1. 「独立後のリアル」
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2024-10-18 30:31

#234 下ネタは世界をつなぐ スタンドアップコメディ体験

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けいこが友人とスタンドアップコメディを見に行って、ものすごい放送禁止用語のシャワーを浴び、、、どうぞお聞きください。ポッドキャストウィークエンドの告知もあります!


スタンダップコメディ/日常では話せない/パブリックではないパブリック/オープンナイト/聞いてはいけないことを聞き/観光ではなく体験/気軽なコーチング体験会


気軽なコーチング体験@ポッドキャストウィークエンド


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00:01
放送禁止用語とかいっぱいで、下ネタいっぱいで。
パブリックではない、パブリックみたいな。
もちろん。
見てはいけないものを一緒に見てしまったみたいな、聞いてはいけないことを聞いてしまった。
始まりました。独立後のリアル、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
Hassyさん、スタンドアップコメディって言ったことある?
えー、ありますね。
ありますか?
たまにYouTubeで昔見たこともあるし、
あとね、下北側に、プロのコメディアンじゃないけど、
素人の人とか、クラフトビール屋なんだけど、
ほとんど外国人の人なんだけど、
そこにスタンドアップコメディの日みたいなのがあって、
バーなんだけど、バーに?
バーにそういう、スタンドアップコメディって一人で出てきて、
ちょっと喋って、笑わそうっていう企画のものだと思いますけど、
そういうとこに行ったことはありますね。
毎日やってるわけじゃなくて、スタンドアップコメディある日みたいな。
なるほど、なるほど。
そっか。
私、先週、人生初の、先週じゃないか、今週か、先週か、
最近日にちの感覚がよくわかんなくなってきていて、
本当だよね。
先週かな?
先週ですね、はい、先週ですけど、
初めて行って見てきたの。
あ、そうなんだ。
渋谷の東京コメディバー。
ああ、もうじゃあ完全にそれをやる、
マジックバーみたいなことで、要はコメディバーみたいな。
みんなの頭の中が今までマジックバーになっちゃったじゃん。
違うよ。
そうだよ。
他のものの例えだとすると、
じゃあもうちょっとこれは編集する?
いや、しなくていい。
しないけど。
行くと渋谷の駅からかなり近いところ、雑居ビルの中にあって、
行くと、ステージみたいな、でもそんなに高いところのステージじゃなくて、
一段ぴょこっと上がるだけのステージにマイク一本立てて、
で、観客が座れるような。
入ってもどうなのかな。
頑張って入っても50とかなのかな。
私行った時はたぶん20とかそんなことだったと思うけど。
03:00
なるほど。
そういう場所に行って、え、こういうとこあるんだとか。
で、スタンドアップコメディがなんだか知らない人たちのために、
ステージの上にマイクが一本あるだけだよね。
まあそうなんだ。
ステージの上に照明が立って、スタンドアップのコメディだよね。
そうなんだよ。
本当その名の通りスタンドアップなんだよね。で、いいんですよね。
だと思う。
アメリカとかだとすごい、海外とかだと結構主流というか、
日本でいうとこの漫才みたいな、同じじゃないけど、
そういうノリとして結構気軽にいろいろやったりしてるんじゃないかな。
ちょっとそれがなかなか新鮮だったから、
今日は雑談な感じでちょっと話してみてもいいかなと。
それはどう新鮮だったというか。
え、だって見たことないし、行ったことないし。
テレビでも見ないし。
ああそうか、そういうフォーマットね。
フォーマットは見ないし、しかもそのオープンマイクナイトだったのね、その時間。
オープンマイクナイトというのは。
オープンマイクナイトというのは、そこは本当にお金結構ちゃんといただいてやってるコメディアンの方も多分いるんだけど、
その日は入場料とかすごく安くて、見てる人たちが自分もやりたいみたいな感じで上がっていって、
事前に始まる直前にそのバーのオーナーの人とエントリーしてて、
出れるか出れないかは人数とか栽培次第っぽいけど、
出れることになった人たちの名前がその場でもパパパって書かれていて、
MCの人が入ってきて誰誰とか言っていると会場から上がっていって、
オープンマイクナイトだからマイクがオープンにされてるので、
好きにどうぞってことなんじゃないでしょうか。
好きな人が出てきて、あなたやりたいことやってみてみたいなことだよね。
何にびっくりしたって、それは英語だったですね。
だから行ったら、え、外国の人ばっかりみたいな。びっくりしちゃって。
要はそれは普段コメディアンじゃない一般の人も、
要は俺出るって言って出てやるわけでしょ。ものすごい勇気だよね。
ものすごい勇気だし、それを楽しみに見る人々がまた来るんだみたいな。
しかも外国の人たちが来て、この人たち普段どこに生息してるのっていう。
なんか新しい世界にちょっと覗いちゃった感じ。
でもさ、どういう内容をやってたの?
