1. 「独立後のリアル」
  2. #195「不得意」と「嫌い」は違..
2024-01-12 38:32

#195「不得意」と「嫌い」は違う。「昔の好き」と「今の好き」も違う。

spotify
すっかり忘れていた、昔ハマっていたこと。そんなことがこれからの人生に彩りを与えることを多々みてきました。久しぶりにやってみたいこと、書いてみたいこと、弾いてみたい音など。リスナーの皆さんも思い出してみてください。

ピアノ発表会/昔好きだったこと/丸一日返事がない/今は今の楽しみ方/バスケで前に転ぶ/サルサ/やたら回す男/絵を描くということ/得意じゃないが嫌いになる/英語に感情がついている/好きが得意になる/全自動ドンジャラ/負けたらうるさそう

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。
00:00
くるくる回されて、大変みたいな。そういうやついるわけ?いるんですよ。
それすごいわかる。わかる?ああ、なんて言うんだろう。そう、好きじゃないに、勝手に変わってっちゃうんだよね。
いいじゃん、うまいじゃん。
なんでしょう?
負けたら、うるさそうだな。うるさそうでしょ。でも結構、すいません、負けない。
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
けいこです。このポッドキャッタは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるためのヒントを、愉快に、無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
ということで、新年2回目でございます。
明けまして、明けましておめでとうございます。
もう、さすがに言わないかもね。
さてさて、今日なんかちょっとやっぱり、いつもと違う環境で撮ってて面白いですね、この部屋で。
予約した時はこの部屋じゃなかったんですけど、ちょっとダブルブッキングだったみたいで、
突如、いろんなものが置いてある部屋に置かれてしまいました。
今、僕らの部屋にはギターもあれば、ピアノもあれば、ピアノってエレクトロン、電子ピアノがあれば、
なんかそういうミキサーもあったりとかする。
なんか収録に合ってるんだか合ってないんだかわからない場所なんですけど。
ということで、収録始める前からちょっといろいろ遊んじゃって。
ピアノ弾いてたね。
そう、弾けないくせにね。
やってたんだよね?
エレクトロンを昔やってたんですよ。
あ、そうなんだ。
そう、で昔はちゃんと弾いてたし、譜面も読めたんだけど、
もう今ね、譜面が読めないっていう。
人間はできてたことができなくなるんだっていうね。びっくりだよ。
いつ頃ですか?
えーと、幼稚園から中学生まで。
あ、中学までやってたの?
うん、そうそう。
それはまあまあやってた感じだね。
ちゃんと両手足使いながら弾いてたんですよ。
そういう感じだよね、きっとね。
そういう感じなんです。
ちなみに僕も幼稚園から小学校2年ぐらいまでピアノを。
発表会にも出たことありますね。
あらあらあらあら。
足がまだブランとして。
かわいらしい。
下は踏めない。
かわいらしい。
我が家に、なんかそういうジャケット着て半ズボンで、
なんかこうやってる、確か写真が。
あ、それはかわいらしいね。
かわいいですね。
ぜひともちょっと見つけてみて。
めちゃめちゃかわいいです。
今度見せてください。
でもさっき弾いてたもんね、少しね。
だから今日はね、もう、今日はこの話ですよ。
意外と。
ピアノ?
意外と。
03:01
やってなかったけど、昔好きだったけど、最近遠ざかってるけど、
実は私これ好きだったかも、みたいな。
なんかそういうところからなんかちょっと話膨らまないかしらって思いつきました。
このアクシデントにより。
それはいいですね。
結構でもそういうことあるもんね。
僕らもいろんな人に関わっててさ、
新しい、全然やったことないものを探そうみたいなさ、
こと言ってるばっかりじゃなくて、
なんか話してるうちに、
そういえば、なんか昔あれすごいハマってたんだけど、
最近やってないな、みたいな。
めっちゃやりたいな、みたいなこととか、
そういうのあるもんね、意外とね。
あるし、そのことは結構大事なわけよ。
確かに。
手費義務に抵触しない範囲でだろうと思うんで、言ってみると、
つい最近ね、キャリアの話っていうか、
お仕事、ビジネスの話でやってるクライアントさんだけれども、
何にね、自分が響くのかみたいな話をしてたりしてた時に、
そういえば昔プラモデルがすごい好きだったんですよね、みたいなことをおっしゃって、
じゃあちょっとプラモデル買ってきてくださいって言って。
その場で?
