1. 「独立後のリアル」
  2. #60 40代の肌艶が良くなる秘訣..
2021-06-11 23:22

#60 40代の肌艶が良くなる秘訣は、今までの延長線上にはない!独立後のリアル

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私たちの先輩が先日、ステーキ屋でバイトを始めた。理由は「ただやってみたかったから」この感覚が、年齢に関係なく若々しくいる秘訣?!キャリアの延長線上でないところに人がイキイキする秘訣があると確信してます。
00:07
はい、始まりました。Hassy & Keikoの独立後のリアル。
第60回です。
ボチボチボチボチボチボチボチボチボチ
歓立です。
かんできです。
わたしが言おうと思ったことも取らないでよw
ハキに言ったもん、勝ちかなと思ってる。
※無線扱い
すごいね、60回ですよ。
すごいよ。結構続いてますよ。
そうだねぇ、
なんか不死明な、60回ってなんで不死明なの? やっぱ管理器があるからなのかね。
やっぱり12がひと回りして管理器なんじゃない?
そういうことか、12の倍数。
とても日本や東洋的な、そういうことね。
あとここに来てね、今から1回目から聞いてます みたいな人と出会ったりとかして。
そうね、今回コメントいただいてね。
1回目とか本当に聞くに耐えないぐらい喋りが下手くそなんだけど、
でも実は言ってる内容が結構1回目のやつは刺さるっていう人が結構多いんだよね。
いやー、そうか。
独立前のなんかことを話してるんだけどさ。
俺はなんか聞き直してもいい、いい喋りしてるなと思うけど。
じゃあすいません、すいません、私が追いついてきました。
いえいえ。
ということでね、60回迎えてますが、
コーチとして独立してやっているけいことハッシーで、
独立後のリアリティだったりとか、人生のなんかちょっとこうやったら面白くなるんじゃないかということについて、
編集なし、一発撮りでお送りしている番組でございます。
台本もございません。
はい。
じゃあそんな中。
いやー今日はね、ちょっとシェアしたい話があって。
なんかね、私の知人が面白いっていう話なんです。
私、ビガーゲームっていうワークショップをやってるんだけど、
ビガーゲームっていうのを日本に持ってきた方で、
津村英作さんっていう人がいて。
はい、存じ上げております。
ご存じでいらっしゃいますよね。
彼とその仕事の関係でちょいちょいちょいちょいズームとかして、
その時に近況をお互い話したら、
鉄板焼きのアルバイト始めたんだ。
最初はね、始めたいんだって言ってたんだよね。
でもある時始めたんだって言ったんだよね。
お店を持つとかなんかそういうこと?
今、彼はニュージーランドに住んでるんです。
ニュージーランドに住んでて、
あちらで和食レストランみたいなのがあって、
鉄板焼きのレストランがあって。
03:03
人前で鉄板焼きカンカンカンって切ったりとかして、
披露しながらサービスするってことあるじゃない。
あれを一回やってみたかったんだって。
自分で店持つとかそういうことじゃないんだ。
じゃなくて、そういうレストランがあって。
なるほどね。
一回やってみたかったんだって言って、
そこでアルバイト募集してるっていう話を聞いたから、
手を貸して雇ってくれたようになったから、
一回お試しでテストみたいなのがあって、
それに通ったからやることになったんだみたいな。
えー。
えーと思って、
ちなみにその方はお子さんもいらっしゃって、
ニュージーランドに移住してお子さんもいらっしゃって。
結構いい年だよね。
僕らのこの回数に近いぐらいの年齢だよね、きっとね。
あーそう。
いやーそれ面白いね。
なんでって聞いたら、やってみたかったんだって。
卵とか投げてお客さんの口に入れるんだよ、
面白くないとか言って、全然よくわかんない。
なるほどね。
なんかその、面白くない?やってみたかったんだよね。
で、やっちゃう?っていう。
この人やっぱちょっとすごいなって思って。
なんかあの、ちょっと個人的には知ってるところは、
なんかそのエンターテイニングなことが好きなんだなとかね、
すごい分かるところもあるんだけど、
でもなんかさ、そのぐらいの人がこう、なんて言うんだろうね、
本当にそういう形で何かさ、やるとかってさ、
すごいなんかインパクトあるし、
なんかいいよね。
いいよ。
なんかこう、うらやましいっていうか、
自分もなんかやりたいことをやりたいなみたいなさ、
なんて言うんだろうね、仕事でお金がどうとかじゃなくてさ、
本当にやりたいものをこうやるって、
なんかそういうことだったりするじゃない?
