1. 「独立後のリアル」
  2. #223 お金の減らし方
2024-08-02 42:28

#223 お金の減らし方

spotify

食事を質素にすればいいし、睡眠削ればいいんです。必要なものと欲しいものが混同していることもよくあります。どこにお金を使うのか?どこに使うお金を減らすのか?いいお題な気がします


1割を遊びに/家庭内防衛費/欲しいから必要への説得/必要なことを削る/庭園鉄道/小説を書く/好きなことのために稼ぐ/好きなものにお金使うは勇気/稼ぐOL/必要ではなく欲しいもの


話題にしている本はこちら:

「お金の減らし方」森博嗣 著

https://amzn.to/3Yv5esp


けいこの読書録(ここみち読書録):

https://www.cocomichi.club/entry/2024/07/08


触れている過去回はこちら:

#141 「稼げないことは、好きなことをやめる理由にはならない」年末特別エピソード!〜トッキンマッシュ SHIBUちゃんを迎えて〜

https://x.gd/s6gjD



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00:00
自分の家庭でも防衛費10%を減収することになった。だから一生懸命、なんかこれは欲しいだけではなくて、必要であるみたいな。
非常金行使とか、いろいろあるけど。 まあ、買えないな。そう、まさに。
そこそこ稼いでる。OLにありそうでしょ。 お一人様の人が。
始まりました。独立後のリアル。 Keikoです。 Hassyです。このポッドキャットは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快にも責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。 今日も暑いね。
暑いですね。 暑いからさ、今日はこんなものを買ってきたんだけど。
どうかな?
何? こんなものを買ってみたんだけど、どうかな?
ビール? ビール買ってみたんだけど、どうですか?
お、なんかぶっこんできたね。 暑すぎて。
もしこの後仕事がなければ。 ないです。
半分個するか、一缶ずつか。 一缶ずつがいいんじゃない?
あ、そうなんだ。 じゃあ、紙カップ買ってきたけど、いらなかったもんね。
ありがとうございます。 もしよろしければ。
じゃあ、いただこうかな。 OK、どっち?
プレミアムモルツを。 両方プレモルです。
じゃあ、その奥の方。青いやつですね。 私じゃあ、カオルエ。
ありがとうございます。初めてじゃないですか? 初めてですよ。 飲みながら収録。 ここはありがとう。
ここ、お酒飲んで大丈夫なの? わかんない。
乾杯! どうも。 皆さんももしよろしければ。
そうですね。金曜日の夜ですからね。
暑いから今日はちょっと冷房も入れながら行こう。 行きますか。
死ぬかもしれないから。
ぶっ込んできましたね、ビールを。
さて、飲みながらネタも今日私は考えてきました。
ありがとうございます。ネタもビールもありがとうございます。 もう、至れり尽くせりで。
というか、ハッシュに聞いてみたいことがあって。
ハッシュはお金の使い方?
お金の使い方についてのポリシーとかある?
お金の使い方のポリシーね。
なんか、あんまり自分でそういうものをすごい持ってるとか。
なんかさ、行儀よく言う。いい返事としては、これは投資なのか、消費なのかとかさ。
そんなタイプじゃないよ。
03:01
そういうことがよく言うじゃん。人はね。
消費じゃなくて投資。あんまりないですね、そういうのね。
じゃあ、どういうものにお金を使って、どう…とか。
僕はでもそういう意味だと、なんか、楽しいものとか。
例えばさ、ギャンブル的なものとかにさ、俺昔からお金使う人だからさ。
競馬とか。
まあ、そういうものとか。
で、ああいうのってさ、なんか実際にその、儲かる儲からないみたいな話ではなくて、
なんかそういうさ、なんか暑い時間を過ごしたいみたいなさ。
暑い時間を買ってんだね、じゃあね。
で、なんかそういう人、そういうのやっぱりさ、あのすごい嫌な人もいるから。
まあ、嫌とか、まあそうね、嫌な人もいるから意味がわかんないみたいな。
意味がないとか、学びにならないとか。
ああ、それもいろいろ学んでるかもしれないけどね。
お金について最も学んでるかもしれないけどね。
まあ、あんまり行儀のいい感じのお金の使い方じゃないと思う。
なるほどなあ。
なんで?
