1. 「独立後のリアル」
  2. #291 「自分の意見を書きたい..
2025-11-21 41:10

#291 「自分の意見を書きたいのか、受かりたいのかどっちだ!」

spotify

採用も転職も、面接って自分の実力で受かるもの思うと大変です。ベストを尽くすまで、以上


娘の面接/丸暗記/伝わることがベスト/MBA受験/デバリエ先生/良い落ち方/悪い受かり方/お父さんが公務員!?/受かりますように/rooomに1人語り上げてます


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:00
そうなのよ。
丸暗記かなんかでも、かわいいなぁ。
かわいいでしょ。私ももう、かわいくてしょうがなくてさ。
エヴァリエさん、いい人だね。
いや、いい人だよ。
よかったね、その人に出会って。
うん、そうそう。すごいね、あの、すんごい厳しかった。
こういうポジション作ろう、って会社が思うことがあるんだよ。
へぇ、それはもう理想的じゃん。
始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。
このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講庁をしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、
愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
ドクリアルームサポーター、パトロンの皆さんの応援によりお届けしています。
元気ですか?
おかげさまで。
おかげさまで。
おかげさまで。
体調など不備はないですか?
体調などはねぇ、なんか、インフルエンザがめちゃめちゃ流行ってるじゃないですか。
すごいよね。
なんか、すごいらしいねっていう感じで。
あの、こないだ、歯医者に行ったら、当日キャンセルが、
歯医者もね、美容室もね、当日キャンセルがものすごいって言ってた。
えー、じゃあ当日行きたい時連絡してみたらいいのかな。
うちの歯医者全然取れないんだけど。
逆にあれかもよ、チャンスかもよ。
ダメ元でね、今日空いてますか、今日空いてますかみたいな。
さすがにさ、あの、インフルエンザとか風邪ひいたままさ、ちょっと来ることもできないけどさ、
ちょっとギリギリまで予約がなかなか取れない歯医者。
俺んとこもさ、取れない歯医者だから、当日キャンセルがすごいんだって。
めったにないことらしいんだけど、さすがに厳しいらしくて。
なるほど、ちょっと連絡してみようかという気持ちが今湧いてきました。
そういうチャンスの。
だって私の予約来月なんですもの、今月行きたいんですけど取れてないから。
そうなんだよね、最近なんか自由診療みたいなさ、会社とか増えたからさ、なんかなかなか取れないんだよね。
そうなんだ、困ってるんで。
それはチャンスですね。
ちょっと連絡してみます、今日1日いつでもいいですみたいな日があれば。
そんなわけでさ、なんか私は結構、今月はなんかね、少し緩やかな時間が流れていて、
人ともゆっくり会ったりとか、ちょっとお出かけしてもゆっくり過ごしたりとかね、なんかそんなことができてるんですけど、
そしたらさ、別にそういう状態だから頼まれたわけではないんだけど、
ちょっとなんか友人から頼まれたんですよ、年上の友人から頼まれて、すごい若い女の子と会ったんですよ。
会うのを頼まれたってこと?
そう、っていう言い方するとすごく変で難しいんだけどさ。
03:02
会ってくれと。
なんかオンラインだったんだけど、私の友人が私より年齢が高くて、
今大学生の娘さんがいるのね。
なるほど。
今度なんか奨学金に応募してたら、一次審査に通って、二次審査が面接なんだと。
まさか一次審査通ると思ってなかったけれども、絶対うちの娘はダメだと思ってたんだけど、みたいなこと言うんだけど通っちゃって、
すごいパパびっくりしてて。
でも優しいね、娘のために何かできないかと思って、
お父さんの友達である何人かの女性に面接の練習をしてあげてもらえないか、みたいな。
面接の練習なのね。
そう。
へー。
って言われて、私も面接の練習ね、みたいな。
私も面接、いやー、みたいな採用面接はやってたけど、
でもそれで断るっていうのも、それもあれかなと思って、何の役に立つかわからないけど、
私そういう経験そんなないけど、それで良ければ別にいいけど、みたいな話で。
面接の練習をやりましょうっていう。
そう、オンラインでやったんですよ。
へー。
その後ご本人からメールが来てさ、よろしくお願いしますとか言ってめっちゃかわいい。
じゃあ何、恵子がその面接館をやるみたいな感じなの?
