていません。そして独立後のリアルに関してもどんな人がどんな時に聞くとよさそうか?取扱説明書がわりのトーク回。お便り感想お待ちしています。


配信2年半/コーチという仕事です/フリーです/CTIというところで仕事してます/ちゃんとしているではなく面白い/幸せという言葉が苦手です/ちゃんと聞かないで!/文字起こし厳禁/独立したリスナーも結構います/脱線します/トーク番組/ごくまれにいいこと言います/お便りお持ちしています


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#83 夢は叶わないけど、違う形で現れる シーズン3スタート

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00:08
始まりました、「独立後のリアル」、ハッシーです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日21時配信です。
さて始まりましたが、この番組も気が付けば、約2年半、もうすぐちょうど2年半ぐらい経つんだよね。
もうこれが配信される頃には2年半経ってるね。
そうですか。きっちり。
もう経ったと思う。
いつから始まったのか、定かではないんですが、おそらく2年半前なんでしょうね。
そうなんですよ。
初めて聞いてくれてる方もいるかもしれないんですが、ハッシーとケイコという2人で、コーチという仕事をしてる2人で、独立後のリアルということで、いろいろ話してるんですけど、結構リスナーさんとかも徐々に増えてきて。
よくよく振り返ってみると、あんまり僕らのことちゃんと話してないなっていうか。
そうなんだよね。
知ってる人はね、知ってくれてるっていうのはあるんだけど、新しい人にあんまり親切じゃないかもしれないなとかも思ったりして。
そうなんだよね。なんか自己紹介会がないまま、冒頭の1回目2回目の頃の方はコーチをしてますとか、なんとかちょこっと喋ってるんだけど。
でもこれを聞いたらわかるよっていう会話は全くなくて、若干不親切だよね。
僕らのやってる仕事とかもね、世の中的にあんまりわかりやすい仕事かどうかっていうと、そうでもなかったりするから。
今日はちょっとなんか改めて、改めて自己紹介というかね、僕らが何者かとか、なんでこういうことやってるかとか、あとこの独立語のリアルがどんな感じで聞いてもらったり取り扱ってもらうといいか。
みたいなあたりをちょっと今日話していきましょうか。
そうしましょうかね。
じゃあ改めての自己紹介ということで。
そうですね。
あたりのね、結構共通項も多いからね。
結構今同じ仕事というか、お互い独立して会社員ではなくね、フリーランスなんですけど、コーチングということを仕事にしてますと。
はい。
で、CTIというね、コーアクティブトレーニングインスティトゥートというところに、会社員ではないですけど属していて、コーチングももちろんしているし、コーチングということを学ぶ人向けの、僕らはトレーナーみたいなね。
そうだね。
ということを普段はしている。会社員ではないってこと、独立して。
僕が今12年ほど、けいこが3年目。
03:02
3年目かな。
そうね。
はい。
っていう2人でやっていますと。
はい。
コーチングってどういうものなのか簡単に言うと、これがなかなか難しいんですが。
ね、マイクを譲り合ってしまうよね。
でもこう、なんて言うんでしょうね、そういうクライアントさんって呼んでる人たちと、多くの場合は一対一でオンラインでね、時間を決めてコーチングセッションっていうようなことをして。
はい。
で、そういうテーマは、例えばキャリアのこととか、あと仕事のこととか、人生全般みたいなことも含めてなのかな。
そうだね。
そういうことを、なんかアドバイスするのとは違うんですけどね。
はい。
いろいろ話しながら、本人が住みたい方向に行くのをサポートしていくっていう、ちょっと最近の仕事というか。
うん。
そういうことをやってますね。
そうだね、最近の仕事っていう言い方にね。
いや、最近の仕事だと思いますよ。
最近流行ってきたっていう感じ、よく知られるようになってきて。
ハッシーはね、でももう12年前からそれをやってるわけだし、私もコーチングっていうものに出会ったのは2013年ぐらいなので、まあ、かれこれ9年とか。
そうだよね。
この道の中にはいるわね。
僕は、いまだに自分の親は、僕が何の仕事をしてるか多分わかってないですね。
そうだね。
はい。
まあ、そういうことをね、結構してるので。
まあ、普段の感じは、もしこれ会社員の人とか聞いたとするとね、だいぶ生活のリズムとかも。
そうだね。
違いますよね。
違いますね、そうそう。
あと、どんな人をコーチングしてるかっていう、そこもちょっと例えば話してみると、少しリスナーさんにはわかりやすくなってきたりするのかな。
じゃあ、それも少しだけ話してみる?
