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はい、始まりました。ハッシーと Keikoの独立後のリアル、第40回です。
イエーイ!
イエーイ!
40回、すごい。
すごいよ。
すごいですね。
すごくないですか、これ。
長寿番組と言ってもいいんじゃないかと思いますが。
いいと思います。
いや、そうね。
初めて聞いていただいた方もね、いらっしゃると思いますので、
コーチとして独立をしているHassyとKeikoで、独立にまつわるリアリティを話している番組になっております。
それが40回目を迎えたということですね。
はい、素晴らしいです。
ここからね、あと10回以内のうちにどこかで私の年齢を越していくんですね、このポッドキャストはね。
すごいなと思って。
なるほど。
いつかは言いませんが。
ゴルフのエイジシュートみたいな、自分の年齢と掛け合わせて言うには、ちょうど僕らにいい。
いい。
40回代っていうのはいいですね。
いいですね。
はい。
という中、
はい。
今日のテーマというかね、その辺はどうでしょうか。
はい、今回もですね、聞いてくださっている方からの、しばらくちょっと前にいただいたご質問なんですけど、
その方は、今はまだ会社勤めされている方で、
ご質問はね、
お客さんが見つかってから、独立するべきなのか。
するのか。
一人っていう意味じゃなくて、多分どれくらいお客さんが見つかったら独立できるんだろうかというような。
あるいは独立してからそういうのを見つけるものなんだろうかとか。
なるほどね。
多分ご質問の趣旨としては、どれくらいお客さんがいたら独立しても大丈夫なのかなっていう、そういうご質問だったかなと思うんですけど。
なるほど。
はい。
これも結構ね、いろんな方々が考えるとこじゃないかなと思うんで。
そうだよね。
はい。
特にさ、何て言うんだろう、家族とかいたりね。
そうそうそうそう。
ちょっと収入的に、とりあえず一人だからっていうわけにいかない時とかは、こういう話はよく出てくるよね。
よく出てくる。
きっとね。
クライアントさんのテーマとかでもあると思うし。
大事なことですね、これね。
大事です。
そういう意味では、何だろうね。
僕の一つ体験から言うとさ、
ぜひぜひ。
なんか、結構前の回でも話したんだけどね。
前の回って随分前。
随分前。
前の回とかにも話したんだけど、
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あんまり見込み客がこうだって決まって独立したっていう感じではないんだけど、
独立を決めたっていうところ、独立をどこと見出すかっていうのが一つあるよね。
その実際独立をするって決めた期間ってあるじゃない。
例えば会社辞める半年後には必ず独立するって決めた期間っていうかさ。
覚悟を決めたときみたいな。
そうそう。
その期間も結構大事だなっていうかさ、
そういうのがお客さんがある程度見込めたから独立を決心するのか、
独立を決心してお客さんを見つける、でも会社員時代があるのか。
その辺も結構あるかなっていう感じが実感としてはしますが、どうですか。
実感としてはするよね。
やっぱり決めないと始まらないよねっていうのを前もだいぶ初期の頃に話したなと思って。
でも私実はこの質問をもらったときに、
もらったときに思ったのは、
それ見つかってたら見つかってた方がいいんだけど、
とりわけこのコーチングっていう商売においてはですよ。
例えば私関わらせていただくときに、年単位で関わってる人もいるんだけど、
一応最低回数みたいなのは3、4ヶ月ぐらいしか持たない回数の最低っていうのは。
仮に10人クライアントさんが見つかってたとしても、
みんながそれで終わりでいいですって言ったら、3、4ヶ月後には終わるかもしれなくて。
って言ってたら、いつまで経っても半年後、1年後の収入が確保できるなんて、
正直今だってそんな保証どこにもないしっていう。
そうなんだよね。
1年後とかの収入とか、この先3年後の収入って、
絶対にそれが分かる日って来ないよって思ったんだよね。
会社にずっといると、それとはちょっと逆の感触があるじゃない?
逆の感触?
