1. 「独立後のリアル」
  2. #34 ビジネスがうまくいかない..
2020-12-11 24:26

#34 ビジネスがうまくいかない時、どうするといいのか? 独立後のリアル

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必ずこういう時期はあると思います。コロナのような誰もが抗えない状況や急な顧客のキャンセルなど、予期せぬ時にビジネス的に難しい時期が来るのです。そんな時に何が役立つのか?以外なことに活路があったりします。

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ハッシーとケイコの独立後のリアル、第34回、スタートしました。
よろしくお願いします。独立して、プロコーチとして独立して、11年目のハッシーと1年目のケイコでお送りしています。
今日は、ハッシーに話したいことがあるとかないとか?
そうですね。この話題を話す前に、いろいろビジネスはたりき本願じゃないかなとか、いろんなお話をしたり、たりき本願は仏教用語としたらどうなんだみたいな、ちょっとそんなやりとりもしてたんですけど。
何が言いたいかというと、うまくいかない時ってやっぱり独立してからとか、独立後だけじゃないと思うんだけど、いろんな局面でやっぱり仕事とかそういうのはうまくいかない時って必ずあるじゃないですか。
今年なんかね、C5、C6とかね、そうなったしね。
僕らの一つ所属してるとこでもやっぱりなかなか大変な時期もありましたけど、そういう時にどうするのがいいのかっていうか、どんなふうにしてるといいのかとかね。
そういう必ず来るんで、うまくいかない時期って僕も何年もこの中でもやっぱりあったなと思うので。
それはなんかいっぱいあるよね。
比較的少ない方かもしれないけど、でも僕の中ではやっぱり厳しい時も、もちろん初めの頃は特にあったような気もするのでね。
そういう時どうするのかって自分で出しておきながら、どうですか?
聞きたくなるけど。
言わないでおくけど。
言わないでおくのね。
僕も言いますが、ちなみにケイクはどうですか?
どうですか?
私はだから、とりあえず独立した後っていう意味で言うと、とりわけこの4月、5月は本当に大変だったんだけど。
そうだよね。
大変だったっていうか、大変じゃないのか。
忙しくないから大変じゃないのよ。むしろ大変じゃなくて、こんなに暇でどうしようかなみたいな感じになっちゃったんだけど。
まあ何度かこのポッドキャストでも言ってますけど、そういう時は私はもうなんかやることやったら後は布団被って寝てるっていう、そういうスタイルですね。
なるほど。
なんとか寝て待て的な。
そう、カホは寝て待て的なね。
ちなみにさ、でもそれは、なんかこうやることやったらっていうのは、例えばどういうことなの?
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具体的にさ、その4月とか5月とか、やるってのはどういうことやったんですか?
何もやってないなって感じだけど。
そんなすごいことじゃないかもしれない。
いやいや、何だろうね、その時私はなんかわーってうずいたことは、ちょっとじゃあ今思うことをブログに書いてみようかなとか。
なんか自分が何を、どういう人間なのかをちょっとホームページを作ってみようかなとか。
なるほど、なるほど。
それをやったら、なんかそうね、なんかそこからこう、なんか個別になんか個人がやりませんか?みたいな、わーみたいな。
それはちょっとやらなかったね、なんか。
今私がやりたいことは、まずは今ちょっと書きたいことを書いてみよう。
自分を書いてみようって感じでだったね。
なるほどね。
それでもなんか、ちょっとわかる気がするっていうか、なんかそのさ、無理やりこう営業をかけるみたいなさ、
そういうことじゃないこととかを少しやったっていうか、そういう時期だから。
そうそうそうそう。
なんかそれやっても、ちょっとなんか息切れしそうだなと思ったんだよね、その時はね。
なんかこう、だってみんなさ、みんなもう自宅にいてさ、どうしようかなって言ってる時にさ、
なんかそこでコーチングとか、何ていうのかな、
そこのエンジンがね、なんか今この状態ではかからないんじゃない?と思って。
なんかそこで一人でこう、何ていうのかな、
なんか湿ってるさ、湿ってる薪に火つけてもつかないのよね。
だからその湿ってる薪みたいな感じのところに火つけに行くような感覚がちょっとあったから、
それはちょっとなんか今じゃないかもなって思って、やることだけやっとこうと思った。
なんかそれすごいね、今の話を聞いて自分で思い出すのはやっぱり、
東日本大震災があったじゃない?
