そう。
今回、春先からね。
そうです。
半年くらいかけて。
それくらいかかったね。
かかるもんだね。
3本作っちゃったからね。
そうだね。
ちょっとおよい紹介していきますけど。
ということで、今日はちょっと皆さん動画見てみてっていうのと、
それを作っている時の裏話とか、
そうね。
作ったのよ、みたいな話をちょっとできたらいいですかね。
今回でもあれだよね、僕もプロの人を入れて、自分で自作で動画撮ったりとかさ、
自分と数人でしゃべるのをYouTubeに上げるとかさ、
そういうのは経験あったんだけど、
今回は編集とかね、動画をちゃんと作ってくれる人に入ってもらって、
ワークショップの様子を作る、見てもらうって感じだから、
いろんな人に協力してもらってね。
そうで、全部で30人くらい来て。
来てもらったね。
半日くらいかけて、やってるものを撮ってもらって、みたいな感じだよね。
そう。そうなんですよ。
なんかちょっとどっから話し合ったらいいのかな。
私たちが普段やってること、コーチングとかトレーニングっていうのが、
ワークショップって今まさにはっしーが言ってくれたけど、
それでやってるんだけど、その良さとか雰囲気とか面白さとかが、
今この瞬間もこうやってポップキャストで伝えようとしても、
音声でもなかなか伝わんないし、文字にしてもなかなか伝わんないし、
だから一個絶対にやりたかったことは、その雰囲気を動く絵にして感じてもらいたいっていうのが、
一個どうしてもやりたかったことだよね。
そうだね。こういう感じで学ぶとか、こんなことやってるとか、まさに雰囲気だね。
動画やっぱ雰囲気は伝わるよね。
伝わるね。
いいものはできたってことではある。
これ、概要欄にも入れといてもらえる?
もちろんもちろん。
ちょっと良かったら耳で聞きながら、目でも見てもらったらいいかもね。
ポップキャスト聞きながら?
聞きながら。
音が二重になっちゃって難しいね。
そうですね。
そうだね。
多分、iPhoneだと切り替わっちゃうと思うんですけど、後ほど見ていただければ。
パソコンで見ながら。
絶対に見ながら聞けってことなの?
いや、だって音声でどこまで伝わるのかなって、今話しながら。
動画見てもらうっていうのは、もちろん見てもらいたいんだけど、新しい経験でもあったから、その辺も話せるといいんじゃないかなと思うけどね。
そうだよね。
聞いてる方々でも、自分たちでも動画作ってみたいとか、プロに頼むってどういう感じなのかなとか、その辺も面白いかもしれない。役に立つかもしれない。
そうね。
そういう意味で言うと、今ここで話してるワークショップ風景の動画っていうのは、1分半で撮れたよね。
最終的にね。
あれを作るのにあなた、半日かかってるね。
撮影だけで半日くらいかかってる。
準備などを含めたら、その前の何週間も。
もうあるけど、実際のその絵をどれくらい撮ってるかというと、何て言うんだろうね、そうだね、もう丸々半日。
だから実際のワークショップを撮るようになんかやるっていうことではあるんだけど、丸々やってるってことなんだよね。
そうだよね、本当にあのシーンだけをやったというよりは、ちょっと疑似ワークショップみたいなやつをやったんだよね。
半日フルにやったみたいな感じで。
そうそう、だから本当にみんなで楽しい時間を過ごしたんだよね。
いろいろやって切り出したのが、1分半じゃない?
あれは面白い作業だなというかさ、前にも話したかもしれないけど、
とにかく1回全部さ、なんか全体のものがあってさ、それをさ、つなぎ合わせたりとかじゃなくて、
いろんなシーンがある中の、何を使うか何を使うかってやって、
最初はこの木のさ、四角い木だったのがさ、
木?
