実験も。
実験も。
うまくいかなかったですという報告もちゃんと。
そうだよね。
でもそういうところにさ、参加できるのもちょっと楽しみではあるじゃん。
なんかここは、なんで私たちがそこに参加するのかっていうのは、やっぱり今までも番組の中でもさ、初めてのものをやったりするのは結構おもしろいとかさ、
なんかこれこそさ、お金とかもいろんなこと考えたら考えても、考え尽くしたらもう全然手が動きませんみたいなことも足も動きませんみたいになりがちなところを、
まあちょっとやってみようよってこの番組の中でも、今までも何回も言ってるしさ、
それを私たちがやらない手もないなっていうか、
なんかそこに、自分たちとしてもそこを体現してちょっと乗っかってみるっていうのをまたここでもやってみてもおもしろいんじゃないかなっていうことですよね。
そうだね。
なので、まあそういうね、こうサービスで、まあ中身がどうなっていくかとか、
まあもちろんその有料の人しかね、まあ入れない、まあ少しその仕組みの中でルーム、まさにルームみたいなものができて、
そこでちょっとこう有料コンテンツとかね、あの僕らのアフタートークとか、まああったりするんですけど、
まああのなんかね、まあこういうことをやるって言って、まあ仕組みのこととかさ、こんな風に入るとこんなことできるんじゃないかみたいな話もあるんだけど、
あの改めてこの独立後のリアルというね、番組が、まあどういう存在でいたいのかっていうことも、なんか少し、なんか数回前にもね、そういう話をしたんだけど、
なんか僕らもこう5年やってきて、元から会ったものじゃないんだけど、今こう思ってるってことも多分伝えておくと、
まあそういうことに、なんかまあ一緒にこう何か新しいことやっていくのに、乗る時に、乗るか乗らないかにも参考になると思うんで、ちょっとお伝えしてみると、
まあ載せてね、なんか僕ね改めてなんですけど、なんか独立後のリアルって、まあ初めはね、けいこの独立した直後のリアルな生活を、
それ本当にそうなの?
いやいやでも初めそう言ってたじゃない。
うーん、そうなん?発信的な発信の意図として。
全然そんなんないよ。
じゃないでしょ。
そういう体で始まったじゃない。
そういう体にしてるだけでしょ。発信に発信の意図が本当はあるでしょ。
いや、ない。
ないの?
初めなかったんです。
ないの?
でもね、やってくうちに、なんかその僕らフリーランスでこういうふうにいろんな働き方のさ、まあ一つをやってるけど、
なんて言うんだろうね、まあ世の中さ、働き方とかさ、まあもうちょっと言えばどうやって生活していくかとかさ、
暮らしていくかってさ、ものすごい多様になったじゃない。
そう。
で、多様になったっていうのはいい側面もあるけどさ、なんか世は選ばなきゃいけないわけじゃん。
ほうほう。
別に前は選ばなくてもさ、こういうふうに会社にいれば、まあおそらくこうなってみたいなことだったのがさ、
もうなんかあなた次第ですよって言われるさ、ある種の大変さもあるわけじゃない。
大変です。
ね、選ばなきゃいけないとか、なんか自分で選択する必要がすごいさ、やっぱり出てくるわけじゃない。
そうなった時に、なんかいきなり役立つわけかどうかわかんないけど、この俺らの、実際に独立していろいろやっている、
まあなんかそれでわかったこととか、まあ実際そこで起こるリアリティとか、まあちょっと脱線したそういう人が感じる話とか、
そうだね。
まあ笑い話とか、まあそういうものがさ、まあちょっとでも役立てばと。
うん。
まあそれをもって、なんか答えを言ってはいないんだけど、なんかこう自分が考えるきっかけになったりとか、
うん。
なんかそういう番組で、まあ笑えたりとか、ちょっと楽になったりとか、なんかそういう番組でありたいなとは思ってるんですよね。
まあなんかそれはリスナーさんからもよく言われることでさ、結構こう世の中ではこうあるべきみたいなところが結構あるけど、
うん。
それって本当にそうかねとか、
そうだね。
いうことをまあここでは結構よくしゃべっているので、たぶんそれは私たちの中に出てくる声があるってことは、世の中の他の人たちの中にもある声なので、
それがここで話されることでさ、あ、だよねーっていうか、それでいいよねーとか、そういう考え方もあるよねーっていう、なんかそういうほっとするっていう感じなんだと思うんだよね。
そう。で、なんかそのことについてさ、ありがたいことにお便りをいただいたりさ、
そうそう。
で、お便り以外とかでもさ、なんかいろいろこうね、伝えてくれたり、
うん。
なんか聞いてんだったらお便りちょうだいとか思うけど、
本当ですよ、本当ですよ。
思うけど、なんか会った時にさ、いや私ちゃんとなんかあれ聞いてて、あれすごくよかったですとかさ、まあそういうのをこう言ってもらうじゃない?
