1. 「独立後のリアル」
  2. #196 am4:00の会議。理解する..
2024-01-19 43:12

#196 am4:00の会議。理解するより、現れる。

spotify

からの会議。日本人はHassyのみ。日本語のように理解できない英語での会議はいつまでたってもドキドキします。Keikoの海外留学でも、理解できることとその場に現れることは全然違う結果になります。


日本人1人/英語少しできるから厄介/良い聞き手になれる/話さない人の気持ち/清流のような人/なんで参加したの?/その場でいないことで失うこと/次のステップがわかる/誰も気にしていない/言葉が話せないから成立する関係/英会話ハック


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。


00:00
たとえばね、聞き上手になります。
あー、なるほどね。
むせるぐらい笑っちゃうでしょ。
水飲んでいいですか?
嬉しい&ドキドキしてる。
そうそうそうそう。
Good morning!って言って入ってて、まず最初から。
終わり。そこで終わり。
始まりました。独立後のリアル。Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
もう、2024年の1月も半分過ぎちゃった。
もう、1年の24、1分の24が過ぎた。
1分の24?24分の1じゃなくて。
間違えた。
あー、間違えた。
1分の24は24です。
やばいなー。
こういう間違い苦手でしょ。
こういう間違い苦手でしょ。
こういうのをそのまま流すの苦手でしょ。
でも、絶対流すだろうなって知ってるから。
もう、素晴らしい間違いをしていただいて、本当はちょっと落ち込んでるっていうか、ちょっと憂鬱だったんですけど、今は楽しい気持ちになってきました。
あの、あれなんだよね。大体ね、この機材と私は結構仲良しで、私がこの類の失敗するとね、録音が撮れてないっていうことってよくあるんだけど、助けてくれる?
大丈夫です。今んとこ撮れてますから。
あー、しまったな。
必ず編集で使おうと思います。
24分の1が終わりましたね。
そうですね。
でも、今日あれでしょ。今、水曜日に収録をしてるんですけど。
はいはい。
僕は水曜日、結構最近ですね、先週も今週もちょっと憂鬱でして。
憂鬱?
あの、けいこも知ってると思うんですけど、木曜日のですね、朝、僕らが所属してるね、CTIという場所で、これグローバルでやっているので、そういうグローバルでのオンラインでのトレーニングがあって、けいこも多分受けてると思うんだけど。
違う時間帯でね。
僕スケジュールができなくて、日本時間で言うと、木曜日の朝4時から6時というですね、時間で、2時間のそういうオンラインのトレーニングを、同じことやってるんです。それが明日なんですよ。
うわー、なんか素晴らしく。強制朝勝みたいな。
朝勝のわりにだいぶ早いんだよね。3時半ぐらいに起きるっていうのはね。
なんかできる人っぽいじゃん。みんなが5時に起きるとか。いや、まだまだです。
03:01
でさ、朝ももちろんそうなんだけどさ、時間帯が時間帯だからさ、アジアからとか日本から入ってる人はさ、一人もいないんですよ。
そうだと思う。私絶対その時間選ばないもん。
僕もだから違う時間選びたかったんだけど、仕事のスケジュールとかで調整できなくてね、参加することになって、案の定先週1回目出たら、日本人というかアジア人も僕一人で、ほとんどの人はヨーロッパと、あとアメリカの東海岸なのかな、みたいな。東も西もいるのかもしれないけど。
ていうことで、なんていうの、その時間帯運転よりも、なんかあの、結構ちょっと難しい話題を扱うじゃない?
