1. 「独立後のリアル」
  2. #89 「願わないけど叶え」とい..
2021-12-31 29:13

#89 「願わないけど叶え」という傲慢さ。宇宙に好かれる(!?)年末年始の過ごし方  大晦日〜新年スペシャル  独立後のリアル

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牛から虎へ!2021年も本当にお世話になりました。そして2022年もよろしくお願いします。

来年の目標は特になし/でも意図はある/衝動的に過ごした2021/けいこが見つけた真実(?)/若い人に出会いたと思ったら出会った/懐疑的なはっしー/宇宙vs職場/目の前の課題を解決と欲しい未来は関係ない/「願わないけど叶え」という傲慢さ/お便り紹介/2022に向けての抱負/除夜の鐘と共に

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00:10
始まりました。独立後のリアル、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が本音で話す番組です。毎週金曜日配信です。
元旦に始まった今年は、最後、大晦日に配信です。
素晴らしい、素晴らしい金曜日の組み合わせ。
本当だよね。
ねえ。
クリスマスイブでしょ、この間。
そうそう。今年の金曜日はすごかったんだね。
なんか今年の一文字、もうPだね。配信のハイかもね。
そうなんだね。ポッドキャストのPね。
配信のハイ。
ハイ。
そうですよ。
今年の一文字はなんかあります?なんかよくこういうのやるじゃない。
ポッドキャストじゃないところでは、旅だったんだけど。
旅ね。
うん、旅ね。なんかこう。
いや、この収録もね。
そうそう。
京都からやったりとかね。
やったりとかね。
そうそう。
でもこのポッドキャストに関して言うと何なんだろうね。
なんかこう、母親に噛みついてみたり、何してみたり、いろいろなんか試したっていう、試行錯誤のCっていう感じが出てくるかな。
噛みついた?そうか。
わかんない。
噛みつかれた覚えがないですが、まあでも一年ね。
ね。
そうです。ありがとうございました。
今年も大変お世話になりました。
本当です。本当にお世話になりました。ありがとうございます。
来年もまた、もう終わっていきそうな始まりだけど。
そうですよ。今だから31日の9時過ぎですからね。
そうですね。
リアルタイムで聞いていただいてる方は一体何を、紅白とか見ながら聞いてんのかな、これね。
ちょっと紅白に飽きてきたところかもしれないですね。
で、独立語のリアルを聞くと。
リアル、そうそうそうそう。
シュールだね。
シュールなお店だね。
そういう方がいたらもう本当に嬉しいね。
そうですね。
ちょっと最後にお伝えしますけど、先週のクリスマスイブのプレゼント企画にもね、何名からの方からコメントいただいたりしましたんでね。
多分聞いてる人の中では多分、あけましておめでとうございますから聞いてる人もいるよね。
そうかもしれないし、もしかしたらこのポッドキャスト聞きながら年を越してる最中の人もいるかもしれない。
そうか。
たぶんいない。たぶんいないけど。
そうね。
可能性はゼロではないね。
そういう意味では今年の振り返り的には、漢字一文字ではそういう風にしましたが。
しましたが。
2022年。
うん。
なんかこう目標とか、なんかこんな風にしてこうとか、なんかそういうことやりましたか?
03:03
そうだな、なんかちょうどね、年末の自分のコーチングのセッションでね、そんな話をしてね。
なんか1年の振り返りと、じゃあ来年どんな年になるかな、どんな年にしてこっかなみたいなことをちょうどやったところでしたね。
ほんと?
うん。
毎年やるの?そういうの。
たまたま年末だったからねって、あれそういうことやらないの?発信は。
俺あんまやんないんだよね。なんか今年の目標とか。
なんか方針はある?方針っていうかなんかちょっと。
私はそういう感じだけどね、なんか目標っていうよりかは、こういう年になっていくといいなーぐらいな感じ?
そういうの決めたのね。
うん。決めたっていうか喋ったっていうか。
あ、そう。
うん。やらないんだね。やらないんだね。
あんまり強くはやらないかもしれないね。
去年でもこの放送でも元旦からやったから。
うん。
確かなんか言ってたと思うよ。
そっか。そうだよね。そうだよね。確かにそこを聞き、もう1回聞いてみればよかったね。
あ、でも自分で覚えてるよ。
覚えてるんだ。なんだったの?
衝動に任せてっていうことをね、すごく言ってたと思う。
あ、そうだよ。だってタイトルにしたもん、それ。
そう。
どうでした?衝動に任せる1年は。やってみましたか?
