1. 「独立後のリアル」
  2. #62 独立の相談は相手を選ぼう..
2021-06-25 24:14

#62 独立の相談は相手を選ぼう! 独立後のリアル

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独立の相談をすると、多くの人が善意でちょっと熱くなりましたw 相談に乗ってくれますが役に立つ事も有れば、そうでもない時も多いのが実情です。どんな人に相談するのがいいのか?しない方がいいのか?経験をもとに赤裸々にけいこ、はっしーで語ります。
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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第62回です。
夏ですね、だいぶね。
だいぶ夏ですね。
暖かいし、なんかちょっと突然雨が降ったり、なんかそういう感じもさ。
今日もちょっとさっき出てたんですけど、天気雨に降られてなんか、ちょっと夕立ちまでいかないね。ちょっと夏っぽくなってきたね。
ああ、そう。なんか嬉しそうだね。なんかそう言いながらね。
そうかな。
まあ、夏は好きだけどね。自分の誕生日も夏なので。
夏生まれたもんね。
なんとなくこう、自分のシーズンというか、はい、感じがしておりますが。
はい。じゃあ、今日も始めていきたいと思いますけども。
そうですね。
始めていただくために、方のために、フリーランスとして独立しているHassyとKeikoが2人で独立後のリアルを語っている、そんな番組でございます。よろしくお願いいたします。
はい。
はい。
じゃあ、今日は。
今日、話したいことがあってさ。
ほう。
なんかね、結構最近、あの、もともとこの番組聞いてなかった、このポードキャスト聞いてなかったんだけど。
うんうん。
独立をするっていうことを考えるあたりとか、独立するって決意して、それから聞き始めました、みたいな。
ほんと。
時々ね、遭遇するんですよ。
やばいね、いいね。
いいでしょ。
それで、それが結構お役に立ってるって聞いて。
ほんと。
うん。
ってことは、この独立後のリアルっていうタイトルと中身が合ってるってことかなと思ってさ。
それは嬉しいね。
それは嬉しいでしょ。嬉しいでしょ。
そうですか。
そうなんですよ。
それでね、なんかこう、で、そんな中からちょっとこう、相談したいみたいな感じのこととかがあったりとかして、
じゃあ、クラブハウスにいらっしゃいませみたいな感じで、ちょっと雑談したりしてるんですけど。
うんうんうんうん。
なんかね、やっぱこう、独立するとかする前とか、するって決めたときとかって、やっぱ誰かにこうさ、相談したくなるんだねって。
まあ、するよね。
するよね。
お金少なかれはするよね。
そうそうそうそう。
で、なんかそのときにね、こう、誰に相談しに行くといいのかなとか、逆に誰に相談しない方がいいのかなみたいな。
あー。
そんな話してみたらどうかなと思って。
それはなんかあるね。
あるよね。
多分、こういう人に相談しない方がいいっていうのもあるかもしれないね。すごいね。
ある、ありそうだね。そっちの方が浮かんじゃいそう。
あははは。
いかがですか?なんかどっちからでも。
いや、どうだろうね。
まあ、でもなんかさ、あのー、よくあるさ、話でさ、なんかこう、上司にさ、なんか独立のことみたいなことをさ、なんかこう退職的なことも含めてさ、
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言ったらさ、独立はそんな甘いもんじゃないみたいにさ、なんか言われたって言ってる。
でもその、上司は別に独立についてはさ、何の経験もないみたいなさ。
したことないからね。
したことないから。
いや、でもすごいある話じゃない?
いや、すごいめちゃめちゃあるし。
独立はそんな甘いもんじゃないと思う。
今の会社で、なんか結果なんとかやりきってないのに、独立してうまくいくわけないみたいなさ。
そうそうそう。
それっぽいくっていう人。
いや、そんな人ばっかりだよね。
結構いるよね。
なんかさ、今から思うとっていうか、今ふとそれを聞くとさ、どっから来てるのかなぁ、その意見はって、ふっと思うね。
そういう人の周りの人とかで失敗した人をたくさん見てるとか、そういう感じかな。
多分ね、そこまでも言ってないと思うよ。
あ、そう?
いや、多分独立は大変っていう、なんか強烈なステレオタイプとか、なんかそういうことだけじゃない?
なんかね、俺ね、そのぐらい独立した人いっぱい見てて、
その人たちいろいろ話を聞いて、これこれこうで大変だって言ってくれる人がいるんだったら、全然親切だと思う。
いや、わかるわかる。それは本当にリアルだからね。
じゃなくて、独立、チッてやって、独立、はい大変、みたいな。
大変、はい独立、みたいな。そういうあの、パブロフの犬的な感じじゃない?
