1. 「独立後のリアル」
  2. #287 【大切なお知らせ】独リ..
2025-10-24 39:37

#287 【大切なお知らせ】独リアrooom をはじめます!

spotify

今回は大事なお知らせです!


rooomに参加/言っていたことを体現したい/あなた次第の世の中に役立つ番組/お金はエネルギー/パトロン/麻雀部屋/普通の人が持続可能な世界/ドキドキ/


rooom

独立後のリアルrooom

https://rooom.listen.style/p/dokuritsu


Spotify Inspiring Voice にpickupしてもらいました!

https://spoti.fi/InspiringVoice


私たちの本屋も、是非お立ち寄りください!

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独立後のリアル公式グッズ。好評発売中! Life is Messy ロンT、マグカップ、他。覗いてみてください。

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

サマリー

ポッドキャスト「独立後のリアル」は新たに有料オンラインコミュニティを立ち上げ、その背景や意義を説明しています。リスナーにとっての価値や独立後の多様な働き方についても言及しています。新しいコミュニティ「独リア」とその可能性について発表しています。また、リスナーたちのつながりや個々の人生の変化に触れ、コミュニティの成長について考えを共有しています。このエピソードでは、ポッドキャストの新しい取り組みとして独リアroomを紹介し、支援プランの詳細やリスナーとの関係について語っています。特にドクリアサポーターやドクリアパトロンについて説明し、クリエイターとしての活動を支援する重要性を強調しています。さらに、このエピソードではSpotifyの公式ポッドキャストプレイリスト「インスパイアリングボイス」に番組が取り上げられたことについての興奮と喜びを示しています。また、リスナーからのメッセージも募集しています。