あれ僕独立して翌年というか、その年の年度末に3月にあったんだよね。
なんかあれの時にやっぱり全く同じことをやっぱり思って、
仕事がやっぱりもうキャンセルになったのね。
やっぱりコーチングもさ、ちょっとそれどこじゃないとかさ、
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なんか企業で契約しててもね、なかなか本当そういう状態じゃないって時に、
あれぐらい大きいとさ、なんかもう諦めるしかないっていうかさ、
なんかそういう感じはね、そこなんとか今だからやりましょうよみたいなさ。
なんか俺もそう思ってないしさ。
そうそう、自分が思ってないんだよね。そうそうそうそう。
なんかそういうのはあるよね。
あるよね。なんだろうね。
それ何で感じたのかって言ったらちょっとわからないけど、
なんか空気っぽい感じなんだけどさ、
世の中の空気が今はそういうことじゃないのかもしれないみたいな。
そうね。
感じたのかな。
なんかコロナとか震災とかってそれぐらい大きいから、
多分そういうことっていうのはさ、
あとなんか今の聞いてすごい俺いいなと思うのは、
でもなんかやれることって、
なんかあるっていうか、そういう時だからこそやれることって結構ある気もして、
俺もなんかその頃に、そういえば俺もなんかすごく必死にブログを書いていたなみたいな。
同じ道たどってますか、私。
あとね、なんかすごいインプットしたのよく覚えてる。
本とかってこと?
そう、本とか、
ブックカフェみたいな結構いい感じ、もう今なくなっちゃったんだけどね、
ブックカフェの近くにあったわけ。
その年のね、あの領収書を見るとね、
もうその店にすごい俺行ってるわけ。
へー。
で、まあ何やってるかっていうと、
なんかそこにちょっとこう普段あんまり見ないような本がいっぱいあるのね。
結構なんかマニアックな本とかさ、
なんかそこで吉本隆さんの、吉本バナナのお父さんのね、
なんか本とかが結構あって、
まあ結構暗い本なんだけど、
引きこもりのすすめ的な話とかさ、
ぴったりだ。
あーそっかーみたいな。
なんかでもそれはすごい、なんかその後やるのに、
なんかああいう期間があったことが、
で、なんかそこでこうインプットしたことが、
ちょっと役立つところもあったりしてね。
そうだよねー。
そういう時だからこそやれることがあったりとかっていうのもあるかもしれないね。
なんかこれまでやってたものを何とかこうやろうみたいなことで。
そうそうそう。
なんかこうそういうことをこう、なんだろうな、
がむしゃらにやってもこうどうしようもない時っていうのもやっぱあるよねっていうか。
うん。
そうだねー。
なんか今みたいにさ、結構でもでっかい話じゃない?コロナとか。
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うんうん。
なんかちょっとしたさ、
なんかこうビジネスの、ビジネスっていうかなんかうまくいかないと感じる時とかさ、
うんうんうん。
なんかそういう時はどうなんだろうね。
どうなんだろうね。
どうなんだろうね。
なんかね、なんか今全然関係ないんだけどふっと思い出しちゃったんだけど、
今の独立自体からじゃないんだけどね、前の会社の時にね、
やっぱりお取引先のビジネスがあってこそのお金貸しの仕事だったから、
なんかいろいろビジネスの状況とかも聞いたりしてて、
なんかこう、それを売ったらうちのお金も必要になるなみたいな、そんな感じだったんだけど。
なんか話聞いてるとどう考えてもね、なんかどう考えてももうなんか向こうも興味ないし、
あの、なんか世の中的にもなんかそういう方向に行ってないし、
でもなんか、いやでもなんとか、なんとか売ってきますみたいな、
すごいこうガッツを入れて、教えてくれるんだけどさ。
根気の読みに入ってるからみたいな。
そうかもしれないし、そうかもしれないし、
そうかもしれないし、そうかもしれないし、
なんかこう熱意は届くって思ってるのかもしれないし、
でもなんかそういう風な時に、いやーなんかそこ、
もうどこまでやってもダメな時っていうのもあるんじゃないかなーっていうか、
今ちょっとそこじゃなくて、なんかちょっと他の方向行っといたらどうですかみたいな風に。
お客さんに?
