1. 「独立後のリアル」
  2. #226 「不得意なことが増える..
2024-08-23 43:53

#226 「不得意なことが増えるといいね」 得意、不得意は何からきている

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絵を描くのが不得意、パスタを作るのが得意、いつも間にか得意なこと不得意なことはついて回ってます。得意なことが増えるのがいいことなのか?そもそも得意ってなに?独立は得意なことでないとダメ?最後はけいこの苦悩も?!お楽しみに


5年2組畑中景子/不器用だと思って生きてきた/得意不得意はどこから来るのか/パスタは得意です/コミュニケーションが得意です/嫌いなものの方が深く入れる/不得意だけど関心がある/知らないことを知っている



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00:00
パスタは得意ですって、俺言うよ。
あ、そうなの?じゃあ、あるじゃん、得意なもの。
そうね。ウィルキャンマスト的なやつね。
そうそうそうそう。
ああ、やだ。
得意とは何かってことね。
みたいな。
そうそうそうそう。
とかもあるんだと思うんだよね。
そうなの。
いや、不得意なことが増えるといいかもしれない。
いや、めっちゃ増えてるわ。
始まりました。独立後のリアル、Keikoです。
ハッシーです。このポッドキャットは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
今日はですね、ちょっとハッシーに見てもらいたいものがあって、持ってきました。
何でしょう?
見てくれますか?
まあ、見えます。見えますよ。
四角い大きなものですね。
ちょっと袋から出しますね。実家に行ってたんですよ。
ちょいちょい行ってますが。
実家で、いつも置いてあるんですけど、これハッシーに見てもらいたいなと思って持ってきた。
なんかあれですね。
ああ、これ何?動物のパズルみたいな感じ?
そう、木でできたね。
木でこれどれぐらいだろうな、大きさ。
20センチ、もうちょっとかな。
30センチ、15センチぐらい?
20センチ、15センチぐらい?わからない。
ぐらいの長方形の木でできていて、その中が、なんかはめ込み式のパズルみたいになってんだね。
で、それが全部動物で、これだからあれだ。なんかけいこが多分どっかで作ったってことだ。
そうなの。
あー、なるほどね。
よかったらちょっと遊んでみて。
え?
外しちゃうから。ぐちゃぐちゃぐちゃーってやるから、よかったら遊んでみて。
はーい、元通りにできるかなー。
ひろきくんどうぞ。
えー。ちょっと。
元をしっかり見てないとできないね。
ていうか、マイクとかが邪魔なんですけど。
ジュースこぼしそうなんですけど。
チュルルルって後から適宜編集してもらってもいいけど。
別にマイク意識しないで、動いてきてもいいよ。
いいんですけど。
今カバーを触って、キリンを持って、カバーを触って。
この突起が、これリスナーさん置き去りだなー。
置き去りだけど、今ゾウさんを持ち、小さいゾウさん、向きがこれ、これ、違う。
03:03
あ、裏返しにしちゃった。
はい。
小さいゾウさん、大きいゾウさん。
今そうやってはめ込んでるのを。
はい。実況者、あ、クジラさん。
えーと、そうすると、えー、足りなくない?
早くしないとリスナーさんが飽きてしまうよ。今はニワトリさんかな、それは。
早くしないとなの、これ。急かされる企画なの、これ。
ポッドキャストという性格上ね、今大きなカバさんを持っていますね。
えー。
それはダックスフン。
それは白クマさん。
ブブー、ブブー、ブブー。
あー、ピンポンピンポーン、ピンポンピンポーン、ピンポーン、ピンポーン。
カバが入りました。
あと、あと2つピース。
あ、ダックスフンとか入って、入ってます入ってます。
そして新しいさんが入りました。いえーい。
えー、2分30秒くらいですかね。
いえーい。
パズルを今作りました。動物のパズルをはめ込み型の。
これがですね。
1、2、3、4、5、6、7、8、9ピースあるのね。
これがね。
ちょっと多分5年2組かなんか、はたなかけいこって書いてあるんですよ裏に。
小学生の時の作品なんですよ。
へー。
すごくない?
そうだね。
すごくない?