新しい試みの開始
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるヒントを、愉快に、無責任に話す番組です。毎週金曜、21時配信です。
今日はですね、皆さんにお知らせ、大事なお知らせの回でございまして。
じゃあ、ちょっと耳をカッポチって聞いていただきましょうかね。
そうですね。独立後のリアルとして、ちょっと新しい試みをしようと思っていまして、それの背景とか、どんなふうに皆さんに伝わるといいか、みたいなことをね、少し話していきたいなと。
僕らも、完全にまとまってるわけじゃないんで、ぜひ、そういうつもりで聞いていただけるといいと思うんですが、
ポッドキャスト専用のオンラインコミュニティのルームという、そういうウェブサイト、もしかしたら、ツイッターXとかで見た人もいるかもしれないんですけど、
ポッドキャストは専用の、少しコミュニティ、有料コミュニティみたいなものを作れる、そういうものが立ち上がってるんですね。
それに、僕らもちょっと参加させていただけることになって、要は有料コミュニティをオープンいたします。というか、してます。もう既に実はしています。
独立後のリアルの中で、めったに聞かないような単語がいろいろ出てきて。
収益化的な。
収益化もそうだし、オンラインコミュニティになる言葉とか、有料って良い方じゃないですよね。お金をいただくの方の有料ですよね。
もちろんです。
中身も有料なんですけどね。私たちの番組ね。
そんなかかってません。ネズッチじゃないです。
なんですよね。ちょっと新しい試みすぎて、私たちもちょっと今話しながらもドキドキする部分もあるけれども。
そうだね。ちょっと前提として話しておくと、今までのようにSpotifyで毎週配信しているものは、これまで通り普通に無料でSpotifyに登録してもらえれば聞ける。そこは変わらないと。
そうだね。それ大事だね。
もう聞けなくなるみたいなことが。
そう、こういうのが来るとさ、Googleであなたの容量がいっぱいになりました。来週から課金してくださいみたいなさ、もうああいうのいっぱいあるじゃん、今世の中で。
そういうのにビクンとするさ、そういうことでもないし、無料で聞いてると途中で広告が入ってきて大変とか、そういうことでもないですっていうのは、今まで通り聞いてもらえますが、私たちもちょっと新しいチャレンジをするので、
今日は、なんでそれを今やるのかとか、改めて独立語のリアルとはみたいな、そんな話をちょっとできるといいですかね。
プラットフォームの開発
そうですね。
はい。
じゃあ、その話をしていきましょうと。
もうちょっとだけ、そのルームっていうのが、R O O O M。
そうだね。普通のルームより一個Oが多い。
そうだね。でも、デザインされた意図としては、部屋みたいな感じだと思うんだけど、それが誰がやっててとか、どういうものでとか、そこら辺、もうちょっとお話ししておくといいのかな、最初。
これ、俺がしゃべるのね。
どっちでもいいです。
いつもね、ここでもよく話してますけど、株式会社ザツダンさん、東中野のね、お世話になってますけど、そちらがリッスンというポッドキャスターの文字起こしとかのね、サイトをされてる、そこと共同で開発したプラットフォームで、ザツダンさんはね、そういう意味ではポッドキャスターを、僕らも含め、いろんな人たちをすごく応援してくれているんだけど、
一つのこの仕組みとして、なんていうんだろうな、ポッドキャストでとにかくすごく莫大な利益を得ようみたいなことではないけれど、せっかくいいコンテンツを配信してる、そういうインフルエンサーまでいかなくてもね、いろんなポッドキャスターの人たちがいるっていう、そういうことをすごく大事にしてくれてる。
でも、やっぱりそういう人たちが、結局、全部手弁当でやって、毎週収録するってなると、場所とかさ、機材とかさ、そういうことで、結局続かなくなって、なんか辞めてっちゃった人たちも、いい番組やってたのにとかね、そういうことを彼らはすごく言っていて、
そういうとこにね、なんていうんだろうね、やっぱりそういうファンとかの人たちが、そういうことなら本当にちょっと応援したいとか、そういう気持ちがあったとしても、やっぱりなかなかこの仕組みとして、なんかそういうものをさ、サブスク的にさ、撮るサイトを自分たちで作るかっていうとさ、そういうわけにはいかないので、そういうことに詳しくない人も参加できる。
そういうサイトが、このルームということで、そういうポッドキャスター、本当にいいものを出してるいろんな人たちを応援したいという、そういうことに僕らもすごく共感もしましたし、
そうだね。
ぜひ、ある種僕らもさ、すごい影響力を持ったポッドキャスターとかではないかもしれないけどさ、続けてきて、でも、応援してくれる人たちがいる中で、持続可能にやっていくみたいな側面もそうだし、でもやっぱりちゃんと聞いてくれる人たちが、もしかしたらその人同士での何か関わりとかさ、
そういうものをやれる機会としても、チャレンジなんですけどね。