そうそうそう、あったね、聞いてもらえなかったけどね。
でもそれは、なんか結構大事な気がするね。
なんかこう、今じゃなくないですかって言えるとか、
今じゃない方がいいかもなっていう、なんて言うんだろうな、
本当の意味でね。
なんかこう、そういうちょっとビビって何かみたいじゃなくて、
本当の意味で今じゃないってことを、今じゃないと言えるのは大事かもしれない。
大事だね。大事だけど、言ったところでね、本人も、
自分がそのカチューにいるとさ、もうなんかこう、
いや、この商談はなんとか取らなくちゃとかさ、
なんかこう力入ってくるんだよね、きっとね。
そうすると余計力入ってさ、
確かに。
そうするとそこにある流れみたいなものがちょっとこう、
カチューにいると感じ取りにくい時もあるかもしれない。
そうか、そういう意味だとちょっとこう、一歩引いて、
そうね、結構一歩引けない時あるんだよね。
あるよね。
そう、上手くいかない時にさ、なんとかそれを上手く活かそうと思って、
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近くなっちゃうと、
そうそうそうそう。
そうか、一歩引いてみる感じは大事なのかもね。
あれかもね。
なんかあるじゃん、ちょっと指をペロッとなべてさ、
風向き調べるみたいな。
それがこう一歩。
一歩引く感じ。
今どっちかな、みたいな。
うーん、そうね。
なんか俺、そういう一歩引くのと、
あとやっぱ引きすぎないのも大事だなっていう感じがするかな。
なるほどなるほど。
なんかね、誰だっけな、これはちょっとどうなったか忘れちゃったんですけど、
なんかあの、すごく昔になんか、
キャリアについての話かなんかで、こう講演みたいに聞いてね、
なんかキャリアで困難なことにぶつかった時に、
なんかぜひ、
壁にたとえて言ってたっけ、その人は。
この困難を。
で、その壁にあんま近づきすぎないでくれと。
ずっと。
でも遠ざかりすぎないでもくれと。
いい距離でずっといてくださいと。
でも何もしなくてもいいんですと。
あなたの力で乗り越えられることばっかりじゃないから。
うーん。
でもあの、突然崩れてくることがあります。
あります。
そうそうそう。
でもその時にあんま近い。
その人、冗談で言ったのかわからない。
その時あんま近いと、崩れた壁にやられちゃうから。
でもあんま遠いと、その崩れたことにも気づかないから。
とかね、崩れても、
なんかもう近寄れないぐらいの遠さにいたりとかね。
そうそうそうそう。
なんか近いと崩れてきたことが自分に襲いかかるさ、何かに。
面白い。
なんかちょっと面白いよね。
面白い。でもそう、そうなのよ、そうなの。
なんかさ、自分が何もしてなくても壁が崩れる時ってあるんだよね。
あるんだよね。
あるんだよね。
なんかそれが、
それがほとんどじゃないかなとか思い出して。
いやいやいや、本当ですよ、本当ですよ。
そうそうそうそう。
なんかさ、僕らさ、結局、
自分の力でとにかく困難を乗り越えてみたいなことがさ、
すごくいいものだっていう風に言われるけどさ、
なんか実際に起きてることはさ、
なんかこう、勝手に壁がボロボロって崩れたりしながらさ、
とかちょっと穴が空いたりとかした時に、
タイミングよくいけるか、なんかいけないか、
のなんか勝負って言うと変だけど、
なんかそういう感じなんじゃないかなと思うんだよね。
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いや、まさにほんとその通りだね。
ほんとその通りだね。
なんか自分でこうさ、クライアントを例えば見つけて、
全部自分でディールしてみたいな、
なんかさ、そういう言い方もできるんだけど、
なんかこのタイミングでコーチングを学んで、
なんかたまたまそういうひとつさ、
やっぱりこう、コーチングみたいなことが広まるみたいなさ、
なんかこう流れがあったりとかさ、
ちょっと誰か一人二人がさ、すごくいいって言ってくれて、
なんかその人がワッと紹介してくれるとかさ、
なんかそういうこう、壁がフワフワフワってなった時の、
に、でも行く準備があるかどうか。
そうそうそうそう。
いや、ほんとそうだよね。
なんかその話聞いて思い出すのは、
なんか私がまだこのコーチングを学び始めた頃ぐらいの時に、
人から教えてもらって言ってもらった話で、
あの、素振りしとくのが大事なんですよって。
なんかそういう、
なんかその、
ちょっとずつ持ち始めてみようかなっていう時に、
こう、いきなりホームラン打てない?
