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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第55回です。
はい。霧の良い数字の55回ですね。
前回、テーマがないまま始めたというので、
いろんな人からいいねとか応援のメッセージがあったんですけど、
視聴回数はこの数ヶ月で一番低かったというですね。
そうですか。
やっぱりなんか、結構面白い回かなと思ったんですけど、
ゴールデンウィークもあったのかもしれないですけどね。
なんかちょっと面白いですよね。実験的にやってるとこういうの面白いですね。
そうなんだね。私なんか、Hassyがつけてくれたタイトルが、
まあ絶妙と思って、これは素晴らしいなというふうに思ってたんだけど、
なかなか数字はついてこなかったですか。
はい。まあでも、こんな実験をしながらやっている
ポッドキャストでございまして、独立して2年目と11年目の
稽古とHassyでコーチとして独立してますが、独立後のリアリティとか、
あと何でしょうね、面白く生きるためにいろんなヒントとかね、
そんなことをお届けしております。
ですね。はい。じゃあ気を取り直して、
今日もやってまいりましょう。
そうだね。数字をついて。
そんなの意識してたんだっけ、私たちっていう感じなんだけど。
会うとかもないです。会うとか。
でもね、今みたいな話を聞くとさ、逆にそういう時にね、
聞いてくれる人とかに対しては、すごく特別な思いを持つわけよ。
確かにね。
自分が苦しい時とかに助けてもらうとか。
なるほどね。
私がCTIで教える以外に、ビガーゲームっていうワークショップやってるんだけど、
それも時々しか開催しないから、結構人にご案内するのが大変だったりする。
で、何か一言でも説明できないし、
なんかこう、まあ騙されたと思ってきてくれみたいな話になるんだけど。
そこでこうね、そういうのを信じてきてくれるとかいう人たちに対して、
何だろうね、なみなみならぬ気持ちが湧くよね。
感謝とリスペクトと。
なんかじゃあ、誰が本当の味方で誰が敵なのかみたいな、そういうこと?
敵っていうわけじゃないかもしれないけど、なんか本当になんか自分。
まあね、それの場合はサポーターってわけじゃないんだけれども。
なんか応援してくれる人とか。
そうそうそうそう。
いやそれはね、結構なんか独立すると、なんかよくわかるね。
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うんうん。
なんかわかるっていうか、やっぱほらね、会社同士の付き合いみたいなこともさ、
以前はやっぱりあったところからさ、特に僕らみたいにこうフリーランスでやるとさ、
自分の結構名前とかでやる比率が圧倒的に高くなるとさ。
うん。
なんかそこで誰が本当にこう応援してくれる人なのか、
タイミングとかもあると思うんだけど、結構わかるよね。
結構わかるね。なんか体験ある?
いやもう全然あの独立をね、するときに、
あのやっぱり独立のこうしようと思うんですって話をしたときに、
あのやっぱりなんかこういろいろ、それはまだ会社同士の中でさ、
そういうふうにしますって言ってたときと、独立してからまた挨拶とかに行くじゃない?
うんうんうん。
なんかこの時の対応の違いを感じる人とか、
もう少し具体的に言うと?
いやいや、あの、いやもうなんかちょっとでも会っても今何も話すことないと思うから、
みたいな。
あー。
うんうん。
みたいだね。
うん。
えー!みたいな。
なんかさ、すごいさ。
まあ多分、まあ社交事例的なこともあったんだろうけど、
ああそうですか独立でなんか応援しますよみたいなね。
まあノリだったの。さあまあ間に受けてた僕もよくないんですけど、
うんうん。
間に受けて行ったらさ、なんか行こうと思ったら、
ちょっとなんか、でも別に今うち仕事で絡めることないと思うので、みたいなさ。
ちーん。
えー!みたいな。
ははは。
でもさ、そこでいいのはさ、やっぱり間に受けて行ってみたっていうところがいいと思うな、
いいなと思って。
いや行くでしょ。
いやでさ、間に受けてさ、行かないでさ、なんか自分の中でいつか助けてくれる人みたいな、
勝手にカウントしててさ、
ははは。
全然そんなことなかったら、その時のショックたるにはもっと大きそうじゃない?