いや、なんか最近読んだ本がなかなか面白かったですよ。
ああ、そうですか。
あの森博さんっていう人が書いた、お金の減らし方っていう本を読んだんだけど。
お金の減らし方。
それの中にね、書いてあったその森さんのポリシーが、
欲しいものは何でも買えばよい。
でも必要なものはできるだけ我慢をすること。
うーん、どういうことだ。
欲しいものは買えと。
欲しいものは買えと。
必要なものは我慢する。
そう。
なんだ、じゃあ。
ネックレスとかを買ってご飯を食べないみたいな。
そうそうそう、そういうこと。
ネックレスが欲しかったらネックレスを買って、
で、ご飯は白米とたくあんとかでいいみたいな。
ああ、そういうこと。
例えばね。でもその欲しいものが何かは人によるから、
この森さんは別にネックレスとかに興味はないから、
なんていうの?そこには使わないんだけど、
でもこの方ご結婚されてるんだけど、
20代の頃の結婚、若くして結婚してる人でも、
今は全然私たち上の方だけども、
結婚して、奥様よりは多分収入があって、
最初の頃はもしかしたら奥さん働いてなかったのかもしれないし、
今はちょっとよくわからないんだけど、
本の中に出てきてることとしてね。
僕が稼いだ給料は2人のものであって、
当時、大学院を出て、工学博士なんだけど、
大学院を出て、そのまま研究職として残るみたいな感じで、
06:01
そんな高いお給料じゃないわけ。
森さんはね。
森さんは全然高い給料じゃないんだけど、
僕が稼いだ給料は2人のもので、貧しいけれども2人のもので、
それぞれが1割を遊びに使う。
1割、1割。
1割、1割。
で、残りの8割を共通費として家庭を維持していこうっていうのを、
最初に奥さんと提案して約束して。
じゃあ、基本旦那さんの稼ぎだけだから、
旦那さんの稼ぎの0.5%ずつを、
1割、1割。
2割をじゃあ、そのうちの2割を取っちゃうってことなんだ。
そう、で残りの8割で共通費とか子育てとか、
そういうものを使いましょうみたいな。
で、遊びに使うもの、その1割の部分については、
何に使ってもお互いは絶対に口出ししないっていう。
ああ、なるほどね。
で、好きなもの、欲しいものを買えばいいし、
1月の値が足りないんだったら自分で貯金すればいいし。
ああ、そういうことか。繰り越してもいいってことか。
そうそう。
なるほどね。
で、これを防衛費って呼んでて。
防衛費?
防衛ってあの防衛?
防衛費。
防衛署の防衛?
そうそう。
え〜。
で、日本政府は防衛費を1%を維持してるようだったので、
自分の家庭でも防衛費10%を減取することにした。
あははは。
ちょっと賢明だね。
賢明。
防衛費の、防衛費か。面白いね。
面白いよね。いや、面白くない?
なんかさ、私、あんまりめちゃめちゃお金使いたいとかそういうのあんまないんだけど、
欲しいものを先にこの分だって決めて、
必要なものはそれ以外でやりくりするっていう、
そんな発想は持ったことなかった。
今のでいうと、じゃあその1割が欲しいものを買うっていうこと?
そうそう。当時そんなにお給料もないからね。
その分を先に取っちゃおうってことか。
そう、先に取っちゃおうってことなの。
8割だけど、8割はもう最低限、それでいろいろ家族をやりくりしていくとか、そういうことについて。
だから有り余ってるって意味じゃなくて、当時のまだ20代のかつかつの頃から、
だから本当は下手したら収入は全部必要なもので消えていって、
よくあるじゃん、お金が全然ないから好きなものが買えないんです。
欲しいものが買えないんですって、よくあるじゃん。
じゃなくて、欲しいものは先に買って、
で、この方は洋服とか別に同じでいいっていう感じだから。
まあでも多分そういうことになるんだろうね。
まあでも、服買いたいって人も出てくるのか。
ああ、それはそれで好きにしてるけど。
何を買ってもいい?
何を買ってもいい。
09:00
何に消費してもいい?
そう、だからこの方はプラモデル買ったりとか、
いろいろ工作するのが好きだから。
なるほど、なるほど。
そういうことに使って、でも奥さんには文句言わせないし、
奥さんも1割を好きに使って。
だからお洋服、高いお洋服買いたかったら買ってもいい。
うーん、なるほどね。
それって結構変わってるのか?
どうなのかな、なんか私は自分の経験で思った時に、
欲しいだけで買っちゃいけないみたいな心理になることがあって。
ああ、そうなの?
