東京旅行
スピーカー 1
よもやま fm
どうも、きよしです。
どうも、あめちゃんでーす。
よもやまfmです。
よもやまfmは、エンジニアのきよしと弁護士のあめちゃんが、日常のあれこれを自由気ままに話す番組です。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
はい、梅雨入りしましたね。
スピーカー 2
しましたね。いよいよ。
スピーカー 1
いよいよね。6月9日なんですけど。
あのー、前々回ぐらいに僕あのー、
ほいほい。
言ってた東京行きをね。
あー。
やってきまして。
スピーカー 2
そうね。言ってたね。
どうでした?
スピーカー 1
あのー、台風直撃しましてね。
スピーカー 2
おー、確かに。
スピーカー 1
いろいろとね、てんやわんやしておりました。
スピーカー 2
ね。5月に台風って来たっけって思いながら過ごしてたわ。
スピーカー 1
のー、早いよね。
2号とかやろ。
あのー、6月頭に2泊3日で東京行ってきたんやけど。
まあ、当初からコミュニティーでお世話になっている人たちと会ったりとか。
はいはいはい。
あと取引先の人と飲んだりとか、いろいろな予定入れてたんですけど。
まあ、あのー、その予定はすごく幸せな楽しい時間で。
まず、コミュニティーの方とそのオフィスでね。
ゲームとボードゲーム
スピーカー 1
いつもマージャンしたりしてたんですけど。
はいはい。
まあ、マージャンってあんまりそのー、会話しないじゃないですか。
スピーカー 2
そうね。なんか。
スピーカー 1
知能の低い。
あー、これ来たかーとか、うーんとかなんかあんまり。
スピーカー 2
運命の扉って言いながらリーチするのが流行ってたもん。
スピーカー 1
なんで、まあ楽しいけど。
うん。
あんまりみんなで話できないとか、せっかくな東京にオフラインで話せること話したいなと思って。
確かに。
マージャン控えめにして、ボドゲとかね。
スピーカー 2
ボドゲ?
スピーカー 1
ボドゲとかー。
スピーカー 2
ほぼ同じやけどな。
スピーカー 1
64とかね。
スピーカー 2
ほぼ同じやけどな。
スピーカー 1
ゲームとかしてって思ってて、あのー、オフィスの貸してくれてる方が用意してくれてたんですよ。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
なんかコミュニティーのスラックで、ふとなんか64のスマボラやりたいなーってつぶやいてたら、それを見て知れって用意してくれてたらしくて。
素敵。
めちゃめちゃイケメンなんですけど。
みんなでまず64でスマボラして、ゴールデンアイして。
スピーカー 2
あ、いいね。
タラッタラー。
復活のところにモーションセンサーバクラ仕掛けんだよな。
防弾チョッキと。
そんなことしてんの?
そう、研究所のところで。
スピーカー 1
いやなんか、僕はゴールデンアイその当時、前世紀の頃あんましてなくて、64のスマボラばっかりしてたんですけど。
だから、そのオフィスには10人ぐらい集まって、みんなでやってたんですけど、なんか得意なソフトが分かれたりとか。
なんかめちゃめちゃ面白くて、しかもみんなおっちゃんばっかりだったんですけど。
スピーカー 2
おっちゃんばっかり。
スピーカー 1
30、そう30、言ってない人もいるのかな?30から40、50ぐらいの人まで幅広くいて。
おっちゃんばっかり。
おっちゃんばっかりいて、みんな楽しめるコンテンツだったんで。
すごいなんか、その前世紀小学校の子と前世紀大学生の子。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
めっちゃ面白くて、でもみんななんかおっちゃんが子供でものって、もうキャッキャしてめっちゃ楽しい時間だったんですよね。
スピーカー 2
なんやろね、あの10代、20代、30代とかがさ、同時に集まるとすごい難しいやん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
30代以上、もう何集めても簡単じゃない?
スピーカー 1
なんか置かなきゃいけない。
スピーカー 2
ホイホイが多いね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ホイホイアイテムが多いね。
スピーカー 2
手玉に転がすの簡単よね、我々。
スピーカー 1
セガサターンのボンバーマン10人プレイとかね。
スピーカー 2
はいはいはい、あったね、そんな。
スピーカー 1
あの何?コントローラーをひたすらつなげて、なんかボンバーマンの形したコントローラーつなげるやつある?
