1. 「独立後のリアル」
  2. #289 「イケおじ」は、おじさ..
2025-11-07 34:59

#289 「イケおじ」は、おじさんを受け入れること

spotify

「イケおじ」と言われてどうリアクションをするのか、そこにイケおじであるかどうかが現れます。『イケ』ではなく、『おじ』に着目してください。


おじさん認定/イケ<おじ/ウェットなトーク/レバニラの最後/邪魔にならない/自分で言っちゃだめ/鼻毛との戦い/みんなが言わないことに意識を/パートナーに感謝/独リアrooom


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

サマリー

このエピソードでは、「イケオジ」の定義や、おじさんであることを受け入れることの重要性が語られています。特に、自覚を持って若い世代との関係を築くことや、下ネタの扱いについて気をつける必要性が強調されています。「イケオジ」という概念は、年齢を重ねた男性が魅力的でいるためには、他者への配慮や気配りが重要であることを考察しています。特に、異性や年齢が異なるグループの中で、おじさんたちがどのように扱われ、期待されるかについても言及されています。このテーマにおいて、自分の見た目や年齢に対する他人の意見の重要性が語られ、特に男性が自分をどのように受け入れるかが議論されています。また、リスナーたちの感謝の気持ちやコミュニティ作りについても触れられています。

イケオジとは何か
私が下ネタと言っているより、ウェットなトークっていうさ、そうやってさ。
俺らの時代は、みたいな話になっちゃうと、いけないなとすごく思う。
そっか、確かに、Hassyから鼻毛出てるの見たことないね。
でも、絶対飛び出さされない。
始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
独立やルームサポーター、パトロンの皆さんの応援によりお届けしています。
今日はですね、お便りいただいているので、ちょっとそこから入っていっていいでしょうか。
はい、いきましょう。
ラジオネーム、リリーさん。
私は現在30代半ばなのですが、将来40代、50代になった時にイケオジになっていたいです。
男性ですね、きっとリリーさんね。
でしょうね。
Hassyさんはイケオジだと思うのですが、どうしたらHassyさんみたいにイケオジになれますか?
イケオジってどんな人だと思いますか?
ハッシーさんをバカにしているわけではありません。
このお便り、そういうふうに書いてあったからさ、いじってるなとか言おうと思ったんだけど、
その手前でまずケイコが俺のことイケオジっていうことに口が慣れてない。
そんなことはないですよ。
あんまり慣れてないとね、心と繋がってないことを口にすると、なかなか難しいもんだよね。
全リスナーが認めるイケオジってことで、今日はHassyのイケオジ講座。
どうですか、イケオジって言われて。
おじさんだと言われたってことだと認識してます。
イケてるおじさんだからね。
どっちを取るかすごい大事な気がしていて。
なるほど。
このおじさんだと言われたってことなんですよ。
なるほど。
イケオジをもし自分で認めるんであれば、俺はおじさんだなということを、
より深く理解しないといけないってことだと、俺はマジで思っています。
なるほど、なるほど。
じゃあ、一個はおじさんだってことを認めるってことね。
おじさんの自覚
そう、なんかこのイケオジという言葉の絶対言っちゃいけない方向性としては、
なんかイケてるから、イケてるのとこにちょっと注目しすぎてね。
それで、若い人たちにそう言われて、今距離感近いのかなとか。
これが一番やっちゃいけないことだと。
嬉しくなっちゃってね。
そう、嬉しくなっちゃって。
ちょっとみんなに認められたっていう。
俺ちょっと近いかなって。
そうだね、仲良しになれるかなみたいな感じで。
仲良しにはなれるかもしれないけど、なんか結構近いみたいな。
じゃなくて、あなたはおじさんですと。
なるほどね。
これは結構なんか、やっぱおじさんの自覚が、
俺前もなんかほら一回、おじさんになるのがすごい嫌だという話をさ、
