初コラボライブの開始
こんばんは、いとうゆうこです。
今日はですね、またまたコラボライブということで、
今日はですね、このタイトルにも書いているように、
chikaさんという方とね、コラボライブをさせていただきます。
まだちょっと7時からのスタートなので、ちょっと早いので、
いろいろとね、準備をしておこうかなと思っております。
よし、いいかな。
お、いらっしゃったね。
こんばんは。
こんばんは。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
ありがとうございます。さっきインスタのストーリーズもさ、
上げなきゃと思いながら、chikaさんも上げてくれてありがとうございます。
そうそう、ついさっきね、30分前だったので、
ちょっとギリギリすぎるかなって思ったんですけど、
見てくれる人がいたらいいなと思って。
ありがとうございます。
こちらこそです。
みなさんさ、今日娘さんの入学式だった?
そうなんです、入学式でした。
すごい忙しいタイミングに、本当ごめんと思って。
全然全然、今は娘、家にいないんですよ。
え、そうなの?
chikaさんの自己紹介
塾に行っちゃってて。
入学式から塾なの?
そうなの、かわいそうですよね。
すげえな。
そう、私もかわいそうだなと思いながら、
入学式関係なく、いろんな学校の子が集まっているから、
今日は普通に塾なんで、
帰ってきて、ちょっと早めにご飯食べて、塾に行ったので。
なるほどね、素晴らしい。
あ、ナルチン。
ナルチン。
こんばんは。
ちょうど帰りの電車の中で通知見つけた。
うれしい、ナルチン。
お疲れ様。こんな時間なんだね。
もうすぐ7時だね。
そっかそっか、本当だ。お疲れ様でした。
みんなよく働くよ、本当。
いやいや、ゆう子さんも、ゆう子さんもですよ。
みんな疲れてない?どう?どう?
あ、もこさん。
こんばんは。
ありがとうございます。
こんなね、夜7時でしょ。
みなさんね。
珍しい時間帯ですよね。
私、この時間帯にライブ初めてかもですね。
たぶんさ、みんなだって今忙しい時間なんじゃない?
はなさんまで来たよ。
本当だ、はなさん。
はなさん。
今日ね、はなさんとね、ライブさせてもらってね。
それもちょっとアーカイブで後で聞きたいなと思って。
そう、かわいいはなちゃんとね、ライブさせてもらって。
ライブじゃないや、収録だった。
収録?うんうん、聞いた後で聞きます。
ぜひぜひ、ありがとうございます。
みんなあれ、大丈夫?夜ご飯とか。
ね、忙しい。はなさん家も忙しくないんかな?
もう食べ終わったんかな?
本当だよね。
もこさん、ののが見てたらお知らせがだって。
なんだ、ののがって。
ののがって、なんかあれね、ののガールズっていうオーディション番組。
おー、なるほどね。
たかみなちゃんのね。
私も知ってる風に話してるけど、全然知らないけど、その情報だけは知ってるっていう。
いや、素晴らしいよ、素晴らしい。
見てるだけ、見てるわけじゃないですけどね。
そうなんだ、ののが大好きだよ、私もちゃんみなね。
ちゃんみなね、そうそうそうそう、ちゃんみな、そっか。
え、ちゃんみな、え、ちゃんみなか。
どういうこと?
私、なんか間違ってたかもしれない。
あ、ごめんなさい、間違ったかもしれない。
ちゃんみなさんね、あの歌手の人ですよ。
ちゃんみなさんね。
はなさんは、うちは食べ終わって片付けてるだって。
そうなんだね。
そっか、早い。
あの、お子さんが小さいと、うちもさ、もう食べ終わってさ、もうのんびりタイムだったらさ。
そっか、そっか、そっか。
年々言うもんだよね、やっぱりね。
うちは中学生になって、ある日はこうやって早く食べるようになっちゃったです。
そうか、そうか。
そうなんです。
私、お腹空いたそうだよね、電車の中だもんね。
いや、そうだよ、ナルチンはお腹空いてるはず。
今日のナルチンのお家の夜ご飯は何なんだろう。
ね、何だろう、おいしいご飯いっぱいあるんだろうな。
絶対おいしいよね、もうね。
一人楽しながらナルチンのポップを見てるからさ。
ね。
もこさん、私も食べ終わって夫が帰宅するまでの暇時間で最高。
そうなんですね。
それで野々川を見てらっしゃったんですね。
なるほど、最高だね、そういうのっていいね。
まあ、そんな感じでね、みなさんお忙しいところだけど。
えっと、ちょっと待って、ナルチンの投稿に目がいっちゃった。
鴨鍋?