要は3年後もこれぐらいはもらえているだろうっていう。
そうそう。
しかもむしろさ、ある程度普通の年次だったら上がっていくよね。
そうだよね。
そうそう。
そうなんだよね。
それと同じ感覚をどうやったら作れますかっていうのは、
やっぱなかなかないよね、きっとね。
それは無理だね。
半年ぐらいはさ、少しプロジェクトをもらってさ、
なんていうかっていうのはあるかもしれないけどさ、
ほんとその通りなんだよね。
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そうなんだ。それで最初の半年が良くて、
そこでまた御縁があれば次はあるかもしれないけどさ、
それは誰も保証してくれてないし、
1年目より2年目、2年目より3年目よりも商売が上手くいっている保証すらもないじゃん?
みんなよく言うけどさ、1年目はこれぐらいで2年目はとか、
そしたら別に誰も保証してくれないじゃんって。
だからやっぱりさ、会社ってそういうことを保証しても、
今の時代くれてもいないかもしれないんだけど、
だけど少なくともさ、どういう会社にいるかにもよるけどさ、
2年ぐらい先に絶対倒産しそうみたいなことがない会社もあるじゃない?
そういう感覚っていうのは、とても会社らしい感覚っていうかさ、
独立すればなかなかそういう感じはないっていうか、
その日暮らしでいつも死にそうだっていう話とも違うんだけど、
2年先はこんな感じかなっていうのは本当に分からないっていうか。
分からないし、言い方変えると、どうしていきたいからじゃあどうしていくのっていう、
そこも自分で結局決めていくっていうことになるんだよね。
そうなんだよね。
だから会社ってやっぱすごいなと思って、
ベースアップとかのために組合とかも戦ってくれたりとかすることもあるじゃない?
会社の業績が別に上がってなかったとしてもね。
すごいことだと思うんだよね。
会社員全然いいと思うんですよ。
もちろん。
ただ、独立する理由がさ、
会社にいることでトレードオフ的な感じでさ、
お金をやっぱりもらってるっていうかさ、
そういうことが保証されてるっていうことの大変さもあるじゃない?
そうね、だからどっちがいいのかねっていう。
そうね。
時代的にもそうじゃなくなってきたっていうのはあるんだけどさ、
多分こういう質問をくれる人はさ、
こういうテーマを持ってコーチングにいらっしゃる方はさ、
基本さ、やっぱり自分のやりたいことをやりたいから来てるわけじゃない?
まあ、それはそうだよね。
多分これを聞いてくださってる方もそうなんですよね。
そうなんだよね。
だから、やっぱりこう、何て言うんだろうな、
一旦出てみるっていうか、前も言ったんだけど、
独立をするっていう風に決めてみると、
決めてみないと、やっぱり仮に会社にいる期間、
あと半年で辞めるって言っても、
09:00
お客さんが揃ったら会社を出ようっていうのと、
もう例えば半年後には出るっていうつもりで、
何かその期間を過ごすのと、
やっぱりこれはだいぶ違うだろうね。
周りに対するインパクトとかさ、影響も違うっていうかさ。
うんうんうん。
全然違うよね。
多分、どうなったら独立しようっていう気持ちでいるときって、
多分、どうなったらの1個目の条件がひょっこりかなっちゃったときに、
例えばクライアントさん10人できたらとかって言ったら、
10人できたときは、
多分別の心配事を引っ張ってくるような気がするんだよね。
いや、お家のローンが終わったらとかさ、
何とかになったらっていう感じで、
何だか理由をつけて伸ばしちゃう可能性ってすごくあるなと思って。
そうね。
決めるって大事だよ。
いや、先送りの理由にさ、
質問をくれた人に対してっていうのに、
世の中的にね、
先送りの理由ってすごくてさ、
もう何でも使えるんだよね。
今やらない理由はさ、
いや、そうやって準備ができてないとかさ、
なんかいろいろ調べる必要があるとかさ、
俺らの商売でマーケットがどうとかさ、
関係ねえじゃん。
すごいさ、何十億を稼ぐんだったら別だよ。
そうなんだよね。
何を目指しているかにもよるんだけどさ。
クライアントさん20人とか、
例えば30人とか、
モテたって30人ぐらいが最高じゃない?
うんうん。
なんか、それってマーケットがどうってよりもさ、
必死に声かけられるかどうかみたいな話じゃない?
そうそうそうそう。
そうなの?だからなんかこう、
何とかだったらっていうのは、
なんか外にやっぱり原因、
理由を作ってる感じがあって、
こう、
なんだろうな、
えーと、だから、
こうしていきたいから、
じゃあそうなるように、
自分でそうしていこ!