ああ、まあ次までに。
プラモデル買ってきてやってみましょうよ、みたいなさ。
なんかそういう話で、もちろん強制したわけじゃなくて、合意の上でそういうことになったんだけど。
そんなに合意いらないと思うけど。
いやいやいや、人によってはさ、なんで仕事の話なのにってなる人もいるからさ。
まあいいよね、思い出。
そしたら、なんかすごい売り場に行ったらすごい楽しかったとか、
なんか買ってきたやつとかね、なんかこうパッケージ見せてくれて、
なんかすごく楽しそうな、生き生きとした表情をされててさ。
そういうのあるでしょ。
うん、なんかそこにはさ、たぶんその人が大事にしているものがいろいろたぶん詰まっているんだよね。
うん、なんかわかるな。
なんか手を動かすような感じのものとかさ、さっきピアノのもそうだけどさ、
なんかそういうのも意外と、なんか頭で考えることになりがちだったりするじゃない。
確かにね。
なんかそういうのもいいのかなとかね、思いますけどね。
ということで、クライアントさんはクライアントさんとしてさ、
私たちとかリスナーさんとかが、なんかこう久々にあれやってみたら面白いんじゃない?みたいな。
そうね、思い出してみるといいかもね。
なんかないの?
僕ね、あんまないんですよね。
いやでも、この話で俺が思い出すのは、麻雀のことですよ。
また麻雀なの?
最近、やりたいなじゃなくて、それこそ10年以上やってなかったものを、なんか久しぶりにやりたいねって話になったのが、
2018年ぐらいとかだと思うから。
あ、そうなんだ。ずーっとやってたわけじゃないんだ。
ずーっとやったわけじゃないです。
06:00
で、それで思い出して、まあやったら楽しいよなって、ちょっと半信半疑ぐらいでさ、でも久しぶりだしなって思って、
やり始めたものが、今となっては最優先スケジュール課題となったわけですよ、人生の。
だって本当に、なんか連絡入れても返信が丸一日なく、だいたいさ、なんか1時間に1回ぐらいはなんか見たりするじゃん、スマホを。
でもなんか丸一日返事がないのを見ると、あ、これは多分今日は麻雀だなって。
そういうことです。
あってますか?
大変クリティカルな案件を取り掛かってますんで、申し訳ないですけど。
もう一個わかるサインがあって、収録この日どう?って言うと、あ、その日ダメって言うのが早いのも、あ、その日はきっと麻雀なのかなって。
検討の余地がないということですね。
僕のためではなくて、僕がみんなのためにね、そういうことなんですけど、まあ僕の話は。
でも、そういうさ、久しぶりにさ、別にやらなくても多分良かったわけですよ、その時。
そうだよね。またやりたいねーで終わらせることできるもんね。
たまたまそういう話が、どっかで人の中に出た中に、なんかハッシー麻雀できるんだっけみたいな話をされて、
あ、よくやってたからやるよみたいな感じでさ、やったら、まあこういう風になるっていうね。
なんかそういうのがあるかもしれないなということは思い出しました。
今から何か思い出してってのはすぐ出ないんだけど。
それってさ、最初にハマってた頃と、2回目にもう1回やり始めてまたハマる時って、なんか全く同じ感じなの?またちょっと違う感じなの?
どうだろうね。なんかちょっと麻雀界になりそうな怖さがあるんであれなんですけど、
一般化して話してみて。
まあでも多分違うのかもね。なんかなんかそういうさ、昔こうだったよなぁみたいなさ、
あのことを思いすぎると、なんか新しくやれないかもしれないから、なんか今は今で多分違った楽しみ方がさ、あるかもしれないじゃない?