エピソードでもしたことがあるじゃない。
これはね、そうなんですよ。
ハッシーと話してるとね、この番組外でも、めちゃめちゃおじさんに厳しいもんね。
おじさんに厳しいって、自分に対するこれ、ものすごい忌ましめですけど。
そうそう。
そう、おじさんに厳しくて、俺はおじさんじゃないよというスタンスで、
おじさんに厳しいふりみたいな、そういう素振りをしてもいけないなと思ってます。
もう一回言って。
要は自分は別ですみたいな。
そういうことにならないように。
気をつけてね。
ものすごい気をつけてますね。
そうだね。
これそうだよね、ハッシーが自分自身でイケてるおじさん、生きおじを、
俺はこういうふうにしてこんな人間になったって話した瞬間、生きおじじゃなくなりそうだからね。
本当そうだね。
そういう感じだよね。
だからこれはリリーさんの企みかもしれないね。
生きおじを語らせることによって、
完全に罠だと思う。
ハッシーを生きおじではなくするっていう、そういう罠かもしれないね。
俺のボロを。
どうか、そうかみたいな。
俺やっぱイケてるのか?みたいな。
その素振りは、やっちゃいけない気が一番ちょっとしんどいんじゃないかな。
なるほどね。
特に組織とかで上下があったりするとことかだとさ、ありそうじゃん、こういうの。
ありそうありそう。
ハッシーが特に気をつけてるなと感じるのはさ、
昔はもうちょっと下ネタとかガンガン言ってた人だと思うんだけどさ、
下ネタの取り扱い
そういう話に一切持ってかない。
人がそういう下ネタで盛り上がってても、
絶対にそこに入っていかない感じがあって、普段ね。
昔は多分絶対率先してやってただろうなっていうのがあったし。
時代もね、そういうあれはあって、
別に今は正当化もちろんできないですけど、
確かにちょっとあれだよね。
もうそこはね、すごいね、ピーって一線引いてるなっていう感じすっごいするね。
それもこの池尾寺と言われた時に、やっぱり開放しちゃいけないとこだよね。
池尾寺だと言われたから、
はいはい。
なんかこう、まあいいんじゃないかと思って、
その下ネタとかを。
はいはい。
30代、リリーさんがね。
30代だからね。
30代を30代のように楽しんでおいたらいいよね。
そうそう。
世の中も変わったけどさ、
30代のリリーさんが、
ちょっとしたそういうウェットなトークに入ってもいいんですけど。
私が下ネタと言ってるのにウェットなトークっていうさ、
そうやってさ、言葉遣いをめっちゃ気をつけるようになったよね。
僕らが若い時にやってたことを今なんかやれば、
違うインパクトを生むし、
大きな声で話せば、
なんかそれは若い人たちがギャギャ騒いでてうるさいというのと全く違うさ、
影響があるわけじゃないですか。
そういうことですよね。
なるほどね。
もう池のところはだから、2%ぐらいですね。
2%あんの?
自分の池の2%教えてよ。
俺の池2%。
いや、なんかこういうことに配慮して、
やっと池が2%残るみたいな感じだと思う。
そうだね。
だから今下ネタみたいなところにあんま入ってこないっていう。
うんうん。
なんかそれがわずかな2%のなんかちょっとあれじゃない?
あたりじゃない?
なんかそういうところにはおじさん的にちゃんと関わらないっていうことを、
っていうちゃんとけっこう認識してるってことでしょ?
なんか私との会話でじゃなくてさ、
他の人との会話の中で、
なんか入っていかないようにしてるなっていうのが見て取れるわけ。
そのまるでけいことの間ではすごい下ネタ話してるみたい。
あるでしょ。
そんなに話してないと思うんですけど。
そんなに話してないと思うけど、
ちゃんと気をつけてるんだなっていうのを感じるわけですよ。
すごい俺、気をつけてるって言うと変だけど、
気をつけないと、なんかそういうつもりじゃなくても、
なんかもうイケドコじゃないおじ、
もうただのおじが出ちゃう可能性が高いから、
気をつけてるね、すごいね。
なるほどね、じゃあおじさんであるということを自覚していくということが
イケオジになるというための極意ですかね。
これ認めるとあれでしょ?アウトでしょ?