うん。
で、そのいつも素振りしてるから、
ワッターボックスに立った時に打てるんですよと。
うんうんうん。
だからこうずっと素振りしてるから、
そういうのが大事なんですよって。
うんうんうん。
で、その、
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
なるほどねー。
なるほどねー。
なるほどねー。
なんかそういう感じかもしれないじゃん。
ワッターボックスにすら、
そうかもしれない。
そうかもしれない。
そうねー。
いやなんかちょっと、
一番初めにさ、
冗談で、たりき本願の話をしてたけどさ、
うん。
自分で自力でやってることがどれくらいあるんだろうと思うんだよね。
うん。
なんかあの、いやもちろん自分でのアクションとかはあるんだけど、
なんかそれはこう、
なんか、
たりきで何かが起きた時に、
うん。
自分のなんかこうアクションが、
うん。
できたかどうかってなんか、
やっぱ壁を自分で全部壊して、
全部乗り越えてみたいなことは、
うんうんうん。
あんまり覚えがないね。
振り返ってみても。
いやいや全然ないと思うな。
そうだよね。
なんかあとそれってあんまりこう、
エコじゃない感じがするね。
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そうねー。
うん、疲れるような感じ。
そうねー。
なんかあの僕らのさ、
こういう同じ学びをしたり、
リーダーシップをさ、
学んだ人たちとかでもさ、
なんか同じ活動ずっとしてんだけどさ、
うん。
やっぱりなんかタイミングのあったとこで、
ガッとさ、なんか、
こうその人のそのやろうとしてたビジネスとかさ、
うんうん。
なんか、いや例えば会社の中で何か展開しようと思ってたことがさ、
うんうんうん。
なんかこう一気に進むときあるじゃない?
あるある。
いや彼はもう10年前からそのことやってたよみたいなさ、
うん。
話なんだけど、
なんかこう突然ガッと来たとかさ、
うん。
そういうことすごいいっぱい見るじゃない?