06:00
スタンドアップコメディの中身というか、そういう経緯が。
それ話さないと。
そうだよね。それは日本のお笑いと全然違くて。
そりゃそうだよね。
発信してると思うけど、報告では話せない。
え?
なんかもう放送禁止用語とかいっぱいで、下ネタいっぱいで。
聞いてる側もドキドキしちゃうし、そんなその言葉繰り返す?みたいな。
Fワードみたいなこと?
Fワードじゃないな。Pから始まる言葉とかVから始まる言葉とか。
そんなに言う?みたいな。
敬語が一番苦手な感じじゃん。
まあ下ネタはね、結構平気だけど。
あ、結構下ネタ平気なの?
平気だけど。
あんまり話したことないね、下ネタね。
それそうだよな。俺と別に話す筋合いがねえわな。
そうそう。
まあ平気だけど、そこまでそれじゃなくてもみたいな。
上品か下品かの2つに分けた場合。
ちょっと下品なんですよ。
下品方面なのね。
下ネタ全然いいんですけど、ちょっと下品すぎる下ネタはちょっとお腹いっぱいになっちゃう。
上品な下ネタってどういうこと?
分かんないね。今度試してみて。
尾がつくの?
つかない。
あとちょっと人種のこととかでさ、ちょっと笑いを取るとかさ。
まあいろんな国籍の人たちが多分本国だといるから、多分そういうことなんでしょうけど。
そういうのにもちょっとドキドキしたりしながら、あ、そこまで行っちゃっていいんだとか。
そうだよね。
結構こう皮肉的なこととか。
いや僕ね、僕も下北沢にそういう場所があるんですけど、2度ほど行ったことがあるんだけど。
似た感じだと思う。結構そこの、素人だけどそこでは何とかやってるみたいな人がエントリーしてきて、
常連さんはイエーイみたいな感じなんだよね。多分持ちネタ的なものがあったりするんだと思うんだけど。
とにかく下品だなとか、日本人は成功症的な回数が少ないみたいなことを面白おかしく言っているんだと思うのが、
英語でも、俺の英語の理解力でもわかるから相当誇張していってるんだと思うんだよね。
なるほど。
いやで、同時にね、なんかさ、結構盛り上がってたのそこも。
なんかさ、ああいうことってさ、多分日常ではさ、本当にちょっと差別的なこととかもさ、ちょっとしたこととかもさ、
09:05
おそらくどんどん言いにくくなっている可能性があるじゃない?世の中がね。
そういうことに対してさ。
そう、だからまだこういうのありなんだって、そういう意味でもびっくりした。
だからそういう場所ができてるんじゃないかなって思うわけ。
ああ、なるほど。録音録画されないで、その場限りで。
その場限りで、素人がやってるからさ。
なるほど。
芸人がやってたりすると、誰かが聞いてて、SNSとかに行くけどさ。
いやなんか、そういうことを、やっぱり良くないという世の中の風潮が多くなればなるほど、
なんかそういうものは、例えばそういうところで、もう今日一日限りコメディバーで。
なるほどね。
コメディとさ、一旦味付けをしてるわけじゃない?
なるほど、なるほど。
かつ、そこがなんか俺、素人さんっていうのもいいんだと思うんだよね。
なんかそれをプロがやってるとかになると、こういうことでお金もらってるっていうのは。
どうなんだと。
なるほど。
っていう、なんて言うんだろうな、そういう、でもやっぱり人ってそういうことを、なんか時に面白がったり、
なんかこう言ってみたくなったりする、みたいなことがそういう形になってるんじゃないかという、ちょっと思ったりもしたの。
なるほど、なんかあの金種例が出ると、どっかで、なんか闇を。
地下に潜るんだ。
地下に潜って酒を作り始めて、なんか飲めない酒ができちゃったりするみたいな、そういう感じだね。
そういう感じだし。
なるほど。
なんかあの、今の話を聞いてて、なんかさ、要は提供する側と提供される側でもないじゃない?