で、それで言うとさ、ちょっとなんか独立からは話は逸れちゃうかもしれないんだけどさ、
なんかこう小さい頃とかにさ、なんか親とかでさ、好きなことをやって食べていくのは大変だからとかさ、
なんかこう芸術家になって食べていくのは無理だからとかさ、
なんかそういうふうになんかもう、そういえばでも別にやってないよね、あなたたちそれ、みたいなのいっぱいあるよね。
いや、すごいあると思う。だから、なんかある意味そういう人に相談をするっていうのは別に悪くないけど、
なんかそういう人からのアドバイスだっていうことは、なんか知っといた方がいいよね。
なんかさ、そこにもさ、真実の欠片もない感じがするね。
まあ聞いた話を言ってるとか。
そうそう、なんか私とかハッシーが語る独立の大変さと面白さはさ、一部は真実じゃん。
そうね、少なくとも僕らの体験的にね。
そうそうそう、その人たちが話してる。
だから俺らに相談した方がいいですよって話。
いや、その前にあのポッドキャスト1から全部。
あ、そうですか。そうですね。だいぶ時間かかりますけどね。
いやいやいや、2ヶ月、3ヶ月を楽しむことができると思います。
いやでもね、これはね、やっぱり独立を相談するなら独立した人に相談した方がいいと思うな。
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ほんとそうだね。
いやなんかこれ、なんか当たり前だよって思いつつ、なんかうかつに相談するとね、なんかいろんなところからいろんな角度でね、多分入ってくるからね。
それは誰が言ってるのかってことは、なんか相手も善意で言ってくれるじゃない?
そうそうそうそう、とかなんか自分もさ、そこまで、なんかほら相談するっていうフェーズにいるってことはさ、ちょっとまだグラツキもあるわけじゃん。
そうだよね。
なんかその時点でそういういろんな、いろんなバイアスのかかったものをもらうと、なんかぐるんぐるんするよね。
いやほんとにバイアスの可能性が高いからさ。
それはね、それは気をつけた方がいいっていうか、なんかそれは意識的に誰に聞くかは、なんかうかつにこう、ちょっと俺の独立しようと、うにゃうにゃうにゃーってやんない方がいいかもしれないね。
そうだね。
俺もそこまで考えてなかったかもしれないけど。
あとね、なんか少し違う方向で私がこう、なんか気をつけたわけじゃないんだけど、なんかあんまり個人的に惹かれないっていうのは、なんか絶対こうした方がいいよみたいな。
なんか絶対ウェブを作って、絶対ここでSNSでこう発信して、絶対こういうふうにした方がいいよとか言って、いう類のなんか、
そうね。
あなたもいらっしゃるじゃない?
あなたって言ったらええんか。
言ってやれ、言ってやれ、個人名。
知らないよ、個人名は知らないんだけどさ。
P、P出るから、そのうちここP入るようになるから。
いやなんかさ、ほら、ウェブを見てるとですよ、YouTubeとか、なんかブログとかでもいろいろ発信されててさ、
分かるよ、分かるよ。
起業して成功するためには、みたいなのが。
しかもGoogleさんがさ、ご親切なことに起業とか言ってさ、1回でも検索しようと思うんだら、そういうのがバンバン出てくる。
そういうのがね、バンバンね。
で、そういうの見てるうちにさ、わーって洗脳されてくるんだけどさ、なんかこう絶対、なんかこのやり方なら絶対成功しますとか。
もうタイムラインにさ、なんか食えないコーチの特徴みたいな、ザーみたいな。煽られちゃう。
そう、なんかその煽り系とか、なんか絶対これとか言って言ってる人は、なんかこう、私なんかはこう、ふーんってちょっと横から見ちゃう感じがある。
それなんかオレら的な感じなんじゃない?
基本どっか斜めから見てる。
そうそうそうそう。
まあ確かにそうかもしれないけど、そうじゃねえとこもあるよなみたいな。
そうそうそうそう。
でもなんか、ああいうのも自分に本当に役に立つと思えば、なんかね、力にしたらいいんだと思うんだけど。
僕ね、でもね、なんかそれはね、独立する時のアドバイスとして結構大事なことだと思って。
どれどれ?
今みたいな、やっぱりさ、独立する時にこうした方がいいとかさ、例えば僕らみたいな仕事だとさ、集客がどうとかさ、必ずそういうことがまつわるじゃない?
