1. 「独立後のリアル」
  2. #11 独立して仕事で失敗すると..
2020-07-04 26:42

#11 独立して仕事で失敗すると何が起きるのか?

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独立直後は自分の仕事が何か?明確な人ばかりではない。コーチングでの失敗ってそもそもなんだ?そんな話も含めてリアルで台本なしのおしゃべりです。

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はい、始まりました。 Keiko & Hassy の 独立後のリアル 第11回です。
ということでね。 はい。
10回。 10回を超えて、11回目まで来ました。
若干、ネタ切れな感じもたまに起きるんですが、いろいろ話していくと出てきますので、いろいろ話していきたいと思います。
絞り出して話してみたいと思います。 でも、あるんだよね。いろいろネタはね。
話し出すと止まらないけどね。 今、ちょうどこれを録音しているこの間は、今オンラインの
PTI のコースをやっていて、そこの裏方的に僕らは
支援に回っているんで、結構昼間はガッツリワークショップをやった後にやってるんで、若干力が抜けながら話せるかもしれない。
いやー、本当なんか今日は話す元気があるだろうかっていうそんなところ。
あと1日18時と一緒にいるなーっていう感じがする。 そうだよね。
でもなんかね、やっぱりワークショップとかでね、参加者の人たちのあれを見ると、いろいろ刺激をもらうのもね、
すごくいっぱい刺激をもらうよね、なんかね。 醍醐味だね。
そうだね、はい。
今日はね、今日はね、聞いてみたいことがあってね。 独立10年目?コーチ歴何年目?
11年目ですし、コーチング始めてから3、4年経つのかな?
あ、そっかそっか。 なんかこう、失敗、コーチングの失敗みたいな。
これは失敗だなみたいな、そういうの聞いてみたいなと思って。
いやー、なんか無数にあるんじゃない?やっぱ。
あるの?
いやー、あると思うよ。
そうなんだ。さっきなんか聞いてたことと違うけど。
本当に前やったときは、俺は失敗しないからぐらいださ。
そういう非常に傲慢な時期もあったんですけど。
やっぱね、独立してみて、そこはまた違う感覚っていうかさ。
そういうのも多分あると思うね。
結構ありますか?
えー、もういっぱいあるよ。いっぱいあるよ。
私から始めるの?
どういうのがこう、独立するぐらいにある失敗っていうのも結構あるある的に。
どんなのあるかなと思うと。
じゃあちょっと俺、一つカワキリに出してみるとね。
どうぞどうぞ。
独立直後はね、特にこれを本当に本業にして、副業とかじゃなくて、
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これを一つの自分の生業にしてやっていこうと思ったときに、
なんていうんだろうなぁ、やっぱりこう、クライアントと期待値がなんか微妙に合ってないなぁと思ってんだけど、
なんか無理やり、仕事に繋げようとしちゃって、
あー。
結果、なんかあんまりうまくいかなかったみたいな。
なんか気まずい感じで、お金だけはちょっと払ってもらったけど、なんか気まずい感じで契約が終わるみたいな。
そういうのは結構あったかなぁ。
それもうちょっと言うと、向こうは何を期待してて、ハッシーは何を提供しようとしてたわけ?
なんかさぁ、やっぱりもうちょっとこう、コンサルティング的なことも、すごくやっぱり期待していたりとかさ。
向こうが?
