1. 「独立後のリアル」
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2020-06-26 26:45

#10 偶然の出会いと「How's your life?」

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コーチングを全く知らなかった人と偶然の出会いから、コーチとクライアントの関係が始まる。不必要なことや人と直接あって何かすることは激減する中、偶然の出会いから始まる人と人のドラマはどうやって生み出されるのか?新しい出会いはあえて内に籠ること?チャットの人格に出会うこと?即興的な会話ですが、とっても大事な話になった気がします(自画自賛)

00:06
はい、始まりました。Hassy & Keikoの独立後のリアル、第10回です。
10回ですね、記念すべき。
もうちょっと、なんかこう、盛り上げ感出してくれませんか?
いや、この淡々とがいいんじゃないかな。
そうなんだ、そうなんだ。私はちょっとこう、おめでたい感じですね。
キープカームで。
10回はね、なかなか続きそうで、いろんなものを10回続けるって結構大変だからね。
素晴らしいことだよね。
何の苦労もなくなんか来たね。
そうだね、やっぱあんまり準備して話してないのがいいんじゃないかな。
そうかもしれないね。
準備して、なんかいいこと話そうと思うと、やっぱ10回って相当大変な感じになってくるから。
そうだね。そんなこんなで、もう6月も終わりだけど。
そうね。
どうですか、最近は、Hassyは。
最近はもう、あれですね、徐々にいろんなものはやっぱこう、解禁というか、友達とご飯を食べ行ったりとか、
あんまりこうね、ごちゃごちゃした店は行かないし、あんま大人数で行ったりはしないけど、
そういうことが、あの少しずつ再開しつつありますね。
けいこはどうですか。
私ね、私はね、なんか、あ、そう、なんかHassyにね、お礼言わなきゃと思ったの。
なんか先週、先週さ、あの前回、脱線の話したじゃない。
で、なんかその読書も脱線したほうがいいみたいな、なんかそんな方向でさ、
なんかそれで、あってわかったのよね、なんか私最近自分の本棚見たら、
結構このコーチング系とか、なんかこう、あの今時流行りの本とか、こう内面の本とかさ、なんかそういうのが結構多くて、
でね、なんか、あ、なんか最近つまんないなって思ってんの、これかと思って、
なんか昔はさ、こっちが遊び趣味だったから、
なんか仕事から帰ってきて、こういうのがあると、
違う世界だったんだけど、あの別の世界だったんだけれども、
なんかそっちがこう、今自分のコーチングとかが自分のメインになっちゃったら、
それ以外がなくなっちゃってんだっていうのが気がついてね。
でね、今はね、あの手塚治虫の仏陀を読み始めました。
それは、それはいいね。
いいでしょ、いいでしょ。
やっぱりなんかこう、どっぷり行きながらも、やっぱりちょっとこう、片足あとちょっとどっか出しといたほうが、
ちょっとピボットしたほうがいいね。
そう、なんかね、生活に潤いが少し、潤い、遊び、余裕。
03:00
手塚治虫の仏陀で潤いができたと。
すごいな、すごい肌質だな。
でもなんかあれ恐ろしくてね、なんかあの、
Kindleで読んでるんだけどさ、ホイホイ読んじゃうとさ、
1冊330円もすんだよね。
全12巻、14巻か。
結構高い。
大人買いをやっぱ、したほうがいいよ、それは。
1冊ずつ、1冊ずつ買っても。
ガンと行ったほうがいいよ、それは。
それは素晴らしいね。
うん、なんかそうそう。
なんかそういうね、雑選とか、やっぱこうなんていうの、
ちょっと偶然手にした本とかね。
うん、そうね。
やっぱそういうのが、いいんじゃないかなと思うよね。
そうなんだ、やっぱりなんかこう、ふっとね、