なんかこう、どうやって作ったのかなって興味湧くね。
そうなのよ。
しかもなんかこの、よくこう見事にさ、いろんな動物のいろんな形でうまいことやってんなーと思って。
へー。
結構我ながらすごいと思って。
久しぶりに見たの?これは。
いやなんかこう、いつも家に帰ると、実家に帰るとあって、見るたびにいやすごいなーとかって思ってるんだけど。
このパズルを。
そう。
寄り所に。
いやそれ。
40数年生きてきたの。
いやいやいや。
でさ、そういえばと実家に帰った時に着てるパジャマはね、中学生の時に作ったお手製のパジャマなんですよ。家庭科の宿題で。
家庭科でパジャマを。
そう。
へー。
物持ちがいいね。
物持ちがいい、そこもそうですが、注目してほしいとかそっちじゃなくて。
私あんまり美術とか得意でない、絵とか得意ではない、工作は結構好きだったんだけど、絵は得意ではない、あと不器用であるっていう風にずっと何かいつからか私は思い込んで生きてるんだけど、
06:01
だからあんまり得意じゃないと思ってるんだけど、これを見る限り、いや上手いだろうって思うし、パジャマとかも全然破れないから器用だろうと思うし。
縫製が。
縫製がなかなか上手にできてるんですよ。
へー。
なんかね、別に得意じゃないんでっていつも私はこういう類のことをやる時に言うんだけど、言わなくて。
美術とか。
そう。
なんかそっち系なもの。
絵を描く的なやつですよ。
なるほどね、なるほどね。
だからちょっとなんか描いてとか言われると、そういうのはすごい絵とかはいや無理ですみたいなね、そういう方向なんだけどさ。
なんかそんなこと言わなくても別にいいのかなーみたいな、なんか不得意だと思ってるからどんどんどんどんどんどんどんどん遠ざかってどんどんどんどんどんどんどん下手になってるんだけど。
まあこの作った時の。
これなかなか、いやでもあれだよね、なんかダイナミックな絵だよね。
自分だけじゃなくて誰かに手伝ってもらったのかな。ちょっとこのカバーが自分で思いついたとは思えないぐらい秀逸だもん。
そうだね。
秀逸だよねこのカバー。
うーん。
まあともかくですね、なんかそんなに苦手と思わなくてもいいのにいいかもなーみたいな。
うーん。
っていうのがなんか最近の私のちょっと感じてることなんで、ハッシーと一緒に考えてみたいのは、なんか得意不得意ってどっから来るのかなーとか、その自己認識が必要かなーみたいな。
自分が得意なのか不得意なのか。
そう、いちいちそこいらないかもなーとか。
なるほどね。
でもなんかつい。
まあでも結構そういうふうに言うよね。これは得意、これは不得意みたいなことを、まあなんか適性があるみたいなことも含めて、世の中にはそういうものが溢れてる気もする。
する。
自分がっていうよりも。
そう、そうだね、そう。
なんか誰は何に向いてるとか言いながら仕事をアサインしたりとかもしてる気がするし。
だいたい聞かれるじゃん。何が得意ですかみたいな。
仕事とか。
聞かれない?聞かれそうじゃない?
難しい質問だよね。
難しい質問、そこなんですよ。
ね。
そこなんですよ。自分で得意ですって言っちゃったらさ、あ、わかったわかった。不得意、得意じゃないですって言いながら防衛戦を張ってるのかもしれない。
まあそれはあるだろうね。
なかなか得意っていう風に言うっていうのもね、ものによっては勇気がいるというか。
勇気いる。
自分の得意なものです、自分がこれが得意ですって、なんか明確に言えるものとかってなんかある?なんか俺自分でほとんどちょっと今想像がつかないな。
09:01
めっちゃいい質問だね。私も今浮かばなくてちょっとポカンとしてる。
あ、でも文章を書くのは好きですとは言うかな。
得意ですとは言わないの?
うーん、比較的得意かもしれません。
そこになんかやっぱあるんじゃない?得意ですと、なんか言わせない、なんかあまり得意じゃないっていう風なことは言いやすいけど、今みたいな得意な、比較的得意だってさ。
小学生とかだったらさ、文章書くのは得意ですって言うのかもしれないけどさ。
言うかもね。
なんか今のなんかこうなかなか言い切れないっていうか。
まあそうだよね。だって見せていまいちじゃんって言われたらやだもん。
もう料理とかその典型だよね。何気に作ると美味しいと言われるし自分でも美味しいと思っているんだけど、決して得意とは言いたくないもんね。できますとも言いたくないもんね。
パスタは得意ですって俺言うよ。
あ、そうなん?じゃああやみあるじゃん。得意なもの。
でも料理は得意ですとは言わない。
何なの?パスタの。パスタの極意は?