鴨鍋?
鴨、すごくない?
すご。
鴨だって、鴨鍋ってもこさんも。
鴨鍋家で出てくるんだ、すごい。
鴨飼っちゃうんだね。
鴨飼っちゃう。
いや、おいしいだろうね。おいしいよね、鴨のだしが効いた。
えー、もう本当にもう、いつか絶対ナルチン地に行ってご飯食べ。
行ってみたい。
行ってみたい、ほんと。
あ、選挙の冷凍ですよ。
そうなの?
2人で、えーって。
えーって。
あ、ひろたんも。
こんばんは。
やっぱ面白いね、コラボさせてもらう相手によって来てくれるメンバーがね。
確かにそうですよね。
今日はちかさんワールドだわ。
いいよ。
今日はね、そんなちかさんと、なんと長い間柄にもかかわらずの初コラボということ。
何してたの?今まで私たち。
何してたの?こんなに長い付き合いなのに。
本当にね、そうなんですよ。
そう、なのでちょっとね、一応せっかくだからさ、ちかさんちょっと改めて自己紹介してみませんか?
どうぞどうぞ。
ありがとうございます。
改めまして、整理中のアドバイザーのちかと申します。
はい、で私は整理中のアドバイザーということで、お片付けに携わるお仕事をさせてもらっているんですけど、
個人的にオンラインでお片付けをするっていうオンライン片付けサポートっていうのをさせてもらっていまして、今。
でそれをまさにゆうこさんに、もう本当にどういうサービスを作っていくっていうところから、
本当に最初の最初の段階からゆうこさんに相談してアドバイスとかをもらいながら作っていって、
で出来上がったサービスっていうのが今やっているオンライン片付けサポートということで、
もう私も本当にゆうこさんにはずっとお世話になっているっていう感じなんですよ。
ありがとう。でも本当にね、別にお世話してるつもりはないんだけどさ、
でも結果的にね、本当なんだかね、長い付き合いで本当に。
そうです。
1年半くらいになるかな?そんなに経ってないかな?
1年は経ってるよね、絶対。
え、違う違う、2年?
2年くらい経ってる?
だって私あれなんですよ、このオンライン片付けサポートをスタートさせてからもう1年経ってるんですよ。
そうだよね。
1年半は経ったよね。
1年半か、1年半くらい経ったかな?っていうくらいですよね。
考え深いわ、1年半。
いや、本当。
でもね、ちかさんはね、本当に何か私がこんなのもあるよねとか言ったことをキャッチして、
もうそれを10も20もするわけよ。
本当にアイディアで私たちはこんなことやってみたいですみたいにキャッキラしてさ、
それは本当にちかさんの力がすごいと思ってるんだよね。
いやいや、私着想があんまり得意じゃないので、ストレングスファインダーとかでも、
やっぱり0から1を新しいことを考えるって結構多分難しい人間なんですよ。
ビジネスにおけるサポート
でも、難しいところをゆう子さんが、私がこういう思いを持ってるとかっていうのを話してると、
ゆう子さんが、じゃあちかさんさ、こういう視点でやってみるのもいいかもねみたいなことをポロって言ってくれるんですよ。
例えばさ、こういうのとかっていうのを言ってくれるのが、なんかもうそれが、
ああ、なるほどみたいな感じで、そこからヒントを得て考えていくのはすっごい好きなタイプなので。
ああ、そうなんだね。
そうなんですよ。
なるほどね。
ゆかゆかさんもこんばんは。
こんばんは。ゆかゆかちゃんこんばんは。
もこさんも、ちかさんいつもキラキラしてるイメージです。
本当ですか。
私なんてさ、もう勝手だからさ、私がやるわけじゃないからさ、
ちかさんはこういうのがいいと思うなんて勝手に言っちゃうんだけど、
