1. 「独立後のリアル」
  2. #194 なぜそれを身につけるの..
2024-01-05 39:36

#194 なぜそれを身につけるのか? 独立後のリアル企画会議

spotify

あけましておめでとうございます。今回は独立後のリアルの企画会議をお届け。グッズ、形あるものをつくることはインパクトがありました。リスナーさんにとってどういうもの、ことなのか?大事なことが最後に言葉にされた気がします


震災のこと/防音施設/グッズ/誰かを入れる/三角形とアイデア/飽きた仕事/独立の定義/クリエーターさんへの興味/どんな気持ちになるのか?/グッズの意味/ちょっとかっこよく/なんでそれ身につけるのか/これを大事にしているが言える/リスナーさんの横に/お便りコーナー


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00:12
始まりました。独立後のリアル、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。今年もお便りです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Hassyも、リスナーの皆さんも、よろしくお願いいたします。
今日は1月5日ですね。
ですね。
当日収録、当日配信で。
久しぶりだね、こういうの。
そうだね。あといつもとちょっと収録環境も違って。
ね。
今日は音がいいんじゃないかなと。
防音施設っていうの?こういうの。
かな?
うん。
ちょっといいよね。歌いたくなるよね、なんか。
歌っていいよ。じゃあ今日はHassyのカラオケ大会。
カラオケ大会。俺の?
俺の。
いっぱい持ってそうだから。
ということで。
はい。
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
いや年末年始は、いやちょっとやっぱり私は元旦の地震とその後のJALの事故で結構年始からやられてて。
あ、そう。
ちょっと話してクリアリングしていいですかね。
もちろん、もちろんですよ。
なかなかしとかったね。
まあ、そうね。みんなにインパクトあったね。
あ、あるよね。
いや、あるある。あると思う。
まあでも特に稽古とかそういうのあれじゃない?受けやすいというかさ。
そうそう。そうなのよ。だからちょっとあまりにも調子悪くない。また実家行ってたから。
実家ってテレビがよくついてるじゃない。
私家テレビないじゃない。
なるほど。
だけどテレビで何回も何回も何回も何回も映すじゃない。
だからそれにもちょっとやられるし。
あとに私気がついたことがあって、311の時に地震が発生した時、出張中だったんですよ。
日本にいなかったってこと?
そう。
なるほど。
インドネシアで地震を見たの。
で、何か会議してて気がつかなくて、呼んでもらって知ったんだけど。
なるほどね。
で、日本に一番最初に帰ってきた飛行機に乗ってたんだけど。
だからなんかあの直後にずっとテレビ見てるみたいな感じっていうのが新しくてさ、
なんかそれにもちょっとやられた感はあるなぁ。
あれあんまりあれだね。なんか関心向けないわけじゃないけど、テレビはあんまり見ないほうがいいなっていうふうには思うね。
だね。
っていうのをちょっと今回学んで、しかもなんか私結構ほら映画もダメじゃん。なんか怖いのが。
だから視覚から入ってくるのにすごく影響を受けやすいっぽいんだってトレーナーさんに聞いたら。
03:01
そこがすごい強いからって言われたので、ちょっと気持ちは皆さんと共にあるんですけど、見てはないけど、見ないけど気持ちは共にありますよみたいな。
そんな感じです。
これ聞いてるリスナーさんの人もさ、そういう人いるかもしれないからね。
なんか気がつくと見ちゃうみたいなことも多かったりね。
関心寄せてないみたいな気持ちにさ。
そう、変な罪悪感みたいな。
みたいになっちゃうけど、なんかあんまり言ってできることがあるわけじゃないし、こういう時は見守るしかないっていう局面もあるから。
しかもさ、こうやってさ、今みたいな仕事とかこのポッドキャストやってるとさ、もしかしたらリスナーさんがあの地域にいるかもしれないとかさ、
そうだよね。
思ったりすると余計思っちゃうっていうかさ。