例えば木だとすると、それを掘っていって、最後はほんのちっちゃな綺麗な彫刻ができるみたいなさ、
ほとんどの木はなくなっていった。
くずになってね。
でもなんかそういう、だって3時間以上やったものがさ、最後1分半だぜ。
しかもなんかでもすごいいいシーンがたくさんあったから、一番最初は3分にしたんだよね。
それでもね。
でも3分だと結局ちょっと見てて疲れちゃうなとか、なんかインパクトが逆に薄れるなってことで、
またそっから厳選して、1分半になってんだよね。
あの作業はやっぱりなんかね、すごくいい作業だなと思った。
そうね、なんか洗濯するのが私すごい苦手だからさ、
どこかを取るということはどこかを切るってことじゃないですか。
うん、なんか冷酷な作業だね。
いや、本当ですよ。
いや、なんか冷酷さが必要なんだと思った。
これもいいよね、これもいいよねみたいにしてると、3分でも収まらなくてもさ、
それなりの感じにはさ、きっとなるっていうか、全然悪いものじゃないんだけど、
なんかシャープにはなかなかならないっていうかさ。
そうだね。
なんか一人一人のあの時のシーンみたいなのにさ、感情移入しちゃったらさ、
ここも切りたくない、ここも切りたくないみたいになっちゃうじゃん。
そうね。
それはもう、この段階においてはいらないというかね、最後は。
もう絵的にどうかみたいな。
感情移入さ、なんか下上で、でも使わないっていうさ、
そこがすごい、僕の友人でさ、ある出版社の社長やってらっしゃって、
その人が編集のこととかについて、編集の大事さみたいなことをさ、
その人本当にベストセラーを生み出す素晴らしい編集者の人だから、
でも彼は言葉のトーンとしても、編集っていうのは、
すごい素晴らしいものを殺す作業だって言ってたよ。
まさに、ちょっとそのぐらい、ちょっと冷酷な、冷徹な感じがあった方が、
最終的に、いいものとか、作品的なこととしては出るんだろうなっていう。
だからね、あんだけ手伝ってもらったけど、
そうだよ、みんなきれいな色の服を着て、集まってくれて。
でも、写ってない人がいるかどうかわかんないけど、
あまり写ってない人たちもいたことが、
その最後の形になったものを浮き立たせてるっていうかさ。
そうなんだよね、そうなんだよ。
そうなんだよ、なんか今、映画のエキストラとかが浮かんじゃってさ、
すごい壮大な映画とか作るときにさ、
もう本当にたくさんの人が出てるじゃない。
でもあれやっぱ必要なんだよね。
ああいうのがあるから、あの世界観ができるし、
ああいう場だから、多分主役の俳優さんとかも、
そういう気持ちに例えばなるとかさ。
でもそれはあるんじゃない?
やっぱり場を作ってるんだよね、そこにいる人たちがさ。
だからさっき掘り出したって言ったけど、
ほとんどが使われないその周りがないと、
真ん中のことは掘り出されないっていうかさ。
一番最高系みたいなものをどんなにイメージして、
イメージはあるかもしれないけどさ、最高系のものだけ作ろうとしても、
結果的に多くの無駄になるような、無駄じゃないんだけどな。
無駄じゃないんだけど、使われないものたちがどれぐらいいるかが、
クオリティに影響するんだろうなって。
だってそれなかったらさ、選べなくない?逆にね。
他のさ、このシーンもいいな、いいなっていうのがあったから、
より厳選できたっていうかさ。
そうだね、他のところは手抜きばっかりだったらなんか。
とか全然なくて、2つに1つだったらさ。
そうだね、そうだね。
選び方が違うじゃん。
そうだね、こっちしかないからみたいな。
10個もいいシーンがある中で1個、でもここはもう選ぶとかっていうのと、
2つとかだとだいぶね、違うから。
そう考えたら結構難しい。
人ってなんかそういうのあるよね。
選ぶの、人って選ぶのすごい嫌いなんだよね。
大変なんだよね。
で、なんかその2個ぐらいのとことか3個で消畜牌みたいなのあると選びやすいみたいなさ。
そうそう、マックスでも7つぐらいが限界みたいなこと聞いて、
そんな本あったね、選択の価格かなんかでさ、
ジャムの瓶をみんながたくさんの種類から選べるようにみたいな感じで、