いやだってさ、薬師間にもね、結局あの時は全く薬師間の話出てなかったけど、
うん。
4月と9月に2週間ずつぐらい行ったりしてね、去年はこういう中、薬師間に1ヶ月弱ぐらいは滞在しながら仕事とかもしてね。
うーん。
あの段階では全くなかった話だしさ。
うーん。
まあそういう意味ではなんかちょっとこう衝動的なっていうことの、まあ1つのなんかものとしてはあったかもしれないね。
自分でもちょっと薬師間かーみたいな。俺似合わねえなーみたいな。
でももう言っちゃったもんね。もう似合う人になってるよ。
いやいや、そうなんですよ。
まあコロナとかね、あったけど。
うーん。
なんかこう衝動的に少し動くみたいなことは結構やったんじゃないかなと思いますけどね。
って思うとやっぱり意図は大事だね。なんかどんな年にしていこうかと思うとやっぱりそういう年になるじゃないですか。
まあそうだよね。
うーん。
そういうことにこうアンテナが立ったりちょっとそういう時に後押しがあったりするからね。
まあそれで言うとね、今日あのー、最近気がついちゃったことがあって。
はい。
なんかね、真実がちょっとわかりかけてきちゃったんですよ、私。
ほんと。
ほんと。
ほんと。
全くわかんないけど、そうなの?若くして。
そうですか。
若いか。うん、若いってことにしとこう。
なんかね、真実がわかりかけてきちゃって。
あのよくスピリチュアルな人たちがさ、なんか人生は望んだ通りになるんですって言うじゃない、よく。
06:01
結構そういうノリのもの多いよね。
多い。
ね。
なんかね、それは本当だなって思った。
例えばだよ、例えばちょっとこの前なんかいろんな人が集まる、ベンチャーっぽい人たちが集まるギャザリングみたいなところがあって、
一人でちょこっとだけ覗きに行ってみたわけ。
で、なんかお手洗いで、まあ私今日来たけど、どんな人と話したいかなーって思って。
で、なんかそうだそうだと思って、今ちょっとなんかホームページを作ったりする時の情報とかを集めていて、
で、なんかこういうことに詳しい人と話したいんだよなーって。
あ、そんな人と話せるといいなーと思ったわけ。
うん。
で、そしたら会場に行ったら、一番最初に話した人が本当にそういうのにめちゃめちゃ詳しい人だったわけ。
おー。
うん。で、あ、よかったーと思って。
で、またその人とのお話終わって、で、あのー、なんか飲み物取りに行ったり別の場所に行って、
じゃあ、うーん、帰る前にもう一人誰と話したいかなーって。
あ、少しなんか自分より年齢は若い人と話したいなーとかって思ったら、本当にそうなるわけ。
そうなの?
そうなの。
それはなんでなの?
いや、それで、そういうことから思ったのはね、やっぱりなんか望んだ通りにやっぱそうなるんだなって思ったんだけど、
なんか今の次元だったら望むの簡単なんだけど、
結構、自分に望むことをとか願うことをあんまり普段許してないんだなって、だから叶わないんだなっていうのが。
ちなみにさ、でもそれは、それを許すと叶うっていうのはなんかどういうことなの?なんかその辺ちょっと興味深いんだけど。
うーんとね、うまく話せるかなーこれ。
なんていうか、私なんかよくさ、こうなりたい、あーなりたいとか、あーだったらいいのにっていうふうに言葉では言うんだけど、
でもかなり無意識なところで、でも自分にはその価値がないとか、自分にはそれは恐れ多いとか、自分にはまだそれは早いとか、
言葉では、あーだったらいいのになー、こうだったらいいのになー、だれだれさん羨ましいなーとかって言ったりして、あたかもそれを欲してるかのように言うんだけど、
でも本当は自分自身にそれを許してないっていうのがあるんじゃないかなって、で、その時は言ってても叶わないの。
なんで?
なんで?なんで?だから、それを本当は欲してないから。
本当は欲すると引き寄せるみたいなこと?
そうそうそうそう。なんだけど、本当に欲すことができない状態になってることがすごく多いと思う。
大丈夫?それはわかる?