そうね。
で、そういうこうダイバーシティーインクルージョンみたいな。
そうだね。
だからさ、あの、もともとそんなに英語めちゃめちゃ得意じゃないけど、ある程度は少しできるというところにいてもさ、もうめちゃめちゃ憂鬱なわけですよ。
朝っていうよりも、そこに行くことが、どっちもだね。
あと俺一人っていう。
そう、そこだよね。そこだよね。
結構ね、前回もね、やっぱりなかなかね、難しかったんですよね。なんか全体でこう話してる時はさ、まだちょっと黙って聞いてることもできるんだけどさ、
強制的にちょっとこう、あの、ブレイクアウトで2,3人とかさ、別れて、ちょっとこのことについて話してきてとか言われるとさ、もうなんかがっくりするぐらい疲れるというかさ、かつやっぱりなんかいまいちついていけないとこもあって、
で、なんか静かにしてるとさ、心配。心配っていうかさ、なんかさ、広木はどうなんだみたいな。日本ではどうなんだ。
そうだよね。しかもさ、向こうからするとさ、この、あの、多様性の話がテーマだからさ、特にそのマイノリティの声を聞きたいもん。
日本ではどうなんだと。
そうだよね。
いやいや、それ説明すんのがちょっと大変だからとか、そもそもキャッチアップできてねえからみたいな。
めっちゃ静かな人だと思われてるよ。
いやー、じゃあちょっと今日はその、ハッシーがその、マイノリティで、しかも朝早く、英語のトレーニングに参加して感じてることみたいな。
いや、こういうのさ、でもみんなあるんじゃないかなと思ってさ。
まあ、その三条件が重なる人は相当少ないかもしれないけど、でも、あの、言葉が通じない環境で一人でとか、そういうことはあるかもしれないよね。
いや、ちょっとね、転職してさ、なんか英語の会議に出なきゃいけないとかさ、なんかそういうのがちょっと無理だなと思ってるから、なんか考えられないとかもあるじゃん。
だいたいさ、グローバル企業とかでもさ、だいたいさ、世界またいだ時の会議とかになるとさ、なんか日本って後回しにされるからさ。
そうだね。
だいたい朝めっちゃ早かったり、日本が朝、夜めっちゃ遅かったりとか。
06:02
終わり遅い。
なんかしないけど、なんかね、あの、苦しい時間帯に会議が設定されることも、まあ現実問題としてありますね。
まああるよね。
そうそう。
そう、まあでも本当にね。
え、でもさ。
憂鬱ですね。
でもさ、そんな憂鬱そうにしてるけどさ、これ日本語で受けられますよっていうさ、そういうオプションもあったじゃん。
あ、そうね。
で、その時間も別途調整されてるじゃん。
私は英語での他の時間、日本人のまだ参加しやすい時間に入ってるけど、別途日本の会議、日本語の会議もあったじゃん。
そうだね。
日本フレンドリーな感じ。
そうね、そうね。
行かずわざわざこっちを選んでるじゃない。そこはなんなの?
そこがだからね、俺が英語をちょっとやっちゃった厄介なとこだよね。
なにそれ。
なんかさ、全くわからないならさ、これもう日本語のやつにだけさ、参加するしか、もう選択がないじゃない。
はいはい。
全くなければ。
そこがすごい俺の厄介なとこで、多少わかるので、そうするとさ、ちょっと好奇心も湧くのもあるしさ、普段別に日本語でやるの嫌だとかじゃないけどさ、
そういう話って、全然いつも会わない人たちをさ、どんな風に考えてるかとかにも興味はやっぱりあるんだよね。
生実家英語やってしまったというのは、ある種のたちの悪さを生んでるというか。
まあ。
選択できるというね。
まあね、なんか好奇心のままにいったら、ああっていうね、そういう感じだよね。
でも知りたいのもあるよね。
そうだよね。好奇心が勝っちゃったんだよね。
まあそうだね。なんか、でもほら、なんかこう、ダイバーシティの話とかってさ、日本とちょっと違うじゃない、たぶん。
そういうのには興味はある。そこは難しいとこなんだけどさ。
まあ。
そうなんだよ。
まあ、じゃあちょうどいいじゃん。なんか散らかってる感じで。
そうなんですよ。でもそういう人いるかもしれないし、これからちょっとさ、英語とかなのか、なんか自分が普段あんまり慣れてないところにさ、参加するときにさ、
役立つことがあるのかどうかわかんないけど、本当になんで選んじゃったんだろうっていうのもあるし、きっと後から考えるとこれで良かったんだとも思うんだけど。
でもなんか憂鬱ですね。
私もさ、私は日本時間の9時11時で水曜日で入ってるんですけど、ここはね、人数もちょっと少なめで、アメリカとあと日本とアジアの人もちょっと入ってるっていう感じなんですけど、
でも私もこれ参加してみて、結構久しぶりにこういう環境で話すからさ、なんかそれでいい機会になって、
09:02
改めてね、なんかこの母国語じゃない状態で会議に出てるっていうのは、結構いいこともあるなっていうのに気がついてるよ。
あーなるほど。例えば?
