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始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講庁をしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、面白おかしく、無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
今日なんかあれでしょ?帰ってきたばっかりなんでしょ、まだ。
そうなの。2泊3日でスキ行ってまして。さっき帰ってきたところなんですけど。
そうですか。
帰りの新幹線で、ちょっと缶ビール一杯飲みまして。
ちょっと酔っ払ったり。
飲酒収録ってことでいいのかな、これは。
そうですね。
手記呼びぐらいにしときましょうか。
いつもにまして、無責任な感じで参りたいと思います。
そうね。
冒頭のフレーズも少し変えてみましたけど、僕ら結構無責任で話すの大事だもんね。
あんまり責任を負って話しても面白くないしね、きっとね。
面白くないしね、実際責任取れないしね。
この番組聞いてね、独立しますとか、独立しましたみたいな報告を時々いただくじゃないですか。
もらうよね、結構な確率で。
そう。
おーと思って、すごいお役に立ってるって思いながら、責任は取れないよって思っていて。
いやさ、人の責任なんか取れないよ。
もう無責任、無責任だなーって言うけど、じゃあ責任取れるのかって話だよね、なんかね。
そうね。
責任ってなんだって。
あなた人の人生の責任取れるのかと。
冒頭からこんなヒートしてますが。
そうだね、それに関しては私すごい言いたいことが爆発して出てきちゃうから、ちょっとこれはまた改めて言おうかね。
そうね、四季呼びで話さない方がいいかもね。
そうそうそうそう。
ということで今日はちょっと新しい試みをやってみたいと思いますが、先日リスナーさんからちょっとアイデアいただきましてね、
お悩み相談みたいのもね、やるといいんじゃないかと。
コーチっていう仕事がお悩み相談するわけじゃないものの、結構人が入り口的にはね、悩みみたいなところから入っていくっていうのも事実なので、
少し僕らがお悩み相談みたいなことをやったらどうなるんだろうなっていう実験的なことも含めて。
そうだね、コーチングにならないことははっきりしてますね。
いやここでコーチングはやらないですね。
やらないからね。
ということで。
はい。
じゃあラジオネームNNNさんからなんですが、
毎週楽しみに聞いています。
コーチお二人にお悩み相談お願いしたいです。
飲もうよとか会いたいとか言うけれど、日程候補はくれない人たちは社交事例なのでしょうか。
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誘われましなのでしょうか。
私は本当に飲みたい、会いたいときは候補日程付きでメッセージする派です。
そして無駄に気まじめな性格なので飲もうよとか会いたいと言われると、
こちらから誘ってほしいのかなと変な義務感を感じてしまいます。
本当に自分が会いたい人から言われたら相手がどう思って言おうと誘うけれど、
社交事例に対して変な義務感で返して、
実はお互いそんなに会いたいわけではないのに会うのもなんだかなという気がしてしまいます。
お二人にとってはレベルの低い悩みかもしれませんが、
会いたい飲もうよの社交事例と本気の見分け方についてアドバイスがあったらぜひお願いしたいです。
ということだそうでございます。
これはなんかすごいあるあるだし、
今こういうことすごい起きるんじゃないかな飲もうよとか会おうよって言ってもさ、
なかなかそういう機会もさ、前よりも意識しないと作れないじゃない実際。
なんかの帰りにとかっていうわけにもさ、結構いかないからさ、こういうの増えてるのかもね。
増えてるかもしれないし、より切羽詰まった問題になってるんじゃない?
2年ぐらい前だったら、コロナが収束したらみたいな感じで言ってればよかったんだけど、
最近ね、いよいよマンボウも東京ももうそろそろ解除されるのかな、されてるのかなすでにね。
そうだね、今日までだね。
今日のこの収録日までだね。
そうだね。
だからますますなおのこと、この切り返しが難しかったり、もらった言葉をどうしたら、どう扱ったらいいのかみたいな悩みが深刻になってくる時期なんじゃないでしょうか。
なるほど、そうか。
ちなみにどうなの?そういうことあった時にこう稽古はどうするとか、なんか僕らどうするんだろうね、こういう飲もうよとかさ、
会いたいとかでも日付とかも何も言わない人?
