1. 「独立後のリアル」
  2. #221 分身ロボットカフェとい..
2024-07-19 46:07

#221 分身ロボットカフェという未来

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ふと入ったちょっと変わった名前のカフェ。そこには未来のCoolな働き方がありました。僕たちはやりたいことのために何かを克服しなくてもいいのかもしれません。


分身ロボットカフェ/ぱるるちゃん/障害や事情で働けない人/パイロット/克服しなくてもできる/ボーダーレスが当たり前/いつか動けなくなる/便利よりもクール/life is messy Tシャツはじめました/


分身ロボットカフェ

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00:01
ロボットキャバクラぐらいに俺、酔うかと思ってたんだけど。
いやいやいや、でもそういうか、なんていうのかな。だから私も本当は仕事する。
ああいう病院に置いてあるのは車椅子じゃなくて、めちゃめちゃかっこいいわけ。
なるほど。
そうだよね。
3Dで触れる。
ある種のアナログだよね。
そうそうそうそう。
半袖Tシャツ。知らない間に、知らない間に売りに出てて。
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるヒントを、愉快に、無責任に話す番組です。毎週金曜、21時配信です。
7月半ばですよ。
そうですよ。
暑いですし。
ジメッとしてるのよね。
ジメッとしてますね。
ジメッというか、フールの中を泳いでいるかのような、そんな気になるよね。
そうね。ミストサウナみたいな感じはね。
そう、それが言いたかった。
こっちの方がいい例えじゃないよね。
うん、ちょっとここは負けを認めるわ。
最近どうですか?
いや、それで、だから基本的に私はあんまり夏は元気がないんだけど。
あ、そうですか。
そうなんだけど、なんかね、なんかその、うーっていう感じを吹き飛ばしてくれるような、すごいね、新しい体験を思わず最近しちゃったんですよ。
へー、恋をしましたかって感じだね。
あー、そっちだったらもうちょっと良かったかもしれない。
それも、それも欲しいよね。
テンション上げていこう、テンション上げていこう。
今日はそっちの話ではなく。
なく。
ちょっと出かけた、ついでに寄ったところが、なんか、あ、なんだこれっていうところがあったんで、ちょっとその興奮とともにこれを皆さんにシェアしたい。
なるほど。
うん、ハッシーにもシェアしたいので聞いてくれます?
はいはいはい。どうぞどうぞ。
なんかね、ちょっと用事があったんで、日本橋の方に行ったんですよね。
うん。
ついこの週末だけど。
うん。
それで、ちょっと出かけたついでに、そのまま家に帰るんじゃなくて、どっかカフェでも入って、かき物でもしたいなみたいな、家帰るとやらなくなるからさ、と思って、なんかどっかないかなと思って、Googleマップでカフェとかって調べながら探したわけ。
で、なんか結構なんかちっちゃいカフェとかばっかりで、あんまり、あ、ちょっとここで作業するのもあれだなぁと思って、入るとこ見つかなかったよね。
なるほど。
それで、Googleで出てきたのが、なんか分身ロボットカフェって書いてあって。
分身ロボットカフェ。
そう。なんか忍者でもいるのかなみたいな、ちょっと怪しいなみたいな感じの名前じゃん。
分身だけ取った感じね。
そう。
ロボットだいぶ離れてる。
03:00
確かにね。ロボットに反応したというよりも、なんか分身、なんとかな分身の術みたいなさ。
まあまあそうだね。あまり使うことない。
そう。で、なんか変なタイトルだ、変なお店の名前だなと思ったんだけど、写真見たらすごい広そうだったから、これだったら気兼ねなくね、かき物できるかなと思って。
だからどういう基準で決めてんの?なんかあんまりいいのないなって言って、分身ロボットカフェで、なんか書き物できるかなってなったんだって。
パソコン開けてパチパチできる場所を探してて、要は広い場所だよね。
なるほどね。
で、できれば天井も高いみたいな、そうするといろいろ書きやすいみたいな。
で、だからちょっとお店の名前は気になったんだけど、まあ行ってみようかなって。
だいぶ度外視しないといけないね。
で、あと、そうなんですよ。
で、まあじゃあちょっとそこ写真見たら広そうだから行ってみようと思って行ったら、これがすごかったんだよね。
そうだろうね。
そうなのよ。
その話を今からすんだよ。
そう。なんか、英語だとここがアバターロボットカフェっていうの。
ああ、そういうことか。
そう。
アバターロボットカフェ。
それを先に伝えといた方がこっから先の話は、たぶん忍者とかをちょっとみんなの頭の中から今消して。
みんなあんまないと思う。
どうして?私今これを喋りながらもやっぱりなんか分身って出てきちゃうんだけどさ。
なんかこう指をこうやって、忍者みたいなやってるロボが来るみたいな、だいぶダサいカフェみたいなイメージはみんな持ってない?
