1. 「独立後のリアル」
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2020-06-13 21:23

#8 税金、督促? 「独立後必ず経験すること」

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会社員時代には自動的に行われていた税金や様々なお金に関するイベントを体験することは、日本国民としていきていることを体感しますw 戸惑いや落ち込みもあります、でもなんとかなります。

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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第8回です、違う?
8回です。
今日はおはようございますですね。
朝、収録を始めてして、テンション的にどうなんだろうと、ちょっと不安を抱えながら始まりましたが。
まあ、やってみましょう。
8回目まで来ましたね。
どうですか?
いろんな聞いてますみたいな話を、ちょうど昨日の夜も少し聞かせてもらったりして。
意外と会社員の人とかで、やっぱり聞いてるみたいな。
やっぱり興味あるんだろうね。
独立した後のリアリティみたいなもの、どういうものなのかなとかね。
そういう話を聞いて、ちょっと面白かったり。
あと、全然関係ないんだけどね。
中学生時代の同級生が聞いてるっていうの、この間なんか。
すごいね。
ちょっと恥ずかしくなっちゃった。
それ、もともとの友達なの?じゃなくて、見つけてくれたの?
たまたま、フェイスブックでシェアされたのを見てみたいな、そういう感じで。
すっごい、本当に久しぶりで。
ちょっとそういうコメントをもらって、だいぶ恥ずかしいけどね。
しょうがない、しょうがない。
フェイスブックでいいねを押してくれてる人だけが聞いてるのかと思いきや、意外とそうじゃないよね。
サイレントに静かに聞いてくれてる人も実はいるんですよね。
いいねをしてくれてる人は聞いてないかもしれないね。
とりあえず更新したことにいいねってやってるけど。
よく頑張ってるねっていういいねかもしれないよね。
再生回数といいね比べたらすぐわかりそうだね。
いやらしいことしないようにしないとね。
そうなんですよね。
そういうことを励みにしながらやってますのでね。
今回はね、今回私ちょっと話したいことがあるんですよ。
話したいっていうか、話したいわけじゃない。
鼻息の荒い、朝と思えないグイグイくるテンションで。
朝が苦手な私が。
話したいこと。
話したいわけじゃないんだけど、
今週ね、私毎週水曜日に楽しみにしているパン屋さんがやってくるんだけど、
そこで大好物のパンを買いに行って、
おやつ買って、
今日これおやつ食べようと思って帰ってきて、
郵便受け見たら郵便入ってて、
それで開けたらさ、
開けたらっていうか、区役所からのやつだったんだけどさ、
03:02
これからおいしいパン食べようと思って、
これも開けたらさ、
住民税の納税通知書なんだけどさ、
そこに書いてある金額とか、
なんか納付期限今月末とかに、
ハッとかしちゃって。
なるほどね。
なんだこれはと思って、
なんかギャッとしたんですよ。
あー、そうか。
そう。
そしたら、それでギャッっていうのをフェイスブックに上げたら、
みんな超わかるっていうレースがすごい来て、
独立と税金っていうのは、
これは話さなくてはいけないと思ったんですよね。
そうだね。
これは、
これは本当にあるあるっていうかね、
盛り上がったってすごいよくわかるし、
ちなみにその時パンはおいしかったの?
いやもうね、それはね、
なんかびっくりしたから、
ってなって、
ミルククリームが入ったフランスパンね、
もうなんかミルクがじわーっと溶けて、
あー、あー、
落ち着こう、落ち着こう、みたいな。
このミルクの優しいクリームがこう、
口中に広がって、
あー、落ち着こう、みたいな。
なるほどね。
よかったね、じゃあ。
甘いパンでよかったね。
甘いパンでよかったよ。
そうですか。
そうですね。
そうですよ。
ちょっとこう、
なんていうんだろう、
こう、僕らがこう、
フィジカルにね、独立して、
なんか働き方とか、
一日のスケジュールが変わるみたいなことと同時に、
なんか社会のシステムに乗ってることに、
なんか気付くっていうかさ。
いや、ほんとそうなんですよね。
あの、どなたかもね、
こんなに払って、
まぁこんなにって人によっても金額違うと思うし、
私もそんなんではないんだけど。
でも、こういうお金を払ってたんだよね、
今までもね。
うん。
なんかそれにこう、改めて気付く。
うん。
そうね。
あの、やっぱ会社っていうのは、
すごいこう、いろんなことをさ、
ただ給料くれてるとかさ、
支援をぐらいだけじゃなくて、
いろんなものについてさ、
代行してくれてるみたいなさ、
側面とかさ、
本当に。
信用問題みたいなのも含めてね。
いや、そうだよね。
本当にそうだよね。
これからもそうかどうかわかんないけど、
少なくともこれまでは、
いろんなことを、
なんか、
歩く歩道じゃないけどさ、
うん。
あそこにいるとさ、
動く歩道?