うん。
だからちょっとインパクトを受けるっていうか。
そうそうそう。
例えば、なんか前まだ勤めてた頃に、
なんか赤い、すごい大きい赤い革のバッグが売ってて、
すごい可愛くて欲しくなっちゃうんだ。
どこ?どこどこ?
あの結構高いやつ。
赤い大きい革のバッグ、高いやつ。
バー金的なことを言いたいのかなと思ったのに。
そこまでじゃないんだけど、10万円とかするような、10万を超えるような、
でもここでブランド名出てこないのヤバいな。
でもビトンとかGUCCIとか、なんかみんながめっちゃ知ってるわけじゃないんだけど。
10万じゃ多分無理だよね。
なんだけど、分かる人には分かるブランドみたいな感じで、
10万以上したと思うんだけど、
しかも下がってて10万みたいになってて、
見て可愛いと思って、欲しいと思ったんだけど、
なんかそれでポンとは買えなくて、
貯金はあってもだよ、貯金はあってもポンと買えなくて、
いやこれは、でもこの大きさなら出張に持っていけるかもしれないとか、
だからこれは意味があるから、こういう時に使えるから、
私は買ってもいいんだみたいな、いらない正当化が始まるわけ。
まあでも要は機能とか、どれぐらいいろんなところにちゃんと使えるのかとか、
汎用性が高いみたいな、そういうことが結構基準になるってことか。
だから一生懸命、なんかこれは欲しいだけではなくて、必要であるみたいな風に、
一生懸命自分を説得していくんだよね。
それは自分への説得なの?
例えば家族がいると、そういう説得っていうか、
本当にそう思ってるかどうかは別としても、
なんかそういうことじゃなくて、自分への説得なの?
なんか自分の中に、別の人が出てくるんだよね。
12:05
親とかが、そんな高いの買ったの?とか、そんなの使う?みたいな声が。
まあ機能だけだったら、もっといくらでもあるじゃない?みたいな話になるわけだよね。
まあそこまで言わないんだけど、そんなのにそんな買うの?みたいな。
自分で思うというよりも、自分の中に住みついている、そういう。
なるほど。精査する人がいるよね。
そうそう。それは当然家に帰れば、これいくらだったの?みたいな話になった時に、
言われそう!父親から言われそう!みたいな、勝手にイメージ。
でも意外と言われないんだけど。
でも父親は言うかな?母親は意外と言わないんだけど。
前も高い靴を、結構靴好きだからさ、あの高い靴を結構買ってた時があって、
その時に、なんか母親とか意外とわかってくれるんだけど、
なんかこれがいくらとかって、父親には絶対言わないな?みたいな。
言う必要もないし。でも言う必要すらないのに、聞かれもしないのに、なんか聞かれたらどうか?みたいな。
なんかそれがもう、言われもしないのに、私の中に住みついているわけですよ。
なるほどね。役に立つのかどうか。必要なのかどうか。
必要なものにしないと、みたいな感じになるってことか。
なるほどね。
で、何が言いたいかっていうと、なんかそれをやってると、だんだん濁ってくるのよ。
なんか本当に純粋に欲しかったかどうか、みたいな感覚が、
なんかこう自分の中で、これは必要だから買うんだ、みたいな話をいちいちやってると、
なんか濁っちゃって、なんかそれもそれで、なんかバカみたいだなって、
なんかこの防衛役の話を読んでいた時に、なんかすごいまっすぐで、なんか潔くて気持ちがいいな、みたいな。
あの今の話を聞くとさ、例えば洋服一つとってもさ、
なんか自分の本当にさ、いいと思ったものを買うのってさ、まあまあ勇気いるじゃん。
なんていうの、その、要はめちゃくちゃな一点物とか買う人とかもたまにいるじゃん。
おお、みたいなさ、もう、どんなセンスなの、みたいな。
でもその人にとってはさ、なんかこうさ、すごい自分がいいと思って、
でも、多分それをさ、いいと思ったからすぐ買うとかさ、
まあ衝動買いみたいなことと違うのかもしれないけど、なかなかそうしないじゃん。
しない。
きっと、これはでも、きっとシーズン選ぶだろうなとかさ、なんていうんだろうね。
考えちゃう?
