地震とコラボライブの開始
こんにちは、いとうゆうこです。
今日はね、お昼時間に大好きな星野花ちゃんとコラボライブをやろうかなと思っております。
いや、今ね、あの私宮城県仙台市に住んでるんですけど、またね、先日あった青森の地震の余震だね。揺れましてですよ。
あ、いろとりさんこんにちは。あ、花ちゃん来た。今ね、あれするね、ちょっと待ってね。
えっと、来た来た。来た来た。あ、あいちんも待ってた。あ、あいちんも、いろとりさんも、やっほー。
え、どう、ゆうこさんとこれ大丈夫?
うん、今ね、大丈夫だった。そんなに、あの、だけどさ、津波警報のさ、携帯鳴るじゃん、ぴょんぴょんって、あれが怖い。
大丈夫でしたよ、でも。
あ、冬子さんもありがとうございます。どうぞどうぞ、いらっしゃいませ。
だってさ、青森だからさ、ゆうこさんのところ、え、ゆうこさんってさ、
うん、私はね、離れてる。離れてる離れてる。遠いわよ。
離れてるけどね、やっぱ、あるんだよね、影響。ほら、カントが全然揺れてないからさ、
あー、そうか。
LINE見たらさ、ニュースに6分前に地震って出てから、はーっと思ったの。
うん、そうだよね。
テレビもつけてないじゃん、だからさ、全然気づかなくてさ。
うんうん。
そうそうそう。みなさん、大丈夫かしら?
ね、みなさん。
どこにお住まいだかわからないけど。
ね、いろどりさんとかは揺れたんじゃない?北海道とかね。
やっぱ揺れるか、そうか。
うん。あ、冬子さんもありがとうございます。
こんにちは。
もうみなさんね、地震、あの、先日青森の方であったけど、気をつけていきましょうね。
振り返りのスタイル
ね、ほんとに。
ゆうこさん、これってさ、私が聞くんだっけ?
どっちでもいいよ、あの。
でもさ、ゆうこさんのさ、チャンネル、私さ、いつも考えちゃうの。
なんかさ、前もさ、こんばるかおるさんが言ってたけど、コラボしてる時ってさ、
その人のことをフォロワーさんは知りたいから、インタビューって逆の方がいいんじゃないかっていうさ、説があって、なんか聞いたことない、そんな話。
あー、なるほどね。
そう。で、かおるさんが言ってたのよ、コラボをする時に。
今から何の話をするかで、ちょっと今、揉めております、私たち。
ゆうこさんの振り返りは、私がこのチャンネルで聞くか、どっちがいいかなと思って。
でもゆうこさんのチャンネルだから、回すのはゆうこさんの方がいいのかなとかさ、なんか考えてて。
どう思いますか、今いらっしゃるみなさん。
ゆうこさんのさ、フォロワーさんがいっぱいいるからさ、ゆうこさんが今年どうだったかっていうのを聞きたいよね。
だってさ、私のことさ、この人誰も見てない人も多分いるじゃない?って思ったんだけどね。
ここで、ここでダダ漏れで相談するっていう。
お二人と住みたいだって、ほら。
本当に。
ありがとうございます。
流れのままに、みんな優しいですね。
どうなんだろう、どうなんだろう。
でもまあ、普段本当にね、いつも聞いてくれるんだったら、もうそろそろゆうこさんの話はいいから、ゲストの人の話聞きたいっていうところもあるだろうしね。
あー、そうか。じゃあなんかふわっとやっていきましょうか。
ほら、ライブだから生きた会話をだって。
そうですね、みっ子さんありがとうございます。
ありがとうございます。一応ね、12時半になったら今度ははなちゃんのチャンネルで引っ越しまして、またライブやるので、よかったらね、はなちゃんの。
行ってどうしようかって。
そうそうそう。はなちゃんのリンクだけみんなにさ、教えておくね。
よいしょ。
ありがとうございます。よかった、最初からゆうこさんのあれでよかった。
よかったかと。
じゃあさ、一旦じゃあ、私メインで私の振り返りをお話しつつ、それについてのはなちゃんの見解をぜひ聞きたいから、そんな感じでやっていく?