歩く歩道。歩くからね。
歩くからね。
まあいいや、それ置いといて。
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はい。
なんだか忘れちゃったけどさ、
動く歩道みたいに、
結構こう、
自分でやってるようなつもりになってても、
あそこにいるとすーってさ、
そう。
なんか進んでたんだなってことを、
わかるよね。
すーって、
人事の部署の人たちが、
なんでこんなに忙しいのか、
みたいなのも、
あの、
すっごいよくわかるっていうか、
退職するときとかに、
すごい計算とかしてくれてさ、
教えてくれてね、
今度、健康保険は、
こういうタイミングで、
こういう風に払わなくちゃいけないですから。
うん。
そういうのとか全部計算して教えてくれて、
あー、こんなことをね、
こうやってくださってたんですね、
みたいな。
そうだね。
さらに、
感謝を伝えに行ったほうがいいよ。
いや、伝えました。
届いたかわからないけど、
伝えました。
もうすぐさ、
ああいう人たちはさ、
ちょっとでも間違ったら怒られて、
普通にしてると普通にしてる人たちだからね。
そうそうそう。
それもそうだし、
会社がさ、それこそさ、
年金の一部分をさ、
払ってくれてるとかさ、
保険料の一部分を
払ってくれてるとかさ。
そうですよ。
法定福利っていうのは見るとね、
会社結構払ってるから、
まあなんかね、
なんかよく社会保険払いたくない、
社員がいるみたいな話、
昔よくあったけど、
わからなくもないよね。
でもよくわかるよね。
そうそうそうそう。
なんか給料、
本人がもらってる給料
以上に会社って、
その人を雇うことに対する
負担がすごく大きいんだよね。
いや、めちゃめちゃ
あるっていうか、
なんかまあそういうこと、
なんか知識では分かってても、
会社員の時、
俺も実感としてそんなに多くなかったかな。
うんうんうん。
確かにね。
そうなんだよね。
これからだからね、
これからもいっぱい多分出てくるよな。
え、まだあんの?
今ちょっとこれはお楽しみってことで。
いやもうこれ最後だと思ってるんだけど。
いやなんか皆さん、
一シーズン回ったりさ、
何シーズンか回ると、
ああこういうことがあるのねとかね。
そういうことはたくさんある。
今のところね、
健康保険のやつと、
あとそれから年金、
どっちもギャッギャッってなって、
もう私の中では、
なんか終わったと思ってて。
うん。
なんかね、税金もなんか全能してくれてた。
退職金からさっぴかれるっていう話だったような
気がしたんだよね。
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でもなんか多分、
それ去年のやつなんだよね。
今年のやつが今来て、
これでもう最後にしてくれると思ってます。
そうだよね。
だからなんか僕も、
その税金っていうことについては、
なんかやっぱりすごい、
全然そういうことに疎くてさ、
なんか、
僕はそういうことについて、
あんまり能力高いとは本当に思わないぐらい、
なんか結構、
どんぶりでやってた。
うん。
今困らないから大丈夫ぐらいでやってたんだけどさ、
いざ独立して、
いざ独立してみると、
なんかいろいろやっぱ分かるとかさ、
うんうん。
あとね、来年多分確定申告をね、
うん。
初めてこうするじゃない?
完全独立事業主になって。
うん。
そうすると、やっぱこうさ、
会社員っていうのは先に経費を計上するってことが
基本的にはないからさ、
うんうんうん。
なんかこれあれだね、始まっていない初めての
なんかすごい硬い話だね。
先に計上とかさ、
硬い言葉だね。
そうそう、なんかこの会社員の時はさ、
経費を計上するとか感覚はさ、
うん。
全くないじゃない?