あったあったあった。
それを2個ぐらい用意して10人でプレイして。
スピーカー 2
あった、いいな。
スピーカー 1
めっちゃ楽しくて。
だからボドゲもいろいろ置いてるんで、その時はインサイダーっていうボドゲをしたんですよ。
インサイダーと友達のカフェ
スピーカー 2
はいはいはいはい。
ちょっとビクってないのかやめてくれる?
本業でもやってますんで。
スピーカー 1
本業でもインサイダーやってるんですか?
スピーカー 2
インサイダーの防止、監視をやってます。
スピーカー 1
そう、そのボドゲをね、やってて。
結構人隣次第で駆け引きがあるボドゲなんでめっちゃ面白くて。
あれはね、ゲームの役割がマスターとインサイダーと庶民みたいなのが与えられて、
それはシャッフルされるんだけど、最終的にゲームマスターって人がある答えを知っていて、
庶民とかインサイダーはその答えに向かって質問して近づいていく。
スピーカー 2
インサイダーは正解知ってんねんけど知らんふりしてみんなを正解に導くみたいなやつやんな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なのでゲームマスターが答え知ってて、インサイダーも実は答え知ってて、
庶民のふりしながらマスターに質問していく。
庶民を良い質問しながら誘導していく。
スピーカー 2
インサイダーも正解しないとダメだもんね。
スピーカー 1
そう、正解まで導かないと負け。
時間制限があるんだね、砂時計で。
それを見ながらどの塩梅で質問するかっていうのがめちゃめちゃ難しい。
あんまりキレキレの質問すると、あれこいつ答え知ってるからこの質問してんじゃないか。
勘ぐり入れられて。
当日インサイダー何回かやったんですけど、
インサイダー僕もやったんですけど、やっぱ全然庶民がたどり着かん時に無理に質問やったらバレバレなるし、
頭良すぎる庶民がインサイダーって言われたり。
スピーカー 2
あの場のね、裏回し力が問われるよね。
スピーカー 1
そうそう。何回か回してると、この人ただ頭いいだけなんや。
スピーカー 2
だからダウンタウンのマッチャンみたいな振る舞いをしてたらダメで、
スピーカー 1
陣内智則みたいな感じの振る舞いをしてる奴が一番強いっていう。
そのインサイダーめっちゃ面白くて、特定のテーマでいろいろ話、ディベートする感じも良くて、面白かったですよね。
っていう素敵な東京に行って。
当日なんか飲み会とかね、御社のメンバーといつものメンバーと飲んだりしてたんですけど、
いざ帰る日の前日の夜に台風が直撃して、大雨で静岡県大変なことになってみたいな。
これヤバいなと思って、翌日の朝に帰る予定だったんで、これヤバそうやなと思って。
で、結局午前中運休しちゃって、新幹線が。
スピーカー 2
そうやね。だって止まってたもんね。
スピーカー 1
そう、止まってて。運休したら昼から再開するっぽいから、新幹線予約変更してやろうと思って朝起きた時に、
なんか雨ぽつぽつやし大丈夫かと思ったら普通に運休はそのまま継続してて、
で、じゃあ新幹線予約変更するかと思ったら、
あのエクスプレス予約で僕普段予約してるんですけど、
初めて見ましたね、あの順番待ちですみたいなページ。
スピーカー 2
あ、そうなるんや。
スピーカー 1
予約が変更とかも殺到してて、10分待ちですみたいな。
この画面のままバックグラウンドにもせずずっと待っててくださいみたいな。
スピーカー 2
あれや、あのユニクロのジルサンダーのやつのコラボの時そんな感じやった。
スピーカー 1
行列ね。ページに行列作る感じ。そうそう。
で、いやこれ10分待つんかと思ったんすよ。
うん。
いやこれ閉まったと思ってせず。もう分かってるんやったら前の夜にやっておけば良かったと思って。
スピーカー 2
確かに。おろか。
スピーカー 1
そこちょっとアホだったんですけど、おろかなったんですけど、
まあ10分待って、で、
ようやくページが開いて予約変更まで行けると。
昼からの予約変更しようと思って画面を行ったり戻ったりしたらまた10分待ちのページ戻された。
スピーカー 2
出た。よくあるやつよくあるやつ。
何よくあるやつ。
あのユニクロのプラスJ買う時に、やっぱこれじゃないやつにしようと思ってサイズ変えようと思ったらジュワーってなるやつ。
全く一緒。
スピーカー 1
全く一緒。
スピーカー 2
それ一緒が良かったっていう。
スピーカー 1
うわーと思ってまた10分待たされて。
いやー次からパワッと決めると思ってパパパパってやって。
で、ようやく4時前の新幹線がね。
はいはい。
やっぱり12時から再開してるけど、もう全部埋まっていくよね。
満杯ね。
そう。で、結局4時前の新幹線撮れたから。
うん。
じゃあ、それまで暇やからさ。朝6時とかに起きて。
はいはいはい。
やってたから、もう一日東京ちょっとうろつくかと思って。
スピーカー 2
台風のか?
