1. 「独立後のリアル」
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2021-10-29 28:15

#80 祝!Take2!「無いものは出ない」諦めこそ続けるコツ!? 独立後のリアル

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「一発取り編集なし」神話崩壊/独立後のリアル初Take2/80回に到達/最近ハマっているpodcast/編集は大事/これまでの面白かったトピック/リスナーからの反響の良かったトピック/はっしー、けいこの印象に残った回/人は分かり合えない/わからないものをわからないままにする/あるものは出るし、無いものは出ない/

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本編中で紹介したお気に入りpodcastやRadio

Hassyおすすめ

トッキンマッシュ https://tocinmash.com この中の「月曜トッキンマッシュ」が特にお気に入り。ラジオみたいな作り込みとクオリティ、それを彩るトーク力。まじでリスペクトです。オールナイトニッポン的番組好きな人には心からおすすめ。


Keikoおすすめ

ラジド(Radio Donuts)
https://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/ 男女の掛け合いの面白さ。

All good Friday
https://www.j-wave.co.jp/original/goodfriday/index.html
詳しいことはKeikoに聞いて!

00:07
始まりました。独立後のリアル、Hassyです。
Keikoです。この番組は、コーチをしている2人が、独立後の日常をリアルに話す番組です。毎週金曜日に配信しています。
始まりました。
始まりました。
これ、Take2ですね。
ですね。
どうぞ。
初めての一発撮りを掲げてきた私たちが。
中2日明けての、はい、Take2でございます。
やっぱりこうやって進化していくんだよ。
多分ね、聞いてる方々には何のことやらわからないですけどね。
こうやって進化してね、ちょっとやっぱり何か納得いかないものとかが出てくるんだよ、とうとう。
ねえ、何だったかな。私、あの時京都にいたんですよ。
京都にいて、夜にわざわざ繋ぎ、そしてネタを考え、ネタっていうかトピックを考え、話し始め、全部撮った後に。
そうですね。
ちょっと。
あれは11時頃でしたね、夜ね。
11時過ぎて。
足が。
Take2。
初めてのことですね。
はい、気を取り直してね。
はい。
ということで、今回ちょうど80回を迎えまして。
ねえ、すっごいことですね。
ちょうどやり始めて、期間で言っても1年半ちょうど。
ちょい。
そうだね、去年の4月25日から始まったんで、ちょうど1年半経ったっていうね。
ちょっと節目な感じもあるんですけど、どうですか?
いやー、まずはね、ここまでなんかこう続くとは思わなかったね。
本当だよね。何度も言ってるけど、80回毎週続くってこと、どれぐらいあるんだろうね。
わからない。わからないですよ。ないね。ない。ない。ないです。
ないですか。
ないです。
同時にね、なんかこう全く同じことを繰り返してるわけでもなくてさ、ちょっとずつ私たちもこう進化してる感じもするってかね。
いや、だいぶ進化したんじゃない?
うーん。
なんかまあ視聴者のね、数もじわじわちょっと増えたりとかさ、
うーん。
あのSpotifyのね、なんか神回のやつに扱われたりとかさ、
なんかあれ、本当何で扱われたんだか未だによくわかんない。ちょっと嬉しいとかね。
だいぶ嬉しいね。
だいぶ嬉しいよね。
うん。やっぱりこう進化といったらもうなんか語らずには言われないのは、もうハッシーの代わりを、もう一発撮りって言ってたよみたいな。
いやもうね、それではね、ダメな体になってきたわけですよ。やっぱり変わるんだよ。
03:00
変わるんだね、人はね。
もうこれから、皆さん言います?これから一発撮りじゃない可能性も編集も入りますみたいな。
まあでもなんかちょっとこう、よりね、いろんな人に聞いてほしいなっていう気持ちも、少し強くなってきた部分もあって、
ちょっとシーズン3にもね、そろそろ行こうかなというふうに思ってるんですけど。
うーん。ね、なんか結構他のポッドキャストも聞いたりとかするようになったしね、なんか私もハッシーのおかげで、
他のポッドキャストを、なんかハッシーがおすすめなやつをなんか聞いとこうかと思ったら、ついつい聞いちゃうもんね、やっぱね。