ないよね。
大丈夫だと思う。
広い、だから広い、結構居心地の良さそうなカフェだけど、名前はだいぶ変わってるっていう。
今のところそういう感じね。
そうそう。それで行ってみたら、本当に店内広くオシャレな感じですと。
なるほど。
お店に入ったらね、ロボットがカウンターの奥にいて。
ロボットっていうか、人形?
ロボットでしょ。
ロボットなんですけど、これちょっと箸に。
注文を受けるロボット?
こういう人が出迎えてくれるんですよ。
こういう人って言ってますけど、いわゆるだからレジのカウンター、レジだね。注文頼むところでしょ?
まずは受付するところ。
受付みたいなところに人が座っているところがロボットになっているっていうことですね。
典型的なロボットです。
人型ロボットです。
そうそう。ありがとう、ありがとう。目も光ってます。
ロボットが話しかけてくると思うじゃん。
人間の声なの?
完全に。
あれだよね、でも。ロボットの中に録音されている、収録されている人間の声ってことだよね。
違うの。
リアルな人間なの。
06:02
リアルな人間がこんな感じで、いらっしゃいませ。当店は初めてですか?ここの仕組みはご存知ですか?みたいな感じで。
どういうこと?どういうこと?
私がここ初めてですって横に首を振ったりしていると、じゃあご説明させていただきますみたいな感じで。
誰かが、じゃあロボットが対応しているんじゃなくて、人が対応しているの?
そうなの。
ロボットの風情だけど、中に入っているってこと?
って思っちゃうじゃん。
でもあんまり入っていなさそうだよ。さすがにこの中に。
え?って思って、すごいびっくりして、ロボットが普通にしゃべっているって思って。
流暢に。
流暢にしゃべっていると思って。
なるほどね。
なんだーって思って、すごいびっくりしたわけ。
そしたら、このおでこのところに黒いのがあるじゃない。
カメラってことか。
そうなの。
これで私を見ているんだっていうことが分かって。
なるほどね。
ズーム越しに話しているみたいなのを、ロボットみたいな形で、
じゃあロボットがそういう応対するのかと思いきや、
実際の会話は遠隔だけど、普通に人間が。
そうなの。
じゃあこちらへどうぞみたいな、料金の説明とかシステムの説明してくれて、
私はもう、なんだこれって思っちゃった瞬間から、
その瞬間からロボットが接客してくれるコーナーと、
そうじゃない単なるカフェだけを飲むエリアっていうのが2種類ありますって言って。
さっきの本題だったら仕事しに行ったはずなんだけど、
これは体験した方がいいと思って、ロボットが接客してくれる方にしますって言って。
そうなんだ。
そうすると入場料とワンドリンクがついて1500円とかになってて、
そうじゃないカフェエリアの方だったらカフェだけの料金になるんだけど、
ちょっとこれは行った方がいいと思って、そっちに行ったんですよ。
そしたらそこの横になんだこれと思ったら、
ちょっとこのロボットの端っこに説明書きがあって、
AIではありませんって。人間ですって。
ロボットはあれだよね。ただ筐体としてロボットが置いてあるだけっていう感じなんだよね。
中は空っぽってことだよね。
中は機械が詰まってるんだよね。
カメラ。
決して着ぐるみではない。
そうだよね。
なるほど。何台かロボットがあるのか。
そう何台もあって、すごい広い店内を、これはこの受付の1台だけど、
そのロボットが何?席に来るの?
そう席に運んでもくれるのね。
なるほど。
ちょっと待って。こんな感じで飲み物を届けてくれるわけ。
09:04
リスナーさん置き去りにするの?
後でツイッターとかにあげるから。ノートにもあげるから。写真。
いわゆるこれだから、ここまではあるよね。ロボット型のがいわゆる配膳してくれる。
なんだけど、そこで少し会話するのは、人が遠隔から会話するってことなの?
そうそう。
それで私は店内の奥にあるバーカウンターっていうところに行ったんですよね。
バーカウンターに行ったら、ちょっとそこには小さいサイズのロボットがいて、
そのロボットが横にタタタタタタターってスライドしてきて、こんにちはって言って。
これ何?机の上を?