スピーカー 1
台風はもう収まってるんだ。静岡の状況が悪かったから。
スピーカー 2
途中で止まってるから止まってるっていうか、どっか一箇所で詰まってたからもうできひんみたいな。
スピーカー 1
そうね。東京の状況はね、結局その当日はもう昼から晴れてたよね。台風が去って。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
東京自体は良かったんやけど、新幹線の状況が変わってなかったっていうのをもっとやってんけど。
じゃあ、せっかくやから東京観光するか思って。
で、コミュニティで新幹線止まっちゃったから、もう一日東京おるからちょっとカフェでも行くかみたいな感じであったら、
なんか会ってくれるみたいな人が出てきて。
人望。
で、一緒に渋谷のカフェとか行ってたんですよ。
うん。
で、そこでもう1人ぐらい、3人ぐらい喋ってて。で、昼までカフェで食べて。
で、昼過ぎにカレー食いに行って。で、その後、もう晴れてるから代々木公園散歩して。
で、そのノリでちょっと面白いお店行ってきたんですよ。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
友達のやってるカフェって知ってます?
スピーカー 2
あ、知ってる。
スピーカー 1
知ってる?
スピーカー 2
知ってる知ってる。あの、あれやろ。
友達がやってるカフェおよそって友達役で行けるやつやろ。
スピーカー 1
そうそうそう。あ、ご存知なんすね。
いろんなメディアで取り上げられてて。行ったことある?
スピーカー 2
もちろんないよ。
スピーカー 1
僕もね、1人で行くのはちょっとチキってたんですけど。
せっかく朝からカフェで来てくれてた人がずっともう一緒に連れ添ってたんで。
ノリで山山のネタにもなるしと思って。
はいはいはい。
一旦行きましょうか。
お。
34と36ぐらいのペアで、男ペアでね。行ってみたんすよ。表参道に。
その、友達がやってるカフェのとこ行ったらめっちゃ並んでるよね。
スピーカー 2
すげえ人気で。
やっぱりなんか話題やもんね。
スピーカー 1
すごい、結構メディアで取り上げられてるから話題性もあって。
すごい、やっぱなんか若者って流行、敏感やなみたいな。
スピーカー 2
おっさんが言うてるわけ。
スピーカー 1
若い人が多くてさ。
いざ自分の順番だって、店の前行ったらイケメンの店員が、
来てくれたんだ、久しぶり。何名?みたいな。
スピーカー 2
割と年関係なく来んねや。
スピーカー 1
そうそう。結局親子連れで、親子で行ってる人もいて、両方にタメ口やけどね。
その店員がタメ口で接してくれて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、2名2名みたいな。2人で来たいんよみたいな。
東京と64とセガサターン/インサイダー
スピーカー 1
そこから俺が乗っかって、せっかく行ったから。
もう1人は、俺が乗っかりすぎてんの見て、ぼうぜんと見てたけど。
で、店員、ちょっと待ってね、ちょっと今混んでてみたいな。
OKOK、全然大丈夫って言って。
店内?テイクアウトどっち?みたいな。
かっこいい感じで。
茶番やな。
あれね、だから経験して思ったけど、茶番をね。
一時の茶番を楽しむ、エンターテインメントなお店ですね。
スピーカー 2
やりたいな、でもちょっと。
スピーカー 1
めっちゃ楽しめる人楽しめて、いざレジに行って注文するんですけど。
レジに綺麗なお姉さんがいたね。
で、「あ、来てくれたんだ。久しぶり。」みたいな。
今日どうするの?
