そうですね、伝わらないですね。
いいとか悪いじゃないけど。
今頑張って想像しながら読みましたよ。
モチベーションの玉っていう言い方がなんかある。
なんだろうね。
ドラゴンボールじゃないけど。
私も同じこと思った。ドラゴンボールみたいな色をしているのかな。
雪玉とかね、ああいう言い方をするじゃないですか。
水晶の玉みたいなのかなとか。
分からないですね。
でもなんかそれがたぶんリリーさんにとっては、もしかしたらすごい大事なものでタンスの奥にしまってあるのかもね。
タンスの奥にしまってあるっていうのもね。
なんかタンスの奥にそういうのをしまうんだっけ?
虫が来ないように玉みたいなのをしまったりするんだっけ?
何その虫が来ないようにって。
ブシューダみたいなやつとか。
それとこれ全然話違うんだけど。
違うの?
あれ防虫剤って言うんですよ。
そういう丸いのを入れとくのかな?
いやいや、もっと大事だから。大事すぎて、普段は出せないけど奥底にしまってあるっていう。
それは奥底でしょ?
まさか、まさか防虫剤だとは。
分からないですね。
分からないですけど。
そんなの?
でも、モチベーションっているの?みたいな、そういう話。
そういう感じだね。そっから話。
いいじゃん、独立後のリアルに大事そうな、独立した時にさ、結構一人でお尻叩いてくれる人もいなくなるわけだからさ。会社とかで。
なんかあんまりさ、僕らずっとやってるけど、モチベーションについてとかの話ってさ、あんましたことないよね。
そうかもね。何かの中にはチラチラ混ざってるのかもしれないけどね。
なんかモチベーション自体がどうとかさ、モチベーションっているの?いらないの?とか、そういう話あんまりしたことが。
そうだね。
あんまりモチベーションに対して意識がないかもしれない。
だって日常会話の中で使わないもんね。
モチベーションって確かにさ、言わないね。
確かに。でもあれだね、確かにコーチング受けてみたいとかいう方とかの最初の頃の話聞いてると、なんかモチベーションが湧いてこなくてとか、
あとね、企業文脈だと部下のやる気を引き出すにはどうしたらいいかみたいな、そんなお悩み相談みたいなことは時々あるね。
確かにな。でもなんか意識的にあんま使ってないかもな、モチベーションっていう方。
私の単語帳の中にあんまり出てこないやつですね。
そうなんだ。
多分ここ道頼り書いてても出てこないですね。
モチベーション?
うん。
確かにな、あんまり使わないかもね。何なんだろうね。
ということについて今日は話していきましょう。
そうだ、意外と重視してない可能性が高そうだな、なんか。
ちょっとお便りの送付先が間違ってる可能性がある。
いやいや、でもこのリリーさんもね、なんかそういう意味では本当に必要なのみたいな話だから。
そうだよね。
あれ、モチベーションね。
なんかモチベーションについて、なんか結構考えたり。
自分、今なんかモチベーション高いなとか低いなとか、そういうことは結構。
なんかこのお便りをもらって考えたことは、
あの、モチベーションないなーって思った瞬間、
やる気起きないなーと思った瞬間、もうそれはその日やることを諦めるみたいな感じ。
思ったら?思った時が?
どう言ったらいいかな。
なんかね、もうやるならやるし、やらないならやらないみたいな。
例えば、あの。
モチベーション関係なくみたいな。
モチベーション関、なんていうのかな?例えばじゃあ、夕飯食べました。
夕飯食べました。
ベッドにちょっとゴロンとなりました。ソファにゴロンとなりました。
インスタでなんかいろいろおかけてるの見ちゃいます。
あー、でもまだ明日までにこれなきゃいけないやつあるんだよな。
みたいなふうな時に、起き上がれるかどうか問題ってあるじゃないですか。
あー、起き上がって、なんか本来やるべきことやるみたいな。
そうそうそうそう。
その時に、なんか何が私をそこで起こすかっていう。
そこからそのベッドなりソファから起き上がるのは何かといえば、
もうやる!って決めたら起きるし。
そこで、なんかあーこれやってからそれやってからアイス食べようかなーとか、
これ頑張ったら、なんか次いいことあるかもしれないしなーとか、
なんかそういうことを、自分を釣る餌みたいなものを用意。
ご褒美みたいな。
そうそうそう、ご褒美とか、
私は何のためにこれをやってるんだっけとか、
そんなことを考えても、私の場合はあんまりもう起きなくて。
それさ、ちなみに、要は、やるってどうしたら起きれる?
