新しい挑戦の発表
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
今日は選挙デーでしたが、皆さんいかがでしたでしょうか。
というこんな夜ですね、ナオさんとジュリナオチャンネルをやりたいと思います。
こんにちは。
マリミナさん、こんにちは。こんばんは。
こんばんは、マリミナさん、こんばんは。ありがとうございます。
ナオさん、聞こえてますか、声。
はい、聞こえてますよ。
よろしくお願いします。
僕は大丈夫でしょうか。
大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
今日も暑かったですね、めっちゃ暑かった。
暑かったですね。
今日はそんなに長くやるつもりはないんですけれども、
今日はナオさんと私は選挙に行きまして、その後お出かけしてきたんですけれども、
その辺の話とか、あとこれからの我々の新しいチャレンジについて、
ちょっとここで喋ってみたいと思います。よろしくお願いします。
電子書籍のアイデア
はい、お願いします。
それで何から話すんだ。
どこに行ったかを話せば、違うか。
もう何するか話しちゃったほうがいいんじゃないですか。
そうですね、そうですね。
はい、私たちの新しいチャレンジとは、電子書籍を出版するということを、
この夏休みの宿題じゃないんですけれども、私たちも毎日仕事をしているから、
夏休みではないんですが、この夏の一つの企画としてチャレンジしようと思いました。
はい、一応締め切りが8月中なんですよね。
そうなんです。
すごい時間がなくて、結構タフなチャレンジだなと思っているんですけれども、
やろうと思って、一応経緯を話すと、私が悪魔の計帳ライティング講座、
中村敦彦さんの講座に、昨年の3月から入っているんですね。
これ入ったきっかけというのは、前に自分のスタイルでも喋っているんですけれども、
当時、ちょっと病気になっていた私、メンタルをやられていて、
勉強しすぎてですね、メンタルをやられて何もやる気がないかった、
やる気デス病だった私に、
なおさんが中村敦彦さんのやっている悪魔の計帳ライティング講座に入ってやってみたら、
というふうになおさんが言って促してくれて、
当時は音声配信もフィードバックもらえるみたいだよ、みたいな感じで、
押している中村敦彦先生の講座に入ってみようかなと思って、
入ったのがきっかけなんですよね。
このカビというか、その講座の中で、中村さんと運営をされています、
コジマックスさんのお計らいで、みんなで講座席で電子書籍にチャレンジしようという話になって、
私はそんなにどうかなと思っていたのですが、
中村さんからも、やらないと思うけどやるならぜひというコメントをいただいて、
やらないと思うけどというのがすごく嬉しくて、
やらないと思うでしょって。
でもやるならぜひというふうに、オープンなお気持ちを表現してくださったことが嬉しくて、
ぜひここでやってみようかなと思い、なおさんに声をかけて、
やろうというふうに決めたんですよね。
そうそうそうそう。いいよね。やらないと思うけどって言われると、今度じゃあやるってなっちゃうからね。
そうなんですけど、これですね、やっぱり私が思うのはね、
ライティング講座はずっと私は思ってたんですけど、
私なんかよりなおさんのほうが絶対参加されたらよかったとずっと思っていて、
というのはなおさんというのはやっぱり文字の使徒というか文章というか、
本を読んだりとかするのを私はもう多分何百枚も好きだし、
多分自分で書いたりとかするのもね、10代の頃はそういう野望がなかったわけじゃなかったよね。
そうですね。
そうですよね。これもまだ喋ったことないんですけども、
実は30代前半だよね。結婚して、当時私たち車持ってなかったんですけども、
とにかく私にバイクが欲しい、バイクが欲しいってすごい言ってくるときがあって、
バイク、バイクが欲しいな、バイクって言ってて、
キャラクター的にバイクって、普通にエンジンで走るやつね、自転車じゃなくてね、