確かにいるかもしれないしね。
まあ今ね、なかなかそういうの聞くどこの詐欺じゃないかもしれないけどね。
まあでも聞いたときはちょっとこれ聞いて気が和むぐらいな感じだといいなとも思った。
そうね。
まあそういうものになったらいいね。
なんかね、ちょっと時間経ってからかもしれないけどね。
もう携帯の電池とか今ほんとさ。
そうだね。
なかなか場所によってはね、大変だというふうにも聞いてますよね。
そうね、この話には触れないでなかなかね、入ってくの難しいですね。
いやー話させてもらってちょっと楽になりました。
いえいえ。
ということでね、皆さんいろいろお過ごしだったかなと思いますが、
今日はですね、今年の僕らのこの独立後のリアルの企画会議をですね、やろうと思っておりまして、
本当に特に何も考えずに。
ホワイトフォートに公開企画会議としか書いてないからね。
これ台本。
そうですね。
で、ボツになったカラオケ大会っていう、なんかあの、この2つしかないんですけど。
まあでもさ、あの、まあカッチリ決めるわけではもちろんないですが、
3年半ぐらいやってきましたんで、だいぶいろいろやってきたわけですよ、僕らも。
当初に比べるとだいぶ拡張した部分もあったりするわけなので、
まあ今年はどんなことやっていきたいかとかね、そういう話もちょっとこうしていきましょうよ。
せっかくですから。
いいと思います。
あの、なんか去年は一つほら、やっぱグッズをでも作ったこともあるじゃないですか。
企画会議の中で俺は入れたい要素は、あのグッズをやっぱりなんか、
今年僕、自分の意図で、意図って言って今年こんなこと意識しようっていうことで、
なんかこう手触り感のあるものっていうかさ、なんかこう作るみたいなさ、
無形サービスやってるからさ。
去年やっぱTシャツを作ったのはとっても僕にとっては楽しい経験だったんだよね。
結構喜ばれた感じがするし。
そうだね、面白かった。
あの作る過程もまたね、参問大臣さんと打ち合わせたりとかする。
06:03
そうなんです。
あれも面白かったよね。
そうなんです。
だからなんかその辺のグッズだけじゃないけど、なんかこう物を作るとかね、
ちょっとステッカーも新しくするとかね、
そうそう。
そういうことは一つ企画の中に入れていきたいなと、
今ふと思うことは以上って感じなんですけどね。
いいと思います。
どうですか?
いいと思う。
私も今年はハッシーがすごく占いでいい年だっていうのを聞いたんで。
そうだね。
今年はいい波に乗ってるハッシーに乗っかっていこうと思ってるから、
基本全部いいねでいこうかなと思って。
そうなの?
そういう感じなの?
そういう感じでいいんじゃない?
委ねる感じなの?
そうそう。
去年僕はこれ聞いてるリスナーさんも知ってる、
魔女とカメレオンの真帆さんに占いを人生で初めてしてもらいまして、
僕は大作会明けの2023年の自分の誕生日以降の3年間がとても運気がいいというふうに言われて、
これをけいこに年末の打ち上げで話して、
それ覚えてるんだね。
それ聞いたんで。
あんだけぐでんぐでんに酔っ払ってましたけど。
結構おいしいお酒だったよね。
アルコール度が10パー超えてるビール?
あ、そうね。
11パー超えたビール?
なんだっけ?
鬼らっこ。
鬼らっこビール。
鬼らっこビールおいしかった。
で、懲りずにまた帰りにタンを食べに行ってしまいました。
行ってしまいましたね。
たまたま空いてたからね。
飲んでね。
覚えてる。それ覚えてるから、
じゃあそれに乗っからせてもらおうかなって思ってますよ。
そうですね。
それは一つ形にしていくというか、
僕らもいろいろやってきた小物をあいうふうに言葉にするみたいのもいいし、
いろんな形でやっていきたいので、
どなたかと一緒にリスナーの沢門大臣さんに今回デザインのことを協力いただいたので、
もしかしたら誰かと協力してやれたりするかもしれない。
今ここで私たちがこれ作ったらどうだろうっていう会議してもいいし、
こんなの作ったらどうですかっていうのをもらっても面白いね。
リスナーさんからね。
そうそう。
そうだよね。
こんなのあったら嬉しいですとか、こんなのあったら面白いんじゃないですかみたいな。
どういうものがあるんだろうね、そういうのね。
発信的にはこういうの作りたいみたいなのあったの?