いや、これ私もこれ書いてる方が書いてらっしゃるんだけど、
自分が本当に会いたい人から言われたら、それが社交事例だろうが何だろうが、
あ、私いついつ会えてますとか言って、すぐ返す。
先制攻撃。
そうそうそうそう。
あ、言ってくださったんだなと思って、あ、じゃあいついつはどうですかみたいな、本当に会いたい人だった場合は。
あー、その場で結構言うって感じ?
メッセージとか届いたら、あ、本当に会ってもらえるのかなと思ったら、その時期を逃したらもったいないと思うから、
逆になんか時期を置いちゃったら、本当に社交事例だったんだけど、あれはあってスルーされちゃうかもしれないから、
確かにね。
相手が社交事例だろうが何だろうが、自分が、あ、この人会ってくれるんだと思ったら、
すっとそこはアポイントを入れにかかりますけれども。
06:02
そうじゃない場合は。
そうじゃない場合は。
多分これ質問されてる方も多分同じ、今の行動は多分同じなんじゃないかなと思うんだね。
うんうんうん。
で、じゃあそれが別に、自分が別にいいかなって思ってる人は、あ、じゃあまたいつかみたいな感じで、
是非ぐらいの感じで終わるけど。
まあそりゃそうだよね。
何も返さないのも変だしね、是非って。
じゃあなんかあんまり相手の、相手がどっちで言ってるかとかってのはあんま関係なく。
そうね。
こっちが会いたければ、そこですぐに。
そうそう。
ちょっと詰めにかかるし。
そうそう。
まあでもそうだよね。
なんか自分が会いたいかどうかだね。そこしかないですね。
そうじゃないときはあえて詰めに行かないみたいな。
あ、そうそうそうそう。
まあ確かにね。
俺これね、なんかすごいね、今浮かんだのは飲みの話もあるんだけど、
なんか仕事とかでそういうのすごくあるなって思った。
どういうと?
なんかあの、まあこの辺の話、なんかさ、ちょっと漠然とした話でさ、
ちょっとこの辺の話も今後考えていきたいですねみたいなさ、
はいはいはいはい。
例えばあるじゃない、そういう、なんかこういうマネージャー層にもちょっとこういうこと、
いずれ考えていかないといけないですよねみたいな話があったときに、
あ、これすごい、なんかすごくやりたいなと思ったときには、
今みたいなこと言うし、
うんうんうん。提案しにかかるみたいな。
これまでのケースから、これやっても多分、なんかあんまり進まないんだろうなとかさ、
またなんかあの、ディスカッションドロボーみたいなのに合うんじゃないかなとかって思うと、
またなんかいろいろみんなで話して、
ちょっと悪く言えば、なんかいろいろこうアイディアみたいのは出るんだけど、
結局なんかこう仕事になっていかないケースみたいなのが、
そう思っちゃうと、
そうですね、いつかなんかいい機会があれば、
なんかあるといいかもしれないかもしれませんねみたいな。
あえて作りにいかないんだよね。
そうそう。
そうだよね。なんかここ、私たち共通してるのは結局自分がどうしたいかっていう話。
なんかまともだなーすげー。
なんか、いやだからさ、なんかこの、もう一回ね、このお悩みのメッセージに目を通すとね、
なんかこう、変な義務感を感じてしまいますってあるんだよね。
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義務感ね。
どう?この義務感。
義務感、でもなんかわかる気もするけどね。
義務感、義務感か。
あの、ちょっと義務感とは違うのかもしれないんだけど、
私、昔は結構こういうのすごい1個1個のやり取りをすごい気にしてたのね。
なんかどういう返事を返すかとか、
もらった1個1個のメッセージとかについて、
これどういうことなのかなーみたいな感じで、
1個1個結構すごい時間かかってたりとか、
1個1個が結構重たかったよね、私的には。
でもなんかだんだんだんだんこうさ、
自分もいろいろやりたいこととかやってたりとか、