いや本当そうでないと多分できないなって思って、今だから鍵盤目の前にあるから、
じゃあちょっと弾いてみるかと思っても、昔は暗記してた、まあ私エレクトーンだったから、そもそもピアノじゃないからそれも違うんだけど、
でも昔覚えてたものはもう全部ないし、楽譜も読めなくなってるから、前みたいに弾こうと思っても、もう苛立ちしかないじゃん。
確かにね。
けど、なんかネットでこんな無料の楽譜出てるんだーとかで、あーこんな感じかーみたいな、ちょっと遊ぶぐらいの感覚だと、もうちょっと入れるっていうかさ。
09:01
なんかそういうのあるかもね。例えば学生時代とかにやってたことはさ、広大なやっぱりこうさ、時間があったからあんなに没頭できたみたいなさ、
今はあれと同じやり方はできないけど、違うやり方もさ、あるかもしれないとかさ。
だってあの勢いではもうバスケできないでしょ、やりたくても。
バスケット?もう全然できないよ。
でもやりたいと思う?
見るのはいいけどね、なんか俺はカッコつけなので、多分今やったら、なんかね、OBとかがよく学生時代に来てやってくれてた、一緒にさ、バスケ部のさ、バスケット祭とかがあるわけ。
これまでのOBとか、今の現役選手とかが集まって、なんかこうみんなで試合したりとかさ、そういう時に、まぁOBが来るじゃない?で試合とかに出るじゃない?
OBも試合に出るのね。
そうするとさ、面白いもんで、やっぱね、頭の中は昔と同じスピード感なんだよ。
そうだと思うよ。
だからどういうふうなことが起きるかっていうと、前に転ぶわけ。
あー、どういうこと?
あの、要は頭はもっと早くいってるのに、足とかがついてこないから、普通転ぶ時ってさ、なんか後ろにこけたりとかさ、つっかかったりとかじゃなくて、
みんな、なんか前につんのめって、足がついてこない。
上半身だけは?
頭だけは、すごい前にいってて、っていう、なんかそれを見て、俺あれやんなほうがいいなと思って。
ダサッと思ってたわけでしょ?
ダサっていうか、なんかちょっと大怪我するなと思って。
ほんとそうだね。そこはそうね。
だからそれも一つの思い込みというか、今は今の楽しみ方とか。
そうだね、ちょっとゆっくりドリブルするとかね。
バスケはちょっとあんまり、俺興味今なくなってるけど、でもそういうのあるよね。
あるね。
今は今の楽しみ方みたいなやると、いいかもしれないね。
ちなみに俺の話をしましたが、傾向は何かありますか?
私ね、いろいろあるよ。いろいろあるけど。
まあ楽器は1個よね。楽器は1個だし、それ以外だと、私ね、サルサにすごいハマってた時代があるね。
ちょいちょい出てくるね。
週3くらい踊ってた時があってね。
ああそう。
あれ、またなんか、今度は単語の方が面白いかもしれないけど。
踊り?
ああいうのまたやってみたいなっていう気持ちはちょいちょい出てくる。
それは何?コロナでやめたの?
12:00
あとですね、いい質問だね。
なんか、大丈夫?この話。触れていい方向に。
全然いい質問ですけど。
なんかすごい、男女の揉め事があったかどうか、そういうことじゃなくて。
違う違う違う。
あ、違うんだ。
なんか、イエスアンドノーって感じで。
貸してるんだ。
そこじゃない。そこじゃない。
あの、また踊りに行きたいなと思ったんだけど、
ちょっとやっぱり自分がそれノーって、なんか体的にノーって思っちゃうのは、やっぱりちょっとコロナで。
あれ、手と手で、手に手を取って踊り合うものなので。
牢牢介護みたいな表現しますが、サルさんの話でいいですよね。
そうですそうです。
で、前どっかの回で話したけど、私はそのハグとかよりも手を握るっていう方に、
なんかより親密度というか、より密着度を感じるんですよ、なんとなく。
ハグは別にいろんな人とできるけど、手と手が触れるっていうのは、なかなかちょっと勇気がいるなみたいな。
でも昔は何も気にしないで踊ってたけど、
なんかコロナでさ、いろんな手にはいろんなものが付いているみたいな話をちょっと聞いちゃうとさ、
なんかちょっと全く知らない人たちと踊るから、
あとね、踊りませんかって男性の方から手を出してくださって、基本それに受けていく感じになるからさ。
あ、そうなんだ。
で、本当に踊りたくなかったら、ごめんちょっと休憩したいですとか言って言うんだけど、
そこで断られる男性の気持ちもまた大変なわけですよ。
でも男性はそこを乗り越えていかなきゃいけないんだけど。
踊りませんか?