でもやっぱりアパレルみたいなものしかすぐ浮かばないんだよね。
いいね。独立語のリアルアパレルラインどうですか?
いくない?ちょっとよくない?
09:02
いいと思うんですよ。
いいと思うよ。
目指すはそうじゃない、別にこれ聞いてない人でも来たくなるようなアパレルライン。
ある意味、この番組のタイトルとは少し独立語のリアルって聞くと、
結構独立語の結構真面目な話かなみたいに思うんだけど、
そういうのと実態が違うギャップがそういうものに現れたりしたら、
それはそれで面白いかなと思います。
いいと思う。おしゃれなやつがいいな。
それがいいと思います。
おしゃれでセンスがいいやつがいいです。
そのつもりです。
なんか疑われてる感じ。
疑ってない、疑ってない。その方向がいいと思います。
いいですよね、そういうのね。
いいなあ、何作る?アパレル。
なんかでもそれこそさ、去年話してたさ、
こういう服あったらいいよねみたいなものが作れちゃったら面白いよね。
欲しいものを。
自分が欲しいものを作っちゃう。
そうなの?
そういう、今ありえないっていう顔して。
そんなことないけどさ。
腕を組みながらありえないっていう顔して。
デザインまでじゃなくて。
どっかに発注してこの言葉をどうするかだけじゃなくて。
まあまあ、まずはそっからかね。
欲しいものを作りたいっていうのがいいよね。
自分が使えるものがあるといいよなあって。
気がつくと、俺ん家の洋服ダンスさ、
なんかポッドキャストの人たちの作ったグッズばっかになってるもんね。
そうだよね、すぐ買うもんね。
特勤マッシュが圧倒的に多そうだけど。
エモラジさんのTシャツとかもあるし。
雑談のTシャツもあるし。
なんかいいなと思ってはいるんですよ。
そうね、雑談Tシャツも持ってるな。
じゃあ一つグッズみたいなことは。
おしゃれなやつね、おしゃれなやつ。
もちろんです。
ゆだねて来てください。
ゆだねてます、ゆだねてます。
一緒に作るとおしゃれになるね。
あとは、私はあんまり具体的じゃないんだけど、
3年半やってみて、ここに来て、
やっぱ面白いもの、面白い番組にしたいっていう、
変な、
欲的な、
熱?欲?
欲。
熱?があります。
もうちょっと聞いてみたいね、それは。
面白くしたいっていうのは、
12:01
新しいことをやりたいとかなのか、
もうちょっと俺らの方、
精度を上げたいみたいな話なのか。
どっちかっていうと、そっちかな。
なんかここまではさ、最初のうちはさ、やってることが楽しくてとかさ、
だんだん続いてるってすごくない?みたいな、
なんかそんなステージもあったし、
楽しければいいんじゃない?とか、私たちが楽しいのがいいんじゃない?みたいなステージもあったし、
なんかそういうの一連、経験してきて、一連の感情も経験したなっていう感じがある中で、
なんか他のポッドキャスト番組とかも聞いてると、
うわー面白いなーとか、
うわーすごいなーとか、
この人はこういうの考えて作ってんだなーとか、
なんかいろんな、そういうのを感じながら聞くようになって、
じゃあなんか改めて私たちのは、
どんな人に聞いて、
どんな人に何を届けるのか届けないのか、
その人がどんな風になったら、気持ちになったらいいのかとか、
なんかもう一回ちょっとこう、
一回ちょっと話してみてもいいかなーって、
今日この収録がなくても、
この公開企画会議がなくても思ってたところではある。
なんかそれさ、
多分俺ら二人でさ、やるというよりはさ、
なんか誰かにさ、入ってもらった方がいいかもね。
ほー、というと?
なんか二人でそういうことをさ、考えるのもいいと思うのね。
振り返って、
じゃあもうちょっとどういう人に聞いてもらうのかとかさ、
なんか見せ方こういうのがいいかなーみたいな話もいいと思うんだけどさ、
なんか去年さ、一年いろいろやってさ、
去年とか一昨年ぐらいからか、
例えば去年言うとリフリーターさんにさ、出てもらったりとかさ、
ギストもあるけどちょっと新しい形のコラボレーションみたいな感じもあったじゃない?
