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#9 シュウさんゲスト回前編/Kendeaのはなし/シュウさんについて/勉強が苦手である

 

シュウさんゲスト回


いろんな話をしました(前編)


公園もあるよ

 


 

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#樋口塾,#Kendea-Report

Kendea-Reportは、誰でもPodcastを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。 

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 ≪Link≫

シュウさん : https://twiter.com/sakashushu


シュウさんのポッドキャスト『シュウの放すラジオ』: https://anchor.fm/sakashushu


サムネ生成 : https://nariwakiiwatani.github.io/PodcastSpeechToWordcloud


シュウさんの方のゲスト回 : https://open.spotify.com/episode/2r6owqcS7LocQHpDCCi48u?si=25bff97d760c4607



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Kendea-Reportは、誰もがポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった 樋口塾の一員として配信しています。
はい、というわけで皆さんこんにちは、Kendeaです。 今回はKendea-Report3人目のゲスト回ということで、11月の中旬ごろに収録しました。
週3ゲスト回を配信したいと思います。 というわけで本編どうぞ。
はい、というわけでKendeaです。 今回はKendea-Reportの3回目のゲストということで、
シュウさんに来てもらいました。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。お招きいただきありがとうございます。
こちらこそいつもありがとうございます。 いえいえいえ、何にも何にも。
いやー、ほんと嬉しいっす。
僕のポッドキャストは今まで5回ぐらいしか配信してないので、収録時点では。
なので、シュウさんについてまだ喋ってないんですけど、一応説明すると、僕から見たら、
スタッフ的に言うと、お金をあんまり使わずに生活しているおじさん。
そんな感じで、シュウの話すラジオっていうポッドキャストをやられていて、
そちらには僕、ゲスト出演したんですけど、2ヶ月ぐらい前。
ゲスト出演してくれてありがとうございます。 こちらこそありがとうございます。
それがシュウさんと初めて、こうやってミックスで喋ったというか、感じで、
あれも結構ね、突発的というか、何も計画せずに、すぐ撮りましょうみたいな感じになって、
撮った感じなんですけど、そちらもね、概要欄に貼っておくので、ぜひ聞いてください。
ぜひぜひ。
端的に間違いない紹介ありがとうございます。
シュウさんが補足するところとかあります?
そうですね。だから、おじさんっていうところで言うと、僕の息子たちよりも、ケンディア君は年下になるんでね。
僕は49歳で、長男が16歳、次男が14歳。
ケンディア君の方が下っていうことで、間違いなくおじさんだよねって思って。
なるべくお金を使わない生活っていうのも、基本的にその通りっていうところと、
なんていうか、なんでそうしてるかの原因というか、根っこにあるのが、僕のビビリっていう気質があって。
そうだった、その話してなかった。
ものすごいビビリ、HSPっていう生まれながらにして、
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敏感さんなんて最近言われてる、ハイリーセンシティブパーソンっていう、すごく敏感でビビリっていう気質があるので、