なんでなんで?
わかんないけど。
ちなみにチャットGPTにも聞いてみたわけ。
イケオジって何ですかって。
年齢を重ねても清潔感やスタイルを保っている。
自然体で落ち着きや余裕がある。
人間的な魅力や包容力が感じられる。
ですって。
なるほどね。
でもチャットGPTにイケオジのことを語られるのはなんかちょっと嫌だね。
そうなんだね。
AIができないことはさ、やっぱ老いることだからさ。
イケオジになるってことは老いることですから。
なるほどね。
なんかちょっと難しくてよくわかんない。
まあいいや。
こういう時に深老いしないのも。
深老いしないのも。
もうちょっとそういうことじゃなくて、
AIは年を重ねたり、老いたりしないでしょみたいな。
そういう存在のAIがとかっていうふうに深老いしないことも大事かもしれない。
そうかもね。
なんかついついさ、教えたくなるとかさ、知ってることを言いたくなるみたいなやつはあるもんね。
いいね、このイケオジでしょっていうふうにかぶりかぶせておくと、
今日ハッシーがすごく気をつけながら喋るかもしれない。
すごくいいかもしれない。
相当気をつけて、俺でも喋ってるいろんなとこで。
そうなんだ。
そういうふうに見えるっていうふうにも言ったかもしれないけど、
だから本当に昔は自由に振る舞ってたよなって思う。
そうだよね、この番組の中でもさ、昔の話とか聞いてるとさ、
今と全然違う感じのが出てくるもんね。
まあまあ時代もあるけどね。
でもだからそっちだろうなと思いながら制してるからさ、
なんか気をつけてるわみたいなふうに見える。
ものすごい気をつけてるよ。
ものすごい気をつけてるんだ。
ものすごい気をつけてるけどね。
私が最近会話見たね、さすがと思ったとこあれだね、
レバニラの最後の1枚をちゃんと取っておいてくれるっていうあたりだね。
もう少し状況を話すと、
ちょっと収録が神保町の辺でね、あったんですよね。
その帰りに町中華に行って、
2人で餃子とかビールとか、
なんかそういうのを1品ずつ、2人ともじゃなくてね、
1品を2人で分けながら結構おいしくチャーハン食べたんだけど、
レバニラ炒めを頼んだときに、
最後の1枚レバニラが残っていたんだよね。
そう、野菜とレバニラ、野菜はまたたくさんあって、
レバーが1枚、残り1枚だったんだね。
結構大きなレバーが残っていて、
それを僕がちょっと取ろうと思ったときに、
これはでもね、たぶん池尾寺というよりも、
僕が取ろうと思ったときに、ものすごい殺気を感じたんですよ。
なんかこう、殺すぞ的な、
そんなこと思ってないよ。
ああ、それ取るんだみたいな、
あなた1000超えるのね、みたいな、
そういう殺気をすごい感じたんですよね。
それでやめて、これいいよ、あげるよ、みたいな感じでね。
いや、そんな風にも言わなかったんだよね。
そうだ。
そうだよ。
諦めたんだよね。
なんかすって、手出しかけたんだけど、
すって引いたんだよね。
そう。
それで、あ、で、私は、
そこで私に気遣われてると思わなくて、
なんか、あ、なんだ食べないんだって思ったの。
いや、そういうことですよ。
でも最初に、最初にレバニラ頼んだときに、
私あんまりレバニラ得意じゃないんですよ。
で、嫌な思い出もあるから、
なんかよっぽどおいしいお店じゃないと、レバ美味しくないと思ってるから、
レバ食べないわけじゃないんだけど、
なんか食べれないときもあるなっていう感じだから、
レバニラって頼んだときに、
ちょっと私ピクンってなったんだよね。
で、あ、でもまあ、そうか、
橋レバニラ好きだからなと思って、
まあ、行くだろうなと思って、
まあ、でもこういう私の気持ちには気がつかないだろうなと思いながら、
OKって言って、
で、だからそのときは多分何も気づいてなかったと思うんだけど、
ここで俺のこと下げる話?