そうよ。
こういう風に来て、こういう風に来ると。
じゃあぜひって言って手をたどって踊るんです。
すげえ、なんか俺ら密で何やってんの?
そうか。
まあそんな、踊りませんかとは言わないけど、次の曲一緒にいかがですかみたいな。
シャルイーってことだね。
そうそう、シャルイーダンスな感じなんですよ。
なるほど、なるほど。
そうそう、だから結構ね、男性はこのサルサをやるのはすごいね、強くなるよ、メンタルが。
なるほどね。
うん、なんか男性の話を聞いたりすると、こうなんか誘ったけど断られたとか、下手だと言われたとか。
あ、そうなの?
あの。
厳しいね。
女性はやっぱり男性のリードについていくしかないから、女性からリードは取れないんでね。
次どういうダンスをするのか、男性が一応この役割上はそうなるんだよね。
サルサの話で言うとね。
サルサの話で言う。
だからもう今日日ね、男性のパートを女性が踊るとかいうのも全然あると思うけど、リードとついていくっていう、そういう感じなわけ。
なるほど。
伝統的には女性がついていく方をやるから、男性から送られてくる次こういう風だよっていうのを、言葉は使わないんだけど、
15:04
信頼して一緒にやってくってことなのね。
そうそう、だからその辺がすごく面白い言葉を使わないコミュニケーションなのよ。
なるほどね。
目だけでもなくて、本当に体をさ、ちょっとこっち動かしたら次こう来るなとかさ。
だけど、本当にもうしんどい男性とかは、本当にくるくるくるくるくるくる回したりとかして、もう二度とあの人とは踊りたくないみたいな人もやっぱりいるのね。
技に走る奴がいると。
そう、技に走る奴がいるわけ。
マジか。
で、そういうのは結構評判があまり良くなくて、あの人と踊ると本当になんかこう、もうくるくる回されて大変みたいな。
そういう奴いるわけね。
いるんですよ。
スピナーとか言われてる奴がいる。
知らないなって思われてる。
そうか、それ面白いな。
そう、そういうのが好きな女性の方もいるかもしれないですけど、私はそんなに体感とかもそんな強くないから、ちょっとそれだとしんどくなっちゃって。
なるほどね。
であれば、それこそ外国の人の方があんまりそういう技とか何も持ってないんだけど、ただ一緒に踊ってるだけで、ただ楽しいみたいな。
まあ踊り慣れてるのとかもあるかもね。
あるしね。
そう、一回転もしないけど楽しかったみたいな。
俺もなんか今回のタイトル、サルサと回転みたいな。
そういうことに絞ってもいいのかなぐらいに思い始めてるんだ。
すごいそうなんだ。
まあそういうなんか面白みがあるから、ああいうのまたなんかその、言語だけとかより面白いじゃないですか。
また踊りたいなぁみたいなありますね。
でもじゃあそれはやってみたい、また。
ここがこの恐怖をどう乗り越えるかだね、この。
手と手を。
手と手とか、あと仕事上さ、穴開けられない仕事とかもあったりするからさ。
昔は、
まあそういうの気にせず。
ね、風邪ひいたら風邪ひいたですいませんで済んでたけどさ、今はちょっとそれじゃ済まない仕事もしてるから、
いくにしてもタイミング考えるよね。
なるほどね、なるほどね。
それは結構ある。
大きな仕事が終わった後ぐらいにドカンと、くるくるくるくる回されると。
いやーでもなんか面白いね。
でもさっきイエス・オノーって言ったのは、なんかそのサルサの世界が、アルゼンチン単語をアルゼンチンで見たんですよ。
本場で。
本場で、ブエノスアイロスで見たんですよ。
そしたらその後、すごいなんかサルサが子供じみたものに一瞬見えてしまって。
あ、そうなんだ。
それで、なんでしばらくサルサから遠ざかったかっていうと、実はそっちが先だった。
まあでもなんか踊りの、踊りに結構こう惹かれるところは一緒にあって。
18:03
で、じゃあもしかしたらちょっと単語とか、アルゼンチン単語とかやってみたいとか、そういうことなのか。
そしたらなんか新しい世界が開く気が、しません?
