1. 「独立後のリアル」
  2. #9 本を読む、そして脱線する
2020-06-19 25:39

#9 本を読む、そして脱線する

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独立と読書は何か関係あるのか?脱線に次ぐ脱線の第9回。

00:06
はい、始まりました。Hassy & Keikoの独立後のリアル、第9回です。
イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!
9回ですね。ということは、次は10回ですね。
おっしゃる通りでございますね。
だけど、目前、この間ね、コメントもいただいてね。
そうなの。ノートにね、この独立後のリアル、あるいは、Keiko & Hassyのケイイチレディオ、ケイイチラジオという名前で、ノートのページを作ってるんだけど、そこに多分、私たちどちらも直接は存じ上げない方からね、コメントをいただいて、わー嬉しいっていう。
そうですね。
意外と発信してると、やっぱり見ておいてくれる。見ている人は結構いるんだよね。コメントするのはまた勇気がいったりとかね、あの人によってなんだろうけど。
意外と、なんか僕もこの、なんていうの、ポッドキャストも、ノートとかも去年からね、少し30本ちょいぐらい書いてるんだけど、意外と読んでるんだよね。
そうなんだね。
じゃあコメントちょうだいよ、みたいに思うんだけど、なかなか勇気がいるって言ってたんだけど、意外と見ててくれるね。
ありがたいよね。ちょっとした時にね、コメントくれたりとかしてね。
励まされます。
励まされますね。
はい。
ということで第9回は。
はい、第9回は、今日は何について話します?
あの、僕とけいこの一つ共通するっていうか、この本いいよとかって、結構お互い本をまあまあ読むっていうか、結構好きっていうかね。
そうね、好きだね。
けいこはね、書評のブログをやっていたりとか。
そうですね、ここみち読書録というのを書いております。
さりげなく。
さりげなく。
いやらしい感じ。
ハッシーはね、いつもズームでつながって話してるけど、後ろがね、後ろっていうか斜め横っていうか、すごい本がびっしり入った本棚なんだよね。
そうね、この角度が一番なんかこう、いい感じに見える。
うん、なんかね、ちょっとね、賢そうな感じがしてる。ちょっといやらしい感じあるよ。
そうね、ズームの背景、本棚問題っていうのがあるらしいからね。
何それ。
みんな本棚の前でなんかこう、ちょっと大学の教授みたいな人はみんな本棚の前でしゃべるみたいな、そういうちょっとパロディがある。
でもなんかよくよく見てたらね、なんか実は本棚って私冷蔵庫みたいなもんだと思ってて。
ほう。
最初書評を書くときも、そのブログを書くときもね、本について書くって、自分がどの本を読んでるかっていうことを書くっていうのは、ほんと冷蔵庫開けられるような感覚だと思うんだよね。
03:10
あー、ちょっと恥ずかしいとかそういうこと?
うーん、恥ずかしく、まあもう今は恥ずかしくないけど、なんていうのかな、その自分をある意味ちょっとさらけ出す感じあるよね。
あー、そうなんだね。
この本を読んでるんですってことはさ、しかもそれを取り上げて書くとか、人にしゃべるっていうことはさ、この人はそれについていいと思ってるとかっていうさ、
まあ、なんだろうね、頭の中の冷蔵庫みたいな。
ちょっと恥ずかしいというかね、恥ずかしいのちょっとあるよね。
なるほど、なるほど。
そう、だからね、結構そういうふうに発信にも使っていたりもするし、
あとなんかね、独立して本を読む本が変わるのかとか、そうじゃないのかとかね、そういうのもちょっと今日話してみるといいかなと思うけど。
ぜひぜひ発信のやつまず聞かせてよ。
うわ、でも今こうね、本当に本棚を眺めると、ちょっとビジネス賞っぽいのは多いかもしれないね、比率的には。
なんかね、僕ね、個人的には、ちょっと高い難しい本をたまには買うようにしてるっていうのが、
なんかすごい、よくすぐ理解できないような本を買おうっていうのは、
なんていうんだろうな、ポリシーまでいかないけど、結構やってることかな、つんどくなっちゃうこともあるんだけど。
それは本棚を美しく見せるためとか、そういうことじゃないんですよね。
それも潜在的に、いやいやいや。
なんか、本屋とか行くとビジネス賞とかさ、1600円ぐらい、1500円から2000円ぐらいの間のものって、
すごく有益だったり、もちろん読みやすかったりとかさ、するので、それはそれでいいと思うんだけど、
なんかやっぱり、もうちょっと3000円とか超えてくる本とかさ。
えー!何?例えば何?