うんうん。
あ、ちゃんとなんかそういうふうに伝わったり、ひとつのきっかけになってる人たちが、そういう人たちが、もしコミュニティっていうか、
うんうん。
あのー、囲うわけじゃないんだけど、
うん。
ちょっと僕らのこと応援してもいいなと思ってくれて、
うん。
集まって、
そうで、リスナーさん同士でもつながったりとかしてね。
そうすると、なんか可能性あるんじゃないかなっていうかさ、
うん。
なんかそういうね、イベントとかでは一時期的にはやったこともあるけど、
うん。
なんかそういうものよりももうちょっとさ、定期的に、
うん。
デイリーは自由なんだけど、なんかあったら何かまたなんかできることがあるかもなっていうのが、
そうだよねー。
一つ今回の、なんかこう、この後いろいろね、やれることとか話すけど、
そうだね。
なんか実際さ、この番組を聞いて、なんか踏み出せましたとかさ、何かをやめましたとかさ、
うんうん。
何かを始めましたとかさ、結構人生動いてることも結構あるような気がするわけ。
まあまあ実際あるよね。
そうなんですよ。
なんかそれをさ、何かより私たちももしかしたら知ることができるかもしれないし、
そういう人たちがやっぱりいるんだな、この同じ番組聞いてる人たちの中にそういう人たちがいるんだなっていうことをさ、
何か知ったりするのもさ、また面白いかなと思ったり。
ね、そういう素晴らしい人たちの間でのやりとりもさ、
そうそうそうそう。
すごい僕らもそういうのね、ちょっと知りたいし。
あと何だろうな、この番組で何か私が大事にしてるなと思うこととしてはさ、
あの、あのね、何か世の中結局バランスだと思うんですよ。
いろんなことが。結局のところ、何かバランスだなって思うわけ。
もうちょっとくださいね。
もうちょっと言うとさ、何かこっちかこっちかっていう、
AかBかどっちかみたいな曲に触れるとさ、
何か、そうしたがるじゃないですか。
何か独立して完全に生きるのか、会社員として生き続けるのかから始まり、
何か自分に優しくした方がいいとか、いやガンガンやった方がいいとかさ、
何かそういう曲に触れて、どっちも大事っていうかさ、
どっちも結局あるからさ、そのどこら辺がいいとこかなっていうのを、
自分にとってどこら辺がいいとこなのかなっていうのを見つけていくとか、
そして見つけてまた変えたりもするっていうさ、
結局さっきのハッシーの言う選択の話でもあるんだけど、
今どこに立つのかみたいな。
そのためにはさ、何かいろんな振り幅がやっぱあると、
選びやすくなるっていうか選択肢も増えるからさ、
何かこうある時にはすごい、もしかしたら私たちの番組は寄り添ってる風かもしれないけど、
でもある時には全然何かガンガンいってるかもしれないし、
だからこの回とこの回を聞いたら矛盾してるじゃんみたいなこともあるかもしれないんだけど、
あるかもしれないってあります。
そうなんだけど、いやだってそうだもんっていうかさ、
まあそうね。
そこでさ、いろんな話がここの中で出てくることとかしていくことで、
ある種、揺さぶりたいわけではないんだけれども、
自然に自分の聞いてる人たちの中で少し幅が広がって、
じゃあ自分は今どうしようかなっていうのがさ、何か思えたり。
で、1回目聞いた時の今とさ、次聞いた時のまた感じること違うかもしれないけど、
またそれもそれでいいかなと思ってて、
なんかそういう、いろんなとか偏りすぎてないみたいな、
なんかそれは、それも伝わってるといいなというか、
そういうのが結果的に表現されてるといいななんて思ったりするかな。
そういう居心地の良い場所に。
居心地大事ですね。
あるといいかな。
やっぱりポッドキャスト自体がさ、
そういう感じもすごくするじゃない?
あんまり無理がないっていうかさ、
無理やりインフルエンスするために、
過激なことしなきゃとかさ、
そういうものじゃないメディアとしての良さもあるからさ、
みんなが自然体でいれるといいなとは思ってますけどね。
そうですね。
あとじゃあちょっとお金の話もしておこうか。
そのルームというところのアプリの中に入っていくと、
無料プランっていうのと、
それからドクリアサポーターであってましたっけ?
今確認中ですね。
それぐらい今マジで立ち上げ。
今これ私に確認しろって言われてる?もしかして。
いいじゃん、2人で確認すればいいじゃん。
見えない、あったあった。
まだ使い方もよくわからない。
無料プランがドクリアフォロワーという名前にしています。
そしてドクリアサポーターというのが月々550円。
そしてですね、その次にドクリアパトロンというのがありまして、
これが月々2200円です。
月々2200円ね。
これは本当に応援してくれるっていう人ね。
そうです。パトロンになりたいというね。
特にパトロンの人がすごいコンテンツになんか遭遇できるとか、
そういうことではないです。
そういうことではないです。
本当に応援してくれるっていうね。
そうそう、気持ちのところだね。
それぞれ、毎月毎月っていうのもできるし、
年額で払いますっていう方は、
1年12ヶ月なんだけど、10ヶ月分の金額。
割引が適用されるということですね。
1年で5500円なのか、1年で22000円なのかっていうのを選べるようになってます。
本当にリスナーさんの目線で考えたときに、
今までも応援したいけど、どう応援したらいいかわかんないみたいな声をいただいたりしたこともあって、
そんなふうに思ってくださってる方がいたら、
ぜひこれに入ってもらえたら嬉しいし、
そうだね。
こんな話、ただで聞いちゃってて大丈夫ですか?みたいなふうに言ってくださる方々もいがりして。
本当?