それで地球の行く末が危機になるみたいな、地球規模のビビリが発生しちゃってっていう形で、
お金を使わないほうが、地球が砂利壺に向かう船みたいな感じにならないんじゃないかなみたいなところでやってる、
ちょっと変なおじさんですっていうことを、補足として言ってこうかなと思いました。
うんうん。
はい。
で、無知の完全人間ランドっていうですね、
あの日口さんが、我らが塾長の日口清則さんがやられているポッドキャスト番組の、
はいはい。
で、中でスポンサーっていう企画があって、そのスポンサーがいつだったかな、去年の5月ぐらいでしたかね。
5月、うん。
5、6月?
配信として4月にスポンサー募集しますみたいな配信があって、
最初にポンって送ったのが、第1号として僕がスポンサーにならせてもらえたみたいなとこあって、
最初の配信が5月の頭。
あ、そうか。
うん。
で、5月に一番最初にスポンサーされていて、それを覚えてるんですけど、
うん。
そこからたぶん今回までノンストップというか、たぶん最近ショーですね。
そうですね。
最初にたぶん新しくスポンサー制度になってから。
19回目、そう。
あの数字来たときもうびっくりじゃん。
本当に。
大体の人はもう何回目か忘れましたみたいに言ってるんだけど、
僕はちょっと意外と細かいんで、性格が。
ちゃんと数えてるっていう。
19回目です、はい。
それでまあ秘密さん界隈では有名なのかなーって僕は思ってるんですけど。
あーね、なんかそんな風に言ってもらえることもしばしばあって、
でもそれは同時に完全人間ランドの人気がすごいっていうことでもあるよねと思って。
まあそうですね。
その言ってしまったらポッドキャストの人気ありきっちゃありきってかもしれないですね。
そうそうそう。
だからね、名前は知ってるけど週の話すラジオ聞いてないっていう人山ほどいるし。
それはね、僕が4ヶ月くらいまではそうでしたね。
うん。
スポンサーの界で毎年なんかちょっと言わせてもらうと変なのかなと思ってましたね、最初から。
いや、間違ってない。今でも変なんで。
それでホンダ兄弟紹介のパロディーとかしてたじゃないですか。
あーやってた。
あれを聞いたときは、こういう人もいるんだと思ったのが最初の印象で、
それから中報は聞かなかったんですね。
別になんか興味がなかったわけでもないけど聞かなかったんですけど、
最近、樋口塾に入るちょっと前くらいから聞き始めてゲスト出演したみたいな感じなんですけど。
なるほどなるほど。
基本的に一人ですよね、多分僕みたいに。
一人喋り。基本的には一人喋り。
ゲストもたくさん出てくれてる人はいるけど、基本は一人です。
僕、しゅーちゃんすごいなと思うのが、1日の投稿は毎日してるじゃないですか。
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今年6月の途中くらいから毎日になりましたって感じですね。
それで15分くらい話してるじゃないですか。
ホントは10分台にしたいんだけど長くなっちゃうんだよね。
長くなるっていうのがめっちゃすごいと思う。
あーそっかー。なんか喋ってると長くならない。
僕、ケンディアトークの方聞いたことありますかね。
あるある。もちろん全部聞いてる。
ケンディアトークの方見たら分かるんですけど、たぶん3分くらいなんですね、話が。
まあまあそうだよね。最初はやっぱりね。
それで、でもケンディアレポートにしてから9分くらいになったんですけど。
うんうんうんうん。
いやーでもすごいなと思ってなんかやっぱり、ひぐじゆくの人たち見てると。
ディスコードにも書き込んだんですけど、
お仕事しながらポッドキャストを続けるってことがすごいなっていうことを書き込んだんですけど。
あーそっかー。ケンディア君もそれ書き込んでたっけ?
なんかいっしゅくんもそんなこと書いてたっけ?
それに返信、リプライみたいな形でたぶん書き込んだ。
あ、そっか。リプライだったか。
そんな感じ。それめっちゃわかりますねみたいな感じ。
あーそっかそっか。
で、やった感じがするんですけど。
うんうんうん。
あのひぐじさんなんて、あの人もうずっと働きっぱなしですよね。だってもう。
うん。
まじでなんか、ディスコードってオンラインわかるじゃないですか。