もうね、俺最近ずーっとなんかね、耳に、耳からなんかずーっと流れてる状態だね。
いやでもなんか、あの音声メディアのちょっと面白さは、なんとなくこうほら、クラブハウスが流行ったりとかさ、
なんかそういうのもあったけど、なんかあのポッドキャストはね、なんかその中でもかなり面白いっていうか、いろんなの探すとね、
ね、僕らの仲間でもいろいろこう発信し始めた人もいるけどさ、
まあそういうちょっとコーチング業界っぽいのもあるし、なんか意外と面白いことやってる人たちがさ、
なんか先駆者みたいな人とかね、そういうのも結構いるっていうね。
最近はすっかりちょっとそういうのにハマりまくってますね、僕ね。
私も巻き添えを食っている感じがします。
ちなみにおすすめのポッドキャストは何なの?けいこの。
私のおすすめか、私やっぱりでも、やっぱりラジオを聴いてるんだよね、どっちかっていうと。
今ね、ポッドキャストでラジオっていうか、そうだよね、ラジオ曲もポッドキャストに使われてるしね、そういう系のやつもあるよね。
それもあるし、リアルなラジオも聴いてるし、どっちもあって。
ラジオのおすすめで言うと、JWAVEの土曜日の朝8時からやってるラジドっていうのがあるんですね。
それがもう最高に面白くて。
それと、あと金曜日のお昼前ぐらいかな、午前中かな、からやってるリリコのオールグッドフライデーっていうのがあって。
それもどっちも男性と女性でやってるんだけど、その掛け合いが面白くて、私たちもいつかこういうふうに喋れるようになりたいと思いながら聴いてますね。
だいぶ差がありますか。
確かにね。
すごいなと思いながら。
僕はもう最近、知ってる人もいるかもしれないし、ツイッターでもそういうやり取りしてる。
トッキンマッシュというですね、ポッドキャストの中では、ポッドキャスト界ではまあまあ有名な、徳島の幼馴染っていうかね、中学高校の幼馴染がやっている、かなり面白い番組。
4番組ぐらいやってるんですけどね。
4番組。
06:00
4番組やってるの、すごい。
ほんとラジオみたいなね、作りにして。
すごいな、もうなんか1週間ずっとそれやっちゃう感じだね。
いや、ブルータスとかにも取り上げられたりとかね、なんかすごいなと思って、ちょっとこうリスペクトとともにもうなんかずっと聞いててね。
私も聞いてみたけど、うまいもんね、トークがね。
うまい、うまい。
これお笑いでこのまま売り出せんじゃないかなっていう感じがね。
ぐらいがね。
ちょっとそこ目指していきますか、私たちも。
なんか知らないけど、コメディのカテゴリーで今ね、ランキングが上がったりとかして、コメディなんだみたいだね。
そう、でもね、分類をそうそうこれ気づいてる方が気づいてないか皆さん分からないですけど、分類をね、キャリアからね、コメディに変えたんだよね。
そうだね。
で、そしたらね、何が面白いって、なんかそのランキングとか見に行った時に、横に並ぶ、前後に並ぶ人たちが全然違うから、結構面白いのよ、そのほうが。
なんか真面目な感じじゃないからさ。
そうだよね、キャリアとかになるとかなり真面目になるよね、なんかね。
そう、なんか役に立つ系のことをしっかり聞くっていう感じになってて、なんだろうね、それもそれでいいんだけど、ちょっとなんかこうね、なんとなく楽しさ。
僕らは基本役に立たない。
立たない。
瞬間風俗的に役に立つものが吹いたらいいな、それを捉えるのは皆さん次第ですみたいな。
そうだね、吹くかもしれないし、吹かない日もあるしね。
それを捉えるのも皆さん次第ですからみたいな。
逆にいいことを言おうとするとテイク2になっちゃうんですよね。
っていうことを学びましたんで。
学びましたね。
今日はだからもうちょっと最近どうなのよみたいなね、話でちょっとやってますよ。
いやでも本当ね、ハッシーがね、なんかマイクにこだわり始めるとか、新しくてミキサーとかさ、なんか私週1でギークの人と話すようになったのかなみたいな感じ。
言って言って。
新鮮です、すっごい新鮮でいいと思う。
いや僕もね、新鮮ですね、すごいね。
でしょ。
いろいろこうやってみるとさ、本当になんか自分の中でね、あんまりこういうことには開かないだろうなと思ってたよな。
なんか側面が開き出したりするかもしれないし、しないかもしれません。
何が開きかけてるの今。
いやなんかそのミキサーとかさ、編集とかさ、俺全然一番興味ないさ、一番やりたくない仕事だと思ってたのにさ、仕事っていうか。
そうだよね。
これ結構面白いかもなーとかさ、思ってね。
でもさ、雑誌が前すごい好きだって言ってたじゃない?
