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はい、始まりました。Hassy & Keikoの独立後のリアル、第61回です。
前回からですね、流れる音楽も変えたりしたら、そういうコメントもね。
なんか音楽変わりましたね、みたいなね。
いつも聴いてくださってる感があって。
そうだよね。変えがいがあるよね。
そうなんですよね。
最上位じゃないけどね、アップルのポッドキャストのランキングとかにも、
一応表示される50位台とかに入ってたりとかね。
ね、するんだよね。写真をちゃんと、絵をちゃんと作ってよかったねとかね。
そうだよね。
こういう時のために作ってやるね、みたいな。
だいぶね、1年やってきて、本当に常に聴いてくれる人とか、
そういう反響とかランキングに入ってくるのは結構励みになっておりますので、
またぜひ引き続き。
そして今回から聴いていただく方は、フリーランスのHassy & Keikoが
2人で独立後のリアルな生活をお話ししている番組でございます。
はい、編集なし、一発撮りでね、やっております。
はい。
ということで。
はい、ということで今日は。
僕ですね、明日結構初めての、今までやったことない、
いつもコーチングのプログラムとか、そういうのを提供してるっていうかね、
多分聞いてる人も受けてくれた人いると思うんだけど、
明日ちょっと全然違うね、今までやったことないプログラムっていうか、
詳しくはなかなか言えないんですけど、そういうのがあってですね、
結構準備とかしてるんですけど、ちょっとそのことに意識が行ってる状態で、
少しね、さっきも話したんだけど、何て言うんだろうな、
結構フリーになったりすると新しい仕事みたいのもあるじゃない?
会社みたいにルーティンで行くみたいなのもあるけど、
これまでやったことのない仕事とかさ。
そうね、今話しながらも見えないけど太もものあたりを一生懸命なでなでしてる、
ちょっとソワソワしてるらしいみたいな珍しい光景を見るんだけど。
ちょっと違うかもしれない、分かんないけど。
ちょっと違う。
そういうのが現れちゃったかもしれないですね。
そうそう、そういうね、そういう時ってどんなふうにね、
準備とか毎日どう過ごすのとかね。
そうだね、じゃあ今日は大事な仕事の前の日。
初めて。
初めての仕事の前の日、何するっていう話をしてみましょうか。
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でもこれさ、独立なんかするとさ、たぶん初めのうちって結構さ、そういうことも多いよね。
いやもうね、正直そんなんばっかりだな。
私今月とかほんとそんなんばっかりで、
どうしてこんなに初めてのものばっかり入れちゃったのかなみたいな。
もうそんなこと言ってられないから、どんどん来るからさ、なんかその日にちは。
そうだね。
ドキドキしながら、ジェットコースターに乗りながら、毎日を生活しております。
そうだよね、なんか今でこそさ、慣れちゃってるかもしれないけど、やっぱり全部初めてがあるからさ。
そうそう。
そういう時って結構ね、あと人を相手にしたりとかね。
そうそうそう。
いやだって、結構ビジネス寄りだけどさ、そういう結構ロジカルな人たちに対して。
やる日もあるよね。
登壇したり。
登壇する日もあります。
それが対面でやってたやつが、ちょっと急遽オンラインにみたいな感じで変えられると、
あーっと、今までやってたやつ全部、ちょっと全部じゃないんだけど、タイムライン組み替えたり、
ここの時間配分どうしようとかさ、
あーっとやっぱりなるよね。
ちなみに、そういう時の前の日はどんな風に過ごすの?
なんかあるの?そういう前の日はこういうことを大事にしようとか、なんかあったりするの?どうなの?
なんかね、そこはね、だいぶ変わった感じがあって。
あ、そうなんだ。
最近はね、極力前の日はスペースを取るようにしてるね。
スペースを取るっていうのは、なんかあんまり仕事をキツキツにしないってこと?
しない、キツキツにしないとか、そうはいかない場合も、夜はもうあんまり頑張りすぎないで、
まあやることあんだな、次の日の朝とか。
これはね、会社員時代はね、なんか全然違ったね、そういえば。
なんか翌日に大事な会議があるとかなると、
もうあれ聞かれたらどうしよう?これ聞かれたらどうしよう?
