私たちコーチングというのを仕事にしてるじゃないですか。
私もコーチングをみんなに知ってほしいなと思いながら、いろいろ発信とかしてたりすると、結構身近な人たちが、職場の後輩だったりだとか、お友達とかだったりが、コーチングやってみたいみたいな感じで連絡をくれたりすることがあるんですよ。
受けてみたいみたいなことね。
けいこさんのコーチングを、どうかわかんないけど、でも受けてみたいみたいな。
そうそう。コーチングに興味があります。コーチング受けてみるってどういう感じかな、みたいな感じのことで連絡をもらったりするわけ。
だけど、コーチングってさ、結構人生の話とかさ、いろんな話を聞いてくから、あんまり近すぎるとさ、やりにくかったりするじゃない、関係が。
まあね、もともとのね、上司とかどうかみたいなね、ことだと。
とか、友達にもちょっとそこまでは話せないな、みたいなことも出てくるかもしれないから、あんまり近しい人の場合は、私自分で受けないようにしていて、
で、じゃあ誰か紹介しようか、みたいな、そういうことも話した上で。
で、じゃあぜひお願い、みたいな感じになるわけですよ。
で、そのときに自分の中で、じゃあ誰々紹介しようかな、みたいなふうに、なんかこのプロセスの一連の中で、いろいろ感じたことがあって、
誰かを紹介しようかな、誰かと誰かをつなげようかな、って思ったときに、そのあと探していったりしたときに、ちょっとね、いろいろ感じることがあったんですよ。
うーん、まあなんか、コーチングだけじゃないけど、まあそういうことはあるよね。
そうそう、コーチングだけじゃないから。
自分で全部やるわけじゃないから。
そうそうそうそう。
なるほど。
そうなんですけど、だからこれなんか自分でお仕事されてて、別にコーチングだけじゃなくて、いろんな人と出会っていかないとビジネス成り立たないじゃない。
そういうときに、多分これは大事なことではないかなと思ったんですよね。
まあやっぱ紹介はね、特に僕にするとなんか大事って、まあ一般的に言われてることもあるし、まあおそらく多分このけいこが言いたいのは、なんかそれのもうちょっと、なんかさっき紹介される準備ができてるかみたいな。
そうそうそうそう。
なるほどね。
なんですよ。
うんうんうん。
確かに。
そういうときにちょっと思った、まあまずそう、だからそっから来ることとして、まずみんなこれやろうって思ったことがあってね。
紹介されるために。
そう。
うんうん。
みんな紹介されたいよねっていうのがここ大前提にあるんだけどね。
俺も紹介されたくていいっていう人は置いておいてください。
うんうんうん。
紹介されたいよねっていう人はまずこれやろうっていうか、まずはなんか自分を紹介するページを一枚でいいから、ウェブ上にどっか置いといてって。
うーん、そうだね。
うん。
まあこれは、まあだいぶでも今副業とかやってる人とか、副業とかだとあんまり置かないのか。
できないのかもしれないね、逆にね。やんないのかな。
まあでもなんかフリーランスでやってたりすると、持ってる人もいるけど、まあ意外とまだ持ってない人とかもいるのかもね。
意外といるんだよね。それでなんかその時に私も、まああの人会うかなーみたいな頭でちょっとこう想起してさ、思い出してさ、あ、つなごうかなと思った時に、その人のページがなかったわけね。
うーん。
なかった人もいるし、あるいはあっても、なんかすんごい古い、すんごい古い写真とすんごい古い形で作られたサイトだったりとかして、うーんっていうね。
まあ逆に紹介しづらい。
しづらいっていうね。
なんか。
そうそう、その人の本来の魅力がこれでは伝わってないみたいな。
そういうのあるね。
あるある。
英検4級だったら書かないほうがいいみたいな。
そうです。
そういうことね。
なるほど。
みたいな感じで、だからそういうふうになっちゃった時に、何人か自分の中で候補が浮かんだ時に、まあ消えちゃうんだよね、そこで。
うーん。
うーん、だったらちょっとこっちの人にしとこうかみたいな感じで。
あ、いい人だけど、個人的には知ってていい人だけど、そっか、いざ紹介するっていう時に、なんかないみたいになっちゃう。