それをもっと素直にね、え、何なんか楽しそうみたいに。
だってゆう子さんの視点がいつもそうなんですよ。なんかこう、キラキラした感じを見せてくれるんですよ。
そうなんかな。
そうなんですよ。
本当ね、なんか不思議な間柄だけど。
なるちん、確かにいつもちかさんキラキラしてる。そうなんだよね。
本当ですか。
そう、あの本当ね、これを聞いてる皆さんご存知だと思うけど、
ちかさんのサービスは好きから始まるを片付けて、この好きから始まるっていうのがね、いいよね。
そうですね、もう本当多分それが一番あって、ゆう子さんに本当に最初お世話になる時から多分私思いはすっごいあるんですよ。
こういうことを伝えたいとか、こういうことを叶えていきたい、こういうことをやりたいみたいな思いはめちゃくちゃあるんですよね。
でもやっぱりビジネスの知識とかっていうのが全く何もない状態なので、
そこを本当にゆう子さんにすごいサポートしてもらったっていうか、アドバイスをしてもらって、
ちょうどよかったような気はするよね。なんかちかさんはゴリゴリのビジネス、それこそね。
ゴリゴリコンサルとかはね、ちょっとお好みじゃないんじゃない?きっとね。
そうそう。
このちょうどいい具合だったのかもしれないね、きっとね。
そうなんですよね。私がまさに本当、ザビジネスみたいなゴリゴリしてる感じのやつは、
ちょっとやっぱりあまりそういうタイプじゃないのかなみたいな感じが自分ではあって、
でもやっぱり全く何も知識がない中でやっていくのって、自分一人でやっていくのって多分難しいんですよね。
思いだけじゃ難しいところもあって、そこをゆう子さんがゴリゴリじゃない感じで、
ちかさんのビジネス観
ちょうど柔らかい感じで、私の思いもちゃんと汲み取った上で、
じゃあこういうのもね、考えてみるといいよっていう感じで、
ゴリゴリじゃない感じ、コリコリぐらいの感じにしてスパイスをくれるから、
そんな私でもなんとなくこう、なるほどこういうところを初めに考えてみたらいいのかとか、
それが分かってきたというか、進めてきたって感じですね。
なんかね、ちかさんを見てると本当まさに、
子育てもして、家のことも大切にしながら、
でも自分でも収入を得るなり自己実現を叶えていくっていう、
すごく見本になるような気がしていて。
なんかやっぱりさ、もちろん頑張らなきゃいけない時はあるし、
ちかさんだって大変忙しい、一生懸命やったりしてると思うから、
見えない部分は絶対あると思うけど、
でもやっぱ大事にしているものがあるじゃん、ちかさんって。
でもビジネスも続けていこうっていう、そこをね、
ちかさんみたいにしていけば、みんなもいい具合にね、
続けて自分ビジネスを育てていけるんじゃないかなって思うけどね。
そうですね。だからなんか、もし私みたいに思いはあるし、
なんかやりたいなって思うことはあるけど、
でもなんかビジネスの世界に全然身を置いてなかったから、
さっぱりわからんみたいな人は本当にゆう子さんが、
ちゃんと引っ張っていってくれるから。
引っ張ってたかね。
そうですよ。引っ張っていくっていうのも、
引っ張っていくっていうのも、だからゴリゴリじゃないんですよ。
いい感じにでも、こういうところは考えた方がいいよとか、
そういう視点は絶対、ゆう子さんと話している中で私は、
持ててきたので。
いや良かったよ、良かったよって言ってまだね、これからもちろんね。
まだね、これからですけど、でもやっぱり今の私があるのは、
本当にゆう子さんのおかげなので。
いやもう本当に、あらもうどうする?みんな聞いてる?