09:01
リテイクした方がいいぐらいわかんないこと言ってんのかな、私。
いや、わかるよ。自分の本当に欲してないか、欲してる風なのか、本当に欲してるのかっていうのは、すごいよくわかる。
多くの人はあんまり、本当に欲してるっていうことじゃなくて、そういうのあったらいいよねって言ってるっていうことの違いっていうのは、本当にあるなって思うよ。
そうなの、そうなの。それでさ、だからなんかこう、なんだろう、じゃあ全然パートナーに出会えなくてみたいなこと言うとさ、
それはあなたが欲してないからですみたいなこと言われたりするとカチンってくるんだけどさ。
でも本当はそうなのかもしれないみたいなね。
欲するとでも出会えるようになるってことなの?
欲することを許すとかな、自分に。なんか自分はそれを享受するだけの価値があるとか、
そこに何の抵抗もなくなった時には、なんかそれが叶う感じがあって、なんかこう無理して欲してるとか、なんか欲するのが、それを望むのがいいはずだよねとか。
だから本当に自分が欲してないってことね。
そうそうそう、それを欲しがる方がいいに決まってるよねっていう状態。
なるほど。でもそうするとじゃあ何、すごい良い男が現れるってことなの?
で、良い男が私の前に現れるって思いたいんだけど、私にはちょっと無理、もったいないみたいなのがやっぱりあるんだよね、自分の中に。
それを外すと、そういう人が。
それを外す、そうそうそう、それがでもなかなか外れないわけよ。
分かる分かる。
うん、それを外すことをコーチングでやってるんだけどさ、要はさ、あらゆる面に。
外すと現れるの?
そう、外すと現れるんじゃないかっていうのが、最近私分かりかけてきたことなの。
そうなのか。
うん。
そこのこうなんか、そこの外すと何で現れるんだろうね、じゃあ。すごいそこがちょっと興味深いね。
それは宇宙がその世に導きからじゃない。
スピリチュアル。
いや、言いたいことはすごいよくわかる。
なんか今日珍しくハッシーに何で何でって言われて知るかっていう感じなんだけど。
いやいや、だって聞きたいじゃん、それ。
なんか。
なんかね、でもそこを宇宙はね、感じ取ってる感じがするんだよね。
あ、これは本当に開いた自分が言ってんのか、それとも何かそう言っとくべきだと思って言ってたりとか、
まだ自分にはその準備ができてないくせに言ってるのかとかね。
なるほど。
そうか、宇宙にちゃんと働きかけることなんだね、そういうなんか。
そうそう。
なるほど、そういうこうロジックか、なるほど。
そう、そう、なんだけど自分にはその価値がないとか、自分にはそれはふさわしくないとかいう風に言うと届かないんですよ、それが曲がっちゃうんですよ、多分。
12:07
曲がっちゃうのか。
曲がっちゃうの?あるいはどこかで遮断されちゃうの?
いやでもさ、こういう話を聞くとさ、いやまだそんな宇宙があって、多分思ってると届かないんだろうね。
そうなのよ。
きっとね。
そうなの、そうなの。
あの、なんかここがすごい別れ目なんだろうね。
そう、そうなの、そうなの。
いやそんなこと言ったってさ、宇宙がないとかとか、そんなあるわけないじゃんって言って、
思ったってしょうがないよってここで戻ってくのか、
少し開いてみるとか、本当に自分はそういうことにちゃんと値する人だと思うか、
そう。
なんかここが別れ目なんね、じゃあ。
ここが別れ目なんだよね。
で、なんかいきなりちょっと高次元の話からしちゃったんだけど、
手前の、だからそのどうせ無理でしょって言ってる状態が長く続くとね、
多分ね、本当に欲してるものがなんだかわからなくなる現象になると思うね、多分。
なんかやっぱ言ってみない、言ってみるとわかるっていうことじゃないけど、
許可するってのはすごく大事ね、なんかね。
そうね、そうね。
結構言っちゃいけないと思ってることってあるからね。
あるね、あるね。
てか言っても意味がないとか。
あと、なんかそれを欲してることを認めることがちょっと恥ずかしいとかね。
まあそういうのあるだろうね。
あると思うなあ。
あの、めっちゃ宇宙からすごいちっちゃいところ行くけど。
はい。
ありがとう、これ編集でちょっとね順番逆にしてもらうとね、聞いてる人もわかりやすくなるかもしれない。
いいんだよ、いいんだよ、この宇宙から行ったからいいんだよね。
でもそう、そこで止めると、いやでもそんなこと言ったってさっていう風に止めると本当そうなるっていうのはわかるし、
あとはあれだなあ、なんか、
いや例えばね、
会社とかちょっとしたこととかでも、
なんかね、かなりそういう諦めで、
なんか本来はどうしたいってこと言うのをね、
知らぬ間に諦めで止めることっていっぱいあるんだよね。