まああと、他の人には多分伝わらないだろうなとかさ、
15:01
自分が好きなものというよりは、まあなんていうんだろうね、折り合いのいいものとか、そういう感じにはなるよね。
そう、まさにそこをこの方は言っていて、そのみんなが実は必要なものがいっぱいあって、
それで全然お金が残らなくて、好きなものが欲しいものが買えないって人は言うけど、
あなた方、本当にそれを買っているものは、本当に必要なものなんですか?っていう。
結構、必要必要と思って買うけど、なんかそれはもしかしたら、何か人に何かを思われるためだったり、
人に何かを見せるためだったりとか、なんか本当に、本当の意味で必要なのかとか、
まあ、究極ランドセルとかもさ、本当に必要なのかみたいな。
まあ、子供いるとね。
そうそうそうそう。なんかそういうことに始まりさ、例えばですけど、旅行に行った時にご近所さんにお土産を配るみたいな、
ご近所じゃないか、会社の人にお土産を配るみたいなやつとかさ、必要だと思っているけど、それ本当に必要なのかみたいな。
まああるし、なんか今思い浮かぶ、保険とかもあるかな。
ああ、そうそうそうそう。
保険ってさ、もうあんなもん入ってもどうなんだってみんな言うけど、多分何にも保険入ってないですとかって言うのが、結構恥ずいとか、
なんかヤバい感じ。
ヤバいとか、なんかちゃんとしてないみたいな、なんかそういうふうに思われると思って、
なんか何にもならない保険にすごいお金払ってるとか、きっとあるだろうなと、今聞いてちょっと思った。
そう、だからなんか結構、必要っていう言葉だと全てが正当化されちゃうから、必要ということの中に膨らましていっちゃうんだろうなと思って。
だから必要の方をむしろ削って、欲しいものは先に確保しないと、必要、必要、これも必要、あれも必要とか言って、
なんかどんどんどんどん本当に必要じゃないもの、本当に欲しくもないし本当に必要でもないものも使っていっちゃうんだろうなっていう。
まあでもそういうふうになるんじゃないかな。
なるよね。
なんか僕は今の話を聞いて、昔は洋書でナウハビットっていうね、今やる習慣みたいなことで、
とにかく先送りしないで、先送りって英語で何て言うんだっけ、プロクラスティネーション。
そんなようなやつ。
なんかその時に、そういうことをするためには何が必要かっていうと、一番自分がやりたいことをまだスケジュールに絶対入れろっていうのは遊びでも何でも。
18:05
まさにそうだね。
そう。じゃないから、仕事とか先送りするんだって。
もうめっちゃ大事な遊びが入ってるから、仕事も今やるとか、なんか先延ばしないっていうことができるんだけど、そういうのがないから。
どんどんどんどん仕事みたいなことがそういうふうになるって言ってて、今の話とかは、なんかちょっとそれに近いな。
同じだね。そうそうそう。なんか途中で時間の話もまさに出てきて、今のまさにそれを言ってて。
俺いい流れじゃん。
いい流れだよ。やらなければならないことが多すぎて、自分の好きなことが全然できませんという相談を時々受けるのですけれども、
これを打開するためには、自分の好きなことをするためにやらなければならないことをしてみてはいかがでしょうか?が答えであるっていう。
いや、それはすごいわかる。
わかるよね。
いや、なんかやらなければいけないことの空いた時間でやりたいことをやろうとしてるから、なんかそれがたぶん順番が違うんだろうね。
まあでもそうだよね。空いた時間でやろうとするみたいなことは結構そういうこと起きてるかもね。
そういうことなんだ。
なんかその余ったお金で、そういうものを好きなものはできるけどって言ってずっと余らないみたいな。
そうそうそういうことそういうこと。でも時間の方がもっと確かにモロに出るね。
時間めちゃめちゃ出るんじゃない?
時間めちゃめちゃ出るね。
なんかその1時間を確保しときませんかっていうのは、なんかその5万円を確保しときませんかよりももっとハードル高いね多分ね。
俺が一番信用できない人は、空いてたらやりますっていう人は、なんかもう次からあんまり誘うと申し訳ないなと思っちゃうんだよね。
ご案内してね。空いてたら行きます。
空いてたら行きますっていうのは、あんまりこのことについては、まあ麻雀の話でもあるんだけど、そういうことじゃないんですみたいな。がっつり取るんですみたいな。
そうだよね。その空いてるかどうかをいつ判断するのかなとかね。
いや、どんどん埋まってくる。
でもなんかね、その返事をする時点で、その人はあまりもうそれに興味はないとか、次の人に行った方がいいと思いますよ。
でもそういうことだよね。きっとね。
そういうことだと思う。
なるほどな。面白いね。
面白いでしょ。
で、その人は何してるの?普段。
その人は、あのー。
よっぽど、なんとなくさ、変な生活してそうだよね。きっと。
いや、この人の経歴はね、本当に面白いんですけど、二重工学博士ですと。
で、国立大学で研究職とか、あとその後女教授とかまでなっていかれたんだけど、その30代後半で作家デビューするんですよ。
21:01
うーん、へー。なんか賞とかを取ったってこと?