いや本当、なんかそういう人がいると、
なんか私もじゃああれやってみようかなとかさ、
何か思いついたときに、別にできない理由ないよねみたいな。
いやー、なんかね、それは結構なんて言うんだろうね、
僕らもさ、40代じゃない?
40代の幅があるわけだけどさ、僕ら。
ということにしておいてください。
いやなんかね、こう、アンチエイジングみたいな若々しさじゃなくてね、
なんか本当にその人の内側から出る若々しさとかさ、
なんかそういうものっていうのは、
一つそういうね、やりたいことやったら新しいこととかを、
やっぱり本当に一からやるみたいな、
そういうことはすごいね、つながってるんじゃないかと、
自分の体験とか、そういう人たちを見てるとすごい思うんだよね。
06:00
思うよね。自分の体験ってなんかあるの?
自分の体験ってそういう人を見てる体験ね。
前も話したことあるかもしれないけどさ、
僕の知り合いでも60歳になって、
会社の役員みたいな人なんだよ。
そこからさ、ラジオパーソナリティになりたいって言ってさ、
なんかそういう学校があるわけ。そこに通ってさ、
結局3年ぐらい番組を本当に、
それこそこんな感じで毎週ゲスト呼んで続けて、
もう全然そういうことやった人じゃないんだよ。
ぶっちゃけね、滑舌とかすごい悪いんですけどみたいな。
よりによってそれなのみたいな。
誰もオススメ、こういうのやった方がいいよってオススメしてくれる感じはないんだけど、
本人がそういうのやりたいっていうか、
自分の経験とか、誰かの経験とかを話す機会を、
それをラジオでやりたいみたいなさ。
これはね、なんて言うんだろうね。
俺、あんまりアンチエイジング的なもの、あんまり好きではないんだけどさ、
乾かしさみたいなところでいくと、
すごい一つの秘訣だなって思うんだよね。
そうだよね、だって内側からさ、
内側からなんかもう湧いて出てる感じがするよね。
俺ね、今日何のテーマかっていうのがあるんだけど、
肌にいい回だと思うね。
この年から、
サプリや何かに頼らずね、
肌にいいってのはどういうことかみたいな。
女性に向けて言いたいぐらいな感じなんだけど。
男性もそうよ。
肌ツヤいいほうがいいじゃない。
やっぱりそれはね、結構ね、新しいことをね、
一からやるとかね、
なんかその、これまでの仕事の延長線上のほうがさ、
やっぱりそういうの求められるじゃない。
世の中は。
これまでの経験どうでしたかとかさ、
自分で考えるときもさ、年齢いけばいくほどさ、
自分の経験でどうやったら何か増えるかとかっていう、
そういう観点はもちろん大事っていうかさ、
あるんだけど、
なんかそれとやっぱ違うんだよね。
違うんだよね。
だってだいたい転職のエージェントとかに会えばさ、
今までやってらっしゃったことはこれだからこれ、
みたいなこと言われるんだけどさ、
それやっててもあんまり面白くないんだよっていうさ。
そう、稼げるし、なんか利にかなってるんだよね。
なんだけど、肌ツヤにはね、あんまり影響しない気がするんだよな。
そうだね。
むしろなんかこう吸い取られて干からびていくほうかもしれないよ。
09:02
いや、なんかあの、
よく企業内とかのさ、
そういうシニアな人たちをさ、
どう活用するかとかってさ、
僕らもすっごいいろんな会社に行ってなんかやると、
必ず出てくる話なんだよね。
なんか役職丁寧した年上の部下問題みたいなさ、
話は必ず出てくる。
話しにくいやつね。
そうそうそう。
そういう人たちで、でもすごい生き生きしてる人たちもいるって、
何人か僕インタビューして聞いたことがあるわけ。
そういう人たちに共通してるのは、
すっごいね、新しいことをやっぱり一からやってる人なんだよね。
なんかこれまでの経験で、
なんかこう今までの仕事を、
なんかワークシェア的にやるみたいじゃなくて、
例えばね、僕らの場合だと、
社内コーチみたいなさ、
新しいポジションとかにさ、
なる50代後半の人とかいるじゃない。
ああいう人たちの生き生き度合いってすごいじゃない。
わかるね、わかるね。
なんかそれって、
コーチングみたいなその職があってるっていうこともあるかもしれないけど、
それプラス、なんかこう新しいことを始めて、
なんかできるようになっていくとか、
そこ自体に喜びがある感じがするよね。
そうなの、そうなの。
なんかこの学ぶっていうか、
一から何かやるっていうか、
もちろん経験も生きるんだけど、
結構一からだからさ、
大変な思いもするわけだよ。
そのね、栄作さんもね、
20代のローカルの若者と一緒に下積みから始めるらしいからね。
でしょ?