お金をもらうっていうこと自体のチャレンジは、けいこともしのほど話したんですけど、でもせっかくだからね、やっぱりこの業界も一つ発展していくっていうか、新しいステージに行くところにね、ちょっとでも役に立てたらと思って、今回ぜひ参加させてもらいたいということでね。
そうね、広く開かれていて、私たちもそこに入りますって手あげて、じゃあどうぞっていうふうになって、一応審査みたいなものもあるんだよね。
そうだね、今の時期は少し立ち上がりなんで、少しやりとりのある人たちにやってもらって、多分まだベータ版みたいな。
ベータ版だからね、ちょっとモルモット的なところもあるのかな。
コミュニティの意味
実験も。
実験も。
うまくいかなかったですという報告もちゃんと。
そうだよね。
でもそういうところにさ、参加できるのもちょっと楽しみではあるじゃん。
なんかここは、なんで私たちがそこに参加するのかっていうのは、やっぱり今までも番組の中でもさ、初めてのものをやったりするのは結構おもしろいとかさ、
なんかこれこそさ、お金とかもいろんなこと考えたら考えても、考え尽くしたらもう全然手が動きませんみたいなことも足も動きませんみたいになりがちなところを、
まあちょっとやってみようよってこの番組の中でも、今までも何回も言ってるしさ、
それを私たちがやらない手もないなっていうか、
なんかそこに、自分たちとしてもそこを体現してちょっと乗っかってみるっていうのをまたここでもやってみてもおもしろいんじゃないかなっていうことですよね。
そうだね。
なので、まあそういうね、こうサービスで、まあ中身がどうなっていくかとか、
まあもちろんその有料の人しかね、まあ入れない、まあ少しその仕組みの中でルーム、まさにルームみたいなものができて、
そこでちょっとこう有料コンテンツとかね、あの僕らのアフタートークとか、まああったりするんですけど、
まああのなんかね、まあこういうことをやるって言って、まあ仕組みのこととかさ、こんな風に入るとこんなことできるんじゃないかみたいな話もあるんだけど、
あの改めてこの独立後のリアルというね、番組が、まあどういう存在でいたいのかっていうことも、なんか少し、なんか数回前にもね、そういう話をしたんだけど、
なんか僕らもこう5年やってきて、元から会ったものじゃないんだけど、今こう思ってるってことも多分伝えておくと、
まあそういうことに、なんかまあ一緒にこう何か新しいことやっていくのに、乗る時に、乗るか乗らないかにも参考になると思うんで、ちょっとお伝えしてみると、
まあ載せてね、なんか僕ね改めてなんですけど、なんか独立後のリアルって、まあ初めはね、けいこの独立した直後のリアルな生活を、
それ本当にそうなの?
いやいやでも初めそう言ってたじゃない。
うーん、そうなん?発信的な発信の意図として。
全然そんなんないよ。
じゃないでしょ。
そういう体で始まったじゃない。
そういう体にしてるだけでしょ。発信に発信の意図が本当はあるでしょ。
いや、ない。
ないの?
初めなかったんです。
ないの?
でもね、やってくうちに、なんかその僕らフリーランスでこういうふうにいろんな働き方のさ、まあ一つをやってるけど、
なんて言うんだろうね、まあ世の中さ、働き方とかさ、まあもうちょっと言えばどうやって生活していくかとかさ、
暮らしていくかってさ、ものすごい多様になったじゃない。
そう。
で、多様になったっていうのはいい側面もあるけどさ、なんか世は選ばなきゃいけないわけじゃん。
ほうほう。
別に前は選ばなくてもさ、こういうふうに会社にいれば、まあおそらくこうなってみたいなことだったのがさ、
もうなんかあなた次第ですよって言われるさ、ある種の大変さもあるわけじゃない。
大変です。
ね、選ばなきゃいけないとか、なんか自分で選択する必要がすごいさ、やっぱり出てくるわけじゃない。
そうなった時に、なんかいきなり役立つわけかどうかわかんないけど、この俺らの、実際に独立していろいろやっている、
まあなんかそれでわかったこととか、まあ実際そこで起こるリアリティとか、まあちょっと脱線したそういう人が感じる話とか、
そうだね。
まあ笑い話とか、まあそういうものがさ、まあちょっとでも役立てばと。
うん。
まあそれをもって、なんか答えを言ってはいないんだけど、なんかこう自分が考えるきっかけになったりとか、
うん。
なんかそういう番組で、まあ笑えたりとか、ちょっと楽になったりとか、なんかそういう番組でありたいなとは思ってるんですよね。
まあなんかそれはリスナーさんからもよく言われることでさ、結構こう世の中ではこうあるべきみたいなところが結構あるけど、
うん。
それって本当にそうかねとか、
そうだね。
いうことをまあここでは結構よくしゃべっているので、たぶんそれは私たちの中に出てくる声があるってことは、世の中の他の人たちの中にもある声なので、
それがここで話されることでさ、あ、だよねーっていうか、それでいいよねーとか、そういう考え方もあるよねーっていう、なんかそういうほっとするっていう感じなんだと思うんだよね。