いやまあね、もちろんあるかもしれないけど、
まあでもなんかこう、で逆もあるわけ。
おお。
なんかあの、そんなに付き合いがこうすごくさ、あったっていうか深くなかったかもな、
と思ってたような人がさ、
うーん。
とか、あの本当にコーチングとかでなんか振りつって、なんか大丈夫なんですかみたいに言ってた感じの人がさ、
うーん。
なんかひょいと連絡くれて、
まあまあ本当にちょっと仕事みたいなことをね、まあくれたり、そういうなんか一緒にできることありますかねみたいなさ。
うーん。
まあ会社の中でのタイミングももちろんあると思うんだけど、
でもやっぱ明らかにさ、
いやなんかせっかくだからね、一緒にできること考えましょうよみたいに言ってくれる人もいるし、
うーん。
これもだから意外だよね。
それも意外だよね。
うん、意外。
すごい嬉しかったり。
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いやーわかる。
なんかそうね、独立してその辺が結構確かにわかるっていうか、
なんかちょっとちょっと毒々しいけど、なんかあのー、
そう、なんか全然私のコーチングとかを知らないのに、
うーん。
私のちょっと会社の人やってあげてみたいな感じに言ってくれる人とかがいる一方よ。
いる一方、別に応援しますの一言もなかったのに、なんかやってんでしょとか言って、
こう繋いでくれる人がいる一方を応援するよって言いながら、なんか多分暇だと思われてるんだけど、
なんかご飯でもご馳走するから話聞いてよみたいなさ、感じになったりとかすると、
なんかね、それってちょっとした搾取みたいな感じもする時もあってさ、
一回とかだったらいいんだけどさ、
なんかこう、コーチングするでもなく、なんかこう、
うーん、なんかあれこれってなんか利用されてる感じもするのかな、みたいな。
本当にこの人は私の応援者かなっていうのは、なんかわからないなっていう時もある。
何が応援してもらってるってわかるんだろうね。
なんかすごいさ、いやでも今の話しててさ、
なんかこうなんだろうなと思いながら今思うとね、
なんか俺はやっぱり嬉しい関わりは、仕事くれるっていうのはもちろんさ、
その頃はすごく特にありがたいなと思うんだけど、
何か一瞬できることを考えてくれたりとか、
だからそういうことの人はさ、すごいね、結構ね具体的な話を聞いてくれるわけ。
何ができそうとか、なんかそういう話。
なんか、そうじゃない人は、なんかあんまりね、
興味ないんだよね。
社交事例みたいな。
そうそう、なんか突っ込んでこないんだよね。
だから結構突っ込んで、俺もなんかキューしたりとかさ、
もうちょっとそこ、なんかこの辺のサービスがあった方が、
うちとしても絡めるんだけどとか言ってくれた方がさ、
なんかすごくいいなと思うんだけど、
なんかそうじゃない人はやっぱり、なんかいいよねみたいな。
それあるね。
応援してるよ、いいよねみたいな。
なんかこう、なんかあった時に決して寄りかかれる感じはしないなっていう感じはあるよね。
そうだ、そういう人はなんかすごいありがたいなと思うし、
なんかそうしてくれることで、
なんか自分も、こういうふうに伝えるといいのかとか、
意外とこういうニーズがあるんだとかね。
なんかそういう機会をくれるとかね。
そういうのはすごくありがたいなと思うな。
そうだね。何があると応援してくれてる感じがするか、
それはすごく大事だね。
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なんか大事ってか面白い。
でもそう思わないな、そう思わないっていうか。
なんか今私、それで私には何があるとそうかなって、
ちょっと思い返してみた時に、
なんか会社員時代のことをちょっと思い出すんだけど、
会社の中でもコーチング的な関わりとかワークショップとか、
なんか私の本業じゃないんだけど、会社の中で人事じゃなかったから、
本業じゃないんだけど、そういうのを結構やりたいなと思って、
業務時間外とかにやってたんだよね。
それを心よく思わない人たちも当然いるわけですよ。
何を余計なことやってんだみたいな風に。
なんかそういう時にさ、
ご本人は必ずしもその会にご都合つかなかったりとか、
参加できなかったりとかしても、
それはすごく面白いことをやっているねとか、
いいことをやっているねっていう風に、
そこの価値を分かってもらって、
それを伝えてもらったりとか、
そういう風に言ってもらえたりとかすると、
すごく、この人は応援してくれているんだなって、
すごく嬉しくて、
それでまた頑張ろうって思えた価値はあるね。
まさに応援してくれているって感じだね。
一切仕事をくれるとか、そういうことだけじゃなくてね。
だけじゃなくて、本当に私が何を大事にしていて、
これはどういう価値があるかっていうことを、
ちゃんと分かった上で言ってくれているって感じが。
だからさ、今聞いているとさ、
やっぱり結構具体的な価値があって、
具体的な話がちゃんとできるときの方がさ、
その人が応援してくれているっていうかさ、
あんまりそういう話もせずにさ、
なんかいいよねみたいなだけって、
意外と応援風なんだけど、
伝わっているのかなみたいなとかさ、
そういうことは感じるかもしれないね。
伝わっているのかなっていうのはすごいそうだと思う。
伝わっているなっていうときがやっぱりこう。
なるほどね。
でもそれさ、結構さ、
ビジネス的にも大事だと思うんだよね。
伝わっていないとさ、向こうも分からないものをさ、
例えばこういうことをコラボレーションしましょうとかさ、
多分なんか言うつもりがなければ聞かないじゃない?