机のバーカウンターで座ってたら、私の目の前にはロボットいなかったんだけど、
タタタタタタタターって横から着物を着たロボットがやってきて。
なんかあれだね。船盛りみたいな。
刺身を乗っている船盛りみたいな上に、ちっちゃなロボットが和服を着て、
横に移動できるそうだね。ローラーみたいのが。
モニターがついたのが来るんだ。
基本目が光ってる。宇宙人みたいな。
宇宙人。本当に宇宙人。こんな感じで雑談したわけですよ。カウンター越しに。
雑談もできるんだ。
何かっていうと、要はここの中に入っているというか、
ここで遠隔で私と話をしている人は、私の相手をしてくれた人はパルルちゃんっていう子だったんだけど、
パルルちゃん、この隣にあるiPadみたいなところに、
パルルですってちゃんと自分の写真とツイッターアカウントとか、趣味とかいろいろ書いたやつがパンって現れて、
この人は、パルルちゃんは両側戦状態Sっていう障害を持っている車椅子で生活している人。
なるほど。
このロボットの横にモニターがあって、そこに実際のその人の写真がついているのね。
アカウントとかもあって、QRコードとかもあって。
で、ちょっと障害をお持ちの方も。
そうなの。
みんな働いている、乗っかっている人のことをパイロットって言うらしいんだけど、
パイロットの人たちは、パルルちゃんみたいに障害があったりとか、あるいは何らかの事情で自宅からあまり外に出られないとか、
体を動かして、人と同じ環境で仕事をするのが難しい人たちなの。
12:00
なるほど。
その人たちがパイロットとして、このロボットにアバター、ロボットアバターとして乗るっていうのかな。
まあまあ、そういうことだね。
で、お客さんと一緒に話ができる。
これはなかなか斬新だね。
斬新でしょ。
なんか、もっとくだらない展開を今考えてたんだけど、一気に本質的な話になったね。
すごいでしょ。
ロボットキャバクラぐらいに俺言おうかと思ってたんだけど。
いやいやいや、でもそういう、なんていうのかな。
だから私も本当は仕事するつもりで行ったんだけど、このパルルちゃんとの会話が面白くて、いろいろ聞いてみたくなっちゃって。
すごい一緒に話してたら、しかもすごく楽しくて。
そのまま結局1時間ぐらいずっといろんなロボットとかと喋ってたら、ちょこっとだけ作業もしましたけど。
当初の目的はロボットかね。
そんなことよりももっと大事なことだった。
なるほど。これはすごいな。
すごいでしょ。
じゃあこの子たちは、ちょっと喋ること、お客さんとある意味遠隔でアバターを使った接客をするっていうことが一つ仕事ってことなの?
仕事なの。
なるほど。
私はあまり健常者とかああいう表現好きじゃないけど、ちょっとわかりやすいから使うけど、
体はそういう風な障害を負っていて、車椅子なんだけど、脳とかはこの方は健常で普通な感じで、だから普通に会話できる。
もしかしたらちょっと口を動かしたりするところでは難しいこともあるのかもしれないけど、時には。
でも全然そんなのはわからない感じで、普通にお喋りできて。
で、あっちはあっちでiPadで操作してるから、なんかちょっとそのiPadでうなずいたりとか、ちょっと首を横に振ったりとか手を挙げたりとか、そういう動作もちょっとしてくれるわけよ。
するんだ。
そう。
へえ。
っていうことを聞いたんだ。
そうそうそうそう。
どうやって操作してるの?
で、私の範囲はどこら辺まで見えてるの?とか言って、この両手を広げたらこれ見えてるの?とか言って、見えてる見えてるとか言って。
へえ。
で、その子と一緒に夢中になって喋ってたら、なんかすごい店内がうるさくなって、なんかちょっとごめん聞こえづらくなったからごめんちょっと待ってって言って、くるって後ろを振り返ったら、後ろからその、パルルちゃんはちっちゃいのにその時に乗ってたけど、その結構子供ぐらいのサイズのロボットがタタタタタタって飲み物運んできて、
うん。
私が頼んだ飲み物を後ろから、お持ちしました、お持ちしましたってすごい大きな声で教えてくれてて、
へえ。
え?って言って振り返ったら、ジュース持ったロボットが、これはきなこちゃんっていう子が乗ってたんだけど、きなこちゃんがこれ持ってきてくれて、あ、どうもありがとうって言って、今ちょっとパルルちゃんとお話ししてますみたいな。
15:01
え、じゃあここでやってる人はみんなそういう何かしらの都合で、いわゆるお店で同じ風にはできないけれど、
うんうん。
このアバター使えば持ってくるロボットとかも、みんなそういう人たちである種運営されてる?
そう。で、もちろん店内にはいわゆる健常者と言われる人たちもいて、でも結構どこのテーブルに持ってくかとかいうのは、ロボットが自動的に行くみたいだから、大丈夫なのよね。
これはすごいよね。
すごいでしょ。でさ、すごい混んでたんですよ。
いや、行ってみたいなと思う。
で、店員の8割9割は外国人だったね。
あ、そうなの?