そう。で、なんかそのことについてさ、ありがたいことにお便りをいただいたりさ、
そうそう。
で、お便り以外とかでもさ、なんかいろいろこうね、伝えてくれたり、
うん。
なんか聞いてんだったらお便りちょうだいとか思うけど、
本当ですよ、本当ですよ。
思うけど、なんか会った時にさ、いや私ちゃんとなんかあれ聞いてて、あれすごくよかったですとかさ、まあそういうのをこう言ってもらうじゃない?
うんうん。
あ、ちゃんとなんかそういうふうに伝わったり、ひとつのきっかけになってる人たちが、そういう人たちが、もしコミュニティっていうか、
うんうん。
あのー、囲うわけじゃないんだけど、
うん。
リスナー同士のつながり
ちょっと僕らのこと応援してもいいなと思ってくれて、
うん。
集まって、
そうで、リスナーさん同士でもつながったりとかしてね。
そうすると、なんか可能性あるんじゃないかなっていうかさ、
うん。
なんかそういうね、イベントとかでは一時期的にはやったこともあるけど、
うん。
なんかそういうものよりももうちょっとさ、定期的に、
うん。
デイリーは自由なんだけど、なんかあったら何かまたなんかできることがあるかもなっていうのが、
そうだよねー。
一つ今回の、なんかこう、この後いろいろね、やれることとか話すけど、
そうだね。
なんか実際さ、この番組を聞いて、なんか踏み出せましたとかさ、何かをやめましたとかさ、
うんうん。
何かを始めましたとかさ、結構人生動いてることも結構あるような気がするわけ。
まあまあ実際あるよね。
そうなんですよ。
なんかそれをさ、何かより私たちももしかしたら知ることができるかもしれないし、
そういう人たちがやっぱりいるんだな、この同じ番組聞いてる人たちの中にそういう人たちがいるんだなっていうことをさ、
何か知ったりするのもさ、また面白いかなと思ったり。
ね、そういう素晴らしい人たちの間でのやりとりもさ、
そうそうそうそう。
すごい僕らもそういうのね、ちょっと知りたいし。
あと何だろうな、この番組で何か私が大事にしてるなと思うこととしてはさ、
あの、あのね、何か世の中結局バランスだと思うんですよ。
いろんなことが。結局のところ、何かバランスだなって思うわけ。
もうちょっとくださいね。
もうちょっと言うとさ、何かこっちかこっちかっていう、
AかBかどっちかみたいな曲に触れるとさ、
何か、そうしたがるじゃないですか。
何か独立して完全に生きるのか、会社員として生き続けるのかから始まり、
何か自分に優しくした方がいいとか、いやガンガンやった方がいいとかさ、
何かそういう曲に触れて、どっちも大事っていうかさ、
どっちも結局あるからさ、そのどこら辺がいいとこかなっていうのを、
自分にとってどこら辺がいいとこなのかなっていうのを見つけていくとか、
そして見つけてまた変えたりもするっていうさ、
結局さっきのハッシーの言う選択の話でもあるんだけど、
今どこに立つのかみたいな。
そのためにはさ、何かいろんな振り幅がやっぱあると、
選びやすくなるっていうか選択肢も増えるからさ、
何かこうある時にはすごい、もしかしたら私たちの番組は寄り添ってる風かもしれないけど、
でもある時には全然何かガンガンいってるかもしれないし、
だからこの回とこの回を聞いたら矛盾してるじゃんみたいなこともあるかもしれないんだけど、
あるかもしれないってあります。
そうなんだけど、いやだってそうだもんっていうかさ、
まあそうね。
そこでさ、いろんな話がここの中で出てくることとかしていくことで、
ある種、揺さぶりたいわけではないんだけれども、
自然に自分の聞いてる人たちの中で少し幅が広がって、
じゃあ自分は今どうしようかなっていうのがさ、何か思えたり。
で、1回目聞いた時の今とさ、次聞いた時のまた感じること違うかもしれないけど、
またそれもそれでいいかなと思ってて、
なんかそういう、いろんなとか偏りすぎてないみたいな、
なんかそれは、それも伝わってるといいなというか、
そういうのが結果的に表現されてるといいななんて思ったりするかな。
新しい試みの開始
まあなんでそういうことについて、レスポンスくれる人たち、
そういう人たちがちょっと集まるような。
そう、だからちょっと変わった人たちだよね。
そうなのかな。
違うか。
まあで、新しいことをやりたいということに、
まあそういう可能性に、なんかちょっと興味がある人はぜひ、
なんと細かく言いますけど、
この、なんていうんだろうな、有料コミュニティのところにぜひ参加ね、
していただきたいなというふうに思っていますと。
はい。
で、実際ルームの中でどんなことがあるのかっていうのを、
少しまだあの、模索中ですけど。
あ、そう、これすごく声を台にして伝えなきゃいけないんですけど、
私たちこういうのやるの初めてですし、
一応ね、ノートのほうには応援金みたいなの払えるようになってるけど、
特にあそこからいただいたこともないし。
本当だよね。
本当だよねって言うと、なんか不満げに聞こえる。
だから本当に、で特にこういうね、コミュニティみたいなものを、