09:00
雑誌?
雑誌って好きじゃなかった?そうでもない?気のせいか。
編集って意味で?
そうそうそうそう。なんかそういうのの構成とか編集とかそういうの結構気になるとか、好きだとか、そんな気のせいか。
でもね、編集ってことはすごい大事なことだと思ってるよ。
うん、そうなんだね。
なんか編集する力がなんかやっぱりかなりそのコンテンツがどうよりも、やっぱりどうそれを編集するかとか、なんかどうこの文脈でいくかとか、
僕の大学時代のかなり仲いい友人でね、たまにフェイスブックとかでもこう、シェアしたりとかもしてるんだけど彼の記事とかを、
サンマーク出版ってところの役員の黒川さん、黒川くんって人がいてね、この人、高校大学時代すごく仲良くて、
彼と編集の話をしたり、彼の編集ってことに対する思いとかを聞いてるとすごい勉強になるね。
例えばどんなことが?
なんて言うんだろうね、あのやっぱりさ、いいアイデアをどれだけ殺せるかっていうことがすげえやっぱり大事だなっていうか、
なんか余計なものを省くんじゃなくて、なんか本当に際立たせるためには、一般的にはいいみたいなことをどれだけこうやっぱりその殺せるかみたいなね。
そっか、じゃあ私たちもテイク1を殺したのは良かった。
そこに繋がるのが全くあれだけど、そうなんだよ、やっぱりなんかこう、掘り出すような仕事なんだと思うんだよね、編集って。
なんかくっつけてくっつけてじゃなくて、なんかこう、もともとの彫刻みたいな話で、
なんか周りのものを掘り出して、必要な形の本当にでも必要なものだけになった時に、やっぱりこうちょっと編集の美しさとか、なんかエッジが立つとか、でもそういうものがやっぱりすごいなくなってきてて、
今やっぱり広告とかもすごいさ、説明的なものも多いじゃない?
この間広告関連の仕事やってる人ともちょっと話したんだけど、もう彼曰く、なんか最近はもうダサい広告ばっかりみたいなさ、タクシーの後ろにあるようなさ、なんかこう説明がいっぱいこう、ものが多くて。
タクシーの後ろに差し込んであるパンフレットみたいなやつね。
あと画面でもさ、やつとかもさ、こういう効果があってこうでこうで。
別にアップルみたいなのがすごいいいわけじゃない、なんかそればっかりじゃないんだけど、本当にこう大事なものだけ伝えようと思うとさ、多分説明するとなくなっちゃうじゃん、そういうものが。
そうなんだよね。大事なものを説明しないでもわかってもらうっていうのがすごい大事な感じがするし、そこがなんかセンスだなーって感じがするよね。
12:07
なんかね、ちょっと独立語のリアルもそういう番組になってきたいね、なんかね説明しなくてもなんかさ、パッとこう伝わるような、なんか名前変える?
えーそうなの?私結構これ気に入ってるんだけど、独立語のリアル。ダメ?私気に入ってるよ。
気に入ってるよ?気に入ってるけど、そこからまたシャープにもし行くとしたら、なんだろうなみたいな。
じゃあちょっと上につけてるあのフリーランスフニャフニャみたいなところはちょっとシンプルにするとかね。
そういうのあるね。あとさ、ちょっとなんかだいぶそれちゃうかもしれないんだけど、なんか今のその掘り起こす?掘り出す?掘り出すっていう表現がなんかすごいいいなと思ったのよね。
なんかね、週末に広告代理店に勤めてる後輩とちょっと話をしてたんだけど、なんかその彼からのインサイトがすごい面白くて、ちょっとそれを全部言ってしまったらちょっと怒られちゃうのでここでは話せないんだけども。
じゃあなんか大事なところぜひ。
でも大事なところだけ言うと、世の中で流れてる情報の量は圧倒的に増えてるわけだよね。
だけど私たちが読める、見れる情報の量ってそんなに増えないじゃん。
まあ増えないね。
だからさ、どんどんどんどんどんどんどんどん溢れてるわけよね。ちょっとその彼の表現に触れないように一生懸命喋ってるんですけど。
なんでそんな気遣ってるって、なんかあれなの?受費義務的なノリなの?