うんうん。
あれどうだろうな。でもやっぱりちょっと自分の年齢よりちょっと下ぐらいか、まあ似たような40代ぐらいの中心に。
まあでも、僕の場合は結構会社員とか、あとはそうですね、まあ自分でビジネスやってる人とか、会社の経営者の人とか、まあそういう人が多いかな。
そうね、なんか、そうそう、私たちはフリーでやってるんだけど、独立してやってるんだけど、別にクライアントさんがみんなフリーなわけではなくてね、会社勤めの方とか会社経営されてる方っていうのがクライアントさんであることはとても多いよね。
多いね。
あとね、私も今のがだいたい似てるなっていう感じで、そこに最近加えて言うなら、結構ね、女性のクライアントさんが最近結構増えてきてて。
あ、そうですか。
特にね、お子さんをお持ちのクライアントさん結構増えてて。
06:04
なるほどね。
リモートワーカーが可能になったじゃないですか。
だから、日中でもお子さんを保育園に預けている間にコーチングを受ける。もちろんお仕事もしてるんだけど、その間の合間とか時間給付みたいなやつとか駆使しながら。
確かに。
なんかそんなことも増えてきてるかな。
そういう今で言うと働き方とかさ、そういうものが結構変わってきた中で、副業とかもね、あったりする中どんなふうにね、仕事もそうだし、人生をどんなふうにしていこうかみたいな、そういう話を結構することが多いかな。
そうだね。
だからこの仕事の結構面白いところは、私もクライアントさんが20代から60代とかまでいるんだけどさ、幅広い年齢といろんな方々、いろんなご職業の方とお話できて、自分の人生でそんなにいろんな職業全部は経験できないじゃん。
そうね。
だけどその一部分をちょっとこう一緒に聞かせてもらうことで。
なるほどね。
それぞれも面白かったり、あ、でもこういうとこは結構共通してんのね、みたいなふうなのとか、あ、人間ってやっぱこうね、みたいなのが見えてきたりとか。
なるほどね。
もうするのも。
あいだ美調的な感じなの。
そう、すごいそれ面白いなと思ってますね。
そうですね。
相手のキャリアによって違うとこもあるし、いやどこまで偉くなってもやっぱりこういうとこあるんだなとか、あ、これは役職とかには関係ないなみたいなものもすごいたくさんあるし。
なんか人それぞれの人生の物語みたいなものに触れると、人それぞれだなって思うしね、面白さとかね、ちょっと驚いたりとかね、そういうことがありますが。
まあそういう2人で、きっかけとしてはコロナになってね、あまりに暇なので、ポッドキャストでもやらないかというふうに声をかけ、数回で終わるのかなと思ってたぐらいなんですけど、毎週もうずっと全く休みなく更新し続け、大晦日も元旦も。
クリスマスも。
クリスマスも更新し続け、2年半週1でね、やっているんですが。
まあどうしてこのポッドキャストやってるかっていうのもね、惜しい。
まあそのきっかけはそうなんですけど。
そうなんだよね。どうしてって言われたら暇になったからっていう、それしかないんだけど。
やっぱきっかけなんだけどさ、同時にさ、僕らこういう仕事してて、一つこの番組の紹介とかでもあるんですけど、人生をちゃんと生きるとか、困らないように生きるとか、そういうこともとても大事だと思う反面、なんか面白くとか、
09:04
なんかこう散らかるかもしれないけど、まあなんかそうやって人生過ごしたら面白そうじゃないとか、まあそういうことが結構僕らが大事だと思ってるので、ヒントを伝えたいまで偉そうなものではないんですが、なんか僕らのこと話すと、多少そういう人になんか伝わることがあるかとかさ。
なんか若干脱線するけどさ、ハッシーってちなみに昔からそういう考え方なの?