違う違う。
だから、やっぱ分かんないよな、それは。
まあ、それはそうだよなと思いながら、
でも、なんかその最後、
あ、ちょっとなんか食べないんだって思って食べたら、
今みたいに、
いや、私の、私が多分食べてないか、
さっきを感じて。
さっきを感じたよ。
感じて。
あ、ここ触ると今、
あ、電流が流れるかもなっていう、
そのビリビリってくるかもなっていう、
そういうことですよ、あれは。
そうか。
あんまりイケオジじゃないかも。
いらないかも。
いや、でもそこにやっぱ気づくか気づかないかのさ、
そういうところはさ、
イケオジに関係するの?
イケオジかどうかは分からないけども、
まあ、でもそのなんか気づける人、気づけない人みたいなのはあるよね。
まあ、でもそれはあるかもね。
うん。
配慮の重要性
なんか、あの、ちょっと過剰な配慮という意味じゃないけど、
うん。
なんかこう、周囲で起きてることに、
うん。
なんか少なくとも、ちょっとこの気を、気を、
なんか、まあ、配ってるというか、
そうそう。
意識を向けてるというか。
だってあるじゃん、なんか大量に自分だけが飲んでるのに、
はい、割り勘ねみたいなさ、
おいおいおいおいみたいなさ、
そういう人いる?
いるじゃん、いるよ。
ほんと?
いたよ。
別に2人だけじゃなくてさ、
何人もの人数がいるとこでもさ、
なんかそういうのも別に、それでイケオジじゃなくなるとは言わないけど、
なんかこう、
まあでもそういうのを積み重ねが、
そうそうそうそう。
配慮がない人みたいなさ、気がつかない人みたいな。
みたいなね、まあそういう人ですね、みたいな感じで、
別にとかめられることもないけど、
なんとなくこう、イケオジ方面とは違う方向に、
そう。
行く可能性は、
あるでしょ。
最終ノミネートには行かなそうだよね、なんとなくね。
年齢と魅力
そうそうそうそう。
なるほどね。
そうなんです。
それをちょっと体験しました。
ニラレバね。
あれさ、レバニラとニラレバとどっちが正しいんですかね、
どっちでもいいんですかね。
あれなんで順番が決まってるんですかね。
なんか俺も昔調べたことあるけど、
単純になんか別にこの地方はレバニラとか、
あ、調べた。
ここはニラレバとか、
うん。
なんかそういうのあるわけじゃなくて、
なんか言い方だけみたい。
そうだね。
ちなみにあの店はね、レバ野菜って書いてた。
あ、そうなの。
そうです。
ニラが入ってんのに。
野菜も入ってた。
あ、そう。
はい。
そうですか。
はい。
そうですよ。
他は。
なんかだからあの、
ちょっと別にイケオジ関係ないけど、
あのさ、
そういうちょっとこう、
結果的にさ、
相手が起きてることに気がついたりとかさ、
なんかそういう、
なんて言うんだろうな。
あ、いや、よくないな。
なんか気が利く人みたいに今言いそうになったから、
よくないな。
自分で言っちゃいけないな。
これ今何?編集するところ、残すところ。
分かんない。
残しといた方がいいんじゃない?
あ、あといいですか?
うん。
なんかあの、イケオジかどうか分からないけど、
なんか僕らぐらいの年齢になって、
誰かにやっぱり役立とうと思ったりとか、
多少気の利く何かをしようと思ったときに、
なんかまあ今のレバニラ?ニラレバの話は全然別として、
なんかそう気づいたりすることがあるじゃない?
うん。
で、なんかさ、
ほっとける人がいいなと思ったりするわけ。
なんか気づいて、全部じゃあ俺がやってあげましょう、
なんかみたいなさ、感じで関わっていくんじゃなくて、
なんかすごいこう、邪魔にならない、
邪魔にならないって言うと変だけど、
例えば一人で、なんかどっかでさ、
二人になっちゃったりしたりするとするじゃない?