めっちゃあるね、めっちゃあるね。
これを言ってもしょうがないっていう、
そういう小さな宇宙でしか話さないみたいなことだと思うんだけどさ、
いや本当に本当に、
なんかそれは諦めてる気もしないぐらい、
もうなんか自分が言う範囲は、
なんかこの辺までみたいな、
なんかもっと本当はすごく遠くまでいろいろ、
それがすぐできるかどうかじゃないんだけどさ、
言ったりとか、
ほっすることはできるんだけど、
まあ言ってもしょうがないっていう、
すごいすり込まれてるっていうかさ、
15:00
それのね、恐ろしいところは、
その普段話してる空間がその全世界になっていくから、
それよりもね、超えたところの領域のことを、
もうね、願わなくなるんだよね。
会社とか、
なんかこれすごい、会社とか。
会社につなげるね。
これね、身近なことだと思うよ。
なんか例えば、こういう仕事をこういうふうにやりたいとか、
本来は何か思っていたり、
もっとこういうことをしてみたいとか、
こういう部署でこういうことをやりたいとか、
何かそういうこととかを一切語らずに、
なんか本当にこう今、これまでやってきたキャリアとかさ、
で、わかんないけど、
例えばこう来たばっかりだから何かとかさ、
多分そういうことで話してるのと、
宇宙の相手が見つかることの、
この宇宙に働きかけることと、
多分結構似た話だと思うよ。
まあ似た話だよね。
ちょっともっと違うアナロジーで言うと、
だってお金とかもそうだなと思って、
ランチは1000円までって決めてるとさ、
もう1000円までのランチしかシェアに入ってこないじゃん、なんか。
なんかさ、その宇宙が開くっていうこともそうだけどさ、
会社とかって俺すごいわかりやすいと思うのは、
仕事とかすごいわかりやすいのは、
要はその人が何欲してるかわからないからさ、
オファーの仕様もないって感じあるじゃない。
それはね、転職の話とかっていうこと?
じゃなくて。
じゃなくてさ、
例えばこういう新しい事業をやりたいとかさ、
例えばそういうアイデアを持ってても、
なんか言わないっていうかさ、
自分で言わない限りさ、
オファーも仕様もないじゃない。
あいつもしかしてそういうこと思ってるかもしれないなとかってさ、
誰かがさ、オファーしてくれるわけでもないじゃない。
それ面白いね。
でもさ、多くの人がね、実は結構待ってると思うんだよね。
あ、そう思うよ。
うん、なんかこうオファーされるのを待ってるんだよね、多分ね。
めちゃめちゃ傲慢な話だと思うけどね。
うわ、厳しい。
いや、厳しいっていうか、
そういうことじゃないの、なんか。
意中の男性を待ってるとかもさ、
なんか裏返すとかさ。
確かにね、確かに傲慢だってことだね。
そうだね。
言わないけどいい奴来いみたいな話。
そうだね、そうだね、本当にそうだね。
多分結構あるんじゃないかな。
言わないんだけど、わかるよね、的な?
いや、なんかさ、独立なんかするとさ、すごいそういうことが、
もちろんなんか紹介とかであったりとかあるけどさ、
なんかめちゃめちゃそういうことが大きいじゃない。
いや、ちょっとこういうことを一緒にやりませんかって言うとかさ、
なんかそうするといろんなことって結構始まったりするけどさ、
俺は待ってるとさ、
今の範疇のものはあるけどさ、
18:00
あんまりそういうところからさ、増えていくことばっかりでもないじゃない。
増えないよね。
なんかそういうのを外から見ると、
あの人はああいうことをやる人なんだなっていう感じに見えるから、
そういう領域の話が出てきたら相談に行こうかなみたいな、
そんな感じになるね。
いや、そうそう。
昔、俺自分の独立したときの話をしたんだけどさ、
いつか独立しようと思ってるんですってすごく言ってた時期は、
だからその時の俺の心情は、
なんかこういうふうにいつかでも独立するんですって言っとくと、
いい仕事みたいなことの紹介とかなんかあって、
そういうのがいっぱいになって、
なんかこのぐらい見積もれたら独立できるかなみたいなさ、
そういうなんかちょっといやらしい感じだったわけ。
うん、わかるよ。
でもそれはなんか今考えるとすごい不思議な話ね。
いつ独立するかって、
本当になんか要は自分が独立してこういうこと欲しいと、
クライアントをこうしたいとか、
なんかこう企業に入ってこういうことやってみたいとかさ、
欲してない人にさ、
でもサラリーマンなわけだからさ、
オファーのしようがないよね。
しようがないよね。
どこにオファーしにいっていいかよくわかんないよね。
それってさ、どっちなのかな。
なんかこう、
俺は、私は価値のある人間だからオファーしてねっていう、
なんかそういう傲慢なのか、