しませんってなに?シャルイ?
マシーどうですか?踊り。踊り?
踊りは僕無縁ですね。
無縁でやってみたいと思いませんか?
あんまり…
夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
これ今ちょっと断るパターン。シャルイ、シャルイって言われて。
いや、そうね。でもなんかそれが、あの、まあ稽古の中でその同じことやるかどうか別だけど、
多分こういう話するとさ。
止まらなくなるでしょ。
そうそう、そういうこととかがなんかあるかもしれないね。
新しいことでもあるじゃん。だって踊りは踊りだけどさ、アルゼンチン単語というさ、もしかしたらちょっと新しいことかもしれないし。
でもこういうなんかこうエネルギーが高まるものを話すのは結構なんか大事な気がしたよ。
そうだね。そうだね。
元気になってくる感じがするもん。
わかる。
部屋の温度が上がったり。
いやでもそう思う。
なんかそうするといろいろ、なんかほらやることがなかなかさ、とかあとなんか無理やりなんか新しいことやんなきゃみたいに思う必要がない感じがあって、
結構いいかもしれないね。
あとはね、なんか、昨日、今日1月8日の祝日に撮ってるんですけど、昨日週末までにグラフィックファシリテーションの講座にちょっと参加してたわけ。
で、絵を描きながらファシリテートするっていう話も知ってると思うんだけど、クリスナーさんに向けて言うと。
ちょっとこのグラフィックレコーディングとはちょっと違う世界なんだけど、絵を使ってファシリテートするっていう。
それにちょっと行ってみたらさ、なんか大きな紙にさ、絵描いたりとか、まあ絵っていうほどの絵じゃないけど、なんか大きな紙にこうワーって描いたり練習したりとかするのは、それはそれでなかなか面白くて。
なんかこう、絵は下手なものだっていう風にこう思い込んで生きてきてるけど、でも昔自分が作った幼稚園とか小学校で作った工作とかさ、実家行くと残ってたりとかしてさ、それは結構ね、なかなかの出来だったりするわけよ。
そうなんだ。出来栄えなの?
今度ぜひ見てほしいぐらい良い出来栄えなの。なんか、いつから私はこう、そういうのが下手であるとか。
21:02
まあまあ得意じゃないとかね。
得意じゃないとか、そっから得意じゃないから始まり、好きじゃないまで行っちゃうんだよね。なんかね。飛び越える。
それすごいわかる。
わかる?
なんて言うんだろう、好きじゃないに勝手に変わってっちゃうんだよね。
うん、変わった。
得意か得意、まあ得意か得意じゃないかもさ。なんか、それってだって別に誰かと比べての話じゃない?きっと。
上手か上手じゃないからね。
得意かどうかって、きっと。子供のうちはそんなこと別に考えないからさ。
多分いろいろ言われるんだと思うけど。
見てたのかもしれない。なんか私にすごい何事もやるのに時間がかかるの。一個一個に。
すごい遅いんだよね。だから工作もすごい良い出来だけど、多分これ作るのに多分誰よりもクラスの一番ぐらいに多分遅かった可能性があるのね。
まあなるほどね。
それで、早くできないから。
プレッシャーもかかってくるんだよね。
そうそうそうそう。早くできないから。
みんなと一緒のタイミングで終われないとか。
そうそうそうそう。それで得意じゃない、でまたいう思いするから好きじゃないみたいな風に、なんかこう変わっていくんだよね。
わかるなぁ。
特になんかその時間内に終われないとかっていうのは意外と小学校とかあるよね。
あるよね。
いや、給食とかさ、トラウマになってる人って結構いるって聞くよ。
あーどういうこと?