っていうときに、なんか気を使ってこう、
すごい話しかけたりとか、
そういうことをしないとか。
うーん、なんで?
いやなんか、こっちが話しかけるとさ、
相手も話さなきゃいけないじゃん?
あー、なるほどね。
いやでも向こうが話したそうだったら、
それは別にいいと思うんだけどさ、
なんかこう、静かにその時間を過ごしてるとかさ、
何にもしないことで、
なんかこう相手になんか、
まあ決壊心地のいい状態になるのかわかんないけど。
それはどっちもあるかもね。
けっこう緊張感あると思うよ、僕。
相手が。
まあそういうこともありえる。
うん。
なんか、しゃべらないな、ハッシーさんみたいな。
私、しゃべったほうがいいかな、みたいな。
あって言うときは、しゃべったほうがいいなって。
そうそうそうそう。
常にしゃべって、なんか場を和ませようとか、
なんかそういうことしないほうがいいなって。
なるほどね、なるほどね。
なんかそれはスタイルありそうだな。
なんかハッシーはクール路線ですかね。
いやわかんないけど、
あの一番俺がここで言いたいことは、
まあ俺のあれがうまいかどうか全然別。
うんうんうん。
とにかく邪魔にならない。
なんかさ、すごいさ、
そうそう、なんかこの私もお便りを思って思ったんだけど、
もらって思ったんだけど、
なんか女性も女性で年取っていくの難しいけど、
男性、年取っていくときはなんだろうな、
見た目がかっこよくなる感じは、
男性のほうがあるかなっていう感じがあるんだけどさ、
うん。
なんかどんどん年を重ねるごとに、
かっこよくなる良さって男性あるなって思うわけ。
なるほど。
女性がさ、年取っていくの、
なかなか本当に大変なとこもあるなって思ってるわけ。
ああ、なるほどね。
だけど、なんかその所在どうあるかみたいなところっていうのは、
結構男性大変なとこもありそうだなと思ってさ、
なんか女性ってこう女子同士で集まって、
わーわーガチャガチャガチャガチャって喋ってたとしてもさ、
もうおばちゃんたちうるさいなーで済まされるじゃん。
でなんか、なんかもう楽しそうでいいねーみたいなちょっとうるさいなーぐらいで止まるじゃん。
なんか許される感じあるじゃん。
そうね、そうね。
なんかおじさんたちがこう集まって、
ってなってたりとかするとさ、
なんかちょっとそれではもうちょっと厳しい目が向けられるっていうかさ、
そうだね。
なんかうるさいなーとかさ、
気づかない人たち。
そう気づかない人たちっていう、
そういう風におばちゃんたちは気づかなくてもしょうがないなーで済まされるのに、
なんかおじさんたちって本当に気づかない人たちだなっていう、
そこ分かれちゃう感じがあって、
これはなかなか大変だねってちょっと思ったよ。
パートナーの影響
なんだろうね。
なんですかこれ。
たぶんね会話が、
なんかそのどうでもいい話で何か盛り上がるみたいな、
おばちゃんたちって言うとちょっと申し訳ない。
失礼ですよそれは。
いやいやでもそういう感じじゃん。
たわいもない話とかでさ。
大事な話なのそれが。
いやいやそうでしょ。
だけどなんかさ、
男同士の会話って、
たぶんさあんまりさ、
聞き心地いい話してないんじゃないかな。
そこなんだろうね。
ちょっと自慢話っぽいことだったり。
あとね、
誰かをちょっと下に言うような話だったりする場合もある。
なんか批判的な感じとかもありそう。
とか、
いやなんかこういうもんだみたいな感じで、
なんか自分は結構経験のあるみたいなことから、
なんかおじさんが話してるみたいなこととか、
なんとなくやっぱ会社の上の方の人たちが話してるような、
感じになるケースが多いのかもしれないね。
なんか聞き心地があんまり良くない気がする。
そうだよね。
だからやっぱさ、そうならないようにするためには、
若いうち、この30代とかリリーさんとか若い人たちは、
思いっきり遊んどいた方がいいような気がする。
そういう時代なのかな。
違うのかな。
なんか僕らの時はそういう言い方ができたかもしれないけど、
なんか今ってさ、
遊べないの?