要はさ、それで毎回起きれるってことなの?
だからもうやるしかないなと思って、淡々としてるっていうか、
淡々としてるのが一番何事もできるなっていう感じがあって、
なんかモチベーションがあるなしが、なんかあるなないなに入っちゃうと、
もう動けなくなっちゃうって感じ。
伝わってないなーっていう感じだな。
そんなことないけど、要はその起き上がれない時はどういう時なのかっていうのがすごい興味ある。
なんか惰性で、なんかこう、なんかいっぱいソファー行こうみたいな。
そこがなんかまさにモチベーションの話なのかなっていうかさ。
あ、そっち?
いやなんかさ、要は淡々とでもなんでもいいけど、
なんかそこでソファーから出れる時もあれば、そうじゃない時もあるってことでしょ?
うんうんうん。
その違いが何なのかなっていうのは今ちょっと聞いてて、
なんかそこがモチベーションなのかどうかわかんないけど。
だから私の場合はもう決めの問題。
決めの問題。
うん、なんかそこになんか嬉しいことがあるかとか目的があるかとか、
そういうことを考え始めるのではなくて、
もう、はい、はい、もうやりますっていう、そんな感じ。
で、毎回できるわけじゃないんだよね?
それ決めたらやれる。
だから決めないんだよね。
そこなんだよ。
決めないんだよね。
決めない、あ、そう、決めるか決めないかってこと?
そうそうそうそう。
だから決めたら、あんまりいまいち答えないな、なんていうか。
いやいや別に。
参考にならないのか。参考にする必要はないんだけど。
少なくとも稽古はだから、なんかモチベーションをもとになんかそういう動こうとかっていうよりは、
なんかちょっとデジタル的に今決めやるのかやらないのかどっちか。
そう、なんかこのモチベーションは何だろうって逆に考え始めると、
余計ゴロゴロするっていう。
あー、まあね。
なんかあのこのテーマというか、このさ、ポッドキャストをさ、5年間さ、毎週配信してるじゃない?
うんうんうん。
ここに俺モチベーションはないんだよね。
あー、そうそう、お便りが来ると嬉しい。
稽古のね。
うん、私はね。
この毎回収録するっていうことに、これも結構なことじゃない?
これも決めてる感じじゃん。
決めてるというよりは、なんかもう、なんていうんだろう、義務、義務。
えー、そうなの?
いや、ていうかもうこれがずっと毎週こうなってるっていう。
あ、そうそうそうそう。だからそれに近いのは決めてるっていう、だからルーティン化しちゃう感じ?
