そうだよね、私もさもう全然むしろその前ぐらいからもう結構仕事お休みしそうだから。
いつあれなの?仕事終わりなの?
決めてないけど多分、
予定として。
予定、今私Googleカレンダー見てもうこのGoogleカレンダーはその先週の話で話した通り機能してないから放棄してたから今Googleカレンダー見てもあんまり当てんない。
調べないと当てんない。多分25か6が最後。
あ、そうなんだ。
別にでもやるってセッションやるっていう人がいたらやるけど、あんま決めてないですけど。だからちょっと実感に長く言おうかなと思って。
俺全然関係ないんですけど、
この収録の時には終わってますけど、今収録してるのずいぶん手前なんで。
そうですね。
なんですけど、24、25はですね、仕事真っ只中ですね。
ハッピーメリークリスマス。
すごいですよ。ちょっとあんま詳細言えないですけど。
千葉県で過ごしています。
あ、そう。
千葉県。ディズニーランドとかじゃないですからね。
ディズニーランドだったら変わってあげるその仕事。
その頃に行って、一生懸命の仕事をしておりますので。
あとは28日は麻雀があって。
それめっちゃ大事なやつじゃん。
29日が最後ですかね、仕事終わりぐらいで。でもそれ以降はないな。
そっかそっか。だからまとまった休みがあるとさ、ちゃんと何しようかとかちょっと考えたいね、なんかね。
スケジュールを。
スケジュールってか、私今年あんま本が読めなくて、すごいそれはフラストレーションなんだよね。
忙しくて。
なんか気持ち的に落ち着かなかったりとか、やることがあったりとか。
なんかすごいね、表現が難しいな。
さらっと読める新書サイズみたいな本とか、内容的にも簡単なやつとか、
さらさらっと1日で読めちゃうみたいな、そんな本とかばっかり読んでた感じがあって、とか合間にちょっとちょっと読めるみたいな、
ガツンと読むっていう、ガツンという読書をしてなくて。
小説とか?
小説とかはもうちょっと分厚いとか。
分厚い?
分厚い本とかさ、なんかそういうの、小説でもいいけど、ちゃんと学術的なやつも読みたいな、みたいなのとか。
なるほどね。
そういうのに全く今年は触れなかったから。
図書館とかじゃあ、年末年始やってないのか。
やってないですね、米田コーヒーとかに行って椅子割ったりとかするですかね。
本は買ってね?
本はね、積ん読が死ぬほど家にありますんで。
分厚いのあるの?
分厚いのありますよ。
そういえば、ちょっと関係ないですけど、図書館で一番借りた分厚い本は何ですか?
えー、そんなん覚えてないよ。
多分俺、買ってると思うんだよな。
どうぞ買って買って。
なんか、図書館で借りた分厚さ対決。
家事店とかじゃないよね。
僕、工事園を借りたことがある。
なんかごめん、なんとかじゃないよねとか言ってしまった。
本当だよ。
工事園借りれるの?あれ、持ち出し禁止でしょ?
いや、違うんだよ。借りれるんだよ。
嘘?
品川図書館はね、西小丹田にある品川の図書館。
買おうよ、工事店、工事園は。
買わないよ。
買おうよ。
買わないよ。
めっちゃ辞典あるよ。
工事園大事人もあるよ。
去年、去年というか、今年か。
今年からみんなでゲームをやったんですよね。
前からさ、うちの、僕らがいるCTIというところの人たちと、
前ほら、人狼ゲームやったじゃん。
人に狼とかいく人狼ゲームね。
みんな知ってると思う。
恐ろしいやつですよ、もう。
そうそう。
人がどんどん死んでいく。
死んでいくね。捕食されていくっていうね。
私結構上手かったね。
まあまあ、そういう認識にしておきましょうね。
足をはめたんだった、そういえば。
あれちょっと面白かったね。
で、あれをやったじゃない?
で、第2回をやろうと思って。
1回、第2回を企画したんですけど、
人狼をやるには、人狼はだいたい10人ちょっとくらいないと、
あんま面白くないので、すぐ捕まっちゃうので、
やろうと思ったんだけど、5、6人くらいしか集まらなかったわけで。
その時に、ちょっと急遽、
これは人狼ゲームはあまり機能しないので、
タホイヤっていうのをやろうって言って。
タホイヤ。
ゲームを変えたんですよね。
タホイヤ。
聞いてる人知ってる人いるかな?タホイヤっていう、
昔、富士テレビの深夜番組ですごく流行ったゲームなんですけど、
だいたい5人くらいで、辞書を使って、
辞書にある文字を1人の人が選ぶわけ。
実在する言葉ってことね。
言葉。
で、このタホイヤっていうタイトル、
タホイヤっていうゲーム名も、
タホイヤって言葉が甲子園にあるわけ。
うそ!