で、あとやっぱりこうポッドキャストのさ、
いろんな仲間ができた中でさ、
少しこうね、番組に対してさ、
フィードバックっていうかさ、
あの中にちょっとしたやっぱプロの人たちがいるじゃない?
で、ああいう人たちからさ、もうちょっとこんな風になるといいかもねとか、
そういう話をチラッとさ、なんかもらうだけでもさ、
やっぱだいぶ違ったりするからさ、
そういうプロになんか依頼するってことじゃないけど、
なんか僕ら二人じゃなくて、もう一人が入るっていうことを、
なんかやったほうがいいんじゃないかなと、
今の話に乗っかると思うけどね。
面白い。それどうやってやるの?
いや、どうやってやるのかはちょっと、
まあ誰かに入ってもらうだろうね。
そうなのか。
いや、そうじゃない。
その人が編集もしてくれるのか?
15:01
いや、まあそういうお願いをするのか、
なんか少しコメントもらったりとかなのか、
まあその辺はちょっとわかんないけどね。
その人に編集するともうちょっと平等な編集になるかもしれない。
相当俺の編集は平等だと思うよ。
稽古のいいとこちゃんと出してると思うけど。
そうかそうか。いらないところだけ切ってくれるよね。
ありだよね、そういうの。
やっぱり外の、そうね、
二人でやってるところの良さでもあり限界でもありみたいな、
そういうとこもあるのかもね。
なんか、なんとなく、
まあ限界とは言わないけど、
まあもう一つなんかちょっと変えていくんだったら、
誰かにこうね、
稽古と僕の一直線の間での何かアイデアみたいなものの、
やっぱ幅があるじゃない?
もう一人入るとさ、
まあわかんないけどもう一つ線ができるわけだからさ、
面になるわけで、
多分そういうところに、
なんかすごい良いアイデアをボンと出してもらうってよりもさ、
なんかこうアイデアが広がるじゃない?
広がる。
そうするとこの間にさ、なんか出たものでさ、
ああこういうのって確かにそうかもしれないねとかさ、
っていうのがある気がするんだよね。
いいと思うよ。
あの去年なんか僕、やっぱりゆとりフリーターさんのさ、
そのコーチングの回みたいのさ、やってみてさ、
なんかあれでこのコーチングを、
なんか彼女に別にプロデュースしてもらったわけはもちろんないんだけど、
なんかああいうクリエイターの人とさ、
僕らでみたいになって、
なんかゲストで出てもらって、
ただ話を聞くだけというよりは、
なんか一緒の共同作業をした感じもあるじゃない?
なんかそれによってさ、
すごいこう新しく生まれたものがあったりとか、
なんかあの僕の中では結構そういうクリエイターの人たちへのさ、
関心みたいなものとかさ。
うん、わかるなあ。
わかるでしょ。
いや、それで言うとちょっと脱線しますけど、
私あの、この番組じゃなくてね、
あの自分自身のことで、
あんまり抱負とかあんまり決めないけど、
今年ね、ちょっともうこの仕事辞めようかなっていう、
これ辞めようかなっていうのいくつかちょっとある。
あ、そうなんだ。
うん、なんかこの仕事とかこの役割を引き受けていたけど、
ちょっともういいかなって思ってきたものがあって、
で、なんかそれがね、ちょっと勇気はいるんだよね、やっぱね。
まあそうだよね。
まあある種それがあることで、なんか、
まあわかんない収入があったのかとか。
そうそうそうそう。
まあ収入ってほどじゃないんだけど、
要はさ、なんか私のここまでって、
やっぱりあの、もともと金融にいましたとか、
18:00
まあトラディショナルな日本の会社にいました、
そっから独立しましたっていう、
まあ独立してちょうど今年5年目に入るんだけどさ、
入ってるんだけどさ、
なんかここまではやっぱりその、
前の部分の信用っていうか、
信用とは違うんだけど、
なんかそういう世界がわかる人ですよねっていう、
だからその人たちに向けてとか、
そういう文脈がわかる人たちに向けて何かできませんかっていうことが結構、
結果は多分何ていうの、
依頼されることとしてもあるような気もしていて。
まあなんかフィットしやすいよね。