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で、そうすると必ずホームページ作った方がいいとか。
最近は言わないけど、ステップメールをなんとか。
で、ホームページこんな風にとか、ランディングを作ってとか。
なんかね、確かにそれは一つの流れなんだけど、
オレちょっとね、自分も一回好きなように本当にやってみた方がいいんじゃないかなって、なんか思うの。
なんかそれがね、あまりにもないし、そういうことは参考にしてもいいんだけどさ、
なんか独立するのに独立の仕方の正しい正解を探すってさ、なんか、うーんみたいな気持ちも起きるわけ。
あるある。そうそう。なんかそういうのから一回こう開放されて、いろいろやってみて、その試行錯誤でなんか自分なりのが見つかると思うしさ。
一回ね、自分が思ったように、なんかでもそんなこと言ってもお金がとかって言われるかもしれないんだけどね、
やっぱ一回ね、自分の思った通りにやった方がいいと思うんだよね。
本当に自分の思った通りにいろいろ伝えてみるとか、そういうことやってると多分本当にみんなとどんどんどんどん一緒になってっちゃうから。
定石を積むっていう。だからもうなんか要はそういう人たちのところに入ってっちゃうんだよね。
さらに言うとさ、そうやってなんか自分なりのやり方を見つけた人たちってそっちでお金も稼げるようになってくると、いちいち発信しないんだよね。
そう。だから私はこれで成功しましたっていうのをわざわざ言う必要がなくなるじゃん。
でもそうやって成功してる人たちは、成功っていう言葉あんまり好きじゃないけど、そうやってこう自分のやりたいようにできてる人たちはわざわざブログ書いたり、わざわざYouTube流したりしないから。
これはでも伝えておくといいね。なんかさ、独立する前にアドバイスあるとするとさ、なんかそのSNSに出てる人が成功してる人みたいになっちゃうけど、
全然違うよ。
見えない人の方が下手すると、もっと全然稼いでる人いっぱいいますよとか、なんか自分のスタイルですごくいいサステナブルにやってる人いますよっていうのは、本当なんだよね。
あそこに、
SNSでもちろん上手くいってる方もいて、それも全然否定しないんだけど、それが全部じゃないんだよね。
全然全部じゃないよね。
それは知っておいた方がいいかもね。僕ね、やっぱりでもそれは自分が独立する時にアドバイスっていうか、
CTIっていうところで色々学んでる時とかにさ、このリーダーシッププログラムっていった時に、10ヶ月ぐらい一緒の学んでいく仲間がいたんだけど、そこに結構独立してる人がいたわけ。
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その出会いはすごい大きくて、
こんな食い方をしてる人がいるんだとか、こんな風にしながら生活できる人がいるんだとか、
意外とそれも、かなり余裕のある生活をこんな風にしてるんだなとか、
それを真似する意味じゃないんだけど、
なんか枠が外れて、
それってさ、多分ウェブだけ見てても絶対出てこない人たちでさ、その人たちとやっぱりリアルに接してることがすごい価値があるんだよね。
いやー、それは大事かもね。
なんかウェブのこのセオリーとかウェブとか、特に自分が見てるウェブのところに出てくるものが、やっぱ真実だと思って、そのアドバイスみたいになってくると、
なんか結構大変かもね。
そうなんだよね、ほんと。
結構、ただでさえ情報がいっぱいで、結構アップアップするからね。
なんか俺やっぱ、前も話したね、仲間でさ、こういうことで独立しようと思ってさ、
あんまりにもそれに絡めとられてさ、
なんか全然その人、そういうことを昔やりたいっていう、なんかそういう感じないなと思ってるんだけど、
なんかそれっぽいこうやっぱりウェブを作って、なんかわかんないけどさ、すごい管理職応援したいみたいなさ、
いや本当にそうやったらいいんだけど、なんかそんな感じだったっけなーみたいなさ。
あるよね、なんか本当の目的がよくわかんなくなっちゃうっていうのあるよね。
で、そこのこうあれで毎日なんかいろいろ更新してとかさ、こうやってたんだけど、
だいたいそういう人ね、どっかでね、ピタッとなんか、
どうなった?あれ?みたいな。
いや本当に。
あれが疲れちゃうんだ。
いや疲れちゃうんだよ。
疲れちゃうんだ。
疲れちゃうの。
なんかそういう意味でやっぱり独立のアドバイスっていうか、
そうね、まずちゃんと独立してる人もそうだしさ、
あとね、そう疲れないようにやったらいいと思って。
なんか私比較的このポッドキャストもやってるし、
ブログっていうか読書力書いたりとかしてるんだけどさ、
なんかあれ別に集客のためにやってるわけじゃないからさ、
なんか好きでやってるからなんか疲れないんだけどさ、
なんかあれを義務感になり始めたら、
このポッドキャストも義務になり始めたらもう多分全然つらいよね。
そうだねー。
でも誰にさ、あとアドバイスもらうといいんだろうね、そういう意味だと。
僕ね、自分が独立するとき、独立してすぐくらいの時もそうだったのかな。
なんかあのね、あんまり関係がそんなに深くない人に、
何人かにね、ちょっと相談のってほしいっていうか、
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そういうのをやったことあるよ。
なんかいいのもらえた?