その何?面白く?
いや、なんか私はコーチングに出会って、ずいぶん変わったんだよね。
なるほど。
なんかそのコアクティブコーチングに出会って、あら、あらあらっていうふうにいろいろなんか私。
もうちょっとあらの中身を教えてほしいんだけど。
なんかいや私こんなふうなすごい思い込みの中で生きてきたなとか、結構自分の世界広いと勘違いしてたんだけど、全然狭かったわみたいなふうに、ずいぶんとこうガラガラガラガラいろんなものが変わった、壊れた、壊れたんですよ一回。
で、それがあったから、こういう独立みたいなこともしたし、そこの後でこういうふうにやったほうがもっと面白くなるなっていうことは、このコアクティブコーチングに出会う前は知らなかったから。
なんかずいぶんたぶん私が今喋ってる、このポッドキャストでずいぶん喋ってることも、たとえば20年前の私が聞くと、え?みたいなことかもしれないの。
あんた何やってんの?って言うかもしれないね。
そうかもしれないし、あとはね、いやそれはわかるけどそれは無理だよとかね。
まあ特にさ、けいこの場合さ、なんていうのかなり安定したさ、金融系の会社にいたのをさ、やめて独立したっていうさ。
まあ俺はそれまでもうすでに何回か転職してたりとかして、まあ半ば独立してもそのなんかあんまり驚かれないっていうか、そういうこう、ある種保守的な組織にさ。
自分自身もだいぶ保守的だったし、今だって結構な怖がりだからね。
まあまあまあまあそうですよね。
僕はね、でも前からっていうか、僕はとにかくあの、僕はリクルートっていうところでね、結構初めのキャリアをこうスタートしたんですけど、まあリクルートっていうのはすごくいい会社で、結構自由にやらせてくれるっていう、まあなんか一つの象徴みたいなさ。
そうね。
なんかそういうブランドもあるじゃない。
今やみんなの憧れの会社になってるね。
みたいなノリがあるじゃない。
でもそこですら、組織ってめんどくさいなって思ってたんです。
組織ってめんどくさいなってみんな思ってんだけど、なかなかそれを言えなかったり、なかなかそれを行動に移せなかったりするわけよ。
12:05
僕ももちろんそうで、だからなんて言うんだろうね、あの、なんて言うんだろうな。
まあこういうことを我慢して、やっぱちゃんと生きていかないといけないんだろうなっていうか。
まあ俺とか結構自分勝手な方だけど、やっぱりあんまり自分勝手にしちゃいけないし、どこかちゃんとそういうふうに抑えて。
なるほど、ちょっとしたなんか諦めと冷めた、そういう感じなんだね。
めちゃめちゃ冷めてましたね。
めちゃめちゃ冷めてたんだね。
みたいなことでやっていたんですが、自分でもそういうことを学ぶ中で、独立しようなんていうことも全然考えていなかったんですけど、そういうふうになって、今もう12年ぐらい経ってるんですけど。
すごいね。
そうなんですよね。
まあなんで、なんかそういう、僕らもね、もともとそういうふうに独立の思考がすごい強くて。
全然、私ほんとかけらもなかった。
ということでね、そんな2人がやってるんですけど、独立語のリアルどういう人が聞いてもらったり、どんなときに聞いてもらったりとか、これ活用してもらうといいかっていうのも、
僕らもすごいカチッと決めてたわけじゃないんですけど、やっていくといろいろお便りなんかもいただいてね、こういうのがすごくいいですとか、意外とこういう目的で聞いてもらってるんだとかね。
そういうのもあったんで、取扱説明書というんでしょうか。
そうだね。まずは、どんなときにこれを使ってもらうといいのか、どんなときに聞いてもらうといいのか。
うん、どんなときだ。
とりあえずなんかこうちょっと緩みたいときとか。