そうね。
もちろんタイミングとかもあると思うんでさ、
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それはそうなんだけど、
具体的な話とかが分からないでね、
なんかやりようがないっていうか。
そうね、多分そのまま話し始めていっても、
多分どっかで破綻するっていうか、
かみ合わないまま崩れていく感じがするよね。
始まらないと思うんだよね。
そうか、稽古はこういうことができるとか、
こういう時にっていうのを知ってるからさ、
じゃあちょっとみたいなさ。
コーチングぐらいね、
コーチングっていう一つのキーワードで、
そういうことはできるかもしれないんだけど、
特に僕なんか10年ぐらい前に独立したときって、
コーチっていうのが今ほどじゃないのでさ、
どういうことできるかとかさ、
何がいいのかみたいな話がやっぱりできないと。
そうだね。
なんかいいね、これからの仕事みたいでいいね、
みたいに言ってくれるんだけど、あんまり始まらない。
これからの仕事、いいね。
すっごい分かるな、なんかそのやりとりが。
すごい目に浮かぶっていうか。
でもね、俺そのくらい分からなかったんだよね。
でも後になって、
そういう人たちと始まったり、
そういう人たちは始まるけど、
どういう人たちは始まらないのかっていうのは、
やっぱりその後如実に出てきたりするから。
別にこれ見分けることが大事じゃないんだけどさ、
僕はすごい一つ思うのはね、
そこをちゃんと分かった上で、
時間配分って言うと変なんだけど、
フェアにやりたいなと思うわけ。
とにかくいろんな人に、
時間を同じように配分しなきゃいけないじゃなくて、
本当に応援してきて具体的な話もしてさ、
何かここから一緒に作ろうっていう風な場所に
いてくれる人に、やっぱり時間も割きたいし。
そりゃそうだわね。
気持ちになるよね。
いや、だと思うんだけどさ、
例えば極端な話で、俺だったら、
元からそうじゃない、
これどうなんだろうなみたいなアポがあった場合はさ、
チャンセルしてさ、もし必要だったらさ、
それはなんか、
あなたはベネフィットがないからみたいな意味じゃなくて、
やっぱり本当にね、
そうやって応援してくれてるっていう人に対して
フェアでいるっていうのはそういうことじゃないかなと思ってさ。
そっちを優先させるってことね。
それは大事なんじゃないかなと思うんですよね。
冷たいのかな、これ。
いや、そんなことないでしょ。
そこに葛藤は起きるだろうなっていう感じはあるけど。
葛藤起きる?
キャンセルするとかなったら、ちょっと私は葛藤起きるかもしれないけど。
あ、そう。
それは自分の礼儀とか、そういう意味合いで。
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でも心情としてはやっぱり、
なんだろうな、
こっちの人ともっと関わりたいとか、
そういう感じには、そりゃなるわ。
それが僕の礼儀もあるわけ。
なるほど。
礼儀じゃないかなって自分の中では思う部分もある。
これはいろいろ賛否あるかもしれないけどね。
リスペクトはちゃんとそちらにより多く。
いや、あなたのことを、
本当にお互いそうしてくれてるので、
あなたのことを僕は優先しますよ。
これはフェアです。
そうだね。
っていう礼儀もあるかなっていうか。
あと言いたくなるのは、
こういうのって結局感覚的なところもあったりするしさ、
いろいろそれこそハッシーみたいに
行ってみたから、
これ断られるんだみたいなのとか、
こういう時とかこういう人って、
シュッて下がるんだとか、
わかるし、私も結構だから、
職場でトッピなことをやってたから、
この人は、
全く受け付けない感じなんだなとか、
この人は遠巻きに見てる感じなんだなとか、
そういうのってやってみたから、
初めてわかる感じっていうのはすごいあって、
やっぱやらないとわかんないね、これは。
独立してやる、
いいとこじゃないかなと思うんだよね。
会社とかだとさ、
なんていうの、狐の馬鹿試合じゃないけどさ、
会社対会社でさ、
別にどうでもいいけどみたいなさ、
やりとりもあるわけじゃない?
そういうこと言うとちょっと毒が吐くけどさ、
でも、僕らみたいになるとさ、
そういう仕事なくなるじゃない?
そうね。
だから、結構大事な人にとかさ、
それは僕にとってもすごく大事な時間に、
時間を使えるとか、
そういうことに繋がるんじゃないかなって思うんですよ。
それはわかる。
会社もそうじゃないって思わないんだけどさ、
会社対会社っていうことのさ、
どうしてもやらなきゃいけないこととか、
最近はあんまり多くないのかもしれないけど、
売上げがかなりあるからさ、
やりたくないお客さんとさ、
でもこれ毎年ちゃんと予算確保するためにとかさ、
そういうこともあり得るわけじゃない?