そうそう。
なんか、こっちがそういうことじゃないんだけどって、なんか噛み合ってないんだかわかんないなぁとも思いながらさ、
でもやっぱりせっかくなのでって言って、すごくさ、そこら辺をこう踏み込まずに、少しやっぱりスタートしちゃうとか、
で、やっぱりなんか、やっぱりみたいな。
なんか予感はするんだろうね。
予感はしてたんだけど、
なんとかお茶にごしって、なんかいい感じになるかなとか、そういう甘い考え持ってるものほど、
なんかその辺が露呈してきて。
なんかさ、そういうときなんかいろんなものが蠢くよね。
なんかさ、断れないみたいな、せっかく声かけてくれたから断れないみたいなのもありそうだしさ。
あるなぁ。
なんかね、これやっとけばまた次の仕事もあるかなみたいな、そういうのもあるだろうしさ。
あるね。
なんかこう、仕事とかを、コーチ部そのものじゃなくて、仕事とかをさ、ちょっと依頼されたときとかも、
なんかこう、なんでもできますとは言わないんだけど、
なんか、守備範囲をひどく見せちゃいがちっていう。
ここまでできますよ、みたいな。
なんか、それもできるんじゃないですかね、みたいな。
なんかこう、これはできませんとかっていうのは、なんか言うのがやっぱり、
独立当初って結構なんか勇気がいったし、なんていうんだろう。
でもそれはなんかさ、今こう話してて思ったんだけど、
なんかそういうのを経験したから、
これはちゃんとできないって言った方がいいんだなって。
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こういう体験も今話しながら思ったんだけど、
なんか体験があったからそう思うのかもしれないね。
なんかこう、自分で自分の仕事の範囲をそんなによく定義でききれない部分もあるよね。
なんか本当にできない、なんかやってみなきゃ正直わかんないみたいなものもあったらさ、
それはなんか、勝負としてはちょっとやってみたくなるじゃん。
そうだよね。
やってみてできませんでした、みたいな。
それはそうだね、なんか自分で定義できてないとかっていうかさ、
あといろんな仕事が、例えばちょっと研修っぽいものとかもさ、
なんか言ってくれて、チャレンジしたい気持ちもあるし、
でもやっぱりやってみたらさ、なんかもうすげー恐ろしく疲弊したとかさ、
なんて言うんだろう。
でもなんかこう、それまた続けちゃうと結構大変なんだけど、
そういうのも体験があるから次どうしようかとかさ。
うん、そうだね。
なんかこう、明らかに自分のテイストじゃないなとか、
明らかに自分のテリトリーじゃないなみたいなものを続けていくのって相当しんどそうだよね。
相当それは、なんかしんどい気がするな。
そっかそっか。
クライアントとっていうのももちろんあったけど、
なんか一個ね、でもやっぱりあの、
新入社員研修をなんか受け取ったことがあるんだよね。
まあなんかそれはそれで、なんかチャレンジっていうか、
言ってくれたからさ、その人とすごく仲良かったから、
やっぱりやってみたんだけど、
すっごい評判悪くて、
評判悪いっていうか、人事の人から評判悪かったんだよね。
新人研修でってこと?
あ、そう。
それなんか、態度とかの問題じゃないの?もしかして。
そうそう、なんか俺のそのラフな感じが新入社員研修にあってないんだよね。
いやーすごいわかるわ、なんか。
なんかあの、ほらちょっと遅刻してきた子とかいるとさ、
新入社員研修ってやっぱこう、質権みたいなのが結構大事とかって、
そういう人事からの期待があるじゃない。
それにこうなんていうんだろうね、
あんま合ってないっていうかさ、
なんか遅れてきた子をちょっと面白くいじっちゃって、
なんかみんなドカーンみたいに笑ってさ、
なんかすごい楽しい雰囲気になっちゃってさ。
受講してる側にはすごい多分好評だったと思うけどね。
参加者にはいいんだけど、やっぱそれはほら、
会社の期待は多分そうじゃないからさ。
そっかー、でもそれはなんかこう、
ハッシーとちょっと話したら、
もう発注する時点でわかってほしいよね、だから。
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だからそれをわからずに俺は受けちゃったんだよ、やっぱり。
いや、向こうもわかってほしいよね。
いや。
そうそうそう、なんか遅刻した子をいじってみんなでわーってわいて、
俺楽しい今日、なんか楽しい一日だったなと思ったら、
あっという間にすっごい言った。
橋本さん、ああいうのだけはほんとやめてください、みたいな。
いや、私それ好きだから、それがいいと思うわ。
それが期待値なんだよ、期待値。
そうだね、そうだね。
まさに期待値が合ってないっていうかさ。
そうだよね、お互いそこを擦り合わせていれば、
多分それでもいいんだもんね。
けいこは失敗どれなの?