キャラクター的にバイクって感じで、バイクって感じじゃないのにどうしたんだろう、
ゲンチャリな話かなと思ったらそうじゃなくて、あれなんか中面みたいなイメージだったんですよね、多分ね。
そう、中面撮りたかったですね。
中面撮りたい、でもなんか何言ってんだろうと思って、
個人的に私バイク、エンジンのいわゆる中面的なバイクはゲンチャリだったらまだいいんだけど、
なんかね、やっぱり事故とかが怖いので、家族としてちょっとそれは許可できないなっていう感じで、
で、何のために中面撮りたいのって聞いたら、なおさんが、取材に行くって言ったんだよね。
そうだよね。
取材に行くんだって言うわけね。
取材ですか?みたいな。取材、どこに取材?みたいな。
あ、ねねこさんこんばんは。
こんばんは。
取材かー、みたいな。取材、何すんだ?とか言って、記事を書くんだって言うわけね。
で、その時、お仕事的に何か文章を書くとか、マライターみたいな仕事も全然してないけども、
あ、この人そういうのやりたかったんだなと。
そう言われれば、収穫ほとんどあなたはしてなかったけども、収穫の時も出版業界を結構チャレンジしてましたよね。
そうですね。
なんか私、就職の採用の応募の書類でさ、課題の文章書けみたいなのがあって、それ私読まされたもんね。
そうだっけね。
2人で会った時に、これちょっと、就活の応募する文章なんだけど、どう?とか読まされて、
何と比較してどうフィードバックすればいいか、私も全然分かんなくて、
でもなんかそんなにすごく面白かったわけじゃないから、うーんみたいな感じだったんだけど、
とにかくそういうのをやりたかったんだよね。
そうですね。
当時はね。だからそれは昔の話で、別に今回の伝書籍とダイレクトにリンクしてるわけではないのですが、
せっかくこういう機会があるんであれば、やらないと思うけどって言われたから、
あ、だったらやらないと思われてるぐらいだったらいいかなみたいな感じで、
で、那覇さんにどうですかって言って、で、一緒にやりませんかって。
で、私はもう那覇さんと一緒にやることは決めてたのか、で、那覇さんにメッセージしたんだよね。
それで、じゃあちょっとやってみようかって言って、今に至るんですよね。
で、私の中では、じゃあ何を題材にして書くの?
締め切りがすぐ8月中には仕上げなきゃいけないっていうのもあって、
いくつか私書きたい。だったら書いてもいいかなって思う。
いったいどんだけ時間を使うつもりなんだって感じなんだけど、いくつかあって。
いくつかあったの?
うん、そう。そうなの。一つは、これ先に言っちゃうと、結局はね、
私がずっとこの音声配信とかでも題材にしているというか、
ゲストハウスに絡めたことを文章化したいなと思うんだけれども、
それ以外にも、それはもう自分でやってきたことだから、
あれで、じゃあそうじゃない方で何かないかなってなった時に、
二つあって、一つは、私たちがね、過ごした、
ジャライジャライテニスサークルの、いかに軽薄だったかっていう人間模様をね、
何かこう、書きたいなっていうのはあって、
これはね、私たちのサークルの後輩くんが、彼は放送作家なんだよね。
プロのね。
プロの放送作家をやってる後輩くんがいて、
彼もいつか、あのバカバカしい、あの人間関係、
あのジャライテニスサークルのことは、いつか絶対題材に書きたいって言ってるぐらいのネタなんで、
誰も読まないと思うし、誰も興味ないと思うんですけど、
これはちょっとね、何でかって言うと、
私と直さんはずっとその時の話をしていて、
いかに妙だったか、
本当にこう、パラダイス、ある意味、ヘル、地獄、
すごく変な時代でしたよね。
あの時代もそうだけ。
時代性もあるし。
時代もあるし、あの時、あそこに集まってきた集団、
いろんなフィルターがあって、いろんな条件で集まってきたあのメンバーがやっぱり変だったし、
今もあの時のメンバーの人、100人以上いるけれども、
一人一人の顔と名前を思い出しても、
一人一人にダメ出しできるみたいな、私は。
そんなの誰が読むんだって感じなんだけども、
一つね、そういうテニスサークルっていうのが、