要はプロの人が来てさ、そのことで今日一日お金取ってるわけでもない。
じゃないじゃない。
っていうなんかさ、共犯関係も成り立つじゃない?
そうだね、そうだね。
どっちも客で、どっちも言う人みたいなさ、そういう立場になり得るっていうかさ、なんか無作為にそういう選ばれたみたいなこととかもさ。
確かに。
キャパ的にも。
そう、全然大きくないのよ。
なんかそれもいいんじゃないかなと思う。
なんかすごい大きなものになってない、なんか全てがパブリックではない、パブリックみたいな。
面白い。
パブリックではない、パブリック。いやでもパブリックだよ。だって、いや私すごいなと思って。緊張するじゃん。
英語だから、外国で英語がペラペラな人たちが上がってるっちゃ上がってるけど。
意外とそうでもないかもしれない。
12:00
いやそうでもない。だって母国語じゃない人も上がってるし。
なんなら日本人も上がってたわけよ。
本当?
日本人の方も全部で11か13か14か忘れたけど、それくらい上がってて、11くらいだったかな。その中に2人日本人がいたんですよ。
決して帰国主張でバリバリネイティブですな感じじゃないの。
こもらない。あんまりこもった感じじゃないのね。
あんまりこもらない。私にもとても聞きやすい英語だったんだけど。
それでしっかりやって、受けを取って。
受けを取るか取らないか以前にそのステージに上がろうと思う時点ですごいじゃん。
そうだね。
これ以上のヒリヒリないよねと思って。
確かにね。
それだけで私はすごいと思っちゃった。
そういういろんな意味で新鮮だったんだね。
そう。とかMCの人も日本人っぽく見えない感じだったけど、すごいやけて。
でも日本人の男性なんだけど、おじさんって言いそうになっちゃって。
やけた。やけてじゃないよ。
かっこいいよ。かっこいいんですけど、日本人に一瞬見えないんですよ。
だけど、日本人だろうなと思って。ニューヨークでずいぶん長いこといたのかな。みたいな感じだけど。
そのMCもさ、あのつなぎのMCも結構大事じゃない?
たぶんそこだけは担保しているところだと思う。
そうだよね。
その間が面白いんだよね。きっと。
その時のお客さんの使い方とか、英語がわからない人のお客さんへの絡み方とか、すごいと思って。
そうだよね。そうですか。
ちなみに僕は、オープンマイクナイトに海外で出たことがあります。
すごいじゃん。それすごいじゃん。
一人じゃないですけどね。
僕らがいる、よく言っているCTIという、これはグローバルでやっている団体なんですよね。
今からちょうど10年くらい前に、カリフォルニアのナパで、世界からたぶん800人くらいかな、集まって、いろいろイベントがあったんですけど。
みんなが集まる前に、僕らのファカルティという役割で、いろいろトレーニングとか提供したりしているじゃない。
その人たちだけで集まる日があった。
グローバルでね。
その日の夜に、オープンマイクナイトがあるので、フリーエントリー制ですって言って。
中場、強制エントリー制じゃない?
フリー。
フリーで、俺はなぜかその時に出ようと思って。
15:03
と思ってたら、日本人でもう一人出ようという気持ちを持っている人がたまたまいてですね。
2人で。
ちょっと想像がついた誰だか。
Mさんというですね。
Mさんがね。
Mさんという女性の、僕のお笑いの師匠みたいな人がいるんですけど。
おもしろいことをやる、すごくエンターテイナーな人なんですよ。
その人と2人で出てですね。
まあ、やりましたよね。
ちょっと中身については、若干下品な方に。
ああ、そこもやっぱり下品な方に行くんだ。
でも、すごいその時にやったことは、言葉を使わない。
うんうんうん。
ある音楽に乗せて。
言葉を使わないのに下品なの?