っていうことの、
何か対極にある感じがするんだよね。
俺ね、自分でクライアントさんっていうか、
何か自分の仲間とかでね、
女性経営者を結構応援してる時期があったの。
いろんな、コーチングもそうだし、
何かそういう人とすごく知り合って、
何か応援したりとか、
そういう縁があった時があってさ、
うんうん。
女性経営者の本当にピュアな人って、
すごいさ、
すごいなと思うわけ。
なんていうの、
マーケット的にはさ、
何かもうそんなの、
みんなやってるよみたいな話とかもあったり、
するようなところをさ、
12:00
入ってこうとするんだよね。
うんうん、レッドオーシャン的なところに。
で、そういう人はあんまり知らないの、
そういうことを。
あんまり情報がなくて、
何かいいことをやる。
でもそういう人はね、応援してね、
ビジネス作っちゃうんだよね。
へー。
何かね、
要はこれは集客が大変だとか、
そういう思い込み全くないから、
どんどん言って、
どんどんいいでしょって言って、
声かけて、
広げていくから、
それの仕組みがどうとか、
強豪が何とか何か言ってる間に、
もう何か客を見つけてきちゃうわけ。
すごいね。
すごいね。
ほんとそのビジネスモデルで、
何か楽しくやってんだみたいなさ、
うんうん。
何か一見したらチープに見えちゃうよな。
でもね、大体ね、
そういうのはね、
何か商売が、
何かそういうことに知識がいっぱいあるみたいな、
何かこう、
頭のいい男性みたいな人じゃなくて、
もうね、
全然そんなん関係ないと、
自分がやりたいからもうやってるだけなんです、
みたいな。
他にもいるのね、そういう人いっぱいみたいな。
そういうね、
知識がいい人が、
もう何か、
すごいいっぱいファン作ったりしてるんだよね。
すごいね。
何かこう、いい意味でさ、
知らないことの強みっていうかさ。
あ、ね、情報収集ってね、
俺ほんと気をつけたほうがいいなと思う。
わかるね。
何か、あのさ、
何かね、そこにこう、
いろんな、
帰ってガンジグラメになる感じもあるし、
あとほら、人間って欲しい情報しか集めてこないじゃない?
だから、やっぱり何かこう、
心配事にピッタリマッチするような、
ほーら、これも心配だっていう情報ばっかり見に入ると思うんだよね。
いや、何か、
本当にこう、
それはこう、何ていうの、
リサーチとか何とかっていうことに、
そういうとこに隠れて、
結局一時、
何か引き伸ばしみたいなのを、
することになっちゃうっていうか、
いや、本当にね、
俺はそういう何か、
こう、
そういう、
いや、本当にね、
俺はそういう何か、
こう、ピュアな、
まあ、男女のこと言いたいわけじゃないんだけどさ、
うんうん。
いや、本当に女性とかって何か、
女性で、こう、
昇進とかにも全然興味なくてさ、
うんうん。
もう何か、結構な会社をさ、
いや、私やっぱこれやりたいんで、
でも何かエリートコースに乗って人事に行くなんて言われたから、
もうこの際辞めて自分でビジネスすることにした、
みたいなさ、
うんうん、分かる分かる。
私もあれ不思議なんだけど、
前に勤めてた会社でもやっぱり確かに、
そうやってピョーンって飛び出していっちゃう、
何かそれこそ何か途上国とかね、
ピョーンって飛び出していっちゃうの、
結構女子が多くて、
何でなんだろうね。
いや、もうね、
まあ、何て言うんだろうな、
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やっぱ自分のこう、
いや、価値観に近いとこで何かしようっていうね、
うんうん。
俺は本能的なものはね、
何となく女性が傾向としては強いんじゃないかなっていう、
本能なんだね。
うん、気がするけどね。
そっかそっか。
うん、何かこう、
分かんないけど社会情勢のこれは問題とか、
そういうこともあるのかもしれないけどさ、
うんうんうん。
何か本当に、
何て言うの、
俺だったらそういうのじゃあどうしようとか、
いろいろ俺でもいろいろ考えるかなと思ってる隙には、
うん。
もう何かお客さんのとこに売りに行ってるみたいなさ。
いや、素晴らしいね。
あと、そうやってさ、
結局先に動いたもん勝ちみたいなところあるじゃない。
いや、そうなんだよ。
うん、本当に。
それでね、
うん。
客先とか言っても、
うん。
結構わけわかんないって言われるわけ。
へー。
だってそんな整ってないからさ。
そうだね。
でもやっぱりね、
いろんな情熱みたいなものが伝わるんだよ。
うんうんうんうん。
そう思ってっていう風に、
うん。