ないね、ないね。
最近はね、いろいろ副業とかあるから、
だいぶちょっと違うのかもしれないけど、
そういう感覚とかね、
物を買う時にこれは経費なのかなとかさ、
あ、すごい考えるよね。
そう。
これは私的なお買い物なのか、
これは経費なのかみたいなね。
そうだよね。
ちょっとこの辺の話すると税務署が来そうで怖いからね。
そうだね。
深掘りはしないんだけどさ、
ちょっとそういうこと考えるじゃない。
考える考える。
なんかね、だからその、
なんか、まあ、
今回ギャッとはなったけど、
でもこういうのを考えるのはね、
悪くないというかむしろ
いいことなんじゃないかなと思って。
世の中の仕組みがよくわかるっていうか、
どこに自分がお金払ってて、
それがどういう風に流れてて、
とかさ、
それを誰が管理して、
それがどういう風に、
実感があるよね。
そう、実感がある。
実感がある。
あと、送られてくる紙とかもさ、
税務署の紙と、
税務署じゃないわ、区役所か今。
紙とかもすごいよく読む。
俺ね、これね、
俺もね、一回、
一回あるけどね、
独立したあるあるで、
もうちょっと突っ込むとね、
多分ね、
税務署から特速来たあるあるもあるんじゃないかと思うんだよね。
特速が来るの?
要は納付されてないから特速が来るんだよね。
赤っぽい紙で。
これは、
お金がなくて払ってないって人、
僕の場合は、
忘れてたってことなんだよね。
いや、絶対あると思うね。
だからさ、
届いたやつとか開封してなかったりするんじゃない?
そうなんだよ、ほんとね。
ちょっとそういうのが混ざってて、
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えーっと思って、
あ、あったみたいな。
それは特速されるわな、
みたいなさ。
ふざけんな、特速って
こっちは払ってね、みたいな、
ふざけるなみたいにさ、
ブチ切れて電話してやろうかと思ったら、
実は自分の中にあったみたいな。
俺ね、多分ね、
赤い、
これもあるあるであるんじゃないかな?
流石に言わない人もいるかもしれないけど。
特速あるある、
あるんじゃないかな。
今の話から
分かることは、仮に
読めなくても、読まなくても、
仮に理解しなくても、
ちゃんと教えてくれるってことですね。
教えてくれるけど、
遅延の
延滞期みたいなのがかかるから。
あ、そうなんだ。
その紙来ちゃうと。
すげー両立な話だけどさ。
そうなんですよ。
それは気を付けましょうかね。
だからちゃんとね、
引き落としとかにしておかないと、
そうなんですよ。
税金どれくらい引き落とされるかってことも
なんか知ってないとね、
意外とそういうね、
会社経営みたいなもんだよね。
口座分けてたりとかしてさ、
ここのところの口座があるとすると、
いわゆるキャッシュ、
全体としてはあれなんだけどさ、
そこだけのキャッシュが回らなくなって。
資金繰り返って。
そうなんですよ。
黒字倒産みたいなさ。
私の金融機関にいてさ、
そういうキャッシュフローを
見たりとかさ、
そういうことを仕事にしてたけどさ、
そんなのよりも、
遥かに何百分の一の
この経済の中なんだけど、
なんかすごい今自分は、
経営に携わっているというか、
経営しているっていう感覚が、
全然なんかその、
そういう書類とか、
数字とかそういうの分析してないけど、
遥かに今ね、
経営のことをね、
リアルに感じてます。
そうだよね。
なんかこう、
自動で進んでって、
なんとなくどんぶり勘所ってところから、
なんかいろんなことが
体感的に分かるよね。
そう、分かるし、
さらにそれが会社とかビジネス
ってことだけじゃなくて、
本当になんか日本の、
日本の社会の本当に
そこの一部に、
入ってるなっていう感じとかも。
そこまでいきますか。
いや、なんか思う。
そうか。
そうだよね。
ほんとね。
そうだよね。
本当にあのあんまり政治に
関心が高くない人なんだけど、
それでもやっぱ思うもんね。
何を?
そういう税金のこととかさ、
今回さ、そういうね、
持続給付の話とかさ、
いろいろこう、
ある種のリアリティが、
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ある種増した時期でもあるじゃない?