例えばね、聞き上手になります。
あーなるほどね。
なんかさ、日本語だとさ、よくハッシーからも注意されるけどさ、なんか聞いたら聞いたら聞いたで、もうなんかわかったようになっちゃうみたいな。
で、あ、それってこういうことでしょみたいな感じに自分の頭の中でさ、思っちゃって、なんとなくもうわかっちゃったなみたいな感じになるとか、
もうそっからどんどん話を展開させていくみたいなことが普通にできちゃうんだけど、なんか自分は母国語でもないし、なんか全部はわかってないのかもしれないって。
で、実際全部は聞き取れてないから。
確かに確かに。
聞き取れてないかもしれない、全部わかってないかもしれないと思うと、すごいじっくり丁寧に聞くようになるわけ。
あーなるほどね。
なんかスタンス的にもそういう。
そうそう。
自分は全部はわかってないだろうなって。
そうそうそうそう。
あーなるほどなるほど。
でまたなんかこう、これも母国語じゃないゆえだと思うんだけど、聞くことと考えることと書くことが同時にできない。
あーそれあるね。
だからもう聞いてるときはただただひたすら聞いてるだけで、それをこう自分の中で理解して受け止めていくところに集中してるから、自分の考え方とか自分はどう思うかみたいなことをちょっと考える余裕がないね。
あーそうね。
いやわかるわかる。
そうすると聞くしかないから、なんかすごいよく聞いてるの。
俺も全く同じこと思うんだけど、なんか同時にね、なんかやっぱりこう発言したいことがさ、ちょっと浮かんだときにさ、なんかそれをさ、やっぱ考えないとその後発言するのすごく大変になって、
これなんて言い伝えたらいいんだろうなとかって思って、なんかみんなの発言が流れていったりして、
わかるわかる。
ますます。
そうそうそう。
でもよくわかんなくなってるっていうのも、どこがよくわかんなくなってるのかがよくわかってないみたいな。
まあそういうことがあるんだけど。
そうそうわかるすごい。
だから結構自分的にはもう今は聞こうとか、なんか浮かんだときはちょっとこれ喋りたいからちょっとちょっと考えようとか、その間ちょっとみんなのが聞こえなくなるけどしょうがないやみたいな。
なんかそういうのが自分の中で起きててさ。
でも日本語だとそういうことあんまなくて。
そうか。
じゃあ英語の環境に行くと、けいこは良い聞き手として。
そう良いリスナーになる。
日本語の会議でもお前それぐらい黙っとけっていう感じなんですけど。
ちょっとトラッシュトーキング的な俺ら、いやいやわーみたいな感じがあるけどね。
12:02
そうじゃなくね。
そう。
なるほどね。
ある種日本語だと結構たっしゃに喋っちゃうから、なんで話さないのかなっていう話さない人の気持ちとかがちょっとわからなくなるときもあるんだけど、この立場に立ってみると。
それはあるね。
なんかこう話したくても話せないとか、なんか貢献したいつもりはあるんだけど話せないっていう、なんかそれが日本語でも多分起きてる人は絶対いるじゃん。
まあそうだね。
言語に関わらずね。
言語に関わらず。
俺らみたいにベラベラベラベラ喋る人ばっかじゃないからね。
そうなの、そうなの。
なんかそういう感覚が、あ、こういうことがもしかしたら起きてるのかもしれないなってちょっと思います。
その気持ちに。
まあでも俺もさ、相当静かな人だと思われてるよ。
それ。
むせるぐらい笑っちゃうでしょ。
水飲んでいいですか。
本当に彼はなんかすごい静かな、多分清流のような人だわみたいにおそらく言われてるかも。
分かる、私前留学してた時に同じ、一番最初にチーム入りだった、MA時に同じチームだったなんだっけなレバノン人の男の子に、
けいこはとてもセレニティだねみたいな、なんかこう静かな、なんていうのかな、なんかこう。
分かる分かる。
まさに清流なんだよ。
そういう言い方をするよね。
ただ喋れないだけなんですよ。
だからさ、そういうのを気にしてまた、いろきはどうなんだみたいなさ、やめてくれみたいなさ、それができなくて困ってるんだからほんと振らないでくれみたいなさ。
本当にね。
まあでも確かによく聞こうという気持ちは起きるかもしれないね。
だからなんか悪いばっかりじゃないなって思ってるし。
そうか。
ある意味別のものも今一緒に私はトレーニングされています。
なるほどな。
俺多分ね、そこまでやっぱ言ってなくて、なんかもうちょっとやっぱり少し自分のなんか意見みたいなものも、なんかこううまく挟みたいなみたいな感じも多分あるんだよな。
でもなんか本当にもう訳わかんない。訳わかんなくなるときはあるんだよね。
まあなんかトピックが難しいのもあるのかもしれないけど。
日本人とかがいないからさ、英語のスピードが落ちないんだよね。
なんか向こうの人たちのスピードでさ、話してるからさ、なんかますますついていきづらいみたいなさ。
なるほどね。
そうなんだよね。
でもこういうことが起きてたりする訳?なんか今ふっと思ったんだけどさ。
なんか変なものぶち込んだらいけないなとかさ、なんか流れに合うものを載せないといけないなみたいな、そういうのある?