他に熱中するものとかが出てくるとさ、
だんだんその、もらったり送ったりするメッセージの重みが、
なんか最初はすごいなんかボーリングの球ぐらい重かったようなやつが、
なんかすごい、
だいぶ重いね。
豆鉄砲ぐらいな感じになってる。
豆鉄砲っていいね。
それ鳩の時しか使わない言葉だと。
うまいのが見つからなかったんだけど、
それぐらい軽いって言いたかったっていうことなんだけどさ。
なんかそしたら、
例えば来たメッセージとかも、
ちょっとなんかうまいこと、
もう本当にさ、返信忘れる時とかって昔はありえなかったんだけど、
最近とか本当に別にスルーするつもりじゃなかったけど、
なんかそのまま、
あ、ちょっと返信忘れてたみたいなことが起きちゃうようになって、
確かにね。
なんかそういうのが積み重なってくると、
なんかこう義務感とか、
なんかこうボールもらったから絶対になんか返さなきゃいけないみたいな、
なんかその呪縛からはちょっとなんかこう自然に外れてった感じになって。
確かに。
なんかさ、どう返すかもあるけどさ、
ライトな感じっていうかさ、軽さがあった方が良さそうかもね。
そうそうそうそう。
あとやっぱりさ、
時間が経つとさ、
勝手にこっちがボール持って返してないみたいになればなるほど、
その豆鉄砲がさ、
だんだんだんだんこう野球のボールになり、
みたいになって、
最悪ボーリングの球ぐらいになっちゃうみたいなさ。
時間の経過がさ、大変さを生むみたいなさ。
わかるわかる。
そういうのあると思わない?
持ち続けると余計苦しくなるみたいなね。
あんまりこう社交事例みたいな意識したことないんだけど、
どうでもいいって言うと変だけどさ、
12:01
なんかそんなにここでそれをグッと進めたらいいのかとか、
日付入れたらいいのかみたいな、
そういうことかどうかわかんない。
また今度ぜひなんとかですねって言って、
そうだね、そのぐらいの気持ちだねみたいな時は、
俺結構あの、
なんか時付付きの動画とかで送ることとか多いね。
はいはいはいはい。
スタンプみたいな。
スタンプみたいな感じとかさ、
イエーイみたいに終わっていくみたいなさ。
わかるわかる。
いいねみたいな感じなんだけど、
どっちでもないみたいなさ。
そうそうそう。
だからもしかしたら言ってる方もすごい、
別に社交事例と思わず、
それぐらいの軽いノリで、
本当にまた会いたいよぐらいの気持ちで、
ポンってくれてる可能性もあるから、
それにはポンって返しておけば楽かも。
俺もね、言ってる方もね、
社交事例で言ってるっていう人って、
意外と少ないんじゃないかなって今聞いてね。
そうかもしれない。
意外と思う。
こういう時にちょっと飲もうよとか、
会おうよって、
社交事例的に言うっていうよりは、
本当にそういう気持ちもあるんだけど、
でもやっぱこういうご時世もあるんで、
そこまで細かく、
じゃあいつ行こうよ、
どこまで行かないんだけど、
本当にいつ行けたらいいねぐらいのさ、
そうだねイエーイみたいなのも、
一つありかもしれないよね。
そうだよね。
あと本当にシンプルに、
別にそういう理由じゃなくにしても会いたいけど、
ちょっと今じゃないかもしれない、
みたいなのもあるかもしれないしさ。
でも会いたい気持ちは伝えたいみたいな、
それぐらいのこともあるかもしれないし。
そこはやっぱりなんかあれじゃない、
イエーイみたいなさ、
そうだね。
あの、自負の、
なんかさ、
外国人がこうガッツポーズしてるみたいなノリとか、
まあそこはなんか、
それだとさ、
俺なんか言葉のやり取りで難しいのって、
なんかこう、
終わるのって難しいじゃん。
ほんと難しいの。
ほんと難しい。
だから、
あの、いいねみたいなマークを返すっていうのは、
すごいね、
親切だなと思う時あるわけ。
もうこれで終わりだよっていうさ、
なんか、
うん。
言葉だとさ、