後輩くんに全部譲るとしてね。
後輩くんがあれを書きたいっていうのも分かるぐらい、
そういう妙な時代の、時代性が滲み出てる。
異常大学生でしたね。
過去の思い出と表現
異常にバカというかね、
集団でしか何かを成し得ないというかね、
ああいう変な人たちだったよね。
はいはい。
これを聞いていただいている方も一部、
バーの方にいらっしゃる方で、
たまに関心を持って聞かれる方がいますけれども、
一人、僕の同級生ですけれども、
彼なんかもね、バーに来てくれて、
方言寺の東京別院にもこの間来てくれて、
彼なんかも非常に当時のことを覚えているので、
何というかね、話がつきないですよね。
そうですね。
その話が一つ、何かこう形にしたいなと思うのは、
もう一つは、これもちょっと言ったことないんだけども、
直さんしか分からない話なんだけど、
私たちがやっぱり大学時代に、
ちょっと交流してた、
例の、
ラビリンスみたいな、
私たちが実は当時、
交流していた、
音楽家、某音楽家の方がいて、
その人の、やっぱり、
その人とその人のやってたこととか、
あれはね、ちょっと本当は形にしたいんだよね。
あれもハードルが高いですよね。
あれはハードルが高いと思うんですね。
でも、いろんな価値観のベースにはなってるんだよね。
だから、それはちょっと今回の伝承席には間に合わないと思うし、
なかなかこれはディープなので、
これはちょっとお祝いなんかの形で、
私とあなたでちょっと書いても、
誰にも重要のないっていうのがあるよね。
でも、本当にあんなのが、
あんな迷宮、ラビリンスがあったんだろうかっていうぐらいな感じだよね。
私にとっては。
あれはすごいよ。
そういう意味で言うと、
あれも難易度高いですね。
あれはテニサーなんかと真逆の閉じた世界だったし、
あれはなんて言えばいいんだろうね。
あの音楽家の方も表現っていうことをすごく強調してたよね。
やっぱり人は表現してなんぼだって話をずっとしてたじゃない。
彼はピアノだったんだけれども、
彼の大事な人にはピアノをやれっていうふうに促して、
その影響で私たちもピアノを弾いてたじゃないですか。
自分たちなんか楽譜も読めないし、子供のときピアノもやってないのに、
やっぱりそういうチャンスをもらったからピアノやる気になったし、
ピアノ一時期やってたじゃないですか。
それがどういうショーなのか、音声配信なのか、
なんでもいいんだけれども、表現ってことをずっと言ってたし、
あの当時あそこにいた人たちは、
どの人もみなさんコミュニケーション障害みたいなコミュニケーションの人ばっかりだったじゃない。
特に男性が多かったけどね。
女性が強気な人が多かったけど、
ああいうところにいたから、私たちも表現して、
それの意味というか価値みたいなことはなんとなく分かってたというか、
そういうのってやっぱりやったほうがいいんだみたいな実感があったじゃないですか。
ついこの間の話みたいだけど、
あの世界観はどうなんでしょうね。言語化できますかね。
部分部分切り取って話そうと思えば話せるんだけど、
あれをトータルで話すのは相当力がいりますね。
だからあれだよね、それに関してはもうこれは個人的な私と直さんのプロジェクトで、
ちょっと時間決めて2人で話しながら思い出して、
それをただ録音して、取得ぐらいはやってもいいかもね。
昔のノートとかいくつかあるんだけど、
ああいうのを見ると本当に面白いじゃないですか。
まあちょっとそんなことも実は思ってました。
その2つがあって、それとゲストハウスっていうのがあるかなと思ってて、
去年の6月ぐらいからゲストハウス開業ヒストリーというのをシリーズでやっていて、
あれも本当にこんなのニーズがあるのかよくわからないけど、
それこそ悪魔の刑場ライティング講座で皆さんからフィードバックをいただいて、
音声配信のトピックだったりとか、
タイトルの付け方とか、そういうのも皆さんからフィードバックをもらって、
改良してあの形になったので、
本当にやっぱりちゃんと皆さんのフィードバックを聞いた方がいいんだなっていう。