いやわかんないけど、うちはのミーティングだったから。
だからさ、人間が消費できる情報の量ってそんなに変わらないとするとさ、もうなんか本当に雑多なものが溢れちゃって、結局のところ誰が情報をもはや選別してほしい感じもするじゃん。
まあそうだよね。
だからキュレーターとかさ、そういうのが本当に大事な、何だろうね、必要なものになってきてるなっていう感じがして、そういう意味ではこのキュレーション的な、ここに来るといい情報が入ってくるみたいな、そういう番組ではもういいんじゃないかな。
キュレーションする俺ら?
わかんないけど、そうですかね。でもなんかほら、ここで扱われるものと扱わないものときかあるわけだしさ。
15:00
それでもいい観点だね。
いい観点ですか?
それを面白くやれるとすごくいいかもね、なんかね。
うーん。
まあでもそういうことだよね。俺らのキュレーターを通して、なんかこの辺が結構ホットだなみたいな話を要はしてるってことだから。
そうそう、だって誰の政治家のフォローをしてるのか、あるいは山口秀さんとか堀江門をフォローしてるのか、あるいは誰かをフォローしてるのかによって全然入ってくるものが違うからさ。
そうだね。
うーん。
この人ニュースピックスすげー呼んでんだろうなっていう人とかたまにいるね。
いるいるいる。
ちょっと衝撃的なぐらいニュースピックス的な、なんかオチアイヨイチの話と丸かぶりな人とかもね。
丸かぶり。
先週言ってたなみたいなね。
なるほど。
なんかそうですよ。だからここに来ると、これ聞いてると、気持ちよくなるものが入ってくるみたいな。
いい情報かどうか知らないけど、気持ちよくなるものが入ってくるみたいな。そんな感じでどうですかね。
それいいと思うなー。
でもそういうあれを通したのが、独立してからなんかまあすごく人生少しさ、楽しくっていうかなんかこう、楽しくやるヒントがあるっていう、そういう観点でいろいろ俺らもさ、話してる部分もあるからね。
そうそうそうそう。
時たま真面目に触れるとそれ話するわけだし。
そうだね。そうそうそうそう。
なるほどね。
とかさ、これをやってるとさ、前回みたいにミュージック&トークって、おーSpotifyが新しいやつ始めたのかみたいな。それも分かるとか。
確かにね。
ね。
そうか、そういうキュレーション的なこともあるかもしれないね。
ね、一つの可能性としてはね。どうでした?先週のミュージック&トークはやってみて、編集してみて。
あのー、いろいろね、個別に反響はいただきましたよ。
あ、ほんと。
あれ聞きましたとか、あのー、僕らのこの歌詞がいいんだみたいなのに、なんか結構考えさせられてますみたいな。
見出していいのかみたいな。
そう、なんか若干そのことでグーってうちに入っちゃった人みたいな。
なんかそういうコメントとかもあったりしてね。
まあでも何よりあれですよ、あのー、けいこの一つの人生の夢を、曲紹介という夢を俺はなんか少しサポートできたんじゃないかとかなんかすごいこう。
それハッシーの夢じゃなかったですか?
いや俺の夢でもありますよ。
なんかあのね、何度か聞いてみてね。
ラジオのね。
そう、曲紹介ラジオみたいって言ってるね。けいこのこのピュアな感じがね。
そうなんですよ。
ほんとですね。面白かったよね、面白かったね。
面白い。まあちょっとだからここからも新しいことやっていきたいなーともすごい思うし。
18:02
でも80回やってきて、なんかこれからどんなことやっていくのもそうだし、なんかどう80回やって、こうなんか面白かった回なのか、なんかここまでこう振り返ってのなんかさ、感想とかさ、ちょっとそういう話もしたことあんまないじゃない?
ないね、ないね。
全部覚えてる?
いや全然覚えてないです。
全然覚えてないよね。
さっきね、いろいろちょっと見てみたんだけどね、こんなこと話すことあんのかなみたいな、なんかあのタイトルもあるわけですよ。
例えば。
なんだっけな、なんか肌ツヤがいいみたいなこと書いたんだよ。
あー、あったあったあった。
これどういう話だろうと思って。
それはあれでしょ、あのコーチングとかいろいろ、生き生き生きてると肌ツヤがいいっていう、そういう話じゃなかった?