なんかこう、
終わりづらいとこあるじゃない、なんか。
あるある。
だからね、
私実はね、
LINEが好きじゃないよね。
あ、そうなんだ。
Facebookのメッセンジャーの方、
私はよく使うんだけど、
あれって相手のマーク、
相手のメッセージに対してこう、
ぴょっとハートマークつけたりとか、
ぴょっといいねっていうのつけられるじゃない。
あー、そういうことか。
で、うん。
で、一応LINEも、
それあるっちゃあるんだけど、
あんまりそれで話が終わる感じがしなくて、
で、なんかこう、
一個スタンプ押すと、
また向こうもスタンプ押してきて、
またこっちもスタンプ押して、
もう終わりたいんだけど、
もう終われないんだけど、
みたいなことがなっちゃうから。
いや、終わるのね、難しいんだよやっぱ。
いや、ほんとね、
何事も、
何事もね、始める方が簡単。
終わらせるのは難しいよ。
さすがなんか、
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さすがなんかあれですね、
経験者は語る。
いやいや、今の戦争とかもそうじゃない。
あ、そこまでいきますか。
いや、でもほんとそうだよね。
うん。
特にこういう社交事例っていうか、
なんかそこまで、
なんかすぐに、
具体的にじゃないけど、
そういう気持ちを言われたときに、
うんうん。
なんかいい終わり方は、
うん。
やっぱりなんかこう、
言葉で何かグッと終わるというよりも、
自負だね。
自負がいいんじゃないかな、
自負の動画。
なんかそれでもって、
気持ちは受け取ったよっていう、
そうそう。
自負でこう返すんだね。
うん。
なんか楽しい感じで終われるしさ。
そうだね、そうだね。
いいと思う。
俺結構ね、
あの、
こういう仕事をしてて、
知り合った人とかがさ、
結構長い文章とかで、
いろいろこういうことがあったんです、
みたいなのを返してくれるじゃない。
うん。
昔は結構それに、
ナイナイさん、ナイナイさんでこうですね、
本当にそこが素晴らしいって、
もちろん返すときもあるんだけど、
うんうん。
なんかね、何度もやりとりしてるとね、
そういうすごい長い文章に、
イエーイみたいな感じで返して、
分かる。
終わりみたいな。
終わり。
分かる。
あの、何人かの人には、
あれ驚きましたって言われたりして。
いやでも、でも分かる。
なんかすごい、
なんか分かんないけど、
コーチっぽい文章でさ、
あなたのここが素晴らしいみたいなことが、
返ってくるんだと思ってたのか分からないんだけど、
うーん。
まさかの自負が、
送った15秒後ぐらいに返ってくるみたいなさ。
ははは。
あんなに一生懸命書いたのにって、
私たら思ってるかもしれない。
そう。
ははは。
でもそれでもいいじゃない、なんか。
いや、いい、いいと思う。
いいと思う。
私も結構だから、
長いものには短く返すっていうのを、
ちょっと試してみたりしてる。
あ、それいいよね。
それいいよね。
ね。
だから今話してあれだけど、
社交事例と思ってないのかもしれないね。
特にこういうなんか、
ちょっと軽く飲もうよとか、
会いたいよって本当にそういう気持ちなんだけど、
うん。
でもそこまでなんか日付入れられるほどでもないっていう、
そういうことはなんかありそうだよね。
ありそうだね。
うん。
ありそうだね。
確かに。
いや、本当ね。
あとさ、
今日はなんかよくかぶりますね。
かぶるね。
かぶるね。
息が、101回目息合わないね。
逆にすごく合ってるのが面白かったですよね。
そうなのか、そうなのか。
どうぞ、先にどうぞ。
忘れちゃったよ、なんか。
あのね、
本当の社交事例ってどういうのかなって思うとね、
ほうほう。
例えば、
僕がワークショップを自分でやったときにさ、
うんうん。
なんか他でこう会った人にそういうことを言ってて、
もしそういうの興味あればどうですかって言ったときにさ、