いや、極意はっていうかパスタは自分で、まあなんかパスタだったらなんかそこそこ何でもできるから、得意っていうか。そうだね。
なんかすごい優れてる。でも今言うと、いや俺より美味いパスタ作る人とかそういういるかもしれないし。
でも何か得手不得手で言うと何か得手だなっていう感じだよね。何かそれやるの全然何か大変だなとか何どれわかんないなとかもないし、だから得意だなと思う。
他よりもすっごい優れてるとかって意味では全然ないけどね。
上手にできるかどうかということじゃないんだ。得意とか不得意っていうのは。
まあ上手にはできてると思うけど、でももっと上手な人はいるじゃん。
まあそうだね。私今、昔留学時代に一緒にハウスメイトだったアメリカ人の友達のことを今思い出して、彼が今日はパスタをみんなのために作るよとか言ってくれて、
ああありがとうありがとうとか言ってパスタ得意とか言って出てきたのが本当に。
ひどいね。
本当になんていうのかな。なんていうのかな。本当に茹でた麺となんか。
ブヨブヨな。
そうそう、そんな感じで。しかも茹だるのが早くなるようにボキッて半分で折って茹でてて。
なるほどね。
上手いだろとか言ってて、これでいいんだなとも思った。
なるほどな。
すっごいいいやつ。
めっちゃいいやつ。
だから今話してて思うけど、得意っていうのがすごい上手かどうかはじゃないものもあるかもしれないね。
そうだね。
自分にとってなんか普通にできるっていうか。
12:00
それぐらいだね。自分にとって普通にできる。
でもなんかさ、けいこのさっきの話で言うとさ、やっぱ得意っていうにはなんていうの素晴らしいものとかさ。
そうそう、得意って言うからにはすごいものが出てくるみたいな。
あ、そうなの?
ってやっぱり思っちゃう。
やりづら。
え、思いませんか?
いや、それ自分でやりづらいでしょ、そしたら。
自分でやりづらいからだから得意とは言わない。
あ、そうなんだ。
そう。
それは。
あ、それ私だけ?
いや、どうだろうね。
人に今期待するもんね。得意だよって言われたらなんかすごいのが出てくるかなって別に料理だけじゃなくてさ、何かが得意だよって言ってくれたら、
じゃあそこまかしたらすごいのが出てくるかなみたいな感じに期待しちゃうし、自分もこれが得意ですって言うからにはなんかすごいものが、いいものが出せないとって思っちゃう。
それは結構大変かもね。
それだけか。そうかそうか。え?そっか。
いや、両方あると思うけどね。両方あるけど、今パスタの例とかは別に俺よりもいっぱい、もっと料理がうまい人いっぱいいるけど、でも俺は多分パスタ得意っていうね。
まあ結構得意だよって言うだろうなと思うかな、という気はしますが。
なるほどなあ。それぐらいで生きていくといいね。
いちいちトゲのある言い方だね。
え、なんで?なんで?今本当に。
そんなお気楽に生きれていいね。
いやいや本当に本当に羨ましいなあと思っているよ。本当に。
いや、逆もだからしっかりで、例えばだけど、コミュニケーションが得意不得意とかよく言うじゃん。
それは俺かなり見解があるなあ確かに。
それで、なんていうのかな、昔の私の感覚だと、発話ができて、ちゃんと自分の話ができてとか、人の話を聞けてみたいな、そういうやり取りが弾むみたいなことでもって、
はたなかさんはコミュニケーション上手だからみたいなふうに、昔からどちらかというと言われてきたんですよ。
でも、この前、この番組のリスナーさんでもあるんだけど、MBTIとかすごい詳しい方がいて、話した時に、私昔簡易的なチェック、本当にガチでチェックしたことないんだけど、
さらっとチェックした時に、留学の必須プログラムの中に入ってたからやって、そしたらENTPってやつだったんですよ。
で、ENTPの人はすごいアイデアがいっぱい湧いてくる、すごいインテュイーション、いっぱいアイデアが湧いてくる着想を得るんだけど、その分人の話しか聞けないって言われて、
15:01
だからあんまりハッシーの話とかも聞いてない時あるもんねとか言われて、やっぱそうなんだなみたいな。
それは何?コミュニケーションが?
