1. 「独立後のリアル」
  2. #26 独立後のファッション!着..
2020-10-17 21:38

#26 独立後のファッション!着るものは思っている以上に影響している。

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会社員時代は妥当なものを知らず知らずに着ていたかもしれません。「今、自分では似合わない、違和感がある。そういうものを選ぶといいですよ」という眼鏡屋さんの金言がありました。紺系のジャケットばかり無意識に買っている方はぜひ聴いてくださいw コメント、リクエストお待ちしています。

00:06
はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル。 第26回です。
はい。 ということで、50回に向けてという感じになってきましたね。
そうだったんですか。
いっぱいね、あのコメントとか、ノートとかにもね、そういうの頂いて、
すごい嬉しいですね。だんだん聞いてる人が、実際のデータでも、聞いてる人の数がやっぱ増えてるんですよね。
へー、嬉しいね。
だいたいね、3ヶ月前ぐらいの倍までいかないけど、でも1.75倍ぐらいまで来てる。
すごいね、すごいね。
なんか面白いですね、これ続けてるね。
はい。 じゃあ今週は、今日は。
ちなみに、初めての方もいるので。
あ、そっか、忘れてた。
あのね、コーチとして独立、11年目のHassyと1年目のKeikoで、独立後のことについて生々しく話していこうということで、毎週1回放送してます。
そうですね、キーワードは生々しくってとこですね。
そういう中では、生々しいっていうか、ちょっと今日話してみたいトピックはですね、ファッションと。
ファッション。
ファッションっていうか、なんていうんだろうな、普段どういう着るものとか。
これ俺思うのは、会社だと結構着るものって、女性は違うかもしれないけど、
例えば男性だったらスーツとか、だいぶ変わっては着てるけどさ、会社に合った格好とかさ、会社なりの一応フォーマル、カジュアルでもルールもあったりするじゃない。
それも全部なくなるじゃない。
そうだね、そうだね。
特にこういう仕事は僕らのような仕事。
じゃあ今日は、Hassyによるオシャレ論。
いやいや。
Hassyによるファッションチェック。
いやいやいや。
結構そういうことは、関心のない人は全然関心のないテーマかもしれないね。
だけど、僕はなんか結構、普段やってる格好と、どういうふうに生活してるかって結構リンクしてる気がしてね。
うん、するよね。これ関心なくないと思うよ。
なんか会ってもあんまり聞けないとか、あんまり聞かないみたいな。
俺には関係ないよと言いつつ、ちょっと実は気になってるとかね。
言っておきますけど、僕がすごいファッションのセンスがいいとかいうことは言いたいわけじゃないです。
僕はいつも嫁にダメ出しされながら。
03:03
いやいや、オシャレですよ。
秋になったので、そんな白い半袖ばっかりダメよみたいに言われながらやってますからね。
いやいや。
どうぞどうぞ。
なんか俺すごいでも、自分でね、着るものについて、独立をした時にすごく結構一つラディカルな僕は行動したんですよね。
なんですか?
それまでずっとサラリーマンをやってたわけですよ。
それが何と言われても、それがあんまり想像できないんだけどね。
何着てたの?サラリーマンの時は。
いやいや、スーツ。
スーツ着てたの?
毎日スーツで。
ネクタイとかしてたの?