うまいこと話せるかどうかちょっとわかんない。
行ってみましょうか、ゆうこさん。
ぜひ。じゃあちょっとその前に、ぜひね、星の花って誰だっていうところもあるかもしれない。
本当そうですよね。
ぜひ自己紹介お願いできますか。
ありがとうございます。ゆうこさんのリスナーの皆さん、初めまして。
星の花と、星の使い方サポーター、星の花と申します。
私はオンラインで星読みのセッションとか講座とか、あとオンラインサロンとかを運営しているものでございます。
よろしくお願いします。
ものでございます。
ありがとうございます。
浜村さんだ。
こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
花ちゃんとはね、もともとボイシーで配信されているマーチさんっていう方がいてね、その方、繋がりだったよね。
知り合ったのは。
そうだよね。
そうですね。
マーチームっていうね、プレミアムリスナーの人たちのこと、マーチームって言うんですけど、その繋がりで花ちゃんの話をさせていただくようになって、
花ちゃん自身もお家でね、それこそ星読みをするっていうようなお仕事もされていて、私も個人事業主として自宅でオンラインでコーチングセッションとかやってるっていうところで、
なんかね、私は花ちゃん好きなんですよ。
ありがとうございます。最初から褒めてくれる。
なんか今聴いていらっしゃる方、花ちゃんの声の印象どう思われるかわかんないけど、私が最初聞いたときに低いって思ったのね。
そう、高めに行かなきゃと忘れた。
いいのよ、いいのよ。低い感じで、すごい優しいこと言うの。
何それ。
なんかすごい自然体で、この花ちゃんはね。
で、星読み読んでるから多分わかるんだろうね、私のこともさ。
で飾らない感じで受け入れてくれるところが、多分ね、花ちゃん知ってる人とかもわかってくれると思うけど、すごく好感も持てるし、で、花ちゃんがやってる自分のお仕事に対してもすごくリスペクトしてて頑張ってほしいなって思うし、
花ちゃんまた新しいサービスの案内してるって刺激。
大人がやってるみたい。
いい意味で、刺激的に勝手に応援し合っている大切な存在です。
まだ会ったことないもんね、リアルでね。
そうだね。
そうだよ、会ったことないから会いたいよ。会いたい人の一人だよ。
嬉しい。
本当にそう。
会いたい人がいるってすごい人生だよね。
すごいよね、本当に。
まだまだ。
春さんまでありがとうございます。
聞いてくださいました。
ありがとうございます。
めっちゃ聞きやすいと思いました。
ね。
聞きやすいですよ。
ありがとうございます。
12並びなんですよ、皆さんすごくないですか。12月12日の12時からスタート。
優子さんに言われるまで全く気づかなかった。
ワンツー、ワンツー、ワンツー。
ワンツー、ワンツー、ワンツー。
これはなんか星的になんかあるのかなと思いながらさ。
調べてみたかった。
ステーションは知った。
いい意味で。
今日の星、あれですけど、雑魚の星。
雑魚の星。
雑魚の星。
雑魚の星。
いい意味で。
今日の星、あれですけど、ざっくりしか。
でも12時か、そうね。
今日はどんな星だったっけな。
なんかさ、毎日更新してるからさ、ちょっとパッと忘れてしまうときがあって。
まだね、ほんと星とともに生きてるもんね、はなちゃんは。
星とともに歩むだよね。
ほんとに。
そんな感じ。ちょっとありがとうございます、優子さん冒頭に。
冒頭にいい感じです。
なので今日はね、そのはなちゃんの、リスペクトしているはなちゃんと私自身でね、お互いにどうよフリーランスの1年間っていう感じでね、シェアできたらなと思っておりますが。
よろしくお願いします。
優子さん、どうだった?
何から聞こうか。
なんかいっぱい聞きたいなと思ったことがあるんだよね。
でもどうしようかなと思って。
優子さんの振り返り、今年もう12月。優子さんはさ、そもそも振り返りは得意?