なんか作ってみるのも初めてだから、
まあ試行錯誤になりますよっていうのは、
先にお伝えしておかないといけないね。
まあ逆にそこに、例えばだから企画としては、
僕ら今考えてるのは、
なんかどんな、それこそね、コミュニティになるといいかみたいなこともあるし、
まあいきなりそれを皆さんにお願いってことじゃないけど、
なんかあとエピソードでもこんな話してもらうといいとか、
その番組企画、なんかわかんないルームみたいのがさ、
例えばあってもいいかな。
いい、全然いい。
とも思うし、
まああとはこのコンテンツ的なことで言うとね、
有料コンテンツっていうか、
その通常流してるもの以外の、
なんかあの番組終わってからの、
ちょっとしたこうアフタートークみたいなものを、
ちょっと聞いてもらうとかね。
そこはもう全く編集してないような、
なんか僕らも終わってからいろいろ、
ああでもない、こうでもないとか、
なんであの時あんなこと言ったんだろうね、みたいなこともあるかもしれませんね。
そういうこともね、なんか聞いてもらったりとか。
そうだね。
なんか今、具体的にちょっと見てみたい人は、
ルームっていうのを今ちょっとここで、
私たちの概要欄にも貼っておくんで、
そこを押してもらうと、
まずはあのルームのアカウントっていうのを、
無料でそこは作ってもらう必要があるんですけど、
それで1回こうルームというサービスというかアプリというか、
その中に入るアカウントができると、
ルームを開設しているいろんなポッドキャストが並んでいて、
その中に私たちのも入ってるんですよね。
無料の登録もできます。
そうだね。
まずはだから無料の登録をしてもらうところからやってもらうといいと思うんだけど、
それができるんだよね。
アカウントを開設するところからだね。
そうだね。
で、そうするとちょっとイメージつきやすいと思うんだけど、
中に行くと、その今はっしーが言ってくれたコンテンツ。
で、お金払ってない状態だと鍵がかかってるっていう状態で、
オンラインでもつながる
そこでアフタートークみたいな話があったりとか、
あとはチャット機能があって、
そこで私たちとも投稿したりするかもしれないし、
あとはリスナーさん同士でも投稿できるような、
そういうチャットのルームがあったり。
あとは企画もののチャットとか、
それはおいおいこっから作っていくのかな。
そうですね。
いくつかのそういうチャットができるような、
部屋とかも持つことができるので、
それどうしようかっていうふうなことも考えてあるんですけど、
個人的には僕はマージャンの部屋を作りたいんで。
マージャンの部屋ね。
いいじゃん。
そうです。
なんていうの?そういうさ、
そういう回、なんていうの?
マージャンのゴルフのコンペみたいなのじゃなくて、
マージャンだとなんていうの?
マージャンですけど。
マージャン会?
なんとか会みたいな、独立後のリアル会みたいなやつ。
そういうイベントやろうみたいなこともあるかもしれないけど、
やったらいいじゃん。
もっとちょっとしたマージャンについて話とか、
初心者の人でも本当にやりたいと思ってるみたいなこととか、
そういうことでも全然いいですし、
なるほど。
そういう極めて個人的なルームも作ろうと思って。
でも実際やったらいいじゃん。
4人集まればできるでしょ。
それもあるかもしれないですね。
じゃあ今からオンラインでやろうかみたいなね。
なるほどね。
ちょっと一つのアイデアとしては、
例えばそんなこともあれば、
さっきの企画の話とかもやるかもしれないし、
そういうことが有料コンテンツ、
あと今みたいなチャットとか、
本来編集したところを、それをそのままね。
そうか、それハッシーのあれだね。
ハッシーがどれだけ心が優しい人かどうかっていうのが、
そこに現れるよね。
全然ピンときません。
なんでよ。
使わなくていいやつ使わない。
もっと普通に考えてください。
いい話をしたんだけど、
ちょっと長くなったから全体としては。
そうだよね。
本編に載せるには、
そうだよね。
長くなってしまったんだけど、
これで聞いてもらえるといいとか、
そういうことですよね。
別に私が噛みまくってるとか、
私のお腹が鳴りまくってるとか、
そういうところじゃないですよ。
別に誰もNG集とは言ってないです。
NGは結構いろいろあって面白いんだよね。
作ったほうがいいですか?
作って作って、
私のじゃなくてハッシーのNGで作って。
みたいなことも考えていたりとかね、
しながらいきたいというふうに思ってますし、
あとやっぱりここでコミュニティっていうとね、
さっきけいこと話してても出たんだけど、
みんなを囲いたいみたいなことではなくて、
いろんな参加の仕方があっていいと思ってるんですよね。
ほんとそう。
囲うっていうのは私は本当に嫌なことなんですよね。
そういうコミュニティってどんなイメージみたいなね、
ちょっと話をさっきとけいこともしてたんだけど、
そういうものではなくて、
ある種デイリーちょっと自由だったり、
チャットしたければしてもいいし、