30種類ぐらい用意しても全然売れないんだけど、7個ぐらいにしとくとよく売れるっていう。
7個もあってもいいんだ。
でもマックスそれぐらい。
そういう意味では結構負担のかかることとか、
普段はあんまりしたがらないことをしたのかもしれないね。
まあそうか、でも今の言われて1日にバシッと決めてその日だけで取り切ったっていうのも、
それも選択肢がある意味増えすぎないという意味では良かったのかもしれないかね。
まあそうだね、集中的にやらないとね。
まあということなんでね、その厳選した原液だね。
原液だね。
カルピスの原液ぐらいの濃い感じの。
薄めで。
薄めで別に飲んでほしいわけじゃない。
そのまま飲んでいただきたいですね。
というものを作りまして。
こんな近くにカメラ来るのかとかね、びっくりしたよって言いましたね。
ああそうだね。
実際のそういうワークショップをやっている中に、外側からずっと撮ってもらうだけじゃないからね。
中に本当に臨場感のために、普段はいないところに人がいるみたいな感じで、
カメラがありながらでも普通にそれでやるみたいだね。
いやでも本当、頼む前はどんなものができるのかわからない状態で、
こういうの初めてだったからさ、やったけど、
ああ、こういう風に撮ってもらうとこういう絵ができるんだとか、
なんか今回すごい良い経験させてもらったなっていう、
なんか次あるかどうかわかりませんけど、
次また動画作る時とか、もっと作ってもらう事前の打ち合わせとか、
私の中のイメージももうちょっとクリアにしながら話せるだろうなっていうのは、
なんかちょっと今回やってみている。
プロに入ってもらうのでもいいね。
いい。いいです。
なんかやっぱりちょっと違うね。
だいぶ違う。
だいぶ違うけど、
なんかそれがあったからちょっと選べた感じもある。
そうですね。
でさ、あと2本ぐらい動画作ってるじゃないですか。
そのワークショップの1分半の雰囲気が伝わる動画と合わせて、
ここで2本って言ってるのはあれか、
CTIとCTIのお届けしてるコーチングのプログラムがどんなものかっていうのを、
ものすごい簡単に3分ぐらいあれは。
そう、3分。
稽古が。
そうなの、私が出ているんですよ。
一人喋りをしてる。
もうこれが本当に難しかったし、
これ見て欲しいと言いながらあまり見て欲しくない。
見て欲しくないけど見て欲しいみたいな。
もう本当にね、私本当動画苦手だわっていうのは。
いや、みんな苦手だよ。
みんな苦手?みんな苦手?
まあそうだろうね。
凝縮させていくっていうのはすごい大変で、
で、だから当日までの準備はできましたと、
でも何かいざこれ、私喋ることになったな、みたいな感じだったけどさ、
もう何か気付けるところがありすぎて、
例えば?
例えば、スクリプトを暗記してきてないから、
でもできるだけ喋り慣れたほうがいいなと思って、
でもそれも前日とかに思い立ってさ、
前日じゃないか、もうちょっと前だけど、
一回読んだりはしてたけど、
じゃあこれでいこうみたいな話になったけど、
でもやっぱりちょっと当日に向けて練習したほうがいいなと。
ちょっと練習したわけですよ。
慣れないからね。
慣れないから。
普段言わないから。
で、ちょっとさ、なにぬねのの行とかさ、
ちょっと滑舌が悪いなとか、いろいろ気付くわけですよ、自分で。
そしたら、YouTubeとかを見たら、
な行のいい発音の仕方とかね、
そういうのやってるトレーナーさんとか、いろいろ出てくるわけ。
な行の発音の仕方のトレーニング?
そう。
わあ、すげえな。
とか、もう一個なんか忘れちゃったんだけど、
もう一個なんとか行がちょっと私滑舌おかしいかな、みたいな、
聞きづらいかな、みたいな風に思ったりとか、
いろいろ出てるわけですよ。
思わず前日の夜に、
なんかそれを見て練習して、
発声練習とかしたわけ。
じゃあもうあれだね、その動画はな行に注目だね。
な行がどう発音されているか。
が一つあるし、
とか、あと、なに?洋服どうしようかからもそうだし、
まあ確かにね、そうだね。
髪型もあるじゃない?
お化粧もあるじゃない?