いや、なんかいろいろあるよ。
何?サピエンス・ジェインスとかそういうやつ?
あー、とか、暴力の人類史とかね。
ほー、なんか名前からして高尚な感じするわ。
やばいね、その分厚さ。
ポッドキャストの人、もう無視してる。
すいません、後でノートにリンクを貼っておきますので、よかったらそれを見てください。
そうそう、なんかバーッと読めてすごく欲しい情報があるみたいな、なんかそういうのもいいんだけど、
なんかこうじっくり読まないとやっぱ分からないなとか、
なんかそういうのもやっぱあると、なんとなく個人的にはバランスが取れていいんじゃないかなっていう風に思ってたりしてね。
06:04
そういうのはちょっと意識だけじゃないんだけど、
なんか気になったら、そういう情報を発信してくれる人をなんかフォローしたりもしてるかな。
あー、ね、橋すごいこう、いろんな情報いろんなとこから集めてくるもんね、いつもね。
すごい、ほんと尊敬してるんだけど。
情報肩だしね。
いやいやいや、そうだよね、なんかこう、そういう本を読み解いてくれてたりするのとかもね、すごい参考になるよね。
けいこはどういう本が多いの?結構いろんな本読んでる雰囲気があるけど。
私はね、その別に宣伝する意図はないんですけど、
あの、ココミチ読書録のね、タイトルはね、どっから来たかっていうと、
心の向くまま、導かれるまま読書録なんですよ。
そういうことなのね。
はい、そうなんですよ。
それでその頭を取ってココミチなんですよ。
それでどういうことかっていうと、
それ昔からなんだけど、
例えば図書館、私結構よく使うんだけど、
図書館に行って、なんかこう、もう目的もなく歩くわけよ。
で、はって目が止まった本とかを、パッと借りてくるとか。
なんかそれでね、水木しげるさんの素晴らしい本があったりしたんだけどさ、とかね。
あとは、おすすめされる本とかね、人からもらう本とか、
なんかこう、誰かが読んで、これよかったわよ、みたいな感じで言われると、
ああ、そうかと思って、それまた導かれるみたいな感じで。
でね、あともう一個私の特徴的な読み方は、
読んでると、その中で引用されてることがあるんだよね。
例えば、ここの本にはこのようなことが書いてありまして、みたいな。
とかすると、ほうほうと思って、それを芋づり式にいくんです。
わらしべ長者みたいな。
この中で引用されてたこの本を今度は読んでみるとか。
そうそうそうそう。
なんかわかる。
わかる?
わかるわかる。
ちょっと面白いよね、それのね、こういうこと書いてる本があるんだとかね。
結構ね、だからあっちゃこっちゃいくよね。
全然一貫性がないみたいな。
なんかあの、俺結構ね、そういうのって、
やっぱ本屋にもたまに行くのね、俺、今だと。
うんうん。
やっぱりなんとなくこう、じゃけ買いじゃないけどさ。
うんうん。
なんか結構そういうのにも大事にしてて。
わかるよ。
買ってみて失敗もあるんだけど。
なんていうの、やっぱAmazonとかだとそういうふうにできないじゃないんで。
そうね。
SNSとかだとさ、これ僕も自分でブログにも書いたんだけど、
09:01
やっぱりなんかいろんな人とつながってるようで、結構やっぱ思考の近い人が多いからさ。
そうなのよ、そうなのよ。
そういう本の情報がすごい来るんだけどさ、
なんか僕らのそのSNSだけ見てるとさ、