想像をかきたてるでしょ。
まあ、そうですね。
簡単に言えば、僕はTシャツを15枚くらい着て出て行ったんですけど。
曲が流れるとともに、そのTシャツをどんどん脱いで行って。
そもそもどこが好きだしね。
最後完成されていくという。
それはすごい皆さんがスタンディングオベーション。
もう一人はどうしてるの?Mさんはどうしてるの?
Mさんはですね、それを二人羽織りしてるっていうですね。
え、どういうこと?
ちょっと細かいことはいいんですけど。
すごい想像。どういうこと?
でしょ?
二人羽織りしてるのに脱いでるの?
みたいなことをやって、最後すごいみんなから、
これはちょっとその場にいた人たちも僕らの仲間でいるんですけど、
すごい拍手をいただいて、お札もいただいて。
まあ。
やっぱりそういうお札をどういうふうに渡すかっていうのは、
なんかそういうね、脱いだ果てですから、そういう感じになるんですけど。
10年くらい前の話ですよ。
最近こういうことしてるわけじゃないですよ。
昔よく脱いでたっていう話はよく聞くんでね。
噂ですけど、誠しやがり流れてる。本当かどうかは分からないですけど。
結構誠っぽいですけどね。
それはすごいじゃん。すごいじゃん。
でもあれだね、結構それは結構日本っぽいじゃん。
身体使って笑い取っていくっていうのはさ。
それもウケるんだね。
だから意外と、本当にめちゃめちゃウケたんですよ。
本当に。
素晴らしい。
あれはもうだってね、行きの飛行機とかもうずーっと
僕の相棒は絵コンテとか描いてましたからね。
あ、もう行く前からやること決まってた。
はい。
え、じゃあ出たらいいじゃん。東京コメディバー。
いやー、喋りでやるっていうのはなかなか難しいんだよね。
いいんじゃない?別に喋らなくても。
それもありえるけどね。
これはサイレントコメディだとか言って。
そうね。でもそういうやり方あるかもしれないよね。
18:01
でも意外とそういうのが伝わったりするから、
なんかすごい面白いなと思ったわけ。
全然別に本当に言葉ではなくて。
で、なんかそういう下ネタっぽいんだけど。
うんうん。
だから下ネタはさ、やっぱり世界中で受けるってことなんだよね。
そうなんだよね。
そう考えると、とてもそのコメディバーは、なんか世界をつなぐ。
そうだね。じゃあ次いつオープンマイクナイトエントリーする?
私見に行ってあげるよ。渋谷に。
しませんよ。
みんなで行く?
もうだいぶ経った話なのにしませんよ。
でもさ、世界をつなぐ。お互いを共通の何か場所に連れていく。
そしてなんか普段はなかなか話せない。
ある種さ、やっぱり普段話せないことを話すっていうのはさ、お互いの関係強くするじゃん。
そうだよね。あとなんかこう見てはいけないものを一緒に見てしまったみたいな。
聞いてはいけないことを聞いてしまった。
最高な場所だね。
最高な場所だね。
チームビルディングとかそういうのやるといいかも。
あーそうかもしれないね。
そうかも。
いやほんとに。
でもさ、そもそもちょっと聞くの忘れてたけど、なんで行ったの?
でしょ?なんか私っぽくないじゃん。全然。
そうだね。前から興味あったとかって感じがする。
全然全然。
なんか、ほら時々さ、大学院の留学時代の友達が東京に立ち寄る時があるじゃない。前もこの回で話して。
で、なんかそれで卒業以来会ってなかったスウェーデン人の友達が中国に5、6年いたんだけど、もうスウェーデンに帰ることにしたと。
で、その前に東京に行ったことないから寄るわって言って、分かったって言って、もしこの間とこの間会えてたらっていう連絡だけ来てたの。
で、忙しかったからすぐ返事してなくて。
で、あーちょっと落ち着いたと思って、あーでももう本当この日しか私会えてないって言って。
で、そしたら、あ、その日僕は東京コメディバーに行こうと思ってるんだけどって言って。
へー。
はーって言って、何スタンドアップコメディなんだけどって言われて、はーって言って、で一緒に行くのはどう?って言われて。
で、あ、まあ行ったことないけどいいよみたいな感じで、どこでどう待ち合わせ、なんかもうお店で待ち合わせみたいな感じで、行ったことないけど。
で、なんか行く前のチャットに既に僕ももしかしたらステージに上がれるかもしれないって書いてあって、どういうことみたいな。
出る気満々だ。
出る気満々なの。で、行ったらもう先に来てて、なんかもう名前入れてもらえそうな感じになってて。
そう。
えーって、でも東京初めてなんでしょって言って、そうそうとか言って。
なんだけど、もうなんか、いやこれもやりたかったことの一つで、なんかもう火曜日かなんか日本に来てて、私会ったの土曜日なのに、もうなんか今日は3日目だみたいなこと言ってて。
21:03
コメディ。
東京コメディバーに3回目。
3日来てんの?