え、私?なんかもういっぱいあるよ。
でも一番の失敗は、私その個人のクライアントさんとかの話だけど、
もう朝起きたらセッションが終わってるはずの時間も過ぎてたみたいな。
これはちょっと笑っちゃいけないのかもしれないけど、
でもあるね、たぶんみんなね。
もうね、びっくりしちゃって。
まだズームとかじゃなかった、スカイプのやつ。
スカイプの着信が入ってて、何回か入ってて、
もうどうしようみたいな。
あ、そう。
なんかすごい汗、すごい汗出てきて。
でも汗が出てくるっていうか、
まず一瞬何が起きたのかわからないみたいな。
そうだよね、たぶんね。
認識できないみたいな。
認識できないみたいな。
だんだん、ちょっと呼吸を整えて、手帳を見ると、
はっ!
ちなみにでも、その後どうなったの?
その後、お詫びを入れて、
次の代わりのセッションのときの代金をいただかなかった。
あ、でも続いたんだ。
もちろん、もちろん。
もちろんって言っちゃいけないのか。
すごい優しい人だよね、だから。
で、一回分私、ノーチャージでセッションやりますって言って。
なるほど、なるほど。
でもちゃんと続いたんだね、それでね。
まあ、そうだね、そうだね。ありがたいね。
それは良いことだな。
でもね、これやらかしたの実は一度じゃないんだよね。
他のクライアントさんなんだけど、もう一回やったことがあって。
なるほど、なるほど。
これ、あのね、俺なんかね。
気をつけなきゃいけない、これ。
朝活的なことを昔一瞬、俺もそういう朝早い時間のセッションがなんかいいよね、みたいになって。
いいよね。
6時からのセッションっていうのをなんか。
クライアントとして受けてたの。やったの。
そしたら、ハッと起きたら6時半ぐらいで。
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やっぱりと思って。
行ったら、コーチも起きてなかったっていうね。
2人で2人。
お互いこういう無理はやめようっていう。
朝別に強くもないのに、朝がいいみたいになって、
6時のセッションとかもお互い無理するのやめようって、なんか謎の2人で。
それはめちゃくちゃ面白いね。
絆が深まったっていう。
そうだね。
なんかもう、お互いの弱いところが全部知ってるみたいな。
こういうのもやっぱ、無理したらダメだね、とか言って。
でもなんか、2人にとってすごい深い学びがあるね。
でも、あれは提供する側だったら、すげーなんかいろんな気持ち起きんだろうなと思って、ハッって言ったら、でもクライアントも来てないみたいな。
そういう時どうするんだろうね。
なんか、ひれっといたつもりでいるのかな。
あー、まあ、それもそうかもしれない。
30分くらいいましたけど、みたいな顔して。
でもさ、今の話で思うけど、やっぱりこう、失敗はあるけどさ、
なんか、俺結構ごめんなさいっていうのも結構増えたような気もしてね。
コーチとして?
コーチとしてっていうか、やっぱり期待値合わなかったりとかさ、
なんかそういうことがやっぱりあった時に、
なんかちゃんと、ごめんなさい、ごめんなさいっていうのは、
なんていうんだろうな、合ってなかったっていうことね。
僕が本当にダメでしたみたいな、そういうことじゃなくて、
すり合ってなかったまま進めちゃったことは、本当にごめんなさいっていうのは、
ちゃんと言えるかどうかが、結構大事っていうか、
その人と続けるかどうかは、もちろん相手次第なんだけど、
結構そういうことって、自分にすると、
なんか全く返すの難しいっていうかさ、やっぱり。
仕事の定義とかってやっぱり難しいよね。
だって向こうも期待してることがさ、
向こうも向こうで定義しきれてない場合もあるからさ。
そうだよね。
そういう時に、そうやって率直に言えたりすると、
仕事を狭めなくてもいいし、でも失敗も、
なんていうんだろうな、ありえながらやれるっていうかさ。
そうだね、そうだね。
それこそお互い、それで一回失敗しても終わらないっていうか、
また次、じゃあこういう風だったらできるかなみたいな感じの、
余地が少しまた残されるような感じはあるね。
そうだね。
今となると、やっぱりそういうのは減ってくるのは確かだね。
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新しいことやったらまた別かもしれないけど。
コーチングはここまではできるけど、
この期待値は、その条件とか、
この状態では難しいってことが、
だんだん言えるようになってくるっていうか。
なるほどね。
やってみないと分かんないね。
そうだよね。稽古とかそういうことは結構多かったりするんだろうね。
そうだね。
でも、失敗っていう話だけで言うと、
全然そんな契約の仕方とかそういうレベルじゃなくて、
本当に一つのセッションの中で、
ああ、そこはすればよかったみたいなこととか、
すごいたくさんあって。
そういうの悔やむ方?