得意と思ってたけど、実は別に得意じゃなくない?みたいな人の話聞かないとかって、コーチとかとしてはありえない感じだけど。
それは俺はどうかなと思うけどね。
でも、だから不得意だという自分の認識がだんだんできてきて、私実は聞いてないとか、私実は下手くそだって思った瞬間からすごい気をつけるようになったわけ。
だから、得意と思ってると努力しなくなったりとか。
それはすごいね。不得意と思ってる人の方が探求したりとか、そういうことがあるから、結局上手くなるとか、そういうものはあると思うけどね。
そうなんだよね。
それは何かね、不得意だと思うっていうのもあるけど、好きと嫌いも俺あると思ってて。
コミュニケーションが好きっていう人あんまりいないけど、人と話すのが好きとかさ。
人と話すの好きはあるね。
そういうのもあるけど、じゃあそういう人がコミュニケーション能力高いのかっていうと、結構俺は一概には言えないなというふうには思うかな。
自分がそういうことがあんまり好きじゃないから、だから、よりどういうふうにしたら上手くやれるかとか、
そういうあんまり好きじゃないとか、嫌いって言うと変だけど、嫌いでも好きでもさ、関心はあるじゃん。
俺、嫌いとかっていう関心が出る時とかってさ、そのことについてよく見てる時じゃないかと思うわけ。
逆に?
そう、逆に。
なんか好きっていうのはなんとなくぽやーっとしてる時もあるなと思ってて、なんとなく好きみたいな。
意外となんかそういう自分が嫌いなものとか、そういうものの方が、なんかこう深く入っていったりとか、
なるほど。
なんでこれ俺は嫌なんだろうと思う、引っかかるみたいなところがさ、
あった方が、なんて言うんだろうな、物事深く入っていくみたいな側面あるんじゃないかな。
それはちょっと、なんかあれだよね、全員がそうじゃないよね。
なんかそんなに、なんでこれが嫌いなんだろうみたいなさ、わざわざそこの深みに入っていこうとする人の方が稀じゃない。
でもなんか好き、これで言いたいことは、なんか好きだから、なんか好きだからいいよねよりも、
もうちょっと深く入っていくのは、なんかそういうところに嫌いなところを見つけたりとかしてる人じゃないかなっていうのは、
別に嫌いなものに入ってこうとしてるわけじゃないけど。
確かに。
なんか俺はそういう感じが。
18:00
確かに。あの花音姉妹もよくおっしゃってますね、京子さんも。
そうなんですか。
アンチ花音姉妹っていう人々がいるんですけど、あの方々は私たちについてとてもよく見てくださって。
いやそうなんだよ。
好きな人ってね、すごいそれでよく見てる人もいるけど、多分そうじゃない人もいるかな。
なんか、花音姉妹ってだけで終わっちゃうもんね。
花音姉妹の話でいくとね。
花音姉妹でいくとね。
例を変えてもいいですか。
どうぞ。
いやそうなんだよね。だから、好きと嫌いと得意と不得意はまた違うけど。
そこ何だろう。この4つをさ、置いたらどうなるのこれ。
なんかよくあるじゃん。4商言に置いてさ、なんか得意と好きが一緒のところをやりましょうみたいなのって。
嫌だね。
めっちゃよくありそうじゃない。
嫌だね。
なんか置けるじゃん。
でもすごいありそうじゃない。ここが一番あなたが頑張るところですみたいなさ。
まあ、そうね。Will can must的なやつね。
そうそうそうそう。
あー嫌だ。
どうなんだろう。
実際さ、そういうのでやるとさ、不得意で、嫌いで不得意なものは避けましょうぐらいのことをさ。
あんまりそこに時間とかお金をかけるのはあんまり得策ではありませんとかさ。
言うじゃないですか。
本当にそうならね。
でも本当にそうかどうかは何でわかるの。
だから本当にそうかどうかはすぐにわかんないんじゃないかなとは思う。
だからいろいろやったほうがいいなって思うっていうか。
でもあれだね、なんか僕私人と話すのが好きなんですって。
コミュニケーション得意ですっていう人たちはいるよね。
これ昔の話ね。
僕は結構採用とかさ、やっていたじゃない。
リクルートの初先輩とそういうことやったから。
採用について結構さ、ある種スペシャリティーが高い人ともさ、そういう部下でもやったことがあるんだけどさ。
その人曰く、自分でコミュニケーション能力高いですっていう風に、自分で言う人にコミュニケーション能力高いやついないからって彼は言ってた。
いやー、私多分ね、履歴書に書いてたと思う。エントリーシートに書いてたと思う。
でもそれは俺正しいと思う。
どっちが?