スピーカー 2
全員友達なんや。
スピーカー 1
全員友達。
全員友達で。
すごいショックが。
新幹線で帰る予定で、結構朝早く起きて疲れてたよね。
2泊3日で。
体がボロボロで。
その状態で最終日行ったんで。
なんか疲れてない?って言われて。
スピーカー 2
顔疲れてない?
スピーカー 1
友達やからな。
あーごめん。疲れてて遠かったよ。
え、どっから来た?みたいな。
岡山、岡山。
え、晴れた国岡山、遠いとこありがとう。みたいな。
スピーカー 2
あれなんかちょっと違くない?でも。
スピーカー 1
例えばタミグチロって、みたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
友達だと知ってるやん。
スピーカー 1
そうそう。で、いろいろ話して。
今日何する?みたいな。
メニューも面白くて。
うん。
知ってる?メニューの名前。
知らん。
いつものやつでいいよっていうメニュー名のやつがあるよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
会話のまま注文できる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
いつものやつでいいよって言ったらランダムに飲み物来て。
忙しそうやからすぐ出るやつでいいよって言ったらコーヒーが出てきて。
へえ。
とかいろいろメニュー名がね、やっぱその会話の流れで使えそうなメニュー名をずっと書いてて。
いやあ、面白かったよね。
スピーカー 2
いいなあ。
スピーカー 1
で、実際行って、あの、まあ席に座って。
うん。
で、席に座ってても店員がちょいちょい話しかけてきたりして。
スピーカー 2
どんな感じで来るの?
スピーカー 1
ああ、来てくれたんだ。まあみんなね、来てくれたんだから。
スピーカー 2
マニュアルだね。
スピーカー 1
なんかあの、注文とか大丈夫そうみたいな。
ほんまに友達がやってるカフェの店員な感じで接してくれて。
で、みんなやっぱね、あの、そのお客さん、来てるお客さんもみんな恥ずかしがってたり乗っかったりして。
なんかね、不思議な空間やったね。
楽しいやろな。
面白かったよ。楽しい。
なんかレジでその会話してるのめっちゃ爆笑するお客さんとかもいて。
いやあ、なんかあのポジティブな空間。
うん。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
茶番やけどな。
面白いなあ。茶番。で、しかもみんなあの、何?カフェがメインじゃなくてあくまでそういう。
体験をね。
演技というか、体験を楽しんでるから回転率がめっちゃいいよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
パパッと飲んでパパッと帰るみたいな。
一時の触れ合いを楽しみながら。
で、まあ店員さんも、なんか調べてみたら俳優さんとかが多いみたい。
スピーカー 2
新しいの。
スピーカー 1
うん。で、しかもなんかすごい顔面偏差値も高くて。
男の人も女の人も。
すごい美人の人で、美人、美男の俳優のめちゃめちゃコミュ力高めの人が。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
俳優してて。
で、ほんまに錯覚に陥る人いそうやなって思ったな。
友達になってる感じ。
スピーカー 2
それは愚かすぎるやろ。
スピーカー 1
何回も言った友達に、ほんまに夜のお店の超健全版?
キャバクラとかホテスとか、そういう系の面白いコンセプト。
しかも表参道やからこそなんかできる。
スピーカー 2
確かにね。なんかその品も保たれて。客層。
スピーカー 1
そうそう。面白いビジネスやなと思って。
リスマネ的な観点で言うと、
友達がやってるカフェ
スピーカー 1
ちょっとなんか、ほんまに友達を錯覚した人が、
もし店員さん、道端あった時、大変そうやなとか。
スピーカー 2
いや、大丈夫やろ。さすがに。
スピーカー 1
大丈夫かなぁ。
スピーカー 2
でも実際さ、友達がやってる店行く人?