すごいなんか行きたいんですけど、
なんか予定がみたいなさ。
はいはい。
これ、これは社交事例だよね。
たぶんきっとね。
まあそうだよね。
向こうもこう何て返していいか困っちゃって、
18:02
っていうときに予定が合わないっていうのを、
あの、わざわざ言うのは、
うん。
やめたほうがいいなって思うかな。
そうね。
こう予定が合わないって言われたら、
予定が合えば来てくれるのかなって思っちゃうからね。
そうね、そうね。
またお誘いしようかなって思っちゃうからね。
そう。
いや、今ちょっと興味がないのでって言ってもらったほうが、
うん。
いや本当にいいと思うんだけど、
多分多くの人は予定が合わない。
なんかさ、
うん。
あの、フェイスブックとかでさ、
なんかそういうのがあったりするとさ、
はいはい。
すごいこうさ、みんながさ、
いや行きたいんだけど日程が合わなくてって、
いっぱいなんかさ、
はいはい。
コメント欄に出るのとかさ、
あれ不思議じゃない?
いやすごい私も本当に不思議で、
なんでわざわざ行けないのにわざわざそれを書くのかなっていうのはね、
すごい不思議なの。
あれなんだろうね、人間の心理なのかな。
俺も書いてたのかな、昔。
いや、本当に行きたいんだったら、
なんか個別メッセージしてさ、
あの、いつ、次はいつですか?とか聞いたらいいじゃない?
でもさ、絶対行きたいワークショップがあったらさ、
うん。
絶対挑戦して行くじゃん。
行く。
そうそうそうそう。
あの、15万だろうが20万だろうがさ、
絶対行きたかったらさ、他全部キャンセルしてさ、
そう。
多分行くじゃん。
行くよね。
うん。
なんか。
そう。うん。
あれさ、あと行けないっていうことをわざわざコメント欄にいっぱい書いてくっていうのは、
うん。
あれはなんかこう人の、でも人ってそういうものなのかもしれないね。
なんか思わずそういう。
人ってそういうもの?
いや、なんか思わずそう言って、なんかこう関心はあるんですよみたいなことを、
うん。
なんか示した方が相手に悪い気にならないんじゃないかみたいなさ。
そうだね。あと、もしかしたらなんかこう反応がなかったらかわいそうなんじゃないかとか。
多分そういう。
そういう心理かもしれないね。
そう。
うん。
いや、なんか冷静に考えると不思議なんだけど、
うん。
でもすごいこう、あの人間ってそういう、人間だもの的な話なのかもね。
そういうことなのかな。
なんか、ちょっと、ちょっと。
違う。
いや、これちょっとなんか偽善っぽい感じもするかなみたいな感じが。
今言葉を選ぶのかどうしようかみたいな。
行こう、行こう、行こう。
大丈夫、大丈夫。
式呼びの、式呼びのいいところだよ、そこが。
言ってごらん、けいこ。
ハートの声を言ってごらん。
いや、いや、そうね、そうそう。
いや、でもそうだね、そうだね。
ね、ちょっと、ちょっとなんかそうなんだよね。でもまあ、そう。
まあ、いいです。
偽善っぽくなっちゃうんだよ、人って。
21:00
そういうもんかもしれないね。
いや、絶対なんか、あんまりこう、自分が反応しなかったみたいなこともさ、なんかちょっと自分を守るようなこともさ、多分。
まあ、フェイスブックではそういうことを俺らはやらないかもしれないけどさ、どっかではそういうことをやってるかもしれないけどね。
かもしれないね、かもしれないね。
なんかそういうこと言うとさ、関心は示したけどいけないっていうさ、なんかちょっとこうそこで。
まあ、これまさに社交事例じゃない、なんか。
そうね、ほんとに一応寄り添ってますよ。
そうそうそうそう。
いや、私がハッシーに聞いてみたかったのは、いや、ハッシーが、あの、実はあんまり誘われても嬉しくないなって思う人から、あの、いついつ飲みに行きましょうよとかいうふうに言われたらどうするのかなって。
あ、もう具体的に誘われたら?