なんか若い人たちもさ、
もうでも下ネタとか言うとかっていうのもさ、
そうね。
ないし。
遊びに行くっていう感じでもないのかもしれないもんね。
まあちょっと違うよね、たぶんね。
そうか。
なんか結構、
まあでもそうだな、
これ話してて難しいね。
なんか、俺らの時代はみたいな話になっちゃうと、
いけないなとすごく思う。
そうだね、それおじさんの良くないやつだね。
本当に。
若いうちは。
若いうちになんかいろいろやってないから、
歳とってからなんとかみたいになっちゃうとさ。
うーん。
まあでもそうだね、
おじさんだということはやっぱ、
辞任する必要があるね、やっぱね。
そうか。
なんか寂しい。
なんかちょっと枯れていきそうで寂しい感じ。
いやいや、枯れてってるんです。
枯れてってるんですか。
そういう辞任のもとに、
どのぐらいあがけるかっていう話だな。
そのあがいてる部分が聞きたいんだよ、みんな。
どうあがいてるの。
例えば、
例えばここはこだわってますみたいな。
この清潔感はこだわってますとか。
でも清潔感はさ、
結構大事なんじゃない?
一番大事かもね。
なんかあの、
まああんまり今そういう人じゃない人もいないと思うけどさ、
まあなんかおじさんほんのちょっとのことでもさ、
もうつけ入り好きだらけになっちゃうからさ、
なんか爪がちょっと伸びてるとかさ、
まあ鼻毛なんて持ってんのここじゃない?たぶん。
そっか、確かに橋から鼻毛出てるの見たことないね。
もう絶対飛び出させない。
飛び出させない。
もう、
チェックしてるね。
ものすごいチェックしてます。
ものすごいチェックしてます。
いや、ほんとにほんとに。
なんか若いうちだったらそれでも、みたいなことだったものが、
まあおじさんになると、
もう全部なんか、
なんか俺こういう感じだから、みたいなのは、
やめたほうがいいね、なんかね。
なんかあれだね、どう相手に、
どう相手に見えているのかっていうのはすごく気をつけているっていう。
細部にチェックしたほうがいい。
細部にチェックしてるんだ。
ものすごい鼻毛が伸びてるとかじゃないですよ。
そこまでいかないぐらいの。
そっか。
あと、なんか世の中、結構耳に毛とかが生えてるおじさんとかも、
いるね、でも。
いるじゃないですか。
そうね、その細部、生き物だからね。
いや、生き物ですよ。
生き物ですけど。
生き物なんですけど。
そういう方向に行っちゃダメです。
ああ、そっかそっかそっか。
生き物の方向に行くんじゃなくて、ちゃんと。
チェックです。
そうですね、そっかそっか。
そんな育ってから、人に注意されるようになってはいけないんじゃないかな。
だからね、これはね、発信医の家もそうなんですけど、
世の中の生けおじと言われるような人たちが、生けおじでいられるゆえんは、
私は奥様だと思っている。
まあ、それもあるでしょうね。
絶対そう。
なんか、いい素敵だなと思う男性が素敵でいられるのは、
近くにすごい素敵なパートナーがいるゆえなんですよ。
それもすごく大事な一部としてはありますね。
そうだよ、洋服がちょっともうこれはくたびれてるんじゃないのとかさ。
そうね。
もうこの季節にその生地はないんじゃないのとかさ、
そういうのを教えてくれるような人が、やっぱ近くにいるのは大事なんじゃないですかね。
そうね。
多分さ、それって許容できなくもないんだよね。
この服別に着て、外でものすごい恥ずかしい思いをするからやめてっていうレベルじゃない。
別にそういうんじゃなくても。
でもやっぱりそれは、できればやんない方がいいと思うってことを言ってもらうのはありがたいね。
言ってもらう?