有料コンテンツだけ見たければ見てもいいしとかね。
ほんとそうですよ。
しゃべりたかったらしゃべればいいし、
閲覧してなかったらそれはそれでもいいし、
今月は覗きに来たけど、来月は来てないけど、
別にまたフラッと戻ってきたとか、
それも全然いいしね。
ポッドキャストの新たな挑戦
そういう居心地の良い場所に。
居心地大事ですね。
あるといいかな。
やっぱりポッドキャスト自体がさ、
そういう感じもすごくするじゃない?
あんまり無理がないっていうかさ、
無理やりインフルエンスするために、
過激なことしなきゃとかさ、
そういうものじゃないメディアとしての良さもあるからさ、
みんなが自然体でいれるといいなとは思ってますけどね。
そうですね。
あとじゃあちょっとお金の話もしておこうか。
そのルームというところのアプリの中に入っていくと、
無料プランっていうのと、
それからドクリアサポーターであってましたっけ?
今確認中ですね。
それぐらい今マジで立ち上げ。
今これ私に確認しろって言われてる?もしかして。
いいじゃん、2人で確認すればいいじゃん。
見えない、あったあった。
まだ使い方もよくわからない。
無料プランがドクリアフォロワーという名前にしています。
そしてドクリアサポーターというのが月々550円。
そしてですね、その次にドクリアパトロンというのがありまして、
これが月々2200円です。
月々2200円ね。
これは本当に応援してくれるっていう人ね。
そうです。パトロンになりたいというね。
特にパトロンの人がすごいコンテンツになんか遭遇できるとか、
そういうことではないです。
そういうことではないです。
本当に応援してくれるっていうね。
そうそう、気持ちのところだね。
それぞれ、毎月毎月っていうのもできるし、
年額で払いますっていう方は、
1年12ヶ月なんだけど、10ヶ月分の金額。
割引が適用されるということですね。
1年で5500円なのか、1年で22000円なのかっていうのを選べるようになってます。
本当にリスナーさんの目線で考えたときに、
今までも応援したいけど、どう応援したらいいかわかんないみたいな声をいただいたりしたこともあって、
そんなふうに思ってくださってる方がいたら、
ぜひこれに入ってもらえたら嬉しいし、
そうだね。
こんな話、ただで聞いちゃってて大丈夫ですか?みたいなふうに言ってくださる方々もいがりして。
本当?
うん。
そういう人払ってくれるのかな、やっぱ。
だといいな。
だから、なんていうの、
月に例えば1本しか聞いてなかったとしてですよ。
とか、あるいは1回コーヒーを一緒に飲もうかな、みたいなコーヒー飲んでるつもりで、
私たちにおごってくれるつもりで、550円みたいなものもあるし、
それが毎週だなって思ったりしたら、パトロンのほうになってもらってもいいし、
なんか、あれですよ、
すべての時代において、アーティストが生まれていくためには、
あるいはクリエイターが生まれていくためには、やっぱりパトロンは必要なんですよ。
必要ですね。
うん。モーツァルトとかもね、
あの時代の音楽作っている人たちとかも、全部パトロンがいる。
もうちょっと近い感じのはないかな。
もうちょっと現代美術の世界においても、やっぱり作品を買ってくれるパトロンが必要なんですよ。
でも本当に、
別に僕らの事情を加味してとかってことじゃないけれど、
本当にこれ、僕らも続けていきたいと思ってるし、
でも同時にね、
これは今のところ特に、これ自体で収益を生んでるわけではもちろんないんだけど、
そういう意味では、素直に本当に応援してほしいなと思っていて、
それによってね、本当に機材とかもね、
少し何かアップデートできるかもしれないし、
収録とかもね、基本対面でやってるんで、
毎回ね、僕らも別にスタジオがあるわけじゃないんで、
スタジオ、どっか借りてみたいな感じになってるので、
応援していただけると、
もっといい場所で収録ができるようになるかもしれないとか、
もっと出張ができるようになるかもしれないとか、
そうなったらいいですよね。
あとグッズとかもさ、作ってみたらさ、
その時にリスナーの方に、例えばデザインしてもらったら、
ちゃんとそこで対価を支払いできるとか、
そういう活動費みたいな、
そこも循環が生まれていくといいなというふうに思ってます。
あと、この独立、このリアルっていうことで言うとさ、
このお金の話って、独立には常について回る話じゃない?
そうね。
なんかよくあるのがさ、
私自身も経験してきたし、
自分のコーチングのクライアントさんとかでも思うけどさ、
なんかやっぱり最初、自分でやってることでお金をいただくみたいなことに対する、
ものすごい抵抗感みたいなことがやっぱりあるじゃん。
独立当初とかって。
ある。
あるじゃん。
私も一番最初のコーチングのセッションは500円だったんだけどさ。
安っ。
ほんとに。
ワンコインでって言って。
安っ。
そっから始めてきたんですよ、今の価格にしていくまでに。
で、500円が1000円になり、3000円になり、5000円になり、みたいなふうにやってきたんだけど、