おー、すごい。
何それ。
根本的な登場いただいたなと思って。
いや、私が苦手なのよ。
星の花との交流
あー、そうなの?
はなちゃんはノートとか書かない人?書いてるよね?ノート書いてるじゃん、いつも。
ノートって何?ブログのノート?
インスタのリール動画いつもノートにさ、今日も大丈夫って励ますノート書いてるじゃん。
あ、あれはさ、何なら未来じゃん。未来っていうかさ、ほら。
毎日の星を見て、ちょうどそれこそ本当に12時の真ん中のホロスコープ見て、何か伝えること、何かメッセージを残してるから。
そうじゃないんだよね。振り、前で撮ってるからさ。
あー、そうなんだね。
そうなのも。
いや、それこそね、そう言ったら、私も自分は振り返りが苦手なタイプだと思ってたのね。
でも、この前、今ね、それこそここにいらっしゃるふくもとはるさんが、とあるYouTubeを紹介してくださって、
それの、それがなんかこう振り返りのやり方みたいなYouTubeだったんだよね。
で、その、おっしゃってる方が言うには、振り返りは3回やったほうがいいみたいな感じで言ってて、
で、何回?
そうそう、何回あった時に、直後にやる。
あ、なるほど。
残りの2個は忘れちゃったからさ、ちょっと。
ごめん、後でリンク。
リンクだと思った、今。
ごめん、重要なとこ忘れちゃったんだけど。
でも、とにかく、なんかそのYouTubeを見た時に、あ、私振り返りやってるかもって思ったんだよね。
いやー、残りの2個知りたいって言われてるよ。
だよね、ごめんね。後で、後の動画にでもリンク貼り付けておくんで、ごめんなさい。
リンク貼って、私も見るわ、じゃあ。
ぜひ見てほしいんだけど、そう。
で、なんかよくさ、振り返りといえばノートに書くとか、なんかあるじゃん?
でも、そのやり方が100%振り返りです。
それ以外振り返りを認めませんなわけないじゃん。
だから、私は私の中のやり方で振り返りをやってて、もちろんそこにプラスアルファでこういうことをやると、
もっとこう、自分のね、血となり肉となるだろうなっていうのはあるから、
プラスアルファでノートとか書くとかもこれからやっていきたいけど、
まあ、とりあえずやってはいるんだなっていうのはあったよ。
だから、多分、はなちゃんもやってると思う。
そう、私ね、本当にそれこそノートで書くとか、超苦手で。
自分のしたためらの日記とかも全然ダメで、もう続かないと。
いや、そうなのよ。
そうなのよ。でもさ、ゆう子さんってさ、すぐ星の話しちゃうとあれだから、すぐしたくないけど。
振り返りとも苦手だよね。苦手じゃない?
苦手だよ。
苦手な気がする。
前しか見てないから。
なんだっけ、羊だからだったっけ。
お羊座だから、マジで前しか見てない。
羊座はね、前しか見てない。
羊座なのか、ゆう子さん、そうか。
そうか、なんか私は噂の印象が強かったんだよな。でも噂もいっぱいあるんだけど、そうなんだ。
今ね、ホルスコープ見ながら喋ってるんですよ。
それが星読みの人ですからね。
そうか。
いや、ノートとか本当に書くの超苦手で。
でも私多分、スタイフで日常生活のこと喋ったりとか、アメブルでこういうことあったんだよねって、星に絡めてやってることがもう振り返りになってんだろうなって。
そう、そう、そう。まさにそう。私もそうなの。
それでいいってことだよね。
そうなの、そうなの。
いいんでございます。
そうなの。だから、一人でひたためるとかないな、なんか。手帳時間とか。だから、すっごいなと思う、やってる人とか。
やってる人たちはね、本当に素晴らしいよね。いい子さん。
すごいと思う、本当に。私にはできない力だと思う。