すごい褒めてくれるんだけど。
みんな聞いてください。
本当にそう、ゆう子さんね、優しいし、
いつもね、私ゆう子さんと月一でお話しさせてもらってますけど、
もういつもね、ゆう子さん、いやいいね、
ちかさんいいよとか、いいねって言ってくれるんですよ。
いいんだよ、いいんだよ、頑張ってください。
嬉しいですよね。
なんかやっぱりビジネスね、一人でやっぱり進んでいくってなかなか、
なんだろうな、気持ちの面でやっぱり難しいかな、一人でずっと進んでいくって。
そうだよね、やっぱりなんだかんださ、
どんな人でも誰かしらとつながってるよね、それは。
本当思います。
私はどちらかというとゴリゴリが苦手だからそう思うのかもしれないですけど、
知識とかビジネスの知識とか技術とか、
そういうことももちろん大事だけど、
それよりもやっぱり人とのつながりとか、まさに縁とか、
そういうことの方が結局大事なのかなって思います。
だから私は多分惹かれてるんですけどね、
ゆう子さんとかゆう子さんのこの縁っていうコミュニティに。
嬉しい。
なるちん、ちかさん素直でまっすぐですよね。
そう、ちかさんも素直な暮らしが本当に。
そうなんですよ、素直な暮らしっていうね。
わかる。
あっちゃんさんありがとうございます、こんばんは。
こんばんは。
嬉しい。ひろたん、ご縁ってありますよね。
本当そうなんだよね。
あるよね、不思議に。
ありますよね。
あるし絶対これ大事ですよね。
大事だからといって取りに行こうとして取りに行けるものじゃないけど、
でもやっぱり、
自分でそういう環境に身を置きに行くっていう努力はできますよね。
そうだね、そうだね。
なんか私さ、昨年の10月からさ、
自分でね、仙台市の企業化育成プログラムに参加した時の目的、
最初はちょっとね、世界を広げたいとか、誰かを知り合いをみたいな感じで行ったんだけど、
でも半年経って今思うのは、
なんかこう、自分で広げようと思って広がるものでもなく、
でもなんか動いたら結果的になんか応援してくれる人がいて、
気づいたら広がりがあるみたいな感じだから、
なんかさ、まあ行動した上で気づいたら、
コミュニティとの関わり
ご縁が広がってるっていう、それは実感したね。
まさにそうですよね。
行動した分だけ広がるし、
でもなんかその行動できるっていうところにも、
なんかやっぱりこう、誰かとのご縁とかっていうのがあったりしますよね。
きっかけをもらってるとか。
うんうんうん、そうだね、確かに。
いや、そうなんだよね。
だからなんかぐるぐるね、それってなんかずっと循環してるんでしょうね。
うん、ほんと、そうなんだよ。
ちかさんはさ、そのね、ちょっと今縁の話があったんですけど、
今度ね、縁コミュニティ始まって、それも参加してくれるっていうことでね、
ほんとに嬉しいと思ってるんですけど、
お願いします。
第1シーズンのね、勉強会も出てくれて、どうでしたか?
今振り返っていろんな人が、第1シーズンは3人かな?
特別ゲスト講師が来てくれたんだったかな?
あ、そうか、そうですね。
半分そうだよね、半分はそうだよね。
はいはいはい、そっか。
後半がゲストの講師の方って感じでしたもんね。
うんうんうん。
いや、濃かったですよ、内容が濃かった。
ね、濃かったね。
濃かったです。
で、なんか多分、私、ゆうこさんを介してこういう機会がなかったら、
多分出会えなかっただろうなとか、話を聞く機会がなかったかもしれないですね。
話を聞く機会も、自分から持ちに行くことはしてなかったかもしれないなっていう、
方々の話を聞くことができたんですよね。
で、なんか、ビジネスの話だけど、
なんかその、自分にはちょっとこう、まだ縁がないかなとか、
ちょっと遠藤院じゃないっていう風に勝手に自分で思っているところって、
なかなか自分から行かないじゃないですか、話を聞きに行ったりしないけど、
そこを大好きなゆうこさんを通して伝えてくれてるから、
なんかこう、自分に、自分ごとにスッと入ってくるっていうか、
なんかその、ちょっとこう、もしかしたら自分とは異世界かもっていう風に思ってたところを
マイルドにしてくれて、なんか話が受け取れるっていうのは、
なんかやっぱりゆうこさんを介してるからっていうのが、私には結構ある気がします。
続けることの重要性