なんか、その昔の私のさ、マインドとかするとさ、
お金の話をするとか、お金をいただくのはちょっとこう、はしたないこととかさ、
いやらしいこと、お金の話をするのもいやらしいことみたいなさ、
あ、私そういうマインドだったんです、昔。
はしはきっと違うんですけど。
だから、なんかそういう状態になっちゃってたけど、
いやそういう話じゃないっていうか、今私が見てるお金ってエネルギーだなっていうふうに思ってるんだけどさ、
なんかそういうふうにこう、エネルギーとして出す、もらうみたいな関係がすごい健全だと思うし、
あとなんだろうね、お金の話するといつも私のパーソナルトレーナーさんの話を思い出すんだけどさ、
自分のお金をもらうことに対する抵抗がある人って、出したことがない人なんですよって。
ほうほうほう、なるほど。
例えば、なんかどっかのいいレストランに行って、いくらの食事をするとか、
あるいは誰かに何かのサービスを頼むっていうときに、そこで払ってれば、
払えば、こんな感じでこれぐらいもらってもいいのか、みたいに思えるんだけど、
それを実は払ってないから、自分ももらえないっていうね、
なんかそれがそこに抵抗感が出るみたいな感じ。
そうだよね、まさにパーソナルトレーナーをつけるとかさ、
レストランで高いものみたいなことじゃないけど、ある意味そういうことがね、自分が何かするときにも。
そうなの、そうなの。
なんかシェフにこれぐらい払うの、まあそうだな、だったら私もこれぐらいもらって別にいいなっていう、
なんかそういうことでもあるからさ。
はい、なんかそういう意味でも、なんかサスティナビリティであるだとか、
クリエイターへの支援の重要性
なんかお金はエネルギーっていう、そんな視点に立ってもらえたら、なんか嬉しいなというふうに思いました。
僕らがその視点に立って、このポッドキャストもね、もちろん無料でやっていってもよかった。
基本無料のね、今までと何も変わりはないので、
ただ応援してもらう人に、ちゃんと応援もししてくれる人がいたら、
そういう場所をちゃんとね、僕らも用意して、ぜひ応援してほしいなってことを素直にちゃんと言ってね、
やっていきたいなと思うので、
まあこれでどれぐらい本当にね、集まるのかとか、本当にやってみないとわからないんですけど、
すごくチャレンジなところもね、あるんですけど、
まあぜひね、これを聞いて、いいなと思った人は、
今、概要欄を見ていただいて、
そうですね。
まあでもこのルームというサービス自体も、本当にあの僕らがいつもお世話になってるね、
雑談さんとかが、まあ多分いろんな思いを持ってね、
立ち上げてくれたので、
ぜひ見に行ってもほしいし、
このサイトがね、やっぱ活発になってくってことは、
新しいね、いろんなポッドキャスターさんを応援することにもなると思うんで、
まあ本当にあの僕らにね、入る入らないもあるんだけど、
この活動自体をぜひしっかり見てほしいなっていうのも、
なんか俺は個人的にはすごくあのちょっと強調したいところっていうかね、
やって新しいクリエイターを応援していくっていうね、
そういうなんかちょっと文化を僕らもちょっとお手伝いできたらなと思ってますかね。
はい。
はい。
ということで、
ということで。
皆さんのね、ちょっとご参加をね、
ぜひぜひ応援する気持ちでいただけたらなというふうに思ってますので。
はい。これは一人目入ってきたときめっちゃ嬉しいだろうね。
おおーって飛び上がると思うな。
熱いね。
熱いね。ドキドキするでしょ。
誰だか忘れないかもね。
そうだね。
一人目誰なんだね。
そうだね。
そうそう、あのさ、あの時もそうだったよ。
最近のハッシーのドキドキっぷりはさ、
2022年ですか、あれは。
イベントですか。
そう、初めて東中野雑談さんで、
まだ東中野雑談さんもまだ確か1年目の冬とかで、
初めてのなんかイベントをさ、やらせてもらってさ、
で、特に事前の申し込みとかもしてないからさ、
あの会場に行くまで、なんかすごい、
あの、ハッシーがさ、行く前に、
なんかすごいそわそわしててさ。
それはそうでしょ。
いや、なんかそれはすごいおかしくて。
なんか、誰も来なかったら別にいいじゃん、
そんな雑談さんの皆さんと一緒に飲んでればとかって、
私は結構すごい気楽でいたんだけどさ、
ハッシーがなんかすごいそわそわして落ち着かない感じになってて。
いや、僕はなんかそれは本当に落ち着かない気持ちが、
あの、自分の番組があるし、
あの場所を借りて、せっかくイベントやったのに、
せっかくそこにさ、やっぱみんな来てさ、
やっぱ飲んでくれたりした方がさ、
いいじゃん、やっぱイベントやったら。
いいけど、最初だから失敗しちゃってたら、
ごめんなさーいでいいじゃん。
いや、僕は嫌だった。
僕はダメなのね。
僕は嫌だった。
そう、っていう感じにすごく似てて、
なんか、あの時の、あの10人ね、来てくれたんだよね、
あの冬の寒い時にさ、
10人?
10人来てくださった。
もうそれがね、なんかすごい温かかったよね。