あの時間内になんか食べ終われないから、なんかすごいプレッシャーに感じて。
なんか残されるもんね。
そう、給食、そう。
あの食べ終わるまで。
みんなが掃除してるのに一人座ってみたいなさ。
もう懲罰中の懲罰が今思うとね。
私、甘納豆パンが本当に嫌いで。
なにそれ?
甘納豆パンっていうのがあったんですよ。
そうなんだ。
それが本当に嫌いで、でも担任の先生によっては食べるまで絶対終わらないっていう担任の人もいて、
そうするとみんながお昼の掃除とか始めて机下がってるのにまだ食べれないみたいになって。
あれ、私どうやってしのいだのかな。
食べたんだろうな。
それを隠して机の中とかに入れて腐らせる人とか、小学校とかそういう人いたじゃん。
いや、いてもおかしくない。
ロッカーとかさ。
いてもおかしくない。
めっちゃ腐ったパンが入ってる。
牛乳とか嫌いな子とか本当に大変だったよね、昔は。
多分それでもあるかもね。
得意じゃないとか、周りと同じ感じにならないから、いつの間にか嫌いになっちゃってるっていうか。
24:01
これ面白いね。
作ることとか書くことが嫌いだったのではなくて、
多分その瞬間に経験するその感情が多分嫌だったんだよね。
焦らされるとかさ、自分が上手くないと思うとかさ。
そこが多分嫌だった可能性もあるよね。
今の話を聞いて、俺逆もあるなと思ってて。
俺例えば英語とかがあるじゃない。
僕、もちろん海外とか留学した経験もないしさ、英語もそこまで得意じゃないけど、
強烈な苦手意識もないのね。
なんとかなるなっていう気持ちがある。
でも多分これって、中学生の時に英語の成績とか良かったり、
英語の先生にすごい良くしてもらったりした経験なんだと思う。
だからなんとなくその頃に植え付けられたものが、
普段から勉強してなくても、なんとかでもやればできるんじゃないっていう気楽さに繋がってるんだよ。
あと英語に接してると良い体験ができるっていうか、
良い経験、良い感情になるみたいな、それもくっついてきてるようにも。
そうだね。多分英語にそういう感情がくっついてるんだと思うのね。
の可能性あるね。
あれが違ったら、多分違うものに、実態はどうか別として。
わかるな。私もね、確かに中学校の英語の英会話の先生がすごい好きだったの。
ネイティブの先生がいたんだけどさ。
だから私は英語がすごい好きだ、得意だって。
またここも勝手に変換されてるんだけどさ。
好きだが勝手に得意だになってるんだけど。
変換されてるんだけど、その後全然勉強してなかったから、
大学とかに行った時に、もうなんか全然周りについていけない感じになって、
会社に入ってからも全然英語できてないのに、
でもなんか英語は楽観的なんだよね。
今も全然わからないことばっかりなのに。
それは面白いね。
面白いね。
だから改めて今何かやってみると、そういうものは変わるかもしれないよね。
不得意だと思い込んでいたものをさ、
今やってみるとさ、
今なりの遊び方とかさ、
たぶん使い方があるじゃない?
昔と違う。
だから全然違う環境で、
全然違う人たちとそれをもう一回やってみた時には、
たぶん違うことが起きるかもね。
27:02
スポーツなんかさ、
ほんと今同じこと言おうと思った。
昔の部活レベルだとそうだったかもしれないけど、
今はそこまでハードにやらなくても良かったりとかさ、
なんかするみたいな感じでやってみるとさ、
テニスなんかさ、結構そういうの多いと思うんだけどさ、
なんていうの?