うん、そうだよね。
で、オンラインだったらだいたい仕事中かなってわかるじゃないですか。
うんうんうん。
ひぐじさんとか。でもひぐじさんほとんどオンラインなんですね。見るたびに。
ねー、いつ寝てんのって感じだよね。
しかもだって、最近はなんか昼からになったらしいですけど、昔は完全人間ランドの収録とか深夜にやってましたよね。
あー。あ、最近昼からなったんだ。
なったらしいですよ。なんか昼からできるようになったんよみたいな話をね、いつだったか忘れたんですけど、完全人間ランドの回で言ってました。
言ってたっけ?そっか。ちょっとそれ聞き漏らしてた。
あのー、愛の楽曲公募の方に僕がお便り送ったんですけど、
うん。
あの時に続けることが大事って言われたんですね。
うんうんうん。
それを聞いたものも続けてなかったんですね。ケンディアトークの方。
あー、そっかそっか。
意外と2ヶ月飛ばし飛ばしとか。
うんうんうん。
で、ケンディアレポートは週に2回投稿はしようって思ったんですけど、
先々週ぐらいまではちゃんとね、6回は投稿してたんですけど、あ、4回ぐらい。
はいはい。
それから文化祭開けてから、月曜日休んじゃって、木曜日にして、今週も月曜日に配信しようと思ったんだけど、編集が間に合わなくて。
あ、月曜と木曜みたいにして決めてるんだっけ?
一応、一応決めてるんですけど。
あ、そっかそっか。なるほどね。
なんか、やっぱり。で、今日、明日も配信の予定なんですけど、まだ予約してないので配信予約。
明日どうなるかわかんないんですけど、やっぱり続けるのってほんとすごいなってめっちゃ思いますね。
樋口塾に入ってから特に。
だからほんとに、樋口さんとかみんな、他の樋口塾のみんながすごいっていうのはもうその通り僕もめちゃくちゃすごいと思ってて、
僕だけはそれは当てはまんない。
なんでかっていうと、僕はいわゆる普通のお仕事というか、雇われようしてないからです。
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だから完全にポッドキャストに振り切ってるから僕は毎日できるんで、
なんか僕以外の人で毎日やってる人も、樋口塾では毎日はさすがにいないかな。
でも世の中にはいるからそういう人すごいなって。
ほんとすごいと思う。
あとちなみにですけど、なんか樋口塾の中でこの人のポッドキャスト好きとかあります。
えー。
みんな面白いのは面白いですけど。
そうだよね。だからなかなか選びづらいよね。
これだって選んだら、それ以外の人がなんかね、なんだみたいな。
確かになりそう。
ちょっとやめときましょう、これは。
ほんとに全員、ほぼほぼ全員聴いてるけど、それでも全然聴けてない人もいるし、なんとも言いづらい。
ほんとでもすごい。
みんな面白いですね。なんか歌詞多様というか。
10人トイローな感じがすごいですね。
さすがに1回も聴いてない人っていうのは1人もいないんだけど。
すごいな、すごいな。
いやいや、それはほんとにもう2年前、約2年前からだから、その頃から全員の聴いてっていう風に続けてきたから。
さすがに初回とかは絶対聴くしみたいなところはあるけど、いやー、それでもやっぱり選べないよな、なかなか。
そう、毎回わかるよね。
ちなみにいつポッドキャスト聴きます?
えっとね、どうだろう。
作業中とかですかね。
でも起きて最初に聴き始めるかな。
もう耳だけじゃない?
だからもう最初にこう着替えたり、布団干したり、コーヒー入れたりとか、そういう作業してる間にずっと聴くのにまず。
あー、もう好きあればポッドキャスト。
そう、作業するときはポッドキャスト。だから田んぼに出たりするときもポッドキャストだし。
僕のお母さんと同じ感じです。
あー、ね。だから今ポッドキャストが流行ってるみたいなところもあるのかなとも思うし。
いや、流行ってるのは流行ってるのはめちゃくちゃわかるんですけど。
タイサイセイさんが昨日だったかな、言ってたんですけど、高校生にポッドキャスト知ってる?みたいなことを聞いたときに、一人しかいなかったよみたいな。
やっぱり僕のイメージですよ。ただ単に自分の考えとして、大人は結構聴いてる人が多いけど、僕ぐらいの中学生、高校生はやっぱり聴いてないのかな。