旅先でさ、旅先で観光地を巡るんじゃなくてさ、旅先でコメディバーに行ってクラッシュするみたいな。
おかしくない?これ。
そういうものがあるんだろうね。俺ら知らないけど。
知らないけど。
どっかを見るとか、そうじゃなくて、要は体験をするとか、そういうことにちょっと移行してきてんだろうね。きっとね。
いや体験どころか、お客様体験じゃなくてさ、むしろパフォームしますよ体験じゃ。
いやなんか多分そういう本当に体験はさ、なんかさ、俺今の聞いて思うんだけどね。
なんかどっか行って、なんか建物を見るとか、そういうこうサイトシーング的なさ、ことってさ、なんていうの?
まああるかもしれないけど、なんかもうさ、全く見れてないものを見るって感じでもないじゃない?
なんかどっちかっていうと目的は、それと一緒に写真を撮ってインスタに上げるみたいな、そんな感じになっちゃうよね。
うん。でまあいろんなのも見れてるしさ、よりはなんかそこ行って、なんかそれっぽい体験をするとか、そういうことの方が結構あるのかもね。
そうなんだ。他のお客様、そのMCの方が本当に上手でいろんな人の声をこう聞きながら進めてたんだけど、他にも旅行中の人とかがいて、はっはっはっはみたいな感じだね。
でも昔、俺アペニックにさ、2019年にカリフォルニアに行った時に、みんなでちょっと仕事絡みで行った後に1週間ぐらい時間を取ったわけ。
で、その時にAirbnbでさ、宿を取ったわけ。そしたらAirbnbの中になんかいろんな現地でなんか参加できるイベントみたいのが、どんどんお勧めされてきて。
この日はこれやってます。
俺それで、クラフトビールのなんか、クラフトビールツアーみたいのに参加して、全然一人俺日本人で、もうなんかクラフトビールの細かいこととか全然わかんないんだけど、とにかくベロンベロンに飲むわけ。
なんか日本ってもっとコップちっちゃいんですけどみたいな、その毎回行ったとこでパイントみたいでみんな飲むんですかみたいなさ。
でもそういう、要はそれもたぶんさ、体験っていうかさ、なんかすごい観光地をこれを見ようじゃなくて、ここでこういうワークショップやってますとか、なんかそういうのが結構主流なのかもね。
意外と、なんかAirbnbとか見てたらそういうのに誘導される。
ああ、そうなんだね。
なるほどと思って、面白そうだなと思って、現地でワークショップ参加みたいな。
ありだね。
そういうのがそうか、東京でもありなんだな。
ありかもね。
なんかそれが、なんだろうね、着物着てみますワークショップじゃなくてさ、抹茶立てますワークショップだったらわかるわ。
24:01
まさか京都行けばいいね。
でもなんかそういうのあるじゃん。
あるあるね。
そういう体験のできますよ、あるじゃん。
コメディでもありだよねっていう。
いやー、もうそれぐらいなんかぐちゃぐちゃしてんのかもね。
でもなんか新しい体験だったし、外の人から新しい東京を教えてもらったような感じで、いつも別によく通ってる場所でも、よくじゃないけど、本当にその建物は全然知ってて、こんなとこにこんなものがあるのかっていう、東京はまだまだ知らないことばっかりだなと思いました。
来たる11月2日3日、下北沢ボーナストラックで行われるね、ポッドキャストウィークエンドに、僕らのいるCTIが作っているコーチングの子、CTIとして出展してイベントに参加しますということをお伝えしましたが、最近できたあれだね、コーチングの子も最新回がリリースされてね。
石塚優さんの絵画、内容も面白いんですが。
そうですね。
雷が怖いっていうテーマから入っていくという、一見トリッキーなコーチングですが、そこからこうなんか人生とかつながっていくっていうね。
ああいうことがいつもとは思わないけど、でもなんかすごい、僕らのやってるこのコーチングのビジネスの課題解決みたいなことだけじゃない、ちょっと広さがあって面白いよね。
何でも大丈夫ということもよくわかっていただけると思います。
あとなんかこう、声がね、優さんの声がまた素敵だし。
いや、由美さんの声もいいのよ。
あのCTIのコーチの、今回は由美という人がやったんですけど、なんか美声解決みたいな。
そうなの。だから私あの回、本当聞きたくない、聞いてて自分でも。
なんでかって言うと、私がナビゲーターで入ってるんですけど。
なるほど。
もうちょっとここ痛くない?この声邪魔邪魔みたいな風にちょっと思っちゃう。
そこ意識して入ってたりしなかったの?