そうだよね。前なんか千香さん言ってくれたよね。
私はさ、やっぱりいろんな価値を提供したいって思うから、
例えばコンサルの人紹介するみたいな話をしても、ゆうこさんから聞くならいいけどみたいな、
若干拒否が、拒否られた気がするんだよね。
私はゆうこさんから聞きたいですみたいなね、言いました。
言ってたよね。
そうなんです。私はそうなんですよね。
なんか、私は結構、情報に飛びついたり、
この内容が気になるからっていうことよりも、やっぱりその人が好きだなとか、
その人に魅力を感じて、っていうことの方が動機にすごくなるんですよね、自分自身が。
そこが入り口にあるから、ゆうこさんを通しての言葉の方が多分入ってきやすいんじゃないかなと思います、自分に。
そういうことか。でも確かにそうだよね。
全く知らない人の話をいきなりゼロから聞けっていうよりは、
ちゃんとこの人を信頼しているなり、この人が好きだからっていうので、
その人から知るのとまた納得感なり、入ってくるのとかもあるよね。
またゆうこさんはやっぱりコーチングをプロだから、
相手の話をしっかり聞いて、相手の思いをしっかりキャッチした上でっていうことがすごくお上手だから、
そこに対する安心感もすごくあると思います。
自分がどう考えているかとか、どう感じているかっていう思いを大切にしてくれるだろうっていうか、
何が何でもこうしなきゃダメだよみたいな感じには、多分ならないかなっていう。
なるほどね、そっかそっか。
ちかさん自身はさ、いろんな他の人のセミナーとかコミュニティ入ったりっていうのはあんまりやってないっていう感じなのかな?
やってないということになるかな?
なんだその答え方。どういうこと?
やってないんじゃないでしょうか。
ないんでしょうかね、おそらくね。
おそらくちょっと今考えていますだけでやってないんじゃないでしょうか。
そうなんでしょうかね、おそらくそうかもしれませんね。
おそらく。
そこらへんがね、なんか私なんかさ、結構さすぐさフラフラって言ったり、
今まではね、たくさんついつまんで、結局それを自分のものにできずに時間を費やしてるっていう失敗とかもあるから、
そのちかさんの私はこれを大事にするっていうふうに思っているのはね、すっごくね、すごいなっていつも思っている。
そうですか?
うん、本当に。
なんかでも自分ではやっぱり、言うても言うても、ここはもうちょいやっときやって思うところもあるんですよ、自分で。
えー、そうなんだ。
多分そうだろうなって、世間的とか一般的に言ったら、言うてももうちょっとここやったほうがええんちゃうかって、
多分そういう感じやろうなって思う時も思うのもあるんですけど、でもやっぱりそこを無理してやっても、
結局のところ自分がしんどくなったら絶対続かないって思っちゃうんですよ、私は。
素晴らしい。
自分の気持ちがすごく大きい人間なので、
だから、ちょっともしかしたら話ずれちゃうかもしれないんですけど、
前回の勉強会のところでも、やっぱりいろんな人が共通して言うのって、続けることだよっていう話あったじゃないですか。
絶対もう続けるっていうことが、これがもうみんな共通してやっぱりすごく大事って言うよっていう話があって、
で、なんかそこに関しては私、自信があるんですよ。
なんか私、辞めないっていう自信はあるんですよ。
やりたいから、やりたいから、なんか全然思うようにいかへんから、
ビジネスに対する思い
辞めたほうがいいんかなみたいな感じにならないような、これも根拠のない自信はあるんですよ。
いいね。
それは自分の気持ちだけでっていうか、気持ちがすごく大事な人間だからかなと思います。
ちかさんはさ、自分でビジネスをやる上でさ、一番何を求めてるの?
何を求めてるんでしょう?
こんなこと聞いたってね、私が逆に聞かれたら答えられないと思ってる。
何を求めてるんでしょうね。
でもなんか、やっぱり自分が得意なことで、好きなこと、自分が好きなこと、自分が得意なことで、
誰かの力になれることが私やっぱりすごい嬉しいんですよ。
だからそこなのかなって思います。
じゃあやっぱりこう、ちかさんの力を借りてお客様がすごくハッピーになったり、
それこそ家が大好きになるとか、自分の生き方が大好きになるみたいな姿を見れることが一番の喜びみたいなこと?