うん。
キヨシは。
スピーカー 1
友達がやってたら、行くかなぁ。
まぁ気使ってあんまいかんかなぁ。
スピーカー 2
苦手ないよ。
せっかくさ、こう培ってきたさ、
何の見返りも求めない友情という関係がさ、
スピーカー 1
資本主義に塗りつぶされるようになる。
スピーカー 2
だからね。
だから苦手ない。
友達がやってるとか、もしくは、
友達になってしまった店とかあるやん。
スピーカー 1
はいはい、あーはいはいはい。
スピーカー 2
めっちゃ苦手。
なんかその、店入った時に、
アメちゃんみたいな、久しぶりみたいなこと本当に言ってくれる店とかあんねんけど。
もう呼ばれたら最後行かへんよね、もう。
スピーカー 1
距離の詰め方大事やな。
そう。
スピーカー 2
お客と店員にさしてくれって思う。
スピーカー 1
いやでもビジネスがすごい面白いなぁって思って。
スピーカー 2
面白い。だからこそ行ってみたいね。
スピーカー 1
そう、調べてみたいそっからね。面白くて。
財布を落とした話
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
友達がやってるカフェを思いついたきっかけ?
なんかオーナーがみょんえんすぐるっていう方で、みょんえんすぐるさんで、
他にもなんか色々飲食店手がけてるんよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そのうちの一つで、なんかふと社員が、
ちょっとなんか友達やってるカフェあるんで一緒に行きましょうって言われた時に、
あ、すごくいいなって思って、これ思いついたみたいな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
こと言ってて。
いや面白いこと考えるなぁ。
他にもなんか、ジャナイコーヒーっていう。
うん。
それもね、コンセプトですごい人気出てるらしいんですけど、
僕も行ったことないんですけど、なんか、コーヒー屋さんなんやけど。
スピーカー 2
今ちょっと変じゃなかった?アクセント。
ジャナイコーヒー。
コーヒー屋さん?
コーヒー屋さんじゃん。
スピーカー 1
コーヒー屋さんなんやけど。
スピーカー 2
コーヒー屋さん。コーヒー屋さんって言ってなかった?今。
スピーカー 1
今バグってるんよ。
スピーカー 2
それ山やで多分。
スピーカー 1
コーヒー屋さん?タカオさん?
スピーカー 2
コーヒー屋さんやでそれ。
スピーカー 1
ジャナイコーヒーっていうコーヒー屋さんが、
コーヒー売ってるけど、とあることをすると別のお店になるみたいな感じの。
同じくコンセプト売りのお店らしくて。
次東京行った時に行けたらいいなーって思ってるんですけど。
いいね。
いろんなお店を手掛けてるんですよね。
スピーカー 2
あのー、ハンター×ハンターでさ、
なんか牛丼屋さんかどっかで入ってさ、
ハンター試験の、なんか暗号みたいな合言葉みたいな、
ハンター試験の会場まで行けるみたいな、
やつ、
ないかな?なんか店で。
コーヒー屋さんなんやけど、
あ、コーヒー屋さんなんやけど、
なんか言ったら、地下に案内されてバーに行けるみたいなカフェ、ないかな?
スピーカー 1
そういうのんじゃないかな?多分。
じゃないコーヒーも。
詳しくは知らないんで、
行くとき調べると思うんですけど。
スピーカー 2
それやったら行ってみたいな。
スピーカー 1
うん。
なんかあれ?あのー、
この前の関西弁いじりが大引いてる?アメちゃん。
イントネーション厳しくなってる。
スピーカー 2
急に山出てきたから。
スピーカー 1
そうそうそう。
いやー面白かったんすよ。
まあ、だから東京でそういう台風直撃で1日伸びちゃったけど、
それ面白い体験ができたんで。
スピーカー 2
素晴らしいね。取り返したね。
スピーカー 1
そう。で、結局なんかあのー、
4時前の新幹線取れたって言ったやん。さっきの。
うん。
で、じゃあ4時前、
ワンチャン3時ぐらいに行って、
自由席で早めに帰られて早めに帰ろうと思ってたやん。
うん。
で、東京駅行ったら、自由席、
同じこと考えてる人いっぱいおって。
まあ、そりゃそうやな。
スピーカー 2
なんか大晦日とか、大晦日じゃないわ。
年末年始とかの感じやんな多分。
スピーカー 1
そう。で、1、2、3号車のとこがもうホームには人が溢れてるぐらい。
もう階段、もう登れないみたいな。
うん。
危険ですか、もうやめてくださいみたいな感じで、
ああこれ無理やなってなって、
いや普通に大人しく指定席で帰るかと思ったら、
あの新幹線まだ遅れてて1時間20分ぐらい。
スピーカー 2
やば。
スピーカー 1
4時前の新幹線予約したけど乗ったん5時過ぎみたいな。
やば。
もう家着くの9時みたいな。
スピーカー 2
やば。
スピーカー 1
疲れましたね。
スピーカー 2
あ、それで今まだ疲労がね、大引いてるわけですね。
スピーカー 1
なんで噛まされてこんねん。
そんな感じでしたね、東京は。
でもまあ、いろいろな人と会えていろんな体験ができて、
相変わらずいいとこですね。
スピーカー 2
いやいいとこですね、あそこはもう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょうど今あの、愚かやったけど、
うん。
最後取り返したっていう話してたやん。
うん。
ちょっと俺も愚かないけど取り返した話していい?