そうそう。
品川区はさ、
また追加で、
150億ぐらい計上してみたいなさ、
なんかあれすごいもんね。
いろんな人からさ、
品川区にはいいなみたいに言われたりとかさ。
それの他にどっから来るんだろうねって
思っちゃうけどね。
そうなんです。
っていう風に思うと、
あれはどっから来て、
なぜうちは来ないのかとかってことになったり、
人が多いのと会社が多いのと
違うんだなとかさ。
そうそう。
ほんとそうなんだよね。
だから、
あとね、
でも同時に分かったことは、
退職して、
いろいろ役所とかに届けに行った時にとか、
今回もね、
もし今この税金を払うことが苦しければとか、
今この年金を払うことが
苦しければ、
こういう風に減免されますよ、
みたいなのとかもあってさ、
そういう意味では、
ほんとに困った時には、
どうにかなるような仕組みも
ちゃんとあるんだなっていう。
それも何かこう、
改めて知ってさ。
なるほどね。
なんか、
ほんとにやばくなった時も、
なんかあるっていうか、
ほんとにやばくなっても、
どうにかはなるぞ、この国はっていう感じも
ちょっと思ってる。
いやほんとね、
それはすごいね、
大事な観点だと思うよ。
ちゃんと役所と話したりとか、
そういうことすると、
ある程度のことは、
いろいろ高い策が見つかるとかね。
そうそうそうそう。
なんかちょっと大げさな話だけどさ、
いざとなったらさ、
そういうことに対して、
生活を保障するっていうことが、
ちゃんとあるわけだからってのは、
結構そういう意味では、
いい国だよね。
いい国、いい国、いい国と思ってる。
ほんとにそういうことも、
なかなか難しい国もね、
実際あるだろうからね。
いやー、
税金の話は、
会社員と、
一番違うものの一つかもしれないね。
ねー。
生々しい。
そうそう。
いろいろあるんだよね。
だから、
独立する前にさ、駆け込んで、
会社員時代に駆け込んで、
いろんな大きな買い物とかをさ、
する人もいるじゃない?
家とか買うとかさ、
独立するとなかなか、
資料的に買えなくなるからとかさ、
そういうことやると、
またね、いろんな、
固定資産税があらわれるとかさ、
そうだよね。
そうだよ。
それはちょっとまた、
テーマ改めて別の時に話したいね。
いろんなことがね、
あるんだよね。
あるの。
でもこれはなんか、
生きてる実感は、
なんか結構強くなるかもね。
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いや、ほんとそうなんですよ。
そうなんです。
とりわけさ、
このコーチング業なんて、
私なんか、
2週間先のクライアントの予定、
どんどん入れていくスタイルだからさ、
2週間より先の予定なんて、
わかんないみたいな、
ある意味ちょっと水商売的な、
キャッシュフローだからさ。
そういう側面もあるよね。
だから、
そこにね、
今月末までにこれだけみたいな、
支出の請求が来たりしてさ、
なんかこう、
なんか本当にこう、
生きてるなっていう、
今日1日を生きてるなっていう感じがするよね。
そうね。
そういう側面って、
どうしてもあるからね。
まとまった何かであることもあるけど、
一部やっぱりさ、
そうやって、
来月はこうだなみたいな。
突然ね、
そこで増えたりとかもあるし、
突然そこをちょっと一旦少し、
少なくなって、
たまにあるからね。
でもそうだよ。
毎月25日にね、
なんとなく振り込まれていて、
なんとなく払われていて、
なんかボーナスの時だけちょっとこう、
一気にチューする、
みたいなね、
大分違う。
全然違う。
消費税のことでも、
いろいろ考えるよ。
そうだよね、そうだよね。
なんですかね、
これから独立しようとする人は、
これも、
でも考えてもしょうがないんだよね。
いろいろなんか言われてたけど、
1年目は大変なんだよって、
言われてたけど、
言われてても別にね、
言われててもやっぱり来たら、
ギャーってなるから。
独立1年目向け積立基金みたいのは、
あるのかもしれないけどね。
自分でやっとけ。
でもそういうのあるよとかね、
知っておくと、
なんか家族とかにもびっくりされないとかね。
まあそうだね。
そういうのあるかもしれないけどね。
でもなるようになります。
さすが。
いいね。
この入り口からこの出口、
いいね。
なんとかなります。
体験しないとわからないからね。
そうそう。
そのタイミングにならないとわからないからね。
そうなんだよね。
クリームパンが助けになることは、
わからないからね。
本当です。
また今度なんかあればね、
お金とか税金の話とか。
そうですね。
これも皆さんからこういうの話してくれっていうのを
言ってもらえるとね、
ネタも出してやすいので。
リクエストぜひね、
おはがきでいただければ。
ぜひ。
向き先はわからないですけど。
コメントね、もらったりとかね。
なんでも構いませんので。
いろいろ感想もらえると、
21:01
僕らも楽しくやれますんで。
そうですね。
なんかこう土曜の朝からテンションが上がってしまいました。
そうですね。
じゃあ、
今回は終わりにしましょうかね。
しましょうか。
ありがとうございました。
さようなら。
21:23

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