で、その本が売れに売れて。
へー。
それが、印税20億円なんです。
そこまで行くとあれだなー。なんかリアリティがなくなって、その人だから言えるなみたいになりそうだね。
なりそうなんだけど、ここの、ここのでもね、そこのストーリーがなかなか面白くて、
この人、だからそのプラモデルとかね、そういうなんか作ったりするのが大好き。
で、貧しいっていうか、普通に質素な生活してた時もそうなんだけど、
いつかその庭園鉄道っていうのを敷きたいっていう夢があったの。
庭園っていうのは、あの庭の庭園?
庭に、なんかね、ヨーロッパの方とかであるらしいんだけど、
あの自分、まあ自分には関係ないか。庭に鉄道、レールを敷いて、
で、そこに、人間とかも乗れるぐらいの耐久性とかもある大きさの鉄道を作って、
で、それを走らせるっていう、なんでしょうね、プラレールの実車版みたいな。
まあ、プラレールの実車だけど、まあ大きい版というか。
このね、ウェブサイトとか見ていただくと、音出ちゃうかな。
これは今、YouTubeで、あ、なるほどね。
その庭園鉄道というのを、かなり広い土地だね。
森をちょっと切り開いたような場所に、
まあ、なんかちょっとちっちゃめの列車なんだろうな。
でも、なんかレールの音からすると、たぶん鉄なんだろうな。
そうそうそうそう。で、信号とか作ったりとかして。
信号?
信号作ったり。
ぶつかんないでしょ?
いやいや、なんか2台走らせたりとかする時とか、お客さんが来て。
で、そこの傾斜がどうで、不具合がどうでとか言って、
工作して、楽しんで、犬と一緒に乗って遊ぶみたいな。
なるほどね。
一人で。あ、ご結婚されてるんだけど、
なんていうか、それぞれの一人の時間がいっぱいあるっていう感じなんだけど。
で、だから、じゃあ、じゃあ、じゃあ、それってなんかちょっとぶっ飛んでるなって感じなんだけど、
なんで本を書いたかっていう話がさ、庭園鉄道をいつか敷きたいと。
だけど、今の自分の給料だと、いつまで経ってもそれは実現しないなって。
あー、なるほど。
うん。だから、全くいつまで経っても敷けないなって。
土地が買えない。
真っ平な森、真っ平な土地が、広い土地が欲しいけど、
どう考えても無理だと。
で、あの、なんか副業はないかと。
副業をしようとして、いろいろ調べて、
24:01
で、なんか非常勤講師とか、いろいろあるけど、
まあ、買えないな。
そう、まさに。
いや、それすごいわかるわ。
百給じゃないのって。
全然買えないな、みたいな感じになって。
で、なんか方やね、大学の同期とか大手企業とかに勤めてて、
まあ、少なくとも自分よりはすごいいい給料もらってると。
でも、別になんかそっちに行きたいわけでもなくて、別に羨むわけでもなくて、
でも、淡々と今のこの給料では庭園鉄道は敷けないなって。
でも、庭園鉄道が敷きたいなって。
別にお金に困ってるわけじゃないけど、っていうのがなんか30半ばぐらいで来て、
で、
錯観なったの?
で、なんか自分には夜が空いてると。
夜にできることは何かないか。
家でできることは何かないかって言って、
じゃあ小説を書いてみよう。
へえ。
小説、読んだことない人なのに。
小説を読んだことがない人なのに、
夜の時間に書くことだったらできるって言って、
で、睡眠時間を半分に削って、
で、毎晩1週間、でも1週間毎晩小説を書いて、
で、できたと。
できてどうすればいいのかな?