ふっとなんか、ふっとこう、目のまっすぐ向いてるところから、
ちょっとなんか視線上がったときにさ、なんかね、
いろんなこと起きる。
そうですね。
そうですね。
今日はじゃああれですね、今ちょっと話にも、
こう少しあるけど、なんか偶然とかね、
そういう、最近すっかりなんかあの、この、
なんていうの、オンラインでの仕事とか、
なんかこう会話がオンラインになりつつある中、
僕も1回ブログに書きましたけどね、
どうやって偶然出会ったりとか、
なんかそういう、なんていうんだろうね、
もうほんと偶然でうまく、なんかいい話ができるとか、
そういう話じゃなくてね、
たわいないことも含めて、
なんかこう、偶然起きる何かっていうのが、
なかなか少なくなるな、みたいな話がね。
そう、そうなんだよね。
なんかこの前、誰かのテレビのインタビューかなんかでも、
なんか、あ、違う違う、えっと、
あ、違う、他のところの人のなんか、
オンラインで話してたときに、
仕事は結構効率的になって、
全然売り上げとかもそんな減らないけど、
でも、それは既存のお客さんがいるからですね、みたいな。
既存のビジネスはそうやって、むしろ今までよりも早く回っているか。
だけど、新しいお客さんと出会うっていうのは結構難しいですよね、
って言ってる人がいて、
いや、ほんとそうだよね、と思った。
でもね、俺も全然別のコミュニティでいろいろ話してたときに、
新規営業大変だって言ってた。
と思うよ。
そりゃそうだよね。
なんて言うんだろう、
オンラインで新規営業って詳細にもあるけど、結構大変だよね。
結構大変。
なんか私、それすごい自分ごとでリアルで、
私は今までのコーチングのクライアントって、
基本の筋はご紹介なんだけど、
それ以外自分で見つけるときって、
見つけるっていうか、出会うんだよね。
友達が集まって飲むみたいなところに、
ちょっと私もたまたま参加させてもらうと、
06:00
自己紹介とかしてて、
何やってるんですか?コーチですって。
あんまりコーチってまだ知られてないから、
説明するところから入って、
本当にたまにそうやって興味持つ人がいて、
やってみますか?みたいな。
その接点は今ちょっと恋しい感じがあるね。
そうね。
なんかそれは本当にちょっとこう、
クライアント獲得するみたいなことは、
いろんな方法があるけど、
そういうので知り合ったりって結構面白いよね。
なんで俺この人にそういうこと言っちゃったんだけどさ。
なんか分かんないけど、
ちょっとコーチング試してみませんか?とかさ、
言いたくなるときとかがあったりとかね。
そうなのよ。
なんかさ、オンラインというか、
そこでそういう軍船がないとさ、
自らコーチングを探して来てくれるっていう場合だと、
多分出会える。
そうじゃなくて、
コーチングって全然その人の人生とか辞書になかったところに、
突然私とかがほっと現れて、
なんですかそれ?みたいな。
私結構それが好きなんだよね。
それはすごい分かるな。
なんか僕もさ、
コーチングっていうことを言うだけじゃなくて、
職業柄さ、
いろいろ話し聞いてると、
その仕事って何がすごい面白いんですか?とかさ、
聞いてさ、
気がつくとさ、
そうやって将来的にどんな感じがいいと思ってるんですか?とかさ、
聞いて、
コーチングするつもりも全くないし、
別のことばっかり言ってる引き出そうみたいな、
そんな一切なくて、
単なる聞いてさ、
やってると、
こういうこと結構役に立つっていうかな、
こういうことに好奇心があるなら、
どうですか?みたいなさ、
そうそうそうそうそうそうそう。
そうだよね。
そうなの、そうなの。
そうなのよ。
なんかこう、私人生に悩みがあって、
もちろんそれの出会いももちろんいいんですけど、
なんか全然関係ない、
その人の話とか聞いてる中で、
出てくるみたいなさ、
分かるなあ。
この出会いをね、