15:03
まあそういうのもあるかもしれないけど、なんか変なものをぶち込む、もっと手前だね。
もっと手前。
なんかあんまりよくわからない。
で、なんかあんまりよくわかんないって言って止めるの、だったら止めればいいじゃんとかってあるんだけど。
まあね、ちょっとそれはあるだよね。
なんかこれって、いやでもそれでいちいち俺止めてたら、日本語出たらみたいな話にもなるしさ、そういう選択肢もあったんだし。
なるほどね。
なんかその手前のところのなんか微妙なところが結構あるかもしれないね。
なるほどね。
そうなんだ、ぶち込みたくてもぶち込めない。
その手前がちょっとわからない。
そう、みたいだね。
っていう時にあの場にどういるか、本当にあの、なんか事情を言って画面を消したくなる気持ちが。
なんかそういう人もいたからさ、画面消してる人とかがさ。
ああそうなんだね。
いろんな気持ちが起きたのかもしれないんだけどさ。
まあでもそこら辺だね、なんかね。
まあでもなんで俺参加したかったんだろうなと今思うね。
そうそう、なんかそこ聞きたくなるよね。
まあでもあの、なんかさ同時に聞いてるだけでもさ、なんかその雰囲気みたいなものとかさ、なんかそういうものを共有することの大事さもやっぱあるじゃん。
うん。
きっと。
うん。
なんかその、結構いろんなことが前回もその中ではあったんだけどさ。
なんかそういうことがあるんだなっていうのをさ、まあ見たりとかさ。
たぶんそれは日本の人だけでやってるのとまたちょっと違ったことだったりするからさ。
うんうんうん。
なんかそういうのはやっぱりちょっとこう共有したいな、やっぱりそれはその場にいないとわかんないっていうかさ。
それはほんとそう思って、なんか、あのこれ別に英語とか言葉に限らないんだけどさ、
なんかそこのに行っても自分は何もわからないから行かないとか、自分は楽しめないと思うから行かないとかさ、
なんかそれでこう、その場に行くっていうことをしないっていうことで失ってるものってたぶんすごくあると思って。
確かにね。
で、分かろうが分かる前が、なんかそこの場に行くとやっぱなんか感じたり、
たぶんそこで見聞きしたことは今回じゃないどこかでまたなんか繋がってくる可能性があるんだよね。
なんかそこの、特に言語で言えばさ、もうその経験でしかなくて、
あの時にわからなかったことが次の何かの回であってわかったりすることとか、
18:04
確かに。
あの時耳にしてよくわからなかった単語が別のところでまた出てきて、
ああこれあれかみたいな感じ。
要はあいことか。
そうそうそうそう。
でその体験ってやっぱり何回か重ねないと出てこないから。
確かにね。
それでなんていうのかな、すごくそのわからないから行かないんですって言ってもしょうがないんでっていう、
なんかその閉ざし方はよく見聞きするんだけど、すごいもったいないなと思って、
どっかで一回やっぱりそのわからないけど言い続けるっていう経験をしないと、
いつかわかるようになるっていう状態は来ないっていうか。
そうね。
なんかその場にちゃんと現れるというか、
なんか結構それって大事な、わかんないなりにも現れるとか、
それはなんかわかるかわかんないかよりも結構大事なことはあるなと思ってて、
なんか俺あの、これ自分でも話しててね、
グローバルの中にもさ、結構俺は知り合いももちろんいてさ、
一緒にトレーニングやったりとかさ、そういう人たちもいるんだよね。
で彼らとか多分ね、おそらく俺がすごい英語がすごい下手だとか、
あんまりそういう認識ないんだよ。
そうなんだ。
多分普通にやりとりしてるから。
そうなんだ。
個別とかだと。
だってそういうふうにしてなんか仕事のこととかさ、
なんか日本でちょっとこういう仕事があるんだけど、
なんか発信できるとか、降ってくるから。
多分そういう認識がないんだよね。
気にしてないんだろうね。
まああんまり気にしてないんだと思う。
向こうはね、多分ね、できるかできないか気にしてないんだと思う。
俺がやっぱり多分、なんかこう、
日本の中で入ってる時の基準みたいなものを、
なんかその会議に入る時の基準をやっぱりなんかずっと持ちながら、
そうね。
やってるから。
日本の会議だとこう、
ドミネートするもんね。
ドミネートって何ですか?
英語で言ってもちょっとちゃんと言ってあげてください。
何て言うの?
今ドミネートしてますからね。
何て言えばいいの?
なんかこう、ひとしきり聞いた後でさ、
これってこういうことでしょ?みたいなさ。
これが大事なんじゃないの?みたいなさ。
支配するとか。
支配するからさ。
それできないもんね。
でも全然全然そういうことはできない。
いいじゃん。いい経験してるじゃん。むしろ。
嬉しそうだな。
嬉しいな。
そういう、なんか、
自分の基準がどこに置いてるかみたいな。
すごくあるね。
それを結構取るっていうのは、
まあまあ取ることはできないんだけど、
21:02
要はあれだよね、
ちょっと聞きに回る人になるとか、
まあそういうことも別に悪くないと思っていればいいなっていうふうには思うんだけど、
きっと多分難しいとこだったりするんだろうね。
橋にとってってこと?