そうですね、それはめちゃくちゃ嬉しいことで、
それをお仕事としてやっているっていうことがまた自分に自己肯定感を上げてくれるっていうのも多分あると思うし、
なんかこう、よしって頑張れてるっていうその喜び、自分自身に対する喜びみたいなところがキーのかなと思います。
なるほどね。
なんかさ、それを聞くだけだとさ、もちかさんほんと一人でさ、やれてるんじゃない?みたいな感じがするけど。
それでもやっぱり、それこそエンコミュニティとか入ってくれるけどさ、
それ以外にもいろんな人いるわけで、やっぱ人が必要なんだよねって思うってことは、それでも波はあるの?
波っていうのは、自分がちょっと気持ちが落ちたりとかっていうの?
コミュニティの重要性
落ちたりは実はあんまりないんですよ。
ここ、お仕事を始めてから、自分像っていうのを始めてからあんまりこうガーンって落ちるっていうことがなくって、
落ちるっていうことはないんですけど、でもなんか、だからといって広げなくていいとは思わないんですよね。
ガツガツっていう感じではないけれども、でも、じゃあ現状維持でいいのかって言ったら現状維持でいいとも思っていないっていうか、
それはどんどんやっぱ広げていくに越したことはないっていうか、広げていったほうがいいよなとは思うので、
でもそれはもうやっぱりゆう子さんといつも話している中でも出るけど、やっぱりいろんな人とやっぱり出会っていくっていうこともやっぱり大事だし、
私もやっぱりそこをすごく大事にしたいので人とのご縁とか、ただそういうところから何かこう広がって、結果的に自分のこととか自分のこのサービスのことに興味を持ってもらうっていう人が広がるっていうのはすごく嬉しいことですし、
でもそれがもしなかったとしても、自分自身の人間関係が広がるじゃないですか。
新しい人と出会えるっていうのは自分自身の人間関係が広がって、それはどこのタイミングかわからないけど、どこかしらできっと何かにつながるっていうことがあると思うので、
でも難しいこと言ってますけど、誰かで構わずに広げたいっていうタイプでもないんですよ私は。
そうだね、いつも言ってるよね。
そうガンガンガンガン出ていこうっていうタイプではないので、だからこそこの私が信頼している大好きなゆう子さんっていうところを介して広がっていくっていうのはめちゃくちゃ私はありがたいんですよ。
なるほどねー。
なるほどねー。
そうだねー。
そうなんだよね、だからなんかこうね、それこそちかさんとかもそうだし、私のクライアントさんとかさ、お話しさせていただく人って、やっぱりなんか皆さん自分の世界みたいなのがあってさ、やっぱそこを大事にしたいっていう思いを感じるんだよね、少なくとも私は。
でもやっぱりゆう子さんがそれを大事にするよって思ってる、みんな本当それぞれ大事にしたいものを大事にしながら頑張っていこうねっていうスタンスで多分やられているから、やっぱりそこを、そこがそういうところに共感するっていうか、やっぱり求めているっていう人がやっぱり集まってくるんじゃないのかなっていう気がします。
なるほどね、そうかもしれないね、確かに確かに。
そうなんだよね、だからなんかそういう人たちの大事にしたいものはそれぞれ大事にしてあげたいし、でもさっきちかさんも言った通り、でも広げたくないわけじゃないっていう心の奥底にあるダイナマイトチカコがさ、
そのダイナマイトチカコの部分は、ちょっとずつでもいいから伸ばしてあげたい、私が何かできるんだったらねっていうのはあるから、そういうのでねちょっとこう積極的に私が動いて他の人とつなげたり、何かね勝ち提供とかできたらいいななんて思ってるね。
ありがたいです。ゆう子さんやっぱりすごく行動的っていうか、なんかやっぱり突き進んでいかれるタイプじゃないですか、いろんなところに、人間関係もなんかやっぱりすごく見ていて広いなって思うから、
自分一人では出会えないそういうつながりを、なんかゆう子さんがこういう機会を作ってくださるから、多分出会えてるところすごいあります私。
よかったー。
エンコミュニティね、もうすぐ始まるけど、そこでもね、チカさんのちょっとなんかこう心の広がりとかも含めてね、広がっていったらいいななんて思うけど。
どうですか、ちょっとねもうそろそろ30分になりますが、最後に意気込みというか、この半年忙しいと思うからね、全部なかなか出るのはあれだと思うけど、できる限り参加するとして、どんな半年にしたいですか、チカさんは。
どんな半年に、そうだなぁ、せっかくいろんな方と多分交流もできるし、どんななんかこう皆さんがそれぞれやられていることとかも知れると思いますし、