もうだから決めてもいないかもな。
決めてもいないのか。
いや、だってさ、俺自分でもすごいなと思うけどさ、この間のひとり語り会とかさ、本当にあの木曜日までさ、全然喋ることなんか浮かばなくて。
うんうん。
でも普通だったらさ、別に一週さ、休みはいい話じゃん。
まあね。
なのに、金曜日の昼からなんか必死に録ってさ。
うんうん、わかる。
でもそれ出したっていうのは、モチベーションも何もないし、義務っていうとなんかあれなんだけど、でももう金曜日の夜には配信すると決まっているので、もうやるっていう。
そうそうそうそう。
もうそれだけなので、なんかモチベーションも何もないんだよね。
あ、同じ同じ。だからその感じなの。
その決め、それは私にとってはもうハッシーと収録するとか、あるいは21時来たらとかのがもう決まってるから、あとメルマガもそうよ、水曜日の昼に出すってもう決めてるから、もう火曜日の夜とか水曜日の朝とかできてなくても何かとにかく仕上げて出すみたいな。
そう、なんかもう仕上げて出す。
とにかく以上以上みたいな、それ以上でもそれ以下でもないし。
本当だね。
締め切りが私はなかったら何もしないで生きていくかもね。
そう、なるほどね。もうなんか本当そうだよな。
なんか金曜日のあの時間になってまだエピソードがアップできてないと、これは何とかしないといけないんだなっていう。
何か他のことをキャンセルする必要すらあるなという。
わかる。
みたいなさ、どうしてこんな体になったんだろうと思うけどさ、なんかモチベーションとかじゃないな。
そうだよね、だからこれはモチベーション何なんでしょうね。
目標達成のためにはモチベーションは必要ないんじゃないでしょうかっていう、そんなに大事ではないのではないでしょうかっていう、今ここの質問だけ取るとそうだねみたいな。
でも同時にさ、これだけモチベーションをさ、みんなで高めようとかさ、モチベーションが大事だよねって言ってるのもあるからさ、多分なんか意味もすごくあるんだろうなっていうふうには思うんだよね。
でもなんかモチベーションを高めようっていう時って、なんか外からこの人のモチベーションをどうしたら上げられるだろうかって言ってる時に使う方が多くない?
まあそういうのもあるんじゃない?やっぱりなんか、わかんないけど、社員のモチベーションを高めようとかさ、普通なことなんじゃない?
まあそうだけどね。
それはそう言うんじゃない?やっぱり。
どっち文脈で話すか今決めようか。
いやいや、なんかさ、そういう人のおかげで僕らも仕事してる感じもあるしさ。
あ、そうですか。
いやいや、だってそうじゃん。なんかそういう、なんかね、なるといいな。
まあ結構言いたいこともわかるよ。そういうのは内側から出てくるものかもしれないし、外からっていうのはあるけど、でも同時にすごいさ、なんかやっぱりモチベーションがどうとかっていうことをさ、これだけ、なんかモチベーションに関することってやっぱり結構ビジネスにもなるじゃない?
そうだね。
モチベーションが高まりますよって言われたらさ、やっぱみんなすごいさ、多分買うんだと思うんだよ。
まあその辺からちょっと私はひねくれているのかもしれないね。
ひねくれてはいないと思うけど、でも少ない、一般的に。
まあ1点、自分の1.5倍ぐらいまでは多分みんな頑張るといけるっていう話らしいんだけどさ。
へえ。
で、なんか多分そこは、なんかすごいこのモチベーションがあったとかっていうよりは、単純に、あ、上がるんだみたいな。
うーん。
でも相当やってたと思うから、多分旗から見るとすごいモチベーションが高いと見えていたと思うんだよね。
うん。今同じこと思った。私も今聞きながら、あ、もっと高いの、重いのを上げてみたいっていうモチベーションが湧いてきた話のように聞こえる。
あ、そうそう。でも元々そういうのがあったわけではない。
うんうんうん。でもね。
昔からなんかこう、ラグビー部のああいう奴らのすごい感じいいなとか、自分もそうだなとかっていうのは一切なかったから。
うん。
なんか俺も驚いたし、うちの奥さんとかも本当に驚いたんだよね。
うん。
あ、そういう方に走る人なんだみたいな。
ねえ、上腕にトーキングを見てこう自分でかっこいいと思う人なんだみたいなところだよね。
そういうことです。そういうことです。
そういうことですよね。
そういうところが少なくとも前からあったけどじゃないんだよね、たぶんきっとね。
うん。でもじゃあその瞬間はモチベーションが、元はなかったけど出会ったことによって、あとちょっといけるかもと可能性が見えてきたらそこは湧いてきたんだね。