付き合いでこれをやっとかなきゃいけない仕事とか、
あるじゃん。
なんか今すっごい顔したけど。
全然ポッドキャストで伝わらないレベルでもあるじゃん。
あるよね。あるよ。あるよ。
全然やりたくないんですけど、この仕事みたいな。
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いや、あるよ。全然あるよ。
すげえ予算のために、でも俺はこれで会社に評価されてもいるし、
みたいなさ。
そういうのは意味ないとは言わないけどさ、
こういうことをずっとやるのも、
自分の注ぎたいものに
自分の時間を注ぐし、
自分も応援したい人のために
自分の時間を注ぐしっていう、
そこを選択できるっていうのは
すごいことよね。
俺、嫌な人とやっぱり仕事したくないもん。
あっ、言っちゃった。
いやいや、そうですよ。
俺、分かんないわけ嫌な人とも、でも大事だからみたいなのですか?
まあね。
あえて一生懸命そこをなんとか拾うと、なんだろうね。
今まで敵だと思ってた人も
意外と味方かもしれないみたいなこともあるかもしれないけどね。
優しいなあ。
僕は全然そういうのはないですね。
ないですか。
偶然そうなることはあるかもしれないけど、
そこにエネルギーを使うことはあんまりないかもね。
そうね。
味方なんじゃないか、みたいな。
それはないな。
同時にさ、関係性って変わっていくとも思うわけ。
だから今はやりたくないなと思ったら仕事しないと思うんだけど、
なんかまた何年か経った時に、
あ、今ならってタイミングはあるかもしれなくて。
まあそれはね。
そしたらそこはなんか躊躇したくないなと思う。
要は今は嫌だったら、嫌だっていうことね。
そうね。
でもなんかこれは人によるかもしれないけど、
結構大事だと思うんだよなあ。
だって嫌なのにさ、仕事されるのも嫌じゃない?相手も。
実際そうだし、やっぱりアウトプット出ないよね。
パフォーマンスが出ないよね。
だってなんかさ、やりながらさ、
相手の半分イマイチなんだけどなと思いながらさ、
関わってくれるっていうのも、
それだったら他の人がいいんじゃないかなとか思うわけ。
とりわけこのコーチング業においてはさ、
やっぱり相手のことを本当に心から応援しようと
思わないとできないからね。
それはね、結構なんか僕は大事だし、
いや本当にね、
とはいえみたいな話じゃなくて、
なんかこの間ちょっと違うあれでも、
自分が何が好きで嫌いかっていう、
好き嫌いをやっぱりはっきり認識したりとか、
それに固定される必要はないんだけど、
なんかその感覚が、
かなりこれからの中では大事っていうか、
なんかそういう話って、
仕事だけじゃなくて、
株式投資の話とかでもね、
自分が好きなものなのか、嫌いなものなのか、
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そういう基準を持った方がいいってさ、
リターンがいいか悪いかじゃなくて、
でもリターンに影響するんだ。
影響するするする。
なんかそういう感性をやっぱり磨くっていうのは、
なんかこういう仕事してるとさ、
好き嫌いなくみたいなさ、
あ、無理無理。
でもそういうのあるじゃん。
あるある。なんかコーチは素晴らしい人だと、
もし世の中の人が思ってるとしたら、
それは大間違いですって。
本当に、それは最低だね。
いや好き嫌いはあるからね。
あるわ。
そういうとらわれるわけではないんだけど、
自分が何が好きで嫌いかとか、
そこはやっぱりかなり感覚として持っておいた方が、
なんか独立した時にも、
特に大事なんじゃないかなっていうかね。
それは本当会社の真逆だよね。
会社だとそんな好き嫌いとか言ってる場合じゃないとかさ。
好き嫌いはそんなの出しちゃダメだって多分。
いうとこもあるだろうね。
結構ね。
なんかやっぱりだからね、
その辺をこう、
何が好きで何が嫌いなのか。
結構意識しないと意外とね、
あまりよくわからなかったり、
結構惰性で流れていくこともね、
もうずっとやってるから、
嫌いな感じでやってるのもね。
そうだね、そこは何か検証した方がいいよね。
そうだね。
いやー、なんか敵と味方という観点からだいぶ。
全然それました。
そこも一つ入り口だしね。
はい。
なんかこれ皆さんのお役に立てばいいなと思うんですけど。
そうですね。聞いていただけるといいなと念じながら
閉じていきましょうか。
はい。
再生回数増えますように。
聞いてね、皆さん。
ここまで聞いた人は聞いてくれてると思ってる。
そりゃそうだ。
聞いてくれてありがとうございます。
ありがとうございます。コメント、感想、リクエストなどお待ちしております。
はい、ではまた来週。
また来週。バイバイ。