コミュニケーション能力高いですって書いてる人がコミュニケーション能力が高いかは、かなり怪異的だなと思う。
でも私書いてたと思う。そのエントリーシートで通ってきたと思う。
なぜなら、なぜそのハードル上げる必要があるのかがよくわからない。
だからさっきのあれじゃんね、ソド料理得意ですって言っちゃったら得意じゃないとみたいな話じゃない?これ。
いやそう、なんかそのコミュニケーションが本当に得意な人は、変に期待値上げようと絶対しないから。
21:04
あーコミュニケーションが得意な人はね。
コミュニケーション能力が得意ですって言ってコミュニケーションをしようとするっていうのは、あんまりコミュニケーションの本質についてどうなんでしょうみたいな。
でもほら、アピールをね、書かなきゃいけないからさ。
長所短所みたいなね、履歴書には書くからね。
あれ何ですかね、長所短所ってね。本当に。
ちょっとこの独立っていうことにさ、この話をちょっと向けてみるとですね。
私も独立して会社辞めてもうすぐ丸5年経ちますと。
コーチングは楽しいですと。好きですと。
この文脈でもって得意ですというのはもうすごいハードルが高いから言いませんが、でも好きですと。
でもなんだろうな、好きは変わらないんだけど、やりながらすごく上手くいってるなっていう時もあればさ、
なんかこれで良かったかなみたいな。なんかもっと違う関わりがあったんじゃないかとか。
なんか1セッションの後でね、終えた後で今日こっちで良かったかなみたいな。
あそこでこっち返してきた方が良かったかなみたいなのとか。
もっと大事な話はこっちだったんじゃないかみたいなセッションごとのこともあれば、
なんかこう自分自身がさ、なんかこう今までこの関わり方で良いと思ってやってきたことが、
いやそもそもがそうじゃないかもしれないみたいな、なんかいろんな疑念みたいなものとかが結構湧いてきたりもしてさ。
なんていうの、自分に対しての疑いの目が向くっていうかさ。
まあちょっとあえて言葉使うけど、なんか得意と思ってやってきたけど、本当に自分はそれが得意だったかみたいな。
本当に今の自分のやり方で良いかとか、なんかそういうのにこう揺れる時もあるなって。
それはだからあれなんだろうな、そういうものは得意じゃないと、
いけ、まあ得意であった方がいいってことだよね。
まあ得意かどうか、なんか自分の能力にちょっとこう疑問が湧くっていうか、自分の能力を疑い始めるみたいな。
なるほどな。
みたいなことは独立15年やっててないですか?
なんか俺、自分のやってること得意だとあんまり思ったことはないかも。
コーチングも?
24:02
うーん、なんか得意ですっていう言い方をしたことあんまないかもな。
好きだけど、好きでもない?
好き、まあ好きだけどね、好きだけど、あんまりそうだね、得意っていう。
なんかさ、俺すごい、例えば自分で不得意だと思ってても、すごい上手いっていうか、周りから見てすごくそれが熟練して見えたりとか、そういう人もいると思うわけ。
いるね、いるね。
だからなんか自分が得意だと思うか不得意だと思うかは、あんまりなんか今の話聞いてて、もしかしたらそんなにあんまり得意じゃないなと思いながらも、でもなんか一定の基準をちゃんと出してる人とかもいると思うし、なんかその人の基準だから、どっちでもいいのかなと思い始めてきた、今。
なんかさ、他者にどう見せるかどうかとか、他者に言うかどうかとか関係なく、なんか自分としてさ、自分でなんかこれでいいと思ってやってきたけど、なんかそうじゃないかもみたいなさ、そういうのない?ちょっと大きく脱線してるかもしれないけど。
そういうのはあるよ。
そういうのはある?
全然あるよ。
ああ、そういうときどうすんの?
え、どうすんの?
どうすんの?ちょっとこれは大きく脱線して。
得意不得意関係ないの?
得意不得意。
だからさ、けいこのこの話でいくとさ、たぶん本当は得意であるはずなのに、そういうことがあるっていうことに、なんか少しいろんな気持ちが起きるのかなと、今日の話につなげると。
ああ、そうね、なんかそういうことか。なんかこれを、そうか、じゃあ内心は得意だと思ってんだじゃん。内心は得意だと思ってるけど。
でも普通、自分のプロフェッショナリティがあるところってそういうふうに思うんじゃない?
自分では内心得意だと思っているけど、その得意なはずの自分に揺らいでて、それでいいのかみたいなのが今自分に起きるみたいな、そういうことか。
あるかもしれないね。
あるかもしれない、それは起きるな。
うーん、なんかだから、どうだろうね、そういうとき。
こういうのってさ、誰でもあるんじゃないかなと思ってさ、特になんていうの。
わかるよわかるよ、言いたいことは。
組織の中とかだったらさ、定期的に移動が来るであるだとかさ、あんまりパフォームしてなかったりとかさ、他にもっとできる人ができてきたりするとさ、置き換えられるとかさ、そんなことが起きていくじゃん。
でもなんか独立してこう自分でやってるみたいな感じになるとさ、評価軸みたいなものももはやなくなるし、それは自分の中にしかないし、でもその自分自身がぶれちゃうみたいなさ、なんかそういうことって。
少なくとも私はなんか、この5年の中でも経験したし、最近もちょっとそういうのがまた来てるなっていう感じもするし。
27:01
こういう時に先輩はどう乗り越えるんですか?