次こんな展開になったらどうしよう?みたいな感じで、結構いろいろ調べたり、
ちょっと想定問答じゃないけど。
想定問答を調べたり、プレゼンの資料をちょっと直してみたりとか、
なんか結構夜まで頑張っちゃって、ヘロヘロになるみたいなことをよく昔やってた、そういえば。
なるほど、それが今だいぶちょっと違うんだ。
今はなんかこう独立した後の仕事の形態が変わったっていうのもあるんだけど、
なんか前はその会議に行って、なんか説明したらそれで終わりとかさ、
なんか、その後のせいぜい会議続いても1、2時間、そこだけ乗り切ればみたいな感じだったけど、
今はコーチングだったり、ワークショップだったり登壇したりってことになると、
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意識をさ、どれだけその時間、丸1日とか数時間とか、
やっぱりもう保ってられるかっていうのはすごい大事だなって思うと、
なんかね、事前準備よりも当日コンディションの方が大事だみたいなところはあって、
それはでもさ、なんかすごい、結構あるかもね、その事前準備も大事なんだけど、
当日のコンディションがどうかとか、そこにこう意識がだんだん変わってくっていうか、
そうそう、だからどっちかしか、もう時間がなくてどっちかしか取れないってことになるじゃん、前日の夜とかってさ、
ここちょっとまだよくわかってないなみたいなところをガッと詰めるのか、
とか準備もなんか読むのか、もう当日に備えて寝るのかみたいな、
昔だったら調べちゃいそうなところを、もう当日の方がこの段になって大事だって思って寝る。
でもなんかすごいそれは、僕もちょっと似てるところがあるなと思うんだけど、
なんか準備でさ、カバーできるところってやっぱり限界あるじゃない?
限界ある。
特に僕らがやってるような仕事ってさ、もうやってみないとわからないことが結構あったりすることも多いじゃない?
やっぱり人を相手にしてるからすごい生物だからさ、準備してもさ、あんまり意味なかったりするものもある。
いやーなんかちょっとキリがないっていうか、逆にこうすればするほどいろんなことまた出てきちゃうからさ、
というよりは、なんか当日しっかりこう、なんかフレキシブルだったりさ、そういうことにちゃんと対応していけるような、
そういう状態を作るっていうのは、
そうそうそうそう。
それは結構あるなぁ。
それこそ橋は今日一日どう過ごしてたって、その明日の日帰って。
これすごい生々しくていいよね。
でもね、先週ぐらいはかなり新しいことだったんで、
これはどんなふうに伝えると伝わりやすいかなとかね。
結構ね、そういう少し準備モードがあったわけ。
そういうものを読み込んだりとか。
だけどね、やっぱり今日ぐらいになってくると、
もうやっぱりこれ以上そういう準備っていうよりは、
なんかもうちょっと全体の流れのところにイメージをやったりとか、
あとね、ちょっと前、結構オンラインの疲れとかも出てね、
体のコンディションがちょっとしんどい時があったわけ。
だからそれもちょっとこう今さ、
意識的に少し体を整えたりっていうのもあったりするから。
なんか今日はね、これいつもやってることじゃないんだけど、
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柄にもなくね、クラシックをずっと聴いてた。
ごめん、笑うとこじゃないよね。
いや、笑うとこじゃない。
いつもやってたわけじゃないんだけど、
ほんとちょっと稽古のに似てるんだけど、
なんかちょっとスペースを持つとかね。
仕事自体はね、結構今日も忙しかったんだけど、
なんかこの準備に関しては、
もうあんまり細部にはいかずに、
細部はもういったので、
もうちょっとこうなんか全体的に、
こういう流れだよなーとか、
大きなところを捉えるような。
ここでクライマックスみたいな。
全然関係ない話なんですよ。
ダスするんだけどさ、
俺クラシックとか聞き慣れてないじゃない。
昨日ちょっとマラソンしたんです。
マラソンっていうかジョギングしたんですよ。
近くの公園を。
それはいつもやってるよね。
そんなんでもないんだけど、
ちょっと走ったわけですよ。
その時にクラシック聴いてみようと思って。
ボレロを聴いてたんですね。
ボレロってわかります?
