そういう話に一切持ってかない。
人がそういう下ネタで盛り上がってても、
絶対にそこに入っていかない感じがあって、普段ね。
昔は多分絶対率先してやってただろうなっていうのがあったし。
時代もね、そういうあれはあって、
別に今は正当化もちろんできないですけど、
確かにちょっとあれだよね。
もうそこはね、すごいね、ピーって一線引いてるなっていう感じすっごいするね。
それもこの池尾寺と言われた時に、やっぱり開放しちゃいけないとこだよね。
池尾寺だと言われたから、
はいはい。
なんかこう、まあいいんじゃないかと思って、
その下ネタとかを。
はいはい。
30代、リリーさんがね。
30代だからね。
30代を30代のように楽しんでおいたらいいよね。
そうそう。
世の中も変わったけどさ、
30代のリリーさんが、
ちょっとしたそういうウェットなトークに入ってもいいんですけど。
私が下ネタと言ってるのにウェットなトークっていうさ、
そうやってさ、言葉遣いをめっちゃ気をつけるようになったよね。
僕らが若い時にやってたことを今なんかやれば、
違うインパクトを生むし、
大きな声で話せば、
なんかそれは若い人たちがギャギャ騒いでてうるさいというのと全く違うさ、
影響があるわけじゃないですか。
そういうことですよね。
なるほどね。
もう池のところはだから、2%ぐらいですね。
2%あんの?
自分の池の2%教えてよ。
俺の池2%。
いや、なんかこういうことに配慮して、
やっと池が2%残るみたいな感じだと思う。
そうだね。
だから今下ネタみたいなところにあんま入ってこないっていう。
うんうん。
なんかそれがわずかな2%のなんかちょっとあれじゃない?
あたりじゃない?
なんかそういうところにはおじさん的にちゃんと関わらないっていうことを、
っていうちゃんとけっこう認識してるってことでしょ?
なんか私との会話でじゃなくてさ、
他の人との会話の中で、
なんか入っていかないようにしてるなっていうのが見て取れるわけ。
そのまるでけいことの間ではすごい下ネタ話してるみたい。
あるでしょ。
そんなに話してないと思うんですけど。
そんなに話してないと思うけど、
ちゃんと気をつけてるんだなっていうのを感じるわけですよ。
すごい俺、気をつけてるって言うと変だけど、
気をつけないと、なんかそういうつもりじゃなくても、
なんかもうイケドコじゃないおじ、
もうただのおじが出ちゃう可能性が高いから、
気をつけてるね、すごいね。
なるほどね、じゃあおじさんであるということを自覚していくということが
イケオジになるというための極意ですかね。
これ認めるとあれでしょ?アウトでしょ?
なんでなんで?
わかんないけど。
ちなみにチャットGPTにも聞いてみたわけ。
イケオジって何ですかって。
年齢を重ねても清潔感やスタイルを保っている。
自然体で落ち着きや余裕がある。
人間的な魅力や包容力が感じられる。
ですって。
なるほどね。
でもチャットGPTにイケオジのことを語られるのはなんかちょっと嫌だね。
そうなんだね。
AIができないことはさ、やっぱ老いることだからさ。
イケオジになるってことは老いることですから。
なるほどね。
なんかちょっと難しくてよくわかんない。
まあいいや。
こういう時に深老いしないのも。
深老いしないのも。
もうちょっとそういうことじゃなくて、
AIは年を重ねたり、老いたりしないでしょみたいな。
そういう存在のAIがとかっていうふうに深老いしないことも大事かもしれない。
そうかもね。