ちょっと個人名言えないけど、
多分その人本当にお金払ったら、
1時間話したら多分何十万も取られそうな、
なんだけど、独立駆け出しみたいな感じで、
なんか本当に酒の席でちょっとこうなんか会ってさ、
そのノリで。
でもそこまでじゃないし、
僕のことのインダストリーすごいよく知ってるわけじゃないんだけど、
色々こう話すと、やっぱね、すごくいいアドバイスっていうか、
なんかこうやっぱりちょっと違う角度のアドバイスとか、
やっぱ知らない人から見てどうかっていうのがあったんで、
なんかあんまり関係がね深くない人にね、
アドバイスをもらうっていうのは、
なんか僕の中では結構有効だったな。
そうだね、なんかそれにさらに乗っけていくとさ、
なんかその人たちがどういうふうにビジネスやってるのかっていうことを聞くだけでも、
なんか全然ね、自分たちのその業界とは違うところでやってることが、
すごい参考になることがあってさ、
なんか教えてくださいって教えてもらうだけじゃなくて、
その人たちの話を聞かせてもらうだけでも、
結構私役に立ったなっていう感じ。
そうだね、なんかアドバイスもらいながらさ、
自分のこと言う時にさ、
知ってる人だとさ、
なんかあんまり明確に言えてなくてもさ、
結構伝わっちゃうっていうかさ、
相手も組んでくれるじゃない?
でもそれがあんまないわけ。
ないね。
ごめん、そこよくわかんないって言われるのは、
なんかこうアドバイスをもらいながらも、
あ、この辺はなんかあんま伝わんないんだねとか、
もうちょっとこの辺を教えてもらった方がいいと思うってことをさ、
なんていうんだろうな、
あの、的確にフィードバックもらうみたいなことじゃなくて、
単純に反応からわかるんだよね。
わかるよね、わかるわけ。
あ、そっかそっか、これ全然ピンとこねえんだとか、
逆にこの辺すっげえなんか関心持つんだみたいな、
そこ?みたいなさ。
なんかそういうのはあるといいかもね。
面白いね。
あとなんかこう、なんだろう、
未責任に言ってもらった方が楽かもね。
いや、それはね、大事だと思うな。
なんかこの人に言われたから絶対この通りやらなくちゃって、
思うとなんかすごい苦しくなってくるんじゃない?
とかこの人に相談した手前、
このアドバイスもらったからこれやっとかないとおかしいよな、
みたいになるとそれも苦しいじゃない?
そうね、おもんばからえるとね。
そうそうそうそう。
なんか、無責任に言われたいし、
私が言うときも無責任に言いたいね。
いや、無責任に言ってくれる人っていうのは大事だね。
大事だね。
いや、なんか良かれと思ってさ、
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一番初めのね、独立は大変だよって、
無条件に言ってくる人がいたとするじゃない?
全然知らないのに。
そういう人も、なんて言うんだろうな、
例えば、独立したらこういう風にした方がいいって、
無責任に言わずにさ、
おもんばかってアドバイスくれる人も、
多分、基本あんま変わんないんだと思う。
もうちょっと細くない?