そうだね、そうだね。
あの時の、なんかあの時に雑談さんも、
こういう場所がね、いいなっていう、
こういう感じいいなって言ってくださってたのを、
すごい覚えてるんだけどさ。
そうだね。
なんかもう新しい試みにね、
参加できる喜びも、僕らも。
そうそう。
参加させてもらえるね、
あの機会をもらってるっていうのは、
ありがたいことですよね。
ということで、ドキドキしながら、
お待ちしております。
ドキドキ。
インスパイアリングボイスへの取り上げ
今日はですね、もう一つすごい嬉しいお知らせがあるんですよ。
はいはい。
これはめちゃくちゃ嬉しいお知らせです。
はい。
えーと、昨日、皆さんが聞いてる時点で、
昨日、だから、
えーと、10月23日の木曜日に、
あの、ツイッターでも投稿してるから、
もう見てらっしゃる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
はい。
Spotifyのですね、公式ポッドキャストプレイリスト、
ほうほう。
インスパイアリングボイスというのがありまして、
はい。
そこに私たち、取り上げていただいた。
インスパイアリングボイス。
そう。
インスパイアリングだと。
そうです。
注目のポッドキャスター、新たなひらめきや知識の原点にっていう。
まじですか。
注目のポッドキャスターを特集するっていう、そのプレイリスト、
毎週1本ずつ。
なるほど。
あの、2024年の4月から始まってるんだけど、
そこに、私たちの番組が入って、
ちょっと1週間だけ、私たちの写真を使ったカバーアートになって、
カバークリエイターになってるんです。
そうです。
はい。
その写真のこと、アーシャと言いますかね。
知りません、それ何。
アーティスト写真。
アーシャって言うの?
そうです、アーシャ。
初めて聞いた用語だから。
アーシャをくださいって言われて、
アーシャって何?っていう。
そういう、取り上げていただいて。
そうなんですよ。大変光栄なことで。
そうですね。
うれしいし、
それこそ、さっきの話じゃないけど、
そうやってね、Spotifyさんが取り上げてくれた、
僕らのこともそうだし、
そこのインスパイリングボイスという特集みたいなものも、
ぜひ広がるといいなと、
いろんなエピソードがそこに載ってるんで、
もしかしたら、僕らのだけじゃなくてね、
みんなにとっても興味深いものがあるかもしれない。
これを収録してる時点では、
取り上げられるというのは知ってるんだけれども、
何の番組、何のエピソードかが、
私たちもわからない状態で、
ちょっとそれをお楽しみっていう感じだよね。
そうですね。
はい、ということで、
これもちょっと概要欄に貼っておきます。
そうですね。
インスパイアって、私すごい好きな言葉なんです。
そうですか。
ますますうれしくなっちゃって。
インスパイアな。
日本語で言うと何て言うんだ、これ。
インスパイアって何?
インスパイア。
インスパイア。
インスパイア、インスパイアだね。
えー、何その帰国師女みたいな。
インスパイア訳せないみたいな。
それマウントですか?
この指をあれするやつでしょ。
アラテのマウントですか。
あ、でもちょっとこれ違うな。
洞察を得るみたいな。
なんか、触発する、鼓舞する、生み出す。
あ、でもそういう感じじゃない。
起こさせる。
それがなんかピンとこないでしょ。
ちょっとこない。
だから、インスパイア。
インスパイア。
インスパイアリングボイス。
です。我々インスパイアリングボイス。
うれしいな。
うれしいな。
こういうの5年やってきてよかったって思う瞬間だね。
俺らこういうの好きだよね。
嬉しくないの?
リスナーからのメッセージ募集
やっぱ目立つとこに乗せてもらうとかってすっごいいいよね。
今年は私の神会ポッドキャストは特に入らなかったからね。
そうですね。
見た話が久しぶりにありました。
ということで、ぜひ、僕らも見てほしいのもあるし、
この特集ページね、よかったらちょっといろんなとこにね、
広げていただくのもね、協力してもらうと嬉しいかなと。
本当です、本当です。
概要欄に貼っておきますので、ぜひご覧ください。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど、
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またSpotify、Apple Podcast、Amazon Music、
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ぜひよろしくお願いいたします。
ここにもちゃんとルームの紹介を入れた方がいいことに気づきました。
私もそう思いました。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
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