まあ湧いてきたっていうか、だってそんだけさ続けてさ、結構週に少なくとも2回ぐらいはジムに行って、仕事とかも9時頃に終わってから10時頃に行って11時ぐらいまでやってるとかさ。
なんかそういうことで、もうなんかモチベーションというよりは、いやもうやるみたいな。
一緒じゃん。
でも今の話聞いて思うんだけどさ、ちょっとそれちゃうかもしれないけど、このモチベーションが湧いてくるとかやる気になるっていうのって、このちょっとできたとか、自分にもちょっとできるかもっていう、それが見えるかどうかってたぶんすごい関係ありそうだね。
あーなんかそうだね。なんかそういうなんかあれがあったよね、気がするけど。
なんかね私、自分がサルサ習ってた時のことを思い出したんだけど、なんか一番最初に習いに行った時は、なんか全然わかんなかったの。
だからなんかこう、なんかあれ、今から思ったらバカみたいに簡単な話なんだけど、1,2,3でこう足出して引っ込めてってやって、最後の一泊はお休みなのね。
タンタンタンタンってなって、で最後の一泊はお休みなわけよ。でも足の動きとしてはさ、3泊分しかないから、なんか何秒子なのかわかんなくなってきちゃったわけ。
でなんかすごい混乱しちゃって、全然できないみたいな感じだったね。それでだから何回か行ったんだけど、なんかこれは私にはちょっと合わないかも。
私には合わないって思って、もう決めつけてしまってやめたんですよ。だけどなんかやっぱりいつかやってみたいなみたいな、踊れるようになりたいなっていうのがあって、別のなんか下北沢の先生を見つけて行ったら、その先生めちゃくちゃわかりやすかったの。
はいここ休みみたいな、4秒してはいここ休みみたいな、すごいわかりやすくて、あ、私もできるみたいな。
その一歩がサルサをもっとうまくなりたいなみたいな。
もうそこからハマって行くときは、ほんと週3踊るみたいな時代に入っていくんだけどさ、なんかそれがさ、なんかそのポテンシャルがさ、そこまでハマるポテンシャルがあるのに、やっぱりその最初の入りがわかんなかったり、
あ、なんかもうちょっと私にはこれは難しいとか、私には向いてない、無理無理みたいな感じになると、ざーって距離が離れても、さーって引いても、そこには大きな溝がバーンってできちゃうなみたいな。
なんか確かそういうリサーチあったような気がする。ちょっとできるみたいなことが一番モチベーションも高まるし、なんか学習効果も高いみたいな。でもなんかあんまり高いものを期待しすぎても、なんかあんまりそういう意欲にはつながらないみたいな。
なんか今の稽古の一端は確かにそうだなっていう気もするし、でもさ、なんか今こう思うと、なんか自分がさ、モチベーションが、まあモチベーションって結構使ってるけど、なんかこれもっとやってみたいと思うものって、なんか先に考えてもさ、なんていうの、俺とかの場合だったらさ、なんかウエイトトレーニングにさ、こうなったらいいなってさ、どう考えても手前でさ、なんか思うことは多分できなかったんだと思う。
うんうんうんうん。
何にモチベーションが湧くかとか、これにちょっと没頭したくなるかは、意外となんか自分が思ってる中にはないものがあるのかもしれないなっていうかさ。
そうだね。やってみないとわかんないし、逆もあるよね。なんかこれ絶対やりたいとかって思ってて、やったけど。
そうでもない。
あれ?あんまり、あんまり楽しくないみたいな。みんな楽しそうだけど、私楽しくないみたいな。それもあるよね。
いや、なんかすごいそういうことなんだろうね。きっとね。
そういう時は、なんか私無理して、無理して自分がこれじゃないなと思う時は、無理してモチベーションを何とかして、私もそれを好きになろうとかいうのは、やらない方がいいんだなっていうのを学んできた感じ。
あー、そうね。
さっきのちょっとサルサの話とか、そこが難しいとこだよね。サルサだから、またもう一回行ってみようって思ったけど。
わかるわかる。
何でしょうね。
何でもすぐに向いてないみたいにしすぎるのも、なんか違うなっていうか。
そう。なんだけど、ある程度やってみて、なんか昔さ、会計の勉強したことあるっていう話したと思うんだけどさ、すごい昔に。
なんかこの資格は役に立ちそうというか必要だろうと、知っといた方が私も仕事しやすいだろうみたいなやったけど、なんか試験に落ちても、なんか全然、もうこれ以上やる気は弱くないみたいな。さすがに諦めようかみたいな。
そうね、そうね。
もうこれ以上やりたくないなみたいな。
モチベーションが目的になっちゃうとさ、変な話じゃん。
変な話です。変な話です。
なんかモチベーションは高いけど、別にそんなにウェイトはなんかどんどん高くならないみたいな。
それどういう状態?