うん。
あ、じゃあ何か海外で何かあれなのかもね。
なんかインフルエンサーか何かが紹介したみたいで、もうすごい、めちゃめちゃ何かその時間帯はすごい混んでて。
で、受付のさっきの人も、みんな英語で接客とかもするわけ。
いや、まあ何かそういう事やるのにもすごくいいよね。海外の人。
で、パウルちゃんにみんな英語できるの?とか聞いたら、まあでも結構みんなできてる風に私には聞こえてたんだけど、
いや、もし分からなくてもその相手が英語で話したことを、その相手のあちらの方のiPadにそのお客さんが喋った言語から日本語に変換したものが文字で流れてくると。
で、自分が日本語で答えると、その相手のiPadのところに相手の言語で出るから、まあそれで何とかなる。
なるほどーって。
これはでもすごいね。
すごいでしょ。
いや、何か面白いなと思ったし、何て言うんだろうね、ちょっとうまく言えないですけど若干の感動がありますね。
そうなのよ、そうなのよ。
何かそういう物理的な何かを結構いろいろ、今の言語の話もそうだしさ、何か全部超えていける意図も簡単にというか。
そうそう。
だって東京にいるかどうかも全然関係ないもんね。
そうなの、そうなの。東京じゃなかったちなみに。ちょっとあまり個人情報言うのもあれかもしれないから言わないけど、東京ではなかった、パウルちゃんは。
まあそうだよね。何かあんまりそういうことの意味もないだろうし。
そうそう。
へー。これはちょっと行ってみたいな。
行ってみたいでしょ。で、何かこの、行ったらこのパンフレットとかも置いてあって、ドーンっていうお店の名前みたいなんだけど、
ドーン分身ロボットカフェ、私はこの英語で言った方がいいと思うんだよね、アバターロボットカフェで押した方がいいと思うんだけど、私みたいに。
あんまり分身すぐ忍者ってなんだ。
18:02
で、その下の方に書いてあるのが、開発者のオリーさんという人が、自分の不登校だった時の経験とかから、人類から孤独をなくすだったかな。
何かそんなことをコンセプトに開発している。
いやー、これは面白い。これちょっと概要欄には貼っておきましょう。
そうそう。それでもうちょっと喋っていい?
もちろん。
いろいろ私もこういう賞文だから、いろいろ聞きたくなっちゃって、いろいろインタビューしてたんだけどさ、
じゃあこの仕事やるまでは何してたの?って言ったら、ライティングとかね。
パルルちゃんがね。
そうそう。ライティングとか、編集とか。書物系のウェブのライティングみたいな仕事をしてたって言ってたけど、
そういうのって本当1文字1円とかさ、結構安い単価になっちゃうじゃない。
すごいそういう仕事しか逆に言うとさ、できなかったけど、何かこういうのができるとまた何か全然違う世界が広がるじゃない。
そうだね。何かこう、やっぱり家にいると何かリアルタイムでコミュニケーションみたいなものじゃなく、
そういうものになってっちゃうもんね。書いたり残したりとか。
ちょっと作業っぽい感じ。
そうそう。作業っぽい感じになっちゃうし。
俺とかさ、例えば自分でさ、例えばそういう家からなかなかそんなに自由に出られない境遇とかになったらさ、困るなと昔思ったことあるんだよね。
何かあんまり家で作業とかできないでさ、人前に出てさ、何かベラベラ喋ったりさ、やり取りするのは俺得意だけどさ、そうじゃな。
今それができるけど、これいいよね。
いいの。だからまさに何かこれにも書いてないと思う。
ちなみにドーンってあれね。そのドーンね。
そうだよ。夜明けのドーン。
夜明けのドーンことね。
そう、何かだから、何ていうの。私たちもさ、年取ったらいずれさ、仕事できなくなるとか思ってるじゃん。
家から出られなくなったらとかさ、体が動かなくなったら仕事できなくなるとか思ってるけど、何かこういう道もさ、高齢者にもこれは結構光を差す感じじゃないですか。
まあそうね。
とか、あと、何か、これまたもう一個面白いのはさ、一個一個のこのロボットのこと、織姫って言うんだけど、織姫はいろんなところにいるんだけど、目が光ってるのだけ誰かが入ってるのよ。
なるほど。
パイロットが乗ってるのよ。
なるほど。
で、パイロットは自由自在だから、他の織姫にも乗りに行くわけ。
ああ、なるほどね。
私とずいぶん長いこと話しちゃって、ちょっと他の人と行かなきゃみたいな感じになると、じゃあちょっと他のテーブル行ってきますみたいな感じで。
そこ完全にキャバクラじゃん。
そこ完全にキャバクラ。
完全にキャバクラじゃない。
本当だね。
そうなの。だれだれちゃんこっち呼んでますみたいな感じで。
でもそういう意味ではお客さんもパルルちゃんに会いたいとか。
あり得るよね。
21:01
それご指名。
あり得るよね。あり得るあり得る。
完全にキャバクラだね。
あり得るあり得る。
なんかどっか他にもあるサービスなのかね。なんかあんまりちょっと僕は知らなかったから、すごいいいなと思うし。
なんか会いに行ったりもすることも、なんかそういうのがあれかどうか目的かどうかわかんないけど、
ね、一回前話したらちょっとああ久しぶりとかね、なんかそういうこともちょっとしたくなる人も出てくるだろうなと。
今60人ぐらいパイロットいるらしいから。
なるほどなあ。
なんかやっぱこのあれだね、ロボットとかAIのすごく可能性っていうか拡張の側面っていうのはすごいね。
ねえ。
なんか僕らが能力を上げるとかっていうことはもうあんまり必要はないんじゃないかなと。
ほう、というと?