年取ったなりのやり方がさ、
結構あると思う。
そういうスポーツがあると思うからさ。
そうすると意外と、
違った捉え方っていうか、
そんなに不得意なわけでもないとかさ、
意外とそれに熱があるかもしれないとかね。
そうだよね。
いや、だって私ほんと体を動かすのも、
得意じゃない、苦手、嫌いのループだと思う。
だからダンスするみたいなことは、
すごい驚きだよね。
昔の自分からすると。
ダンスね。
私すごいトラウマだもん。
フォークダンスやるじゃん。
小学校で。
小学校で修学旅行で、
タララッタララッタラララッってやるじゃん。
あんまり覚えがないんだけど。
あれが上手くできなくて、
すごいトラウマとして残ってた。
リズムを取るのが。
リズムじゃなくて、それこそ回るのが。
回るのは不得意なの?
いやいやいや、今は全然そんなことないんだけど、
次の人のところに移っていくみたいな。
すごい上手くできなくて、
すごいトラウマだったんですよ。
でもなんか、いるね、そういう人ね。
そこから、
でもドイツに国外留学した時に、
みんなすっごい楽しそうに踊ってるから、
私もあれやれるようになりたいと思って、
で、日本帰ってきてから、
いい先生見つけて習い始めたら、
フォークダンスも今ならできるかもしれない。
フォークダンスも今ならできるかもしれない。
いいんじゃないですかね。
なるほどね。
あるね、そういう。
でもピアノなんかあれしたんでしょ?
さっき、なんか久しぶりに弾いてたじゃん。
弾いてみた。
弾いたうちには入らない。
弾いたうちには入らない。
いやいや、そういうのを超えて、
ちょっとやってみるといいんじゃない?
ほんとね。
じゃあちょっと弾いてみるか。
弾いてみよう。
せっかくだから。
せっかくだから。
でもできないんですけど。
これ外していいの?一回。
いいよ。
機材の上にゴンっていうのやめてほしい。
ごめんなさい。
いいです。
これさ、オンラインで楽譜があるんだよね。
今結構あの、
電子ピアノの前に
iPhoneを。
30:03
iPhoneを入れて。
もうちょっと大きくして。
できた。
これは何を弾くの?
聞いてみて。
イントロドン。
真剣です。
マジで真剣です。
いいじゃん、上手いじゃん。
何でしょう?
分かりません。
ジブリの風の通り道です。
そういうことなんだ。
これがさ、
ネットでこの楽譜が見れるんだよ。
そこ。
どれにもかとも書いてある。
なるほどね。
今だったらそういうの見てちょっとやることできるんだね。
そういう意味ではね。
なるほど。
いいじゃないですか。
ギコギコ言いますけど。
そうですね。
ギターもある?
全く弾いたことないです、僕。
ギターとか弾けるといいよね。
なんか意外と手を動かしたり体を動かすみたいな感じが思い出すのかもね。
そうだね。
なんかそういうことを。
これは感覚的なものでもあるもんね。
なんかきっとマージャンもそうだよ。
いや、手を動かす。
あれオンラインじゃないんですよ、多分。
きっと。
そうね、それはそうだと思う。
サルサとかもきっとそういう、まあ踊りとかも。
でもね、マージャンに関して言うと、
全自動マージャンはやっぱりあれどうかと思う。
この前体験してみて。
そこ行く?
多分自分で戻したじゃないか。
あれはね、やっぱり余韻がないね。
あのジャジャジャジャってかき回すところも含めての手の動きじゃないですか。
なるほどね。
なんか全自動になって終わったらはい、ザバッジャッジャーみたいな感じでバシャって上がってきたらさ、
もう余韻がないからさ。
だいぶあれかもしれないですね。
35年前くらいからほぼ全自動なんで。
あ、そうなんだ。
なんか数年前まではみたいな感じで話してますけど。
私の記憶は小学校の時のどんじゃらだからさ。
僕、どんじゃらに全自動がないだけだと思います。
そうかそうか。
全自動どんじゃらがないだけだと思います。
おじいちゃんの家にもマージャンパイはあったけどそんなものはなかった。
こたつの裏をひっくり返して。
僕が大学生の時は全自動でやってましたから。
またマージャンの話になっちゃった。
そうなんですね。
自分の楽しい、なんかそういう昔やってて楽しいってことは好きないわけですよ話が。
33:05
これは結構ね、自分が何に喜びを感じるのかっていうすごい大事な入り口だから、
これほんと塞がない方がいいと思う。
そうだね。
ほんとに塞がない方がいいと思う。
ここを塞ぐと他のものも塞がれる気がする。
仕事に役立ちそうとかそういうことじゃなくてね。
そんなことはとりあえずいいです。
どうでもいいですね。
そういうことやってから面白くなくなっていっちゃうんだね。
前回、
企画会議をここで放送の中で少しやってグッズ作りたいなみたいな話したんですけど、
それにいろいろコメントいただいたりとかね。
はいはい、どんな?