マッサージに行くか、独立語のリアル、足湯に浸かるか、独立語のリアルを聞くかみたいな。
金曜日の夜疲れたなーみたいな、あー今週も一週間よく頑張ったなーみたいなときに、こう帰りながら歩きながらでもいいですし、ちょっと途中で公園に寄って缶ビール買ってプシュッとやりながらでもいいし。
コロナの間に一番問題になった行動じゃん、誘発しながら。
一人でいいから。
そうですか。
ポッドキャスト聞くときはみんな一人だから。
そうですね。
とかでもいいし、ちょっとキチキチしたところにいたときに、なんか疲れたなーみたいなときにちょっとこれ聞いていただくと、ちょっとふわーっと消えるかもしれない。
そうだね。
まあ多少なんか役に立つこととか聞ければいいなと思ってるけど、いわゆる意識高い系のさ、人のさ、どれだけあなたポジティブ思考でいることが大事かみたいな、そういうのがあんまり嫌いな人、あんまり得意じゃない人が聞いてもらうといいかもね。
15:16
かもね。
僕らも結構毒吐きますからね。
そうだね、最初の頃の方が毒吐いてたかもしれないね。
そうですね。
だんだんマイルドになりつつあるんだけど。
僕が何度も言ってるんですけど、こういうコーチングみたいな仕事とかで、よく思われがちなのはポジティブ思考的な会話をするみたいに思われることがあるんですけど、
僕は何かその過剰なポジティブ思考が本当に苦手で、とにかく前向きに、とにかくピンチはチャンスだみたいな、本当に言い換えとか本当に嫌いですね。
もう、なんか悪気がないのは分かりますけど。
分かる分かる。だから、なんかそういう世の中ではこれが良しとされているような常識みたいなものに本当って思っていらっしゃる方は、ここに来てもらうと、ちょっとほっとするかもね。
確かに。
家族揃ってみんなで何かするのが幸せだよねーとか、幸せが一番だよねーみたいな、そういう感じではないものを求めていらっしゃる方が。
苦手な言葉は幸せだもんね。
そうだね。ここ二人との共通点は幸せが苦手な言葉だね。
これは非常に物議をかもしれないですけどね、僕らのいる組織的にはね。
幸せってモル歌ってるんですけどね。
そうだね。ここの二人に共通するのはその言葉に抵抗感があるよね。
あとね、人は分かり合えないっていう前提を結構大事にしたしね。
あと、好きを仕事にする必要はないんじゃないかみたいなね。
だいぶ。
あくまで僕らの一つの視点ですが、そういうのがいいなと思う人は。
あとは、その実態どうなの?みたいな、いろんなところで書かれてる、これはこうだみたいなものも、
でも実はそんなことないよねみたいな、あるいは実はこうじゃないみたいなリアルな話っていうのもここではできるような気がしてるけどね。
そうだね。
例えばでいくと、僕らもよく話すんですけど、集客とかね、そういうことっていうのはマーケティングをして、
自分の領域を決めて、そういう人にターゲティングをしっかりした上でやらなきゃいけないとか、
多分独立とか復業とかするときには必ず言われるんだよね。
そうだね。
そういう人に持ってかれるんだよね、お金ね。
18:01
そう、私あれが本当に好きじゃない。
マーケティングコンサル。
本当に好きじゃない。独立する人を食い物にする職業は本当に好きじゃない、あれ。
聞いてる人いたらね、申し訳ないんですけどね。そういうふうに映ってる人がいるってことなんですけど、
でもそういうのもね、実際俺らやってきてさ、そんなことないからね。
王道があるっていうわけではないっていうこと?
そうそう、とかご縁でさ、別にこうなるつもりじゃなかったけどこうなったみたいなのもさ、
決めたことがきちっと計画通り来たみたいなことがさ、一体どれくらいあるんだろうみたいなさ。
そうね。
そうじゃない?