言ってもらう、言ってもらう。
やっぱりちょっともうその生地がなんかもうちょっとくたびれた感じになっちゃってるとか、
若いうちだったらそれでも全然なんかいいかもしれないんだけど、さすがにないと思うよみたいな。
それって気づく感度がなんか違うのかしらね。
他人の意見の重要性
自分でもなんとなくありかなと思ってるけど、やっぱ他人に言ってもらう方がよしもうやめようかなみたいになるのかな。
やっぱ自分で着てるとわかんないしね、逆になじんでるものだったりもするし。
確かに、確かに。
あと他の人は言わないから絶対。
そうだね、そうだね。
なんかちょっとくたびれてて、軽くもったいないんだよなみたいなことは絶対言わないから。
そうだね、言ってくれたらすごくうれしい人だね。
破れてたりしたら言ってくれるだろ。
破れてたら多分自分でも気づくけど。
さすがにないなみたいなことまでいかないとほとんど言ってもらえないから。
だからみんなに言ってもらうやっぱ手前のとこで、鼻毛にしかり。
鼻毛も出てるよってちゃんと教えてもらって。
そう、出てるときに教えてもらうよりもっと手前で。
手前で。
ちょっとな、みたいな。
わかる?
今のうちに対処しといたら、みたいな。
それを放置しとくから、ああなるのよみたいな。
まあこれでも女性も一緒だよね。
なんかさ、シミとかがさ、自分では気がつかないっていうかさ、見慣れちゃってるからさ。
でもなんか言ってもらうことで、あ、ほんとだみたいな。
全然ナチュラルでいいよとか、多分言ってくるから。
そうだよね、みんなはね。
世の中の人は。
世の中の人は。
それに騙されちゃいけない。
まあそうか、そうだね。
褒められた方が伸びる気もするけどね。
うるおいになる気もするけどね。
なる気もするけど、それは享受しつつ、
そのなんか、微妙なラインのときに何か、
対処ってどういうの?
何の話だ今日。
いやでもちょっと俺なんか、意見を自分がどうとかっていうよりも、
なんかその、もうみんなが認識する手前のとこで、
いけるかどうかは、結構大事なポイントな気がしてきましたね。
なんかすごくこう、今日伝わってきてるのは、なんかこう控えめに控えめに、
謙虚に謙虚にみたいな。
早めに。
早めに。
常に早めに。
育つ前に。
育つ前に。
育つ前に。
くたびれる前に。
育つ前にとかね。
感謝の気持ち
そうだね、言われる前に。
そう、私のレバニラって言われる前に、箸を。
あ、あん時は別に食べるなっていう意味じゃなくて、
あ、そっか食べちゃう、先取ればよかったかなって思った。
かつレバニラが苦手的なリアクションもしといてだからね。
おいしかったからやっぱり食べようかなと思ったんですけど。
そうだよね、振りが効いてるよね。
振りが効いてるんですよ。
その振りで入っといて、最後の1枚できればみたいな。
そうそう。
ということで。
ということで、なのでリリーさんも、というかリスナーの方々もね、奥様をあるいはご主人を感謝して。
そういうなんかあれなの、まとめなのここは。
いや、きれいでいるためには多分大事なんじゃないかな。
そうだな、気をつけよう。
奥様に感謝伝えてください。
はい。
いや、俺でも結構そういうとこ伝えてるよ、ちゃんと。
あ、そうだな、言ってもらってありがとう。
かなりそれはね、貴重な意見だから。
なんか、やっぱちょっと自分では分からないので。
そう。ということで。
あ、やっぱ感謝だね、じゃあね。
そう、ごちそうさまでした。
それを受けて、俺は奥様いつもありがとうございますみたいな。
えーと、ルームね、ドクリアルームが始まりまして。
そうだね、今日が、あの前回の収録、先週配信分はルーム開設前に撮っちゃったやつだったから。
そうなんだね。
あのこと話せてなくてね、あの、今日が収録して、あって収録しているところでは、初めてルーム開けた後の収録なんだよね。
そうだね、だからこれが配信が流れるのはもう、ルームをスタートして2週間くらい経ってるってことだね。
今私たち1週間経ったところぐらいのところにいるんですけど、入っていただいたね、方々がいてね。