なんかこう、これからの時代どう作っていったらいいんだろうっていう、
作るもんでもないんだよ。
だからここは難しいんだけど、
なんかそういうものにどうやってこう、
バンプインツじゃないけど、
そうなのね。
そういうのにポーンと出会うかっていうのはね、
バンプインツだよね。
すごいね、最近思うのですよ。
あの俺ね、今この話してて、
すごい思い出したことがあって、
去年あの、
US、アメリカのね、
CTIのヘッドクォーターに去年の夏行ってきて、
09:03
その後にオレゴンまで少し足を伸ばして、
CTIを作ったっていうか、
キャレンとヘンリーというファウンダーに、
会う機会があったわけ。
で、
まあなんかちょっと食事とかしたり、
実際あの、
1回シアターとかも一緒に見に行く機会があったのね。
オレゴンのそういう街なんだけどさ、
ヘンリーっていう人はとにかくいろんな人と話すわけ、
その街で会った話し手でね。
で、あの人は何なの?友達なの?って言ったら、
いや、初めて会った人だっていうわけ。
だけど盛り上がってるみたいな。
だけど盛り上がったり、
そういうことに彼はすごい関心とか、
前どっかで見かけて、
演劇やる人がいっぱいいるから、
あれ良かったよとかって言うのもすごいさ、
なんか話、まるで友達でさ、
すげえ長く知ってるみたいにさ、話すわけ。
で、シアターでも隣にいた人にもさ、
今の見てどうだった?とかすごい話してるわけ。
面白いね。
いやー、あれはなんかすごいオレ素晴らしいなんか、
なんかいきなりさ、なんか知らない人にある種さ、
なんかちょっとこう、
How's your life?みたいなさ、
そういう感じの関わりなわけ。
面白いね。
もうなんか彼なんかはこう、
生きてるままにそのままもうコーチだしね。
でもコーチとして関わってるんじゃないんだよね。
いや、いらない。
人間として関わってるんだよね。
そういうことにやっぱり興味があるんだよね。
そうなんだよね。
あなたって、
どう?っていうことにすごく興味があるっていうか、
なんかあれすごい良いなと思って、
オレもなんかすごいそのいろんなとこで、
こう話したりとか、
ちょっと好きなのをね、
ちょっとしたカフェとか行って、
なんかちょっとしたやり取りなんだけど、
なんか事務的なやり取りだけじゃなくて、
なんかどう?元気?みたいな。
そういうのはちょっと、
あるといいよね、やっぱね。
あるといいよね。
欲しいよね。
欲しい。
でも全くないわけでもないんじゃないかなと思うんだけどね。
方法というと?
クライアントにつながるかどうかちょっとわからない。
いいんです、いいんです。
興味的な話ね。
それで行くとなんかね、
今オレはなんか結構駅前の、
この会場開けぐらいから行くカフェとかは、
なんか年中行って結構いろんな人に会うんだけど、
なんか結構こう喋ったりとかね。
あー、そうね、そうね。
そうそう。
その感じで行けば別に、
スーパーのレジの人となんかこうやり取りするのも、
ありがとうっていう目を合わせるだけでも、
だいぶ気分違うよね。
なんかそういうのもあるかもしれない。
スーパーのレジの人にさ、
12:01
なんかこう、
最近人生はどう?って聞いてみるとかね。
それはいいかもね。
それは面白いね。
結構面白いんじゃないかなと思うんだよね。
結構面白いよね。
確かに。
とかさ、なんかお客さんがそんなに入っていなさそうな、
今そんなにお客さんいないじゃない。
レストランとかカフェとかにさ、
フラッと入っててさ、
なんかコーヒーいっぱいしか飲まないんだけど、
最近どうですか?って話してみるみたいな。
そうだよね。
確かにね。
なんかあとオレは、
いろんなお店にちょっと行くじゃない?
やっぱマナーと行ってとか、
常連のお店とかももちろんあるけどさ、
全然常連ではないお店とか行ったら、
お店の人に、
なんかちょっとどうなの?