みんなそうなんじゃない?きっと。
そういう場所に行くのがさ、
難しい理由としては、なんかそういう。
そっかそっか。
でも今のなんか橋を聞いてすごい、むしろチャレンジャーだなって思った。
なんかわかんないから、
まあとりあえず聞いてればいいかなっていう、
最初からその姿勢で臨むっていう選択肢もあるじゃん。
でもなんかここでなんか、
俺も喋りたいっていう、
なんかそこに足引っ掛けてるっていうかさ、
手を伸ばしてるっていうのはさ、
ある意味チャレンジャーでもあるよね。
まあでも多分それは、
これまでも何回か出てきたからなんだと思うんだよね。
そういう、なんか英語の会議とかに。
まあ多分明らかに昔はもっと、
理解度も低かったかもしれないし、
でもあと面白いもんで、
なんか大人数になるとやっぱり余計やりづらいところもあるんだよね。
まあそうでしょうね。それ日本語だってそうだよね。
まあそうだよね。
特にそういう風になりやすいのもあるんだけどね。
そうだよ。
そうなんだよね。
いきなりそんなチャレンジングな、
目指すところが高いんだね。
まあ高いっていうか、
なんか基準を持っちゃってるってことなんだと思う。
そういうことだよね。
高くいるというよりは、
なんかそもそものやっぱり、
参加する基準とか、
なんかそういうものってやっぱあるじゃん。
きっと。
そうね。
なんかその辺は私は逆になんか本当に、
なんか全くわからない状態でいるみたいな経験も結構長くあったから。
だから多分けいこはその辺について、
なんかフラットに入れるんだと思うよね。
そうだね。
まあしょうがないっていうか。
本当に一言もわからないみたいな状態で、
留学の時とかの最初ドイツ行った時とか、
わかんないみたいな感じだったけど。
だからこの全くわからないけど、
そこにいるっていうのは、
俺結構英語の話語学の話だけじゃなくて、
昔俺転職のさ、
そういうお手伝いとかさ、
仕事してたりとかした時にさ、
結構転職した人におすすめっていうか、
やっぱり彼らのことを新しい環境に慣れる時には、
24:00
多分なんか物を理解するっていうのもいいんだけど、
その場に行くことが大事だよみたいな。
よくわからない集まりでも、
なんかまず一回行ってみて、
全然違う業界の用語が飛び交って、
理解できないけど、
いてねみたいな。
なんかそういうことをした方がいいよっていうような。
本当だね。
なんかいないと、
どっちで理解できたか理解できないか、
その人の問題なんだけど、
なんかその空気感を共有してるかしてないかは、
相手にとってもやっぱ違うじゃん。
そうだね。
相手に全然わかってなさそうだったけど、
まあでもなんかいたよねみたいな。
彼なんかまだ戸惑ってる感じだねということも伝わるじゃん。
なんかそういうのってさ、
結構大事だなという話をよく転職する人には言ってて。
なるほどね。
なんかちょっと脱線してもいい?
もちろん。
今なんかすごい思い出して、
私大学3年生の時にドイツに交換留学に行ってるんだけど、
その最初の頃をすごい思い出して、
個室の寮だったんだよね。
自分の部屋に一応生活に必要なものは全部あったんだけど、
最初お友達がいなくてすごい寂しいじゃない。
そしたら最初の頃に電車の中で会ったイタリア人の女の子がいて、
私がどこの部屋なのみたいなこと聞かれたから番号を伝えたら、
ある日部屋に帰ってきたらポストイットが貼ってあって、
何時から私の部屋でコーヒーをみんなで飲むけど来ませんかみたいな。
貼ってあって。
嬉しいアンドドキドキする。
そうそうそうそう。
コーヒーだったかな分かんないけど、
そうそうドキドキまさに。
でなんかどうしようと思ってそんなにしゃべれないしと思って、
でもまあ行ってみようかなと思って行ったらすごい大歓迎してくれて。
で行ったらそこの部屋に他のイタリア人とかベルギー人とかウルガイ人とか色々いて、
わーってなったわけ。
でもなんか当時は英語もそんなできないし、
ドイツ語もそんなできないし、
だから本当わかんないんだけど、
まあその場で一緒にただ笑ってるだけでコーヒーを飲んでるみたいな。
そしたらまたなんかそういうのが何回も続いて、
今日今晩うちの部屋でパスタだけどどう?みたいな。
でいつもとにかく行くみたいなことをやってたら、
なんか別に大してしゃべらないんだけどニコニコ笑ってるだけなんだけど、
あ結構この子にいつもいる人だねみたいな感じになって、
なんか出かける時とか誘ってもらったりとかして、
もう今ではずっと続いてる一生涯の友達になってるんだけど、
その時のメンバーがなんかずっとそうなんだけど、
今私がヨーロッパ行くとギュッと集まってくれたりするんだけど、
なんかあの時って言葉ができないからこそ逆に成立するなんかこうコミュニケーションみたいなものとか、