ないよね、ほとんどね。
ないでしょ。
ないよ。
だけど、多分結構面白く独立したりなんか人生やっていくのは、またそれとは別の話なんだと思うんだよね。
そうだね。
そういうのとかね。
その辺のね、リアルだからね、独立後のリアルだから、リアルな話ができたらいいなというふうに思ってます。
そうですね。だいぶ初めのうちは独立後のなんかいろいろ税金がどうだとか、健康診断がどうだとか、独立に僕らも縛られてたんですけど、
昨今もうだいぶ広がってます。
だって私たちが生活しているものはすべてリアルだからっていう、そういう開き直りになりましたね。
独立後のリアルですからね。
はい。
ちょっとこうトーク番組的なところもあるんですが。
はい。
なんかこう注意点かな。だからここからちょっとこう。
注意点。
注意点。これ聞くときの注意点。
注意点。
間違ってもなんかこうメモを取ったりしながら机に向かって、
独立の教科書のようにメモを取ったりしながら聞いていただく類のものではございません。
そうだね。
だいたい30分前後の番組にして。
そうだね。あと脱線ばっかりしてるんで、なんか全然メモを取るところないじゃないかみたいな話もなったりするときもあるからね。
そうなんですよね。
ということで、私のおすすめは家事をしているときとかですね。すごくいいと思います。
僕ね、リスナーさんから聞くのは、やっぱり金曜日に配信されるじゃない。
土曜日の朝とか、週末の朝散歩しながら聞く人が結構多い感じがしますね。
でももうちょっと私たちも爽やか路線を出していったほうがいいのかな。
じゃあチュンチュンチュンチュン言う音楽とかにしますか。
音楽とかにして。
コーヒーのどんどん立てた音とかね。
前みたいに飲みながらやっちゃダメだね。
どっちもありだね。どっちもありだな。
そうですね。そういう少しながらぐらいで聞いてもらえると、帰って入りやすいんじゃないかな。
そうです。そうです。寝ながら聞くというのも、そういう人もいますね。
いいですね。いいですね。30分ぐらいってちょうどいいぐらいだね。
21:02
ちょうどいいぐらいです。
あと、ノートも取らないでほしいし、あと文字起こしとかも絶対しないでほしいですね。
これ大事な注意点ですね。ちょっと強調太字で下線つけておいたほうがいいですね。
文字起こしは禁止です。
禁止ですね。大変なことになりますからね。
そうですね。
あのとか多いなとかね。
それもそうだし、それもそうだし、あの時こう言ってましたよね。
あの回で言ってることと違いませんかみたいなこと言われても、すごいもうわかんないし。
それがやっぱりリアルなんだよね。
そうなんですよ。
あの時はそう言ってましたよ。
違う側面もありますよ。
文字起こしとかするとね、そういうのが如実にわかってしまうからね。
政治家とか大変だろうね。
いや本当に公職の方々はね。
2年前にこう言ってたのにみたいなさ。
文書保存機関の義務みたいなものもあってね、勝手に捨てちゃいけないんですよ。
本当。
それは俺ら生きていけない。
生きていけないんですよ。
でもリアリティはね、いろんな側面があるんですよ。
そうなの。
こう言ってたことも、その時は正しいし、文脈的にそれが正しい時もあるし、そうじゃない時もあるし。
そう。
っていうことがリアルなんだよね。
そうなんですよね。私もだから初回の頃のとか聞いてると、やっぱり独立3年間ってさ、結構いろいろ感じ方が変わるんだよね。
そうだよね。けいことかだいぶもうさ、今となってはあれ違うなとかあるんじゃない?
とか、あの時こんな気持ちだったんだとか、あの時そこら辺を気にしてたんだとか、結構新鮮よ。
昔のそういうタイトルとかね、面白いもんね。
面白いよね。
独立に努力は必要ないとかね。
中身はどうだったか忘れたけどね。
そんなことねえだろとか思うけどね、今思ってね。
はい。だからこの私たちもね、この冒頭話している無責任っていうところがあの鍵だなと思ってますので、もう一個の注意点は責任を問わないでくださいっていうことでしょうか。
まあ大丈夫だよ。やっぱポッドキャストのリスナーさん優しいから。
そうだね。この番組を聞いて本当に独立してしまったという人がちらりほらり出てきてるんですよね。
結構出てきてますよ。実は。
だから最後に独立したい人も聞いてください。
そうですね。なので応援は熱烈にしてるんですけど。
そうですね。自己責任。
自己責任でお願いいたします。
そうですね。まあでも本当にあれだよね、そういう人の、なんか知らぬ間に後押しになっていることもあったりするんで、もちろん独立に興味がある人も。
はい。
そうだよね。このタイトルでね、独立と関係ないとわけわかんないしね。
そうなの、そうなの。
まあそういうことも期待してもらっていいんじゃないかなと思いますね。
24:01
はい。
はい。ということで今日はちょっと自己紹介もしてきました。あとお便り。
お便りでいただいている言葉とか、そういうのも紹介してみる?