実は本当に何がしたいのかわからないのかどっちなんだろうね。
いやどうだろうね。
自分に価値があるとかっていうのは俺あんまピンとこないけど、
言ってみるっていう、
本当に素直にさ、
自分のやりたいことを言うとかさ、
欲しいものを言うって、
なんかすごい素直にね、
それがすぐ得れるかどうかわからないけど、
なんかそういうことを口にするっていうのが、
結構宇宙に働きかけることじゃないかなって思うんだよね。
そうそうそう。
でさ、そこでそれがね、
パッと出てくればまだいいんだよね。
出てこないだろうな。
出てこないんだよね。
私あの、CTIというとこでね、
コーチングを学ぶ一番最初の基礎コースはアメリカに行ったんですよ。
うん。
で、その時になんかいろいろわかんなかったから、
そのコースリーダーに質問に行ったんけ。
で、そしたらなんか彼女が、
もうなんか何度もね、
So, what do you want? って。
で、なんか、え? みたいな感じになって、
で、わーって私がまた喋って、
で、What do you truly want? って言われて、
え? みたいな感じになっちゃってさ。
いや、そのね、
What do you want? って、なんかその、
この言葉に結構抵抗あんだと思うんだよね。
欲しいとか。
そういう言い方ってあんましないと思うんだよね。きっとね。
しないよね。しかも、
Truly want だからね。
21:01
本当は何を欲してるの?って。
なんかもう私がいろいろ並べ立てる質問とか、
はっきり言ってそれと、
本当、本物、本当のことじゃないんだよね。きっとっていうのをさ。
なんか本当に私が欲してる、
私が何か探してるものじゃないことを、
私がベラベラ質問しに来てるって、
多分その人は見抜いたんだと思うんだよね。
そうだね。そこにはもう付き合わないよっていう。
そう。
今の話は、なんか僕らのそのコーチングとかやって思うんだけどね、
自分がさ、例えば結婚するには値しないとかさ、
いい人と会うには値しないとかさ、
例えばそういうことがさ、何か自分の要素とか、なんかこうさ、
目の前のそれ、課題だったりするじゃない。
うんうんうん。
やっぱり目の前のその課題をどうしたらいいかっていう話と、
やっぱ今の本当に欲しいものを得るってことは、
多分あんま繋がってないと思う。
そうなんだよね。
そう。
なんだけど繋がってるように感じるから、
まずは痩せなくちゃとかさ。
目の前の課題を解決することとね、
作りたい未来はね、大抵の場合別だね。
そこをいくらやっても、
何か欲しい、それは欲しい何か未来とか、
そういうこととほとんど関係ないよっていうことが、
何かすごい多いんじゃないかなって思う、今みたいな。
ほんとだね。
今日の名言だね、それはね。
そう?
何か1年を締めくくるにふさわしい名言だね。
いやでもすごいさ、ずっとさ、何か準備ばっかりしてさ、
俺の英語なんかだとすごい、
自分がね、今英語とかをさ、結構やってとかっていう意味でいくとさ、
何か1つすごい思うのは、例えば、
英語でいつか何かワークショップやるために、
ずっと何か勉強ばっかりしてるっていうことと、
ほんとに英語でワークショップやるってことは、
全く別のことなんだよね。
じゃなくて、場を作れって話なんだよね。
とっととやれってことね。
そのことを欲してるってことだからさ、
そのための準備は、
目の前にあるさ、何かコップを取るっていうことがほんとは欲しいものなのに、
その手前をずっと片付けてるみたいな。
だってさ、ほんとに取っていいんだよって、
その場を作ればいいんだよって言われたらさ、
怖くてさ、怖くてさ、
やりたくないってこともいっぱいあるじゃん。
何かその手前をやってる方が楽しいとかさ、
その手前をやってる方がやってる感があったり、
やってる感があんだよね。
やってる感がある、頑張ってる感があるからさ。
でも結構、そういうことをたけてる人たちはやっぱりそういうこと言うよね。
なんか村上春樹とかもさ、
本を書く、そういうこと商売にできますかって言ったら、
本を書いてくださいと。
ほんとだね。
いや、そのためにどういう準備がとかじゃなくて、
小説を書きたければ、小説を書け。
ほんとだね。
なんかそれ前橋が言ってた、
社長をやりたいんだったら、
24:01
どうやれっていう話だよね。
そのために人脈をどうとか、
事業企画をなんとか体験したけばとか、
結構嘘だと思う。
だいぶ嘘だと思う。
なんかそっちに本当に行くことが決めた上で、
そういうことをやってるならまた違うかもしれないけど、
それでいつか何か起きると思って、
ずっと準備してるっていうのは結構だいぶ違う。
宇宙に多分見放される話なんじゃないの?