かつ、そういうのありつつ、
こう聞こえやすくしゃべり、
もう大変と思って、
もう気をつけるところがありすぎて、
もうこういうお仕事してらっしゃる方々、
もうほんと尊敬。
まあでも、そのためにやってる人たちいるからね。
そう。
まあナレーションとか、いろんなところで司会をしたりとか、
そういうことする人たちはもうそういう時にどう見えて、
たぶんな行についてもね、独自のメソッドがあるんじゃないかと思うけど。
で、かつ取られるっていうね。
なんか私たぶん取られるじゃなければ、
それなりになんか少しはやりやすいなと思うんだけど、
もうとにかく取られることに対する苦手感が半端ないから。
まあやっぱ慣れてないからな。
これだから慣れた方がいいなともうちょっと思って。
慣れたい、慣れたい。
相当慣れる必要がある。
なんか僕もさ、ちょっと後で話すかもしれないけど、
僕は表向きにはちょっと見れないんですけど、
30分ぐらいの説明の、もうちょっと詳しいね。
それ3本目のやつね。
そう、プログラムの動画も作ったんだけど、
まさにけいこの通りで、
まず自分がどういう姿勢でいるのとかも、
あんまり普段そこまで意識してないし、
そうなんですよ。
でもやっぱり映像になるとね、
なんで俺こんな斜めに立ってんだろうみたいなことに気づいたり、
でも言ってもらわないとわかんないじゃん。
まあでもちょっと自分で画面見ると、
もうすぐにそういうのに気づいて、
もうそうなると、もうなんか話す内容の手前がいっぱいありすぎて、
そうなの。
なんかそれは、いいトレーニング、これがどう役立つのかわかりませんが、
なんか不慣れなことだってことはよくわかるね。
普段やってないことはいざという時にできないっていうのが、
できないよ。
もう自分の中でよくわかってることなんだけど、
いや本当に普段やってないから、
出ないものは出ない。
出ないものは出ないし、
ああもう普段からもうちょっとちゃんと化粧練習しようとか、
なんかまたその日に限ってさ、なんか髪の毛がうまくいかないとかさ、
もうなんかこれ美容師さんには見せれないなとかさ、
いろいろ思うわけですよ。
女性のほうが大変だよね、たぶんね。
大変なの。だから本当正直メイクさんと、
ヘアメイクさんと衣装さんと、
なんか着てリフレクション全部やってほしかった。
なのにハッシーすらその日現れないからさ。
という苦労の詰まった動画だということ。
そうなんですよ。
いやでもやっぱ内容だけじゃないね、本当に。
なんか人ってさ、誰かと会話してる時に話がすごくいい感じとはさ、
画面に向かってやっぱ話すっていうのは全然違うし、
特に相手がいないから、
一人でしゃべってると、何を話してるんだっけなみたいな感じにもなるしね。
ハッシーはあんまりスクリプト準備しないでいったらしい。
まあまあそういうものとしてやったからね。
実際の。
勇気あるなと思って。
いやもう本当に、それはよしはしはわかんないけどね。
ハッシーが作ったやつは30分ぐらいのね、結構長いやつなんで、
それは話くちょうでやるほうがいいねっていうことでそうして。
だから稽古のほうが多分ハードル高かったと思うよ。
絶対そうだと思う。
よく頑張った。
よく頑張った。
よく頑張った。
なのに来ないから。
その日?