いや、そうだよね。でも、あれの良さは言語化能力が鍛えられるって思ったけど、でも、はなちゃん言語化能力すごい高いしね。
いや、ちょうどさ、今日さ、午前中セッションだったんだけど、言語化の話になったんだよね。
めっちゃタイムリーだもん。
いや、でも言語化はさ、こうやってさ、しゃべったりとか、発信もそうだけどさ、
優子さんは人にももちろんお話しして伝えるっていうことをやってるから、鍛えられていくよね、きっと。
って思ってるんだけど、どうだろう、言語が。
確かにね、お互い個人の人に対して話すっていうのが仕事の形のベースになってるから、それはあるかもね。
あるよね。全然振り返れてないけどいいコンテンツだな。
振り返り、一年の振り返り。
振り返りできずみたいな、まさかのみたいな。
自己の振り返りとスタイル
振り返りを考えるっていうのは、私がいけなかったけどね。でも、面白いよね、こういう話できるの面白い。
そうよ、ライブですから。ほら、ふゆこさんもおっしゃってるよ。
やり方はそれぞれで良くて、何のためにやるかでやり方は変わるだろうなって。
ああ、苦手と捉えるのは何でかなって思ってやってるはずなのにね。
みんな多分違う形でやってるよね。
そうそう。本当だから、そこに世の中の発信とかを見て、ノートでやった方がいいのかなとかさ。
手帳を書けない自分ってダメなのかなとかさ。
そういう揺れ動くところはあるよね。
そう、動くよね。なんかさ、流行ったりとかするとさ、本当に本当に手帳写す私無理だなみたいな思っちゃったりとかする。
でももう私は違うスタイルでやっていこうっていう。
ああ、いいよ。いいんだ。それでいいんだよ、はなちゃん。
いや、それがいいよねって思う。
それこそね。そう、だからちょっと振り返りにさ、入ろうかと思うんだけどさ。
ちょっと入っちゃダメ?
はなちゃんに今日話すときに、自分の1年の振り返りをしたときにさ、やっぱり私すごく揺れ動くこととの付き合った1年だったなって思ったの。
え、そうなの?
そうそう、なんか私、えっとね、昨年の10月から3月まで仙台市が主催してたさ、社会企業家育成プログラムっていうのに参加した。
泣いたってやつ?
そう、泣いてたやつ。
泣いて取れなかったやつ?
取れなくて泣いたわけじゃないけど。
なんかさ、入っちゃダメ?
そうそう、人前で自分のビジョンとかお仕事のことをね。
めっちゃすごいよね、あれ。
そうそう、で、あれに参加して。
で、あれに参加した理由は、本当にさ、はなちゃんもそうだけど、私たちのお仕事ってさ、1対1のお仕事がメインでしょ?
そうするとな、もちろん1対1っていう形のビジネス設計もやってはいけるけど、
どこまで広げたらいいのか、どうやったら自分のビジネスが広げられるのかっていうか、広げた方がいいのかみたいな、
なんかそういう未来がちょっとわかんなくなってきちゃって、
抱えられるクライアントさんの数もさ、やっぱり自分のキャパもあったりするしさ、
そういうのもあって、いろんな人の意見聞きたいな、ビジネスを学びたいなっていうので、
エントリーして、合格したからそれに参加したんだけど、
そこで本当にリアルに法人立ち上げてやってるとか、それこそどんどんスケールするとか、
ザビジネスをやってる人たちになったわけよね。
そうするとさ、苦しくなっていく自分がいて、
それはね、比較してみたいな。
そうそうそう、比較しちゃうんだよね。
なんかこういう風にやっぱりビジネスをやるんだったら、スケールしなきゃいけないのかなとか、
自分がやってることはビジネスではなくて副業なのかなとか、
規模感とか、そういうのが揺れ動いて、
自分のやってることに対してグラつくというかね。
10月か3月?
2月に最終発表で、3月が卒業式っていう感じで。
5ヶ月?