そうやってるらしいよ、一緒に。
そういうとこに入って、
なんか一緒に扱われたりね。
うん、そうそうそうそう。
そう、なんかあのコーチングのワークショップなんかさ、
学びに来ればさ、
なんかすげえ結構ボロクソ言われたりもするわけだよ。
フィードバックとかでさ。
そうだね。
なんかね、そういうのはね、
なんか肌にいいと思うね。
肌にいいと思う。
でね、なんかもう一個言いたくなるのはね、
なんかやっぱりそうやってその、
そういう人たちが肌ツヤよくやってるってさ、
なんか、あ、そうやって生きる道があるんだとか、
あ、そうやって生きていいんだっていう風に、
ちょっと下の世代もね、思えると思うのよね。
なるほどね。
で、なんか最近やっぱりこう、
ね、いろんな方々とクライアントさんとかともさ、
いろんな方々と会ってくるしさ、
自分自身も振り返ってもそうなんだけどさ、
どういう、自分より上の世代、
どういう人たちを見てきたのかとか、
どういう人たちと出会ってきたかによって、
全然その人のこう、人生の選択肢とか、
なんか、描きうる未来みたいなものが
全然変わってくるなと思って。
なるほどね。
なんかほら、会社の中でずっと上り詰めてく人しか見てなかったらさ、
会社って本当にわかんないよね。
12:01
わかんないじゃん。それ以外、それのキャリアしかないって。
で、隣の会社もきっとそうって思うじゃないか。
なんか上り詰めるか、
ちょっと趣味に走るか、
若干不適されるかみたいなさ、
淡々とやるかみたいな、いくつかのパターン。
せいぜい転職するかみたいなさ。
なんか本当にさ、
世の中にはこんなにたくさんのいろんな生き方をしてる人たちがいるんだとか、
50代、60代になってもこんな肌ツヤピカピカの人たちがいるんだっていうさ、
なんかそれを出会っとく、知っとく、
触れておくっていうのは、
なんかね、すごい大事な言葉ような気がするんだよね。
そうね、なんか独立に向けてとかもさ、
なんかそういう視野の広がりってさ、
なんかいろんな可能性があるよとかさ、
そういうことはたぶん何となく知ってるんだけどさ、
実際そういう人たちに会ったり、
実際そういう瞬間を見ると、
すごくあれだよね、インパクトがあったりさ。
衝撃だよね。
私の中ではさ、コアークティブリーダーシップ行った時も、
プログラムのリーダーの一人がさ、キャロラインっていう女性だったんだけど、
もう60半ばくらいだったんじゃないかな、
彼女から来てくれてさ、髪の毛長くてきれいでまっストレートでさ、
で、オシャレな感じで。
わかる、あの人オシャレだよね。
オシャレで、まあなんか可愛らしくもありセクシーでもあるわけ。
そうだよね、かっこいいよね。
かっこいい、かっこよくて可愛らしくてセクシーなわけよ。
で、なんか、この中で私が一番年上だと思うわ、みたいなことを言って、
で、え?って。他にも60代の人いたから、参加者に。
え?って思ったら、なんか60いくつだ、みたいな。
こんな、こんな生き方していいの?みたいな。
もうなんか、こんなのありなの?って。
あの時、私にいろんなものがね、なんかこう、
あ、こういう、こう生きてもいいんだ、みたいな。
彼女なんかさ、本当にさ、変なアンチエイジングっぽい感じとは全然違うじゃない?