あ、そんな話したのか。
そうよ。
独立に努力は必要ないとかね。
多分必要ないみたいな話をしたのかもわかんないけど、必要だろうみたいなこと思ったりとかね。
そうだね、独立語のファッションなんかについても話したみたいだね。
それちなみに人気なんですよ。
あ、人気なんですか。
そう、意外と人気なんですよ。
え、じゃあその人気があるやつ教えて面白い。
人気、一番人気っていうか、一番回数は一番初っ端の独立前ってどういうことなんだろうみたいなね。
独立語のリアルなのに一番人気あるのは独立前っていう。
いやそれはね、実はね、しゃべり的には相当テンポも遅くてイマイチなんだけど、多分ね、生々しい感じとみんなが実は結構感じてることを話してるみたいでね、多くの人に刺さってるみたいですよそれは。
みたいだね。
ぜひ第一回のやつを、しゃべりの評価はぜひ置いといていただいて、1.5倍ぐらいで聞いてもらうといいと思うんですけど。
ほんとそうだよね。でもさ、なんかもうあれからさ、ちょうどあの時ってね、私も独立して半年も経ってない4ヶ月ぐらいの時か、まあでも半年間会社辞めて、やっぱりね、その時しか出てこない、その時にやっぱり起きてる感情なんだよね。
もうあの時と違うんだよね。
あの時とさすがに私も一回決算締めて、ちゃんと黒字だったんですけど。
素晴らしい。
初年度黒字。
なんかさ、初年度黒字でさ、でもその初年度ちゃんと終えてみてみたいな感じのところを経てくるとさ、もうあの時のあの感じってもうないんだよね。
ないね。
ないんだよね。だからやっぱりその時の。
ういういしかったね。
ういういしいし、だからその時の感じをそのままにしゃべっておくって結構いいのかもって思ったよ。
確かにな。
21:01
だからこのやっぱ、稽古と組んでるっていうのはやっぱ面白いところなのはそこだよね、たぶんね、そういうすぐ。
経験がね、違うからね。
そう、独立してすぐだしさ、まあ10年ぐらい経ってくるとさ、なんていうの、1年半前と今とさ、やっぱちょっと稽古の変化とはだいぶ違うじゃない、俺の変化。
違う違う。でもわかんないよ、ハッシーも20年目ぐらいになってくるともうなんか、たっかんして千人みたいなことしか言わなくなってきて、それはそれで面白いかも。
なんねえな、きっと。
なんなの?
ひげが白くなるだけだな、たぶん。
そうね。
僕はね、でも一番印象に残ってるっていうか、なんか自分でね、なんかこの言い方をちゃんとするといいなと思ったのはね、そういうことが自分で話して発見したのはね、
前もその、スポティファイの神会に扱われたね、独立の相手を選ぼうっていうことと、あとはね、人は分かり合えないっていうね、前提が大事っていうのはね、これ以降すっごい小裸に言ってるね、いろんなとこで。
わかるよ、わかるよ。
いろんなとこで、企業のところとかでワークショップとかやってても、人は分かり合えないですよね、みたいなね、みんなそうなの?みたいな。
そうなんだよね、そうそう、なんか、そうなんだよ、あの会話結構私も好きです。
なんかこれさ、やってるとさ、自分が一番何が言いたいのかさ、結構はっきりしてきたりするよね。
そうだよね、なんかこの20分話していく間に、そうそうそうそう、それで言うとね、私も今ちょっとなんか昔の見ながら喋ってるんだけど、わからないことをわからないままにしておく能力とかね、これ隙が一個もついてないんですよ、ノートの中で。
これぐらいなんじゃないかな、一隙もないやつってこれぐらいなんじゃないかなと思うんだけど、でもね、これ結構大事だと思うんだよね。
なんかあの、俺らの手応えとさ、反応って全くわかんないのも面白いよね。
わかんない、そうね、全然違うんだよね。
全然違うんだよね、これね、これも面白いんだよね。
うん、そうそう。
そうですか。
反応は、どうぞ。
その会話何が面白かった?