どうなんだろうな、俺も5年目ぐらいまでそういうこと思っていたのかな、ちょっと思い出せないんだけど。
でもなんか今となっては、もしかしたらパスタぐらいかも俺。
どういうこと?
得意だよね、多分きっと。これだけ長くやってるし。でもさっきのパスタぐらいで、多分なんか俺よりもなんかいろんなところで優れてるとか、なんかいろんな意味で役立ってる人はいっぱいいるけど、でも大抵のパスタは作れます。
大抵作れんの?すごいな。
みたいな感じとかさ、なんとなくこういう幅広くさ、いろんな人に、例えば俺らで言えばコーチングみたいなことをちゃんと成立させたり、でもその時によって多少いろんなことあるかもしれないけど、自分から得意ですとは言わないけど、聞かれたらパスタぐらいな感じで得意です。
まあおおむね大丈夫だと思いますけどみたいな。
だから自分で決める必要はないのかもね。なんかこれできますかって言われて、いややりますよとか、これを私はやりたいですよって言って、それが得意か不得意かどっちでもいいよね。
でも僕らさ、評価っぽい話になっちゃうけど、採用なんかしてると、なんかね、自分で得意ですっていう人に、得意なんだね、好きなんだね、じゃあいいねっていうふうには、やっぱあんまりならないじゃん、採用とかだと。
いやなってるところあると思うよ。だからみんな一生懸命自分のあれをアピールするんだと思う。
いや多分実際何やったのかとか。
ああまあそれはそうだね。
なんかそういうことに繋がる話じゃない。なんかそっちの方が大事で、なんかすごい得意だ得意だって言ってるけど、うーんみたいな。そんなに。
まあそこまでじゃないけど、いざその人のなんかやったことを見てみると、なんかすごいねと、これかなり時間かけてやってるよねとかさ、そういうものっていうのもさ、違うから。
やっぱなんか、なんだろう、その自分がどう思ってるかもそうだけど、なんかそれがこうどう行動に現れたかとか、まあそういうことの方がきっと大事なんだろうね。
そうだね、どう行動に現れたか。
そうそうそうそう。好きだと言いながら、全然やんない人っていう、なんか才能だけでいける人もいるのかもしれないけど、多くの人はそうじゃないかもしれないから。
そうだね。
なんかあんまり自分では得意じゃないと思ってるって言いながらも、すごい機械いっぱい作って探求してる人もいるかもしれないし。
そうだよね。あと、なんかその自分では得意じゃないですって言ってるのが、例えばなんだけど、そのさっきのこの最初の見せたこれとか、このパズルとか裁縫とかさ、
30:06
すごい丁寧に作ってあるわけ。パッチワークとか昔やったやつとか。
中学時代の傾向は?