来るのは伝わるから、
うん。
だからね、やっぱり何か支援が入ったり、
うん。
その人がすぐじゃなくても紹介されたり、
うん。
もうちょっと何かこういう風に伝えた方がいいよって、
誰かから何かサポートが入ったり、
うんうんうんうん。
やっぱ何か出してみないとさ、
うん。
伝わるか伝わらないかもわかんないじゃない。
そりゃ本当そうだね。
わかんない。
コーチングってことでどう伝えたらいいのかみたいな、
今はさだいぶそういうのなくなってきてるけどさ、
うん。
なんかやっぱ昔俺どういう風に言ったらいいんだろうなみたいな、
うん。
何か熱烈に応援する仕事なんですみたいなさ、
ははははは。
でも何かそれ聞いて、
はーって人もいればさ、
うんうんうん。
いいと思ってすぐ決める人もいたりとかさ、
うん。
何かでもそういう頃のお客さんってさ、
すごい何かありがたくない?
うん。
何か本当に初期の頃のさ、
もう何かよくわからないけど、
関わらせてもらえるっていう何かその、
本当初期のお客さんっていうかクライアントさんって、
私本当もうすごい感謝があるね。
あるし、
うん。
何かそういう経験は、
何かこう仕組みで何かするっていうのと
やっぱちょっと違う部分もある。
うんうん。
そこなんだよね。
だからやっぱり、
何か自分で一回決めてみるっていうのは、
本当に決めないと始まらないっていうかさ、
そうね、そうね。
何か当たり前でしょって言われればそうなんだけど、
何かね、
それはとってもね、
大事なことだなっていうか、
そうだね。
決めると、
会社員辞める間にちょっと準備もできるとかね。
そうね。
何かさ、
さっきそこで聞いてみたくなったんだけどさ、
その決めるっていうのは何か自分の中で決めるって
意味じゃん。
18:01
それとも何かこう誰かに言ってしまえって
そこまで言ってるの?
まあどっちもあるんじゃない?
ほうほう。
だってお客さん探しに行けないじゃんなって、
決めてないのにさ。
まあそうだね。
そうだね。
決めてない。
だってさ、変な話じゃない?
お客さんになってくれるんだったら僕独立しますけど
どうですかみたいな話ってさ、
何かさ、そんなもん、
そんなもんあるかよみたいなさ。
そんなもんあるかよだよね。
確かに。
そうだね。
超有名な人でさ、
もう独立したほうがいいみたいなさ、
そういう人も世の中にはいるかもしれない。
ね。
独立を待ち望まれている人みたいな人も
世の中には存在はするわね。
だよね。
でも我々違うからね。
多分違うじゃない?
これを聞いてる多くの人はさ。
何かそうなんだよね。
確かにいいなと思ってもさ、
うん。
いつかするかもしれないんですけどねって
言われてもさ、
うん。
じゃあそれはいつかするってなった時には
何かあるといいですねとしか言いようがない
っていう。
そうだね、そうだね。
なんかね、今は副業とかも結構オープンに
皆さんやってらっしゃるから、
ね、その勤めながらっていうのも
こうできるのかもしれないけどね。
うん。
そうね、今はまたちょっと時代が変わった
っていうか、
うん。
そういうイコールじゃないかもしれないね。
しないけどね。
でもやっぱりこうプロとしてやってますって
こうちゃんと自分を名乗らないところからは
何も始まらない感じはするね。
そうね。
一旦たちってやっぱ決めてみたほうがいいな
っていうか。
そうだね、そうだね。
そう。
変な話だよね。
え、何がよ。
なんかでも。
お客さんになってくれるんだったら
僕独立しますみたいななんか。
なんかこうやってさ、
聞いてみると変な話なんだけどさ、
その前はやっぱりね。
その最中はね。
その最中はやっぱりこう、
なんていうのかな、
あの、なんていうの、
橋が切れちゃいけないっていうかさ、
道が途絶えちゃいけないっていう感じがあるじゃん。
なんか、
言ったこと伝わるかな。
空白期間、空白地帯がないような感じで
行きたくなるんじゃないの、
人っていうのはやっぱり。
転職するときもさ、
休んだりしてもいいのにさ、
結構パパッと行く人とか多いじゃない。
あ、そうなんだ。
うん。
俺とかも絶対休みたいな。
とかさ、なんていうの、
1回辞めてから転職活動するじゃなくて、
やっぱりこう、
次確保してから1ヶ月休むとかさ、
そういうのはすごくたくさんあるんだけど、
やっぱりこう、
空白地帯を、
完全なる空白地帯は作りたくない、
っていうの。
21:00
そういう人ってね、
本当俺昔転職のお手伝いしてたじゃない。
ああ、そうだそうだ。
そういう人って決まらないの。
そうなの?