わかります。
あれはじめすごい小っちゃい音から始まるわけですよ。
そうなんですね。
14分くらいで、
そういう風に始まるんだけど、
最後どんどん大きくなるわけ。
俺それ知らないから、
やっぱり小っちゃいな音とか思って。
すっごい、
はじめからすごい聞こえるようにやってたら、
マラソンしてる途中で最後も、
ジャーンみたいな。
素人のクラシックの聴き方だって聞いたことがある。
音量を、ボリュームを、
聞こえてくる音に合わせてボリューム調整しちゃうまで、
素人のクラシックの聴き方だって聞いたことがあります。
そういうことなんですけど、
これ完全脱線なんですけど、
ちょっと普段とは違うことは、
今回やってみてるんですけど、
でもなんとなく、
スペースを取るとかね。
でも僕の場合、
ルーティンがあるわけじゃないんだけど、
今に合う感じのものをいろいろ試したりとかね。
そうね、わかるわかる。
私もなんかこう、
柄にもなくね、
昔瞑想とか別にしなかったけど、
結構最近するね、チップ受けとか。
そうなんだ。
でもそうだよね、ちょっとするとまた違ったりね。
そうそうそうそう。
どうやって自分が整うかみたいな。
そうそうそう。
だいぶ意識が、
ちょっと逆に言うと多分さ、
整わないとさ、結構大変なんだよね。
できないよね。
とか、やっぱり、
結局こういろいろやったけど、
ちょっと当日すごくアワアワしてたなみたいなさ、
細かいところばっかりに意識してたなみたいになるとさ、
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意外と新しい仕事ってさ、
なんかこう、
うまくいかないっていうとあれだけど、
なんかちょっと不完全燃焼みたいになったりさ。
そうなんだよね。
そういう体験も多分結構あるでしょ。
いや、わかるわかる。
さっき橋が言ってた、
やっぱりこの細部、
確かに紙は細部に宿るのですが、
ですが、
最後こう引いて、
全体としてどうしたいのかとかさ、
そうだね。
そういう空間をやっぱりこう、
前日とかにこう思っとくっていうのは、
結構大事だなって。
そうだね。
なんかやっぱり僕も、
これ自分、誰に教わったの?
教わったっていうか、
自分でも意識してることあるんだけど、
俺準備は結構するんですよ。
うんうん。
すごくこう、自分の言葉にするとかね。
そういう言葉、コンテンツを届けるときは、
やるんだけど、
やっぱり最後は、
死ぬほど準備して、
手放すっていうか。
そうね、死ぬほど準備して手放すだよね。
手放す、手放す。
死ぬほど準備して、最後は、
なんかそれを、
横に置いて、
当日に、
意識を向けるっていうか、
その場に意識を向けるみたいな。
なんかそれが、
だからすごくちゃんと準備すると、
手放せたりもするっていうかさ。
そうなんだよね。
そうなんだよね。
そこが、そうなんだよね。
だからもっと早くやっとけばよかったとか、
よく思ったりします。
ギリギリになんないかとして、
手付けない人なので。
そうね。
なんかそんなことは、
ひとつ共通してるのかな。
ね。
あとはなんだろうね。
いいっていうか、
結構どんなことを、
やってんのかなって。
僕はなんかすごい、
体を動かすのはやるかもしれないな。
今ちょっと自分でも、
走ったりみたいな話もしたけど、
なんかその、
自分がこう、
さっき言った、
いいコンディションになるのって、
ただ休むとか、
余裕があるっていうよりも、
僕の場合はね、
なんかね、やっぱ体を動かすとか、
うん。
結構汗をかくぐらい、
なんかこう、何かやると、
そうするとやっぱ体に意識がいくじゃない。
うんうんうん。
なんかこう、
ちょっと体疲れたりとかさ、
ちょっと疲れがあるぐらいな、
なんか運動して、
で、なんかこう迎えるみたいのは、
意外とあるかもしれない。
あるよね。
自分なりに多分、
それぞれあるんだよね。
この状態になるといい感じ。
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それがこう、手に入ってくると、
なんか、
いいな、いいなって感じがすごい。
うん。
ちなみにお酒は飲まないとか、
飲むとか決めてる?
あんまり?
さすがに、
そうだね、
ワークショップとかの時は、
冷水するほど飲むかって意味じゃないよ。
え?なになに?
冷水するほど飲むかってことじゃないよ。
さすがに、
ワークショップ中とかは飲まないかな。
前の日は?
前の日もやめてるかもね。
あ、そうなんだ。
最終日の、
最終日終わった後に、
ジャンクフードとビール飲むっていうのが、
ものすごい楽しみ。
なんか反動が出てるの?
わかんないけどね。
それがものすごい楽しみ。
なるほどね。
飲む?