いやだって英語とかさ、別にすごい上手くならなくてもさ、全然やれるわけじゃない?これ。
まあね、だけどなんかこういう機会があることでやっぱりもうちょっと英語やってみようかなとも多分なると思う。
いやもちろんもちろん。だけどそれが要は能力が高くなんないとそういうとこに出れないわけじゃない。
ではないではない。
っていうのがすごいいいなあと思うし、なんかそのね、接客業をさやってみたいと思って。
でもなかなかそれは、前だったらもうそれで、まあそうじゃないのよって言ってたことがさ、
なんかそれをこう自分で克服して何かじゃなくてさ、なんかこういう仕組みでさ、なんか広がっていくっていうのはさ、すごいよね。
すごいよ。
いやすごい。
まあ克服する必要はないって言ってくれて、うん、克服はしてないんだけど、なんて言えばいいかな。
でもなんていうか、諦める必要がなくなったって言えばいいのかな。
なんかこれができないから、自分はこうだからこれは無理だなみたいなことで、多くのことを私たちは諦めても生きてもきているじゃない。
まあそう思う。
なんかそうじゃない世界があるんだなって思っちゃったなあ。
うん。
なんか克服、うんうんうん。
それはそれを諦めないために、なんか何とかしてそこまで出てきて、同じように振る舞えるようなことをしなくていいって。
そうそうそうそう。
そういう克服をしなくていい。
そうそうそうそう。
このね、だって仕組みにある種、っていうのがすごいなあと思う。
なんか俺個人的にさ、やっぱりさ、何て言うんだろうなあ。
24:02
そう、努力して何かやるってとてもいいことだなあと思うけど、そうじゃないところもやっぱあるじゃない。
うん。
なんかそういうものがこういうテクノロジーでっていうのはなんかすごいいい使い方だなあっていうかさ。
そう。
なんか英語とかも俺なんか自分でも思うんだよね。
なんか別に機械がもう普通にやってくれるようになったら、もうそれで十分だなと。
そうだね、そうだね。
そのうちそうなるんだろうなとも思う。
いやあ、もうなってるしね。今はすでになってるしね。だからすごいね、ボーダレスでしたよ。
そうだろうね。
国の、いろんな国の人たちがいて、で、なんか外国の子どもたちもなんかもうかぶりつきで、なんかこんなんなってかぶりつきで喋ってて。
そうだよね。
楽しくてしょうがないじゃない。
だし、で、大人もいたし、国も違うし、あとそのそこで働いている人たちも、いわゆる手足が普通に動く人たちと、その遠隔にいるパイロットの人たちが、なんか本当にボーダーレスに、
あ、ちょっとあっち行こうだから今こうでとか、普通にやりとりしてる感じが。
そうだよね。
うーん。
てか、そもそも聞かなきゃそれすらわかんないもんね。
稽古は聞いたからさ。
うん。
なんかその、障害がみたいな。
あ、そうそうそう。
ね。
そう。
突っ込んだからそのことが今わかってるけど。
そう。
何にもわかんないよね。
そう、別にそれ書いてなかったとしても、別に普通にアバターカフェで、全然普通に通じるっていうか。
そうだよね。
うん。
そうか。
これ面白いね。
でね、このちょっと私も行ってみて、先に実物を体験してからなんだこれと思って、
ちょっとそこに置いてあるもらったチラシとかウェブとかね、見てみたんですけど、
なんかここにこの開発者、株式会社オリー研究所の所長さん、織姫開発者のオリーさんという方のね、なんかメッセージがあってさ、
なんかちょっとこれ紹介してみたいというか一緒に考えてみたいなと思って読んでみてもいい?
うんうん。
寝たきりの先へ行く。
あなたは寝たきりの先のキャリアを考えたことがありますか?
今までは体が動かなくなったら何もできない、そう思われてきました。
しかしもう一つの体があれば外出したり働いたり仲間を作ったり、大切な人のために何かをしてあげることができるかもしれません。
分身ロボットカフェ、ドーンバージョンベータはそんな未来を目指す実験カフェです。
私たちは皆、いつかは移動困難になります。
将来あなたが寝たきりになった時、誰かのために何かできる未来になっているでしょうか。
27:04
そんな目線で当カフェを楽しんでいただけると嬉しく思います。
なるほどね。
これ結構切実な問題だよね、みんな。
全員訪れるからね。
きっとね。
その未来はやっぱりあんまり良くないってわけじゃないけど、何かできなくなるとか。
実際できなくなることも多くなるけどさ。
そういうものと捉えずに多分いろんなこういう実験してるんだろうね。
そうだと思う。
4年くらい前に、オランダのテックとかデザインとかイノベーションみたいなことを扱うヨーロッパの大きなカンファレンスがあったのね。
要はそういうことをやってる人たちがいろいろスピーカーみたいなことで話したりちょっと紹介したり。
次の日はみんなでそれで世の中にどう実装できるかとかを考えるっていうボーダーセッションだ。
ボーダーセッション。
ボーダーセッションっていうオランダで毎年一回やってるそういうカンファレンスがあるわけ。
で、それに出た時に。
リアルでオンラインで?