そうそうそうそう。
呼んだ側もね。
そうなの。
金融の声幕があるから、
そうなの、そうなの。
管理職のとかね、わかんないけど。
まあわかんないけど。
で、そういうところにやりがいも感じるものもあるし、
まあちょっとこの研修的な感じになっちゃうやつとかは、
なんかこう、いつも同じ内容をやらなきゃいけなかったりとかするのもあったりとかもして、
なるほど。
なんとなくなんかもう、
この内容でこの人たちに別にもう私伝えたいことあんまないなみたいな、
感じになってきちゃって。
で、なんかそういう人たちにその内容で伝えてるよりも、
それこそそのクリエイターさんたちとか新しく出会う、
なんか全然自分が知らなかった世界のことで、
なんかやってる人たちが、
そっから何が始まるのかちょっとよくわかんないけど、
とりあえずその人たちと一緒にいると楽しいとか、
その人たちの話聞いてると楽しいっていう、
なんかそういう肌感覚みたいなものがあって、
なんかもうちょっとそっちに振り切るというかさ、
そっちに入っちゃってもいいのかなって思って。
でもってことはさ、
なんかその、
私をある種、
ある種の私のブランドみたいなものがさ、
それを一回置いていくっていう感じでもあるからさ、
まあそうだよね。
なかなかなんていうの、
そこを宣言しちゃったり、
そこを全面に出しちゃうことで、
多分失うものも相当大きいなとも思うから、
ちょっとドキドキするんだけど、
まあでももういいかなみたいな、
そういう感じに今んとこなってきてる。
だからさっき言ってたことと、
なんかそこら辺から始まっていくものが、
いろいろポッドキャストにも持ち込んでいけたら面白いし、
逆にポッドキャストから始まる、
そっちかなどっちかというとこのクリエイター界隈は、
本屋さん界隈はそっちはそっちでまたいろいろあるんだけど、
なんかクリエイター界隈はこのポッドキャストから始まる、
そこから何かこう私が逆に影響を受ける、
そして私の世界がまた全然違うものに塗り替わっていくっていう、
なんかそれをなんかやってみたいなっていう感じはあるな。
なんか独立語のリアルっぽい話になってきたけど、
そうなのこれ。
21:01
いやなんかさ、
飽きたっていうのは悪い意味じゃなくて、
でも今みたいな稽古の気持ちってさ、
たぶん仕事の中とかで、
そうだよね、飽きたんだよね。
あんまり労力もさ、
労力はいるんだけど、
新しいものを作り出す労力とはさ、
ちょっと違うじゃない。
デリバリー的な労力はあるんだけどさ、
そういうのにちゃんと区切りをつけたりとかさ、
していくのはさ、
先週のテーマだなこれ。
先週?
独立を。
去年?
独立を定義しようみたいな。
飽きた仕事にちゃんとお別れをするみたいな。
いや、ほんと。
あとね、私自分の性分としてね、
同じものを繰り返しやるっていうのが結構耐えがたいっていうことが、
改めて分かってきてるっていうか。
そうね。
それはね、でもいい、
俺も乗りやすい流れで、
それこそ占いで僕ちょっとそのこと言われまして。
なんて。
あのー、なんて言うんだろうな。
なんか自分が、
今のちょっと重なるんだけど、
なんかバックグラウンドが分かるみたいな話を、
そうですよね、昭和の僕らの時代こうでしたから分かりますよみたいな、
それはすごくいい側面もあるけど、
そういうのをいっぱい増やさない方がいいよっていう。
今みたいな話とかってさ、
ある種、自分がそれ分かるからさ、
なんか僕と近い世代の人とかとさ、
なんかこうやりとりする時にさ、
そういう言い方すると安心もするじゃない。
でもあんまりそれは、
僕のためにはそんなにならないよみたいな話をされて、
確かになぁみたいな。
そういうことじゃなくて、
自分のこう、これまでの何かの共通項で、
安心するようなものというよりは、
新しい、そういう世代なのか、
ものに取り組むっていうことがすごく大事っていう風に言われて、
まあ確かになぁと思って。
だからそういう、そうね、
クリエイターさんみたいなのは一つあるかもしれないですね。
何脱線するといいですか?