そう。
奨学金を与える。
そう。
どういう気持ちでやるんだろうな、やったことないからわからない。
いや、ほんとそうで、だから私も軽い、断るのもあれかなと思って、
お役に立てることがあって、たまたま私も日程空いてるから、何だったらと思ったんだけど、
いざ当日会う、オンラインで会うちょっと前に、送ってきてもらってる資料とかね、
奨学金を出す組織についてのウェブサイトとか、ちょっと見たりとかしてさ、
なるほど、こういうところかみたいな、こういう意図の奨学金かみたいな、
なんとなく自分なりにインプットして、
じゃあ私はそこの面接館に今なろうみたいな感じでインプットして、
なりきって。
なりきって望んだんですけど、それはそれですごく楽しい時間にはなったんだけどさ、
いやー、まさに困っちゃってさ、いざやろうと思った時にね、
コーチングのこととか、人生どう、今こういうとこで困ってて、みたいなこととかだったら聞いてもらったら、
06:04
私なりに出てくるものいろいろあるけど、
面接に通るかどうかの審査は、自分が所属してた会社の一時面接以外は知らんと思って。
まあそうだよね。
しかも最終面接でもなかったしさ。
そうだよね。
だから、なんていうのかな、なんか変なアドバイスをしてしまってさ、
まるでその要求事項とまるで違うアドバイスをしてしまってさ、
それでうまくいかなくなってしまったら本当に申し訳ないなって。
本末転倒になっちゃったらね。
すごい申し訳ない気持ちになるなと思ったりさ。
かといって何も言わないのも、また大丈夫だよっていうのもまたちょっと違うだろうなと思うし。
実際にそれでアドバイスをしたの?
まあちょっとした。
そうなの?
うん。
どんなアドバイスを?
いろいろ話したけど、
でもやっぱりなんかすごいどう答えようかを丸暗記して、それをしゃべろうとしてたから。
準備してたね。
想定される質問を想定して、それに対する回答案を完璧に作って、
それを丸ごと覚えてそれでいこうっていう感じにしてたから、
多分それだと当日飛んじゃうと思うよっていう。
まあちょっとでもずれたら。
そうそう頭真っ白になっちゃうし、今話してる時も、
本人の中でうまくいってない時にすごい目が泳いじゃってる感じがあったりとかして。
まあでもそうなるだろうな。
そうだから。
初っ端だしね。
そうそうそう。
だからちょっと丸暗記していく作戦は結構当日大変かもしれないよねみたいな、そんな話をしたりとか。
なるほどな。
あとなんかすごい表情が固かったから。
表情が固い人なんて言うの?柔らかくって言うの?
いやいやなんか普通になんかちょこっとずつ話してたら、すごいとびきり可愛い笑顔が出てきたわけ。
だからその笑顔がいいよって言って、その笑顔をまず出していこうよみたいな。
そうだよな。
でもそれはけいこがそういう雰囲気を作ってあげたとも言えるわけでしょ多分きっと。
まあまあそうかもしれないよね。
そうだね。
それはそうだと思うから。
相手がまあどう来たとしてもなんかこうなんだろうな。
だからここが難しいのよ。
私の趣味としてはさ、お人形さんみたいなさ、まるで機械がしゃべるお人形さんみたいな子が来てもあまり私は心が動かない。
私がもし奨学金を出す側だったらやっぱりこの人応援したいなって思う人とかに出すだろうなって思うけど、それは私の主観だから。
まあまあそうね。
09:00
そこの方々がねどう感じるかもわからないし、まあだからこれは私の考えること。
でもだからねとは言ったんだけど、でもやっぱりなんかその正解を丸暗記していこうっていうよりは、その場で本当に伝えたいことが短くてもいいから、むしろ短くてもいいから本当に伝えたいことを自分のその時の言葉でっていうのと笑顔っていうのは間違ってはないんじゃないかなという気持ちではいる。
まあでもそのぐらいまでだよな。なんとなくね。あと細かいことわかんないしね。
そうなのよ。
丸暗記かなんかでも可愛いな。
可愛いでしょ。私ももう可愛くてしょうがなくてさ。
なんかちょっとずれた時どうなるのかちょっとそういうのやってみたくなるね。