もちろんもちろん。
マジですか。
最後の方なんかさ、カジュアルデイみたいなのもあったから、週に一回だけなんかそういうちょっとポロシャツに、キノコみたいなの。
基本それ以外はずっとスーツだね、リクルートの時も。
あとのCISってとこも。
ちょっとよかったら後で写真出してノートに貼っとくから。
それで、なんかこう自分が独立をするときに、スーツをどれくらいあったかな、9着くらいあったのかな。
全部捨てたんだよね。
おー、まだ着れてるやつも。
だから今スーツは、新しくさ、カジュアルなものはその後買ったりはあるんだけど、
あれをね、全部捨てたんですよ。
へー。
思い切ったね。
思い切って。
僕がそういうの着るのは冠婚葬祭か、誰かが死んだか、みたいな。
もうそれしかないわけ。
それ同じだよ、冠婚葬祭って。
本当にね、スーツをほぼほぼ捨てて、
へー。
それはすごい、
なんていうんだろうな。
別に会社と仕事しないとかじゃないんだけど、
なんか常にきちっとした格好するっていうのが、
スーツを着て、
スーツを着て、
スーツを着て、
スーツを着て、
会社と仕事しないとかじゃないんだけど、
なんか常にきちっとした格好するっていうのは、
なんか自分はちょっとしんどいって思ってたので、
なんかそういうことでやるんじゃないっていうか、
そういうことを厳しいってことは、
もしかしたら商売とかうまくいかないかもしれないけど、
一旦ちょっとそれは起こって。
へー。
何と欠別してんの、それって。
まあなんだろうね、
ちょっと自分のエゴもあったんだろうけどね、
また苦しく仕事とかをするっていうことは、
すごい僕の中ではちょっとスーツが象徴だったっていうか、
へー。
象徴だよね。
06:01
なんかスーツが悪いってわけじゃない。
うんうん。
それはなんか、
なんかこうあったな、自分で。
なんかね、妙にカジュアルな感じですごくいって、
今考えると、ちょっとあんまり相手のこと考えてなかったかなって思う。
あー、企業さん案件でもね、
なんかもうスーツじゃなくて行きますみたいなね。
随分カジュアルなやつは来たなみたいな、
ジーパーとかがないけどさ、
なんかこう一つ、
なんていうんだろうな、
相手に合わせすぎないみたいなことをあの頃はよく思ってたり。
そっかそっか。
そういうのがあった。
というわけさ、なんか今だと結構みんな会社もどんどんカジュアルになったり、
なんかベンチャーとかも増えてきてるからね、
なんかそんなにあれだけど、10年前とか?11年前とか?
だからまだ結構ね、
スーツの人が主流っていうか、そういう時代だもんね。
あと自分がずっとそうやってきたっていうのもあるね。
慣れてるっていうかさ。
うんうん。
へー。
なんか男性はほんとそれ顕著かもしんない。
なんかある意味、ある意味ほら制服みたいなもんじゃん。
だってなんか会社行く時にもう何も考えなくてスーツみたいな人もいるじゃん。
あれね、すげー楽でいいんだよ。
楽でしょ?楽でしょ?
楽なんだよ。
とりあえず朝行くのはさ、
Yシャツの色ぐらいでさ、
ネクタイとか一応こだわればあるんだけどさ、
でもなんかもうほんとにすごい少ない選択肢からパパッとやれるっていうさ、
まあ効率がいいっちゃ効率がいいんだと思うんだけど。
ほんとそうだね。
特に何も考えていないっていう感じかもね。
そうだよねー。
いやーなんかすごいカラフルになってく感じがするよね。
あーでもね、なんかそういうのはあるのかも。
なんかそれ個人的な価値観かもしれないけどね。
うん。
なんかこうカラフルにとか。
うん。
まあでもなんかそれはさ、すごい自分がこうどういうお客さんとやりたいかみたいのにもさ、
なんかちょっとつながってる気もしてさ。
それはそうだねー。
なんかね。
だいたい私独立した後の人でネクタイしてる人なんて見たことないような気がするのは気のせいかな。
まあそれは僕らの界隈だからっていうのはあるかもしれないけどね。
あーそうかそうかそうだよね失礼失礼そうだね。
なんかねそうじゃないのはもちろんあるし。
おっしゃる通りおっしゃる通り。
なんかでも結構こう、
自分がどういう存在かっていうのはさ、
会社の看板と違うからさ。
どういう格好するかってさ。
いやそうだよそうだよ。
結構だってほらね、ホームページとかもさ。
そうなんだよ。
どういう格好でやるかとか。
そうそうそうそう。
すごいそういうこと気になるでしょ。
気になるよ気になる。
なんかだってホームページ用の、あれホームページ用に撮ったわけじゃないんだけど、
なんかプロフィール。
なんかあれは40歳の記念に写真を撮りたいと思ったんですよね。
それって何?
