そこがすごい強いからって言われたので、ちょっと気持ちは皆さんと共にあるんですけど、見てはないけど、見ないけど気持ちは共にありますよみたいな。
そんな感じです。
これ聞いてるリスナーさんの人もさ、そういう人いるかもしれないからね。
なんか気がつくと見ちゃうみたいなことも多かったりね。
関心寄せてないみたいな気持ちにさ。
そう、変な罪悪感みたいな。
みたいになっちゃうけど、なんかあんまり言ってできることがあるわけじゃないし、こういう時は見守るしかないっていう局面もあるから。
しかもさ、こうやってさ、今みたいな仕事とかこのポッドキャストやってるとさ、もしかしたらリスナーさんがあの地域にいるかもしれないとかさ、
そうだよね。
思ったりすると余計思っちゃうっていうかさ。
確かにいるかもしれないしね。
まあ今ね、なかなかそういうの聞くどこの詐欺じゃないかもしれないけどね。
まあでも聞いたときはちょっとこれ聞いて気が和むぐらいな感じだといいなとも思った。
そうね。
まあそういうものになったらいいね。
なんかね、ちょっと時間経ってからかもしれないけどね。
もう携帯の電池とか今ほんとさ。
そうだね。
なかなか場所によってはね、大変だというふうにも聞いてますよね。
そうね、この話には触れないでなかなかね、入ってくの難しいですね。
いやー話させてもらってちょっと楽になりました。
いえいえ。
ということでね、皆さんいろいろお過ごしだったかなと思いますが、
今日はですね、今年の僕らのこの独立後のリアルの企画会議をですね、やろうと思っておりまして、
本当に特に何も考えずに。
ホワイトフォートに公開企画会議としか書いてないからね。
これ台本。
そうですね。
で、ボツになったカラオケ大会っていう、なんかあの、この2つしかないんですけど。
まあでもさ、あの、まあカッチリ決めるわけではもちろんないですが、
3年半ぐらいやってきましたんで、だいぶいろいろやってきたわけですよ、僕らも。
当初に比べるとだいぶ拡張した部分もあったりするわけなので、
まあ今年はどんなことやっていきたいかとかね、そういう話もちょっとこうしていきましょうよ。
せっかくですから。
いいと思います。
あの、なんか去年は一つほら、やっぱグッズをでも作ったこともあるじゃないですか。
企画会議の中で俺は入れたい要素は、あのグッズをやっぱりなんか、
今年僕、自分の意図で、意図って言って今年こんなこと意識しようっていうことで、
なんかこう手触り感のあるものっていうかさ、なんかこう作るみたいなさ、
無形サービスやってるからさ。
去年やっぱTシャツを作ったのはとっても僕にとっては楽しい経験だったんだよね。
結構喜ばれた感じがするし。
そうだね、面白かった。
あの作る過程もまたね、参問大臣さんと打ち合わせたりとかする。
そういうのもあるかもしれないとか。
あとやっぱりリスナーさんもね、さっきも出てたけど、
リスナーさんがいてくれると三角形になるじゃない?この関係が。
それももっともっと使っていきたいなっていう、大事にしたいなって。
使うって言うと失礼な感じがするね。
なんか大事にしたいなっていう感じが。
時々ここだけで話してる感じになってる時もあるなって自分で思っちゃってて。
この収録の時に。
収録の時に、ここにちゃんとリスナーさんがいてくれるんだっていう、
その人たちに向けて話してるんだぞっていう感覚も時々忘れるから。
俺は忘れないの。
いやそんなことはないけど、まあでもそういう時もあるだろうね。
これまでやっぱり続けてやってきて、だんだんそういうことにも意識向けた方がいいよねとか、
いやだってそういうことじゃん。
編集が入ったりとかさ。
何にも別に二人で話して垂れ流してるだけだったみたいな時期もあるわけだからさ。
でも意外とあの頃は頑張って、それはそれでいい甲斐が結構あるよ。
でもなんかさ、やっぱりね、昔は良かったみたいなことじゃないからね。
新しくなっていくっていう意味では。
リスナーさんも何かに参加してもらうことがいいのかな。
なんかいろいろ企画に参加してもらうとかってこともあるといいなというふうに思います。
ここで何かをエンパワーしていくとかそういうこともあるかもしれないしさ。
思いつきで言いました。
だろうなと思って。
ちょっと突っ込みませんが。
これ以上出ないだろうなと思って。
載せてくれてもいいんですよ。
でもさ、相変わらず私たちはそんなにたくさんの企画が一挙にボコボコ出てこないんだけどさ。
でもなんかこの番組を聞いた人とか、あるいは私たちとイベントで出会った人とか、
私たちのグッズを手にした人がどんな気持ちになるといいんだろうね。
なんかそこぐらいは握れておけると、握れておくと。
それは大事だな。
いいんじゃないかな。
とても。
でもなんかさ、去年それこそ唯一作ったグッズとかのさ、
ライフ・イズ・メッシーとさ、人生は散らかるけど堅していけるよねみたいな。
なんかあれは、そういうことを思い出してもらうこともさ、すごく。
あの言葉がさ、いいインパクトだったっていう人たちも結構多かったと思うし。
なんかやっぱり僕らの、なんていうんだろうね、グッズの意味みたいなさ、感じとしてはさ。