でしょ?そういう感じでしょ?
タホイヤ?
そう。で、そうすると意味は分からないじゃん。
タホイヤって何ていう意味かっていうのは分からないじゃない?
分かんない。
で、その意味を参加者同士で選んだ親みたいな人は、
甲子園に書いてある意味をそこの下にちゃんと書くわけ。
正しい意味。
正しい意味。で、それ以外の参加者は、タホイヤって聞いて、
いかにもそれらしい、あれを書くわけ。
例えば東北地方に伝わる何とかの方言とかさ。
なるほど、なるほど。
そういうことを言ったり、
分かんないけど、オランダから来た何とか何とかの。
カステラみたいなね。
そう、みたいなさ。
そういう、いかにも。
面白い。
辞書に書いてあるような言い方とかもあるわけ。
はいはいはい。
何々の良いとかさ。
はいはいはい。
何々の故障とか。
そういうのを。
別名何々とかね。
みたいなことを書いて、
本当の答えと、参加者の答えを集めて、
誰が書いたかは言わないけど、
こうやって読み上げるわけ。
それに、みんなどれが本当だと思って、書けるわけ。
このうち、自分の答えも含めて、
例えば5つぐらい、タホイヤってのはどういう意味か、
みたいなのが出てくるわけ。
本当のも含めて。
本当のも含めて。
本当のもそこに入ってんだ。
本当のを当てたいわけ。
なるほど。
そう。
でも、必死的に分かっちゃうよね。
誰が親とか言って。
親は、親はだから、読むだけだから、
親は書けれないから。
親は書ける、そっかそっか。
親は分かってる。
親は分かってる。
それ以外の人は、とにかく読まれて、
それのうち、どれが本当かっていうのを、書けるわけ。
はいはいはい。
いかにも、自分の答えに投票させた人は、
いっぱい点数がもらえるわけ。
何?正解じゃなかったとしても?
いや、そうそう。要は騙すわけ。
騙すんだ。
あー、オッケーオッケーオッケー。
自分は正しい答えを、
広辞苑の本当の答えを当てにいくし、
自分の答えで、他の人が、
それがいかにも広辞苑の答えだというふうな書き方をして、
自分のにいっぱい投票させれば、
自分に点数が入る。
なるほど、なるほど、なるほど。
でも、あたかも、私はタホーイをめちゃくちゃ知ってますっていう体でいるっていうこと?
でも、自分で書くだけだからね。
それがうまいかどうか。
そっかそっか。じゃあ、そこにパフォーマンスは入らない。
全然そういうことじゃなくて。
なるほど、なるほど。
っていうのを、急遽やることになったので、
これには広辞苑が必要なんだよね。
なんか、辞書とかのパラパラめくっておいて、
で、なんか、あ、面白そうな単語だなって見つけないと、
なかなかさ、もともと知ってる言葉を探しに行かないからさ、
ちょっとネットとかだとできないんで。
いや、辞書はめちゃくちゃ面白いよね。
もう、辞書大好き、私。
でも、初めて。そのために、俺は会員になりに行って、
会員になった直後に、
広辞苑を。
借りて。
じゃあ、ちょっと早速借りたいんですけど、
広辞苑を貸して。
え、面白い。
なんか、それ系のやつって、だいたい金持ち出し系かと思ってた。
いや、僕も全然そういう知識はなかったんですけど、
ものすごい思い思いをして、
返しに行く時もすごい恥ずかしかったんですよ。
買ってもいいと思うけどね。
いや、嫌だよ。そのゲームのために1個買うの嫌だよ。
買ったらいいじゃないですか。
っていう、何の話だっけな。
面白い。年末何をするかから始まり、
熱い本を読みたいっていう、ガツンとした読書を。
でも、辞書を頭から読むっていう、それはなかなか渋い年末年始かもしれない。
いや、なんかオタクっぽいね。
あとは何か年末年始は、何か法嫁はほぼ満足ですか?