もうこれ大ベストセラーなんじゃないかと思うような、実はマイナーな本があったりとか。
いやいや、ほんとそうなんだよね。
みんな読んでるけど別にそのみんな、世の中がそうだってわけじゃないんだよね。
意外とそういうよりはまるわけじゃないんだけどね。
それはそれでいいんだけど。
それもすごい大事な情報源なんだけど、なんかそこの世界だけにいるとね。
そう、なんか偶然にこうぶち当たるみたいなことが、
なかなかこうしづらくなっちゃうっていうか。
だからAmazonのね、
あなたがきっとこれも好きじゃないですか、みたいなやつもさ。
余計なお世話だ。
いいんだよ、絶対好きなのはわかってるんで、
それを読んでみるんだけど、
そうするとね、結局同じ方向の思考、同じ方向の情報を、
言葉を変えて入ってくるだけで、
全然共感して終わるみたいなね。
ちょっと発見みたいな感じとか、なかなかないよね。
ないよね。
それは、でもなんかさ、独立と関係ない、
なんか結構そういうさ、外れたものとかさ、
自分の趣味とか面白そうとかさ、
そういうのって結構大事な気がするんだよね。
話が面白い人ってさ、
なんか脱線した時にさ、いろんなこうさ、
ネタっていうわけじゃないんだけど、
だから常にさ、人材開発とかさ、
そういう話ばっかりじゃなくて、
やっぱり猫の話とかで盛り上がったりするとさ、
すっごい面白いわけ。
わかるよ。
どんな話なの、猫の話。
俺ね、猫がすごい好きだからさ、
今映像でも猫の方が結構会話見えるじゃない。
野良猫なんとかっていうのが見えますね。
なんかある人と話して、
ちょっとそういう真面目なさ、仕事っぽい話したんだけど、
一番盛り上がったのが、
猫と犬の違いについて、
俺がすごい厚く教えてあげたんだよね。
なぜ猫は猫パンチができるかっていう。
犬はああいう風にパンチできないんですよね。
横からパンチできない。
確かに。
知ってる?何でか。
知らないよ。知らないよ。
じゃあ教えて。
教えて。
猫には鎖骨があるからです。
知らんわ。
でしょ?
知らんわ。
この何の逆にもたった。
でも猫には鎖骨があるから、
12:01
猫パンチとか横からパンチを繰り出せるんだよね。
そうなんだ。
これが犬との大きな違いなんだ。
これが猫の魅力の3割ぐらい作ってると言ってもいいだろうという。
人間も鎖骨が見えると綺麗だったりとかするからね。
そういう本を買っちゃったりするわけよ。
面白いね。
若干猫の秘密的なもの。
面白いね。
あえて独立の話とくっつけると、
会社勤めてた頃って、
自分が苦手な金融の世界で生きてたせいもあるんだけど、
結構、金融とはとかね、経営分析みたいなのとか、
明らかに、
これを言ったらいけないんでしょうけど、
自分の本能から来る好きな本だけじゃなくて、
これを勉強しなくちゃみたいな、
これを知っておかないとみたいな、
そういう本は結構買ってたんだね。
その辺はガクンと減りましたね。
それを独立して減るかどうか、
人にもよるのかな。
今のでもすごくよくて、
知っておかないといけないみたいになって、
本を買い始めると結構大変じゃない?
みんな読んでるから、
自分も知っておかなきゃって、
キャッチアップしないと遅れるみたいな。
昔、俺ちょっとそういうとこあったんだよね。
ある時からちょっと気づいた。
みんなが読んでるんだったら、
教えてもらった方がいいみたいな。
俺がだって無理やり読む必要ないじゃない?