本屋に行ってみよう。
なんかどこかでこれ受け付けてるところがないかなって言って、
で、雑誌を見たら、
そういう本、雑誌あるじゃない。
そしたら講談社が作品を受け付けているっていうのを見つけたから、
じゃあ送ってみようって言って送って、
でも試作品のつもりだったし、
じゃあ2作目も書いてみようとか言って、
返事狂うでもなく、
また2作目をまたしこしこと書き始めて、
で、2作目書いてる途中に講談社の編集者から連絡があって、
へえ。
で、会うことになって、
で、本にしたいっていう話になって、
で、それが1作目がすごく売れて、
で、その後もいろいろシリーズで、
なんかすんごいたくさん本出してるんだけど。
そうなんだ。ちょっと調べてみよう、後で。
なんかね、だから、
小説家になりたかったわけでもないのよ。
バイトなの、これ。
へえ。でもさ、
庭園鉄道をやりたいっていうことだから、
副業とかやっても、
今の会社で頑張っても、
多分そこには届かないから、
違うことやろうと。
多分今のあれだよね、
睡眠時間を削るとかっていうのもさ、
ある意味さ、
必要なことはさ、我慢するっていうかさ。
確かに。確かにそうかも。
そうかも。
なんかそういう話なのかなと思う。
確かにね。
ちょっと寝なくても、
30代くらいだったらアリなのかもぐらいな感じかもね。
そういうことだわ。
要はそっちの道にちゃんと行く、
ちょっとギャンブルだったかもしれないけど、
要はそっちにちゃんと届く筋道を、
27:02
自分なりに考えてやったってことだもんね。
で、なんか自分ができることは何だろう、
夜なら使える。
いや多分金額のことも含めてさ、
そうそうそうそう。
きっとそうじゃん。
そうなの。
それはでも面白いね。
面白いでしょ。
結局それがあったからだよね。
庭園鉄道をどうしても欲しいっていうことがあったから、
多分そうやったってことだもんね。
そう。だから今も別に、
もう今は小説書いてなくてエッセイみたいなんだけど、
でもそれもだからすごいなんか、
すごい多作っていうかすごい書くのが早い人みたいで、
本当にいっぱい本が出てるのね。
で、何だっけ、だから別に小説家になりたかったわけではない。
今はもう別に書かなくたって生きてはいけるけど、
なんでその後も書き続けてるかって言ったら、
それは庭園鉄道を作って、
で、一軒やったらもうちょっと広い、
もうちょっと広い場所でやりたいみたいな話になって、
また書くみたいな。
なるほどね。
だから他に今も着るものは、
同じものばっかり着てるし、
でも収入の1割は、
防衛費はすごい金額になってるから、
すごいもの、好きな車とか、
車もブランドが好きっていうよりかは、
工作する意味合いででも高級車には乗ってるっぽいけど、
ポルシェとか乗ってるっぽいけど、
なんかすごくない?
目的にまっすぐ行こうっていう、
それは意外と難しいことだと思う。
そうなのよ。
なんかそれやってる先に多分、
なりたいことって多分あんまりないよみたいなさ、
サラリーマンやりながら、
田園鉄道作るとかさ、
それってその先には多分ないじゃん。
例えば金額的におそらく。
金額的にね。
全くないとは思わないけどさ、
そこにちゃんと繋がることに、
確率がどうかわかんないけど、
やるっていうのはすごいことだよね。
普通考えちゃうじゃん。
書いても売れなかったら意味ないよなとかさ、
そもそも小説なんて読んだことないから書けないなとかさ、
いろいろよぎるじゃん普通。
まあでもそうだろうな、きっとな。
ねえ。
村上春樹もそういうことを言ってる、
公演のビデオ見たことあるな。
あー。
小説家になりたいんですけどどうしたらいいですか?
書いてください。
書いてください。小説書いてください。
小説家になるためにどんな準備をした方がいい?