商売どんな感じなんですか?とか言って、
なんか状況聞くっていうよりも、
なんかやっぱり、
そうかそうか大変ですねとか、
やっぱ5割ぐらいなんだとか、
なんか、
なんていうの、
状況を確認するっていうよりも、
で、どうなの?元気なの?みたいな、
なんかすげえ。
なんかそういうのは、
ちょっとあると楽しいかもな。
楽しいよね。
それで言うとあれだね、
私最近もう使わないけど、
タクシーで結構前使ってたときは、
タクシーの運転手さんとしょっちゅう喋ってたね。
なるほどね。
すいません今ね、
ジーっていう音がもしそちらに入っていたら、
私のプリンターがクリーニングを始めてしまったので、
ちょっと雑音が入るかもしれません。
大丈夫です。
すいません、予測不能でした。
全然大丈夫です。
あのプリンターも話しかけられたがってるのかもしれない、実はね。
いやな、すごいだからね、
なんかそういう、
こうなんか偶然の何かっていうのは、
オンラインでなんかそういう繋がりを作ろうみたいに、
なんかしようと思うとちょっと大変だけど、
そうなんだよね、
なんかイベントとか行ってもさ、
なんかオンラインのね、
なんか対話会とか、
なんかブレイクアウトルームとか作ってもらって、
3人とかで話すんだけど、
でもね、15分終わったら帰ってきちゃって、
じゃあ、みたいな感じになるから。
なんかそれよりもね、
この前のそれこそノートにコメントいただいてたりとか、
全然知らない人にコメントいただいたりとか、
それはちょっと面白いよね。
それは今までの世界だと逆にあんまりないことだね。
なんかそうだから、
違う経路とかでさ、
俺も本当に面白くて、
ノートとか書いてるとかそんな多くないんだけど、
あまり全然知らない人がもちろんフォローしてくれたりとか、
なんか知らない人が投げ銭をくれたりとか、
投げ銭もらえたんだ、
サポートするってやつ。
そういうことがあるわけ。
それはおめでとうございます。
15:03
なんかちょっと音が切れたね。
大丈夫、大丈夫。
初めはちょっと怖かった感じもあるんだけどさ、
でも本当にそういうことじゃなくて、
なんかそういうね、
ある種とって新鮮な繋がりじゃない?
新鮮だよね、新鮮だよね。
ありがとうございますみたいにやるとさ、
やだ、こういうことが面白くて、
読んでますとか言われて、
そうかーって、
変に自分で出てって、
自分の周りばっかりじゃなくて、
こういう時だからこもりにこもって、
確かに。
執筆にかけて。
ハッシーのノート本当おかしくてさ、
おみくじが出るとか言うから、
思わず好きっておっしゃうよねみたいな。
あれはAKB商法的な感じだから。
そうなの?
握手機についてくるみたいな。
でもそういう工夫があってさ、
そういうので見えない人と
コミュニケーションがあるし、
やり取りが起きてるのは、
それはそれで結構面白いよね。
前回おみくじが出ないというクレームもあったので、
普通のコメントも入っているんですけど、
言わなかったから、
覚えられた。
そっかそっか。
だからそういうのもあるかもしれないよね。
あるかもしれないね。
自分の言いたいこととかを、
めちゃめちゃ掘り下げて、
少し残る形とか、
自分でも編集的なことを言って、
映像とかでもいいのかもしれないけど、
それが発信する。
これもそういう活動かもしれないけどね。
そうかもしれないね。
そうだよね。
だって前回はね、
ハッシュタグを読書にしてみたわけ。
そうなんだ。
そしたら全然、
読書つながりっぽい人が聞いてくださったり、
あるいはページにアクセスしてくださってる風なところがあって、
それも面白いなと思って。
私そういうの好きだなみたいな。
ハッシュタグで結構そうやって変わってくるのか。
変わってくる変わってくる。
じゃあもっとキャッチーなのがいいんじゃない?
例えば?
今回は持続給付金とかにするといいんじゃない?