いや、だって腹決まってないんだもん。
腹決まってないっていうか、
なんていうんだろうね、
そういうのが伝わっちゃうんだよね。
そうなんだ。
ああ。
そういう人が相談に来たら、
ハッシーはあんまり相手にしない感じだ。
いや、そんなことないけど、
面接で落ちるんだよ。
ああ、落ちるんだ。
なるほどね。
そう、惜しくも落ちるの。
惜しくも落ちるの。
すごくいいんだけど、
彼本当に来るのかなって感じになっちゃう時が、
売り手市場とかもあるんだけど、
やっぱりそういうね、
自分で決めてるかどうかっていうのはね、
実際面接とかでもすごい影響するね。
なるほどね。
一番俺らにとっては手間のかかる人。
なぜかというと、
いい感じだから、
1時、2時とか通るわけ。
はいはいはい。
でも最後は、やっぱりいい感じだけど、
決め手がない人やっぱり落ちるから。
うーん。
進むだけ進んで落ちるわけ。
なるほどね。
なんかめっちゃリアルでめっちゃ面白いよ、それ。
今なんか画面越しに見てるハッシーは、
なんかコーチじゃない顔してた、今。
いや、全然コーチじゃないよ。
全然コーチじゃない。
手間、嘘だろみたいな。
手間、そういうことをちゃんと合わせていくのが、
そういう転職の紹介とかする仕事は大事なことなんだ。
まあそうだよね。
そうそうそうそう。
まあちょっと今、あえて今みたいな感じで
言ってみたけど。
なるほどね。
そうなんだ、やっぱね。
決めてない人にオファーの仕様がなかなかないんだよね、
世の中はね。
そうだね。
開いてないものになんか入れないっていうかさ。
うーん。
なんかそうなんだよ。
そうだね。
そうなんですよ。
じゃあやっぱりこう、自分で決めるっていう、
そうですかね。
そこに行き着いちゃったか。
うーん。
ちょっと俺終わりかけてるけど、もう一つ言っていい?
どうぞ。
あとね、独立すると練習が下がるっていう、
うん。
なんかこの思い込みも、
うん。
なんかすげーあるなって思う。
あー、確かにそうだね。
なんか、
現実に私は下がってますけど。
いや、なんだけど、
うん。
すごい思い込みだなって思う。
そうだよね、そうだよね。
うんうん。
あの、仮処分所得とかも含めてね。
うんうんうん、そうそうそうそう。
なんかいまいち現実があんまり見えてるようで、
見えてないなっていうのも、
うん。
初年度は下がるからとか、
なんかそうやって前提でやるから、
うん。
そういうのもあるよね。
あー、それはなんかちょっとあれだな。
気をつけたほうがいい気がするな。
そうだね。
24:00
我々はすごい思い込みの中に生きているね。
そうですね。
はい。
いろいろ話しましたが、
はい。
今日は転職エージェントのリアルっていう話もついてきましたね。
そうなんです。
はい。
これはぜひ、皆さん、
お役に立つんでしょうか。
立つかもしれません。
ありがとうございます。
はい。
こんな感じで、ご質問も取り上げていきたいと思いますので、
はい。
ご質問リクエストなどあれば、いつでも寄せください。
はい。
はい。では、40回はこれにて終了ということで、
また来週。
また来週。
はい、バイバイ。