悔やむっていうか、
もっとここはこうできたかもしれないみたいな風に思うことは結構あって、
そうだね。
終わってから、あそこはもうちょっとこうできたんじゃないか、
みたいなのを結構思う方。
なるほど。
今のクライアント企業さんとのやりとりを聞いてて、
思い出した私の個人の例としては、
あるとき、本当に結構、
なかなか同じようなテーマで、
何度やってもなかなか最後、行動に移さないみたいなクライアントさんがいて、
もう本当にこれは言わなきゃいけないと思って、
私結構その日にガンと強く言ったんだよね。
この話、何度かこういう感じのことがあるよねっていう、
そこを伝えてみて、
でもその人にとっては、もしかしたらこれ厳しすぎたかなとかって思って、
次のセッションまで、すっごい私、実はドキドキしてて、
もう次、電話かけてくれないかもしれないなみたいな。
いや、本当に。
なんか思って、それまでのいい関係をね、
もしかしたら壊しちゃったかもしれないなと、
思ったことはあって、
そのときは本当なんかこう、
なんか気にしてないつもりだったけど、
結構やっぱりその日電話かかってくるかなって、
ドキドキしてる自分がいて、
うん、気にしてたんだなと思って、
で、なんかそれでかけてきてくれて、
私がそれはすごい嬉しくて、
それを言ったんだよね、最初のチェックインのときに。
私、本当あれは失敗だったんじゃないかと思って、
ちょっと強く言いすぎたんじゃないかと思って、
今日はもう電話かけてくれないんじゃないかと思ってたんですって言って、
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いう話をね、ちょっとしたことがあって、
結果的には向こうも結構ショックは受けていたんだけど、
そこからまた作り直せた感じはあって、
そうだね、
なんかさ、コーチングの失敗って言うと、
そこら辺はさ、失敗をどう捉えるかってのがあるけど、
ある種リスクを取ったりすることってすごいね、
それをやらないでいく方がさ、
なんていうの、いい感じで終わってったセッションの失敗ってのもあるよね。
それもあるね。
本当に今思うと、あそこで何かこういろいろあって、
確かにセッションとしてはそこでちょっとあったんだけど、
それは結果的にくらりさんにとってどうだったかっていうのは、
くらりさんにとってしかわからない。
確かに。
逆になんか3ヶ月すごいいい感じで終えたけど、
あまり何ももしかしたら得なかったなっていうさ、
っていう失敗もあるよね。
そうだね、確かに。
綺麗に終わりすぎるのってどうなんだろうみたいなのはすごいあるね。
それはやっぱり成功失敗の定義って難しいけど、
少なくともこのコーチングとかはやっぱりそういう要素が結構あるんじゃないかな。
綺麗にいったのが成功っていうわけじゃないだろうなっていうかさ。
そうだね。
なんかすごいね、今の話。
リスクを取らないことが失敗だみたいな。
それは僕らだけじゃなくて、くらりさんもさ、
頭の整理がつきましたみたいなのがずっと続いていったらさ、
これあんまりやっぱり本来の期待値と多分違うんじゃないかなって思うことが多いんだよね。
揉めたり、いつも劇的に何かしなきゃ、そういうことを言いたいんじゃないか。
いやーなんか今のになんか載せると、
もしかしたらそのクライアントさんが本当のコーチングというものを知らなかった場合ね、
なんかコーチングってこういうもんなんだな、
頭の整理するもんなんだなって思っちゃったら、
それ本当に残念なことだよね。
まあそうだね。
なんかそういう期待値でなったらいいかもしれないけどね。
そういう役割と違うからね。
そう考えると何が失敗なのかっていうのは結構わかんないね。
確かにね。
じゃあやっぱりさっきのハッシーの言葉は間違ってないね。
俺失敗したことないっていう、その言葉は間違ってないよね。
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ヨネクラ以外にも使える人がいるのかもしれないね。