ちょっと横向いて横の写真とかのやつ?
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あーあれと、モノクロのやつとその後の黄色とか赤とか黒とか来てるやつがある。
あれね、仕上がってるやつね。
仕上がってるやつ。
で、その記念に撮ってもらった写真を、
すごくいい感じに撮ってもらえたので、
その後、独立した後にホームページに使ってみようかなとか言って、
結構自己紹介のとこ使ってるんだけど、
ああいうのとかも、何着ていくかみたいなこととかってすごい気になるよね。
なんかそれこそ本当名刺じゃないけどさ、
それを見てやっぱりどういう人かって判断するじゃん人は。
まあ印象があるよね。
そうそう。
ちなみに自分ではどんなこと気をつけてるの?
これすごいさ、男性はさ、なんかちょっと違いが、
女性ってさ、もともといろんな格好をやっぱりしてるじゃない?
そうだね。
なんかそういう意味では、あるの?
独立してからちょっとこういうこととか、
そういうことを意識し始めてからさ、気にしてることとかある?
いや日常生活ではそんなに関わんないよね。
どこが変わるの?
いや変わんないけど、
何だろうな、
会社員時代との比較で言うと、
私の会社は結構固めなところだったから、
実際に中にいる人たちはすごいレベラルな人たちがたくさんいるんだけど、
旗から期待される役割としては結構固めを期待されていそうだから、
やっぱり紺色のジャケットとか、
結構グレーのジャケットとか、
だから必ずジャケットを羽織ってたね、会社行くときはね。
なるほどね。
スーツはあんまり好きじゃなかったんだけど、
スーツじゃないんだけど、
なんかやっぱり上にジャケットを羽織るみたいなふうにずっとしてて、
もうクローゼットとかものすごい紺色のものが多くて、
わかるわ、それ。
わかるでしょ。
好きな色でもあるからね。
別にそれ自体悪くないんだけど、
例えば買いに行ったりとか、セール行ったりとかすると、
紺色のジャケットとかが安くなったりとかすると、
そろそろ古くなってきたから、
交換するときのためにちょっと今のうちに買っておこうかなみたいな、
これは絶対いなきゃいけないアイテムみたいな、
なんかそういう買い物はしてたね。
そうだよね。
どうしてもそういうふうにもなりがちなときもあるなと思った。
紺とかさ、
あと内側白のブラウスみたいな感じとかで、
これがなくなったら困るし、
出張に行くときは3、4枚いるから、
そういうのまとめ買いしとくみたいな、
12:01
そういう買い物してたよね。
なんかすごいそういうことはあるよね。
今こう思い出した。
それは癖で結構買ってっちゃうっていうかさ、
この色だと今までの感じで合うからさ、
本とか茶系とかさ、
間違いないっていうかさ、
そうそう。
なんかそういうのはすごいあるなって。
あるあるある。
そうだよね。
最近の服の選び方は、
そうだな、
例えば、
その日このセッションだなって思ったときに、
今日どんな雰囲気で行こうかなとか、
この人と会うときに、
自分はどんな自分でいようかなと思って、
逆に自分がすごい緊張しちゃいそうだったら、
あえてちょっとピンク色みたいなの着てて、
自分がそのピンクっぽかったり、
自分が少し柔らかな気持ちになれるかなとか、
今日は元気よくいきたいから黄色かなとか、
なんかそういうふうに自分の気分、
あとなんか自分が逆に高ぶってそうなときは、
紺色とか着てちょっと落ち着いていこうかみたいな。
でもなんかさ、
結構こういう格好とかって本当に影響するよね。
影響したり、
普段の僕らの行動とか、
そういうあり方みたいなものと、
結構連動してるなっていうのは、
すごく思うかもしれないな。
そうかもしれないね。
今話しながら思ったけど、