どうぞ。
今新しいっていうのを聞いて、
ふんふんって思ったんだけど、
去年、これ独立語のリアルじゃなくて、
私の話になってますが、
去年は結構新しい、
それこそ新しい領域に踏み出したなぁみたいな、
いろいろやったなぁっていう感じがあって、
この番組の中でも、
本屋さんとかも他も。
なんかね、
そういうフロンティアを見たがる性分な私がいるんだけど、
なんか今年の感覚は、
24:00
なんかもう必要なものは全部あるっていうか、
それをどう育てるかとか、
どうそれを発展させるかとか、
なんかそういう感じもちょっとしてる。
なるほどね。
だから、一から何か新しいものというよりは、
去年やったものをもうちょい育てる感じなのか。
とか、
この独立語のリアルも、
この独立語のリアルという場所はありますと。
ここからこれ使って何する?みたいな。
そんな感じ。
本屋とかも?
本屋もパサージュあります。
去年は本屋という場所を初めて持ったし、
初めてココミチサロンも開いてみたし、
じゃあもう旗中堂書店みたいな?
いやいやいや。
でかいビルでは?
ちゃうちゃうちゃうちゃう。
ちゃうんだけど、
なんかそういうのを見よう見真似でやってみるっていうフェーズから、
もうちゃんと私ここに棚があるとか、
ちゃんとここにサロン開けるっていうところから、
じゃあこれ使って何やるっていう。
基盤はある?
基盤はもう拡張しに行かなくても、
ここにあるから、
このポッドキャストもここにあるもので、
ここにそれこそどういう人とコラボして何をしていくとか、
これ使ってこれもっと面白くしていくにはどうしていく?みたいな。
そんな方向にもなんか意識が向いているかな。
確かにね。
3年半もやるとなんかそういうものがちょっと出揃うと言えば出揃ったかもしれないね。
なんかいろいろやってきたし。
いくつかシリーズがあったりとか。
Tシャツ作ってくれる人も1人見つかったしみたいな。
Tシャツ屋になりそうだけどね。
いろんな他のグッズに発展していくんですけど、きっと。
確かにな。
まあそういう意味では、
なんかいくつかこれまでの企画を、
例えば感情シリーズとかもさ、
なんか今までやってたようなやり方もいいけど、
まあちょっとすぐわかんないですけど、なんか発展させたものとかもあるかもしれないね。
あるかもしれないね。どんな感じ?
それを今話してるんですけど。
今聞き出そうとしてるんですけど。
発展させる何かとしてはさ。
例えば年中じゃないかもしれないけど、またコーチングのさ。
そういうなんかわかんないけどね。
クリエイターの人とかでさ。
そうだね。そういうのもありかもしれないね。
コーチングをできれば知らない人とかでさ。
あんまりコーチングについて詳しくないけど、
コーチングを受けたいっていうよりは何かね。
これからこういうことやっていきたいとかさ。
そういう人たちをね、このポッドキャストを通じてまたやるとかさ。
そうだね。
27:00
そういうのもあるかもしれないとか。
あとやっぱりリスナーさんもね、さっきも出てたけど、
リスナーさんがいてくれると三角形になるじゃない?この関係が。
それももっともっと使っていきたいなっていう、大事にしたいなって。
使うって言うと失礼な感じがするね。
なんか大事にしたいなっていう感じが。
時々ここだけで話してる感じになってる時もあるなって自分で思っちゃってて。
この収録の時に。
収録の時に、ここにちゃんとリスナーさんがいてくれるんだっていう、
その人たちに向けて話してるんだぞっていう感覚も時々忘れるから。
俺は忘れないの。
いやそんなことはないけど、まあでもそういう時もあるだろうね。
これまでやっぱり続けてやってきて、だんだんそういうことにも意識向けた方がいいよねとか、
いやだってそういうことじゃん。
編集が入ったりとかさ。