6ヶ月だね、6ヶ月のプログラム。
6ヶ月か、やっぱり。
でも6ヶ月くらいかな。
で、そこから学んだこととかすごくあったから、
もやもやしながらも、エンコミュニティを始めたわけ、また半年。
そうだよね、エンコミュニティ。
で、それは自分ビジネス勉強会コミュニティっていうので、
それこそ私みたいな人に対して、
ちゃんと自分に向き合って、自分はこういうやり方でやろうっていう風に思えるような環境を作りたくて、
いろんな人を呼んで、いろんな人の話を聞いて、
そこからいい刺激と、そこで自分も私は私でいいんだなって思えるような、
なんかそういう風になったらいいなみたいなのを半年やって、
振り返った時に、なんかこう、
これでいいんだなみたいな、
なんて言ったらいいんだろう、なんて言うんだろう、
不安とかわかんない状態でやった結果、振り返ってみて、
これでよかったんだなっていう風に見えてきた1年だったから、
やっとなんかこう、それこそまあ私はこのスタイルでいくみたいな、さっき言ったね、はなちゃん。
社会企業家育成プログラムの経験
こんな感じになりつつあるかな、今。
じゃあひとつは、10月からやった、
飛び込んだってさ、自分から言ったんでしょ、なんかおいでとかって、
それもあったかもしれないけど。
そういうのはね、ほら、前しか向いてないから。
行けるんだろうなと思って聞いてて。
結構さ、ヘビーなところに行くわけじゃん、なんか。
みんなすげえみたいな人のところに入っていくんでしょ。
そこ行けんのやっぱすごいさすがだなと思って聞いてた。
そこがね、良くも悪くもね、入ってからちょっと後悔するとか。
入ってこんな感じか、みたいな。
あるあるよ、全然。やらかしたな。
それで真っ当してさ、ちゃんと発表まで入ったからにはっていうところはもちろんあると思うんだけど、
なかなかそこはまずいけない人もいる中で、生きてるゆう子さんはさすがだなって本当に思う。
はなちゃんは今日がいけないってこと?
なんだろうね、え、いけるかな?
いけないかも。
行こうとも思わない気がするけど。
そうだね。
あるじゃん、いっぱい勉強するとかさ、それこそコミュニティとかもさ、自分が運営してるのもあるけど、
今はない、でも、もともとあんまりそうないのかもしれない。
なんだろうね、やっぱりさ、私は私で行くっていうのが良いのかな?
わかんない、でもコミュニティはコミュニティでもちろん好きだし、あれなんだけど、
そうね、入りたかったら入るっていうのはもちろんあるんだけど、何でもそうだけど、
今のところはなかった、なかったからどこにも入ってない。
それよりも、なんだろうな、私どっちかっていうと、自分の成長したいなっていった時に、
なんだろうな、この人から学びたいが強いんだと思う、すごく。
話がずれてきちゃって申し訳ない。
この人がやっている勉強会だったらいくとか、っていう感じがすごい昔からある気がする。
この人はさ、どうやって知ったの?
でもそれは多分自分で情報を探して当てて、本当に今の仕事じゃなかったとしても、
それこそ片付けとかも、私LINE片付けっていうのを昔やったんだけど、
カオルさんから学びたいって思ったからやったみたいな、そんな感じなんだよね、全部理由が。
だからカオルさんと誰かと一緒にやるとかっていうのがあんまりないくて、自分の中に。
誰かっていうか、仲間となんかやるっていうのがあんまりなくて。
なんか話が全然ずれてきそう。
いいんだよ、もういいんだよ、もう私1回しゃべったからもう大丈夫。
だからすごいそうやって飛び込んで何かでっていうのは、講座とかグループ講座で自分が受けてるのはあるけど、
それはでもまあ、星に関してとかだったりするから、あれよね。
あれよね。
ちょっと待って、ゆう子さんの話したい。
ゆう子さんはそれでさ、学んだじゃない?
学んで、それが終わってエンコメディだっけ?