はい、あの、そのまあサポートという形でね、サポーターとパトロンというふうにね、2つのプランでやってるんですけど、
あの、両方ともね、あの、まあ応援してもらえる人がね、現れて、
あの、まあ本当にそれ以外にもね、聞いてくれることで応援してくれるっていう方もいるんですけど、
まあこうやってね、あのわざわざそこの部分もね、表明してもらって、えーとてもうれしいというかね、はい、なんかそういうちょっと気持ちですね。
ね、なんかこう、何してこっかって感じだね、こっからね。
そうですね、たぶんこの配信の頃にはもうちょっと何かいろいろ決まってるかもしれないですけどね。
そうだね、そうだね、なんかこう、いつも通りやってるんで応援してくださいねっていう感じで始めたけど、
やっぱりこう応援してくれる人が実際入ってくると、なんかしたいねっていう感じの気持ちになってくるから面白いね。
そうね、ここがでもあの、ちょっと気をつけないと、そっちばっかになるとたぶん疲れたりもするんだろうし、
なんかすごいいいラインだなっていう、いやけいこと全く同じこと思って、なんかものすごいいっぱいその有料のとこにさ、コンテンツあげたくなる気持ちとさ。
あー、そうね、なんかコンテンツもあるけどさ、なんかこうちょっとオンラインでしゃべりませんかとかさ、なんかそういうちっちゃいイベントとかさ、
なんとなくこのリスナーさんだけだと、普段のだけだとお便りという設定しかなかったから、
あとフォローボタンを押してても誰がフォローをしてくれてるか普通はわからないじゃない?スポッティファイは。
だけどなんかこのルームっていうところでは、こう、あ、人がね、こういう人が入ってるんだっていうのがわかるから、
なんかちょっと距離感がやっぱり単なるフォローとは違うなっていう感覚があって。
あのルームというね、名前にも、まあこれは雑談さんとリスナーさんが開発したね、ちょっとこうポッドキャスト専用の有料のコミュニティを作るプラットフォームなんだけど、
まあなんか本当に少し部屋、なんかまあ有料で入ってくることで、まあ少しこう安全にいろいろね話せるみたいな、
部屋をちょっとイメージしてっていうことを前も話したと思うんだけど、なんかさ、だから合鍵をお渡しした感じなんだよね、たぶんね。
まあちょっとドキドキするね。
ドキドキするね。
まあ好きに、まあ合鍵っていうと別に俺らの部屋だけっていうわけじゃないけど、
みんなの部屋だよね。
そう、みんなの部屋の、まあシェアルームの鍵を持ってる人たちが何人かね、こうやってサポートという形で入ってきてるわけだから、
なんかそういう場所でもあるし、なんか別に何もしなくてもそこでみんなで入れるみたいな感じもあって、
なんかそうなんだ、俺、鍵をみんな持ってるイメージがあるんだよね。
ドクリアルームの紹介
なるほど、いい比喩っていうか、でも実際そうだからね。
そう、なんかそう思うとさ、なんか無理やり何かっていうよりは、あの部屋の鍵持ってる人こんだけ今いるんだなみたいな。
うんうんうん、ほんとほんと。
ちょっとね、このルームっていうのを今日たまたま初めて聞いた人は、何っていう方がいらっしゃったら2個前のエピソードでルームを始めますっていうところで喋ってるので、
ちょっとよかったらそちらも聞いていただけたら、これがどういうものなのかとか、どんな仕組みになってるのかっていうのをもう少し聞いていただけると思うんで、
はい。
はい、よかったらそれを聞いて、ぜひそちらにも入っていただけたらとっても嬉しいです。
そうですね。
はい。
引き続き、
お待ちしています。
お待ちしています。
この番組はドクリアルームサポーター・パトロンの皆さんの協力のもとお送りしています。
ドクリアルームにご興味・ご関心がある方は、概要欄のリンクからチェックしてください。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
34:59

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