で、講師の方のいろんな話も聞けるから、なんか自分一人ももしくは私がいつもゆう子さんと話しているっていう、そこだけでは多分得られない自分のなんだろうな考え方っていうか、
っていうところからもうちょっとこう新しいなんだろうなぁ、視点とか、なんかそういうところを得ようと思って参加したいなって思いますし、
コミュニティっていうことなので、ここで参加するっていうことに集まった方とは、なんかいろいろ交流をしてみたいなって思ったりはします。
いいね、多分今参加表明してくれている方々とチカさん、そこまで交流とかが今までないですね。
そうですね、ないですよね。
なので、でもなんかこう雰囲気とか、みんなの優しい感じとかね、いい空気が流れるんじゃないかなって思ってる。
ねー。
なのでね、これを聞いている方の中にもね、もしこのチカさんの空気感とかが好きな人とかはね、良いコミュニティも会うと思いますのでね、チェックしていただきたいね。
もうちょっと、あとね、あと、そうだな、数名くらい参加してくれたらいいなって。
最初はね、何人って目標を持ってたんだけど、でももしかしてこの人数を求めるのは違うかもしれないってちょっと思ってきて。
へー。
なので。
ゆう子さんの中でも気持ちの変化があったってことですか?
そうそう、なんとなくこの縁コミュニティの意味合いっていうか、前ね、チカさん聞いてくれたと思うけど、朝昼さんとのコラボ活動があった時に、ビジネスの縦軸と横軸の話をしてね。
これ聞いてない方にちょっとだけ簡単に説明すると、例えば縦軸っていうのはすごくわかりやすく、明確な目標がある。
半年以内に一人クライアントさんゲットするでもいいしさ、何でもいいんだけど、すごい明確な目標があるとそれに向かっていけるっていうね、縦軸。
その目的のための講座だったり、コミュニティだったりっていうのもあれだ。
そうではなくて横軸で、それこそさ、なんか思いがあったり、もちろん売り上げを達成するっていうのも大事な目標だから、それはそれで大切にしてるんだけど、それだけじゃない、もっとこう得たいものとか広がりとか、心の豊かさとかも含めた横の広がりを意味合いを持つみたいなのが縁コミュニティだよねっていうふうにね言って。
その通りだなって思って。
その通りですよね。だって私もねまさに横軸タイプだなーってすごい思って、やっぱり私もやっぱりそういうところを求めてるんだろうなって思いますね、自分が。
そうなんだよね、そう。だからなんかこう、それを明確に私横軸のコミュニティ入りますっていうのは、なんかね、そんなに多くない気もして、人数的にね。
なるほどー。
そうそう。
で、もちろん横軸だけじゃね、やっぱダメだと思うんだ。
うんうんうん。
なんかちゃんと上にも伸びるっていう必要な時期もあるだろうから、フェーズなりね、タイミングとか。
だからみんながみんな縁コミュニティで横軸を広げようっていうのもちょっとおかしい、違うし、で、縁に入ったからじゃあ縦軸伸ばさないでもいいよとも言いたくないわけ、私の中でね。
だからその欲張りな生き方をね、私はちょっと求めているところもあるので、そこら辺うまく伝わるようにちょっとずつ配信はしてるんだけどね、難しいなと思いつつ。
でも私横軸の中、そういう横軸のコミュニティの中でも、縦に伸びる、やっぱスピードはやっぱり違うと思いますけど、縦軸タイプとは全然違うと思いますけど、
でもやっぱり、たった一人でいるよりかは、やっぱり伸びると思います、縦に。
そうなのよ、そうなのよ。でね、私はね、これはすっごく個人的な主観なんだけど、横軸で一生懸命縦に伸びようとしている人たちは、またすごくね、長くビジネスを続けている印象があるんだよね。
発信と参加の展望
やっぱりそこは一人じゃないっていうところが大きいんでしょうね。
あとはやっぱり堅実に、本当に地に足ついた、生きる一つの手段としてのビジネスみたいな、そういうのの土台がきちんとできるようなイメージがあるから、必要なんじゃないかなとは思っているんだよね。
だからそんなコミュニティにね、もうちょっと参加してもらえるように、私もこれから発信していこうとは思っております。
なりますよ、ゆう子さんはね、もう本当にそういう方だから、もう安心して。
安心してね、ゆう子さん。だからゆう子さんの中心に書いてくれて、ゆう子さんの周りに集まる人だから、安心って大丈夫っていうのは私めっちゃ思います。
さすがだね。
今日はなんかいっぱい褒められちゃって、なんかそわそわするよね。
いやいや、私、ゆう子さんの魅力をいっぱい語り尽くそうと思ってきたので。
もうね、いいよ、恥ずかしくなってきちゃった。
なんでなんで。
もうゆう子さん恥ずかしがっちゃうから。
そうなの、そうなのね。じゃあもう、チカさんなんか宣伝ないの?