なんかついついさ、教えたくなるとかさ、知ってることを言いたくなるみたいなやつはあるもんね。
いいね、このイケオジでしょっていうふうにかぶりかぶせておくと、
今日ハッシーがすごく気をつけながら喋るかもしれない。
すごくいいかもしれない。
相当気をつけて、俺でも喋ってるいろんなとこで。
そうなんだ。
そういうふうに見えるっていうふうにも言ったかもしれないけど、
だから本当に昔は自由に振る舞ってたよなって思う。
そうだよね、この番組の中でもさ、昔の話とか聞いてるとさ、
今と全然違う感じのが出てくるもんね。
まあまあ時代もあるけどね。
でもだからそっちだろうなと思いながら制してるからさ、
なんか気をつけてるわみたいなふうに見える。
ものすごい気をつけてるよ。
ものすごい気をつけてるんだ。
ものすごい気をつけてるけどね。
私が最近会話見たね、さすがと思ったとこあれだね、
レバニラの最後の1枚をちゃんと取っておいてくれるっていうあたりだね。
もう少し状況を話すと、
ちょっと収録が神保町の辺でね、あったんですよね。
その帰りに町中華に行って、
2人で餃子とかビールとか、
なんかそういうのを1品ずつ、2人ともじゃなくてね、
1品を2人で分けながら結構おいしくチャーハン食べたんだけど、
レバニラ炒めを頼んだときに、
最後の1枚レバニラが残っていたんだよね。
そう、野菜とレバニラ、野菜はまたたくさんあって、
レバーが1枚、残り1枚だったんだね。
結構大きなレバーが残っていて、
それを僕がちょっと取ろうと思ったときに、
これはでもね、たぶん池尾寺というよりも、
僕が取ろうと思ったときに、ものすごい殺気を感じたんですよ。
なんかこう、殺すぞ的な、
そんなこと思ってないよ。
ああ、それ取るんだみたいな、
あなた1000超えるのね、みたいな、
そういう殺気をすごい感じたんですよね。
それでやめて、これいいよ、あげるよ、みたいな感じでね。
いや、そんな風にも言わなかったんだよね。
そうだ。
そうだよ。
諦めたんだよね。
なんかすって、手出しかけたんだけど、
すって引いたんだよね。
そう。
それで、あ、で、私は、
そこで私に気遣われてると思わなくて、
なんか、あ、なんだ食べないんだって思ったの。
いや、そういうことですよ。
でも最初に、最初にレバニラ頼んだときに、
私あんまりレバニラ得意じゃないんですよ。
で、嫌な思い出もあるから、
なんかよっぽどおいしいお店じゃないと、レバ美味しくないと思ってるから、
レバ食べないわけじゃないんだけど、
なんか食べれないときもあるなっていう感じだから、
レバニラって頼んだときに、
ちょっと私ピクンってなったんだよね。
で、あ、でもまあ、そうか、
橋レバニラ好きだからなと思って、
まあ、行くだろうなと思って、
まあ、でもこういう私の気持ちには気がつかないだろうなと思いながら、
OKって言って、
で、だからそのときは多分何も気づいてなかったと思うんだけど、
ここで俺のこと下げる話?
違う違う。
だから、やっぱ分かんないよな、それは。
まあ、それはそうだよなと思いながら、
でも、なんかその最後、
あ、ちょっとなんか食べないんだって思って食べたら、
今みたいに、
いや、私の、私が多分食べてないか、
さっきを感じて。
さっきを感じたよ。
感じて。
あ、ここ触ると今、
あ、電流が流れるかもなっていう、
そのビリビリってくるかもなっていう、
そういうことですよ、あれは。
そうか。
あんまりイケオジじゃないかも。
いらないかも。
いや、でもそこにやっぱ気づくか気づかないかのさ、
そういうところはさ、
イケオジに関係するの?