そういう面接感嫌だよね。やってそうだよね。
なんか俺そういうなんかコントがあったの覚えてる。なんか面接じゃないんだけど、なんかあの娘さんをくださいってなんか言いに行くさ、お父さんに言いに行くみたいな、なんかそういうこうシチュエーションで、お父さんに娘さんと結婚させてもらうことを許可してもらうっていう、そういうコントの始まりなわけ。
だけどすごい丸暗記してる、丸暗記してるわけ。
なぜお嬢さんをいただきたいかみたいなこととか。
必ず幸せにいたしますみたいな。
みたいな感じで、なんかわかんないけどさ、ちょっと親から反対される想定で丸暗記してるから、なんかお父さんとかが趣味は何なの?とか聞かれてんのに、どうして僕たちのなんとかを許してくれないんですか?っていうなんか全然反対してないのに、
僕は何々さんを愛してるんです、みたいなさ。お前丸暗記してるだろう?とか言って。っていうのが繰り返されるみたいな、ちょっと面白い。
そこまで行けたら上等ね。
そうだね。そこまで行ったらすごいね。
そこまで行ったらすごいわ。逆にすごいわ。
そうか。
なんていう?そういうさ、面接。まさにでも本人にとってはさ、それがさ、浮かればお金が結構もらえるし。
そうだね。
本当に大事なお金がもらえるし、落ちたらもらえないしっていうすごい大事な局面じゃないですか。
一応俺もさ、採用周りは結構ずっとやってた人なのでさ、今の奨学金とは同じではないけど、実際採用の面接を自分がなんかしたりとかさ、
あとなんかこれから採用の面接に行く人を、ちょっと面接ではこういうことを気をつけてっていうか、なんかみたいなこともやってたから、
なんかちょっとそういう観点で、採用だからさ、採用っていうかそういうのってなんかいろんな要素があるからさ、
12:04
始めから決まってるみたいのもありえるからさ。
どういうこと?
いやもう始めから一応なんか面接あるけど、なんか採用する人決まってるみたいなこともさ。
え、何それ。
いやそういうこともありえるよ。
じゃあ呼ばないでほしいね、落ちる人。
でも一応そういうのがあったみたいなさ。
嫌な感じだわ。
だから、なんかその条件はわからないけど、奨学金のね、何を基準にしてるのかわかんないけど、
結構ね、あの、なんていうんだろうな、面接は絶対通るかどうかはわからないっていうちょっと前提を持ってもらうようにすごいしてた。
そりゃそうだわ。
っていうふうにしたほうが、なんか通ろうと思うと、なんかやっぱり今みたいな、なんかこうすごい緊張したりとか。
え?
要は、受かることをすごくあんまり目指しすぎないでねっていうふうに。
要は相手の都合で今みたいな話、あなたがどんなにいいこと言っても、受かるときも受からないときも、
なるほど。
ありますよっていう前提に立ったほうがいいですよっていうふうな。
なるほどね。
うん。
なんとかあなたがここでうまくやったら、必ず受かりますというふうに思ってると、何が正解だろうってなりすぎるから。
ああ、だし、なんかうまくやれば必ず通れるとも思ってるってことだもんね、それ。
そう。でも実際たぶんそういうものでもないっていうかさ。
あ、面白い。
いやいや、だってさ、たとえば人数が限られててさ、その人は素晴らしいなと思ったけどさ、他にもっといい人がいたらさ、それで、だって奨学金だって人数も決まってるわけでしょ。
そうだよね。あ、だからさ、そう、だから私のマインド的にはさ、なんかこれまでのマインド的にはさ、なんか落ちるとさ、なんか自分の何がいけなかったのかとか、
自分がやっぱりできてなかったからなのかとか、あるいは相手の見る目がなかったからなのかとか、なんか必ずこの評価されてるっていう、その評価軸の線で切られたっていうふうにしか捉えてない感じあるね。
たぶんね、それに立つとすごく難しくなっちゃうんだよね。
緊張するし、あとね、落ちたときのダメージが半端ない。
で、ここでできるベストは、僕はよくそういうアドバイスをしてた、アドバイスっていうか、それが本当にそうだと思うんだけど、ベストは、あなたのことがちゃんと伝わることがここのベストです。