見るねー。
なんかそれがまさに素振りとかさ、
うん。
なんかこう離れないでいるとかさ、
そうそう離れないでいるは相当大事だね。
そうなんだよねー。
うん。
なんかそれが人によってはほんと5年かもしれないし、
下手すと10年とかあったりするかもしれないんだけど、
そうそう。
だってさ、諦めたくなっちゃうのよね。
なんかもう壁越えられないし、
じゃあもうこの壁諦めて次のところ行くかとか、
なんかここにずっといてもね、
みたいな感じに思っちゃいがちなのよね。
いやー結構そうだよね。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
いやーもちろんなんかさ、
あまりにも自流と違ってさ、
うん。
そういうビジネスのニーズがないとかってこともあるんだけどさ、
うん。
根本的にすごくやっぱりなんか、
うん。
あるなーと思っているものとかについてはさ、
うんうんうん。
こうやってこう、
なんかそこからこう離れずに、
うん。
でもなんかこう自分の、
なんか実力が足りないから、
うん。
なんかあまりそこにこう、
思い過ぎずに。
そうだねー。
なんだろうこの難しい感じの塩梅、
でもすごいなんか大事なことのような気がする。
俺結構前も言ったけど、
なんか淡々とやるとかさ、
うん、そうだねー。
そうなんだよなー、
それは、なんかコーチングなんかもさ、
うん。
そう俺もなんか自分で独立する前にさ、
やっぱクライアントさんがいろいろ上限したり、
会社員やりながらね、
副業だからさ、
なんか1人とか2人になることも多分あったんだよね。
うんうんうん。
でなんかその時に、
あーなんかやっぱちょっとこういう風にやりながら、
なかなか難しいなって思わずにさ、
まさにそれでやってて、
でもまたなんか突然5人から10人ぐらいになったりとかさ、
うんうん、するよね、するよね。
そういうのあるじゃない。
あるあるある。
あの時やっぱ離れなかったから良かったなと思うんだよね。
そうだねー。
さらにそこに載せるとさ、
なんか林麻里子さんのさ、
野心のすすめっていう本があるんだけどさ、
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うん。
あのー、なんか彼女就職活動してた時に、
なんかもう20通とか何十通とか書いて、
全部落ちてたりとかする、
そういう経験とかもあるんだけど、
彼女がなんかこう、
まあ野心持つのは大事だみたいな話なんだけど、
あのー、
なんかその神様はずっと見てるから、
おー。
なんかワッとこう、
なんかこの波が来る時があると、
それはもうその時は、
なんかそれは取るんだみたいな、
それは乗るんだみたいな、
なんかね、
その時ちょっとしんどい時もあるかもしんないんだけど、
今がタイミングだと思ったら、
それはこうしっかり乗るんだ、
みたいなことを書いてたような気がして。
あー。
それはなんか、
そここそが、そここそが頑張り時?
みたいな。
やっぱそれ離れないでいい?
うん、離れないでいて、
来たらそれに乗る、
なんかそこでガッと頑張るって、
頑張るってその時かもしんないね。
だからさ、なんかさ、
こう、
例えば俺も、
コーチングをやってますっていう言い方自体は、
手放さなかったと思うのね。
ずっと、
なんかその、
コーチですっていうことをさ、
まあ仕事もしながらだったんだけどさ、
なんかそういうことはずっと言っていたんだよね。
クライアント1人だったとしても。
うんうん、
でもね、自分がやってると思えばそうだもんね。
なんかそういうことは結構大事かもね。
大事かもね。
なんかね、
いやなんか僕もちょっとそんな、
あれじゃないですからみたいになっちゃうとさ、
うん。
なんかこう離れていっちゃってさ、
うん。
そうじゃないんだと思うとさ、
うん。
じゃあ違うんだったら、
紹介のしようもないって言うと変だけどさ。
そうそう、思い出してももらえないよね。
そうだよね。
なるほど。
ああ、なかなかなんかこう深いねこれ。
たりき本願だな。
そこ?
それ言いたかっただけでしょ。
いやいや。
皆さんあの本当の仏教用語というのと
たりき本願は違う意味なので、
ちゃんと調べてくださいね。
いやそういう意味で言ってるんです、そういう意味で。
でもアントだってね、
打てるって打つけども、
それ以上はね、
いや利用ないしね、
何でも自分の実力で乗り越えたっていうのも、
変な話だよね。
そうだね。
そんなことはないよね。
いやそんなわけないよね。
そんなわけない。
うん。
いやー。
これはなんか俺ちょっといい話、
いい話というか自分では
個人的に話したかった感じで。
うんうん。
そう、結論自分だけでは、
自分の実力で
ビジネス作ってきたなんて
とても思えないっていう。
そういうことだね。
そうだね。
じゃあ万物に感謝して今日絶していこうか。
24:01
本当かと。
いや本当だよ。
はい。
じゃあ、
今日もね聞いていただいてありがとうございました。
はい。
感想ですとかコメントですとか、
ご質問など、
随時お待ちしております。
はい。
また来週。
はい。
24:26

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