何にも別に二人で話して垂れ流してるだけだったみたいな時期もあるわけだからさ。
でも意外とあの頃は頑張って、それはそれでいい甲斐が結構あるよ。
でもなんかさ、やっぱりね、昔は良かったみたいなことじゃないからね。
新しくなっていくっていう意味では。
リスナーさんも何かに参加してもらうことがいいのかな。
なんかいろいろ企画に参加してもらうとかってこともあるといいなというふうに思います。
ここで何かをエンパワーしていくとかそういうこともあるかもしれないしさ。
思いつきで言いました。
だろうなと思って。
ちょっと突っ込みませんが。
これ以上出ないだろうなと思って。
載せてくれてもいいんですよ。
でもさ、相変わらず私たちはそんなにたくさんの企画が一挙にボコボコ出てこないんだけどさ。
でもなんかこの番組を聞いた人とか、あるいは私たちとイベントで出会った人とか、
私たちのグッズを手にした人がどんな気持ちになるといいんだろうね。
なんかそこぐらいは握れておけると、握れておくと。
それは大事だな。
いいんじゃないかな。
とても。
でもなんかさ、去年それこそ唯一作ったグッズとかのさ、
ライフ・イズ・メッシーとさ、人生は散らかるけど堅していけるよねみたいな。
なんかあれは、そういうことを思い出してもらうこともさ、すごく。
あの言葉がさ、いいインパクトだったっていう人たちも結構多かったと思うし。
なんかやっぱり僕らの、なんていうんだろうね、グッズの意味みたいなさ、感じとしてはさ。
30:08
一番言いたい、なんかリスクってなんて言うんだろうな。
失敗しないように迷惑かけないようにみたいなこととはさ、ちょっと真逆なさ。
もうちょっといろいろ自由にやろうかなとかさ、面白くいこうかなとか。
そういうことにつながってほしいなと思うかな。
あと、でもそれをベタというよりは、ちょっとかっこよく。
ちょっとかっこよくね。
着てもらえるというか。
なんかそうだね、緩む感じが前半聞こえてきてさ、でもかっこよくもあるみたいな。
いいんじゃないかなっていうのは。
なんか聞かれたときにそういうこと言えるみたいなさ。感じとかもさ。
なんでそれを身につけてるのかっていう。
みたいなときに、僕らがそういうことを言ってたから大事なんじゃなくて、
自分なりに、自分はそれを聞いて、自分もそういうふうな気持ちがあるとかさ。
そういう人生とかそういうものを、もっといろいろ散らかしながら、いろいろ好きなことやりながら、
でも片付けてやっていくみたいなことをさ。
自分の言葉で言っていくとかさ。
そういう機会になるといいんじゃないかな。
そこなんだな。なるほど。グッズってそういう意味があるんだ。
きっとあるんじゃないかな。
すごい腹落ちしたわ。リスナーさん腹落ちしてるかな。
また置いてってる可能性ある。
すごい今わかった。
なんか要は、ポッドキャスト聞いてるだけだとさ、聞き手として、私はあの番組を聞いてますっていうさ、
受信者としてのさ、これが好きな人ですは言えるかもしれないけど、
なんかあれを着るとかさ、ああいうのを持つっていうことでさ、
私はこれを大事にしていますとか、私はこういう人ですっていうのを、ある種表現することのお手伝いにもなるんだね。
それができるとすごくいいんじゃないかな。
それはすごくいい気がしてきたよ。
なんか別に僕らがいいですってことをさ、というよりはね、
多分僕らのメッセージを受けて、きっとリスナーさん一人一人が自分なりに、
ああこういうことは結構自分にとって大事だなとかさ、
そういうふうに多分言ってることがあると思う。
めっちゃなんか今湧いてきた。だからさ、Tシャツとかグッズ作るときにさ、
なんかこう、しおりみたいなの一緒に入れたいよね。
なんかこれに込めた、このメッセージにこもってる思いはこうで、みたいな。
なんかそういうさ。
なるほど。
なんかそういうのがタグでついてたりとかしたら可愛くない?