わかる。
もうそこまでしかできません。
どんなにあなたのことが伝わっても、他にもっといい人がいたり、それに見合う状況がなければ、それはその瞬間は成就しないと思うので、みたいな。
15:03
できることは、なんか自分自身の、なんか結構ちゃんと好き嫌いは、はっきり言った方がいいっていうことを、なんかこれはできるとか、なんかこれはそんなに得意じゃないけど、でも学ぶ意思はあるとか、なんかそういうことをぼやかさずに、
なんとなく全部できるのか、できないのか、要は何があなたは得意な人なのか、何を大事にしてるのかがわからないと、なんか結局よくわからない人は、絶対採用されないので、
そうだね。
だから勝負かけたほうがいいよっていう。
でも言ったことは、じゃあそんなに私も間違ってなかったなって、今思った。
なんかその、やっぱ自分の言葉で、自分が何を大事にして、どうしていきたいのかっていうことが、ちゃんと自分の、なんかこう自分を見てもらえる感じになるといいねっていう、なんか最初ちょっとこういろんな情報を送れる感じだったんだけど、
なんかそれだと、なんかその人があまり出てこない感じがあったから、なんか本当に自分が大事にしてることとか、そういうことをもっと聞けたら、多分届くんじゃないかなみたいな話をしたのと、
あとなんかそういうふうにちゃんと自分が出せたら落ちても、まあ悔いがないというか、なんかしょうがないと思えるんじゃないかなみたいな、なんか自分をよくわかってもらえない状態で切られるとすごく悔しいというか、
そうだね。
うん、だから自分をもうちゃんと開示できて、開示という言葉は使わなかったけど、自分というものがこう表現できたら、もうあとはこう悔いなく任せられるような気もするねみたいな。
そうだね。まあ小学生とかにはちょっと僕も経験がないからわからないんだけど、そのなんか自分を表現するっていうのがやっぱちょっとトリッキーで、なんか自分目線で自分を表現するのはやめたほうがいいって。
それもそうなんだよな。はい。何目線で。
やっぱりその相手のさ、やっぱりこの今回のなんか要望があるわけじゃない?
そうなんだ。特に採用はそうだよね。
なんかそれの目線で自分を表現するっていうのは、でも結構ねここはね、なんていうんだろうな、意外とできる人とできない人っていうか、
なんかあのものすごい自分をアピールしてくるんだけど、全く刺さってこないというか、
なんかあの序盤にて撃沈するパターンは、その自分のことをすごくアピールするみたいなことがなんか刺さんないと、やっぱ結構あるから。
もう一回言って。序盤にて。
18:01
要は自分はこういうことかどうでどうでっていうのがさ、こっち側のニーズと全然なんか会社側のニーズとあってないとさ、
なんていうんだろう、この接点が、接点がないじゃん。
相手と繋がれてない感じがして、一方的になんかこう浴びせられる感じになるっていうか、聞いてる側も辛いみたいな。
そのことに気づいてくれてなかったりするとなお辛いよね。
でもなんかやれることは本当にそこまでなんだろうな。
その話はですね、私のあのMBA受験の時思い出しますよ。
なんかMBAに行ったんですけど、その時にエッセイを出さなきゃいけないんですね。
なんかいろんな質問があって、それに対して何時以内で書くみたいな、結構たくさん書かなきゃいけない。
ネイティブじゃないしさ、まだ今時楽だろうね。今時チャットGPTが多分書いてくれるんだけど、私の時代なかったから。
今とかどうしてんだろうね。本人が書いたかどうかもよくわかんないだろうね。
本当だよ。だから私結構有名なそういうのの指導してくれる学校に通ったんですよ。
留学してそういうとこに入るためのエッセイをどう書くかみたいな。
別に社名言ってもいいと思うんだけど、インターフェースっていう結構MBA行った人たちならきっと知ってる名前のとこがあって。
そこの社長をやってたデバリエ先生、デバリエさんっていうおじいさん、おじさんがいて。
デバリエさん?
デバリエさんがいて、めっちゃ厳しくって。
どう厳しいの?