うん。
そういう人払ってくれるのかな、やっぱ。
だといいな。
だから、なんていうの、
月に例えば1本しか聞いてなかったとしてですよ。
とか、あるいは1回コーヒーを一緒に飲もうかな、みたいなコーヒー飲んでるつもりで、
私たちにおごってくれるつもりで、550円みたいなものもあるし、
それが毎週だなって思ったりしたら、パトロンのほうになってもらってもいいし、
なんか、あれですよ、
すべての時代において、アーティストが生まれていくためには、
あるいはクリエイターが生まれていくためには、やっぱりパトロンは必要なんですよ。
必要ですね。
うん。モーツァルトとかもね、
あの時代の音楽作っている人たちとかも、全部パトロンがいる。
もうちょっと近い感じのはないかな。
もうちょっと現代美術の世界においても、やっぱり作品を買ってくれるパトロンが必要なんですよ。
でも本当に、
別に僕らの事情を加味してとかってことじゃないけれど、
本当にこれ、僕らも続けていきたいと思ってるし、
でも同時にね、
これは今のところ特に、これ自体で収益を生んでるわけではもちろんないんだけど、
そういう意味では、素直に本当に応援してほしいなと思っていて、
それによってね、本当に機材とかもね、
少し何かアップデートできるかもしれないし、
収録とかもね、基本対面でやってるんで、
毎回ね、僕らも別にスタジオがあるわけじゃないんで、
スタジオ、どっか借りてみたいな感じになってるので、
応援していただけると、
もっといい場所で収録ができるようになるかもしれないとか、
もっと出張ができるようになるかもしれないとか、
そうなったらいいですよね。
あとグッズとかもさ、作ってみたらさ、
その時にリスナーの方に、例えばデザインしてもらったら、
ちゃんとそこで対価を支払いできるとか、
そういう活動費みたいな、
そこも循環が生まれていくといいなというふうに思ってます。
あと、この独立、このリアルっていうことで言うとさ、
このお金の話って、独立には常について回る話じゃない?
そうね。
なんかよくあるのがさ、
私自身も経験してきたし、
自分のコーチングのクライアントさんとかでも思うけどさ、
なんかやっぱり最初、自分でやってることでお金をいただくみたいなことに対する、
ものすごい抵抗感みたいなことがやっぱりあるじゃん。
独立当初とかって。
ある。
あるじゃん。
私も一番最初のコーチングのセッションは500円だったんだけどさ。
安っ。
ほんとに。
ワンコインでって言って。
安っ。
そっから始めてきたんですよ、今の価格にしていくまでに。
で、500円が1000円になり、3000円になり、5000円になり、みたいなふうにやってきたんだけど、
なんか、その昔の私のさ、マインドとかするとさ、
お金の話をするとか、お金をいただくのはちょっとこう、はしたないこととかさ、
いやらしいこと、お金の話をするのもいやらしいことみたいなさ、
あ、私そういうマインドだったんです、昔。
はしはきっと違うんですけど。
だから、なんかそういう状態になっちゃってたけど、
いやそういう話じゃないっていうか、今私が見てるお金ってエネルギーだなっていうふうに思ってるんだけどさ、
なんかそういうふうにこう、エネルギーとして出す、もらうみたいな関係がすごい健全だと思うし、
あとなんだろうね、お金の話するといつも私のパーソナルトレーナーさんの話を思い出すんだけどさ、
自分のお金をもらうことに対する抵抗がある人って、出したことがない人なんですよって。
ほうほうほう、なるほど。
例えば、なんかどっかのいいレストランに行って、いくらの食事をするとか、
あるいは誰かに何かのサービスを頼むっていうときに、そこで払ってれば、
払えば、こんな感じでこれぐらいもらってもいいのか、みたいに思えるんだけど、
それを実は払ってないから、自分ももらえないっていうね、
なんかそれがそこに抵抗感が出るみたいな感じ。
そうだよね、まさにパーソナルトレーナーをつけるとかさ、
レストランで高いものみたいなことじゃないけど、ある意味そういうことがね、自分が何かするときにも。
そうなの、そうなの。
なんかシェフにこれぐらい払うの、まあそうだな、だったら私もこれぐらいもらって別にいいなっていう、
なんかそういうことでもあるからさ。
はい、なんかそういう意味でも、なんかサスティナビリティであるだとか、