いや、なんかさ、やる気ありますってすごい言ってるけどさ、みたいな。
やる気ありますってくるけど。
みたいな感じは続いてるんだけど、なんかあんまりさ、向上しないとかさ。
それは本人がそれを楽しんでんだったら別にいいんじゃない?
いいけどね。でもなんかその、モチベーション上げることはさ、なんか多分目的じゃないと思うからさ。
多分何かね、ちょっとしたい時とかさ。
気がついたらそうなってるっていうのはでもあるんだろうな。
俺でも自分でね、すごいね、今話してて思ったけど、人に言われて気づくことがすごい多いことがわかった。
なんかこのことにすごいモチベーション高いよねって言われることは、そうなんだ俺これ自分でモチベーション高いんだよと、あんまり自分で思ってないことがなんか多い気がする。
他には何があるの?
例えば、すごい前だとなんかキャリアカルモンセリングの勉強してた時とかも、
いやなんかすごいこのことについてモチベーション高いよねって。
うちの奥さんとかはさ、家でどういうことしてるかわかるからさ。
見てるからね。
でも自分としては全くそういうつもりはなかった。
どういうつもりなの?そういう時。
単純にやってた。多分面白かった。
面白かったね。
っていうのをなんか単純に見て、そういう風になってるなとか。
ウェイトとかもそうだし、多分コーチング学んでる時とかもそうだったんだろうと思うし。
そうだよね。
英語やってる時とかもそうだったのかもしれないし。
あんまりこう自分で、よしほらこれモチベーション高いぞみたいなことじゃないことで言及されることが。
それ好きなのねーみたいな。
みたいな。
うん。
とかそのことに結構ね、時間割いてるように多分見えたりするんだろうけどさ。
わかる。
なんかそういうのをさ、そんなことないよって思って言いたくなる時もあったりしない?
一生懸命何かとにかくやらなきゃみたいな感じはないんだろうね。
もう好きでやってるみたいなことなんじゃないの?
うんうん。だからそこにさ、なんかすごい真面目に頑張ってらっしゃいますねみたいなことを言われると、
いや別に、そんなのないんですみたいな。
そうでもないです。
っていうことがモチベーション高いことなのかもしれない。結果的にね。
そうねー。だからモチベーションという言葉を忘れられてる時が一番楽しいんじゃない?
タマがある時ですかね。
そういうことですよ。
タマ?タマはでも、まあいいや。
ちなみにじゃあ最近なんかそういうモチベーションという言葉すらも忘れてハマってることは何なの?
うーん、それはだからわかんないね。自分だと。
ああ、そうか。こっちから見てあげないといけない。
そうなんだよね。
マージャンだよね。マージャンともう一個あれだな、ぐらい。
それはあなたから見てってこと?
そうですね。
そんなにマージャンに熱いところを見せてるかどうかわかんないけど、本当そうだね。今聞かれて、
いや俺これに今モチベーション高いんだよという、まあそういう人もいるかもしれないけど、
俺あんまりそう言われても出てこないのかもしれないね。
なんかないわけじゃないかもしれない。
そう、気がついたらやっているとか。
面白いね。人の頭の中で今何をこの人は考えながら動いているのだろうかとかいうのが見えるようになったら面白いね。
やだよ。
やだけど、ちょっと人のは見てみたい感じがあるよね。
いやいや、俺やだよ、そんなの。
全然そう思ってねえんだなと思いながらさ、なんか立て前がなくなっちゃうから。
行きづらくてしょうがないよ、そんなの。
昨日ね、なんか珍しくね久しぶりにクラシックのコンサート行ってきたんですよ。
ほうほうほう。
良くてね、やっぱいいなと思って。
良さそうだよね。
良いですよ。それでなんかその話をしたいんじゃなくて、そういえばこの前あの、
ドキュメント72時間を勝手に喋る2人いるじゃない。番組名とユニット名がついに正しく言えないんですけど、
ドキュメント72時間で調べていただけたら結構なんですけども、
あの2人と本田さんと山口さんと話してた時に、何でか知らないけど、なんかハッシーと私を、
なんか、なんでそうなったのかわかんないけど、楽器で、何の楽器をやってそうかみたいな話になって。
俺とけいこが?