私結構やり合ってた方だと思うんだけど、私も英語そんな得意じゃないけど、書くことは結構好きだったから、
自分の思いを乗せてバーって書いていくと、片っ端から直されるの。すっごい直されるの。書き換えられちゃうんじゃないかぐらい直されちゃって。
でもこっちとしては何人も合格させてきた人だってことは知ってるけど、でもと思って。
いや、でもここは私がこれは大事だと思っててみたら、わーとか言って英語でやり取りしてて。
ちなみにそれで私の英語力がめちゃくちゃ鍛えられたんだけど、留学行く前からすごい喋るのが上手になったんだけど。
わーってやり取りしてたら、お前は自分の意見を書きたいのか合格したいのかどっちだって言われて、でも合格したいですって言って。
でもすごいよくわかる。
そういう感じだった。
それはさ、さっきの話ともちょっと近いんだと思うんだけど、何を直されるってことなの?
いやー、なんかそんなのあんまり覚えてないんだけど。
21:00
あーそうだね、だからその、どういう感じだったのかな。
結構自分の思いみたいなことを結構書いてたけど、それは全然違うっていうか、合格するためにはあんまり役立ってないってこと言われたってことでしょ?
そうそうそうそう。
なんか多分、自分の事情とかね。
例えば、私会社のお金で行かせていただいてたから、何だろうな、そういう事情があるとか、だから会社の中のことを例えば書こうとしていたりとか。
なるほど。
なんか多分、そういう私が持ってる事情とかはどこでもいいみたいな、そんなことはどうでもいいんだみたいな。
で、なんかその、そう、なんか多分だから、そういろいろなんかいろいろ自分なりにこう思ってる事情みたいなこととかをこう、自分が納得できる形で書こうとすると、多分すごく長くなったり、よくわからなくなったりみたいなことを多分今思うと。
当時はごめん、ちょっとあんまりもう覚えてない。
なんだっけ、何さん?
デバリエさん。
デバリエさん、いい人だね。
いや、いい人だよ。
よかったね、その人みたいな。
そうそう。すごいね、あの、すんごい厳しかったし、すんごい高くて、それは自腹で払ってたんだけど、すっごい高かったんだけど。
あの、なんか厳しかったけど、あの、結構なんか認めてくれてたような感じはするし、なんかその翌年の体験期みたいなことでちょっと呼ばれて、他の人と一緒にお話ししたこともあるんだけど。
揉めた、揉めた人として。
違う違う。
揉めた、揉めた人代表。
違う違う、あの、インシアドに合格した人として。
そう、でも結構その時にキャンキャンキャンキャン私は、他の人は結構怖がってて、あの、あんまり言われるがままっていう人も多分多かったと思うんだけど。
じゃあキャンキャンキャンキャン言う人代表として。
そう、キャンキャンキャンキャン言う人代表として。
でもさ、なんかお前の事情は別にどうでもいいっていうのは、なんか本当に、なんか、なんて言うんだろうな、話が進んでったらそういうこととかもあるかもしれないんだけど、一番最初にそっちが、なんかさ、それってさ、なんて言うの、自分側からずっと言ってるみたいなさ、相手はさ、相手っていうか会社やその学校や、
会社は自分たちの中に入って、あなたがどうかってことを聞いてるのに、その対岸からさ、なんて言うの、自分の今のことを、なんか言われても、それはあんまり、なんかさ、さっきのまさに刺さらないっていうのは、なんか、もしうちの会社で何かって時に、あなたがどういう人なのかっていうことを聞きたいのに、そうじゃないと確かにあれだよね。
24:17
知らないみたいな。
そう。とか、なんかね、ちょっと、ほんと何を書いて、何をどう直されたのかはわからないんだけど、いやでも本当に、なんか、お前は、お前が言いたいことを書きたいのか、受かりたいのか、どっちだっていう、その一言はもう、なんかグードネも出ないっていうか。
いや、いい、いい。デバリエさん、デバリエさん、今どうしてるんだろうね。
今どうしてるんだろうね。当時ね、目黒の駅の辺だったんですけどね。
あ、そうなんだ。
でもだから、今こういうビジネスってさ、もうチャッピーが全部書いてくれちゃうからさ、この、まあ彼とかはすごい、もうその道ではすごい、あの、知られてるから大丈夫かもしれないけど、なんていうのかな、そんなに経歴なかったりとかすると、結構AIで言ったこと足りてますみたいな感じあったかもね。