イケオジかどうかは分からないけども、
まあ、でもそのなんか気づける人、気づけない人みたいなのはあるよね。
まあ、でもそれはあるかもね。
うん。
そうだね、言われる前に。
そう、私のレバニラって言われる前に、箸を。
あ、あん時は別に食べるなっていう意味じゃなくて、
あ、そっか食べちゃう、先取ればよかったかなって思った。
かつレバニラが苦手的なリアクションもしといてだからね。
おいしかったからやっぱり食べようかなと思ったんですけど。
そうだよね、振りが効いてるよね。
振りが効いてるんですよ。
その振りで入っといて、最後の1枚できればみたいな。
そうそう。
ということで。
ということで、なのでリリーさんも、というかリスナーの方々もね、奥様をあるいはご主人を感謝して。
そういうなんかあれなの、まとめなのここは。
いや、きれいでいるためには多分大事なんじゃないかな。
そうだな、気をつけよう。
奥様に感謝伝えてください。
はい。
いや、俺でも結構そういうとこ伝えてるよ、ちゃんと。
あ、そうだな、言ってもらってありがとう。
かなりそれはね、貴重な意見だから。
なんか、やっぱちょっと自分では分からないので。
そう。ということで。
あ、やっぱ感謝だね、じゃあね。
そう、ごちそうさまでした。
それを受けて、俺は奥様いつもありがとうございますみたいな。
えーと、ルームね、ドクリアルームが始まりまして。
そうだね、今日が、あの前回の収録、先週配信分はルーム開設前に撮っちゃったやつだったから。
そうなんだね。
あのこと話せてなくてね、あの、今日が収録して、あって収録しているところでは、初めてルーム開けた後の収録なんだよね。
そうだね、だからこれが配信が流れるのはもう、ルームをスタートして2週間くらい経ってるってことだね。
今私たち1週間経ったところぐらいのところにいるんですけど、入っていただいたね、方々がいてね。
はい、あの、そのまあサポートという形でね、サポーターとパトロンというふうにね、2つのプランでやってるんですけど、
あの、両方ともね、あの、まあ応援してもらえる人がね、現れて、
あの、まあ本当にそれ以外にもね、聞いてくれることで応援してくれるっていう方もいるんですけど、
まあこうやってね、あのわざわざそこの部分もね、表明してもらって、えーとてもうれしいというかね、はい、なんかそういうちょっと気持ちですね。
ね、なんかこう、何してこっかって感じだね、こっからね。
そうですね、たぶんこの配信の頃にはもうちょっと何かいろいろ決まってるかもしれないですけどね。
そうだね、そうだね、なんかこう、いつも通りやってるんで応援してくださいねっていう感じで始めたけど、
やっぱりこう応援してくれる人が実際入ってくると、なんかしたいねっていう感じの気持ちになってくるから面白いね。
そうね、ここがでもあの、ちょっと気をつけないと、そっちばっかになるとたぶん疲れたりもするんだろうし、
なんかすごいいいラインだなっていう、いやけいこと全く同じこと思って、なんかものすごいいっぱいその有料のとこにさ、コンテンツあげたくなる気持ちとさ。
あー、そうね、なんかコンテンツもあるけどさ、なんかこうちょっとオンラインでしゃべりませんかとかさ、なんかそういうちっちゃいイベントとかさ、
なんとなくこのリスナーさんだけだと、普段のだけだとお便りという設定しかなかったから、
あとフォローボタンを押してても誰がフォローをしてくれてるか普通はわからないじゃない?スポッティファイは。
だけどなんかこのルームっていうところでは、こう、あ、人がね、こういう人が入ってるんだっていうのがわかるから、
なんかちょっと距離感がやっぱり単なるフォローとは違うなっていう感覚があって。
あのルームというね、名前にも、まあこれは雑談さんとリスナーさんが開発したね、ちょっとこうポッドキャスト専用の有料のコミュニティを作るプラットフォームなんだけど、
まあなんか本当に少し部屋、なんかまあ有料で入ってくることで、まあ少しこう安全にいろいろね話せるみたいな、
部屋をちょっとイメージしてっていうことを前も話したと思うんだけど、なんかさ、だから合鍵をお渡しした感じなんだよね、たぶんね。
まあちょっとドキドキするね。
ドキドキするね。
まあ好きに、まあ合鍵っていうと別に俺らの部屋だけっていうわけじゃないけど、
みんなの部屋だよね。
そう、みんなの部屋の、まあシェアルームの鍵を持ってる人たちが何人かね、こうやってサポートという形で入ってきてるわけだから、
なんかそういう場所でもあるし、なんか別に何もしなくてもそこでみんなで入れるみたいな感じもあって、
なんかそうなんだ、俺、鍵をみんな持ってるイメージがあるんだよね。