そうそうそう。
多分そう。
それでさ、さっき言ってたのがさ、じゃあ私こんな感じで行くんだなっていうのは、
この1年でなんか見えたわけ?やっぱり。
そうだね。
そうか。
そうそうそう。
その半年学んだのがやっぱ大きかった?それって。
そうね、なんかその半年の学びが、別にすごくビジネスのノウハウとか、それこそどうやって集客するのかとか、
そういうことじゃなくて、結局特別ゲストとしてさ、企業家さんとかが来てくれるわけ。
で、その企業家さんのやってることとか、理念とか話を聞くと、なんかそれぞれの生き様だったり、大事にしてるものに触れて、
やっぱ私そういうの触れるのがすごく好きで、で結局そういう人の大事にしてるものとか生き様とかが、私にとっての前に進む糧になるんだよね。
だから、なんかそういうのをみんなとも共有したいし、人と人をつなげていきたいし。
人と人をつなげる、前も言ってたもんね。
そうだね。つなげる人って言ってたよね、羽根ちゃん。
つなげる人って私言いましたわよ。
言ってたね。
だからなんかその部分は、お金を儲けるとか稼ぐとかっていうのは、もう個人のクライアントさんにコミットして、ガツってそっちにして、
例えばエンコミュニティっていうのは、もちろん赤字になるような運営はしないけど、
自分の人生軸として大事にしたいものを伝えるっていう枠組みにしたいんだよね。
で、それで結果そういう感じで終えられたって感じ?
結果的にはね、そうそうそうそう。多分。わかんないけど。
多分ね。でもゆう子さんやって楽しかったでしょ、あと。
人とのつながりと学び
楽しかったし。
楽しかった。楽しかったし、なんかこう、それぞれの参加者さんたちのいい意味でのバラバラな感じとかがすごく心地よくて、
なんか応援したいし、なんかこれからもきっとね、ゆるーくつながっていくんだろうなみたいな、
そういう人間関係を作れたことがかなりの財産になっている感じかな。
さすが、さすが人間関係。人間関係いっぱい欲しいありますからねっていう話をしましたね。
そうだね、そうだね。
そうだね、やっぱり人と、だからそういった意味でもやっぱり人とつながっていくっていうのがあるんだろうなっていうのは。
いいね、実践できたから。素晴らしい。
だからね、結局やってみてわかるっていうか、やってみないと見えない景色っていうのはこういうことなのかなと思いつつ。
やってみなきゃわかんないよね、何でも。
いやほんとよ。
ほんとそれ。やってみなきゃなんかこの感情も味わえないなみたいなのあるじゃん。苦しいもそうだけどさ、嬉しいももちろんそうだけどさ。
いやそうなんだよね。
やってみなきゃね、これ私違うなっていうのもさ、参加しないとわかんないからね。
そうなんだよね。
いやだからさ、なんかでもさ、たぶんそこまでやらなくてもわかる人、感がいいっていうかさ、そういう人もいるんじゃない?ってサクサクっと。
いるか。
いるんじゃないかなと思うけど、私はそういうタイプじゃないから、なんかすごく年単位でちょっとずつ進んでいる気がして、自分のフェーズとか。
あーなるほどね。
時間かかるなって、今今度3月で4年目になるんだけど。
ほんと1年1年ちょっとずつ階段を登っている気がする。
え、いいじゃん確実性があって。
そうね。
そうなんだ、ゆっくりだなって感じはするんだ。
ゆっくりだなって感じする。なんかね、焦るよねやっぱ。ほら私も。
え、焦るの?
大人ですから年齢がね。
あ、そう。そっか。あ、そっかとか言ったの?大人か。大人かってなにそれ。
分かんない。何を持って大人かっていうとこもあるけどね。
へー。面白い。やっぱりゆう子さんの話。
コメント。
え、それでさ、コメント読んで読んで。
ごめんねごめんね。だいぶ飛んでしまって申し訳ないんだけど、とこら辺かな。
コラボでコメント読むって難しいね。
そうだね。流れてるしね。でもすごいふゆこさんとかいっぱいコメントを書いてくださって。
ありがとうございます。
みちこさんもね。みちこさん今日誕生日なんだよ。めでたわって。
え、ほんとに伊手沙汰になるじゃんみちこさん。
すごいんだよね。誕生日すぐ。
それは分かるよ。
それってか際だから。てか自分が、私10日が誕生日だからさ。ほら旦那さん一緒でしょ。
まだ伊手沙汰だからさ。だから分かるよさすがに。
すごいすごい。そういうことか。
20何日だとそろそろ焼きずらになるから怪しいけどさ。
みちこさんがお誕生日ね。
よろしくお願いします。
そうそう。そうなんだっけ。だからエンコミュニティ。エンコミュニティはまたやるの?