スピーカー 1
ぜひぜひ聞かせて。
スピーカー 2
あの、この前さ、
うん。
あれ財布どこやったっけと思って。
うん。
6月の覚えてます?6月3日。
スピーカー 1
6月3日。
スピーカー 2
6月3日の話ですこれ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、あれ財布ない?ってなって。
うん。
え、財布落とした?ってなって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
え、今日どこ行ってたっけ?と思って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、でも落とす、え?と思って、
あ、エアタグつけてるわと思って。
スピーカー 1
はいはい、あー賢いね。
スピーカー 2
そう、でエアタグ調べたら、警察署にあって。
うん。
あ、落としてるやん?ってなって。
うんうんうん。
わ、昨日の夜、え?って思って。
で、とりあえずあの、
日曜日やったから、月曜日の朝1で。
うん。
警察署行って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、あの、財布あったから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
届けでじゃないけど、受け取りの書類書いて。
うんうん。
で、ありましたっつって。
うん。
で、あの、5月26日に落とされてるみたいなんですけど。
これはあの、東京の住所やん俺。
うん。
東京に通知が届いたのが、この前だったんすか?みたいな話されて。
うん。
いや、あの、今日気づいてってなって。
俺、あの、1週間財布ないこと知らんかった。
スピーカー 1
キャッシュレスだよね。
スピーカー 2
キャッシュレスよ。
いや、確かに、でも、その家でリモートワークしてるとさ。
スピーカー 1
うん。
外出てタバコ買うしか動かへんから。
そうやなー。
財布の紛失とエアタグの便利さ
スピーカー 2
家に行くかタバコ買うか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう、そしたら、でも、すごいよね。
1週間気づかへんかったの、最長記録で。
くっそ、しかもそれも自分で気づいたんじゃなくて。
あの、奥さんから財布、財布どこ?みたいなこと言われて。
あれ?財布?ってなって。
なんか、もし奥さんいいって言ったら。
スピーカー 1
全然いらんやん。
スピーカー 2
そう。奥さんいいって言ったら変なことになる。
スピーカー 1
実際に財布には何入ってるんですか?
スピーカー 2
あの、目ぼしいもの全部ですね。
クレジットカードを。
スピーカー 1
目ぼしいもの、あー。
免許証とか。
スピーカー 2
1個か、免許証、マイナンバーカードを。
スピーカー 1
あー、それは大変やね。
スピーカー 2
そう。で、でも、現金も全部残ってて。
スピーカー 1
あー、よかったね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
どこで落としてたんやろね、その。
スピーカー 2
落としたところを見るに、コンビニの帰りとかないけど。
スピーカー 1
あー、なるほどね。ポケット小さすぎたか。
スピーカー 2
ポケット小さすぎたのかな?財布が大きすぎたのかな?なんか。
マジで分からへんの。
スピーカー 1
すごい、エアタグあってよかったね。
スピーカー 2
エアタグとかも、エアタグつけてないものが次々となくなってくんよね。
今。
スピーカー 1
それめっちゃおもろい。
スピーカー 2
リュックとポーチにそれぞれ全部入れてるかなと思って。
全部にエアタグ仕込んだんやけど、2つに、そのリュックとポーチに。
そしたら、そのリュックとポーチどっちかに入ってるやろうと思ってなくすっていう事態が発生したから。
財布。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
財布にもつけて。
で、そしたら、今度はその財布の中に鍵とか入れてんねんけど、鍵だけ別の場所に置くっていうのが発生して。
で、家の鍵はロック。
ピッてやるやつやから、買えんの高いからエアタグつけて。
で、東京の家の奥さんの弟と一緒に住んでる。
東京の家のやつは滅多に使わへんし、ずっとカバン入れっぱなしやし、もうエアタグもなくなったから。
つけてなかったら、それだけピンポイントに落として、この前。
それにもつけなあかんくて。
スピーカー 1
愚かやね。
スピーカー 2
あと3つ必要。
スピーカー 1
いやでも、すごいエアタグをちゃんと使えてる、いい例やね。
スピーカー 2
そう、ほんとに。これ携帯やったらだって充電なくなってたからね、1週間経ってたら。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
まぁ気づいてるやろうけどさすがに。
スピーカー 1
わからんね。
スピーカー 2
わからんねんな、ほんまに。
スピーカー 1
すごい、エアタグないものがどんどん高なっていくの面白いな。
スピーカー 2
そう、すべてにエアタグがついていくっていう。
すごい。
大変多い。だからその、iPhoneを探すの探すアプリで選択肢死ぬほど出るから。
どれがどれって。
スピーカー 1
めっちゃ面白いな。あれってどれぐらい電池持つんやっけ?