いや、聞かない。
みたいなその可能しまい的なところからやらなかったの?
あの、いや、あれなんだよね。
あの、イヤホンしないで喋ってるじゃない。
だから生の声で聞いてる時も、もちろん美声なんだけど、やっぱりマイクで収音されて、それが耳から入ってくる時の美声っぷりはまた格別に上がるわけよ。
けいこの声も素敵だよ。
ありがとう。
じゃあ、告知はこれぐらい。
本当に癒される声なので、ぜひ聞いてみてください。
27:01
そうですね。
はい、で、告知ですよ。一番したいのは告知で、このこういうコーチングを聞いて、
コーチングの子を聞いて、
ね、あんな感じでちょっとコーチングをね、やってみるとか。
実際コーチングをちょっとね、受けてみると、どんな感じなのかっていうことをね、体験できる。
まさにあのコーチングの子の、ちょっとミニになって、なんかこう、下北沢に飛び出しましたと。
本当です。
それがホットキャストウィークエンドでね、僕らのブースでやる、気軽なコーチング体験会というものをやりますので。
あの、すでにね、告知して、えっと、エントリーとかもいただいてるんですけど、
えー、まあ、15分ぐらいね、やる前のちょっと準備をして、
15分間、あの、少し簡単な、ちょっとこう、ツールを使って、
えー、短いコーチングをして、最後またちょっと振り返って終えていくっていう、非常に。
まあ、ライトだね。
ライト。
ライト、ライトだけど、きっと楽しんでいただけるような。
で、特にね、話したい話題がないなっていう方も、
ちょっとそれを作れるような仕掛けというか、仕組みも用意しているので。
何かしら、もう手ぶらで来てもらっても、何かがきっといい時間になるということだけはお約束できるので。
はい。
先週のね、告知の後に、お申し込みも少し入っているみたいですけど、
そんな風に、聞いて申し込むみたいなのがあると、すごい嬉しいね。
届いているんだなっていう気がして。
いろいろ聞いてくれている人がいますし、紹介してくれている人もいるかもしれませんので。
ぜひ概要欄にね、またエントリーフォームとか詳細もつけておきますので、
何かああいう体験に近い、自分のことを少し話してみたいなという人は、
ぜひそちらの方を見てね、気軽にエントリーを。
まずじゃあ、下北沢のね、ポテキャストウィークエンドにぜひ来てくださいというのも含めてね。
なかなか面白いイベントですので。
我々に会いたいから来るでも全然いいよね。
おっ、言ったね。
いるでしょきっと。
いる。
一人ぐらいはいるでしょ。
なかなか俺そういうのね、自分でなかなか言えないんだよね。
またまた内心は思っているくせに。
本当に俺は多分ほとんどこれまでの放送でも俺はほとんど言ってないと思う。
内心は思っているから代弁してあげるんだよ。
そういうことですね。
俺の心の声を。
そういうことにして、ということでね、皆さんのお越しをお待ちしております。
はい。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど、
概要欄にあるお便りフォームからお気軽にお寄せください。
番組中にお便りが読まれた方は、
はがきまたはステッカーをお送りします。
30:01
またスポティファイ、アップルポッドキャスト、
アマゾンミュージック、オーディブルでのフォロー、
および星マークでの評価もぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
30:31

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