あー、やっぱ同級生は聴いてる子はいない。
同級生は本当に聴いてなくて、ポッドキャスト知ってるって言ったら、え、なにそれ知らない?みたいな感じが多いんで。
あー、そっかー。YouTubeがやっぱメインみたいな。
YouTube、TikTokがメイン。
あ、TikTokね。だいぶ広がってはいるけどね、まだまだって感じなんだろうね。
そう考えたら、これからもどんどんひぐち熟成増えるってことだな。
うん。
え、けんでや君はいつ聴いてるの?
僕は寝るときに聴いてる。
そうだよね、学校では聴けないしね。
学校では聴けないし、通学の時間を活用すれば聴けるんですけど、チャリだし危ないなと思って。
あー、そっかー。
そういうことを差し引いたりしたら、寝る前と寝ながらと、あとこうやってパソコンでプログラミングとかしてるときぐらいしかないなと思って。
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うん。
夜は毎週さんのラジオ聴くんですけど。
えー、マジで?ありがとう。
マジです。
いやー、恥ずかしくなってきたちょっと急に。
うん、なんかそれで週さんの聴いて、あ、で最近スポティファイに変えたんですよね、聴くの。
今までは?
今までアップルポッドキャストで聴いてたんですけど、なんかアップルポッドキャストは利便性悪いなと思って。
あー、そうなんだ、俺も聴いたことないからわかんないけど。
スポティファイはやっぱ音楽も聴けるじゃないですか。
はいはいはい。
だけどアップルポッドキャストの方は音楽は聴けないし、この人におすすめみたいなのが出てこないんですね、アップルポッドキャスト。
なるほど、レコメンドが。
寄付さん関連のものが引っ張り出せない。
なるほどねー。
だからそれもデメリットかなみたいな。
新しくこう開拓というか、他今まで聴いたことないの聴いてみようみたいなことも結構多いのね。
今はあの、誰だった?
樋口塾の人が作ってくれた塾生のゲスト回のプレイリストをとりあえず八番さんのから聴いて、どんどん聴いてる感じなんですけど。
なるほどなるほど。
塾長いるとなんとなく聴きやすいかなーみたいな。
聴きやすいよね、やっぱね。
間違いなく面白いしね。
いやもう、樋口さんの話したら本当に40分で収まらない気がする。
そうだよね、すごいよね、それがね。
さすがに動きまくってるだけあるなっていう感じだけど、それでも今日樋口清則の世界で最近インプットが全然できてないって言ってたからね。
えー。
ほんとか?
なんか自分に厳しい気がするな、樋口さん。
うん、それは間違いないね。
なんか、僕結構自分に緩いというか。
いやー、僕もです。
おじさんもです。めっちゃくちゃ自分に甘々です。
それがゆえにやっぱなんかね、それはまあデミリットというか。
それが分かるのがもうテストだなと思って。
しゅうさんは多分テストのこととかあんまり気にしてないんじゃないですかね、前も言ってたけど。
テストって学校時代の。
学校の定期テストとか。
あー、そうね。
でもね、割と小学校中学校とかすごい真面目で優等生だったから、うん。
頑張ってたは頑張ってたんだと思う。
なんか。
やっぱびびりだから怒られたくないから。
気にするというか、びびって、はい。
自分に甘いっていうところから。
勉強したって、それで自分は自分のことをさせたいっていう気持ちにさせたいから。
僕は甘くなっちゃうんですね、基準が。
はいはいはい。
その机に向かった時間が勉強じゃないわけじゃないですか。
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机に向かってなんかを書いたりするっていうのが勉強な気がして。
問題集解くとか。
僕はなんか机にとりあえず向かった時点で勉強した気になっちゃうんですね。
なるほどね、書かなくてもね。
だからそれだけで気になってしまうから、勉強した気だったんだけどテストの点がみたいなことがある気がするね。
そういうのも勉強した気になっちゃうってこと?
いや、漫画僕読まないんですよ。
あー、だったよね、漫画読まないって言ってたね。
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