コロナ前だったんでリアルかな。2019年とかだと思う。
たまたまなんかして日本で初めてやるっていうんで行ったわけ。
そしたらまあいろんなこう紹介をしてるんだけど。
一つねやっぱりあのモビリティって言って、要は車椅子の開発をしている人たちがいて。
でそのCMがすごかったわけ。
もう高速道路をブワーってなんか夜の高速道路を走るみたいな。
車椅子が。
車椅子の。で車椅子とかもなんか要はああいう病院に置いてあるような車椅子じゃなくてめちゃめちゃかっこいいわけ。
なるほど。
で彼らの主張はそのみんなもう自分で動けなくなる時代がきますよと。
そうねー。
だけどそれの時にやっぱりその車椅子がああいうなんだか病院の要は高齢者の何かものみたいなものではなくて
まあ障害者とかも含めてああいうものを使うのがなんかクールだと。
なるほど。
一つ。でももうなんかF1までいいかな。そんなすごいスピード出したか覚えてないんだけど。
なんかその車椅子、まあ車椅子って感じともちょっと違うんだけどさ。
競技用のさ、パラリンピックで使うようなそういうのも開発してるんだけどこういう技術を一般の人たちにもデザインも含めてね。
30:02
なるほどねー。
こういうものを使うものがやっぱクールだと思ってもらえるっていう観点が必要なんだと。
いくら便利になったとか。
そうだねー。
そういうことじゃなくてこれは結構イケてるんだみたいなものにしていかないと多分人があんまり使わないっていうか。
周りの人もあの人はなんかかわいそうな人だなみたいな扱いに言わないけどなっちゃうみたいな話があって。
そうだねー。
あれいいかもみたいな。
いやーなんかそういうの聞くとなんかちょっと世界が違って聞こえてくるっていうかさ。
なんかあのどこどこの新車出たかっこいい。
誰々さんあれ買ったんだみたいなそういう車椅子がもうなんてみんなどっかでいつかはみんな動けなくなるわけだからさ。
なんか今車に乗っている人たちがとかパソコン買ってる感覚であれイケてるかっこいいみたいな感じとか。
あとさなんていうのその今私たち自動車が超当たり前になっててさアスファルトになってるじゃんどこも。
でなんかそうじゃない道とか来ると道悪いなみたいななるじゃん。
なんかそれの感覚で今はなんか階段があったりするところがなんか当たり前だと思ってるけどそれは昔の砂利道みたいな感じだとするとさ。
なんかだいぶ先の未来はさここいまだに階段だよイケてねーなみたいな。
なんかここのカフェ電源ねーのかよイケてねーなと同じ感覚のいろんなところのその常識がさ。
とか設備とかもずいぶん変わってくる世界があるのかもなってちょっと思ったな今。
なんかね僕もそのボーダーセッションっていうのはとってもインパクトがあって他にもいろんなことをやってたんだけど。
なんかあのやっぱりみんな言ってるのがそれがクールなんだっていう文化とかを作らないと多分本当のイノベーションは起きないみたいなことを結構想じて言ってたような気がするわけ。
なるほどねー。
なんか便利になるとかこれの方がその利便性みたいなことだけいくら言ってもあんまり人ってそれに。
でもこのお店なんかもさ、なんかある種さ、ちょっとこうそういうところがあるじゃない。ここでパイロットやってるみたいなことがさ。
クールだよね。
なんかもしかしたらそこからちょっとインフルエンサーみたいなさ、人が出てきたりとかさ、なんかちょっとそういう意図も感じるじゃないすごい。
あると思うよ。なんかそれぞれのねプロフィールページとかもなんかあったりするしね。
そう。だからなんか直接そのねそういうことをどうやって動けるようにするかとか何かじゃなくて、なんかその状態でこう何かやっていくことがどうクールになっていくのかみたいなことはなんか結構、
33:03
まあなんだろうね、僕社会課題とかについてそんなに熱い人じゃないから、なんか怖だかに言うつもりはないけど。
社会課題の解決はそうじて、やっぱりそういう文化とかカルチャーを作んないと、いくらなんかこうソリューション的にそのこと自体を解決しても、なんかそれがあんまりダサいって言ったらあれだけど。
っていうのはすごい勉強になったんだよね。
なるほどね。
なんか新しいカルチャーを作ることなんだみたいなね。
いやーこれはカルチャーになってるよ。あとなんかアバターって聞くとさ、なんかどうしてもZoomの中のアバターみたいなさ、バーチャルな世界のアバター思っちゃうんだけどさ。
そうだよね。
こう3Dで触れる。
ある種のアタログだよね。
そうそうそうそう。めっちゃアナログな。だから結局そうなのよ。何て言うのかな。
Zoomを入れたロボットの形した箱が歩いてくるとかのテクノロジーがあるけど。