うーん。
なんかそういうことじゃなくて。
そうね。
すごいね。
でもなんかこれだけ小説家になりたい人とかが多いであろうに、
なんかバイトのつもりでやっちゃう方がひょいひょいといくっていう、
なんかこれも皮肉だなとも思うんですね。
まあ残酷だね。
残酷だよね。
30:00
売れた本は全てがFになるっていう本らしいですけど。
うーん。
まあでもさ、なんか昔その、
あのー、特勤マッシュのさ、
渋ちゃんとさ、
出てくれてさ、話したときにこの好きなことの、
好きなことで、好きなことをやるために、
なんか他のことで稼ぐのも全然いいじゃないか。
好きなことで稼げないとみたいなのは、
すごい思い込みだみたいな話をさ、
彼がしていたなっていうのを今思い出して。
そうだったっけ。
なんか今の話とかもさ、
好きなものがめっちゃ明確なわけじゃん。
その特勤マッシュとかであれば、
そういうポッドキャストとかを。
特勤マッシュ知らないリスナーさんのために補足すると、
補足してください。
僕らがね、非常に、
まあすごいポッドキャスト界では本当に有名な、
そういう特勤マッシュというグループがあって、
そこのグループの中心になってやってる人にね、
以前ちょっと出てもらったりした時のために。
そうだね。すごい人気界なので是非聞いてみて欲しいですけど。
なんかその時にこう言っていた、
好きなことで食えないといけないみたいな、
ことにこだわる必要は全くなくて、
好きなことをやるために他で全然お金稼いでも、
でもそれって今の話とさ、
ちょっと近くてさ、
めっちゃ近い。
なんかもうそういうことは手段で、
なんかやっていて、
でもそれは猛烈に好きなことに対しての、
やろうということがあるから、
多分そういうことをさ、
するわけじゃない。
ほんと。
逆にその方がさ、変な気負いみたいなものもないからさ、
なんかこれで全部自分を表現しないとみたいな風になるとさ、
思い入れが強ければ強いほど、
なんかそれでうまくいかなかった時に、
自分自身も受けるダメージがめっちゃ大きいけどさ、
多分小説が仮に売れなかったとしたらね、
売れなかったとしたら、
あ、売れなかったな。
じゃあ他何かな?ぐらいな感じだよね。
まあそうだよね、きっとね。
いちいちそこで打撃を受けないだろうなっていう感じはする。
そうか。
だからね、結局ね、
このお金の減らし方っていうのはさ、
結局は自分は何を欲しているのかっていう。
そこに尽きるんだよなっていう。
もうちょっと言うと?
いやもう考えるべきことは、
なんか自分は何をしたいのかなっていう。
なんかそこに尽きるんだよなーって。
なんか本の中でも、
33:04
お金そのものに価値があるわけじゃなくて、
値段が価値なんじゃなくて、
お金使うってことは、
その何かの満足を得てるわけだから、
その満足そのものに価値があるわけで、
なので何をしたら自分は満足なのかとかね、
そこを結局知らないでいることが、
実は一番なんというか、
減らしたくないけどお金が減っていくみたいなさ。
減っていくっていうか。
いい減らし方じゃないっていうかさ。
溜まったりもするんだろうけどね。
そうで、だから私、
さっきのバッグ買った時の話って、
実はあれ本当に欲しかったかどうかは、
未だに分かんないわけ。
というのも、
その時すごい仕事が忙しくて、
遊びにも行ってなかったから、
よく分かんないけど、
とにかくお金が使いたいっていう気分だったんだよね。
そこそこ稼いでる。
OLにありそうでしょ。
お一人様の人が。
そう。
でもこの心理ってみんなないかな。
私コロナの時とかも、
全然出れなかったじゃん、家から。
お金の使い道もないじゃん。
でもなんかお金が使いたくて、
コンビニで100円でもいいから何か買うみたいな。
そうなんだ。
そんな時があったんだけど、
何にも使い道が分かってない時とか、
何かに使いたいみたいなものがない時って、
でも何か消費したいとか、
何か使いたいっていう欲とかが出てきて、
無駄にいらんものを買っちゃったりとか、
そういうのがいろんなセールとか、
広告とかAmazonとか、
それを狙いまくってるじゃん。
そういうことかもしれないね。
めっちゃそうじゃん。
お金余ってるというか、
余裕が多少ある人に、
あってあれだけ見せて、
プライムデイセールですみたいな。
ガジェット好きな人とかね。
そうそう。別にいるかいらないかっていうよりも、
何かちょっと使いたいなみたいな、
人とかのニーズをガバッと取っていってると思うんだけど、
何か本当に欲しいものがないと、
ないのに下手にお金をちょーっと持ったりとかすると、
何かそういう風に使っちゃったりとかしてさ。
ああ、そうかそうか。
まあ何かあれだよね。
便利なものとか出てくるとさ、
何か思わずさ、
そういう風に買っちゃうみたいなさ、
あるよね。
必要とか言ってね。
そう。
36:00
俺何か布団の中でたまに、
何かそういうさ、クラファン的にさ、
この製品はすごく面白いから、
今のうちに乗っておくといいですよ、
みたいなのを買うのって、
何か朝起きて、
携帯いじってる時とかに、
ぼーっとしながら、
これ何かいいかもと思って、買ってんだよね。
で、何かすごい、
4万円くらい支払いがあって、
これ何だろうなと思うと、
忘れた頃にね、
ガジェットが届くみたいな。
なるほどね。
面白いならいいけどさ、
何かそういうのとかって、
だから本当に、
欲しいものが何なのかっていうのはさ、
欲しいもの買ったらいいよって、
じゃあ1割ね、
1割使っていいよって、
言われた時に、
本当に欲しいものを買える人って、
実はいなかった。
どれだけいるかなと思った。
あんまり本当に欲しいものっていう
見方しないかも。
必要なものとほとんど
混じっちゃってるかも。
そうなんだよね。
あとやっぱこれ買っといた方がいいっていう。
だから俺何かね、
とんでもないデザインの
一点物とかの服買ってる人とかって、
ちょっとすごいなと思う。
かっこいい。
かっこいいけど、
それはかっこいいって本当に見える人はいいし、
全然さ、周りから見るとさ、
変なかっこだなっていうさ、
言われるかもしれないんだけど、
本人にとってはさ、
たぶんすげえいいと思ってさ、
買ってるっていうことじゃない?