どうなんだろうな。
まあでも多少ノウハウみたいな、ある程度のとこまではそういう話が出やすい、なんか、まあどうなんだろうな、ちょっとわかんないけどな。
どうしてるかな、連絡してみようかな。
一回ね、帰ってきてから連絡してね、してみて、一回会いに行ったことがあったけどね。
なんかさ、
面接の練習もだから、面接の練習まではしなかったかもしれないけど、面接に臨むときの、なんかアドバイスとかもちょっともらったりとかもしたいよ。
まあでも、
こういう処理を持ってけとか。
そうだよね。
なんかさ、面白いなと思う、なんか結構さ、自分のことをしっかり伝えた方がいいっていうことのさ、難しさがあるよね。
ここね。
ね。
なんか、その、まあいろんな局面であるのかもしれないけど、
自分の語り方をさ、やっぱりこの、いろんなパターンというよりは、なんかその文脈によって、自分をどういうふうに語るかってさ、
難しい。
難しいとこだね。
でも、今このやりとりをしながら一つ分かったことは、
なんかこう、自分を分かってもらおうとすると、ちょっとなんか違うんだろうね。
そうだね。
なんか自分を知ってもらうっていうことと、自分を分かってもらうっていうのは、なんかちょっと違うんじゃないかしら。
うん、なんか分かるようで、ちょっと、でももうちょっと話してみたい。
言いたいことはなんとなく分かる。
自分が見せたい自分とか、あなたに知ってもらいたい私のこういう部分みたいなところを、
27:00
頑張って頑張って頑張って押し付けようとしても、
なんかそのニーズが噛み合ってるときはいいけど、噛み合ってないときは、たぶんすごい悲劇的な感じはするよね。
偶然噛み合うこともあるかもしれないけど、
たぶん、そうだね、その人が、会社とかだったら、その人が会社にいて、どんな人になりそうなのかって話をやっぱしないといけないんだろうなと思うし、
なんかさ、前どっかの配信でも話したことあるような気もするんだけどね。
面接に良い落ち方ってあるっていう風に前話したことがあるような気がして、
ちゃんと相手に、この会社でこんな風に活躍できると想像してもらえたときは、
だけどポジションが今ないみたいなさ、ことがあったりするじゃない。
それは良い落ち方なんだよね。
そういう人ってどういうことが起きるかっていうと、
一番きれいな例としては、こういう人いるんだったら、こういうポジション作ろうって会社が思うことがあるんだよ。
それはもう理想的じゃない。
理想的。でもそういうこともあり得たりするじゃない。
特にスタートアップなんかだと、そんなにまだ決まってないから、
こういう人がいるんだったら、じゃあ例えば新しいこういう部署作ったら、なんか一つ広がるかもねみたいな。
それは最高。
でもそれってちゃんと相手がさ、この会社でどんな風に生きそうかとかさ、
やれることもそうだし、こういうこと大事に動きそうだなみたいなさ、
そういうのが分かんないとダメじゃない。
そういうのが分からないで落ちてるケースもあるわけじゃん。
でもそういう人は分からないから、例えばなんか新しいポジションが生まれてもさ、
彼いいかもなってならないって言うんですよ。
でもね、タイミング合わなかったけど、まだ彼もし今転職活動してんだったら、
ちょっと声かけてみたいなとかさ、分かってるとそれができるから、
やってみないと分かんないんだけどね。
なんか良い落ち方っていうと変だけど。
逆にさ、なんか悪い受かり方っていうのもあるなと思ってさ、
面接は通りはしたけど、やっぱりなんか想像できてなかった状態で入ってきちゃうとさ、
なんか全然カルチャー合わないなとか、
全然やる話と、やると思ってたこととやること全然違うなみたいな。
よくあるけどね。
何をするかはまだいいけど、カルチャー的に違うときのあれはなかなかしんどそうだよね。
30:03
でも採用活動で行くと、多分そういう人って最後で落ちるんだよ。
落ちてくれる、落としてくれるならまあいい。
だから一番手間がかかるの、本人的にも。
それはエージェント目線で喋ってる?