ひたすらなんかだから彼らが話すイタリア語とかを一生懸命口で真似したりとかして遊んでて、
27:01
結構なんかドイツ語よりイタリア語ができるようになったみたいになったりとかしてて、
なんかそういうさなんかこう存在してるだけで別にいいというか歓迎されているっていうのはね、
なんかあの結構逆に嬉しい体験っていうかね。
そうね。
なんかそうその場に現れるっていうのは本当に。
で今あれなんでしょ。だってニコニコ笑ってるだけの稽古じゃないわけでしょ。その中では。
まあどうだろう。でもやっぱりみんなの方が口は達者だから。
だいたい振られるまで。
いい環境だな。
いい環境だな。
なんで。
稽古のちょっとこう、なんていうんだろう。いい利き手になる。
あ、そうそうそうそう。もちろん振られたら話すんだけど、
でも私が話してるとうまく喋れないからだいたい他の人に話が乗っ取られてたりもするんだけど。
早いんだよねまたね。
とかまたジョークのユーモアとかがさ。
分かんないんだよね。
それ面白いとあんま思わんけどなみたいなので笑ってたりするからさ。
そう、ああいうとこで俺笑った方がいいのか笑わない方がいいのかもよく分かんないんだよね。
まあなんかね、分かんないよね。
なんかあるじゃん。分かんないのになんかヘラヘラ笑うのもどうなんだとか言われるけど、
でもみんな笑ってるからなんか笑うよなみたいなさ。
そうなんだよね。
まあでもなんかそういうのも別にあまり気にしなくなったというか、
まあその人たちの中ではね。
まあそうね、別に大してなんか気にかけてるわけでもないんだよね。
そういう人いたなぐらいなんだよね。
まあ一緒にいて楽しかったなっていうことだったら、
それの方が大事かなみたいな。
まあ静かなったなぐらいなんだよね。きっとね。
いやいやいやいや。
いや俺本当にすっげえ静かな人だと思われてるだろうな。
なんかじゃあ帰省でも走ってみたら、なんかイエーイとか言って。
そこぐらいまで行けるの?
あそこ行ける。
なんか始まった瞬間、あーヒロキーみたいな。
で今どっからみんな入ってんのとか言ってさ。
なんかチャットとかに打ってさ、東京だ。
東京みたいな感じでさ、ほらなんかそういうあるじゃん。
グッドモーニングみたいな。
アリモーニングだみたいなさ。
早い。今すごいんだみたいな。
時間なんだみたいな。そこまでだね。
まああと違う言い方をすると、なんかそういうバカ図出てくとさ、
自分ができないレベルっていうのもすごい如実にわかるじゃん。
この類のやつはいけるけど、これは無理だみたいなのも経験するじゃん。
私前ここにゲストに登場してもらったえりこ先生いるけど、
えりこ先生にお願いした時もやっぱりなんか、
自分がちゃんと出れる会議もあるけど、やっぱこのレベルまで来ると無理だっていう。
そこをやっぱり克服したくて。
なるほど。
それこそこういうグローバルの、ビジネスの話はまだいいけど、
目指すとこはっきりわかってるから。
特に私たちの今やってるコーチングのような世界ってさ、
30:00
すごい心のことだったり、感じ方だったり、
なんか正解がなかったり、すごく抽象度も高かったり、
でもすごい具体の話も出てくる。
すごいいろんなところに話飛び散るからやっぱり難しいなって思ってて、
そこでもちゃんとついていけるようになりたいっていうのが、
なんかあの時えりこ先生にガチッとお世話になった一番の理由なんだよね。
じゃあそうやって現れてたから、
それやるかどうか別として、
もしそこからレベルを上げたいと思ったら、
そうそう。
ここら辺が必要なんだろうな。
明確にここの部分が私には絶対に必要だっていうのが、
やっぱりできない、わからない、悔しいみたいな経験をしたから、
やっぱりちょっと感じたこともある。
まあそうね。
もどかしいみたいな。
まあでもそういう体験が、
ストレスみたいにもなる側面もあるんだと思うんだけど、
同時に何かを本当に学べたらいいよなとかさ、
みたいなものにはなるよね。
なるね。
たぶん僕もそういう英語をやるっていうこと自体はさ、
やっぱなんかそういうこうもどかしさみたいな、
もちろん日本語通訳入ってやることもできるんだけど、
っていうところは、
なんかこうちゃんとしたモチベーションっていうかさ、
英語やんなきゃみたいな話とはちょっと違う。
英語やんなきゃよりもはるかにモチベーション高まるよね。
これのために何か分かろうとする方が英語も伸びる感じはするよね。
まあ関心があるからね。自分にとって意味あるからね。
そうか。
こうやって話して明日の憂鬱さが今変わったかな。
まあとはいえさ、
なんかこう参加するときにさ、
こういうの気をつけたらいいなとかさ、
なんかティップスみたいなものもさ、
まあ俺に比べたらけいこのほうがたぶん経験もさ、
あるじゃない?こういう英語の会議に参加すると。
なんかそういうのあるの?