そうそうそう。だからアナログなのよ。アナログなのよ。
AIとかが入って全部やってるわけでもない。
ないの。なんか変なホテルとかあるじゃん。なんか全部ロボットがやってくれるとか。そういう感じじゃないんだけど、だからすごいそうなの。アナログな感じなんだけど、それがまたなんかある種の人間味があっていいなっていう感じとか。
そうだよね。
アナログの良さをデジタルで活かしてるっていう。
そうそうそうそう。
面白いよね。
面白い。そうなの面白い。だから私もなんかこれは何が一体先進的なんだろうって途中から思っていながら、いやこれやってることはめっちゃ実はシンプルなことなんだよなみたいな風に思ったりして。
わかる。
わかるでしょ。
なんかZoomを入れた、なんかZoomのカメラとついた箱をゴロゴロゴロゴロって動かしてやってるような。
そうそうそうそう。そういうことなの。
アイデアが来るってことなんだよね。
そういうことなのよ。だから別にこのロボットじゃなくて、その方のZoomがバーンって出てても結局やってることは同じで、ただここにこの織姫がいるっていうロボットがいるっていう。
でもちなみにこの織姫のデザインもなんか考えられてるらしくて、なんか思わず私がなんか好きなようにそのうちこれもなんか顔とかも変えられたらいいねみたいなことを言ったら、なんかこれ全部同じ顔してるんだけど、口がないんだよ全部。
で、斧の能面からインスピレーションを得てらっしゃるらしくて、その斧の面ってさ、なんか見方によってさ、角度とかによってさ、なんか怒ってるようにも見えたり悲しそうにも見えたりさ、いろんなふうに見えたりするじゃない。
まあこちらのあれが映されてるのかもしれないけど、なんかそういうのをデザインして意図してるんだって。
うーん。
どんなふうにもなれるような。
まあ話の展開によってこっちの少し想像力になんかあのちゃんと許容があるような。
36:01
そうそうそうそう。
そういうことね。
そう。いろいろ考えられてるなと。
やっぱこのコンセプトが。
コンセプトだね。
あとそれがこうやっぱりちょっとイケてるなと。なんか俺も行ってみたいなと思うもん。聞いて。
なんかそれは単純になんかいいことしてるとか、なんかそういう人たちになんかこうちゃんと貢献するとかじゃなくて、単純に俺も行ってみたいなと。
うん。
なんかそういうイケてる感じとかかっこいいなっていうのがやっぱあるのいいね。
ということでぜひ橋も行ってみてくださいだし。
どこにあるの?
日本橋。
日本橋。でも結構混んでるんだね。
いやいや多分土日とかじゃなければ。あと時間帯にもよると思う。夕方とかは結構空いてて。私がたまたま行った時間があれだったのかな。
場所?場所これ書いてないね。
氏名、氏名入れるぐらい。
氏名。
いろんなパルルちゃん以外の。
あ、60人いらっしゃいますよ。
この人か。
知ってる人?
この人ボーダーセッションにいた。
ああそうなんだ。
じゃあその人です。その人です。
そうそうだからまさにそうだね。
この人か。なるほど。
日本橋です。中央区日本橋です。
面白いね。
知ってる人でしたか。
知ってる人っていうか、まさにボーダーセッションでやったときに2日目に、この多分分野で結構かなり活動してる人なんだよね。
そういろんなショーも撮ってらっしゃる。
2019年にショー撮ってるって言ってたね。
なるほど。
最寄駅は地下鉄だと三越前とか新日本橋駅とか小田間町とかそのあたりでございます。
概要欄に貼っておきますので皆さんもしご興味あれば。
あとちょっと近未来をイメージしてみてください。
近未来の独立はどんな感じなのか。
こういう仕事できるのかもね。
いや本当だよ。なんかいろいろ諦めなくていいんだよ。
いいね。
結構最近お便りいただいてましてちょっと全部読めてないんですけど。
私たちは読んでるんですけどまだここでご紹介できてないです。
それはそうですよ。
ちゃんと感謝の気持ちを伝えないと。嬉しく読んでますよって。
そうですね。
そうです。私たちのエネルギー源なんで。
ラジオネームトントンファミリーのパパトンさんからね。
こんにちは。
いただいてます。
シャープ218AI稽古登場を拝聴した直後にお便りを書いています。
AIから人間同士のコミュニケーションが重要だからねって言われるのは面白いですねと。
でもそうねなど基本的に肯定してくれるAIは悩みや愚痴の壁打ちに向いているのかなって思いました。
39:06
きっと彼女や奥さんと電話の最中にAIとすり替わる男性が増えることでしょうと。
これクールですね。
クールだね。
そういうのと組み合わせて言うなら多分接客も疲れる時があるじゃん。
このおじさんいつまでも帰らないなみたいな。
途中でAIに変わってくる?