33:01
いいね。
ちょっと企画っぽくなってきたじゃん、やっと。
やっと。
やっぱ30分以上経過しないと出てこない、こういうの。
そうだね。
それすごいいいじゃん、なんか。
かもしれないね。
そうすると、確かにリスナーさん的にとかね、
俺触れた人たちにとってもね、やっぱ意味あるものになるっていうのは。
なんかこうあれだよね、今の話を聞いてると、
独立語のリアルとリスナーさんで向き合うというよりは、
なんかリスナーさんが外向いてるのの、後ろに独立語のリアルがあって、
一緒にこう、外側に向かってるっていう。
そんな感じ。後ろかどうかもわかんない、横かもしれないけど、
なんか一緒のところから外に向かって、
なんかこれでもういいんじゃない?みたいな、
なんかそこを体現していく。
そんな感じがしてきたよ。
それいいよね。
それすごくいいじゃん、なんか。
そういう意味でグッズを作るとなると、
僕らもすごくただ単に見栄えのするものみたいなものというよりは、
そういう意味を考えながら。
そうだよね。しかもそれは単なるこの番組が好きですとか、
この番組を聞いていますとか、
その証としてのグッズになっちゃうとちょっとつまんないじゃん、なんか。
そうね。とにかく推し文化みたいなさ、のりというよりはさ。
それも別に悪いとは言わないけど、
なんか私たちにあんまり合ってないっていうかさ。
まあ、そう思うよ。
なんか僕らが少しでも後押しする感じにさ。
一緒にだね。後押し別にできるほどの、
なんかそこまで私言ってない気がする。
一緒にこういう風にやってこうよ、生きてこうよ、みたいな。
なんかその感じ。
いいんじゃない?
あ、いいじゃん。グッズを通じて仲間が増えていく感じ。
そうしますか。それは一つじゃん。
いい、いい、いい。
まあそういうのと、なんかだからあれだね、
番組の企画が連動するといいんだろうね。
そうだよね、そうだよね。
企画でなんか出たことがグッズになっていったりとかね。
そうそう。
するといいかもしれないよね。
とってもいいね。
すごい、今ね、なんか頭の中がいろいろ回り始めた、今。
この辺で止めとくといいかもね。
そうだね。
今、いいサインです。いいのが始まりましたよ、私の中で。
お便りいただいています。
ラジオネームポールさんから、去年のうちにいただいていたんですけれども、
36:04
今年1年ということで、去年1年。
たくさん散らかしてくださり、心からお礼を申し上げますとお便りをいただいております。
おかげさまで本棚は散らかり、ポッドキャストのお気に入りリストも散らかり、
もったいなくて貼れないステッカーも散らかっておりますということで、
だいぶ散らかしていただいたようでございます。
そうですね。こういうことなんですよ。
さらにさ、面白いこと書いてあって、
ふと思いついたのですが、独立後のリアルのオリジナルグッズとして、
散らかった人生のお供に、ホウキ&チリトリセットがあったら欲しいなと思いました。
今日のグッズの話。
絶対買うんだろうな、みたいな。
作ったら買うんだろうな。
1個80円。
面白いね。
さっきの意味だとこういうことかもしれないですね。
面白いね。
象徴として。
そうだね。
でもこの散らかった話でちょっと載せるとさ、去年誰かと話してて、
私たちのこのポッドキャストでは、自分に散らかる力が、片付ける力があるって話したけど、
私たちはそれを片付けられるから大丈夫なのよって言ってくれた仲間がいてさ。
それはあなたたちだからってこと?
いや要はその、同じ仲間だけどさ、CTR仲間だけどさ、
私がすごい散らかしちゃうんだって。
私の人生だけを散らかすんじゃなくて、場自体も散らかすから、私が。
私が場を散らかしちゃうんだよね、みたいな話をしてたら、
それはみんなが片付けてくれるから大丈夫よって言ってくれて、すごい楽になったんだよね。
年末だったけど、一人の次元で片付けるだけじゃなくて、
別に私一人で片付けられなくてもそれもいいんだ、みたいな。
それはでもね、大事な観点だと思うよ。
これ言ってるのは自己責任じゃないか。
そうだね。
みんなに片付ける力があるっていうことを言ってることだから、まさに慶子の言う通りだと思うよ。
だから私は気にしないで散らかせばいいって言われて、そっかって。
それはいいと思いますよ、本当に。
そうだね、なんか自己責任みたいになるとね、大変だからね、余計ね。
そうですか、じゃあ今年も散らかしていきましょう。
いきましょう。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。またねー。バイバイ。
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