それは相手からどう見えるかっていうこととか、
どう見えるかっていうことは、
写真の日はちょっと置いといて、
仕事の日は、
相手にどんな影響を与えてるかなっていうのは、
すごい気にしてんだねとか、
あと自分への影響みたいなものもあるね。
結構あるな。
なんかあの僕、
今話してて思い出したんだけどね、
昔から眼鏡をかけているわけよ。
だって眼鏡ではなくて、
本当に目が悪いから眼鏡をかけているし、
まあ眼鏡もすごい好きなんだけどさ。
10個以上あるんだけど。
そんな持ってんだ。
あるある。
あるんだけど、
なんか眼鏡って、
とってもこうなんか、
なんとなく自分が似合ってるものっていうかさ、
合う眼鏡と合わない眼鏡って結構はっきりするわけ。
今のは似合ってるよ。
そうそう。
ありがとう、ありがとう。
でね、
すごい僕、
あの眼鏡屋さん、
なんかこうちょっと安いんじゃなくて、
ちゃんとした眼鏡。
15:00
この間も1個買ったんだけどさ。
好きだね。
そうなんだ。
結構いい値段。
なんかすごくこの人に言われたのは、
なんか自分が似合ってないと思うけど、
っていうものをかけるといいって、
すごい言われたの印象的でね。
え、何?
もう一回言って。
似合ってない方がいいの?
思ってないけど、
なんか、
要は人に勧められたものやってみるといいよって言って。
すごいだからさ、
慣れてないからさ、
今買ってる、
俺丸っぽいの、
昔はこういうの絶対しなかった。
昔はどんなんだったの?
四角い。
四角いフレームとか、
縁足とか、
要はこういう丸いのが、
似合わないっていうか、
慣れないんだよ自分で見てて。
すごく違和感があって、
店員さんっていうか、
そこの人がすごく教えてくれたのは、
これね、
メガネはすごい素晴らしくて、
描けてると馴染んでいくものなんで、
そうやって、
いろいろ自分の上が広がる、
すごくいいものなんですよって言ってくれて、
俺はそれにすごい有利だと思って、
それから、
同じようなものを、
同じようなものの、
なんか洒落た感じとかにしてたのを、
いろんなものにしてみたりとか、
運んでみたりとか。
面白い、面白い。
今日はこのメガネって、
その10個の中から、
どうやって毎日選んでるの?
そこまで厳密じゃないけど、
でもなんか、
そうだよね、
その時にノリがあるよね。
面白い、面白い。
でも今となっては、
これは全然違和感なくて、
多分見てる人も、
多分そうなってくるんだよね。
僕が馴染んでくると、
周りの人も馴染んでくるっていうか。
なんかね、
今このポッドキャストを聞いてる人は、
一体どれが馴染んでる身がなるのか、
多分全く分かんないから、
ハッシーの写真とか適宜見ていただいて、
これかなーみたいな風に、
ちょっと想像していただいて。
置き去り、リスナー置き去りな、
この会話がいいね。
でもね、
なんかすごい、
それを僕ね、
なんかね、
とても響いてる言葉で、
自分がこうだって思い込んでるのと、
ちょっと違和感のあるものを試すといいよっていうのは、
いろんなところに言えるなってすごい思って。
そうだね、
コーチングなんかまさにそのものだよね。
そうなんだよ。
自分はこうだって思うのに、
結構格好のこととかはまってくっていうかさ、
それがこう、
違和感ないし、
自分で。
見合ってなくはない。
そう、似合わないものなんか、
実はないかもしれないよね。
そうだね、
意外とね、
なんか着てるから、
だんだん馴染んできたり。
そうそう、
自分がそこに、
18:00
それ着てて、
心地がいいか悪いかぐらいの話であってさ、
なんか旗から見ると、
まあそれもありかもねとか、
まあそれも面白いねとか。
そうそうそう。
なんかさ、
この話はでもすごい、
ちょっとメタファー的なとこがあってね。