全く違う。
美魔女みたいなちょっとさ、なんか、怖い感じはないじゃない?
違う、違う。
光で飛ばしてる感じはないじゃない?
違う、違う。お化粧そんなしてなかったと思う。
わかる、わかる。
いや、そうにシワとかももちろんあるんだけど、
でもそのシワが見えないぐらい本人が可愛い。
いや、ほんとだよね。
シワがね、目に入ってこない。
俺もね、一回ほんと初めて、日本でワークショップやった時に、
俺、待合せんとこにいたんだよね。
スタバの便T持って待ってたからね。
15:01
何便T?
便Tサイズのカフェモカを持って、そう。
かっこいい。
便T頼む人初めて見たみたいなさ、なんか日本だとあんまりないじゃない?
ない。
かっこいいなぁ、みたいな。
しかもほんと、その服どこで見つけたんですかっていうぐらい、
さりげなく個性的な服とか着てて、
とても日本のさ、私の感覚の60代ではなかなか着ないんじゃないかっていうさ。
人でもさ、彼女なんかすごい新しいことやったりとかさ、
日本でも初めてコンテンツをね、
僕らの会社にちょっとやってくれた、初物やったりとかさ、
たぶんそういうことの積み重ねなんだろうね、きっとね。
そうなんだと思う。ほんとそうなんだと思う。
いやー、ほんとね、
一から新しいこと、鉄板焼きとかっていうのもすごい良いじゃない?
すごい良いよ。
でもさ、それさ、やりたいこと以外なんでもないじゃない?だって。
それで食えるかどうかとかさ。
なんかね、「なんで?」って聞いたこっちを、すごい不思議そうな顔をして見られたもんね。
え?やりたかったからだけど?みたいな。
いやー、そうだよね。
なんか俺ね、それがね、趣味みたいなこともいいともちろん思うんだけど、
なんかちょっとこう、仕事としてね、やってみるとかってのもすっごい面白いなと思うんだよね。
私そこはね、趣味とそれはちょっとやっぱ違うと思うので、
やっぱね、仕事としてやってみるっていうところに、
別にそれがお金が発生するしないじゃなくていいんだけど、
仕事としてやってみるっていうところに、
なんか、なんだろうね、
ちょっとこう、趣味と違う、
ヒリヒリ感とか面白さが、
マジなものとして入ってくる感じがするんだよね。
そうね。
なんかあの、
やっぱりこう、対価が発生してるしさ、
ちゃんとした反応があると思うんだよ。
なんか趣味でやってるものにさ、誰も何も言わないじゃんだって。
みんないいですねとかしか言わないじゃない?
言わない言わない。
っていうのよりも、もうちょっとさ、やっぱりちゃんとした、
ちゃんとした、なんかフィードバックっていうかさ、
フィードバック言うかどうか別にして、フィードバックがあるじゃない?
そうだね、そうだね。
なんかそれがね、俺すごいやっぱいいんじゃないかなって思うんだよね。
なんか、そこにはこう、ある種の真剣さみたいなものがあってさ、
それがいいんだろうね、たぶんね。
だから趣味もそういう風になってくとまた面白かったりもするし、
あとね、俺副業なんかは、だからそういう意味ではすごくいいんだと思うんだよね。
新しいものを試したりするときとかさ、
ある種その鉄板焼きも、なんか身に副業的な位置づけと見ることもできるじゃない?