いや、そんなことないよ。
そんなことない。
生実家経歴が良くて、なんか要はこの人良かったら取りたいと思ってるんだけど、
そういう人はさ、上げてくんだよ、一旦。
いや、そうでしょ、そうでしょ。
で、最後に落ちちゃうのね。
本人が一番手間がかかっちゃう。
本人が手間がかかっちゃうのか。
最終で落ちまくるっていう。
それはしんどいね。
そう。
上げないでほしいわ、そういうときは。
でも上げるんだよ。
それがエージェント目線だわ、だから。
え?どういう意味?
だからあなたにはここは合わないと思いますよって最初から言って、
そんなところにいちいちエントリーさせないでほしいわ。
なるほどね。
いい人揃えましたみたいな感じの数合わせにいちいち使わさないでほしいわって。
そういうことじゃないよ。
そうなの?
いや、企業側がどうしても上げちゃうんだよ、そういう人って。
だから見せなきゃいいじゃん。
あなたはこういうとこは多分合わないから、このリストには入れないとくねって。
それはやってみないと俺らも分かんないな。
数合わせでやったわけじゃないんだけど、なるほどね。
とか、いい人材持ってますよみたいな感じでさ、
そういうふうにコマとして使わないでほしいよね。
コマとしては使ってないよ。
そうですか。
コマとしては使ってないけど、
だから僕らもそこをトレーニング、逆に言うと、
ちゃんと自分のことをうまく伝えてねってことをやるっていうのは、そこをやるんだよね。
いや、ほんとそうだね。
でもそれが要はなかなかうまくいかないと、今みたいに本人も結構大変に、
なんか進むだけ進むけど、
そうだよね。
なんか最後よく分からないから撮らないみたいな感じになってくっていうか。
だから面接はやっぱり、エッセイとかだとどう書いたらいいかっていうのがどうしてもあるけど、
面接とかだったら一応相手の出方を見ることはできるからさ、
なんかこの人が今欲してることは何なのかなとか、
今自分熱弁してるけどなんかポカンとされてるなとかいうことに気づけるといいかもね。
そういうときはいっぱい、俺は面接官としてやってたときはもう年中あったからね。
で、気づかないってことなの?
気づかないでいく場合、
いや、なんかさ、新卒とかだと一応水向けたりはするんだけど。
新卒はちょっとかわいそうだね、それは。
水向けたりするんだけど、
みたいな感じが続くと、僕と当時の人事部長は手帳を裏返すっていう。
終わりです。もうこれ以上聞かなくて大丈夫です。
33:02
何か質問はありますか?みたいな。
これでもほんと大学生、今時はでも違うのかな。
でも大学生の時とかでそんなの慣れてないからね。
なんか基本的にはさ、ちゃんと正しく答えるっていうさ、
そういう教育のもとに我々は生きてきてるじゃないですか。
そうね。でもなんかやっぱりさ、会話っぽいやりとりに、
ちゃんとなったほうが面接はすごくいいなっていつも思う。
なんかこう一問一答みたいな感じというよりは、
わかる。
なんかこう言われて、なんていうんだろうな、
こう考えながらしゃべってる感じがあったほうがいいなっていつも思う。
それさ、なんか私もそういう方向なんだけど、
ハシもそういう方向なんだけどさ、
あえて聞いてみるんだけどさ、会社のカルチャーによってはさ、
もうピシッとしてさ、もう、はい、なんとかなんとかございます、
みたいないうふうな答え方をしたほうがいい会社とか、
そうじゃないと通らないみたいな会社もあったりしないの。
今どうなんだろうな。
そんな軍隊みたいな。
そんなんないのか。
もう今採用側が弱いからさ。
ああそうか。
もうそんなことやったら、お前のとこなんか行かないみたいになっちゃうんじゃないのかな。
そうだね。
多分、昔はあったかもしれないけどね。
もう死の後の言わず。
そうそう。
上位下達的な感じが強い人がいいとかでも相当昔の話かもね。
そうだよね。
そう、なんか、今ちゃんとこの場で話してるなっていう感じは、
やっぱあるといいけど、
いいよね。
でも、冒頭に出た彼女は難しいかもね。
なんかね、そういうのいきなりやるのね。
緊張するよね。
だから、私たちみたいに中途の人とかはさ、
それなりに人生経験が積んできてさ、
自分の得意なところとかやりたいこととか転職しようと思うわけだからさ、
何かしらそこに何に疼いて何に疼かないみたいなことがあるけど、
まるでまだ社会に出ていない状態の中ではさ、
それはなかなかハードルが高いよね。
だから、一番最初の経験としては、いい経験だったんじゃない?