何か来年は何かもうちょっと何かクリエイティブなことしたいなぁと思って。
クリエイティブ。
何だろうね。そう、何か今年は本当地道な地道だったなぁ。
形にしたい。
形にね。
そうか、地道か。
動きでもいいし。
もうちょっとパッとしたい。
パッとしない一年だったんだ。
パッとしないってか何かそう、何か地道でしたね。
まあでも何かと言いながら、
そうね、だからすごい地道な一年で、だけど何かあのパサージュのすごい良いインタビュー記事を書いてもらったりさ、
何か先週ちょっとちょっとした自慢というか何かねお話した何かいきなりウェブサイトに自分の名前が載ってるみたいなさ、何かそんなこともあって、
何かそうねパサージュ、何か何かそういう何か記事が出たりするのは、
何ていうか、表現が難しいですけれども。
パッとした。
パッとしたとは違う。パッとしたとは違うというか、ちょっと報われるというか。
なるほどね。形に自分がしたかどうか別だけど。
自分はしてないけど、自分は形にできてないけど、他の人が形にしてくれたっていう感じかな。
じゃあ、今度はちょっと自分が形にしたいみたいなことがある。
そうだね、何か自分で何かちゃんと形にしたいね。
そうだな、何かそういえばこの間、
誰でも何か自分のテーマソングが作れるぐらい、
すごい音楽を作る、曲を作る何かAI。
アプリ、AIあるよね。
何かすごい今一番新しい、何つったっけな。
何か私も。
SNOW、SNOW AI、これ今すごい来てるらしいね。
歌詞とかも作ってくれるんだよね。
全部。
そう。
稽古のも、何か自分のその何かさ、
歌作るの?
テーマソングを。
テーマソング。やだな、それは。
何か作ったら、英語の曲でも。
じゃあドクリアの。
トップ15。
ドクリアの何か作ろうよ。
トップ15コーチの何かこう。
うるさい、うるさい。ドクリアのテーマソング作ってもらおうか、じゃあそれに。
嫌だよ。
何でよ。
嫌だよ。
何で嫌なの?
テーマソングとか嫌じゃない?すごい。
オープニングソングとかね。
いやー。
エンディングソングとか。
何かすごいベタなのができそうじゃない?すごい。
こういうのAIにお願いしたら。
私さあんまり何かこういう不満とかを言うのは好きではないんだけれども、
何かよく聞いてるラジオ番組でね、
CMが流れてくるじゃないですか。
ちょっと絶えがたいぐらいチンプな歌詞の。
歌って歌って。
歌えないんだけど、それ言ったらどれだか分かっちゃうじゃんか。
危ないな、こういう罠に引っかからないようにしないといけないんだけどさ。
もう本当にありえないぐらいチンプな歌詞の。
これ絶対AIに作らせたなっていう感じの音楽。
音楽と歌詞とともに。
今もうそういうのがいっぱいか。
何かやっぱ分かっちゃうものもあるじゃん。
分かる。
YouTubeとかでこれ使えそうな音楽だなみたいなノリとかもあるしね。
それが本当に企業のCMに使われてて、
結構聞くたびにイラっとするっていう。
何でこんなのCMにすんだろうみたいな。
何でこんなの聞かされるんだろうみたいな。
タクシーの後ろで流れてそうな広告ってあるよね。
そういうのもあるね。
それは今私が話してるやつは若干エモい感じなんですよ。
エモい感じの曲調のエモい感じの歌詞がAIチックなんですよ。
これは私も自分のメルマガをちょっとドラフトしたりする時とかにAI使ったりするから、最近。
そういう時にAIが出してくる口調みたいなやつがあって。
エモいの?