大丈夫みたいなさ、
心配してるっていうかさ、
結局同じなんだと思うので。
ある意味ありがたいけどね、
心配してくれるってことだからね。
それはありがたいんだけど、
やっぱりなんか全然違う角度とか、
ちょっと適当に言うねぐらいに言ってくれたりした方が、
役には立つよね。
だって自分の範疇になっちゃうからさ、
そこまでやるとちょっと危なくなっちゃうから、
この辺でみたいな話にずっと終始してもさ、
あまり聞いた意味がないっていうか、
確かにそうだよね。
高校生もこうだろうみたいな、
要求もこれぐらいだろうみたいなのを言われたら、
どんどんどんどんその範囲内になっちゃう。
そう、なんかちっちゃくなってっちゃうんだよね。
だからね、話をしたら、
なんかちょっと自分の感覚が広がるような人がいいなと思う。
それはすごくいい。
それはいいね、今日の名言だね。
出ました。
久しぶり。
KM出ました。
何それ、今日の名言。
そうです。
発信のだからね。
でも、そう、なんかね、
居心地がいいか悪いか別として、
でもなんかその辺で考えると、
ちょっとこう未来に向けて、
なんか広がる感じがあるなとか、
そう、とか、
こんなとこ考えてなかったなとかさ、
そうそう。
そういう、別にコーチングしてくれなくてもよくて、
なんかそういう方向に向けて、
無責任に言ってくれたり、
うんうん。
なんかそういうのあるといいよね。
いいね。
なんか僕、そういうので今ちょっと思い出したけど、
うん。
なんか僕ね、でもね、確かね、
独立するときに、
いろいろ紹介してもらったんですよ。
独立するって言ったときに、
コーチだけでやるのも大変だから、
うん。
なんか研修講師の仕事とかね、
いろいろ紹介してもらったわけ。
うんうん。
いろいろオーディションとかも受けて、
そういうのもさ、
いろんな仕事があった方がいいだろうって。
っていうことでさ、
あと4月独立したからさ、
新入社員研修とかニーズがあるからさ、
なるほど。
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そこそこ計算したやつでいけるわけ。
そのときに、俺は、
それで4月からちょっとまずやってみるかなと思ってたときに、
僕の、
それは結構近い人だったと思うんだけど、
うん。
なんか、
なんでそんなやりたくないことやってんの?みたいなことをさ、
一言ずつ。
バッサリ言われた。
これコーチと関係ないじゃん、みたいなさ。
ほんとだよね。
そう、なんかさ、
でもやっぱりそうしたら、
人の教育とかもそうかなーとか思ってさ、
なんかそんなこと思ってたんだけど、
うん。
やっぱりやりたいって言ってることと違うじゃん、とか言って。
うん。
バッサリ言われたわけ。
そこもパーンって開く感じもあるよね。
心配されて、やっぱそうだよね、
4月はね、
あてのある仕事もしながらやった方がいいよね、
ね。
みたいな人は大半なんだけど、
関係ないけど、全然、みたいなさ。
もうね、確かに関係ないね、みたいな。
そういう人ってほんと貴重だよね。
いや、貴重貴重。
僕、それで結局4月から
研修は全部お断りしたんだよね。
あー、そうなんだ。
それがいい選択だったんじゃないですか。
今思えばね。
うん。
ドキドキはしたけど、
でもそうだよなーって、ちゃんとクライアントに
アプローチするための時間もそうしたら取れるしなーとか。
そうそうそう。
なんかその時はね、すごい
それは嬉しかったね。
でもかなり適当な感じで言われたよ。
それが良かったんじゃない?
全然関係ない。
何なの、それみたいな。
研修講師なんて全然やりたくないんでしょ、あなたみたいな。
足の中にそれが本当はどっかにあるから
それがズバッと刺さるんだよね。
いやー、言ってくれるのはありがたいじゃない。
いやいやいや、このネタ私たち
めっちゃなんか話し始めてみたら超熱くなったね。
熱いね。
熱いね。意外に熱かったね。
熱い。
はい。
日に向けて相談したい方は
日曜の夜にやってます
8時からやってます
クラブハウスのけいこの部屋にね
そっち?
お越しいただければ。
その前にこれを1回目から
あ、そうですか。
いやでもさ、本当最初の頃って下手くそだな
なんか言ったり言ったり喋ってて
なんかそこから聞いていただいてるって聞くと
なんかありがたいやら恥ずかしいやら
でもお役に立ってるみたいだから
聞いた方がいいね。
1回目からね。
62回吹き。
頑張って追いついてください。
でもなんかそういう人から
気軽にコメントとかさ
そういうのがあるとね
いいよね。
他の人も多分結構気になってる人もいるだろうからね
こういう時はね。
はい、ということで。
ではではでは。
はい、では日曜夜8時
クラブハウスでお会いしましょう。
今週はお休みなんですけど。
24:00
あ、そうですか。
ほぼ毎週日曜。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
いつもありがとうございます。
また来週。
バイバイ。
24:14

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