全然わかんないけどね。
それこそ持続給付金じゃないですけどとか言って、
騙されましたけど。
全然関係ないけど。
キャッチーな。
つけてみてもいいかもね。
まだある女性菌とかそういうの。
ハッシュタグ、何の関係も。
全然知らない人があるかもしれない。
そうそうそう、そうなんだよね。
そういう意味では、
そうなんだよ、なんかこう、
コーチングのことばっかりさ、
例えば私だったらさ、コーチングのことばっかり書いてもいいんだけど、
なんかやっぱりそうじゃなくて、
なんか違うことを書いたり話したりするっていうのは、
18:01
なんか違う人と出会う機会になるかもなーってね。
そうだね。
思ったりするね。
なんかこう話しててわからない、やっぱりなんかさ、
対面でやってたことをオンラインでどうしようって思うと、
やっぱりなんか前提が対面の話なので、
なんかオンラインだとさ、基本なんかこう、
どうやって劣化しないかみたいなさ、
なんかそういう発想になると結構大変じゃない?なんかすごく。
なんかこう先が詰まってるっていうか、
もう行く先が見えない感じがあるよね。
そう、なんかこう無理矢理さ、オンラインでもさ、
なんかこう、元気に振る舞おうみたいなさ、
こう、あんまりやりすぎるとさ、大変じゃん。
ちょっとね、見てる方も痛々しくなってきてるし。
そうそうそうそう。
だからオンラインはオンラインで、
ひたすらチャットだけでさ、なんかの方を試して、
なんかチャットになると饒舌になる人とかもいるじゃない?
いるいる。
いる。
いるでしょ?
うん、そんなにいろんなものを食べてたんですね。
いや、なんかさ、そういう人ってさ、
多分対面の時結構大変だったんだと思うんだよ、なんか。
じゃあなんか今、
俺、私の時代が来たとかって思ってる人もいるかもね。
とか言いやすいとか、
あの実際ワークショップとかやるとさ、
やっぱり前だったら、
なんとなくそういうとこで話しやすい人が話しやすい場に、
やっぱどうしてもなりやすかったりさ、
するんだけど、
こうチャットでみんなに、
まずじゃあみなさんどんなことを感じてるのかとかってやると、
結構静かで、
もうなんか逆光でよく見えないみたいな男の子が、
すげえなんか熱いメールを、熱いチャットを入れてきたりとかさ、
もう画面から全く想像できないさ。
いいね、なんかこう、
また知らない一面に出会うね、それはそれで。
そう、それをなんか対面の時みたいにやんない方がいいんじゃないかなって思うんだよね。
そうかもしんないね。
そっちのオンラインの時は得意なとか、
チャットが得意な人とかには、
こっちであると新しいこういう人に出会えるかもしんないね。
そうかもしんない。
そう思うとなんかこう、むしろ出会いは狭まってんじゃなくて、
いろんな可能性が広がってるっていう風に捉えた方がいいかもね。
いやー、それなんか無理やり捉えない方がいいと思う。
今、無理やった?
ちょっと今、ポジティブ癖が。
そういう側面もあるし、
あるね。
あとやっぱりなんか対面の良さもさ、
やっぱちょっとこう、爆闘してる、なんかこう、上がってるっていうかさ。
うーん、そうね。
なんかちょっと真面目な話だけど、こないだの、なんだっけ、
21:01
ホワイヤードマガジンの記事であったんだけどさ、
スキンハンガーみたいな、なんかこうやっぱり人って、やっぱりこう、
なんだっけ、セロトニンとか、
なんていうの?
なんて言った?スキン?
スキンハンガーって言って、やっぱり要は、
触れ合いをすごく欲するハンガー。
活動ね、スキン、肌の活動ね。
あれも確実になんていうの、
やっぱりこう、価格的にもさ、やっぱそれが必要って、
やっぱほら赤ちゃんとかをさ、抱いているみたいな話もすべて、
大人になってもそういうのはあって、
だからなんか、その辺のね、価値はめちゃめちゃ逆に言うと上がるっていうかさ、
そりゃそうだよね、そりゃそうだよね。
ハグをする商売とかあるかもしれない。
本当だよね。
いや、本当に。
本当だよね。
本当に。
なんかね、本当そういう時が、
まあ意外と早く戻ってくるのかな、どうなのかな、分かんないけど、
戻れるのか、分かんないけど。
でもすごいあれだろうね。
今やっぱりね、家族とかさ、そういうものの大切さもっていうのは、
そういうところからもあるかもしれない。
そうだね、本当にそうだね。
なんかいい話になっていっちゃったな。
本当は何について話したかったの?