フィードバックって大事なんだな。フィードバックを受けるって大事なんだなっていう。
プロジェクトの発表
いや、でもあれは悪魔の刑場ライティング講座のフィードバックのおかげなんじゃないですか。
本当、本当。
始めタイトルからスナックがどうのとかって言って、
底辺すぎるとかって指摘を中森さんから。
いや、底辺すぎるじゃなくて、ジュリーさんは底辺なのか上流なのか、
全くわかりません。
底辺すぎるんじゃなくて、ジュリーさんは底辺なのか上流なのか、
全くわからないし、わかんないっていう風に言われて、
そんなにわかんないかなっていう感じで、
でも今思えば本当にわからなかっただろうなと思うし、
わかりやすいっていうのはやっぱり大事だよね、と思っていて。
段階があるからね、この人何者っていう。
だから、人がね、じゃあジュリーさんってこういう人ですって、
誰かこういう風に紹介してくれる人がいないんだったら、
自分でそれをやっていかなきゃいけないじゃない、セルフで。
それを自分でやるやり方ってあると思うんだよね。
だからそれがうまく一人で音声配信って一人で完結してるものだから、
それをどういう風にやればいいのか模索してた時期だから、
本当によかったなと思うし、あれがなかったら多分、
木下さんの教研スタディとかも多分実現してなかったと思うし、
ああいうのがあって、なおさんがあのネタを、
いろんなところでね、あなた何やってんのって言ったら、
それと同じことを言えばいいわけじゃない。
そんな感じで、2人でゲストハウスというのを中心にコアにして、
いろんな人と関わってきた1年ちょっとなので、
だからその意味ではね、一回形にするのはいいよね。
まあそんなんで、今日とある池袋ホームに行って、
師匠のやってることを追体験しようという感じで、
順久堂に行って、我々がテーマにしようとしているような本というのは一体どういうものなのかという、
市場調査というかね、
そうでしたね。
に行ってきたという感じですよね。
テーマとして考えられるのは、どんぴしゃでありましたけれども、
不動産投資とか、民泊運営とか、そういった本から、
自己啓発とか、独立とか、その辺りをね、
ありましたね、いろいろ。
見ながら、どういうテーマで、どういう切り口で、何を主題にしようかみたいなことをちょっと市場調査して、
市場調査は1時間ぐらいで、すぐビール飲みに行っちゃったんですけどね。
いや、その場合にさ、なおさんはさ、あの棚気に入るとか言ってさ、
佐藤とかいうさ、棚の方にフラフラフラフラ行っちゃうからさ、
おっと、みたいな感じで。
で、まんまと買ってたしね、佐藤のね。
買った本は佐藤の本だったみたいなね。
そうそう。
さーてとか言って、もう暑いしリサーチも疲れたからとか言って、
じゃあとか言って、打ち上げとか言ってね。
ライオンに行きましたね。
そうそう。
まあでも、夏休みの課題、夏休みじゃないんだけど、
としたらちょっと頑張って、頼りにしてます。頑張ってください。
バイクで、バイクで取材に行きたかった人なんだから、
ここでガツンと実力を発揮してほしいんですけど、
一体あなたは何がしたかったのかっていう。
だったら今チャンスがあるんだからやれ、みたいな。
本当によろしくお願いします。
あとは切り口ですね。
あとは何だろう。
これアーカイブする活用しますよね。
はい、します。
そこでどれだけ聞いてくれる方がいらっしゃるかわかんないんですけど、
市場調査とアイデアソース
なんか聞いてみたいことがあれば、ぜひみたいに思います。
そんな、皆さんどうでもいいんじゃない。勝手にやれば、みたいなね。
勝手にやって勝手に満足する、そういうことでいいのかなとも思いますけど。
まあでも何でしょうね。
ベストハウスとか民博とかの本を見たときに、
やっぱりあの手のものって民博1年生とか民博をやるには、
初めて講座みたいなのが結構本としては多いよね。
そうそう。だってお茶のところとか全部初めてだったじゃん。
お茶の入門書ばっかりだったじゃん。
お茶は入門書だらけですよ。
ねえ。
お茶会に呼ばれたら、初めてお茶会に呼ばれたらとかね、