それはたぶん欲しいものじゃない?
そうだね。
これ着たら周りからどう思われるんだろうなっていうさ、
冷静に考えたらそういうさ、
とんでもない柄のとか着てる人は、
ちょっと俺知ってる人でさ、
一人いるんだけどさ、
彼とかはやっぱり、
なんかある種、
自分が欲しいものを
買ってるんだろうなっていう風に、
なんかたぶん必要なのかどうかとか、
周りにどうなんだろうとかって考え始めたら、
買わないだろうな。
そこまでは俺ちょっと、
服とかにはできないけどね。
そうだよね。
勇気のいることなんだな。
勇気のいることなんだな。
なんで買ったの?とか。
そうそう。人はやっぱり聞くよね。
リーズンYみたいな、
要はその理由を伝えなきゃいけないけど、
たぶんその、
庭園鉄道とかさ、
理由言えないじゃん、きっと。
言えるけど、
それは、この間もお話したけどさ、
ロジックではさ、
どうにもなんないじゃん。
どうにもなんない。
ロジックでどうにもなんないものにさ、
夜の時間費やしてさ、
やるみたいな、
それぐらい好きなことだと思うので、
それはだからやっぱり、
それが分かってるっていうのは、
結構大事かもね。
39:01
大事だね。
あと本当に欲しいもののためには、
本当に、
睡眠時間も削るみたいな、
それも大事だね。
そう思うよ。
一般的に、
健康的にじゃなくて、
それも一般的な話だからさ。
私ちょっと最近だから、
本当にお気楽に暮らしてるからさ、
フリーランスになってからさ、
本当に、
私が本当に欲しいもの、
ガチで稼いで欲しいもの、
なんだろう?みたいな。
なんか見つかった?
そういう風にこういう本読んで、
自分でそういうものってなんかあるの?
内緒。
うぜえ!
内緒です。
うぜえ!
久しぶりにうざいって言った。
そうですか。
今日の昼間ですね、
ある会社にちょっと仕事で行ってまして、
そこの、
事務局の方の中で、
お二人ですね、
独立語のリアルがとっても、
好きでと言って、
この数ヶ月で、
全部聞いたと。
比較的最近のリスナーさんなんだ。
最近のリスナーさんと、
前から結構いいと言ってた人も、
でもそうは言っても、
最近だと思うんですけど、
ものすごい勢いで、全話。
すごいなあ。
最後はお弁当食べてたんですけど、
そこでちょっと、
エピソードみたいなのを話したら、
あ、それ、
ラジオで聞いたことあります?
もう知ってます。
若干恥ずかしいというか。
それぐらい聞いててくれて。
何が面白いって言ってくれてる?
それちょっと聞いてないです。
え?そこ大事じゃない?
一応仕事なんでね。
そうですよね。
なかなかそっちのネタに行く前に、
いろいろ大事なことがあるので。
それはおっしゃる通りですね。
今度何かカジュアルな場では聞いてみたいと思います。
ぜひお便りとかもね、
いただけたら嬉しいですよね。
そうですね。なかなかそこまでは、
あれなんですけど。
なんならハッシーの職場での失態とか、
そういうのを投げ込んでいただけたら、
面白いですね。
ないからなあ。
失態とかないからなあ。
すまんないよ。
この番組では、
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42:01
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
42:28

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