なんか、よっぽど絶対この人がいいと思うだったら、もうこの人1本でどうぞって言って、もう連絡先だけパンって渡すんだけど、
なるほど。
なんか何人か、この中から何人か多分合いそうだから、ちょっとプロフィール読んで、興味ありそうな人に連絡してみたらっていう感じで紹介しようとする時に、
確かに。
なんかこっちもその人を紹介するために、めちゃくちゃエネルギーは使いたくない、使えない、そんなに。
そうだね、わかるわかる。
絶対、あなたには絶対この人しかいないから、はい、このメールアドレスあげるから、ポンって言っといで。
だったら、その人についてもうちょっと自分で補足したりとかもするんだけど、そこまでのさ、そこまでの考え。
選ぶ何人かのうちで、選んでもらうといいよみたいな候補に上がる時に。
確かにね。
その時にはやっぱりそういうのがある人をやっとかないと、なんかその人だけ特別な紹介文とかいちいち書いてるの、それはちょっと大変だなとかさ。
そうだよね。調べるわけにもいかない。
とか、どっから連絡したらいいのって本人に聞きに行かなきゃいけなかったりとかするとさ、それってなんかいらぬ期待になっちゃうかもしれないし、その手間、そもそも手間なんですよね。
まあそうだよね、そういう手間をさ、あんまり書く、なんていうんだろう、それは書けないよね、そこまではね。
だから、あのさ、私たちがやってるそのCTIってところだとさ、そのコーチを探すっていうページを作ってるじゃないですか。
そこに1枚、ほんと1枚あればさ、それのリンクを送れるんだけど、あ、ない、ない、みたいな。
なんかそうなったときに、だとすると、フェイスブックに載せているとかよりは、なんかもうちょっとちゃんと紹介ページとか、今だったら簡単なホームページみたいな。
とか、ノート1記事でも別にいいと思うのよね、自己紹介文みたいな。
ノートとか意外と簡単かもね。
簡単だし、あと何でもいいと思うんだけど、私がね、自分自身が独立するときに言われたんだよね、そういえば今思い出せば。
なんかその、はたなかさんがどういう人なのかが、なんかわかるやつがウェブ上にないと紹介できないよって言われて、
なんか1枚でいいんで、この人何なのかっていうのがわかるように取得の、しといたほうがいいですよって言われて、まずそれやったほうがいいですよって言われて、
確かに。
そのときすぐにはできなかったんだけど、今すごくそのおっしゃってくださってた、その人は多分いろいろ紹介してくれようとしていたから、その人がおっしゃってたことが今よくわかる。
なんか応援したい人にとっても、そう。
なんかそういう気持ちを無限にしないっていうか。
そうそう。
それはそうだな。
で、それでやっぱ1個思ったのは、思い出されやすくなろうっていう。
思い出されやすい人。
思い出されやすいっていうのも結構大事だなと思って。
そうすると奇抜な格好をしたくなる。
いつも赤い服で上下いるとか。
それで思い出しても、それでつなごうと。
まあでもカズレーザーさんだったらつなごうかなって思うから。
あのぐらい突き抜ければね。
そうだよ。
確かにね。
でもそういうことも、確かに芸人さんたちの世界なんてさ、本当に次の前座に最初の頃とかさ、呼んでもらえるかどうかみたいなときにはさ、そういうインパクトは大事なのかもしれないね。
見た目的なこととかもあるかもしれないけど、でもちょっと僕らとは少し違うかもしれないね。
ちょっと違うね。
確かにね。
仕事が違うからね。
私の感覚で言うと、やっぱりさ、記憶って薄れていっちゃうからさ、なんか最近ちょっとやりとりしたなとかいう人とか、あの投稿で見たなとか。
SNSのね。
SNSの投稿とか、まあなんだろう、それこそポッドキャストのお便りきたなとかも含めさ。
確かにね。
あの、なんかいろんなところでこう記憶に引っかかるっていうか、なんかそういうことは、やっぱり何らかしら影響するなっていう、まあ人間だからさ。
そうだな、確かにな。
だからこう顔をちょいちょい出しておくとかさ、なんか投稿しておく。
集まりみたいな。
まあ、なんていうのかな。
俺そういう意味でいくと本当。
やらなさそうだよね。
自分がさ、紹介されやすい人じゃないなって。
どうやって今までやってきたの?