初めて停止になったらどうしようみたいな本でしたよね。
そんなこと言ったらさ、私たちさ、
ゲストハウスをやるにしても、この建物を建てるにしても、
バーだのね、スナックだの、おまかせ寿司もそうだけど、
初めてのだらけなんだけど、そういうの読んだこと一回もないじゃん。
ないんですよ、これが。
そんなの自分たちで考えて、自分たちでやるしかないじゃんって思ってるので、
自分たちで自己流でやってるよね。
全部自己流ですね。
ですね。
だって今もほら、ゲストハウスのさ、ゲストがなんか、
外でさ、ビール飲み始めちゃってさ、わいわいわいわいテンション上がっちゃったからさ、
今、ちょっと注意しに行ったんだけどさ、
その注意の仕方だってさ、一応、私なりにあるんですよ。
お友達が多いのねって言ってさ、
よかったね、あなたに会いに来たのね、お友達がって、
それでも浮かれちゃってさ、外でビール飲んでわいわい言ってるから、
でもね、ここはお隣のスペースだからね、
もっとこっちの、うちの方に寄ってねって、そういう風に言うわけですよ。
はじめ、ほら、ちゃんとね、あなた人気者じゃないって言いつつ、
ちゃんと言うことは言うっていうさ、
そういうのって別に誰に教わったわけじゃないけどね、
一応やってるんでね、でも結構怖いよね。
だってもう、体中タトゥーやん。
だって格闘家なんでしょ。
そうそうそう、格闘家。
なんか検索すると出てくるからね、なんかね、すごいよね。
なんか、一瞬、あの通知で入ったの、このライブをしてる中で通知で見たけど、
なんか謝罪のメッセージみたいなのが来てたの。
本当に?じゃあそれは良かった。
じゃあ私のコミュニケーションが良かったんですね。
非常にナイーブな、いかついんだけどナイーブなんだけど、
若干底辺味があるからね、ああいうところで騒いじゃうんだよね。
嬉しいんでしょ。
てか、やっぱり家の中にいた方が涼しいんだろうけど、
外が好きなんだよね、ああいう人たちってね。
底辺はね。
外でわいわいするんだよね。
底辺だからね。
まあ、そういうのも書籍に込められるかどうか分からないけど、
ちょっとじゃあ、きょうキックオフということで、
このグリーディダウンチャンネルでちょっと発表してみましたということで、
よろしいでしょうか。
そうですね。
何にも話してないけどね。
何だろう。
キックオフだからね。
予告?
予告っていうか別に、
次できた、できましたっていうのが言えるかどうかで、
やっぱり挫折しましたなのか。
これは続けていくんですか、これは。
途中、面白く展開になったら。
途中経過とかも話すんですか。
話せる範囲で。
はい。
何をたてつけにするかだよね。
まあ、それはオタク。
どっちかっていうと私よりオタク的な直さんがちょっといろいろ
コネコネコネコネネッチョリネッチョリ考えてほしいです。
何だろう。
ベクトル構成が、テーマが固まってベクトルが定まれば、
コンテンツは無限にあるって感じなので、
それをどう組み立てていくかっていうか、
どうパズルを配置していくかみたいな話ですよね。
あとはそんなに考えないでまとめてみる。
まあまあちょっとやりながらやってみましょう。
でもほらもう8月の終わりだから、
まず多分目次みたいなものを今週ぐらいにはなんとなく考えて、
もう形にしていくのでどんどんガシガシやりましょう。
わかりました。
はい、すいません。こんな音声配信聞いていただきありがとうございます。
もう今頃各種音声配信では政治、選挙の話が多いので、
裏番組的に話してみました。
はい、まあ選挙なんか行かなくていいですって言われて、
まあ行ったんですけど、
今後の展開
選挙には行ったんですが、
選挙に関係ない話をしました。
はい、そういうことですね。
じゃあありがとうございました。お聞きください。
すいません。聞いていただいた皆様ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、では。
はい、ありがとうございました。
はい、どうも失礼します。
お掃除ありがとう。
はい、さよなら、どうも。
はい、ありがとうございました。