妙にエモくしてきたりとか。
分かる。
妙に変に余韻を残してたりとかして。
分かる分かる。
気持ち悪い気持ち悪いみたいな感じのがあって、
そのCMは結構その妙な変な余韻とか変なエモさみたいなものを。
本当に人の心を動かすつもりならちゃんと自分で作ってよって思っちゃうっていうね。
分かる。
なんかそういう感じなんですよ。
俺もちょっと前になんかその自分のなんかちょっといろんなこと書いたってなんか喋ったのかな。
でなんかそのまあなんかこのポッドキャストようになんか喋ったのか、
まあこういうことどうなんだろうみたいな話したのかわかんないけど、
なんかやたらこの俺のこれまでの職歴のことをこれまでの経験とかって言わずに、
ハッシーのこれまでの営みとか。
なんかその営み営みってやめてくんねえかなみたいな腹立ってきて。
しかもなんかあんまりハッシーに使わなさそうな言葉。
なんかわかんないけど深い感じ出そうな。
営みって言われるとなんかちょっと恥ずかしいんだけどみたいな。
でもなんか結構これは私本当なんかこの安っぽいエモさみたいなのはなんか本当嫌いかもね。
大丈夫この話。
大丈夫。
あまり掘らない方がいい気がする。
いや掘らない掘らないけどなんかでもそういうなんかねこの番組でも好きなことをいろいろ話しているけど、
これは嫌いっていうのは嫌いって言ってもいいかもしれないね。
そうなんだ。
じゃあそういう何安っぽい。
そこ最初。
まあ稽古のこれまでのね独立してからの営みがやっぱりそういうねこと言わせるんだろうね。
そう。
今AIFCがね。
みたいな感じで。
そう。
そうですか。
なんか話そうと思ったんだよな。
言ってくださいよ。
なんだっけね。
あとさあそうそうだからあともう1個やりたいことはさなんかテレビドラマとかあと映画とか。
あのちょっと撮りあの
なんかこれ撮っておいてっていう私テレビ持ってないものですから実家に行くときはなんか録画しておいてもらったテレビを見る時間でもあるんですよ。
ティーバーとかじゃなくて。
ティーバーとかじゃなくてなんかこれ撮っておいてみたいなティーバーってだって1週間とかしか見れないでしょ。
まあまあでもまあどっかにアーカイブあると思う。
あの録画してくれたりするんでそれ見たりするんですけど今楽しみにしているのはあの火の鳥のねアニメがね前再放送されてたやつを撮ってくれてるんで。
その火の鳥を見るのをね楽しみにしてるんですけど。
なんかさ。
なんかおすすめのこれは年末年始せっかくなら見たらいいよっていう映画とかドラマとかなんかちょっと教えてくれたら私が入っているのはユーネクストとアマゾン。
アマゾンで言ったらね。
ちょっとネットフリックス入ってないんだよね。
それは入ったほうがいいね。
そうかやっぱり入ったほうがいいか。
いやなんかあのあれじゃないちょっとドクリア的に何本かこれは宿題。
ああそうしてそうして宿題。
課題あの課題作品として。
ああぜひぜひ。
えーやるといいなというのがあるので。
そういうのをちょっと決めますか。
ああそうしましょうそうしましょう。
今やりますか。
今やってください。
見てきます見てきます。
えーアマゾンね。
いいよ別にネットフリックス入るのもいいよ。
この機会に入りますよ。
今すげえふっかけたけどそんなに俺も見てるわけじゃないんだよな。
でもね俺が見たいと思っているのはね。
アマゾンはあれだ。
ここから見れないんだ。
ああそうなんだ。いいよタイトルだけで自分で探すか。
それが見れないんだよ。
ああそういうこと。
まあでもちょっとあれだね。
そういうなんかこう作品を見てちょっとこう話すみたいな会話作りたいよね。
作りたいね作りたいね。
なんかちょっとおすすめの何か良かったら。
本もね本も課題図書的な。
課題図書。
これ聞いてる方々に課題図書。
来年絶対喋りたいやつブルシッドジョブの幻解があって。
ブルシッドジョブをみんなに読んどけっていうのはものすごい負担だよね。
だからもう年末年始しか出せない。
広辞苑ほどは厚くないけど図書館で借りるにはかなり厚い本だと思いますけどね。
なんか幻の絵画ってね。
あの前ポッドキャストウィークエンドの12月に下北でやった時だよね。
12月か。
12月に下北で。だから何年前?2年?3年前?
2年前だね。
あの時にワリブックスのあるいは本屋ビーアドビーの内沼さんと対談をバスの中でして、
その時にブルシッドジョブの本を取り上げて対談したんですけど、
なんとその時の録音が取れてなかったっていう事件があって。
そうね。
ね、それも先方もすみませんでした。
まあなんか機材のことはわかるので、気持ちはわかります。
本当は収録されていれば、その日はライブで配信されたんだけど、
だから会場の中にいた人は聞けたんですけど、
その回だけになっちゃったんで、ちょっともう一回あの本をもう一回喋りたいっていう。
でももう記憶もだいぶ薄れてるから、もう一回読み直さないといけない。
ものすごい予習してたからね。
あれもう一回読むのもうしんどいな。
正直しんどいな。
そうだね。
そういう意味で言うと何ですかね、みんなが今、時間があるなら読んだらいいのはプレシッド・ジョブと進化志向とか。
熱い本が多いね。
熱い本を今あえて言ってる。コンフリクトとか、あるいは成人発達理論とか。
絶対リスナーを求めてないと思う。
あ、そう。
ライトなのを出すたびにさ、これぐらいでいいですみたいな話が多いから、
もっと薄い、チーズはどこへ消えたみたいな。
最近、風の谷のなんとかってすっごいバズるのあるね。
あれまだ手つけてないけど。
知らない。
あ、ほんと?