空いてる日を教えてくださいみたいな感じで来た時とか。
あ、じゃあ社交事例というよりは本当にそういう、自分があんまり興味ない人がそういうふうに言ってきたなってことか。
そうそう、例えば社交事例からさっきの会いたいとか飲もうよって言って、イエーイって返したとするじゃん。
で、別にそんなに、そこまで熱烈に会いたくなかったかとしてですよ。
すげえ、これどっちの方向から言ってもいいじゃない?
俺が嫌な奴に向かってる終点は、嫌な奴駅な感じがするんだけど。
急行で行くか確定で行くかどっちかぐらいしかない。
誰とでも会いたいっていうのでも、そういう回答でもいいんですけど、
イエーイって返したら、じゃあ、何月の空いてる日を教えてくださいってパンって来たらどうするの?
ちょっとわかんないなあ、その時によるかもしれないし、
ちょっとビジネスっぽい感じがさ、なんかするんだったりとかしたならば、
どういうことで会いますっていう、なんかそういうのは俺でも結構聞く方だね。
へえ。
で、例えば、いつかそういうことがあったらいいと思って、みたいな。
っていうのであれば、じゃあ、いつか何かあった時の方がでもいいかもしれませんね、とかさ。
なるほど。
俺、誘う時とかも、そういう誰かと一緒に、この人と一緒に仕事してみたいなっていうこともあるじゃない?
うん、ある。
もちろん、なんかさ、ただなんかバカ話したいっていうノリの人ももちろんいるよ。
でもそうじゃない時は、なんか自分が誘う時も、なんか具体的な何かがある時に、ちゃんと声かけたいなっていうのは一つあるかな。
なるほどね。メモメモ。
いつかそういうことがあった時のために、みたいな。
っていうかね、これはね、でも自分の反省なの。
なんかそうやってネットワーク作った方がいいみたいに、昔独立とかさ、なんかそういう時に言われて、
なんか自分でもしっくりこないけど、やっぱりいろいろこうやってみたりさ、
24:06
少し必死にやったこともあるんだけどさ、なんかもったいない感じがしちゃってて。
まあ何にもないのにさ、話してさ、なんか身のない話になっちゃうっていうかさ。
あるね、あるある。
なんだったんだろうな、今日みたいなさ。
単純にただバカ話したいっていう、お互いノリだったらいいんだけどさ。
なんかこう、ちょっとここをきっかけに何かみたいな、ビジネスとかコラボレーションしたいみたいなさ、
っていうのを具体的に何にもないのにやるのって、なんかすごいもったいないっていうか、
それがあったおかげで、なんかほんちゃん何かあった時に声かけづらくなっちゃうみたいなさ。
それもあるかもしれないね、そうだね。
うーん、なるほどなあ。
どうなの?
何が?