そう。
しょうがない。スケジュール合わなかったし。
合わせる気がなかったよね。
そんなことないよ。
お互い時間が効率的に使おうと思って。
だからハッシーのほうもさ、私行くつもり満々だったのに、私いないところで日程調整されてるから、
おいおいと思って、実際にディレクションに行ったほうがよかったじゃんみたいな。
ちょっと後悔したでしょ。ちょっとこの日稽古呼んどけばよかったって実はちょっと思ったでしょ。
全然思ってない。
嘘だ。
嘘だ。
特に、本当にずいぶん時間とっちゃうから、ちょっとこの辺は分けながらやったほうが負担少ないかなって思ってやったわけなので、
次回は違うふうにやるかもしれないけど、そこについてはね。
そういうことも含めて、いろいろやってみたからわかるっていう。
だから普段から姿勢よく生きてないといざって時には姿勢良くならないし、普段から普段の通りにしかできないね。
まあそうだね。さっきから何でもそれって言ってたけど、出ないものは出ないよ。
やっぱり人前に出るお仕事されてる方とか、やっぱりあるじゃん。
俳優業とかなんとか業とかいろいろあるじゃないですか。ああいう人たちは本当すごいなと思った。
僕らもでも人前にかなり出てるからさ。
まあそうだね。
やっぱりその人前に出るっていうのが、何を通して人前に出るのかとかさ。
そうだね。
そういうことも含めて、全然それはちょっと流儀が違うっていうか。
そうだね。私たちが普段人前に出る奴はどれだけさらけ出せるかっていうね。
どれだけいつものままで賢らずにいられるかっていう方がむしろ思われてるからね。
まあそういう側面もあるしね。
今回はどれぐらい初めての人にも賢い。
俺らがワークショップであんな喋り方、稽古みたいな喋り方したら皆さんって、
エレベーターがあるみたいになってる。
8階に参ります的な感じで喋ったら、それはそれで違うからね。
全然違うからね。
そう、あれはでもういういしいね。
いやー、見て欲しいよな、見て欲しくないよな、でもそんなこと言ったら始まらないので、
これやっぱり見てもらうために作ったから。
見てもらって、そしてコースに来てもらうっていうね。
そっちです、そっち。
結構本当に内容はね、よくよくみんなで考えて詰まってるし。
いろんな仕事をするにあたっても、編集するとかっていうのは、
本当に徹底的に編集みたいなことをやる機会があるっていうのは大変だけど、
事前にさ、話す前にまず何話すかって、そこも編集じゃん。
それは余計なものをどれだけ省くか、でも言いたいことはいっぱいあるんだけど、
それをどれだけシャープにするかとかさ、
ちょっと思い切りなんかを捨てるかとかさ、
これはなんかいい経験だよね、仕事的に。
40半ばも過ぎて、いろいろリスキリングできてる感じもする。
編集的な?
編集だけじゃなくてさ、今のこの役割担い始めて4年ぐらい経つのかな。
最初はアイデアばっかりだったけど、1年経ったところぐらいからさ、
ウェブサイト作ります。
確かにね。
あれも初めてのことばっかりだったからさ、
それこそプロのプロ中のプロの人たちと一緒にさ、やらせてもらって、
そこもすごい編集の能力がすごい高まったと思うんだけど、
その後コーチングの子をやってさ、
ポッドキャストのね。
ポッドキャストやってさ、動画作ってさ、
でもなんか今までやってきたことが全部、
ウェブサイトで作ってたエッセンスをさらに凝縮したのが今回の動画だし、
喋りはちょっとポッドキャストでやってきたから、
ちょっと喋ってみようかとかもできるし、
繋がりつつ常に新しいことをやってきてる感じがしてきました。
けいこの偉いとこあれだよね、それに伴っていろいろデザインのこととかね、
自分で勉強したりとかね。
そうなの。
なんかそういうとこ偉いよね、ほんとね。
結構ね、なんかできないのにね、できないのにできないで終わらせないで、
ちょっとかじってみようかなみたいなね。
なんかこの専門的なこととかさ、これの言ってることの真意はどういうことなのかとかさ、
なんかディテールとかにさ、やっぱ結構入ってくって大事じゃん。
大事だと思ったし、でも面白いよね。
やっぱね、プロと仕事するの面白いんです。
そうね。
あとプロとの仕事はやっぱりディテールの話だなっていう気が。
なんか突き詰めていくとさ、その細かいところ本当にどうしてるのかとかさ、
ここにどういうものが宿ってこの形になってるのかとかさ、
なんかそういうことに多分、ざっくりと全体がいいなみたいな話と、
いろいろ違うところにさ、たずされたのがありがたかった感じもあると思うし、
そういうの勉強するとより分かるだろうし。
勉強でまだ至れないところが映えですかね、見映えですかね、次は。
女を磨く的なことなんですか。
いつでも常に動画に撮られてもいい化粧、メイクアップ法とか。
なんかリンクトイン界隈で知り合った人でさ、
YouTubeの作り方とか講師してる人とかいるんだよね。