今ここまで話して、なんか茶舞台返しみたいになるけど、いったい俺はどうやってきたんだろうみたいな気持ちにも。
いや、これは人それぞれのところももちろんあると思うから、この思い出されやすくなるっていうのが、なんか結構さ、さっきの紹介されやすいもそうだけどさ、あまねく広くと違うっていうかさ、なんかそういうことはすごいあるんだろうなって。
大事な人に思い出してもらうとか。
そうだね、そうだね。
まあ、僕も基本的にね、やっぱ紹介とかでさ、仕事いただくことが多いし、まあ多かったっていうか、今でもそういうとこはあると思うんだけど、なんかそうなんだよね。
広く思い出されようみたいな感じで言うと、俺多分全然できてないっていうか、名刺すらあんまり持ち歩いてないからね。
そうか。どうやってやってきたんだろうね。
謎。
どうやってやってきたの?
これも謎だな。すごい。
でも、私もこんなことを言いながら、なんか紹介してもらおうっていうつもりで出かけてたわけじゃなく、私は、
それは結構大事なんじゃない?
私は結構、バイネーチャーとしてさ、もうなんか自然体でいろんな人と会ったりするのが結構好きだから、
そうだね。
大学院の集まりとかあって、いろんな話をほーほーほーとかいろいろ聞いたりとかして、出会ってたりしてた人とかが、
結果的につないでくれたりみたいなことが、結果的に起きてるので、
そこに紹介を期待していってるってことはないから、なんていうか、ここがちょっと難しいところだね。
これは、なんかその人それぞれのタイプなんでしょうね。
その、バイネーチャーじゃないけど、紹介してほしい、なんか紹介を前提に、なんかそのためにやっぱり出かけると、
なんかちょっと変な感じになるかもしれないね。
そうなんだよね。
なんて言うんだろうな。まあまあ、やっぱそうなっちゃうじゃん。
なんかちょっとこう、紹介してくれそうな人がいないと、今日ここに来ても無駄だったわみたいな感じになっちゃうと、
それすごいなんかさ、何のために行ったのかなっていう感じになっちゃうじゃない。
まあでも、なんかそういうのって意外と伝わったりするしね。
合コンに行って、今日はいい人がいないなって思った瞬間、チーンってなったりとかしたらさ。
あとなんか普通な話してんのに、やたら自分の土俵に持ってこうとする人とかさ、いてさ、
でもそういうときに、なんか私がやってる〜がとか、え〜ってなるんだよね。
もうちょっと普通にしゃべらしてみたいな。
あとなんかさ、SNSの投稿とかもさ、なんかいやらしくなんかそこにこう、
なんていうの、なんかここ私仕事をしてます〜っていうギラギラな感じっていうさ、こともちょっといやらしいじゃない。
なんか楽しくて投稿してるのとさ、違うんじゃない。
難しい。難しい。
難しいラインだね。難しいですね、ここは。
難しいです。
ちょっとセンスを要する感じはあるけど、なんかでも思い出されやすい人っていうのがやっぱりどういう人かっていうのは、
ちょっと僕が当てはまるかということは全然違うんだけど、なんなんだろうね。
でも私の中で言うと、なんか楽しそうに仕事してんな〜みたいな人とか、
あ、この人この仕事好きなんだな〜とか、
まあ話してて楽しかったな〜みたいな人とか、面白かったな〜っていう人って、
その人が何やってるか関係なく、また誰か、なんていうの。
紹介する?
しない?