18:03
まだやりたかったこともあるんだけどさ。
もしかしたらなんか、彼はそういう方向で何かあるのかもしれないしね、これからね。
そうだね、まだ聞いてないけどね。
でもそうやってなんか始まっていく可能性もあるしね。
いやー、あの僕今、その慶応のね、
あの社会人大学のさ、キャリアコンサルティングの慶応の花田先生がやってる、
その中でコーチングのコマをこう持って提供してるんだけどさ、
キャリアコンサルティングっていう領域もやっぱりすごいこう、そういう話があってさ、
なんていうの、これからって今までの延長線上の仕事、
もう2040年とかにさ、ほとんどなくなっちゃうから。
かもね、っていうか結構そうだろうね。
いやー、なくなると思うよ。
違うものが出てくると思うし、なんか違う仕事を多分喪失するっていう、
なんかそういうことをやっぱり手伝える人になっていくっていうこと、
やっぱりすごくあの花田先生もやっぱり言ってらっしゃったのね。
今みたいな話ってさ、すごいそういうのにもつながると思うわけ。
そうだね、そうだしなんか手伝うのもいいけど、
なんか自らやっちゃうところがなんか、それが一番エンパワーな感じもする。
で、多分そういうことする人を応援することになるってことね。
あー、そういうことね。
そうそうそうそう、だからこれまでの延長線上のなんかことばっかり話しても、
本人にあんまり役に立たないっていうか、
そうだね。
なんか本当にこう、どんなことをやっていきたいのかみたいな話っていうのは、
とてもリアリティで。
そうなんだよね。
あれ、いろいろ言ったけど、そのほうが肌ツヤが良くなるんだな、俺が一応言ったような。
どうしてもそこに持っていきたいんだね。
いや、だって絶対そうだもん。
あのなんか、無理やりビーガンとかってなんか、
干からびた感じの人とかみたいな、そういう感じじゃないもん。
なんかすげえ、独白けど。
いやいやいや。
若くいなきゃとかじゃないから。
そう、そうなんだよね。
なんか、そこは若くいなきゃじゃないんだよね。
違うんだよ。
違うんだよね。
結果としてそうなっていっちゃうっていうかね。
なんか若返るどころか、子供になっていってる感じもするしね。
そうなんだよね。
年を重ねるごとに若くなっていく人がいるじゃない、僕らの周りに。
いる。
いる。
なんか5年前の写真とか見るとさ、どうしたの?みたいな。
そうなんだよね。
どうしたの?この広角の下がった、なんか艶のない感じはみたいにさ。
笑い話としてね。
うん、わかるわかる。
そういうことがやっぱあるなっていうのを見てくるとね。
いいね。
いいね。
だから僕、Uber Eatsとかも本当に一回、なんか去年やってみるの面白い。
21:01
そこまでは面白いと思えなかったんで、あれなんだけどさ。
そういうことも一つだと思う。
わかるわかる。
私ね、そうそうそう。
一ヶ所近くのね、軽食屋さんみたいなところで、
お手伝いしたらその日まかない分がもらえるみたいな、
そういうアルバイト、バイトじゃないんだけど、
なんかそういう仕組みやってるとこがあって、
それ一回やってみたいんだよね。
いやね、そういうのやったほうがいいよ。
行こう、てかコロナだからさ、なんか一回ちょっと飛んじゃってたんだけど、
ちょっとワクチンがいずれ回ってきたらそれ行くの忘れない。
そういうのね、やったらいいと思うな。
めっちゃやりたい。
カウンターの内側に入って。
昔からしたらさ、今マクドナルドがあんなおばあちゃんだらけになってるとは思ってなかったよね。
なんかね、これ面白いじゃん、なんか。
いやそうだよね、そうそう、そうだよ、みんなマクドナルドでバイトするのあれだよね。
いや、15年前とかも考えられないマクドナルドのフロントラインになってるよ、今。
そう。
っていうことが、僕らも10年後にはまたそういう風になってるから、
僕らもいろんな新しいことやっぱりやったりするとね、いいんだよ、やっぱ肌つやいで。
ということで。
ということで。
そうだね、10年後どうなってるんだろうね、なんか。
けいこの肌つやと、マクドナルドのフロントラインは一体どうなってるのか。
ちょっと今、ハッシーがマクドナルドの電灯に立ってるのを想像したらすごく面白い。
すごく面白い。
変わんねえじゃん、そんな。
いやいや。
50くらいの人がやってるってあんま変わんねえじゃん。
あの制服を今着て、ハッシーがそこに立ってるのを想像したら相当面白くて。
その日は私買いに行くから、いつ入るか教えてね。
あんま変わってないから。
すごい面白い、それ。
ということで。
はい、ということで。
ぜひね、なんかこう。
新しい仕事をね、やってみましょう。
アルバイトやるとかいいね。
アルバイトやるのいい。
楽しいね。
副業かもしれません。
いい。
はい。
はい。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
よろしくお願いします。
はい。
コメントなどなどお待ちしております。
また来週。
また来週。バイバイ。
23:22

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