うん。また来年。でもなんか今回、今年は自分ビジネス勉強会コミュニティっていう感じだから、ビジネスに興味のある人がやってる人だったけど、来年はね、もうそういうのを取っ払って、自分の土台を作りたい人っていうか。
あ、なるほどね。広い。もうちょっと広いわけじゃないけど。
広くなので、ノウハウとかではなくて、それこそ人の生き様とか生き方とか、いろんな人の話聞いてみたいとか、それをテーマにじっくりこう自分と向き合ったり、誰かと話、対話してみたいみたいな人を募集しようかなって思ってます。
そっか。さっきやっぱりゆう子さんが言ってた、その生き様から学ぶっていうのは、やっぱり人から学ぶってことでしょ。
そうですね。
あ、やっぱりだ。
星のもの。
やっぱり星使ってるんだと私思った。
当たってる。
共に生きるというテーマ
当たってるとかじゃないんだけど、ゆう子さん、星使ってます。
ちゃんと使ってる?よかった。
使ってる。人から学ぶっていう星周りだからさ。
やっぱすごいね。
すごいね。それがやっぱ楽しいだろうなとか、それがやっぱりちゃんと仕事になってるっていうところがさ、そこでまた人から学んだことをさ、それを還元するじゃないけど、仕事としてやっていくっていうのがゆう子さんの星周りだからさ、もう完璧にやってる感じがすごい。
じゃあもうこのまま突き進んでいいんだね。
やったほうがいいと思う、それで。
すごい。
面白いな、やっぱり聞いてると。
ほんとだね。すごいね。
ゆう子さんってさ、ちょっとあれだけどさ、漢字とか決めてるの?
来年の漢字一文字。
来年とかさ。
たまたまね、ちょっとイベントで来年の一文字を考えるみたいなのがあったので、考えました。
そうなんだ。
まだ発表してなくても別に。
大丈夫。
ともに生きるのともにしました。
それって何?人弁のやつ?
子供のともね。そっちだ、人弁いらないわ、共通項とかの。
書いてくれた、ゆう子さん。
ありがとう、みんな書いてくれて。
そうなんだ。
ともに生きるは人弁なんだけど、それ子供じゃん。
すごいね。
それから来年?
そう、2026。
いいね、ともに生きる、素晴らしいね、それも。
このコミュニティ嫌いの私がさ、人とともに生きたいって思ったんだから、やっぱりそれなりに一人で頑張ってきたんじゃない?って思う。
コミュニティ嫌いなの?
コミュニティ好きじゃないね。好きじゃないっていうか、コミュニティによる、多分コミュニティに対してものすごい偏見がある、私がね。
ゆう子さん面白いよね、ほら言ってたじゃん、ランチ会なんて、あの放送最高に好きだった、私。
でも、わかってくれた人だよね、アナちゃんはね。
わかる、あのちょっとなんか、やる、私はやる人じゃないんだなって思ってる部分とかすごいわかったなんか。
でもやってよかったんでしょう。
てか、なんか、ほら、なんかさ、どっかのホテルで、例えばさ、キラキラ女子みたいな、ああいうイメージ、そうは違うじゃん。
そうそう、そうなの。無理なのよ、逆に。
私がさ、私がランチ会開催したって、あのキラキラ女子にはならないの、それ気づいたね。
いや、本当そうなんだよ、ならないよね、多分。
私が作る世界観しか作れないんだなって、すごいなんか納得した。
そう、だからすごい、それもさ、ある意味さ、ゆう子さん挑戦したわけでしょ。
そうよ、本当、そうそうそう。
すごいなと思って。
私まだなんかそうやって、リアルでじゃあ誰か会いましょうみたいな、声かけれる、あれじゃなんかないなって感じで、まだちょっと思ってる部分があるかなって、ゆう子さんの放送聞いて思った。
あとちょっとまだ幼稚園の送り迎えがあるからっていうのもあって、
現実的なのもあるよね、確かに。
思ったりとかしたけど。
もうちょっとカットかな。