ナウシカ以外続かない。
ナウシカじゃなくて、でもナウシカを思わせるような本が出てるんですよ。
ナウシカではないですけどね。
映画見つかった?
いや、見つかんない。
じゃあ、思いついたら年末に飛ばしてくださいよ。見ます。
そうだね。
怖くないやつで。
怖くないの難しいよね、探すのね。
本当に。
局所的には怖いのあるからな。
本当にそうなんだよ。
あとさ、勝手に予告とかもさ、ユーネクストの中とかでもさ、入ってきちゃう時あってさ。
まあまあそうだよね。
音でダンダンとか言ってびっくりしちゃうからさ。
それでびっくりされるとなると、もうなんかどうしたらいいんだろうね。
大丈夫、自分で判断しますから。
とりあえずこれとこれとこれって言っていただいたら。
じゃあなんかクリエイティブ活動に向けて少しインプットをすると。
そういう考え方いいね。そうだね。クリエイティブ活動に向けてインプットする。
あと、そうね、年末年始は今年読んだ本のまだ読書録上げきってないやつがあるから、それも終わらせたい。
なんかちゃんとしてるな。そうだな。今年をちゃんと終わらせる感じだな。
あのほら、前昔話したけど、私読書したら読書録書かないと次の本に行けないんですよ。
そういう体質。
そういう体質。でも結構何冊ももう溜まってるから、本当便秘状態になってるから、ちょっとこれも早くすっきりしたい。
なるほど。じゃあそれは年内だな。
年内だな。年内だな。
やるのかな?
やるぞ。やるぞ。ちょっとコーチ応援してよ、そこは。
フィー、フィーがないと。
そんなのにフィー払いたくないわ。
やっぱね、プロフェッショナリティをちゃんと発揮して。
なんだよ。
あんま安売りしちゃいけないなと思って。
そうですね。
契約書、じゃあ後で見積もりを送りますね。
フィー払ったら今のとなんか違う、もっとすごい係が出てくるのね。
いやもう全然出てくる。
全然違うよね。
絶対あなたがそれを、全部読書力を達成するような、もう俺のものすごいあれがコーチングで。
ほんと、それを連れてちょっと体験してみたいね。
見積もりを送りしますね。
さて皆さんもね、これが今年最後の放送ということなので。
そうですね。
今年1年どんな年でしたでしょうか。
あと大事なお知らせがありますよね。
ここに来て。
ここに来て。
最後に。
来年から、2026年からちょっと配信曜日を。
そうだね。
変える。
そうだね。変える。
これ大事なお知らせでしたね。
これ大事なお知らせですよね。
そうですね。
今しないといけないですよね。
確かに。もう次からは。
ちょっと金曜日の21時ということで、ずっとやってたんですけど、ちょっと変えてですね。
何だっけ。火曜日の朝8時。
朝7時にするんじゃなかった?
朝7時。
あれ?朝7時って言ったよね。
火曜日の7時か8時。
7時でした。
7時だっけ?
7時で。
どっちがいい?7時にしよっか。
今決めましょう。
じゃあ7時にしよっか。
7時でいいですね。
火曜日の朝7時配信。
結構大事な話です。こんなぐちゃぐちゃ喋ってますけど。
とはいえ、スポティファイで登録をしてくれてる方は、その時に配信のお知らせが行くので。
そうですけどね。
基本的にはそれで気づくことは気づくんですが。
もしかしたら金曜日に聴いてくれてる方とか、土曜日の朝掃除しながら聴いてくれてる方はちょっとリズムが変わるんで。
そうですね。
火曜日の朝にする意図は何ですか?
やっぱり週末あまり聞かれないので。
僕らもこれからまたご紹介できるかもしれないですが。
番組自体はもちろん続けていくんですが、少しずつ撮影していく部分とかも今考えて、また細かい話は追ってになるんですが。
それの一つとして配信日を変えてみるってことも試してみたいなと思っているので。
ちょっとギアを入れ直す感じですかね。
そうですね。ずっと同じことやっててもちょっと飽きてきちゃう部分もあるので。
だからドクリア関係では今年あまりイベントらしいイベントができなかったなって思っているし。
あとポッドキャストウィーケントも今年はなかったからリスナーの皆さんとかとも会う機会もなかったので。
ちょっと2026年はもうちょっとなんかいろいろやっていきたいなっていう気持ちがあります。
番組もちょっといろいろ刷新する部分も持ちながらやっていきたいなと思っておりますので。
今年も皆さん本当に1年間ありがとうございました。