そう、中学時代の私ね、ほんとお菓子もよく作ってたしね、パッチワークやってたしね、みたいな感じなんだけど、めっちゃ遅いの。めっちゃ時間かかんの。
なるほどね。
そうなんだけど、時間かけてしっかり作ってるわけ。で、その時間かかってることがもう基本、私の中ではあんまり得意じゃないっていう感じになっちゃうんだけど、
仕上がり品だけ見れば、すごいじゃんっていう感じになって、さっきのその実績見せてよっていう話だとするとさ、そこに何時間かかってようがさ、それができてるっていうさ、
そこもそれはそれで、早く作ってほしい人には無理だけど、こういうものが作れる人でもあるんだっていうさ、そっちの尺度で見ることもできるんだよなと思って。
全然そうだよね。だから結構さ、得意なことって何かっていうのはさ、かなり人によってあるんだろうなと思ってさ。
俺も多分あるけど、例えば稽古とかだとさ、それは早くできるとかさ。
あ、得意とは何かってことね。
そうそうそうそう。
とかもあるんだと思うんだよね。
そうなの。なんか私の中では手早く、素早く、サラサラっと労力かけずできることが得意だと私は思ってるんだよね。
それはもしかしたらあれかもね。多分かなり多くの人はそう思っていたり、
要は自分のそういう才能というか、向き、不向きで言うと向いているものっていうこととして、なんかそういうふうに元からできるみたいな感じだけど、
意外とそうじゃないのかもしれないよね。
意外とそうじゃないのかもしれないです。
なんか俺すごいそう思ってきた今、聞いていて。
でもなんか世の中はそういうのを求めたりもするかもしれないから、スピードとかさ。
そうだね。〇〇得意ですかって聞かれたら、どういう基準で言ってますかってまずそこから聞いた方がいいかもしれないね。
でも厳密にはそういうことなんだよ。
こういうことだったらできますけど、すごく時間はかかりますとか、ここはできますけどここはできませんとか。
コミュニケーションが得意っていうことはどういう基準でおっしゃってますかみたいな。
なんかこういうとあれだけど、やっぱりなんか、実際何をしたのかってとても大事だね。
そうだね。そこをさ、もっと丁寧に見てあげてもいいのかもしれないね。
結構自分は何もできませんとかさ、得意なことはありませんとかさ、よくあったりするじゃん、そういうやり取り。
33:09
なんかそういう人に限って、そういう人に限って、今まですごくたくさんのことをやってるんだけど、
全部ガラクタみたいに扱っちゃっててさ、こんなものもやってきたじゃん、こんなものもやってきたじゃんみたいな。
そういうのがすごい大事に扱われないで、自分は何もやってきてないとか、何もできてないっていう人もたくさんいるなと思って。
それはすごいもったいないことかもね。
確かにね。
逆に俺は不得意だけど関心あるものは何なのとか、そういうこと聞いてみたくなるね。
それは本当にそうだよね。本当にそうだよね。
それで言うと、不得意って言ってる時には多分、自分の中ではすごい多分感性度高いものを基準に置いてるんだよね。
あと周りとの比較とか。
それもあるし多分自分の中でもあるんだと思う。
だからそれぐらいやっぱりそこに達してないと不得意だみたいな風に言っちゃってるっていうことも多分すごくあって、
だからそれぐらい不得意だって言ってるってことは、それぐらいそこに高い美意識を持って関心持ってることでもあるってことでもある。
だし、多分そこに向けて何かやってるのかどうかは大きいと思う。
美意識だけ高くてもさ、そういうのはいくらでもあるじゃない。
確かに。
もっとこういうもんだって。
結局そこについて何もしてないっていう人もいれば、めちゃめちゃ不得意なんだけど、そこに向けてめちゃめちゃなんかよくわかんないものを労力かけてたりとか。
わかる。それで言うと、最近の私は今グラフィックファシリテーションっていうのを学んでいる最中なんだけど。
絵が苦手なんだけど、そこにあえてちょっと挑戦してみてるんだけど。
今までの私は絵が描けない、描けないという時の基準はすごい高いものを置いてて、そこまでのものは自分には描けないから描かないだったの。
でも最近は、今の自分で描けるのはどこかみたいな感じで描き始めたら、
あ、意外と描けるじゃん、とか、あ、意外と絵になるじゃん、みたいな感じにちょっとなってきた。
まだ得意とは言えないんでしょうか。
絶対言わない。絶対言わないけど。
多分それはすごい良いよね。
でもそのハッシーの先言ってくれてた、そこに向けて行動してるかっていうと、今はしてて。
そうなんだよ。
でも昔の私はまさにすごい高いB式のところに、あんな絵は描けない、私には。だから描かない。で、私は絵は苦手です。ってずっと言い続けてたんだな。
36:07
多分今も絵がすごい得意ですとは言わないかもしれないけど、だってもっとすごい絵を描く人とかさ、そう思ったらいくらでもいい。
実際にへぼいし、私のは。
でも関心があるし、そこに向けて何かやってるっていうのは、多分そこが大きな違いなんじゃないかな。
そうなんだな。なるほどな。そうかそうか。
得意か不得意か、あんまりあれかもね。
でもその不得意っていうことが、なんかやらない理由になってる?