それすごい分かりつつ、
同時にさ、やっぱりさ、
今それが自分にやっぱりできるって思えないっていうときもあるんだよね。
自分に自信がないとかさ。
そこじゃないんだよね。
そうなんだけど、
ぐるぐるちょっと遠回りしてるときに、
だんだん今なら自分できるかもっていうときが来たら、
そこで行けばいいって言えるかもしれないよね。
ちょっと遠回りするけど。
そこは多分俺の…
なんかすげー白密してきた。
多分できるかできないかじゃなくて、
欲するかどうかだね。
分かってる。
同時に欲することができないわけですよ。
同時にっていいね。
同時にって言うと何でも成立するみたいな感じ。
欲したいのに欲することができないっていう、
このブロックをね、
自分が要はここやってんだなっていうのは結構最近思うことでもある。
だから、とある人にはそれは簡単に、
え、なんでそんなことやらないの?って思うことがさ、
やっぱりなんかできないって思っちゃう。
そこに何があるのかねっていうさ、
そこを扱うのがすごい大事な気がするね。
そうか。
なるほど。
僕はそんなにそこに興味がないかもしれない。
もう行ってこいみたいな。
いや、なんかね、できるできないっていうよりも、
何が欲しいか本当に、
まあすぐ出てこなくてもいいけどね。
そうそうそう、すぐに出てこないことはあるよね。
それを言って、いつか準備してっていうことに時間をあんまりかけすぎるのは、
その応援はあんまり俺できないかもしれないね。
そうだね。
またそこやんの?って感じだから。
また手前片付けんの?みたいな。
そうそう、確かに。
分かる分かる。
ほどほどに寝たよ。
今年どうするか全く話さずに。
お後がいい感じなんで、ちょっとお便りも行きましょうか。
そうなの?
いやもうね、だいぶちょっと話してきたんでね。
そうだね、はい。
ラジオネームあたみがあついさんですね。
土曜日の朝はこれ。
お二人の真面目な話の中にオチがあり、
それあるよね、と笑顔になっています。
天から、表と裏、白と黒、別れ際のワイパー。
これからも笑いながら思い込みの枠が外れていくトークを楽しみにしています。
27:04
ということですね。
ありがとうございます。
今日もそんな感じになったかもしれないですね。
ですかね。
あともう一通いただいてましてですね、
ぐっちぃさんですね。
先週のクリスマスのところ聞いてくれたんですよね。
リアルタイムでと言いたいところですが、
22時15分から聞き始め、ギリギリ24日中に初お便りしました。
ありがとうございます。
ハッシーとけいこサンタに連れてのお便りです。
クリスマスに、いやクリスマスですね。
クリスマスの思い出、何がありますか。
彼女と別れたことですね。
みたいなありがちトークにならず、
ビーガンや食肉の闇に迫るからこのポッドキャスト好きなんだよな。
なんて思いながら24日の夜一人静かに聞いていました。
引き続きずっと聞いています。
気持ちはKHラディオ勝手に普及帯です。
ありがたいです。
ありがとうございます。
なんかね、聞いてくれてる人は本当に全部聞いてくれてたりとかね。
本当にありがたいね。
24日だよ。
24日だよ。
24日ですよ。ありがたいですよ。
はい。
ということで、もしかしたら次回今年の話をしましょうかね。
マジですか。
お互いがどんな意図を持つかとかさ。
ちょっとね、皆さんもどんな今年一年にするかとか、
結構そういうことを考えている時期だと思うので。
うん。
来せずして宇宙に好かれるための会話ですね、これはじゃあ。
ですね。なんか途中で脱落しないで最後まで聞いてくれてるといいなって願います。
じゃあ今年もね、本当に良い年を皆さん本当にお世話になりましてありがとうございます。
ありがとうございます。
そして新年明けましておめでとうございます。
ちょっと両方入れておきたいと思います。
はい。2022年もぜひ聞いてください。
はい。よろしくお願いします。
はい。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。またねー。バイバイ。
29:13

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