分かんない。
なんか、分かんない気がする。
本当はどうしような、どうにもならないね、みたいな。
もっとぐしゃぐしゃで終わってきたかったのよ、気もするけど。
そうかそうか。
なんかこう、アークが今閉じつつある感じがするよね。
そうね。
まあでもなんかこう、面白いね。
いろんな形で出会ったりとかって、確かにあるのかもしれないね。
そうね。
僕も話してて。
なんか話しながら、今私自身の中に起きてるなんか葛藤は、
まさに今言ってくれた、スキンハンガーっていうのがありつつも、
だけど私も私で、
なんだろうね、わーってハグする勇気が今、
自分に本当にあるかって言われた時に、
なんかこうザワザワってするものが、
あるっちゃあるなーっていうのをちょっと気づいてて。
まあそうだよね、それはね。
なんかそういうのが恋しいなーって思うけど、
なんかちょっとね、それ、
今が今で一個のコンフォートゾーンになっちゃってるっていうかさ、
ブーブー言いつつも。
またそこにハグしていくっていうのが、
できるかなーみたいなね、
ちょっとそこがリアルにザワザワするのがあるな。
なんか、ちょっと終わりかけたけど終わらないんだけどさ。
はい。
24:01
なんか今さ、だから会う人ってさ、そういう基準じゃない?
いや、そうだよね。
最悪、移っても納得できる人としか会えないっていうかさ。
お互いにそうじゃない?
たぶん商売とかでもちょっとね、
普通にお店とかでもそうで、
ある種の信頼関係が暴露されるっていうかさ。
そうだね、そうだね。
会いますかって言われた時に、
ちょっと踏み絵を置かれてる感じがあるよね。
そうだと思う。
最悪、それでちょっと移ったとしても、
でもこの楽しい時間のために、
っていう風に思えるのか。
この間美容師とずっとその話してたんだけど、
坂巻さんで。
最悪、坂巻さんとぐちゃぐちゃおしゃべりしてて、
なんか起きたっていうのも、
しょうがないよねって思えるのか。
そうそうそうそう。
いちいち問われてる感じがするよね。
それはあると思うな。
生々しいね、これ。
生々しい。
そういうのも含めてちょっと偶然の出会いとか、
偶然のやりとりとか、そういうのは。
そうだね、そうだね。
するね。
橋がいいとした通りぐちゃぐちゃになってきたね。
さっきより終わったら、やっぱ良くないよ。
綺麗すぎて。
綺麗すぎて良くないよ。
なんか小さく収まっちゃった。
全然、そんなに道徳ポッドキャストじゃない。
確かに確かに。
でも、私みんなのアイデア聞いてみたいなって、
結構本当に思ってて、
皆さんはどうされてるんですか?みたいな。
どんな偶然の出会いを作ってるんですか?みたいな。
そうだね。
もうだいぶ開けたし。
そうそうそうそう。
でも、開けてるけど、
でも、ほら、こういうさ、
私たちだけじゃないと思うんだよね。
その、なんか踏み絵踏まされてる感っていう、
ドキドキ感。
そういう中でさ、
何を基準に人と会ってんのかな?とか、
何のためだったら人と会ってもいいと思ってんのかな?とかさ。
そうだね。
それはなんかちょっと聞いてみたいね。
もし何かあればね。
コメントでもね。
ぜひぜひ。
何でもいいので。
はい。
結構喋ってきましたので。
第10回はこの辺で終えたいと思います。
ぐちゃぐちゃっとして。
はい。
では、皆さんありがとうございました。
ありがとうございます。
また聞いてください。
また来週。
バイバイ。
26:45

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