なんか独立とかするとさ、
やっぱ自分の得意な領域で、
ずっとやっていくとかさ、
会社みたいな配置転換とかあるわけないじゃない。
ないない。
ってなると、
やっぱなんとなくこう、
自分の得意な領域が磨かれていくっていうのは、
すごくいいことなんだけどさ、
そこからこう、
ちょっとこう出てくるのって、
なんていうんだろうな、
かなり意識しないと難しくなっていくっていうかさ、
そうだよね。
そうだよね。
なんかまさにさっきのね、
店員さんがおっしゃってた、
幅を広げるっていうのは、
なんかほんと大事だよね。
意識して幅を広げるっていうかさ。
そうそう。
なんかそういうのをあれすると、
それに合ってくるとかさ。
うーん。
そのメガネ屋さん、
今でも行くんだけど、
僕にとっては、
まあそんなつもりで言ったんじゃないだろうけどさ。
うーん。
そう、なんかね、
すごいね、
絶妙なの持ってくるんだよね。
自分では絶対選ばないのを、
なんかね、
いくつか見つくろってくれるわけ。
じゃあ、
いつもちゃんと、
いつも大体私見ると、
それかもう一個のような気がするから、
今度から毎回変えてきてよ。
あの、
ちょっとね、
オンラインになってね、
だいぶ見つかりやすくないのは、
これだっていうのがあるんだよね。
あー、
そういうことなのね、
そういうこと。
なんかね、
それは結構よ。
いやー、
深いね。
ファッション、
なんか気楽な話で入っていってみたけど、
結構深いね。
だいぶ、
だいぶ深いよ。
うん。
こだわりも見えるじゃん、
あと。
うん。
いろんな人のファッションってさ、
すごいこう、
僕ら実際さ、
コーチングとかしてて、
なんか内面の話をするけどさ、
そういうのがすごいさ、
クランツさんの格好とかさ、
うんうん。
現れたりするじゃない。
うん。
ね、なんか、
すごい自己表現の一つだもんね。
そう。
うん。
なんか、
そういう、
なんかちょっと、
こじつけっぽいけど、
なんか、
自分もそういうのに意識があったほうがさ、
うん。
なんか、
相手のそういうことにもやっぱ、
自分が関心ないことやっぱ、
相手にも関心向けるのって、
なかなか難しいからさ、
そうだね、
そうだね。
なんか、
そういうのもあるかもしれないね、
個人的には。
そうだね。
でも、
いやー、
じゃあ、
次発信出会うときは、
ちゃんとファッション気を付けていこう。
はははは。
これなんか、
俺がずっと喋り倒してる感じだった。
いやいや、
面白いからいいね。
はははは。
はー。
はい。
ということで、
はい、
ということで、
今日はだいぶ脱線した話かな、
でもなんか、
いや、
結構なんか、
結構、
本質的な話になったような、
意図ですね。
気が、
うん、
気が、
勝手にしていますね。
勝手にしていますが、
うん、
そうして、
21:00
皆さんのこう、
イマジネーションも膨らむっていうかね、
どんな目が出るのかな、
みたいな、
こう、
耳で聞きながら、
想像力も鍛えられるって、
そうですね。
すごい良いじゃないですか。
はい。
はい。
そういう、
なんか、
試すラジオになってますが、
はい。
ということで、
はい。
今週も聞いていただいて、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また取り上げて欲しいトピックとか、
感想とか、
コメントとか、
自分はこんなファッションだとか、
うん。
教えていただけたらと思います。
はい。
はい。
また来週、
はい。
ありがとうございました。
バイバーイ。
バイバーイ。
バイバイ。
バイバイ。
21:38

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