俺なんかでも、まあまあそういう人がいいなと思うし、やっぱ何をやってるのかがわかるとか。
それそうだね。
あれやってる人とかさ、なんかそういうふうに言うとさ、わかりやすいじゃん。
それもね、もう一個思ってたことで、なんかやっぱ何やってる人なのかなとか、何に熱いのかなっていうのが、
よく伝わってくると、なんか記憶に残るなっていう感じがある。
僕が独立してすぐぐらいの時に、中学校の同窓会があったのね。
担任の先生がちょうどがんになっちゃったみたいな感じで、
多分先は長くないか集まろうみたいな機会があって、
まあその時に一人ちょっと会った人がいたわけで、彼も独立をしてて、
結構仕事がなんかよくわかんなかったんだけど、その後一回飲みに行ったんだよね。
で、やってることを聞いたら、詳細はわかんなかったの。
どういうことをやるかみたいなことはわかんないんだけど、
とにかく経営者がビジネスで困ったら呼んでくれってことだけはわかったわけ。
それも中小の経営者が、特にこの領域はみたいな、そういうことを、物販をやってるところみたいなことがわかったわけ。
それ以上あんまわかんないんだけど、一旦それで紹介したこともあったわけ。
それだけは明確だし、あと彼と僕は信頼関係があったっていうのもあるんだけど、
いきなりこの人が絶対いいよとは言わないけど、わかんなかったんだけど、
社長だと、物売ろうとしてると。
でも、それがなかなかうまくいかないとか、そういうことで相談みたいな話が聞いたときに、
俺はそういうのは全然できないから、彼を紹介しようと。
誰に行けばいいのか、どの分野なのか、ある程度わかるとか。
ああ彼だ、みたいな。
そうそうそうそう。
っていうことだよね、ナムさんね。
そうなんですよ、そうなんです。
みたいなことが結構、なんか自分もあんまり何も意識しないで、もうすぐ会社辞めて丸6年になってるんだけど、
結果、今、整形を立てて行けているのは、こういうことをあまり意識してなかったけど、その都度その都度なんとなくやってきたことが積み重なって、今になってるのかなっていうのを、ちょっと振り返って言うと、そういうことかなと。
今、紹介したいよっていう側に立ったときに、おいっていうことがあるなっていうことからの、みなさんへのシェア。
そうだね。
そして、俺はどうやってやってきたんだろうという、
それが聞きたいね。
疑問が残ったまま。
別に出歩くのも好きではない。
なんですか?
そんなことはないんだけどね。
そんなことないよね。結構いろんなとこに出てると思うよ。
でも、とりあえずネットワーキングのためにみたいな感じは、あんまり得意ではないと思うし、
私も別にネットワーキングのために行ってるわけじゃない。
稽古がっていうわけじゃない。でも、ほら、稽古いろんなとこさ、やっぱ出てって楽しそうだから行ってみるとか、
そうそう。
多分、そこの度合いも俺は低いと思うんだよね。
イントロバートだからね。
そう。内向的ですからね。
そう思うんだけど、でも俺、独立した当初、ブログは書いてたよね。
結構、尖って書こうとしてたね。
それは別に尖って集客しようとじゃなくて、俺尖ってる感を出したかったんだよね。
集客っていうよりは、でもすごいさ、今この話してて思い出すんだけどさ、
今考えるととっても失礼だった話だからさ、話はぼやかすんだけど、
ある集まりがあったんですよ。
コーチング界隈の集まりがあって、まあまあ大きな集まりがあったんですよね。
そこで、少し話す機会というか、実際にコーチングをちょっとやってみるみたいな機会があったんですよね。
それをやったときも、ちょっとそうだな、自分でもあんまりそういうことがどういう影響があるかとか、あんまわかんない時代だったから。
今から何年前ぐらいですか?
今から、いや、もう独立当初だから、14年ぐらい前だと思う。
ああ、もう独立して間もない頃ってことね。
なんかすげえ、結構はっちゃけてやったんだよね。
なるほど。
だから、見る人が、えーみたいな。
ちょっと引いちゃうみたいな。
みたいな人もいるし、なんかみんなが、ああ、なんかいい感じですねっていうんじゃない、結構なんか尖ったコーチングをしたわけよね。
ちなみに、その後の懇親会みたいなときも、ちょっと酔っ払ってたんでしょうね。
なんかこう、ちょっとこの、悪態をつくような。
乾杯のときとかに、いいこと言うというよりは、なんかちょっとモノモース的なことを、いや本当に思ってたんだけど、ちょっと言ったわけ。
30代後半ぐらいで。
まあ、そうですね。
高下のイタリー的なやつだね。
みたいなこともあるし、ちょっと自分の思いもあったから、その会社員の人たちに対して、なんかちょっとこうモノモース的なことを俺言ったわけ。
今思うと、すごい失礼な話なんですけど。
で、怒ってる人とかもいてさ。
ああ、なんて失礼な人。
お前なんなんだ、みたいなさ。
でも、その会を経て、俺は3人クライアントが増えたんだよね。
1日で?