スピーカー 2
いや、わからへんねんな。なんか結構持つらしいけど。
無くなったらもう終わりよ。
スピーカー 1
そうやな。
スピーカー 2
で、しかもだいたい同じタイミングでつけてるから一斉に無くなるからそれって。
スピーカー 1
確かに。大変。
スピーカー 2
めっちゃ安心したな、財布。探したとき大津警察署にバーンってやって。
スピーカー 1
財布無くなんのはでかい、痛いね。
スピーカー 2
そう、痛いはずないけどな。
スピーカー 1
めっちゃマイナンバーとかめんどくさそう。
マイナンバーカードの申請と話題
スピーカー 2
マイナンバーもさ、この前申請したらさ。
この前申請したんやけど。
3年前に申請されてますねって言われて。
3年前に申請したけど受け取ってないだけで有効期限俺だけめっちゃ短いっていう。
スピーカー 1
申請で満足しちゃったね。
スピーカー 2
で、受け取ったらなんかすごい死んだような顔して髪の毛ボッサボサの写真出てきて。
俺こん時どんな状況やってんか思って。
スピーカー 1
何顔を引いてたよな。
スピーカー 2
ボッサボサの髪で無理矢理写真撮ってマイナンバーカード申請して3年放置してたからな。
スピーカー 1
でも見つかってよかった。
よかった。
全然愚かじゃないよ。エアタグつけてる時点で愚かじゃないよ。
スピーカー 2
確かに。よかった。成長してるね俺も。
スピーカー 1
成長してるね。
強い味方を得たね。
スピーカー 2
いやほんとに。
でも、所詮俺はエアタグがないと社会にも溶け込めへん人間やと思って。
また一段と周りの人に謙虚になれるようになった。
スピーカー 1
財布の中身のカード1個ずつにエアタグつけないといけないから。
スピーカー 2
ほんまにそうよ。
じゃらじゃらで。
スピーカー 1
つら。めっちゃ財布分厚くなって余計落としやすくなる。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ほんまつてんとめ。
スピーカー 2
でさ、キーチェーンみたいなの買って。
もう鍵をさ、持ち歩けへんようにしようと思って。
ポーチと一体化させたらさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、要はこのシュルフで伸びるやつあるやん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あれにしたら、もうポーチと一体化してるから無くさへんやん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
と思って鍵バーって全部つけて。
うんうん。
無くしそうなやつと思ってつけて。
うん。
で、いざもうその足で出かけようと思ってチャリ鍵もそこにつけてたからなんか大変なことになった。
ポーチからフィーンってやってカシャってやってこれどうすんねんみたいになって。
スピーカー 1
おもろいなぁ。
スピーカー 2
そう、難しい。
スピーカー 1
うまくいかんね。
スピーカー 2
うまくいかん。
スピーカー 1
これ撮るの忘れて洗濯機で回してほしいな。
そうそう。
スピーカー 2
いやもう、うちの洗濯機ほんまに2回2回ぐらいカラカラカラカラってなんか入ってる音するから。
スピーカー 1
まあ俺もその息子がよくポケットに石忍ばせることが多くて。
スピーカー 2
こわ。
スピーカー 1
宝物をね、毎回ポケットに入れるよな。
いやー、おもしろいな。
こんな感じかな、今回は。
スピーカー 2
こんな感じだよな。
スピーカー 1
はい。ではここまでにしますか。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
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じゃあまたねー。
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