俺は今そっちの終点へ行ったんだけどさ、結構ドライだなっていう、終点に着いたんだけど。
そうだね、思いのほか真っ当な回答が返ってきたんで、どう扱っていいのか困ってるっていう。
真っ当。
なんかね、この話で思い出すのは、
そのワークショップとかに誘って、
でもすっごい行きたいんですけど予定がちょっと入っちゃっててって言ってる人に、
何度も、じゃあそっちキャンセルぜひしてくださいって言って。
うん。
それを言うと、ほんとに相手は困るんだよね。
それは困らせてるのを。
いやそう、俺すごい意地が悪い時期があった。
困らせたいからやってるんですよ。
そう、意地が悪い時期があって、
それお前社交事例だよなみたいな、そういうなんかすごい詰める雰囲気でさ。
なんかかわいそう首根っこ掴まれてる感じ。
要は優先順位が低いって言った方がいいよ、そういうのはみたいな。
まあその方がさ、さっきのフェイスブックのコメントの話じゃないけどさ、
なんかそうやってみんなが行きたいけどとか言っていろいろ書いちゃうと、
あ、これってすごいニーズあるのかみたいな風にさ、
勘違いしちゃう可能性もあるじゃない。
確かにね。
うん、でなんかそれで本当はそれを頑張ってても、
あんまりそこにもうビジネスの種はないかもしれないのにさ、
なんか待っててくれてる人がいるみたいな感じで、
なんか変な方向にエネルギー使うこともあるかもしれないじゃん。
確かにね。
なんかその瞬間はなんかちょっと優しめな行動に見えるけどさ、
なんか長期的にはさ、あんまり親切じゃないよね。
いや結構残酷なような気がするんだよね。
確かに。
だから僕もその前やったのはそれすごい俺意地悪なさ、
27:02
やり方だったなと思うんだけど、
なんか一番言いたいのは、
多分なんか言いたいことはダイレクトにやっぱり言った方がいいよっていう、
その意味をなんか変にあの湾曲した感じじゃなくて、
そうだね。
それは今はちょっと私は関心がないんですとか、
なんかそういうふうに言った方が多分絶対いいと思うんだよね。
一時的には向こうも言われた方もびっくりするかもしれないけどね。
じゃあぜひそっち、じゃあ断ってくださいよぜひってさ。
もうすっごいキャトンとした顔するから。
ちょっと社交事例のところだいぶ広がったけど。
だいぶね、でもこれでお答えになってるんでしょうかね。
分かりません。
分からないですけど、無責任に話してみるっていうことなんで。
でもあれだね、自分でちょっと決めるとか、
自負を使うだね。
そこだね。
イエーイ、イエーイって終わるみたいな。
こんな感じで無責任にちょっと話してきましたけど、最後締めましょうかね。
社交事例のお誘いには、自負で返せ。
ありがとうございました。
これです。
はい、皆さん早速使ってみましょう。
そうね、終わり方大事だね、すごいね。
そうね。
イエーイ。
飲もうよ、会いたい。
そうだね、イエーイ。
イエーイ。
これいいね、意外といい解決だかもしれないね。
そうだね、発信からそれが来ても本当に会いたいと思ってるんだったら、
また皆さんガンって予定で立った方がいいですね。
そうね。
そうした時に、なんでですかっていうのが来るかもしれないけど、
俺本当、これ誰からも誘われなくなったら嫌だな。
ということで。
こんな感じでですね、無責任ではございますが、
お悩みなどお寄せいただけましたら、そこから私たちも、
私たちなりの考え方とか意見とか体験とか、
そんなのをちょっとお話ししてみたいなと思っていますので、
もしよかったらお便りフォームの方からですね、
お送りください。
もちろん普通に感想とか、質問とかリクエストとか、
そんなものでも大歓迎です。
はい。
あとツイッターでもね、
ハッシュタグ独立語のリアルでつぶやいてもらうとね、
それもちょっと番組内で取り上げたりすることもありますので、
皆さんにそういったコメント、お便り、
あとお悩みお待ちしております。
はい。
そしてですね、周りの方にも少し面白いらしいこれということでですね、
ちょっとシェアなどしていただけたりすると、
30:00
とても喜びますので、よろしくお願いします。
はい。今週も聞いていただいてありがとうございました。
はい。ではまた来週。バイバイ。