オンラインコミュニティ今運用してる人も集まってるから、それでコミュニティ運用してるじゃん。
いや、そうだからさ、リアルに会いたいよねっていう話はするけど、今すぐはちょっと難しいかなって。
そりゃそうだよね、時期があると思うよ。
それはね、多分タイミングであるかなって。
だからそれまでに私はなんか自分が熟しておこうかなみたいな感じで思う。
いいじゃん、ゆう子さん。
そうゆう子さんは友なんだよね。
そうゆう子さんが嫌いだったときのコミュニティってどう捉えていたのかしら。
ちょっと聞いて。
ゆう子さんありがとう。
コミュニティの意義
しかし質問力がなくすぎてすみません。
質問を答えたらちょっと花ちゃんのチャンネルに移動する。
あ、そうだの、あっという間じゃん。
なんかこう閉ざされた空間みたいな、それが良さでもあるじゃない、安心安全の場なんだけど。
だけどなんか一回入ったら抜けられないんじゃないかとか、ここにコミットしなきゃいけないんじゃないかっていう不安感。
だけど自分は多分いろんなところにも興味があるから、あっちもやりたい。
でもあっちはこっちに所属してる手前、申し訳ないのかなみたいに。
すごくね、人を気にしちゃうんだよな、私自身が。
なるほど。
だから人の目を気にするんだったら人と関わらない方がいいみたいな生き方をしてたよね。
あ、そうなんだ。
でもそれはなんかその気はなき気にしもあらずな感じもするかも。
侍って書いてる。
侍、でもねお羊座ってさ、自分のタイミングでやりたかったりとかするから、あんまり一人の方が好きだっていうタイプの人間の方が多くて。
そうなんだね。
そういった意味では濡れないかもしれないっていうのはあるかもね、ゆう子さん。
あとでも優しいからさ、なんかこれゆう子さんの方がなんかさ、それこそなんかあの有料のコンテンツで課金してたけど、あれ、これはゆう子さんの話じゃないかなって。
いつそれこそプレミアムを辞めるかみたいな、なんかそんな話昔してなかった?してない?ゆう子さんではない人ですか?
どうだったかな。
なんか気に、あれそれ全然違う人かな?もう何の話って感じだね。
でもそのプレミアムをもし辞めた時に配信者さんに対して申し訳ないとかそういう意図かしら。
あ、そんな話をしてたような気がする。してない?そんなに。そんな思いはない?
あ、でもなんかそういうことだよ。結局コミュニティに入った時、やっぱりなんかいつでも辞める時を考えちゃう。
この人から離れる可能性あった時に、なんか申し訳ない。だから逆に私が何かコミュニティなり入っちゃったら、結構何か大きな事情がない限り辞めないかも。
あーそうなんだ。なんかさ、あっさり辞めれる人は辞めれるね。
そうそうそう。だから羨ましいなと思う。だから私ね、愛が重いのよ。
言ってる自分で最高。愛が重いってみんなメモっときな。
そう、愛が重いってみんな思って。だから私と関わったら。
そういうのあるからコミュニティ上でできるんでしょう、ゆう子さんって思うよ。
愛重めね。
そう、重いの重いの。
あ、こいちゃんだ。そうそう、今からね、ちょっと移動するので、ぜひこのね、今表示してるはなちゃんのチャンネルに移動してください。
立ち上げなきゃ。
はい。
ガンバスとかスイッチオンだけど。
え、じゃあもう移動する?そんな感じで。
え、移動しようよ。だってさ。
あ、しようしよう。いいよね。
じゃあこの区切りでしようか。
はい、しましょう。なので、もしね、また後半聞ける人ぜひ、また新しいはなちゃんのチャンネルでお待ちしてます。
参加してくださった方、本当にありがとうございました。冬子さんとかね。
ありがとうございます。
ミスはどうしたらいいの?
抜ければいいの?
抜ければいいの。
はい、ではでは失礼します。