なんかああいう人の講座とか一回でもいいから参加しとけばよかったと本当に思いました。
そんな貴重な。
それはYouTubeでいつでも見れるんですけど、
もう一つ皆さんに見てほしい動画があって、
それがさっきのハッシーが言ってたやつなんですよ。
ハッシーがね、30分間CTIのプログラムについて説明してるんですけど、
これは動画説明会申し込みっていうので、
押した人だけメールで送られてくるっていう形になってるんで、
ぜひそっちも申し込んで。
まあコーチ部に興味あったらね。
そうじゃない人見てもそんな楽しくないと思うから。
あれここやたらカクカクしてるなっていうところにもし気がついたら、
それはだいぶいっぱい撮り直してる箇所だね。
まあそうね。
後送りになってることもいろいろあるからね。
やんなきゃと思ってたこともいっぱいあるからね。
とか新しいこともねまた思いついちゃったりとかしちゃってね。
そうだね。
まあ今後期待お楽しみに。
はい。
今日はお便りを紹介したいと思います。
はい。
ラジオネームふゆさん。
はじめまして。いつも楽しく聞いています。
半年ほど前に独立語のリアルに出会いました。
最新のエピソードから聞き始めサムネイルもオープニングもお二人の掛け合いも素晴らしく。
完成されたポッドキャストってこんなクオリティなんだとびっくりしたことを覚えています。
そこから少しずつ遡っていく中でオープニングの音楽も途中で変わったんだ。
昔は対面収録じゃなかったんだと新しい発見をしたり、
はじめの方のいい意味で少しウイウイしいけいこさんの声も聞きながらどんどん進化を続けての今の形なんだと知りました。
人気なものや愛されているもの、長く続いているものってとてもキラキラしていて圧倒されることも多いのですが、
そのような素晴らしいものも源流を遡ってたどってみると、もっと近くに感じられたり勇気をもらえたりするなと思いました。
はじめの頃のお二人のお便りが嬉しいという声に背中を押されて感想を伝えてみます。
これからも楽しみにしております。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
5年ぐらいやってる風なお便りが来ましたね。
昔を遡って、あの頃は全然違いましたねと言ってもらえる。
これは期間があるからなせる技というか。
もう桜ですかっていうぐらい素晴らしいお便りをいただいて、
そしてなんかすごい嬉しくなっている私がいます。
そうですね。
そうなんですよね。長く聞いてくださっている方、
ここのね、私の喋りとかも変わっていることをよく言われるんですよね。
よく言われる。
二人の関係性が変わってきていることもよく言われる。
ういういしさがだんだんなくなってきている。
そういう言い方ではない。
そういう言い方ではない。
少しういういしい恵子さんの声も聞きながらね。
それは当時、別にそれが失われたとは書いてはいない。
とは書いてないね。
より進化をしているんです。
ちょっとごめんなさい、僕の勝手な翻訳が入っちゃいましたね。
思い込み、思い込み、解釈、解釈。
ですよ、本当に。
で、このふゆさんはあれだよね、自分でポッドキャストもされていて、
僕もちょっと聞いてみました。
続きがあってね、勝手に背中を押されて、
僕もポッドキャストを始めてみました。
よろしければ一つ聞いてくださいと。
聞きました、聞きました。
なんて番組でしたっけ?
ほんちゃほんちゃ。
ほんちゃほんちゃ。
どういう意味?ほんちゃほんちゃ?ほんちゃほんちゃ?
わからない。
かわいらしい感じ、絵が。
そうだよね。
毎回お茶を飲みながら、いろんなお茶を入れて、
それを飲みながら、ゆるく話されている。
そうなんでしょうね。
いい声でね。
そう、声がすばらしくよくて、
ほんとにお茶を入れていらっしゃるから、ちょっとほっこりする感じ。
ですよ、調べる方はね、
ブックのほうにお茶の茶、ブックのほうにお茶の茶。
概要欄に貼っておきましょうよね。
それはいいアイディアですね。
ありがとうございます。
ぜひこちらも引き続き聞いていただけたら嬉しいですし、
なんかちょっと本当に心が温まって、元気が出てきました。
お便りありがたいね、ほんとね。
これは5年経ってもあんま変わらないですね、やっぱね。
そうですね。
お便りがあるといいなという気もします。
ありがとうございます。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど、
概要欄にあるお便りフォームからお気軽にお寄せください。
番組中にお便りが読まれた方は、はがきまたはステッカーをお送りします。
またSpotify、Apple Podcast、Amazon Music、
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ぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。