そうね。いくつかはやっぱり実務、超現実レベルでは結構あるっちゃあるね。
まず最初に準備としては。
準備としてはやっぱりそのトピック、
もしリスナーの皆さんも会議とかあるんだったら、
やっぱりその会議の資料とかを事前に読んでおく。
なるほど。
で、それを英語で読むときにおすすめは、
例えば音読しておく。
見るだけじゃなくてね。
音読するとちょっと音声が自分の耳からも入ってくるし、
発音わかんなかったらちょっと調べたりもするから、
なんとなくそれに耳が慣れてきて、
一回聞いたやつがもう一回、
司会者の人とかいろいろ入ってきたりとかすると、
わかってくる。
例のやつだね。
例のやつだみたいな。
とかなんとなく一語一句聞き取るのは無理だから、
なんとなく今この話してんだなっていうのがついていければ、
33:03
まあ人間が話すことだからさ。
なんか宇宙語ではないからさ。
なんとなくっていうのはあるじゃない。
なるほどね。
なのでそういうのを読んでおくのがおすすめです。
単語に慣れておくのがおすすめです。
あとはですね、私が会社員時代によくやっていたことはですね、
わからなかったことについて、
同席していた他の人に、
あれってこういうことであってた?みたいな。
ちょっと後で確認をする。
なるほど。
で、その次の時とかまでとかに、
あれってこういうことでよかったかな?みたいな風に、
ちょっとコショコショってやらせてもらって、
で、なんかちょっと理解が追いついてなかったことについて、
ああそういうことね、なるほどなるほどみたいな、
ちょっとそういう助けをよく求めていて。
後にもできることあるね。
そうそう。
で、特に私会社員時代は記録残さなきゃいけなかったから、
その記録が合ってるのか合ってないのか、
いつももうヒヤヒヤしてて、
もう上司とかにもすいません、
私はちょっとここが聞き取れなかったんですけど、
申し訳ありません、教えていただけますか?とか、
先輩とか後輩とかにも、
ちょっとここ分からなかったんだけど、
これで合ってるか見てくれる?とか言ってよくやってて、
それもやりながら、
そうすると継続するやつだとちょっと次までに分かる。
なるほどな、なるほど。
あと助けてもらいやすくなる。
それはなんかいいよね。
そういう状態なんだなっていうのが、
誰かに伝わる点だね。
そうそう。
それが一つ。
あとは、これはちょっと、
英語がある程度できればという感じなんだけど、
あと、そんなに大人数でなければってことで、
でも人数は関係ないかな。
私はこういうふうに理解したんですけど、
合ってますか?っていうふうにちょっと確認するわけ。
なるほど。
May I check if I understand you correctly?みたいな感じで、
ちょっと私の理解合ってるか聞いてもらえますか?みたいな感じでやるわけ。
そうすると、
私たちも日本語で話すときに、
いらない単語とかいらないこととかいっぱい言いながらしゃべってるじゃん。
でも本当に大事なことってすごい少なかったりするじゃん。
まあね。
だからきっとこの辺りかな?みたいな感じで、
そこだけをもうこうでこうでこういうことで、
今ここでここでこれが問題になってる。
そういうことで合ってますか?みたいなふうに聞くわけ。
そうすると、
自分もキャッチアップできるし、
向こうもちょっと混戦して混乱した議論がちょっと戻ってくるし。
なるほどね。
あと、ノンネイティブの人にはそれはすごいありがたくて、
でもね、多分ネイティブにとっても、
ちょっと場を落ち着かせてくれたなっていう、
本題に戻してくれたなっていう感じはちょっと起きるのは何回か経験してる。
36:02
なるほどね。
それはいいなと思いました。
日本語でもそうなんだろうね。
そう。
だからね、IT関係の人とかと仕事するときこれマジそうで、
ITの方々の話してる言語って日本語なのに外国語みたいじゃん。
言いたいことはわかる。
本当わかんないわけ、素人的には。
でもなんとなくこういうことかなとか、
これを理解しないと私多分先で困るなっていうときに、
今おっしゃられてることはこういうことであってますかっていうのは、
結構よくやる、日本語でも。
まあそうだよね。
日本語同士だからって全部理解してるわけじゃないけど。
わかんないよ。全然わかんない。
あのカタカタばっかりも。
カタカタばっかりも。
まあそれはすごいやるとやっぱりいいんだろうな。結構意識的に。
まあ俺ちょっとやっぱりそこのレベルまでいかないときがあるけどね。
今回みたいな文脈だったら、
何ここまでのあれがこうでってまとめることがかなりしんどいって感じはあるんだけど、
まあまあ一つレベル感としてはあるね。
今この話であってますかみたいな一言とかね。