そう、あの実際にやってるんじゃなくて、なんかどんなイメージかみたいな感じで、2人になんか言われたことがあったのよ。
例えば私なんだと思う?2人から感じる。
わかんないな。全然わかんない。だってそれ俺が感じるやつじゃないもんね。
そうそう、ハッシー的にはじゃあなんですか?
シンバル。
そっちの方がわかる、私。なんとフルートって言われたの。
へー。
へーって思って。フルートを持って、フルートを持って、あの、あれ、なんかこう拭きながら写真撮ってる感じ。
ピーヒャララみたいな感じなの?
違う、違う。すごい、あとかフルートちょっと斜めに持ってさ、写真持ってるあるじゃん、コンサートのチラシとか。
そういうイメージなんだって。
すごい白い服着てフルートみたいな、へーって思って。びっくりして。
それはどういうイメージなんだ?
いやだからどういうイメージなんだろうね、そういうイメージなんだ。
なんかおしとやかみたいな、なんかそういう方向性としてはどういう。
わからないですけど、フルートなんです。
フルートですか、なるほどね。
ハッシーはなんだと思う?
知らないです。
自分で。
オーケストラにどんな楽器あるかあんまり今ちょっと詳しく出てこないんですよ、僕も。
あ、そうですか。
だから消去法的にシンバルが出てきただけなんです。
そうなの?
はい。
なんだ、いや、なんかハッシーさんはとか言って、あの、何、バイオリンとか。
メインじゃないですか。
なんだけど、第一バイオリンじゃない。
そういう第二バイオリンとか。
第一バイオリンが全体リードしていくから一番ポジション高い感じの責任者みたいな感じでもあるんだけどさ、責任者とは言わないか。
うん。
まあまあとにかく第一バイオリンっていうのはなんかまあ権威ある感じなんだけど、第一じゃないんです。
第二とか、もしくはビオラって言ってたかな。
まあ聞いたことあるけど、ごめん今、ビオラね。
そう。
あれね。
えーと思って。
なんかそれもちょっと面白くてさ、一体一体外から見ると、まあ彼らの方が若いじゃないですか。
だからその若い人たちから見たときに我々って一体どう見えてるのかなと思って、ちょっとびっくりしちゃったっていう。
そこを聞いてないんでしょ。それがどういうことなのか。
いやだから聞いて、どういうことどういうことって聞いてない。いやだからそれはフルートですよって。何度も言われるから。
だからフルートってなんかひらひらの洋服着て、なんかひらひらの襟とか着付けて。
あー。
で、そう白いブラウスのひらひらの感じで。
フリルがちの。
フリルがちで、でこうフルート斜めに持ってこうやって写真撮ってるみたいな。
あー。いい解釈だな。
いやちょっとびっくりして。
フリルがちなのね。
フリルがちっていうキャラクターじゃないじゃないですか。
でもなんかあれだよね、女性ってさ、なんかこうフリルがちな人なのかなとか、そうじゃないのかってなんかあるよね。
あるよね。
あの、そう、うちの奥さんとかはもうノーフリルがちだね。
フリルがちだね。
うんうん。私も自分でフリルがちと思ってないかったからさ。
だからそう。
うん、びっくりして。え、フリルがちなんですか?みたいな。
いやでも多分ケイクはそういう感じあんのかも。
そう見えんのかね。
なんとなく可愛らしいみたいな方向に。
ほう。
行こうとしているっていう。
してません。
いや、でも。
してないけど見える。
この話まだする?
いやいいです。
いいですか?
ちょっとどっかでそうそうこれをシェアしないとって思って。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
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また来週バイバイ。