そうそう。
ものすごい自分なりに用意して、
まだ馴染む前にそういうの話すと、
なかなか身になってないなと思いつつ、
でも、このあれを経て、
多分、だんだんだんだんちょっとブラッシュアップされたりとか、
練習自体がやっぱりやるといいっていうかさ、
36:01
そういうことだよね。
いきなり初っ端やると大変だから。
すごい本当に立派だなと思って、
そんな練習してから望もうなんて、
そんなね、
私そういう謙虚さがいつもない気がして、
本当に素晴らしいと思って。
ということで、彼女がちゃんと受かるといいなと思うし、
なんか久しぶりに面接とか採用とか、
そういうことの話をしたな、
なんかちょっと懐かしい感じです。
手帳裏返す。
手帳裏返す。
何かのサインかもしれません。
終わり。
終わりの合図。
突然冷たくなる。
逆にもうこの人採用確定だから、
もういいねっていう時もあるね。
ない。
そういうサインはないの?
そういうサインはない。
そういうサインはないの?
そういうサインはないな。
もうそれはなんかすごい、
だって、やっぱり逆にクロージングに入るもん。
うちにどれぐらい興味あんのとか、
もうすごい昔の話だけど、
お父さんとか何仕事してるの?とか、
俺聞いてくるから。
なんで?
お父さんが何仕事してるかとかって、
すごい大事なのよ。
俺ら、特に俺らはベンチャーだったから、
公務員ですなんて言われた瞬間に、
これは頑張る必要があるなとか、
ここに来てもらうためにはね。
お父さんのとこにちゃんと貸し寄り持って行ったり、
誰が意思決定者なのか?
彼女なのか?
ゼミの先生は何て言ってるのか?
そうか、そうか、そうか。
そういうとこに入ってって、
ちゃんと周りも味方になるように、
ものすごい足を運んでいたよ、俺は。
なるほどね。
今度これ逆のバージョンやっても面白いかもね。
今採用なんて大変じゃないですか、
企業人事が。
とかベンチャーとかも。
だからどうやっていい人を取るかって、
私何も喋れませんけど。
俺ももう昔の話なんで、
最近のことはちょっとわかりませんが。
そこニーズあると思うな。
まあね、なかなかね、
難しい採用みたいなこと大変みたいだからね。
ということで。
うまくいきますように、通りますように。
今日はこれ配信日は11月の22ですか?
前回の収録を取った後が一ノ鳥だったから、
11月12日の一ノ鳥行ってきました。
商売繁盛願って。
願って。
僕はまだ行ってないですが、二ノ鳥に行きますが。
そうそう、だから二ノ鳥がこれ聞いてる方がね、
24日の月曜日祝日が二ノ鳥だから、
39:02
なんでこんなに独立後のリアルでは、
この鳥の市を推すんですかね。
なんでしょうね。
囚われじゃないですか。
鳥の市協会があるのであれば、
私たちの番組を推してくれてもいいね。
この熊出を扱った会が、
跳ねるまでやめないってことなんだ。
そんな日いつ来るの?
人気のない会を毎年やってるっていう、
ちょっとノリ的には大事かなと思うんで、
これが跳ねるまでやりたいなと思ってますんで。
やっぱいい日だなと思ったんで、
この良さは行くとわかると思うので、
ぜひ行ってくださいっていう感じと。
あと、私行ってから、
行く道中と帰りの道中って、
なんかいろいろ、
あ、そうか、私はこうやって6年間、
最初の年とか買ったんだなとか、
そっからここまでこうやって来たんだな、
っていうのをちょっと思い出し、
行った、帰ってきた、その後、
家でちょっと一人喋りをして、
自分のことをちょっと話しているので、
それはドクリアルームの方に上げておいたんで、
もしご興味ある方はそっちでも聞いてください。
はい。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
41:10

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