宣伝、宣伝。
オンライン片付けサポート
チカさんのサービスとかよかったら。
そうですね、冒頭からも言ってたんですけど、オンラインで片付け、伴奏するっていうオンライン片付けサポート、好きから始まるお片付けっていうのをやっておりますので、
ちょっと一人で片付けするのはしんどいなっていう方とか、あとはこうまとまった時間を一気に取るのは難しいんだよなとか、2時間とか3時間っていうのを休日のどこかで取るとかっていうのは難しいけど、
なんかちょっと自分の空いた隙間時間でちょっとずつ自分のペースで進めていける片付けで誰かが伴奏をしてくれて、
今日はここやってみましょうっていうことをちょっとこう言ってくれたりとか、なんかそういうやりとりをしながらだったらちょっとやってみたいかなって思う方いらっしゃったら、
もうぜひぜひお声掛けいただけたら嬉しいなと思います。
本当にね、ちかさんはね、月1回あれだよね、カバンの片付けも今してるでしょ。
そうです。カバンの中の整理中のミニコーナーね。
あれ私受けて、ほんとあれ以来ね、カバンがぐしゃぐしゃになってないんだよ。
すごい。
やったー!
本当に私ね、もうなんていうの深い、深いってあの海のね、すごいもう未知なる世界のカバンの中がさ、
すごいよね。で、1回あのレクチャー受けたら、カバンを変えてもカバンの中が綺麗なの。すごくない?
やったー!嬉しいな、めっちゃ嬉しい。
そう、だからやっぱね、ちかさんはそういう意味でもすごく整理中のアドバイザーとしてもね、やっぱプロですのでね、ぜひこれを聞いている方、
エンコミニとともに、エンコミニティとともに、ちかさんのサービスをね、宣伝しまくってますけど。
ありがとうございます。
ぜひぜひ、本当に受けてほしいなって思ってます。
ありがとうございます。
本当、1回やったらそのまま継続するなんてすごいもんだよね、やっぱ片付けっていうのは。
エンコミュニティの参加
嬉しい。結構言ってもらえるんですよ。カバンの口座は結構たくさんの人に届けてきて、
みんな、ちょっと整ってますとか、キープできてますっていう風に結構言ってくれるんですよ。
本当にね、キープするんだよね。すごい。
あれ、だからちょっと、カバン以外ももうちょっと何かあったらいいなって思うんですけど。
ちょっとね、またぜひゆうこさんのいろいろアドバイスをもらいながら考えていこうと思います。
そうですね、打ち合わせしましょう。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、今日はですね、エンコミュニティの第1シーズンの参加者、そして第2シーズンエンコミュニティでもね、
ちかさん参加してくれるということで、今日はいろいろお話を聞かせていただきました。
ちかさん、今日は本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
では今日はね、このぐらいで終わりにしようかなと思います。またちかさんゆっくりお話ししましょう。
そうしましょう。またコラボもしましょう。
またね、今日はなんかさ、私もさ、自分のこういう宣伝みたいなのがあったからさ、
もっとなんか普通にちかさんの話とかも聞きたいから、また今度。
また違う観点での話とかもいいかもしれないですね。
ママとしてみたいなね、母としてとかね。
そうだね、ぜひぜひ。
その時は皆さんまたね、聞いてくださった皆さんも遊びに来ていただければと思います。
ということで、今日は本当に皆さん聞いてきてくれた方々も本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さん、ありがとうございます。
閉じますね。では失礼します。
ありがとうございました。