でも本当にね、なんかそれは、
コーチングに関しては特にいい感じで何かっていうことが成功とはやっぱり違うっていうのはね、
みんなも多分知ってると思うんだけど、そういうものだからね。
なるほど。
面白いな。
ちょっと話していくとこんなこともちょっと行き着くんだね。
そうだね。
でもそういう意味ではなんかあれだね、いろいろこう一瞬失敗かなと思うようなことっていうのは、
なくなったらなくなってちょっとつまんなくなっていくだろうね。
絶対つまんないと思う。
やっちゃったなっていう感じのことがやっぱりあると、朝起きれなかったとかじゃなくてね。
そうね。
でも私すごい最近思うのがさ、私よく悔しがるじゃん。
すぐ悔しがる。
すぐ悔しがるじゃない。
キキーってなるもんね。
キキーってなるね。
なんかそれって変な話、前の仕事してた時はあんまりそういうこと思わなかったんだよね。
やっぱりコーチングの勉強を始めて、練習し始めたりした時に、うまくできないみたいな時にすっごい悔しかったわけ。
それはなんかわかるな。
で、こんなに仕事で悔しがるなんていうことがあるんだっていうのが、
私なんか勤めてた時とかって、別に嫌なことあっても一晩寝たらすぐ忘れるみたいな。
で、それを次の日引きずってきたりする人とか見て、なんでかなみたいな。
全然理解できないなって思ってたんだけど、結構今はさっきの話じゃないけど、
グッて本当にあれでよかったかって思う時とか時々あって、
なんかこれって悔しいって思うのは、それこそ転職っていうかさ、それこそそれだけ思い入れがあるからってことなのかなみたいな。
かもね。
思ったりするんだよね、最近。
それはでもそうだね。
僕は会社員時代はそういうのはあんまなかったかもな。
それはある人もいるんだと思うし、
だけどどっかやっぱり、なんていうんだろうな。
大げさに言えば他人事的な感じがあったけど、
リアリティ的にもさ、本当に直接お金もらったりみたいなのも含めてやっていくと、
一気にチューする感じはあるね、言葉で言うと。
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すごく本当に嬉しいっていう感覚もすごく強いし、
やっちゃったなっていう感じもすごくあったり、感情的になったりすることもあったり。
そういうのはあるかもね。
もちろん会社に勤めてる人も会社の仕事の中でもちろんそういうことがあると思って、
そしたらやっぱりそういう気持ちが起きるってことはさ、
それだけやっぱりその仕事がすごい自分にとって大事なことなんだよなっていう、
その現れなんだよなって最近すごい思うね。
あとやっぱりなんかこう、誰かにちゃんと届いてるかどうかもさ、
ちょっと僕らの仕事見えやすいじゃないある意味。
クライアントさんもそこに目の前にいるしね。
だから余計そういう感じも起きるんだろうね、なんかね。
嬉しさもあるし、悔しさも出やすいとか、
でも一気に自由できるっていうのはいいかもね。
プロとしてちゃんと淡々とした部分はあるんだけど。
なんかワンセッションごとエキサイティングよね。
ある意味、めんどくさいっちゃめんどくさいけどね、
気持ちがこう触れるから、それが好き嫌いあるかもしれないけど、
でもなんかこう生きてる感じはするよね。
感動してやっぱりちょっとこっちもうってなるときもあるしね。
なんかこうちょっといろいろ失敗したりとか悔し思いしたりとか、
なんかちょっと一気に中止したりとか、
そういうのをあってほしいね、なんかね。
いいね。
それはちょっと楽しい感じがあるな。
話してたら結構な時間喋りましたかね。
そうですね。
ということで、独立語のリアル第11回、こんな感じで終わっていきたいと思います。
ネタ切れしちゃいますので、
こんなこと喋れっていうのあったら是非是非言ってください。
そうですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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