ゆとりフリーターさんとかもね、ボードゲームみたいなのを作ると面白いんじゃないかみたいなね、
お互いで会話するようなそういうのを作るといいんじゃないかとかね。
ちなみに昨日僕はそれでボードゲームを見に神保町まで行ってきました。
さすが、動きが早い。
実際ちょっと見ていたり、意外と面白そうだなとかね。
面白いよね。ボードゲームするカフェとかあるんだよね。
あるね。昨日もね、実際そこで新しいボードゲームが来たので、
ちょっと試しで説明しながらやるので参加しませんかっていうのに参加してみて、
全然知らない子供の親子と真剣勝負してきました。
やってなかったけどやりたいもの、ボードゲームそうだ、とかトランプとか。
トランプとかね。
トランプとか、私大貧民とかずっとやったりとかするの大好きなんだけど。
負けたらうるさそうだな。
うるさそうでしょ。でも結構負けないんで大丈夫なんです。
でも前私の家でトランプやろうって言って大貧民大会やろうとかって大人を集めたんだけど、
結局みんなトランプで遊んでくれなくて、みんな喋って終わっちゃって。
それは良くないですね。
そうなんだよね。
それは良くないですね。目的を吐き違ってますね。
そうなんです。
そうなんです。
とか、あといろいろグッズのアイディアを、他のTシャツとかもすごく良いと思いますみたいなこととか、
結構メッセージをちゃんとどんなメッセージなのかっていうのもつけてくれるとね、
着る方も良いですみたいな話をもらったりとか、
結構いろいろコメントもらって嬉しいなという感じですね。
あと前回、つぶあんさんのお便りを読みましたけど、そのつぶあんさんからもお礼のお便りが届いてて、
退職日当日に投稿した初お便り読んでいただきありがとうございましたって書いてくださってるんですけども、
グッズのリクエストもその中に書いてあって、
独立後のリアルの水筒とマグカップ。
36:00
水筒。
外出時は水筒、家ではマグカップ、いつもライフ・イズ・メッシーを携帯したいですということだそうですよ。
なるほど。
そういうの良いよね。
実用的でも良い。
実用的な感じとかね。
いつも思い出す感じで良いですね。
早めに作りましょうかね。作ってください。
でももうちょっと発表しても良いと思うんですけど、
スズリの方でね、通販のサイトで前、ポッドキャストウィークエンドで作ったロンTの方は、
近々買えるようにアップをしていきたいという風に思ってますので、
一応これ決まりましたので。
そこにマグカップとかも入れていこう。
良いですね。
じゃあちょっとそういうの企画しましょう。
初めての独立後のリアル。
販売。
販売。
お金が動き始める。
お金ね。お金の話良いですね。
いやでもちょっと楽しみだね。
そうね。
なんか色々僕らみたいな、なんか僕は発見があって、こういうことやってて、
形になるっていうのはどういうことか分からなかったんだけど、
グッズになるっていうのは一つ、自分が思っているよりも意外とポジティブなインパクトとして、
なんか出せそうな感じがあって、
それはちょっとやってみたいなっていうね。
私もなんかこんなの作っても邪魔じゃないかななんてそっちが最初に立っちゃってたけど、
むしろ喜んでもらえるんだったらそれはすごく嬉しいね。
そうですね。やりましょう。
ということで。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
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