そう。紹介をしてくれるとは別なんだけど、少なくともあの人たちには、俺のことは思い出せやすくなっただろうなとか。
ある種ね。尖ってるからね。
このやり方がいいとは思わないんだけど、ある種、自分が素晴らしい人として見せたというよりは、ちょっとあんまりそういうことに無頓着だったのもあるけど、よくないことなんだけど、ある種素だったとも言えると思うわけ。
素がいいね。
どんびいてる人もいたし、いたんじゃないかと思うんですけど、あんまりそういう人は言ってこないからさ。
でも、逆にすごい興味湧いたみたいにさ。
面白い。だし、その3人もそうだし、その人たちがまた紹介してくるのもあるんだろうけど、そこにいた人たちもさ、その先に出会う、ちょっとぶっ飛んだ若者とか出てきたときにさ、
これは橋本さんにつなぐといいかもな、みたいな。
そうそう。
これぐらい手に負えない人は、橋本さんにちょっとつないでみるといいかもな、みたいな。
そうか。
そういうこともあるよね。
そう。だから、ぶつけたくなる人がさ、この人に紹介したくなる人っていうのが、分かる可能性はあるんじゃないかなとか。
それは分かるな。
だから、そうなんだよね。
俺、昔、結構そういう会った人に一つ踏み込むみたいなことをよくやってたんだよね。
ある種、ちょっと失礼なことを言ってみたりとか、失礼っていうか、怒らせるためじゃないけど、普通だったら言わないようなことをあってすぐぐらいに、
ないないさんって、ちょっとこういう感じですよね、みたいな、言ったりとかさ、そういうことを試してたわけ。
若いしね。
そんな若くねえけどな。40点前とかだけどね。
でも、そういうのが、もしかするとね、今時じゃないかもしれませんが、思い出されやすいかは分かる。
そうだね。
なんか、穏やかに、すごく優しくやってほしい人には、俺を紹介しないかもしれないけど、何か、ちょっとこう、少しエネルギーある感じの人がいいかなと思ったときに、俺が思い出されやすくなった可能性はあるかもしれないね。
だし、それがたぶん、そのときの発信らしいんだよね。
なんかさ、穏やかな、穏やかさがもう。
穏やかもあるけどね。
穏やかなところ、あるの?あるの?
いや、あるじゃん。
あるの?え?
なんか、見るからにさ、本当に優しそうな、包み込んでくれそうだなっていう、そういうあり方の人もいるじゃん。
まあまあね。
で、そういうコーチが良さそうだなっていうさ、人もいるじゃん。
コーチが始めたいっていう人でさ、この人は私だと、ちょっとビリビリ刺さりすぎちゃうから、こういう人のほうが良さそうだなみたいなさ。
そういうのもいるじゃん。
だから、なんかさ、これ話してて今思ったんだけどさ、なんか、あの人ではないなっていうふうに、やっぱり思い出されるっていうのは、なんか大事かもしれないね。
なるほどね。あの人ではないな。
僕ね、なんかすごい、なんか独立して結構大事なことは、なんか自分のことを紹介するときにも、
あ、これはできないですっていうことが、やっぱり言うのはすごい大事だなって、自分の反省から。
何でもできますみたいな。
いや、なんか言いたくなっちゃうんだよ、やっぱり。
なるほど。
あの、独立当初は。やっぱ仕事が欲しいからさ。
いや、なんかそれも、なんかじゃあ、何とかいけますみたいに、まあ仕方ないんだけどね。
やっぱりでも、それやってると、なんかクラウントの満足度もそんなに高くないし、
これはできないですって言っとくと、やっぱり、あの、これはできるっていうことが何かを言ってるってことだから、
なんかそういうのはあるのかもしれないね。
そうかもしれないね。
まあ、そんなにそれを意図してやってたわけじゃないですけど、なんか何でもできるっていうふうに言うと、
あんまりうまくいかないなっていうのを、かえってコスト的にも高くついたなみたいなことが、自分の体験にもあるからね。
そうだよね。
それはあるかもしれませんね。ためになりましたかね、これね、みんなね。
だといいですけどね、いつものように、とても独立に役に立つ話をしたんです。
情報ポッドキャスト。
しかも自分たちの経験をふんだんに。
教養、教養。
ふんだんに交えてね。
でもこれ、やってみないと、なんか自分がその最中は、ほんとになんか夢中でいろいろやってたりしたことだから、
私の場合なんかはさ、5、6年たってみて、振り返ってみると、そういうことを意図せず、そういうことの効果があったのかもしれないみたいな。
そういうのを今知るみたいなね。
ポッドキャストもそうだよね。
これ以上、人となりがわかるものないからね。
このトーンで話してるっていうこととかはね、ある種、ちょっと聞くのはだいぶね、時間はかかるものだけど、
ちょっとこの人面白そうだなという、ホームページとか、なんか1枚のものを見て、ちょっと記事とか、ちょっとこう見て、