そうそう。こっそりAIに変えたりとかしたらね。
でもさ、コールセンターとかクレームとかの対応はもうAIがやるといいよね。
あれでもどうなのかな。逆に結構イライラするんだけどね。
別にイライラしても向こうAIだったら。
そうなんだけど。
それを人間が受けてるの大変じゃん。
そうだけどさ、時々ない?
なんかもうちょっとこれ聞きたいだけなんだけど、いつまでこのチャットボットとやり取りしなきゃいけないんだみたいな。
まあそういうのはあるけど、同時にクレーマーみたいな人たちがさ、
必死にやってるの。あんなのを受けるのあれ本当に人がやるのにめちゃめちゃ大変な仕事だなと思ってね。
なんかそれはね、AIが何度でもそれは申し訳ございませんでしたと。
大変だったんですね。
でもとか絶対言わない。
言わない。
AIにやってもらうといいなと思う。
そこにずっとクレーム2時間くらいやってるおじさんとかいたら相当絵的には聞きで見たら面白い。
面白いよね。それは面白い。
意外とそれで気が済んだりしてね。
そうそうそうそう。それはどうなんだろうね。
いやクール。
クールだな。
クールな世界じゃないですか。
クールだな。いろんな絵が今私の中に浮かんでしまうな。
ということでね、トントンファミリーさんありがとうございました。
ありがとうございます。
あとはね、ラジオネームはるはるあっと今夜もモテナイトさん。
おお。
いただきますね。ご自身でもね。
配信されて。韓国語を勉強してる人じゃなかったですか?
そのことをですね。
今年の6月にハングル能力検定5級を受けてきて結果が発表されました。
結果はなんと合格でした。
おめでとうございます。
ハングル能力検定5級。
おめでとう。
韓国語でおめでとうってなんて言う?
おめでとうございます。
わかりません。
少なくとも5級にはなれないでしょう。
独立語のリアルを聞きながらハングルを勉強したおかげですね。
語彙力あった。
結構適当なこと言ってますね。
語彙力があってこれを聞きながら勉強すると合格するっていう新たなジンクスが今ここで生まれてる。
そうですね。ありがとうございますね。
ありがとうございます。おめでとうございます。
おめでとうございます。
42:00
あともう一人は、カイトチチチさん。
はっしーさん、けいこさん、こんばんは。
再生回数を伸ばしているのは私ですと胸を張って言えるほど聞きまくってます。
ありがとうございます。
ゆとり世代の私、名前に惹かれて偶然フォローをしていたゆとりさんが独立語のリアルに登場したときはびっくりしました。
先に聞いてたってこと?ゆとりが笑ってバスリタイを。
ゲストに出てもらったのを聞いてびっくりしたと。
東海地方が地元の私は勝手に運命を感じていつか作ろうと思っていた名詞をゆとりさんにお願いしました。
この場を借りてゆとりフリーターさん、丁寧にヒアリング作成してくださってありがとうございました。
この場を借りてますね、だいぶ。
本人に言ってあげるといいんじゃないかな。
ゆとりさんはこの番組聞いてくれてるから、ちゃんとそこをはっきりちゃんと読んであげた方がいいですよ。
本人に言ってあげた方がいいんじゃない?
この場を借りてゆとりフリーターさん、丁寧にヒアリングということで作成してくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
最近聞き始めた方はご存じないかもしれないんですけど、ゆとりフリーターさんというのは私たちのポッドキャストの大先輩。
まだまだとても若いんですけど、ゆとりを笑ってバスリタイという番組をやっていらっしゃって。
去年の夏だね。あれから出会いからもうすぐ1年だね。
そうですね。
その後私たちの番組に出てもらって、コーチングをやってみるっていうのに出てもらって。
というようなご縁のある方で、名古屋の方面で印刷会社をやって始められたので。
名刺ですとかね。いろいろ作ってみたい方は。
リスナーさんがつながったということですね。
嬉しいね。この前のライブに行ってみましたとかの叱りもそうだし。
そうですね。
私たちも何かしらビジネスに貢献していますよ。この番組。
そうですね。良かったです。
良かったです。
ありがとうございます。
ビジネスついでに、私たちのビジネスも応援してもらいたいという意味では、Tシャツ作ってたじゃん。
ああ、はい。
ラフ・イズ・メッシーの半袖Tシャツ。知らない間に、知らない間に売りに出てて。
知らなかった?
知らなかった。作ってとは言ったけど、できたよっていう連絡が来てないから。
やってないんだろうなーぐらいにしか思ってなかったんだけど。
そんなことないですよ。
売ってんだよね?
売ってます。
売ってんだよね?
実際もう売れたりもしてます。
そうなんですね。
人間に収益が入っております。
そうなんだね。それちゃんと2人の収益ね。
いや、別に僕は収益なんかしてないですよ。
45:03
私も半袖Tシャツ欲しかったから、もう買えるんだと思って。
そうですね。
半袖がいい季節になってますので、よかったらこちらのスズリの方で概要欄に貼っておきますけれども、そちらから入手してみてください。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
46:07

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