それ画期的だね。
最近だと、
すごい良い本で、
ここをチラッと見たらメンタルモデルとかもね。
あれ良い本よ。
ゆうさん、みーちゃんの話の本とかも。
ちょっとすぐ読まずにいたんだけど、
いろんな人から話を聞くからさ、
そうか、じゃあ俺はこのタイプなのかみたいな。
読まなくても分かっちゃうみたいなね。
すごい教えてもらってさ、
気が熟した時にまた違う読み方になる。
そうね。
あるかもしれない。
読まなきゃいけないから読むというよりも、
今も改めて経営の本とか、
逆に読みたくなるっていう。
これ結構面白いんだけど、
経営についてもっと知らなくちゃ。
知らなくちゃ、知ってないと恥ずかしいよみたいな感じで、
なんかこう、読んでる時って、
15:03
全然入ってこなかったりするんだけど、意外と。
でも離れてみると、
今一度この辺もう一回ちょっと読みたいなみたいな。
そうね。
それは面白いなと思うもんね。
力が抜けたら、そっちに興味が出たみたいな。
力が抜けたんだね。
結構そういうのあるんじゃないかな。
めっちゃあるね。
力入ってたんだな。
本でいうとね、
今自分で話してて、
自分が面白いなと思う人とかって、
話してて脱線する力があるなって思うんだよね。
なんかさ、どこ行ってもさ、結局なんかさ、
やっぱ人は光栄が大事ですよねみたいな話になっちゃうとさ、
そうなんだけど、
何をそういうふうに見る、
自己需要が大事ですよみたいな話になってったりとかさ、
自分たちの領域を出ないの悪いわけじゃないんだけど、
やっぱ面白い人ってさ、
全然すごい脱線した話とかがさ、
しかもさ、そっちの方が結構記憶に残らない。
そう。
残ったり、意外となんかそれが最終的につながる時もあったりとかさ。
そうかもしれない。確かに。不思議だね。
不思議。
そうね、やっぱなんか脱線する、
そういう幅の広さが、
独立とかでこう行くのに関係があるのかどうかも、
あんまりよくわかんなくなってきたけど、
もう今回の第9回自体が全部脱線。
もう脱線していくんだよ。
強引に独立にくっつけない方がいいかなって思って。
そうだね。話したいこと話せばいいかなみたいな。
そうなんだよね。
動物の本はね、僕すごい好きだよね。
それ、それ私に言わせたらあれですよ。
写真とかね、写真集とか見ても、
たわし猫っていう本があるんだけどね。
たわしみたいにかわいいスコティッシュフォールドの猫がいて、
それ見てるだけでもずっと見かけてられるよ。
すごいね。猫の話になってきたね。
そうだね。他の全部いいけど。
あとね、これも面白い本でね。
どれどれ?
数を数えるクマ、サーフィンをするヤギっていうね。
もう一回お願いします。
数を数えるクマ、サーフィンするヤギ。
へー。
なんかあの、そうなんだよ。
僕はあれだったね、動物っていうのはなんかいろいろ感情とかさ、
昔は人間とは違うみたいに言ってたんだけど、
普通に気の愛楽がもうほぼほぼあるだろうっていうことが、
18:02
象徴されて、誰かが死ねば死んで悲しむし、
友情を大切にしたりするし、
なんかジェラシーを感じて意地悪するし、みたいな。
動物、猿とかじゃなくてもそういうのあるんだって。
へー。
この話どこ行くんだかわからない。
わからない。今私どう反応しているかわからない。
そうなんだ、思うんだけどね、やっぱりせっかくね、
なんか独立してなのかわかんないけど、こうなんて言うんだろうな、
ちょっと広がっていく感じのものが入っていった方が、
本は面白いなと思うね。
いや、本だけじゃないよね。
本だけじゃない。音楽もそうだし、映画とかもそうだし、
なんかこう、いろいろね、いろいろ触れる方が面白いよなって、
思うね。
あとなんか、コーチとして独立するとね、
俺すごい、例えばこう、なんかさ、いろんなことやっぱ伝えるときにさ、
いろんな、俺の猫の話とかさ、
若干、こうなんか、なんて言うんだろうな、それも比喩的に使ったりとかさ、
いや、比喩的にね。
わかるじゃん。
わかるよ。
あれですね、猫の集まりみたいですね、とかさ、
なんかさ、みんなで戯れてるわけじゃないんだけど、
微妙に良い距離では、なんかこう、ソーシャルディスタンス的にはいるみたいなさ、
でもなんか、個人は主張してるとかさ、
なんかそういうのがさ、降りてくるよね。
そうそう。
見えるっていうかさ。
そう、なんかね、何かの物語みたいだとかさ、
そういうのとかも、なんか結構あったりするから。
そうなんだよね。
なんか、今の話聞くとなんかこう、
本当だから余白ってすごい大事なんだよなと思って。
なんかその余白があるから、こうね、いろいろなことが浮かんできたりとかさ。
そうね。
なんか一見関係ないけど、自分にとって喜びのある話とかやっぱ、
そう、そう、そう。
やっぱりいいだろうな。
いいよね。
そうね、そうね。
さあ、次は何の本読もうかな。
何の本をね。
なんか面白い本とかある?