まあなんかそんな感じので、なんとかサバイブしてきました。
でもえりこ先生のやつは確かにそうだ思い出した。
えりこ先生にお願いしたときに、まさにCTIのメンバーに入ることになって、
ミーティングいくつか出て、やっぱりここにちゃんと入っていきたいなって思って、
お願いしたんでね、このスピードについていけるようになりたいって、
ちゃんと私も話せるようになりたいってお願いしたことが、
えりこさん今できるようになりましたって聞いてくれてるかな。
えりこさんの紹介したっけ今。
かつて第何回かで英語のレッスンに来てくれているんです。
英語のトレーニングをしてくれる方で、僕らのこのポッドキャストにもゲストで出てくれて、
えりこ先生という方に稽古が習ってたという、そういう話でございます。
そうでした。
あの後実は結構生徒さんがね、ここからも相談に行ったらしいですよ。
売上に貢献した。
そうなの、売上に貢献したらしいよ。
118回と118回のボーナストラックの2回があるんですね。
そうですね。
これ結構お役立ちだよね。
そうだね。
かっこよく英語を話すコツっていう。
ですね。
僕のなんか、一部を晒した感じの回になってますんで、もしご興味のある方は聞いていただければと思いますが。
いやー。
そうですね。
今日もあと、ちょうどそうですね、12時間後にはまた会議が始まりますが。
じゃあちょっと今回は支配してきてください。
39:01
いやいや。
グッドモーニングって言ってないって言ってて。
まず最初から。
終わり。そこで終わり。
そこから支配。
出落ち。
いいよいいよ。
出落ち。
いいよ。
いいよ。
あんま気にしない方がいいですね。
あんま気にしない方がいい。
まあとりあえずいるっていう感じで。
いやいや、支配してきてください。
いやいや。
良き聞き手で。
いやいや、支配支配。
頑張っていきたいと思います。
先週も少しお話ししましたが、
昨年末に作りました、
あのポッドキャストウィークエンドで販売した
ロンTですね、僕らが作ったグッズと、
あといくつかグッズを作るという話をしてましたが、
1月の25日に、
この放送の翌週の木曜日になるのかな、
独立語のリアルとしてのグッズを
すずりさんで販売したいというふうに思いますので、
ぜひご興味のある方はサイトを見ていただいて、
良ければ買っていただければなというふうに思っております。
なんで日付を入れているかというと、
多分オープンしたら、
少し最初はセールみたいになる可能性があるんだよね。
すずりさんのサービスで。
新しくすずりさんに登録をすることになると思うんですけど、
多分そうするとクーポンとかも少しもらえるんだと思うので、
500円とか。
なので、初めて買う人とかも
サイトのURLは貼っておきますので、
そうやって買ってもらうと、
ちょっとお安く買えるかもしれませんので。
なので、できるだけお早めにチェックしていただいて、
その日までに私たちも準備して。
SNSとかでも少し告知もしていこうと思いますが、
告知はどちらかというとツイッターとかになると思うので、
概要欄に貼ってあるツイッターのアカウントなんかもね、
ちょっとフォローしておいていただけると、
リアルタイムでわかると思いますので、
ぜひそちらの方もよろしくお願いします。
この前のウィークエンドでも買ってくださった方とか、
お便りくださった方とかでも、
これを持ったり、着たりとかすると、
なんか自分も、
ライフ・イズ・メッシーで散らかして生きていくぞ!みたいな感じに、
あるいはそれでいいじゃないかとも思えるみたいな、
そんな風にね、それを応援するようなアレになったら嬉しいよね。
そうですね。
なんか皆さんなりの何か、
多分関連することがね、
そのメッセージにはあると思います。
そうだね。
そこにちょっと役立つと、
42:01
僕ら的にはとてもありがたいかなと思うので、
嬉しいですよね。
ぜひぜひ。
ぜひ購入した後は、
着た写真とかですね。
送ってくれたら嬉しいですね。
はい。
この番組では、
リスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
感想やリクエスト、
私たちに聞いてみたいことや、
皆で考えたいことなど、
お気軽に概要欄にあるお便りフォームからお送りください。
番組中にお便りが読まれた方は、
はがきまたはステッカーをお送りします。
またスポティファイ、
アップルポッドキャスト、
アマゾンミュージック、
オーディブルでのフォロー、
および星マークでの評価も、
ぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
43:12

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