ああ、僕らの番組を聞いてのコメントとかね。
ツイッターとかお便りとか、まあいろんなダイレクトメッセージみたいなのも含めてなんですけど。
いただいているので。
なんかこう2人が話していることに日々とても共感していますとか。
本当?
うん。
どの辺だろうね。
いいね、その無責任感がね。
あと独立してからの生き方や働き方で日々どうしていけばよいか悩んでいる時も、独立後のリアルを聞くと周りに流されず自分の好きなように信じているように働いても大丈夫なんだなと、いつも勇気が出てとても清々しい気持ちになっております。
俺ね、これね、多分ね、価格設定とかの話の回とかじゃないかと思うんだよね。
なるほど、なるほど。
価格設定は直感で決めますみたいな話をしたら、えーみたいな、それでいいんだみたいな。
それでいいんです。
っていうね、あともありましたしね。
あとはこんなのもいただいています。
何気ない雑談の中にキラッとした視点があり楽しませていただいています。
これはちょっとあれですね、よく書きすぎですね。
あとは内容ももちろんですが、何よりお二人が楽しんで話しているバイブスが伝わってきているんだと思いますという声もいただいております。
バイブスですね、バイブス。
英語だとバイブスだと思うんだけど。
今時の。
そうですよね。
とかですね、あとはいろいろ刺さるものがありますが、ハッシーさんとケイコさんの掛け合いを聞いて、
ああ、そんな見方ができるんだ、一人笑いしながら聞いています。
日々に沈むのではなく少しあっさり味で、心が軽くなるのを感じていますと。
そうだね、あんまりメインで食べる感じはないね。
肉がガッみたいな。
なんかスナックみたいな感じだね。
デザートでもないよ、これ。
デザートでもないね。
スナック、お茶と、お茶じゃないわ、お酒とスナックみたいな。
枝豆、枝豆な感じじゃない。
そうか、チーズじゃないな、枝豆か。
こうやって噛み合わないことも結構多いですね。
そうですね。
揉めたりもします。
あとはこんなのもいただいています。
良い具合に緩くてためになる配信、これからも楽しみにしていますということで。
結構ですね、この独立語のリアルっていうタイトルが結構インパクトがあるっぽく、
聞くと怖いんじゃないかっていうふうに思ってらっしゃる方もいるみたいなんですよ。
そうだろうな。
ちょっと今日この2人で話してる感じのこの緩さで喋ってますので、怖くない独立語のリアル。
27:02
大丈夫だよ、近くにおいで。
余計怖い。
一番怖いですね。
本音で話そうみたいな。
余計怖いわ。
一番怖いですね。
でも本当に気軽に聞いてもらって、もしくは何か役立つことがあったら僕らもおんなじぐらいでやってますんで、
ちょっと楽しく聞いてもらうぐらいの気軽な感じが僕らとしても嬉しいと思ってます。
そうですね。
そんな私たちのエネルギー源は皆様からのお便りとか。
そうですね。
お便りとかというよりもお便りでして。
お便りですね。
概要欄に貼ってますが、フォームがありますので、そこからエピソードに関する感想とか思ったこととか言っていただけると、
僕らも極力紹介したいなというふうに思っておりますので、お気軽にいただければと思います。
あとはSpotifyのアプリの方でフォローボタンを押していただいて、そして星で評価をつけていただいて、
そしてなおかつお便りで星つけたよというふうにいただけたら、ポストカードもお送りするなんていうこともやっております。
そうですね。なのでぜひ皆さんといろいろ交流しながらやっていきたいと思っておりますので、
初めての方もこれまで聞いていただいた方も改めて今日は自己紹介と独立語のリアルの取扱説明についてお話しさせていただきました。
またこれからもぜひ聞いていただければと思っております。
これからもよろしくお願いいたします。また来週。バイバイ。
28:59

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