私ね、今実はちょっとなんか、
読もうと思ってるのは、そんなめちゃめちゃ、
あれだな、なんかどっちかっていうとさっきのこう、
面白かった本。
高知業界的なね、面白かった本。
面白かった本で、何だろうね、
あれは結構面白いよ。
21:01
あれが出てくる。
深い川を描いた人誰だっけ。
遠藤周作のね、いつかブログに書こうと思って全然書けてないんだけど、
遠藤周作のね、反逆っていう本があるんですよ。
私ね、遠藤周作の中で実はこれが一番好きじゃないかと思ってるんだけどね、
ブログ自体の話で、
あの時代って本当にね、人がクビになるって言ったら本当に人がクビになるって言って死ぬみたいな世界の中で、
ちょうど今のタイガドラマとかにもかなり近い、
明智光秀とかの出てくるやつなんだけど、
人の心理はこうなっていくのか、みたいなのがね、
刻々と書かれておりまして、
脱線したい時とかどうぞ。
結構重たいかもしれない。
いいね。
脱線する、こうあれ、会話をしたいね、なんかね。
そういう時に一番面白みが出たりとかね。
なんかコーチングとかでさ、関係作ってきておくときとかもさ、
脱線した話したときにさ、
その人らしさとか出てきたりするじゃない?
そうそう、そうだよね。
そういう役職の、その人の責任感ある感じのときもいいけどさ、
脱線したときにさ、
面白みが出てくるっていうか。
あとちょっともう一冊言いたくなった。
もう一冊言いたくなった。
まだ読んでないんだけど、
自由への、なんだっけ、自由からの逃走?
自由への逃走?どっち?
超有名な本あるじゃないですか。
あれをね、
あれを父親の本棚からすごい古い本を取ってきて、
まだ持ってるんだけど、
ああいうね、真面目なやつもちょっとね、
この時期だからこそ読みたいね。
そうだね。
なんか、そういうちょっと古い本とか読むのも面白そうかもね。
そうだね。
なんかね、
ちょっとこう、新しいものばっかりじゃなくてね。
はい。
じゃあ、なんか橋からもおすすめの本を聞いて。
僕のおすすめの本か。
そうだな。
やっぱちょっと、何遍も読んじゃってるんだけど、
これかな。
名著なんで読んだ人もいるかもしれない。
神話の力かな。
ああ、いいね。
そんな真面目なところ持ってくね。
いや、これ俺面白いんだよね。
面白いんだね。
いや、なんかね、
このジョゼフ・キャンベルのこの話は、
なんか俺何度も見ちゃうんだよね。
へえ。
いろんなものに応用が効くっていうか、
なんか、
神話の力ってすごい根源的なものなのね。
そうだよね。
それこそいろんな本でもその本に引用されてるしね。
そうだよね。
そう、あらゆるところで出てくるよね、それね。
これね、何回も読むと面白い。
私、実はね、まだ読んだことがないんですよ。
24:01
あら。
読まないと。
送ろうか。
あ、出してくれる。
いや、本当。
これはね、なんかこういろんなことが起きたときに、
また読んでみると、
ああ、そういうことかみたいな、
なんかそういうふうに使えるっていうか。
そうだね。
ちょっと実用色って面白いですね。
そっかそっか。
聞いてる皆さんもまだ初めての方がいれば是非。
パワーオブミスですね。
神話の力。
これ面白いので。
はい。
なんかこの話、永遠に止まらなくなりそうなので。
そうですね。
私のオススメのほうは全部、
ここみち読書録の中の、
全ての人にオススメしたい本っていうカテゴリーがあるので、
是非見てみてください。
でもね、本当に人類の進化のためにね、
読んでほしい本しかそこに置いてないから。
本当にね。
こうね、なんかこう、
本に出会うってことは、
本当なんかね、こう、
なんか自分がちょっと一つなんか違うとこ行くんだよね。
そうだね。
そう、だからこう、
出会ってほしい本を厳選してそこに入れているので。
なるほど。
はい。
じゃあちょっとまた新しいのは少し、
ちょっとネタたまったら、
たまにはこの脱線的な感じで本の話もしましょうかね。
なんかいいね、この気楽な感じがね。
はい。
ということで、
はい。
第9回だいぶ自由な感じでね。
はい。
話しましたんで、
そろそろ終わっていきたいと思います。
はい。
今週もありがとうございました。
はい。
また来週。
来週。
バイバイ。
25:39

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