いや、わかんない。わかんないけど、このタイトル見て、それはきっと大事に違いないと思う。
いや、相当大事だと思ってることだね。
そう。
ちょっとなんかあれなのかもね、ちょっと複雑なのかもしんないね。
大丈夫、いつかそこも、隙っていつか誰かつけてくれる日が、いつか来る。
これ聞いてる人にプレッシャーをかけてるぐらい。
そうそう。
つけろよ、つけてよ、みたいな。
いや、こんだけ今何回も、第何回だっけ、第何回?
第、わかんない。
24:01
わかんないことはわからないままにしておくのが大事だし、48ですね。
なんか、確か大事なことを話しておきましょう。
あと面白かったのは、あれだよな、コーチングで役に立ったことを役に立たなかったこと。
あー。
ハッシーが絶叫したみたいな。
全然覚えてない。
そうですか、じゃあいいです。
そうですか。
そう、なんかいろいろだからね。
結構やっぱ面白かった回あるよね、なんかね。
今改めてちょっとね、今同じこと話してって言われても話せないんだけどね。
うん、話せないけど、自分で聞き直しながら、
私、ハッシーのこの話聞いてたら、これ言いたくなるなっていうことをやっぱり喋って。
そうか。
人間ってやっぱり、なんだろうね、持ってるものしか出てこないなと思う。
だから、どうにかなんかやってみたいと思うけどさ、
結局、今この瞬間に私が持ち合わせてるものしか、
出ないね。
結局出ない。
時間を変えても、何をしても、それしか出ないよ。
いやー、あのね、今回のテーマこれになる気がするね。
どれ?
持ってるものしか出ませんって。
持ってるものは出るし、
持ってるものは出る可能性があるし、
うん、出ないこともあるけどね。
いや、出ないこともあるけど、やっぱないもん出ないよね。
ないものは出ないのよ。
でもさ、なんかないものやっぱり出そうと頑張る、
頑張るっていうか、なんかないもんは出ないって、
やっぱり諦めるのはすごい良いよね。
諦めるんだ。
これ以上出ないじゃん。
そうか、私はちょっと声をより良くしようかと思って、
ボイトレでも行ってみようかと思ってるんだけど。
いや、それはすごい良いと思うんだよね。
それは良いですか?
でも、今日それは無理じゃん。
今日は出ないね。ボイトレした後に出るね。
そうそう。でも、今日は無理じゃない?
今日は無理だね。
じゃあ、いつか、そうだね、ボイトレした後に、
私、今日の回と聞き比べてみるよ。
やっぱ出るものしか出ないと思うとさ、
なんか集中できて良いなと思うんだよね。
そうだね、なんか良いこと言おうとかさ、
面白くしようとか言っても、出ないものは出ない。
出ないものは出ないね。
あるものはあるしね。出ないものは出ないね。
だね。
いくらああいう人にみたいに言ってもね。
そこ目指すのはまた面白いけどね。
そうね、そうね。
出ないものは出ない。
今日も出るものしか出なかったな。
そうだね。良いんじゃない?
それが私たちだからね。
出ない時は出ねえな。
そうなの?何気に良いこと言ってる気がするよ、今日は。
猫の話とかするとすっげえ色々出てくるんだけどな。
引き出しがすげえんだけど。
出ない時は出ないし。
だから真正面に何か良いこと言おうとするとか、
良いこととか役に立つとか、
みんな関心があるんじゃないかってこと、
27:01
真正面に行くと、かえって出ないね。
そうだね。
それやめよう。
うん、やめよう。
やめよう。
自由に話して出るものが出て、
それが役だったら、
同じ。
良いね、同じ。
同じ。
基本役立たない。
分かんないからね、これね。
本当に出してみないとね。
そんな中でも何が役に立ったかとか、
そういうことがちょっと教えてもらえたりすると、
私たちも100回に向けて続けていく励みになるんで、
コメントなど頂けたら嬉しいですね。
なんかシーズン3に向けては、
ぜひ皆さんの色々コメントとか、
そういうことから少し作っていく機会も増やしていきたいなと
思ってますんで。
はい。
そしてね、いつもコメントを下さる方々も本当に励まされております。
ありがとうございます。
ありがたいね。
じゃあ、今日は終わりにしたいと思います。
皆さん今週も見て頂いてありがとうございます。
ありがとうございます。
また来週。
また来週。
28:15

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