まったく飲まない。
でも今はあんまり飲まないかもね。
そうなんだね。
うん。
なんとなくやっぱりちょっと、
朝いい状態でとかね。
そうなんだよね。
朝もね、
朝もちょっと散歩に行けてから入れたりすると、
いいなとかさ。
あ、そうだね。
その日の朝は結構ね、
できるだけ一歩は外に出るようにしてみたりとかしたよね。
特にこのオンラインになった時は、
俺もね、
なんかオンラインでの新しい仕事の前はね、
僕もちょっと外に出ること多いかもしれないな。
ね。
なんかちょっと外の空気入れといた方がいいんじゃないかとか。
そうなんだよ。
リフレッシュしといた気持ちの方が
そのままいけんじゃないかとか。
結構やっぱ体とつながってんだよね。
そうだね。
ちゃんと胸を開いて、
なんかこうさ、
外の空気吸うとかさ。
そうそう。
なんかその時になると、
私いつも行く、
あの、喫茶店というか、
コーヒーのカフェがあって、
なんか、ワークショップとかだと、
金曜日とかだったりするじゃない。
なんかこの人来ると3日連続来るなみたいな。
そういう客になってたりとかね。
あー。
そういうルーティンがあったりとかね。
そう、そういうルーティンとかね。
そういうのは結構あるかな。
なるほどね。
あとね、僕ね、
あの、
なんか、えっとね、
緊張したりとか、
うん。
なんかちょっとやっぱり、
怖さがあったりとかさ、
なんかそういうこともあるじゃない。
うんうん。
なんかそういうことはね、
あんまり隠そうともしないようにしてるっていうか。
うーん。
それ大事だね。
なんかね、そういうのはある。
変に、
なんかポジティブに、
大丈夫、大丈夫みたいな感じというよりは、
うーん。
うわー、怖えなーみたいな感じとかさ、
ここやっぱなかなかちょっと、
まだしっくりきてないなとかさ、
うーん。
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あのー、
まあ緊張があるとかね。
うんうん。
なんかそういうことを、
変に、
避けようとかは、
しないようにしてるから。
そうだね、それはなんか、朝打ち合わせたりする時とかに、
私たちもお互いでね、
喋ったりとかする時もあるもんね。
いやー、そうなんだよね。
うん、なんか、体調悪いんだったら、
体調は悪いとかさ。
いやー、海外の、そう、
俺なんかさ、海外のさ、
ベテランのね、
なんかそういう僕らと似たような仕事をさ、してる、
そういうコーチとかワークショップを、
こういろいろやってく人のさ、
なんか、
日本に来てワークショップをこうやった時さ、
すっごいベテランなんだけど、
毎朝すげえ文句言ってんだって。
それ聞いたことある。
聞いたことあるでしょ。
うん、聞いたことある。
すごいさ、なんだよみたいな感じも雰囲気もあるんだけど、
うん。
いやー、そうやって、
クリアにして、
で、いざ現場に入ったら、
なんか本当に、
もうそうやって、
やったら、そういうところからじゃなくて、
もう決めてやるみたいなさ、
そうだよね。
なんか、そう、
生まれてきちゃってるものはもうしょうがないからさ、
むしろ出しちゃった方がいいよね。
いや、そうなんだよね。
なんかそれをさ、ないことにするとさ、
なんか余計変なところで出るっていうかさ、
そう。
変に前向きに捉えない方がいいかもね。
そうそうそうそう。
なんか変な前向きのエネルギーは、
顔とかに出るからね。
そうね。
そうね。
常に笑顔でいようみたいなやっぱりやめた方がいいね。
うん。
本人が一番緊張してるのにさ、
みなさん、緊張しないでくださいね、
みたいなこと言われてもさ、
おかしいじゃん。
そっちが緊張してる。
そうそう。
すごい伝わるんですけど。
そうなんだよね。
でもなんかさ、
初めのうちはそういうのもあったりするんだけど、
こうやっていくとね、
毎日どんなふうに過ごすといいかとか、
いまだにやっぱ緊張もするしさ。
そうなんだね。でも、
8Cでもそうなんだね。
私は毎回緊張してますけどね。
緊張もね、もちろんしたり、
特に僕らがやってることは、
開けてみないと分かんないからさ、
特に初めてのね、
大事なこととかはさ、
思いもあったり、
そういうのがあるから、
そういうのがあるのが当たり前だしね。
そうだね。
またなんか8Cが今、
そわそわし始めたね。
ちょっと体触ったのすぐ
そういうふうに言うのはやめてもらってもいいですか。
あの、大した話じゃないですか。
大した話じゃないですか。
まあでも、そうですよ。
いろいろ初めてのことですからね。
そういうのはあるんですけど、
そういうのもないような、
ないものにはせずに。
そうですね。そして前回の話に
引っ掛けると、この新しいことに
やることがまた肌ツヤに良くなるからね。
21:00
あ。
今肌ツヤを見てたんだね。
今腕の肌ツヤいいなと。
ニベア塗った甲斐があるなと。
はい。
ということで。
じゃあ明日からの大事な仕事を
頑張ってください。
そうですね。
いい時間になりますように。
ありがとうございます。
ではでは。
コメントリクエストなどお待ちしております。
また来週。
バイバイ。