不得意だからっていうことで手をつけないとか、やらない?一つの言い訳っていうか、交渉っていうか、そういう感じになってるんだな。
その物事のことを一番本質わかってる人が誰なのかをちゃんと見極めるための質問がどういうものかみたいなことが本に書いてあって、
それはその人に、例えば僕だったらコーチングのこととかでもなんでもいいし、その人がある種プロフェッショナリティを持っているところだったりするじゃない。
で、そのことについて何がわからないですかっていう質問をするんだって。
僕はこのことについてこれがわからないっていうふうについて、そう答える人が多分一番そのことをわかってる人だっていうふうに言ってて、
わからないことがわかってる。
全部知ってますっていう人は多分あまり本当によくわかってない人じゃない。
でも得意っていう時にさ、なんか全部知ってますみたいな感じじゃない。
だよね。
自分には全くそういうなんか、
もう何でも聞いてくださいみたいな。
一切のブラインドサイドが見えないとこがないみたいな感じだけど、本当に知ってる人はこれがわからないってことがわかってるっていう。
でもそういう人ってさ、もしかしたらさ、じゃあ得意、得意ですっていうふうに言わないのかもしれない。
言わないかもね。
自分は未だにこれについては全然わかんないんだとか。
本当わかんないことばっかりです。
それは何ですか?コーチングのことですか?
いろいろなことです。いろいろなことです。
不得意なことやっぱ増えるといいかもしれない。
いや、めっちゃ増えてるわ。
でもさ、なんかずっとやってくると、
どっかでそういう、
なんていうの、結構できると思ってたものが、
意外とできないなみたいなとこに差し掛かる時期かもね。
39:00
そうかもね。
そういうの繰り返すのかもしれない。
今一回私たぶん破壊の時期が来てますね。
一回これまで気づいたものでいけるとこまでいったけど、
ちょっと一回またここで破壊して、また再生する時期ですね。
それはでもいいですね。
疲れるね、これ。
お便りをいただいております。
はい。
はい。
ラジオネームテッピーさん。
橋井さん、けいこさん、こんにちは。
いつも楽しく聞かせていただいています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
前回の225回、大丈夫の回、胸に刺さりまくりました。
お二人のおっしゃる通り上司である私からスタッフに
大丈夫って聞く時は、実は打算を込めていることが多いです。
また似たようなケースで、
自分が先に仕事が終わって周りが終わっていない時に
何か手伝えることある?と聞くこともあります。
相手の人は大丈夫ですってじゅっちゅう吐く答えるので
よくないな自分って思ってしまいます。
時間があって本気で手伝える時は
わざわざ聞かせに足りないところを探して手伝いますもんね。
いつの間にか大丈夫という返答を誘導する
嫌な大人になっちゃったなと思いました。
その辺はっしーさんとけいこさんは大丈夫ですか?
大丈夫じゃないですね。
大丈夫じゃないんですか?
きっと誘導してるでしょうね。
そういうもんですよ。
嬉しいですね。話したことについて感想をいただけると
お役に立ったようで。
そうですね。みんなそうですよ。そういうのあります。
何ですか?俺だけじゃないみたいな。
だってここで話してることはみんなあることだから。
そうだよね。
僕は一切ないです。そういうことは得意なので。
一切ないですという人が一番怪しいということですね。
本当ですね。
ありがとうございました。
あとさ、せっかく
じゃあ今日グラフィックファシリテーションのことについてさ
本編の中でちょっと話しちゃったからさ
ちょっとこんなことも言ってもいいですかね。
グラフィックファシリテーションってそもそもどういうものかっていうと
会議とか対話の場をファシリテーションするときに
普通だったら言葉だけでファシリテートすると思うんだけど
そこを絵でファシリテートしますっていう
そういう手法なんです。
似たような世界でグラフィックレコーディングっていうのがあるんだけど
グラフィックレコーディングはみんなが何を話したかっていうことを記録していく
議事録が絵になるみたいな感じなんだけど
グラフィックファシリテーションはそうじゃなくてファシリテートするんで
絵が別に綺麗かどうかとかそういうことじゃなくて
それで場がいい会議ができるかどうかって
それのためにやってるんですけど
それの今練習をしていて
現場が必要なんですよ
42:01
会議が必要なんですよ
会議とか対話とか夫婦喧嘩とか
何でもいいんですけど
夫婦喧嘩グラフィックファシリテーションする
きっと違う世界が見えると思うよ
親子喧嘩とか
もうその時点でもうなんか違う世界に行く気がする
そこに入れようっていうこと自体
そうですよね
そういうの並べる
そうですよね
ちょっとコーチングとは違くて
会議とかの場で私がも造詞に書く感じなんですけど
書きながらファシリテーションするんですけど
このリスナーさんの中で敬愚な方がいて
その下手くそな絵でファシリテーションしてもいいよと
ちょっと来てみてっていう方がいらっしゃる
ちょっと連絡ください
行きます
ということです
応募応募応募お待ちしております
フォームからもしあれでしたら声をかけてあげてください
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今週も聞いていただいてありがとうございました
また来週バイバイ
43:53

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